ファースの家の事を知りたいのですが、住まれてる方とか良くご存知の方
居ませんか?
[スレ作成日時]2004-12-12 20:59:00
ファースの家の事を知りたいのですが、住まれてる方とか良くご存知の方
居ませんか?
[スレ作成日時]2004-12-12 20:59:00
福地さんで建てましたが
ファースの家を建てたこと
後悔してます。
質、対応、体制
私の見る目が無かったのは
言うまでもないです。
残念です。
こちらは、本州でも温暖と言われる地域で、ファース工法なんて、たまたま紹介された工務店で初めて耳にしたのですが、自分の生活スタイルに合うような気がして選択しました。築5年ほど経過しましたが、住み心地は快適です。北のほうでは、もっと競い合った好条件の工法や工務店があるかもしれませんね。さて、私の家を建てた後に、工務店さんもファース工法で自宅を建てたとのこと。我が家の電気料金(オール電化です)2年ほどの経過をみて「これ程とは!」と感激していました(予想通りではなかったの?)。立地や工務店の対応など一様ではないのかもしれませんね。
一戸建てで何がよいのか、ということを判断するのは、本当に難しいと感じます。
このあたりは、人によって優先されることも違うだけに、判断の仕方は人それぞれなのではないでしょうか。
後は、御自身で選ぶポイントを決めておくことが大切になるのではないでしょうか。
>>201は、要するに叩きなのでしょうね。
ちょいちょい出ますよね。とにかくファースの家を批判したいだけのような人が。
よほど目障りなのでしょうかね?
私が思うに、確かに高価ではありますし、それにそれなりのランニングコストがかかるのも確か。
わが家の場合、以前の借家に比べて光熱費が圧倒的に下がったのですが、それは前の借家がそれだけ
作りが良くなかった、という面があります。
しかしそれ以上に大事なのは、その間家族がみんな健康に過ごせていることだと思います。
私など、馬鹿である制もありますが、風邪をそれまでは年に一度は引いていたのに、今の家に入って
風邪気味を超えたことがありません。
それに酒好きでちょいちょい寝落ちするのですが、それで身体を冷やすこともないです。
そんな健康への効用は光熱費より大事だとも思うんですよ。
>>207
叩きですか、私もそこまで暇ではありませんよ
光熱費、建具の建付、床鳴り、設備の破損(キズ)
床の傾き、クロスの波打ち、ボードの浮き、換気システムの異常音、アスファルトの沈み、入居2ヶ月でリビングに蟻が大量発生
こちらの指摘事項に対する担当者の回答は
個体差があるから仕方ないです
弊社の施工に問題があったわけではありません
修繕などはお受けしますが費用はお客様負担です
の一点張り、それは誰でもわかりますよ
大工さんはクローンではないですから
対応したくないんでしょうねきっと。
嫁が虫に対してかなり敏感なので
とりあえず今は家を貸家にして
賃貸MSに住んでます。
とても快適ですよ、悔しいですけどね。
>>208
分かりませんなあ。
>光熱費、建具の建付、床鳴り、設備の破損(キズ) 床の傾き、クロスの波打ち、ボードの浮き、換気システムの異常音、アスファルトの沈み、入居2ヶ月でリビングに蟻が大量発生
これ全部はともかく、建具の建付、設備の破損(キズ) 、床の傾き、クロスの波打ち、ボードの浮き、アスファルトの沈み辺りは施工の問題として問えると思うんですけど。言い訳できないじゃないですか。
もちろん工務店の対応は工務店で違うのでしょうが、私のところではそんなの全然なかったので、ちょっと信じられないのですよ。
それに対して
>それは誰でもわかりますよ
の意味が分かりません。あなたはその言い訳で理解が出来たのでしょうか?
あと
>大工さんはクローンではないですから
の意味はもっと分かりません。出来れば普通の日本語で説明し直して欲しいんですが。
>>210
そうです。
なのに個体差でよくあることだと
言ってくるので今は弁護士さんに相談してます。
建物の個体差 と頻りに言ってくるので
完全に同じ建物を作るのは不可能だということは
理解してます(私が)と言う意味です。
知人もファースで建てているので
対応していただいている方に
知人の家はそんな問題ないのに!
と言ったら個体差の話をされたので。。。
書いていたら感情的になり支離滅裂でした
すいません。
そうですよね、会社によって変わるんですもんね。
選んだのは自分なので自分にも責任はありますが
虚しいです。
>>208
ありえないような事ばかりなので、他の方からも叩きではないかと疑われているわけですが、
ここは本当のことだとして話を進めます。
まず、工務店の担当者とはちゃんとコミュニケーションが取れていますか?
失礼ながら208さんの文章には意味不明で何のことだかわからない部分もあります。
208さんの要求が伝わっていないのでは。
それに担当者に高圧的な態度を取っていませんか?
そんな208さんの様子が目に浮かんできます。
相手も人の子です、工務店側に落ち度があったとしても、責め立てられるような言い方をされるといい気はしません。
確実に対応は悪くなります。
私なら「ここ直しておいていただけないでしょうか?」くらいの言い方をします。
そうすれば相手も「ああ、すみませんでした、すぐに連絡して直します。」と言って、ついでにサービスの一つでもしてくれます。
施工の悪さは腕の悪い大工や職人に当たればあることですが、それは当然、工務店が補修をさせます。
お客が費用負担するなどありえません。
過度な要求をしていませんか。
設備に傷がついているのを丸ごと新品に交換しろとか。
高気密のファースの家で蟻が侵入してくるなど考え難いのですが、外部から何か持ち込みませんでしたか。
私は新築祝いでいただいた観賞植物から虫が湧いて困りました。
輸入家具にシロアリが巣を作っていたということもあるそうですよ。
もしも蟻が侵入してくる隙間があるならそりゃ~光熱費も高いです。
でもそれは信じがたいです。
今はご自宅を借家にされているのですよね。
ということは人が居住するのに問題ない家ということですよね。
その辺のことも考えると過剰な要求をされているのではないかと思ってしまいます。
もちろん私も新築の家でほんの少しの汚れでもあったら嫌ですけどね。
馬脚を現しましたね。函館で建築したとなると、本家本元の『フクチホーム』しかありません。
フクチホームでこのようなことが起きるはずがありませんし、そういう話も聞いていません。
工務店や職人によって、仕上げ材(内外装や建具など)施工に多少の差異はありますが、
断熱・気密処理は専門業者の責任施工ですので、投稿のような『とんでもない事』は
まず起きません。
どこの『福地さん』で建てられたのか知りませんが、隣町の北杜市に福地建装の本部がありますので、
直接ご相談に行かれれば良いのではないでしょうか。
FAS工法に直接関係ない事案ですが、情報提供いたします。
FASの家の気密性、断熱性については問題ないのですが、そのことが逆に少し影響しています。
実は前日、当家で雨漏りが発生しました。FASの家で雨漏りとは信じられないようですが、事実です。
二階の窓枠上部と石膏ボードの隙間からぼたぼたあふれるように雨漏りしました。
早速、建築した工務店に調査を依頼し、石膏ボードをはぎ取って、侵入経路を探したところ、
壁面からの侵入ではなく、屋根の上部からの侵入しているとのこと。
屋根には5.6kwhの太陽光パネルが載っているので、その下を確認することになりました。
ともかくすべてのパネルを外して、瓦の状況を確認するよう依頼し、1日がかりでパネルを全部降ろ
しました。
その結果、瓦11枚が見事に割れていて、そこから雨がだだ漏れしていることが分かりました。
さらに瓦の下のルーフィング(防水シート)、構造用合板を調べたところ、パネル下ほとんどの
部分で、構造用合板が腐食し穴があいていることが判明。
その結果屋根下の天井断熱材の上にバケツ1杯分の雨水がたまり、それがあふれて外壁とファース
ボードの隙間を落ちて雨戸枠の上部から窓枠と断熱材の隙間を通って、室内に侵入したことが分か
りました。
構造用合板の腐食状況から瓦の破損はかなり早い段階で発生しているようであり、FAS工法の気密性
により雨水が室内侵入まで相当の年数が経過していることが推定されました。
瓦破損の原因は今何かと騒がしいS社製の架台支持金具の一部が積雪の荷重で直接瓦に接触し破損した
ものと判明しました。S社担当者も確認に来ていましたが、今では積雪地ではこの金具を使用していな
いとの説明がありました。(S社も設計ミスを認識しているのかな?)
確かに金具の形を見ると、積雪地ではとても雪の重さを支えられるような構造では無いとと思います
FASの家にお住まいで、かつ積雪地、かつS社製のパネル架台を設置されている方は一度、瓦の点
検をお勧めします。
FASの家構造上の瓦が破損しても、すぐには家内部には雨水は侵入しないので、侵入したときには
かなりひどい状況となっていると考えられます。
修理に7桁に近いうん十万円かかりましたが、加入している火災保険で何とか対応ができたのは
不幸中の幸いでした。
しかし、発電は3週間止まっていました。
そして結局、S社は何もしてくれませんでした。ただ見に来ただけです、本当にひどい会社です。
今後S社製品は二度と買わないと思います。
>217様
ご紹介ありがとうございました。
改めて申し上げますが、発泡ウレタンによる高気密、高断熱
そのものが悪いわけではありません。
雨漏りを発生させた張本人は太陽光発電の架台の設計に問題があったと言う
ことです。本来、屋根の上、特に瓦の上に重たいものを載せるときは十分な
検討が必要です。P社やK社は当初からS社のような工法は採っていません。
P社やK社は瓦の破損については絶対的な自信を持っているそうです。
(太陽光パネルを載せる際の当方の研究不足は否めません)
これから太陽光パネルを載せることを検討されている方は十分にご検討して
納得いくメーカーをお選びください。
選定を誤ると、後でとんでもないことになります。
>発泡ウレタンによる高気密、高断熱そのものが悪いわけではありません。
欠点には違いは有りません。
長期に使用する物ははメンテナンスが前提になります。
メンテは容易に交換できる事が大事になります。
軸組の長所はリフォームが容易な事ですが発泡ウレタンにより利点が無くなります。
>リフォームが容易な事
私の情報にはリフォームのことは全然、関係ないのでは。
家を建てるときからリフォームが必要となるような建て方
そのものが問題かも。
内装の変更なら、FASの家でも特に問題は無いと思います。
(自分はしませんが)
建てるときに工務店からはFASの家は増築は難しいという
情報は得た上で部屋の仕切り等の変更可能なように工夫し
納得の上で建てています。
リフォーム、特に増築を前提に家を建てる方にはFASの家
は不向きかもしれせん。当然、床面積の増加に合わせて
屋根裏エアコンや熱交換機の変更も必要になるかもしれま
せん。そうなれば単なる増築では済まなくなります。
発泡ウレタン、特に硬質ウレタンは変成が少なく耐久性が
高いので経年変化がほとんどありません。なのでいわゆる
断熱材そのものメンテナンスが必要ありません。
断熱材の内側の変更時には特に断熱材をはぎ取ったりする
必要はありません。
ちなみに、当家建築時のC値は0.228cm2/m2(実測値)でした
経年変化が少ないことを実証するため、工務店の社長さんとは
10年後また計る約束をしています。
10年後のデータがどんな結果か楽しみです。
一方からの見方だけで、良くないと決めつけるのも如何な
ものかと思いますが、ひとそれぞれの考えがありますので
確かに増築をお考えの方にはFASの家は不向きだと思います。
(但し、自分は絶対に増築はしませんが。)
匿名さんのお家はどんなお家なのでしょうか。
たぶん増改築も可能な上に十分な断熱効果のあるすばらし
いお家なのでしょう。
是非その工夫されたポイントを皆さんにご披露ください。
>220
腐らしても保険で助かって良かったですね。
大金が掛かるのはメンテ性に問題が有るからでないですか?
何十年も先が見通せる凄い能力が有るのに雨漏りは何故、早く見つけられなかったのかな?
瓦屋根は割れてなくても強い吹上の風雨で雨水が入るのは常識です。
ル-フィングを紫外線から保護するのが瓦の主目的、ルーフィングで何故漏水を防げない?
太陽光パネルが有っても「すが漏れ」が起きた?
気密の目的の一つは木材を腐らせないため、雨漏りで腐らしたら気密性の良さは台無しですね。
どちらかの業者さんのようですが、批判ばかりでどんなお家を理想とされてている
のかよく分かりません。
あるいは具体的な理想無いのかも・・・・ 残念です。
満点の家などありません。
>満点の家などありません。
満点の太陽光もないのかもね?
満点はなくても、欠陥住宅は困ります。
床下に入る点検口がないと欠陥住宅と言われます。
屋根裏も同様と思います、屋根裏点検口がないと欠陥住宅。
屋根の雨漏りを点検出来ない住宅は欠陥住宅でないですか?
>>223
ファースは屋根裏に換気機材を設備するので、
点検口が無いという事は間違いです。構造用合板と屋根断熱のウレタンの間は通気層になるので合板は見えません。
硬質ウレタンの性質上水分は通しませんので発見が遅れたんじゃないですか?
今回の問題は
太陽光パネルの架台の設計強度の問題で有ります。
その設計強度が問題にならなければ瓦も割れません。
となれば、雨水の浸入も当然有りません。
雨水の浸入が無ければ木材の腐食もないですよね。
雨漏りを見つけにくいことが問題になるのならば、
壁体内結露を見つけられない事も問題になるんでしょうか?
それならば、どんな住宅も欠陥になる理屈ですよね。
雨漏りした事が悪いのであって、
原因は架台設計の強度なのですから、
施工ミスの手抜き工事の雨漏りじゃありません。
これは太陽光パネルメーカーの問題ですので、
事実の歪曲はやめましょう。
>224
何故、床下点検口、屋根裏点検口が必要なのでしょうか?
瓦屋根は雨水が侵入する事は前提になってます。
瓦が割れただけで雨漏りはしないはずです。
屋根は瓦だけで雨漏りを防いでいません、防水ヒートで防いでいます。
防水ヒートを抜けた水は小屋裏換気口から蒸発で逃がしています。
雨漏り、室内からの漏れが無ければ換気口は不要です、完璧は無い前提です。
満点な家が無い様に完璧に施工された家は有りません、経年劣化もしますから点検口は必要です。
メンテがしやすい問題を発見しやすい事が大事になります、優良住宅の条件です。
>壁体内結露を見つけられない事も問題になるんでしょうか?
見つける以前に壁内結露は起きないようにしなければなりません。
そのため気密性が重要になり、完璧は有りませんから通気層を設けます。
8年も雨漏りが分からない事は欠陥と言わざるは得ないです。
ウレタン使用時の配慮が足りない設計ミスと言えます。
壁等の気密と異なりルーフィングはテーピングはしてません重ねてタッカー止めして有るだけです。
ウレタン断熱に問題が有るならテーピング等して万全にするべきです。
ウレタンが水を通さないなら逆に利用して最後まで通さないようにするべきです。
雨漏り対策は基本中の基本です。
雨漏りは瑕疵です、瑕疵だから運が良く、保険で済んだのです。
太陽光メーカーだけが悪者になってますが載せる事に同意した人も同罪です。
余分な物を載せればリスクが生じるのは当たり前です。
もう一度言っておきます。
瓦屋根は強い吹上の風雨では雨水が侵入します、当たり前の事です、通常は瓦下のルーフィングが雨漏りを防ぎます。
何故ルーフィングで防げなかったのか調べる必要が有ります、知っていて隠したのかも知れません。
歪曲をしてるのは貴方です。
何故、床下点検口、屋根裏点検口が必要なのでしょうか? と有りますが223の投稿で下記のように投稿してありました。
>223満点はなくても、欠陥住宅は困ります。
床下に入る点検口がないと欠陥住宅と言われます。
屋根裏も同様と思います、屋根裏点検口がないと欠陥住宅。
これに対して私は下記のように記しました。
【ファースは屋根裏に換気機材を設備するので、
点検口が無いという事は間違いです。】
点検口が無いのは欠陥住宅と言うので点検口が有る事を示しましたが、今度は
225さんの投稿 何故、床下点検口、屋根裏点検口が必要なのでしょうか? は意味不明です。
それからもう一点は
225さんの投稿
瓦屋根は雨水が侵入する事は前提になってます。
瓦が割れただけで雨漏りはしないはずです。
屋根は瓦だけで雨漏りを防いでいません、防水ヒートで防いでいます。
防水ヒートを抜けた水は小屋裏換気口から蒸発で逃がしています。
雨漏り、室内からの漏れが無ければ換気口は不要です、完璧は無い前提です。
瓦屋根は雨水が入ることが前提なのは同意です。
瓦が割れただけで雨漏りはしないのも同意です。
屋根は瓦だけで雨漏りを防いでいないのも同意です。
防水シートで防いでいますという事も同意です。
防水シートを抜けた水は小屋浦換気口から蒸発で逃がしますと有りますが、意味不明です。
ファースの家の構造を知らずに話してるんですか?
ファースの家の屋根は屋根断熱です、
硬質ウレタンを発砲する前に構造用合板に直接吹かないようにする為、
ファースネットを合板の手前に張ります。
そのネットに硬質ウレタンを吹きますので、合板にウレタンは吹きつけされない為、
ウレタンと合板の間に通気層が出来ますので雨水の漏れも合板の損傷も直接は見えないのです。
ですから小屋裏に直接雨水が漏れることはありません。
屋根裏の合板とウレタンの間の通気層を滑りながら外壁方向に向かいます。
だから発見が遅れたと言ってるんです。
225さんの投稿 雨漏り、室内からの漏れが無ければ換気口は不要です、完璧は無い前提です。
満点な家が無い様に完璧に施工された家は有りません、経年劣化もしますから点検口は必要です。
上記が投稿内容です。
雨漏り、室内からの漏れが無ければ換気口は不要です、完璧は無い前提です。と有りますが完璧が無いのが前提だから、ファースの雨漏り発見の遅れも断熱気密の為に捨てなければならない所なんじゃないですか?完璧はないのがわかっている方の割には刺さってきますね。
更に225さんの投稿 満点な家が無い様に完璧に施工された家は有りません、経年劣化もしますから点検口は必要です。と仰るならば雨漏りの発見遅れは満点じゃないという部分ですね。
そして点検口は床下も有りますし、屋根裏全て見られるようにハシゴも付いています。
225さんが私の投稿をちゃんと読んでくれていないから勘違いしたんじゃないですかね。
私の投稿>雨漏りを見つけにくいことが問題になるのならば、
壁体内結露を見つけられない事も問題になるんでしょうか?
それならば、どんな住宅も欠陥になる理屈ですよね。
225さんの投稿 見つける以前に壁内結露は起きないようにしなければなりません。
そのため気密性が重要になり、完璧は有りませんから通気層を設けます。
>>私は薄い漏れの発見が見つけづらいことを欠陥という225さんの言い分に対して疑問があります。壁体内結露が出ている住宅も沢山ありますが見つけづらいですよね?
完璧はありませんので通気層を設けていると有りますが、
今時通気層のない住宅はほぼ有りませんし、通気層が壁体内結露の決定的な対策となっているとは思えない程結果に出ていないんじゃないでしょうか?
更に225さんの投稿 8年も雨漏りが分からない事は欠陥と言わざるは得ないです。
>>225さんの言い分ならば壁体内結露も壁をめくらなければ見つからないから欠陥なんじゃないでしょうか?
ルーフィングもしっかりやって瓦施工も間違いなくやっている訳ですから、
雨漏りは太陽光パネルの架台が問題なんです。
225さんの投稿 8年も雨漏りが分からない事は欠陥と言わざるは得ないです。
ウレタン使用時の配慮が足りない設計ミスと言えます。
壁等の気密と異なりルーフィングはテーピングはしてません重ねてタッカー止めして有るだけです。
ウレタン断熱に問題が有るならテーピング等して万全にするべきです。
ウレタンが水を通さないなら逆に利用して最後まで通さないようにするべきです。
雨漏り対策は基本中の基本です。
>>ウレタンに対してどんな配慮をしたら良いのでしょうか?
>>では225さんの理屈では、ルーフィングが雨水が入る事を知っているルーフィングメーカーは欠陥品とわかって販売しているんですね。
更にそれを施工している建築屋さんも同罪なんですね?
防水テープ止めしていても225さんの言うように完璧なものはない訳ならば、万が一防水テープしていても雨水が侵入した場合やはり欠陥なんでしょうかね?
225さんはファースに恨みでも有るんでしょうか?
ファースの構造がわかっている様に思えませんので説得力がありませんので
悪いんですがレスは結構ですので私に構わないでスルーしてください。
それでは長文失礼いたしました。
スルーしません、言葉のお遊びをしたい訳では有りません、欠陥が減ることを願ってます。
ルーフィングは重ね合わせタッカー止め下だけ、量は少ないですが重ね部、タッカー穴等から表面張力等で侵入します。
外断熱は知ってますから屋根断熱で有るとは推測はしてます、どうでも良い、メンテ性、トラブル対策を問題にしてます。
壁は外壁が有り経年劣化でシール切れなどしても通気層でまず防ぎ、透湿防水シートで構造材を守ってます。
屋根は垂直では有りませんから重力で水か落下し通気層が防水に寄与しない。
ルーフィングに損傷等が有りれば構造材にダメージを与えます。
何故損傷したのかがポイントだが今回は不明、欠陥、施工ミス?
屋根は壁と異なり雨などを軒等で守ってくれませんから壁より雨対策をしなければなりません。
最低、壁と同じにしなければなりません。
ウレタンで屋根裏から確認出来ないならなおさらです。
例えば瓦、ルーフィング、下地板、通気層、透湿防水シート、下地板(構造材)、ウレタンです。
上記方法で壁とほぼ同等です、同等以下ですから設計の配慮不足の欠陥ではないでしょうか?
>>227
アハハ^ ^
スルーしないとはウケますね〜
まあ良いでしょう。
貴方の言ってる事は正しいかもしれませんが、
その伝え方には無理が有ります。
瓦→ルーフィング→下地→通気層→透湿防水シート→構造用合板…
あなたの言う施工方法も間違いじゃないです。
ただ今回の、「Fasの家もうすぐ入居8年目さんの件」では?と思います。
架台の重さで構造用合板まで割れたんですから同じだと思います。
太陽光パネルが無く、
雨漏りしたのならばあなたの理論で適切だと思いますが、
今回の案件に照らした場合は荷重でいってしまった訳ですから。
あなたの欠陥を無くしたいという気持ちはわかりますが、
今回の施工は欠陥施工と言えないと私は思ってます。
配慮不足と施工ミスは分けて考えなければならないですよね。
今回の件を施工ミスと言えば、沢山のケースを施工ミスと言わなければならないです。
あなたの言う施工方法はベスト施工で、
今回の案件はベター施工だと私は思います。
あくまでも
外断熱ですから前記述例は訂正します、断熱材で構造材を守れません。
瓦、ルーフィング、下地板、通気層、透湿防水シート、ウレタン、構造材
上記で壁とほぼ同等になります。
広義では点検出来ない屋根断熱は欠陥です。
壁より屋根の方が過酷な条件ですから壁より配慮が必要です。
壁以下の場合は設計の配慮不足のミス、欠陥です、今回の事故を招いてます。
漏水経路全てを剥がして確認、乾燥等の手だてはしたのでしょうか?心配です。
水分を吸い込んだままでは夏場にカビだらけになる可能性が高いです。
[住宅購入の前向きな情報交換を阻害する可能性があるため、削除しました。管理担当]
>>233 瓦、ルーフィング、下地板、通気層、透湿防水シート、ウレタン、構造材
上記で壁とほぼ同等になります。
>上記は外から室内への順番に並べたんでしょうかね。
この施工順番でウレタンの吹き付けした場合、
透湿防水シートに直接発泡するんですか?
もしもそうならば、通気層を塞いじゃいますので通気層は機能不良です。
これは良いのですか?
>>233
> 壁以下とは何を指してるんでしょうか?
強度ですか?断熱性能ですか?それともどちらもでしょうか?
断熱性能ならば熱損失係数0.021のウレタンを北海道標準で100ミリ厚じゃなかったかな。充分な性能だと思います。
強度的なものならば233さんとの違いは透湿防水シートだけです。
しかもシートに直接発泡した場合は通気層が役に立たないので、逆に不安です。
>>233 広義では点検出来ない屋根断熱は欠陥です。
> あなたの施工方法の場合はどの様に点検をするのでしょうか?
瓦が割れて、下地割れ、通気層に穴があき、透湿防水シートにウレタンを吹いてます。点検口より小屋裏に上がり雨漏り点検をどの様にするんでしょうか?
私には想像が付きません。
>236
ひねくれた大人は簡単な事も分からない、素直な子供には分かる。
壁材を屋根材に替え、壁を斜め横にすれば屋根になる。
お粗末な質問に呆れます、雨水対応です。
>広義では点検出来ない屋根断熱は欠陥です。
何べんでも読み、理解しましょう。
外断熱と勘違いしてましたが充填断熱ですね。
屋根にウレタン吹き付け断熱は長い期間の雨漏り結果でも明らかなように欠陥でしょうね?
壁も昔の真壁土壁のように点検しやすいのが正しいです。
壁の雨水対応は軒の出でまず防ぎます、軒の出の無い家は広義では欠陥です。
多くは耐水性の外壁材とシール材で防ぎます、垂直の通気層隙間でも防ぎます、最後に透湿防水シートが構造材を守ります。
何重にも雨水対応をして、かつ定期的、随時に外壁の痛みの点検、特にシールの劣化を点検します。
外壁の下の方の状態は随時施主にも点検出来ます。
屋根は壁より過酷な条件です、点検出来ないなら最低、壁より雨対応をする配慮が必要です。
壁より劣れば設計配慮不足の欠陥でしょうね?
雨漏りによる腐朽は欠陥が招いたのでしょうね?
237>ひねくれた大人は簡単な事も分からない、素直な子供には分かる。
237>お粗末な質問に呆れます
上記2点の言動は...知恵の輪を力で外すのと同じ事をしています。
知恵の輪は頭で考え外すものです。私から見れば2点とも、今の段階ではあなたに重なります。
227であなたが『スルーしません』と言ったんです。
私は先を読み、このまま平行線だと思い226で『悪いんですがレスは結構ですので私に構わないでスルーしてください。
それでは長文失礼いたしました』と書き込んだんです。
相手がわからないのではなく、自分が相手を納得させられないだけの説明しか出来ていないかもしれないですよ。
私はきちんとあなたの書き込みを精査しております。
ただ、納得いく説明ではなかったので現在に至るわけです。
全て私にも言える事でもあります。
今回のレスを最後にしますので暫しお付き合い下さい。
237>壁材を屋根材に替え、壁を斜め横にすれば屋根になる。
237>広義では点検出来ない屋根断熱は欠陥です。
237>壁の雨水対応は軒の出でまず防ぎます、軒の出の無い家は広義では欠陥です。
多くは耐水性の外壁材とシール材で防ぎます、垂直の通気層隙間でも防ぎます、最後に透湿防水シートが構造材を守ります。
何重にも雨水対応をして、かつ定期的、随時に外壁の痛みの点検、特にシールの劣化を点検します。
外壁の下の方の状態は随時施主にも点検出来ます。
上記のようにおっしゃりますが、もし壁より雨水が侵入したとした場合最終的には透湿防水シートが構造材を守るんですよね?
点検が出来ないものは『欠陥』ならば透湿防水シートの点検が出来ないのは欠陥なんじゃないですか?
あなたがおっしゃる屋根の雨水防止施工の場合、屋根の瓦が割れてもアスファルトルーフィングで守り、アスファルトルーフィングでも防げない雨水があった場合、通気層で防ぐ。そして透湿防水シートが最後の砦になるんですもんね?
ここまでやっているのにも関わらず、今回の問題は起きました。
上記の防止策を全て突き破られた訳です。
太陽光のパネルの架台に使用してはならない物を使っていた為につき破ったと書き込まれてましたよね?
充填断熱の屋根断熱施工の場合、ファースの家では小屋裏に上がる事が容易に出来る様にハシゴがついてます。
ファースの家は硬質ウレタンの屋根断熱です。
硬質ウレタンは水を吸収しません。それゆえ雨水が傾斜を流れ壁内に侵入した訳です。
では、今回のファースの家が硬質ウレタンではなく袋入りグラスウールを使用した場合どの様になったでしょうか?
当然同じ結果になります。グラスウールは防水シートで包まれます。
気密テープで隙間を埋め、防水処理をします。これも欠陥になるんでしょうか?
これも欠陥というならば、あなたの理論の『壁も屋根も考え方は同じ』と重ねて考えると、
なんらかの外的要因で外壁を突き破り通気層や透湿防水シートも破り、
壁内結露や壁内への雨水の侵入があった場合も外からも内からも点検出来ないので設計上の欠陥になる理屈ですよね。
その理屈はクレーマーの理論と勘違いしてしまいます。
あくまで今回は設計上の欠陥ではなく、
外的要因(太陽光の架台)の施工上のミスによる雨水の侵入が原因だと私は考えます。
長らくお付き合いありがとうございます。
>238
容易に点検出来ない事は広義では欠陥です、昔の土壁、真壁がベストです。
欠陥を補うためには複数の対応が必要です。
外壁は軒、外壁材とシール材、通気層、防湿シートと外壁の点検。
屋根は同様にするとすれば瓦(軒に相当)、アスファルトルーフィング(外壁とシールに相当)、通気層は垂直では有りませんから防水には役に立ちません、防湿シートで最低構成する必要が有ります。
それでも通気層と外壁の点検に相当する項目が有りませんから劣っています。
雨漏りはアスファルトリーフィングの通過だけて起き、長期に発見出来ませんでした。
透湿防水シートの施工は有りません、設計の配慮不足です、欠陥でしょうね、大きな違いです誤魔化さないでね。
事故等で簡単に雨漏りしては困ります。
瓦が割れ、何故かルーフィングが破け、2重の防御が破られています。
多くは屋根裏点検が出来るのが普通で第3の防御になり大事になり難いです。
点検が出来ない場合は別の第3の防御をする設計配慮が必要です、無配慮ですから欠陥でしょうね?
簡単に点検出来ない欠陥が有ります、過ちを繰り返さないためには対応する必要が有ります。
『by FASの家入居もうすぐ8年目』さん、
そしてこの板をご利用の皆さま、
並びにこの板の管理者の方、
大人気ない気持ちの萎える様な書き込みと、
持論をぶつけ合った無様な姿を、
この公共の板で行ってました事お詫び致します。
今後この件に関しての受け答えは一切致しませんので、
また皆様のファースの情報をたくさんご披露下さい。
私も楽しみにしています。
この匿名の方も欠陥住宅で泣く事のない様にと願っての書き込みだった事を、
ひとつご理解してあげて頂ければ幸いです。
本当に大変ご迷惑をお掛けしました。
>216さんのご指摘通り、雨漏りに気が付きにくいというのはファースの家の欠点だと思います。
これは他では指摘されていないでしょう、初めて聞きました。
有益な情報をありがとうございました。以後、屋根の状態を注意して見てみます。
今後もファースの家の入居者や検討者さんの情報交換ができればいいですね。
一方で、「腐らしても保険で助かって良かったですね。」などと人の気持ちを逆なでするような発言や、
悪意があるとしか思えない書き込みは見る者を不快にさせ、通りすがりさんにも信用されることはないでしょう。
>>242
他にも同じような事で困ってる人が居るんですか?
そんなに多い症例ではないと思いますが。
凄く真剣に訴えてるというよりファースさんに恨みでも有りそうな勢いで怖いですね。
お宅様は欠陥住宅を減らしたい様子ですが、
ファースのおうちよりも、
普通のグラスウールの住宅の方が一般的に問題が多いんじゃないですか?
欠陥住宅をどうにかしたいのでしたらそちらで熱弁して下さい。
何も問題のないファースに住んでる人には良い気持ちしませんし。
正直迷惑です。情報の交換は大いに結構ですが、
人の情報にあれこれ執拗に言うのはエゴの押し付けです。
みなさんの書き込みを参考にして自分で判断するんですから。
あなたも、他数人の人もみなさんの自己主張強すぎです。
雨漏りした本人さんが気にしてないのですから。
折角の掲示板が台無しになりますので、
みなさん大人の書き込みをしましょうね。
>>239
容易に点検出来ないと欠陥なら屋根断熱の住宅の殆どは欠陥住宅になると主張しているのですね。
その主張を国土交通省や消費者庁などに申し出て認めて貰って下さい。
それと施工を推奨している屋根通気層下の防水シートの位置にファースでは防水性の断熱材が有ります。
そのため雨漏りは屋根面でなく壁の窓枠から侵入したようです。
そうした複数の防水対応の結果、瓦破損事故から八年も雨漏りの侵入が無かったのでしょう。
防水シートがあったとしても同じ様な結果になっていたのではと推測します。
また、最近は素材も工法も設計思想も住人も変化してきています。
工業製品化してきており、住人自らメンテナンス出来れば良いですが、業者による管理が望ましいと思います。
通常は計画に基づく定期メンテナンスにより未然にリスクを防ぐ事で家を長持ちさせます。
特別な事故などの場合を除けば殆ど問題は起らないと思います。
雨漏りは工務店のアフター点検でするんじゃないの?
点検がいい加減だった?
前向きに検討してたのに、怖くなったから担当に聞いてみます。
エアコン一台で、納戸、トイレまで快適に過ごせるなんて、本当に夢みたいです。
家じゅうが丸ごと快適なのはほかには無いように思います
各部屋のプライバシーはあまり保たれないのか?メンテナンス等にいくらくらいかかるのか?音がうるさい?ちょっと気になります。
もっと安くてそこそこの注文住宅もあるのですが、他におすすめの工法はありますか?ファースでなくてもこれは良いかも?は、ありますか?
その建築法とくらべても、ファースが良いのか?気になります。
気持ちはファースに傾いているのですが、疑り深いので本当にそんなにいいの?って思ってしまいます
どこのメーカーさんも悪いところは隠しますしね。
>245
>防水性の断熱材が有ります。
>そのため雨漏りは屋根面でなく壁の窓枠から侵入したようです。
屋根の防水シートで防いだ雨水が室内に入る設計など有りません。
防水性を考慮した施工をしてませんから施工の欠陥か設計の欠陥になります。
>どこのメーカーさんも悪いところは隠しますしね。
ここでは不思議な事に色々な人が代わる代わる出て来て弁明に終始している。
>>248
屋根のルーフィングで防いだ雨水はルーフィングに欠損が無ければ軒先まで流れると思います。
しかし、屋根通気層と外壁通気層が連続した設計の場合、断熱材表面の位置で防がれた雨水が屋根通気層から外壁通気層に流れる事は十分あり得ます。
更に配慮して防水面を軒先まで伸ばす事は可能ですが「そうしていなければ欠陥であるか?」と言えばそうではありません。
基本的に屋根の防水は屋根材とルーフィングでするものです。
それ以上の防水対策はプラス要素でありプラスが無くともマイナスではありません。
ファースの家も完璧ではありませんが「雨漏りに直結する事故から八年間も漏水が起こらなかった」のはどちらかと言えばプラス要素だと思います。
>250
>更に配慮して防水面を軒先まで伸ばす事は可能
可能なら伸ばすべきです、設計の配慮不足のミスになります。
>それ以上の防水対策はプラス要素でありプラスが無くともマイナスではありません。
屋根裏から漏水が容易に点検出来るなら良いですが出来ませんから壁並の防水対策は必要です。
壁より劣る漏水対策です、マイナスですよ欠陥でないですか?
>「雨漏りに直結する事故から八年間も漏水が起こらなかった」のはどちらかと言えばプラス要素だと思います。
呆れた詭弁。
漏水起こらなかったのではなく、気が付かなかったのです。
気が付かない結果、最悪の状態になったのです。
>251
重大な事柄です。
ここで必死に言い訳するのでなく、全部の家を雨漏り定期点検するのが最善でないですか?
見えませんから不安でないですか、漏水が少なければじわじわと腐食が進みます。
漏水が早く見えた方が被害が少なくて済みます。
10年を超えますと瑕疵保険が無効になり、自己負担になります。
>>250
読み返して分かり難かったので少し修正します。
屋根のルーフィングで防いだ雨水はルーフィングに欠損が無ければ軒先まで流れると思います。
しかし、断熱材表面の位置にある防水層で防いだ水の場合は、屋根通気層から外壁通気層に流れる設計になる事も有ります。
更に防水性を考慮して防水層を軒先まで伸ばす事は可能ですが「そうしていなければ欠陥であるか?」と言えばそうではありません。
基本的に屋根の防水は屋根材とルーフィングでするもので、それ以上の防水対策はプラス要素であり、プラスが完璧でなくともマイナスにはなりません。
ファースの家も完璧ではありませんが「雨漏りに直結する事故から八年間も漏水が起こらなかった」のはどちらかと言えばプラス要素だと思います。
なんで点検でわからなかったんだろ?
アフターサービスに問題ありですね。
>>253
基準を満たし、更に上を望む行為なので完璧でなくともミスにはなりません。
それであれば殆ど全ての家がミスになります。
壁並みの防水対策が必要とありますが基本的に屋根の防水対策は屋根材とルーフィング、壁の防水対策は外壁材と防水シートです。
基本の防水対策は満たしており欠陥ではありません。
瓦11枚分の穴から雨漏りを起こして八年間も室内に侵入し無かったのは、屋根断熱が雨漏りに気付き難い事も確かにありますが、ファースの家の気密性、防水性が高い事が主要因でしょう。
防水性が低ければ水の侵入経路が多く被害の進行も速いので、雨漏りに気付き難い屋根断熱では短期間で同程度か更に被害が拡大していたと思います。
通常は定期的にメンテナンスを行うので特別な事故等が無ければ雨漏りは起こり難く、万が一に雨漏りが起こった場合でも早期発見できるので、防水性が高い方が被害を抑える事が出来ると思います。
それと、施工不良による雨漏りなら瑕疵保険ですが、事故等が原因の雨漏りなら火災保険です。
太陽光架台による雨漏り事故も火災保険で対応されたようです。
>太陽光架台による雨漏り事故も火災保険で対応されたようです。
良くご存じですね。
非常に不思議なレスですね、入居済み住民さん。
ココのスレは不思議なスレ、口封じ?が多く、今回のような奇怪なレスが多い???
http://adsd.sblo.jp/article/174914865.html
>通常、雨漏りは壁の中を雨が伝い、どこからか室内に漏水してくることで雨漏りとわかります。
>ところが、発泡ウレタンが吹かれ場所に雨漏りをすると、発泡ウレタンが合板などに密着しているために、浸入した雨がそこにとどまってしまう。
>その結果、その部分の木材や合板は雨が降るたびに雨水が浸入し続け、かつ、滞留し続け、その部分だけ腐っていくのです。
>そして、腐った部分が広がることで、少しずつ隙間が増え、少しずつ雨漏りが広がり、やっと室内に異変が生じた頃には、柱も梁も大きく腐っていた・・と言うことになりやすいのです。
>グラスウールなどの断熱材の場合は、壁内に雨が入っても、「隙間から」スッーと下に落ち、落ちる過程であちこちに流れるので異変に気づきやすく、入った雨も「隙間から」落ちていくので、柱や梁が交換しなければならないほど腐ることはまずありません。
>>260
認識の違いですね。
私の認識では、屋根の防水は屋根材とルーフィング、壁の防水は外壁材と防水シート、特にルーフィングと防水シートが要、です。
屋根材や外壁材でルーフィングやシートを直接の日差しや風雨から保護し、最終的な防水はルーフィングやシートと思っています。
基本的にはこれらが正常に機能していれば雨漏りは起こらないので、これが正しく施工されていれば壁より劣る欠陥などとは思いません。
後は定期的にメンテナンスを行い、事故等が無ければ問題ないと思います。
>263
>定期的にメンテナンス
どの程度の周期で何をするのですか?
瓦を剥がすのですか?
簡単な点検の方法が有りませんよ?外観目視では見えませんよ。
腐ったのですよ、放置はない、無責任極まりない。
>>265
我が家では建築時の書類にメンテナンスの計画書がありましたが、屋根は、1、3、5、8、10とその後5年毎の点検、20年程度で葺き替え等の大規模メンテナンス検討だったと思います。
点検の仕方を詳しく聞いた事はありませんが、全てを剥がして点検している訳では無いと思います。
雨漏りの起こりやすい棟や谷などの要点を確認し、他は外観で割れやズレの点検などでも良いのではないでしょうか。
点検が手抜き?
それとも通常の点検では発見出来なかったって事?
>>268
点検が悪かったのか太陽光架台の下で発見が難しかったのかは当事者でないと分かりません。
ファースと言ってもフランチャイズなのでアフターや考え方、理念などはそれぞれの会社で違うと思います。
長い付き合いになるので納得できる自分に合った所と出会えると良いですね。
長い時間点検しない、外観目視が普通、簡単には見つからない。
簡単に見つからない屋根断熱の場合は壁より雨漏り対策してなければ考慮不足の設計ミス。
>>270
何か業者に嫌な思い出でもあるのですか?
天井断熱でも屋根断熱でも、業者による点検は屋根に登って直接屋根の状態を点検するのが普通と思います。
それが一番不具合を発見し易いからではないでしょうか。
そもそも天井裏で異変に気付く時点で屋根材とルーフィングの両方に被害が出ている状態です。
普通は屋根材に何らかの不具合が生じ、その後ルーフィングにも問題が生じて雨漏りとなります。
屋根材の時点で発見できた方が良いですし、屋根材に異常が無く雨漏りするなら、それこそ瑕疵の可能性が高いと思います。
瓦屋根は強い吹き上げの風で雨水が侵入するのは常識です。
瓦はルーフィングを紫外線から守るのが主な役目です。
ルーフィングが漏水を防いでいます。
ルーフィンの不具合は簡単に確認出来ません。
屋根裏の雨染みを見つける事により早期の発見になります。
屋根裏点検口は伊達に付けてません。
施工に問題がなくても積雪地では「すが漏れ」が有ります。
http://kasaihoken99.com/rescue/oyakudachi/11116/
>何か業者に嫌な思い出でもあるのですか?
入居済み住民さんのレスする事でないね。
しっかり定期点検すれば良いのにクレーマー扱いにして誤魔化すのに必死だね。
>>272
ルーフィングを保護している屋根材に不具合が無く、ルーフィングのみに不具合が生じているなら外的要因以外の理由が疑わしいと思います。
経年劣化したルーフィングをそのまま使用しているか、施工不良などです。
施工不良なら瑕疵ですし、劣化の放置もメンテナンス不足です。
普通の雨漏りならしっかり定期点検、メンテナンスすれば問題ないと思います。
すが漏れには「屋根や天井の断熱を十分にする」と良いようです。
ファースの断熱なら大丈夫ではないでしょうか。
>274
>施工不良なら瑕疵ですし、劣化の放置もメンテナンス不足です。
>定期点検、メンテナンスすれば問題ないと思います。
8年間も分からなかったのですよ。
どうやっての調べるのですか?
瓦を毎回剥がすのですか?
>すが漏れには「屋根や天井の断熱を十分にする」と良いようです。
雪解けの頃に多く起きます、室内の熱だけでは有りません太陽で融けて夜間凍ります。
断熱は対策の一つで完璧では有りません。
瓦屋根は桟を取り付けます、縦桟、横桟を取り付けるのが正式ですが多くは横桟だけです。
横桟には水抜きの溝を設けます(溝の無い物も有る)が砂等ゴミが入り込み溜り塞ぎます、小さなダムが出来ます。
ルーフィングは重ね合わせただけですから表面張力などで水は侵入していきます。
http://xn--3kqz84af9af3v.net/wp/wp-content/uploads/2015/07/cc04cab7386...
>>276
点検が悪かったのか太陽光架台の下で発見が難しかったのか当事者でないので分かりません。
メンテナンス計画や屋根の定期点検があったのかも分かりません。
その雨漏り事故では瓦が破損していたようなので剥がすまでも無いと思います。
すが漏れは断熱だけでは防げないのですか。
それなら積雪地の家では軒等に熱源を設けてあるのですね。
知らなかったので勉強になりました。
横桟に溜まった水で雨漏りするのなら施工のせいなので瑕疵ですね。
すが漏れや横桟のゴミは例としてあげました。
すが漏れも雪下ろしをすれば防げると書かれてるでしょ、良く読んでね。
金属屋根ですと起こり難いです、傾斜も重要です。
最近は雪を降ろす場所や労力の問題でヒートポンプを熱源の融雪も増えてるそうです。
横桟も塵と重なって雨漏りですから施工不良ではなく、ゴミの処理を怠るメンテ不良です。
雨樋のゴミでも漏水します、鳥が巣を作って漏水する例も有ります。
屋根は様々な事で雨漏りが起きます。
対応する良い方法は屋根裏からの雨染みの点検です。
屋根断熱は点検が困難ですから外壁以上の雨漏り対策が必要です。
以下なら配慮不足の設計ミスです。
>>278
自分で屋根の雪を下ろす発想は出ませんでした。
積雪地は大変なのですね。
なるほど、最初から排水が無ければ瑕疵ですが、ゴミが溜まってならメンテナンス不足ですね。
しかしキズリ等の排水施工がなされていてもゴミが詰まって雨漏りをした事例は多いのでしょうか?
そこまでなるには相当な期間放置れているように思いますし、それまでにルーフィングの葺き替え等も必要になる気がします。
自主点検はもちろん良いですが雨樋や軒先での雨漏りは壁に直接流れる事もあります。
様々な理由で起こる雨漏りを防ぐためには、やはり定期点検とメンテナンスが重要と思います。
定期点検を行っていれば点検が困難とはなりませんし、屋根材とルーフィングで防水対策は成されています。
堂々巡りですね。
>堂々巡りですね。
あなたは出来もしない事を言ってます。
瓦を剥がす定期点検はまず無理ですから雨漏りを早期に見つけられません。
壁は外壁とシーリングで基本雨漏りを防いでます、防水シートは2重の安全になってます。
シーリングが劣化しても雨漏りはしません。
しかし防水シートの劣化、不具合は雨漏りが室内等に影響しなければ分かりません。
シール劣化は定期点検、下の方は施主でも随時確認できますからメンテします。
過酷な条件の屋根が雨水対策でも劣り、点検でも劣るのは配慮を欠いた設計ミスです。
屋根断熱は他でも採用されていますが雨漏りは早期に発見出来やすいです。
>261
>グラスウールなどの断熱材の場合は、壁内に雨が入っても、「隙間から」スッーと下に落ち、落ちる過程であちこちに流れるので異変に気づきやすく、入った雨も「隙間から」落ちていくので、柱や梁が交換しなければならないほど腐ることはまずありません。
ウレタンの安易な使用も配慮不足の設計ミスです。
>>280
雨漏りの大半は屋根材の不具合から起こります。
屋根材が無事でルーフィングが破れる事は劣化以外で殆どありません。
全て剥がして確認までしなくとも良いと思います。
色々と書きましたが、結局は専門業者よる点検を信用できるかどうかだと思います。
壁も外壁とシーリングで防ぎ切れている訳ではありませんし、シーリングレスの外壁材もあります。
外壁のシーリングは素材的、構造的な要素も強いです。
外壁、屋根が一次防水でシート、ルーフィングが二次防水です。
そこで防げれば良い事ですが、更に三次防水があればより良いのも確かです。
しかし、無くてもミスや欠陥ではありません。
それを主張しているのはあなただけであり、三次防水がないから雨漏りしたと訴えても瑕疵とは認められないでしょう。
グラスウールでも同程度に気密が良ければ気密ラインで水が止まるので表面には現れ難いと思います。
隙間があれば気密、断熱の欠損です。
仮にあちこちに流れたとしても気密ラインで止まり表面には出ないので被害が広範囲になるだけだと思います。
堂々巡りですし、連休も終わるのでこの度はそろそろ潮時とさせて頂きたいと思います。
なかなか楽しませて頂きました。
また時間をみてお相手お願い致します。
この板でファースの家の住まい方など情報交換をされている方々にはあまり有意義でない議論だと思います。
ご迷惑をお掛けし誠に申し訳ありません。
自己主張が強く見苦しいとは思いますが自分の家を気に入っている1ユーザーとしての気持ちを察して頂けると幸いです。
グラスウール施工の施工ミスの方が問題です。
1000人にひとり位の職人さんしかまともに断熱施行出来ません。
夏が暑くて冬が寒い家の多い事に驚きます。
屋根断熱のファースは快適そのものです。
仮に雨漏りした場合に発見しにくくても、
断熱施行がまともじゃない家の数から見ればファースの雨漏りは、
確率的に全然少ない確率じゃないでしょうか。
100件に一軒の話しをしても有意義じゃないと感じました。
私も読んでいて気分は良くなかったので...
それでは失礼致しました。
点検しても不具合が見つけることが出来ないのは怖いな
>281
終始言い逃れだけでしたね。
http://adsd.sblo.jp/article/174914865.html
>発泡ウレタン断熱材は、木材や合板にぴったりと張り付き、隙間のない断熱層を作り上げます。そのため、どうしても施工上隙間が生じやすいグラスウール等の断熱材に比べて断熱効果も気密性も非常に高いのですが、それが裏目に出る場面があります。
>その結果、その部分の木材や合板は雨が降るたびに雨水が浸入し続け、かつ、滞留し続け、その部分だけ腐っていくのです。
>そして、腐った部分が広がることで、少しずつ隙間が増え、少しずつ雨漏りが広がり、やっと室内に異変が生じた頃には、柱も梁も大きく腐っていた・・と言うことになりやすいのです。
>グラスウールなどの断熱材の場合は、壁内に雨が入っても、「隙間から」スッーと下に落ち、落ちる過程であちこちに流れるので異変に気づきやすく、入った雨も「隙間から」落ちていくので、柱や梁が交換しなければならないほど腐ることはまずありません。
>>285
言い逃れのつもりはありません。
あなたの持論に対して一般論を返しています。
一般的に、
屋根断熱でも、三次防水が無くとも、断熱材に発泡ウレタンを使用していても、欠陥とはみなされません。
定期点検は点検としての効果があり住宅の維持管理に有意で、長期優良住宅などでは義務化されています。
>>どうしても施工上隙間が生じやすいグラスウール等の断熱材に比べて断熱効果も気密性も非常に高いのですが
同程度では無く、グラスウールでは気密、断熱が劣る前提ですか。
万が一雨漏りが発生した場合に少しでも発見し易いよう、気密、断熱を犠牲にする。
価値観、優先順位はそれぞれですね。
壁内結露には気を付けて下さい。
ファースが雨漏りする確率に比べれば、グラスウールで気密施工を失敗する確率の方が数百倍高い。
雨漏りは気が付けば修復可能ですが、グラスウールの充填ミスは修復出来ません。
雨漏りを見つけやすくする為にグラスウールが現在の形になった訳ではないです。あくまで偶然の副産物です。
雨漏りを見つけやすくする為に断熱能力を捨てるのが賢いせんたくでしょうか?
自分は雨漏りのリスクが有ってもファースが良いと思ってます。
開き直ってますねw
点検が容易でないので最低限、壁並の雨水対策が必要でないですか?
簡単に点検出来ない、壁より劣る屋根の防水性は広義の意味で欠陥です。
断熱がなんであれ、雨漏りは嫌だけどな。
俺が変なのかな?
フォースの家に住んでる自分が言うのもあれだけど、
少しの批判も許さないぞ的な、宗教ぽいところが気持ち悪いです。
自分は雨漏りを気にして、自ら点検しようと思ったし。
これからもデメリットは書いてほしいけどね。
>俺が変なのかな?
ノーマル。
>少しの批判も許さないぞ的な、宗教ぽいところが気持ち悪いです。
欠番の多さから分かる、何らかの圧力が働いている。
欠点を隠そうとする気持ち悪いスレ。
289>少しの批判も許さないぞ的な、宗教ぽいところが気持ち悪いです。
自分は雨漏りを気にして、自ら点検しようと思ったし。
>>本当にファースに住んでるんでしょうかね。ここで今ファースがダメ出しされているのは何かわかってないでしょ?雨漏りの点検が出来ないからと批判を受けてるのにどの様に点検するんですか?
290 >俺が変なのかな?
ノーマル。
>>290さんに聞きます。上記289について書き込みましたが、どこがノーマルなんですかね?点検出来ないと批判されてるのにあの回答ですよ?ファースに住んでる人とは思えないコメントでしょ。ファースに住んでるなら雨漏りの点検が屋根裏から出来ないのはわかっているんですから、この回答は笑えるでしょ?ファース住まいを語ったアホですねコイツ。
>少しの批判も許さないぞ的な、宗教ぽいところが気持ち悪いです。
欠番の多さから分かる、何らかの圧力が働いている。
欠点を隠そうとする気持ち悪いスレ。
>>290さんに聞きますが、あなたは事実無根の誹謗中傷を自分自身がネット上に受けた際でも、削除依頼しないオツムの弱い人なんですか?あっ!オツム弱いから質問の意味わからないかなぁ。どうせこの289と290は、同一人物の書き込みだろうけどね(笑)
雨漏り見つけるのが難しい家➡︎気密や断熱がトップクラスの夏は涼しく、冬は暖かな光熱費の安い硬質ウレタンの家
雨漏りは簡単に見つかる家➡︎気密や断熱が最低の夏は暑く、冬は寒〜い光熱費が高いグラスウールの家
あなたはどちらを選びますか?
例えればこんな感じです。
どちらもオイル漏れがありました
1. トラブル自己診断機能が付いてない為オイルが垂れてから初めて漏れに気がつきました。
しかしハイブリッドの燃費30km/1Lの車で燃費はトップクラスの車(ファース)
2. トラブル自己診断機能が付いていた為オイル漏れする前にコンピューターで事前に察知しました。
しかしガソリンエンジンの燃費8km/1Lの燃費は極一般的な車(グラスウール住宅)
自分なら1を選択します。何故なら運転していてすぐに気が付かないオイル漏れが有っても、後から気が付いたとしても修理は可能だからです。これは欠陥と言いますか?これは欠陥ではなく低燃費車を作る為に診断機能は付けられなかっただけのことです。
どこに重きを置くかの違いがあるだけです。燃費は良いが故障診断のコンピューターは付いてないだけの事です。
これを欠陥と言われたら反論するのは当然です。
ここで雨漏りの対策を3重にとってないのは欠陥と言われてるならば、燃費が悪い車を欠陥と言っているのと同じ理屈です。
これはあくまで住宅工法の性能の傾向です。
欠陥と言われたなら腹も立ちます。
>>288
開き直っているのではなく事実を述べています。
屋根断熱でも三次防水が無くとも断熱材に発泡ウレタンを使用していても欠陥ではありません。
国土交通省や裁判所に訴えても認められません。
定期点検も公に推奨されている点検です。
この先屋根の三次防水が義務化される等の変化が起こらない限りそれは変わりません。
それでも欠陥と主張するならそれは誹謗中傷であり名誉毀損行為です。
>296
>雨漏りで家が吹っ飛ぶ様なものではないですからね。
構造材の腐り方で地震、台風で局所崩壊、怪我、当たり所が悪ければ・・・もないとは断言できない。
保険で対応出来ないリスクは有ります。
光熱費を節約出来る以上にコストをかけて入念に点検した方が良い。
>>298
事実を述べているだけです。
公的にも社会通念的にも欠陥で無いです。
それを分かっていて不特定多数に向けて重大な過失が有るように喧伝するのは名誉毀損行為と思います。
車の例えだとファースというメーカーの車に太陽光発電という燃費を良くする改造パーツを付けたところ改造パーツに不良がありそれにより故障したようなものだと思います。
この場合リコールするのはパーツメーカーで車メーカーでは無いと思います。
定期点検は車の車検のようなものでしょうか。
保険で対応出来ないケースは主に経年劣化ですね。
ちなみに屋根点検は有償でも一万円から二万円程度と思います。
ちょっとでも批判されたら真っ赤になって長文で反論。
もはや宗教。
ちょっと怖いです。
検討すらしてないただの荒しが宗教だと批判してますが(笑)
>>303 フォース検討中さん
短文の説明では理解出来る人じゃないから長文になってしまうんじゃない?
噛み砕いて伝えるのに、短く簡潔に書き込めば尚更理解出来ない人が多いから仕方ないんじゃないかしら?
>302
>事実を述べているだけです。
>思います。
事実が思います?
思いますのオンパレード。
雨水対策が壁より劣り、簡単に点検出来ない屋根は欠陥と思います、思います・・・思います。
簡単に点検出来ないと。
http://daikusan-reform.co.jp/sokkuri%20reformfukuda.html
>アルミサッシの具合が悪く、・・・取り替えたいと相談を受けました。
>施主様が住人ですが、こんなひどいとは思っていなかったそうです。
>外からみたところ、想像もつかない被害です。
>合板の裏側にもカビがすごいです。釘も腐って効いていません。
>古い合板を全部はがして張り替えています。
>傷んでいる骨は補ったり、入れ替えたりして補強しています。
>>N.308
なるほど大変なことですね。
で、これ、ファースの家だったのでしょうか?
そうでなければ『雨漏りは放っておくと大変』と言うだけの話なわけですが。
馬鹿でなければ、少し頭が働けば同じと分かります。
随分信者か、自演っぽい書き込みが多いね〜ここ
お勤めご苦労様ですwww
>>315
いいなと思ったなら、それはいいのでは?
私もそれで家立てて、実際にいいからそんな風に書くんだけど、そう書くと「信者」とか「会社の回し者」とか決めつける奴がいる。それだけのことなんですけど。
家を建てて、1年後に工務店の方もファース工法で自宅を建てました。私の家に対する満足度をやっと実感したか!という感じです。ファース工法を扱う工務店もいろいろあるようで、ファース工法だから満足できる家になるというわけではないと思います。
新昭和という会社も屋根断熱をやめて天井断熱に切り替えたそうです
同じような不具合があったかもしれません
どの会社で建てても屋根断熱は今後リスクがあるかもしれません
私の家も心配です
全く書き込みがありませんが、反響音は が気になります。お風呂レベルなんていう書き込みもありますがその点に旦那が躊躇しております。
収納を多くして壁家具などはなるべく置きたくないので家具を置いて軽減するという対応は出来ません。お住みの方〜〜、反響音は生活する上で気になるレベルなのでしょうか?
あけましておめでとうございます。
去年は一度も書き込みなかったんですね。
私は更新通知があったから気が付きましたが、いったい何人ここを見ているやら。
ファース住人の私としてはここを情報交換の場として生かしたいところです。
>>320
さて、反響音についてですが住んでいて気になったことはないです。
私も購入前に反響音の話は聞きましたが、生活していて音が反響なんてしないです。
音については24時間換気を強にしたり、排気運転にするとファンの音がして夜間などは気になります。
ですが、通常は弱で運転しているので音はほとんど聞こえません。
他は、エコキュートがわき上げしている時に何やら音がしていることがあります。
寒冷地ですのでエコキュートは室内―脱衣所に設置してあります。
他にも質問があれば遠慮なくお聞きください。
年間の光熱費はどのくらいでしょうか?もし宜しければ延べ床面積と、オール電化であるとか、エコジョーズである等も含めて教えていただけると参考になります。宜しくお願い致します。
ファースの家はオール電化でエコキュート、エアコン暖房です。
詳しくはファースの家オフィシャルサイトで
http://www.fas-21.com/
電気代はうちの場合は北海道、延床35坪で暖房をしていない時期で1万5千円、真冬が3万円くらいです。
322です。323さん回答ありがとうございます!
私が建てるお家は延べ床38坪程度になりそうなのできっと323さんより少し高いか同じくらいな感じですね!非常に参考になります!ありがとうございます!
皆さんに伺います。今時期でも家の中が寒くていられませんが、北海道のファースの家で今時期も暖房してる方居ますか?今現在部屋の朝、昼、晩の温度は何度くらいですか?ウチの朝や日中は外気温13度有ると室内温度は18度です。夜は外気温7度で室内温度が17度になります。寒くていられません。床も冷たくて...
我が家は2年前に入居し、トラブル続きです。全く対応がおかしく、冬場の暖房代はマックス6万近くいくんです。それで暖かいのならまだしも、震えるくらい寒いんです。皆さんの自宅の状況を教えてくれますか?
>>320
何かおかしいと思います。
北海道なら月に朝晩暖房しているのは一般的なことではありますが。
24時間換気を排気運転モードにしていたり、キッチンや浴室の換気扇を回しっぱなしにしているというオチとかでは?
外気が直接、室内に入り込んでいる感じがします。
私も北海道で築4年のファースの家です。
今月は肌寒い日も多く、朝に外気温が10~13度の時で室内温度は20か21度程度でした。
日中や夜はそんなに冷えることもなく室内温度は低くても22~23度といったところ。
朝はちょっと暖房なしには寒いかなという感じなんですが、今月に暖房を使ったのは朝、室温が20度を切っていた一度だけです。
その時の外気温は7度くらいだったかな。ちょっと正確には覚えていません。
今現在で外気温は12度、室内温度は24度です。
日中に暖かければ、そのまま温度を保ったまま急には下がりません。
「冬場の暖房代」とはおそらく電気代のことですかね。
我が家では今年、最大でも3万数千円でした。
2年前に入居でしたら、北海道電力がオール電化住宅むけの料金コースを改悪した後かな。
それ以前の入居でしたら、変更しない限り旧コースが適用されています。
計算したわけではないでいくらくらい違うのかはわかりません。
それでも325さんの6万円近くというのはかかりすぎでは。
326>初めまして
ウチのエアコンは、設定温度を26度にしても28度にしても、床下や天井裏の温度が設定温度に到達しません。
当然サーモが働かないので24時間動きっぱなしです。
ただし、ファースパネルの表示で2〜3度低い温度推移ですので若干止まる時もあるとは思いますが...
真冬にエアコンを停めると30分ぐらいで、一気に5度は床下と天井裏温度が下がります。
勿論部屋も一気に寒くなります。
サッシの室内側角付近の温度は、冬場常に5度付近で、マイナス12度近辺では0度になる事もあります。
室内側が0度になるなんてあり得ません。
掃き出し窓の下にある土台の切り欠きを床下から覗くと、
サッシの鍔が見えます。勿論鍔の外側は外です。
断熱されてないから鍔が見えるんです。
それを断熱してなくても気密は出てるから大丈夫と言われますが、
気密と断熱は別物です。
玄関ドアは親子ドアで、シューシュー音を立てながら冷気が常に入ってきます。
冬場は玄関が異常に寒いです。
そして玄関には風除室を設けてますので、
ここまで寒いはずはないのですが寒いのです。
設計上玄関を仕切ってないので、ファースの家の各部屋の建具ドアは吊りドアですので下が空いてます。
暖かい空気が循環すればいいのですが、玄関の冷えた空気が各部屋に冷気を流すため、寒くていられません。
他のファースの家と比べたくても、私の住む街にはファースの家が殆どありませんのでそれも叶わないです。
本当にこんな欠陥住宅になるとは思いませんでした。
>>327
ん、本当にファースの家の入居者ですか?
今現在の操作パネルの画像をアップしてもらえませんか?
疑って申し訳ないですが、以前に入居者を装ってファースの家をディスっていた荒らしがいたので。
この人けのないスレッドで>>327の投稿の後、1時間ちょっとの等間隔でのこのような2件のレスは不自然です。
そんなにここ見ている人いませんもw
不純目的の人にまじめにレスを付けるのはバカバカらしいですからお願いします!
それはそうと、今はひとつだけ“327”の内容に触れさせていただくと。
>玄関ドアは親子ドアで、シューシュー音を立てながら冷気が常に入ってきます。
これは相当、家自体の気密性が高いことを意味します。
排気していて他は気密が完璧なので気密の弱い玄関から外気を吸っている状態ではないでしょうか。
ここで疑問なのは24時間換気は熱交換器を通して吸気排気を同時にしているので、他から外気を吸うことはないと思うですが実際には玄関から外気を吸ってますね。
多少の吸排気のバランスが崩れていたとしても音を立てて吸うほどではないでしょう。
やはり何かが変ですね。
排気の管でもふさがっているのですかね。
試しに24時間換気を止めてみて、それでも音がするほど外気が入ってきますか?
>330
有るとすれば逆でしょうね、排気の管は塞がっていない。
給気の管が塞がっていて、気密が良いと隙間から外気を吸い込む。
3種換気と同じになる。
3種換気になって冷たい空気が入っても異様に冷える状態までにはならない。
冬にサーモビュアー(熱カメラ)で見れば直ぐに断熱性は分かる。
ホームインスペクターは当然持ってるから調べて貰えば良い。
気の利いたH.Mなら持ってるし、持ってなくても借りて原因調査で使用する。
既にサーモビュアーで写して原因も把握して隠蔽してるかも?
http://dannetu35.blog90.fc2.com/blog-entry-193.html
>>331
逆でしたね、失礼しました。
排気されているのに吸気されていない。
まずは、エアーフィルターを掃除するとともに、そこに空気流れているか確認した方がよいですね。
330>初めまして
私は本当にファースの入居者です
>玄関ドアは親子ドアで、シューシュー音を立てながら冷気が常に入ってきます。
これは相当、家自体の気密性が高いことを意味します。
排気していて他は気密が完璧なので気密の弱い玄関から外気を吸っている状態ではないでしょうか。
>>気密は確かに高いです
ですが玄関ドアの施工精度が低く(工務店は誤差の範ちゅうと言いますがその範疇は超えてます。他メーカーならばバラして玄関部分はやり直すほどの狂いが生じているそうです)
>ここで疑問なのは24時間換気は熱交換器を通して吸気排気を同時にしているので、他から外気を吸うことはないと思うですが実際には玄関から外気を吸ってますね。
多少の吸排気のバランスが崩れていたとしても音を立てて吸うほどではないでしょう。
>>私もそう思います。モデルハウス宿泊体験させていただいたときは、このような事になりませんでした。真冬の2月に外気温マイナス15度の時、13時に入りました。エアコン設定23度で、翌日9時に出るまで床下30度の天井裏30度、部屋が27〜29度で、エアコンはスタッフが我々の受け入れをする準備として12時から13時まで暖房を動かした時は稼働してましたが、早朝5時まで動かなかったです。 早朝5時には30分程度稼働しましたが、本当に暑過ぎるくらいの状態で、自分が建てたら20度設定で充分だねと話してました。
>排気の管でもふさがっているのですかね。
>>排気の管とは1種換気の排気ですか?
>試しに24時間換気を止めてみて、それでも音がするほど外気が入ってきますか?
>>止めたら音はしてないですね
>335
パネル画像の数値は外気-8℃で室内21℃で違和感は無い。
>朝や日中は外気温13度有ると室内温度は18度です。夜は外気温7度で室内温度が17度になります
上記レスから熱漏れは局所に思えない。
簡単に修理しきれない広範囲なのかな?
気密性は優れてるが断熱材が半分以下?
6万近くなら年間で相当な出費、早く原因を追究調査した方が良い。
337>パネル画像の数値は外気-8℃で室内21℃で違和感は無い。
この時の設定温度は28度設定です。
室温が上がりません。
部屋が寒い>設定温度を上げる>設定温度を上げても設定温度に到達しない>エアコンは止まらない>電気代が嵩む>なのに寒い
この負のスパイラルが続きます。
室温の温度計だけ見たら深刻に見えないと思います。
しかし、窓の樹脂サッシが室内側でひどい時は0度、この日のように外気温がマイナス8度程度なら6度くらいになります。しかも全部屋です。
窓のそばに行くと外の空気のような澄んだ空気感があります。
そして玄関からフレッシュに澄んだ空気が流れてきます。
ダブルで来ますので我慢出来ないほどです。
断熱材は少ないことはないです。
気密性は良い、断熱材も少なくない、燃費が悪い、何処かに矛盾が有る。
>断熱材は少ないことはないです。
確認方法は?
工務店の消費電力が多い理由の説明は?
エアコンがガス漏れしてるとエアコンの効率が悪くなる。
エアコンのガス漏れの可能性は?
>>334 >>338
画像は冬のものですね。
私はこのコントロールパネルの温度には違和感あって、天井裏が23度なのに床下が27度なのが不思議。
ひょっとしてエアコン設置は天井裏ではなく床下ですか?
床下が27度もあって床が冷たいということはないと思うのですが。
玄関の施工の良しあしは判りませんが、根本的な原因はそこではないと思います。
もともと窓や玄関などの開口部はどこの家でも気密性、断熱性は弱い。
一番吸いやすい玄関から外気を吸っているだけでしょう。
24時間換気を止めたら玄関の音はしなくなったんですよね。
つまり、玄関から外気を吸わなくなった。
24時間換気で排気の量に比べ吸気の量が大幅に少ないということですね。
素人にしか過ぎない私の推論ですが、
何らかの不具合で24時間換気システムが排気する量より吸気する量が極端に少なく、
その分、開口部から冷たい外気を吸っている。
そのため、冷気で寒い、暖房も追いつかない、電気代も高くなる。
そういう事ではないでしょうか。
もう一度、工務店に点検していただいたらいかがでしょうか。
万が一、埒が明かなければ、ファース本部に相談してみてください。
無下にはされないと思いますよ。
あと、これは自己責任でお願いしますが、
コントロールパネルで通常運転モードから手動運転に変更し、換気を切りサイクルファンだけを回している状態にすれば外気の吸い込みはなくなるはずです。
もう暑くなってくるので必要ないでしょうけど、非常手段として
まだ家も新しいのでシックハウスなどで体調不良をおこす可能性もありますが、私には一切の責任を負いかねますので悪しからずご了承ください。
さてと、セネガル戦まで少し寝ておこう。
339>>確認方法は?
工務店の消費電力が多い理由の説明は?
確認方法は、全て自分の目で確かめてます。
ウレタンは追加して標準より厚くしてます。
消費電力については、「平屋で建坪が大きいと、暖房効率が落ちるからこんなもんでは」と言われてます。しかし多くの建築士さんは、平屋の方が暖房効率ははるかに良いと言われてます。
>341: 326入居済み住民 さん
>画像は冬のものですね。
>>はい1月のものです
>私はこのコントロールパネルの温度には違和感あって、天井裏が23度なのに床下が27度なのが不思議。
ひょっとしてエアコン設置は天井裏ではなく床下ですか?
床下が27度もあって床が冷たいということはないと思うのですが。
>>エアコンは床下と天井裏と1台づつの設置です。
最初は天井裏から床下へサイクルファン、床下から天井裏へサイクルファンの2台を設置しましたが、寒さの修復のため、天井裏から床下へ2台に変更してます。しかし部屋は寒いままです。寒い部屋は16度になります。床も窓に近ずくにつれ温度が急降下します。
>玄関の施工の良しあしは判りませんが、根本的な原因はそこではないと思います。
もともと窓や玄関などの開口部はどこの家でも気密性、断熱性は弱い。
一番吸いやすい玄関から外気を吸っているだけでしょう。
>>玄関ドアの建てつけも、建築関係者に見て頂きましたが、建てつけの修正でどうにかなる範疇じゃないそうです。ただでさえ弱い所が更に弱くなっているそうです。
ウチはシャノンUFシリーズのトリプルです。それでもサッシが0度になります。しかも室内側です。
シャノンさんに調べて頂いた各部屋の窓近辺の温度は、冬場は12度くらいまで落ち込んでいます。
セネガル戦の応援頑張って下さいm(__)m
>337さん
>パネル画像の数値は外気-8℃で室内21℃で違和感は無い。
>>これは28度設定でこの数字です。ただ、数字だけ見ると確かにそう感じます。
しかし冷たい風が家中吹き抜けます。急に顔の辺りにひやっと来たり、足元がひやっと来たり、ベットのマットを床の暖気が通り抜けて布団で更に熱くなるので、無意識に布団を避けてしまうが、ベットに設置してない体の部位は以上に寒く体調を崩してしまいます。
本当にストレスになってしまい、毎日イライラします。
>上記レスから熱漏れは局所に思えない。
簡単に修理しきれない広範囲なのかな?
>>間違いなく広範囲で問題が起きてるはずです。
>342
>確認方法は、全て自分の目で確かめてます。
>間違いなく広範囲で問題が起きてるはずです。
極一部を確認しただけですね。
断熱欠損部は確認してない?
>しかし多くの建築士さんは、平屋の方が暖房効率ははるかに良いと言われてます。
多くの建築士さんは???
熱は主に外皮から逃げます、外皮面積が小さいですから効率が良いのは総2階のシンプルな2階建てです。
>346さん
極一部を確認しただけですね。
断熱欠損部は確認してない?
吹き付けの日は見に行きましたので、
断熱材の厚さに問題はないと思います。
断熱欠損はサーモグラフィーで検査して沢山ありましたので、
ウレタンの吹き付け補修を全てやりました。
>多くの建築士さんは???
熱は主に外皮から逃げます、外皮面積が小さいですから効率が良いのは総2階のシンプルな2階建てです。
基礎の作り方や窓性能、断熱性能や気密性能を考えると、一般のファース二階建てよりは暖房効率が良いと言ってました。
>明らかに熱漏れあるも、修理してくれません。
>ウレタンの吹き付け補修を全てやりました。
矛盾してない?
>348さん
>明らかに熱漏れあるも、修理してくれません。
>ウレタンの吹き付け補修を全てやりました。
>矛盾してない?
>>どこが矛盾してるんですか?熱が漏れる原因は全てウレタンで解決出来ると思ってるんですか?サッシから漏気が有る場合、玄関ドアから漏気、基礎土台から漏気、いろんなケースがある事も考えて言ってますか?気密パッキンや換気なんかも原因になったりいろんな事が有りますよね?こんな悪意のある書き込みは迷惑なので。本当に困ってるので、心無い書き込みはやめて頂きたいです。
>349
僅かな漏れだけで大幅に室温が下がったり、消費電力が大幅に増える事はない。
ドア等可動部を除いた基礎土台等からの漏気ならウレタン吹き付けで止まる。
音がするほどですから気密には問題は無い。
コールドドラフト現象に近いから不快になってるに過ぎないのでは?
1種換気装置の給気排気のバランスを調べ、必要以上に室内が負圧にならないようにすれば漏気は減る。
入居者さんの家は
・平屋
・床下エアコン2台で暖房
・窓はトリプル
・断熱欠損はサーもカメラで確認して、自分でウレタン注入
・窓近くは冷気を感じる
・玄関(風除室あり)から吸い込み
・しかしベッドには床からの暖気がたまる
おそらく、コールドドラフトを起こしていて、窓から冷気を感じるのだと思います。
平屋では部屋の大きさに対して、熱を逃がしてしまいやすい基礎や天井の割合が大きく、暖房効率は低下します。どこの建築士さんが言ったか知りませんが、同じ床面積なら外皮(壁と屋根との面積の総和)が小さい総二階の方が暖房効率が良くなります。
ファースの家は、部屋に暖気を引き込むガラリはないのですか?
注:ガラリ参考↓
http://www.kankyosouki.co.jp/products/yukafukidasiguchi/
いかにトリプル窓であっても、壁と比べると断熱性能ははるかに低いです。なので、窓のそばは寒いものなのです。北海道の最近の家では、窓の直下の床下に温水暖房機のパネルを置いて、ここから熱を出してコールドドラフトを打ち消すようにしています。ファースの家にはおそらくないのでしょうね。
>351
[2018-06-26 06:42:06]
入居者さんの家は
>・平屋
>・床下エアコン2台で暖房
>・窓はトリプル
>・断熱欠損はサーもカメラで確認して、自分でウレタン注入
>・窓近くは冷気を感じる
>・玄関(風除室あり)から吸い込み
>・しかしベッドには床からの暖気がたまる
>>平屋です
>>床下と天井裏にエアコンを置いてます。合わせて2台です
>>窓はトリプルでサッシ内部にウレタンが入ったものです
>>断熱欠損はサーモで工務店も調べ、自分も独自にサーモを使い調べました。そしてウレタンは施工業者さんに全て通常と同じ物での吹き付けをやって頂きました。
>>窓近くは冷気どころではありません。一度サッシメーカーが見に来た時は「コールドドラフトは存在してない。その時はまだ寒い時期でしたが夏型の結露が発生していたのでそのように言われてます」
>>玄関からの吸い込みはおおいに有ります。親子ドアです
室内側から見た時に左が親ドア・右が子ドアです。親ドアの傾きが左に4ミリ弱・親ドアの倒れが外側に4ミリ・子ドア傾き5.5ミリ・子ドア倒れ4.5ミリで、他の大手ハウスメーカー専属ビルダーの友人は、これは調整の範囲を超えてるので壊して直さなければならない物だから、工務店にしっかりやってもらわないと解決出来ないとアドバイス受けました。
>>ベットのマットを貫通する程の熱が来るが、冷気が窓からと玄関からの冷気で、背中が熱くお腹や顔が寒いという不快な状態です
>>暖房効率の件は平屋の方が悪いんですね。わかりました。
>>このようなガラリは有りませんが、床材の一番窓側の際にスリットがわずかに作られていまして、そこから冬は暖気が出ます。夏は冷気が出ます。
>>自分が感じる工務店に対する疑問点は、基礎土台上部に三尺ピッチで切り欠きが付いてます。外周ぐるりと付いてます。床下や天井裏の暖気を回す為の室内側通気層に暖気をエアサイクルする為の切り欠きです。通常は室内側から室外側へ向かい4センチの長さの切り欠きが付きますが、我が家はプレカットで切り欠きを作っている為、プレカットの刃の動きのせいで8㎝も切り欠きが伸びてます。リビングの大型の掃き出し窓の下にも切り欠きが存在してますが、これはエアサイクルする上で必要がない物では無いのではと思ってます。そしてその切り欠きは10.5㎝の土台の8㎝も切りかかれてる訳です。そこから冷気が引っ張られているのでエアサイクルする通気層内の温度が室温より低いのではと感じてます。
>>そして土台と基礎天板の間に樹脂製の四角いパッキンが置いて有ります。現場監督からの当時の説明で、床下から外に向かいこの部分はウレタンを吹きますが、隙間が狭いので外側に完全に吹き付け出来ないので、外側から補修用スプレーで完全に埋める作業をしますと言われました。その作業は現場監督の仕事になると言ってました。この作業をやり忘れたのでは?と思ってます。基礎上部は切り欠きが長くて、基礎下部はウレタン施工が不充分。これがグルリと家外周に有るのでは?と思ってます。リビングの掃き出し窓の外にはテラスがあります。外気温がマイナス13度くらいの日に夜中2時位に撮影したサーモ写真を見て下さい。白い十字部分はスポット温度です。テラスの外側に近い部分です。青い十字部分は一番冷えてる部分です。丁度乾式タイル部分です。赤い十字部分は一番暖かい部分で土台水切り周辺で、マイナス3.7度です。真冬の風の吹きさらす中に、こんな近い範囲で8.7度の温度差が出るのです。そして玄関の横に物置きが有るのですが、その内部はOSBを晒してるのですが、そこにも土台水切りがあります。土台水切りの下部分から指を入れると基礎の外断熱に使用してるスタイロに触れられます。スタイロ上部と基礎天板はフラットです。スタイロフォームの上部まで指は入りますがそれ以上は進みませんので、太い針金を入れていくとどんどん奥に進んで行き20㎝くらい入りますので、恐らく外側からのウレタンは吹き忘れてると思います。
>>それから基礎切り欠き部分から掃き出し窓の鍔が見えてるところがあり、鍔の向こうは外です。気密テープは貼ってますので気密は保たれてますが断熱は欠損してる事になります。工務店は気密が取れているので問題ないと言ってますが、そうは思えません。そしてサッシ下部の気密取りをしっかり出来ず、そこから冷気を引っ張り込んでいるので室内側のサッシが0度などになる事も考えられると友人は話してました。
窓の近くに行くと、外の新鮮な空気を吸っている感じが凄く伝わる。
まとめると
1.基礎と土台の間のウレタン欠損
2.基礎上部切り欠きの欠き過ぎによる漏れ
3.ドア開口部の傾きによる冷気の侵入
4.窓鍔の見える程の切り欠きが全体に点在している為、冷気が床下全体に入り込んでいる。
その為外気に温湿度がすぐに影響を受けてしまう。
5.サッシ取付にテープ処理が施されているが、C値0.1の超高気密についていけず、外気を侵入させている。
もうすぐ二年も続くこの状態。
今日は外気が16度で室内22度でエアコンは止めてますが、足元が寒く不快な冷たい冷気を感じてます。
>350
こんな悪意のある書き込みは迷惑なので。本当に困ってるので、心無い書き込みはやめて頂きたいです。
>>言葉が少ない為に、文面だけ見ていると完全に疑いの方向に行くように誘導されてるのかと思ってしまいました。お許し頂けないと思いますが、上記のように失礼な事を言ってしまった事をお詫びします。
本当に大きな悩みであり、自分の一生をかけて建てたマイホームで、ファース工務店さんに信頼を寄せておりました。宿泊体験にてあの性能は今でも忘れられません。この工務店のモデルハウスは何軒も見せて頂き、どれもこんな冷気は感じられないものでした。友人にも紹介し建築したのですが、友人の家はスタンダードなファースの仕様ですが、窓周りの温度も室温も出ており、他のファース工務店で建築した方の平屋のスタンダード仕様の光熱費も、我が家2人住まいで向こうは4人住まい。真冬の光熱費も月2万円を下回ってます。我が家の1/3です。対応も半端なく悪く、他の修理箇所も2年近く過ぎた今、やっと手を付け始めた感じです。
申し訳ございませんでした。
そしてありがとうございました
>ウレタンの吹き付け補修を全てやりました
補修は終わってないのね。
>樹脂製の四角いパッキン
連続してないですね?
外側から簡単に出来ないなら一度ウレタンの一部を除いて地道に床下側からウレタンを吹き直すしかないのでは?
狭い床下作業だから大変ですがやるしかない。
ファイバースコープ等を駆使して確認しながらやれば良い。
誰がやるかが問題にはなりますが、怪しい所のウレタンを除いて証拠を突き付けて交渉すれば良いのでは?
大きい切り欠き部分は埋めて小さくする。不要な切り欠きは全て埋める。
樹脂製の四角いパッキン部は地道に裏側から埋めて行く、ファイバースコープで確認して進める。
>354
>ウレタンの吹き付け補修を全てやりました
補修は終わってないのね。
>>ウレタン補修は屋根や屋根裏の壁部分、床下基礎の立ち上がり部分を全てサーモを当てて行いましたが効果なし。そして今度は切り欠きを掃き出し窓の下を除く全てを吹き付けし、切り欠きを埋めましたが、切り欠きの4センチより外側部分の上にはOSBや外断熱のファースボードや乾式タイルのベース板が乗っかっていますので、埋めようがありません。本来は床下側から4センチの切り欠きと室内側エアサイクル用通気層 のみが通じてますので暖かい空気が通気層に流れ込み、天井裏に届く途中の部屋の壁に数カ所ついているガラリより、暖気が流れ出て部屋を暖めるはずなのですが、4㎝より外側の切り欠きから冷気が入り込み、床下切り欠きの4㎝から入る暖気と混ざる為にエアサイクルされる空気が室温より冷たくなるんだと私は主張してます。しかし向こうは、部屋のガラリはエアサイクルの為のものであり、部屋を暖める為のガラリではないのできにする必要はないと言います。大体にして、掃き出し窓は土台に直接乗せるものですので、その部分に切り欠きはいらないはずなのに切り欠いてるのですから、きっとプレカット時の発注ミスだと思います。そして本来は4㎝以上延びた切り欠き部分は、ウレタンか何かで最初に埋めてから土台に物を乗せていかなければならないと思います。もしくは切り欠きのプレカットを、延びても4㎝の場所に収まる設定で組むことが必要なんだと思います。
そして3尺ピッチで切り欠きが土台に有るのですが、
リビングの掃き出し窓の温度低下が著しいとのことで、エアコンの吹き出しのダクトをこの窓の下に向けて吹くようにしました。
その吹き出し口の温度は48度だったんですが、
吹き出し口から窓下の切り欠きまでの距離が1.5m〜2m位で、熱風が当たっている切り欠きのひとつが9度になっていて、その隣(3尺の距離)の切り欠きが25度位になってるんです。
しかも床下全体の切り欠きのうち、多数このような極端に温度が下がってる場所が有るんです。この冷気の入った切り欠きからエアサイクルの通気層に冷気が入り込み、暖房で暖まった他の切り欠きから入る暖気が混じることで、エアサイクルの通気層が室内温度より低くなっているのだと思います。しかし、認めませんので苦慮してます。
玄関ドアの写真も添付します。
一度に何枚もアップ出来ないシステムらしいので恐縮です。
これは外から見た玄関ドアの写真です。
>空気が室温より冷たくなるんだと私は主張してます。
冷たい空気は重い、暖かい空気は軽い、軽いから浮力が生じて上昇する。
エアサイクルは浮力を利用して循環させてる。
壁の中が冷たいなら上昇せずに下降流になる、逆の循環になってる。
「部屋の壁に数カ所ついているガラリ」から暖気が出るのではなく、室内空気が吸い込まれてるのでは?
壁内に入った室内空気は壁から外へ熱が逃げるのと断熱欠損で冷えるから室内より温度が低くなる。
換気空気も有るから全部が下降流ではないかもしれないが大体は下降流。
正常なら壁内は暖かい空気で上昇流になるが下降流で冷たくなってるから部屋がより寒くなる。
室内壁も冷たくなり冷輻射で熱を奪われる、断熱材が少ない家のような悪い環境になる。
断熱欠損は足元に近い所のようだから、より不快になる。
なんとしてでも断熱欠損を埋めて正規の循環にしないと快適にならない?
>334の画像で外気-8℃室温21℃違和感ないとレスしたが、間違えた。
エアサイクルが機能していれば壁内の空気は23℃以上27℃以下になる。
窓やドアを除くと23℃以上で室内は覆われてるから室温も23℃以上になる方が違和感が無い。
>356さん
大変温熱環境に詳しいのですね。有難うございます。
工務店さんはこの他にも沢山のデーターが有るのですが、
全く御構い無しです。
全然寒くないとか感覚で物を話します。
昨年体を壊したのですが、
体調のせいでないかとまで言われました。
しかも、うちの嫁も同じこと話してるのにそんな心無い言葉を平気で言ってきます。
壁を剥がし、ファースボードを剥がし、全てを剥がして何も出て来なかったら全て請求しますと言われるのですが、私も素人ですのでそこまで自信が持てないでいます。
どこに頼れば良いかもわかりません。本当に困ってます。
そうしたら良いでしょうか?
あんな失礼な事を書き込んでしまったのに、
こんなに親切にして頂き有難うございます。
建物だけでも坪単価100万円掛かってますので、
自分では一世一代の気持ちで建てた家です。
今でもファース工法は凄いと思ってますが、
自分はその性能を欲しいだけなんです。
悔しくてたまりません。
工務店サイドは私をクレーマー扱いしてます。
この戦いには負けられません。
アドバイス頂けたらと思ってます。
よろしくお願いいたします。
添付ファイルは先ほど説明しました下記の床下切り欠きです。
>>そして3尺ピッチで切り欠きが土台に有るのですが、
リビングの掃き出し窓の温度低下が著しいとのことで、エアコンの吹き出しのダクトをこの窓の下に向けて吹くようにしました。
その吹き出し口の温度は48度だったんですが、
吹き出し口から窓下の切り欠きまでの距離が1.5m〜2m位で、熱風が当たっている切り欠きのひとつが9度になっていて、その隣(3尺の距離)の切り欠きが25度位になってるんです。
しかも床下全体の切り欠きのうち、多数このような極端に温度が下がってる場所が有るんです。この冷気の入った切り欠きからエアサイクルの通気層に冷気が入り込み、暖房で暖まった他の切り欠きから入る暖気が混じることで、エアサイクルの通気層が室内温度より低くなっているのだと思います。しかし、認めませんので苦慮してます。
>熱風が当たっている切り欠きのひとつが9度になっていて、その隣(3尺の距離)の切り欠きが25度位になってるんです。
25℃は温度が高いですから上昇流、9℃は温度低いから下降流。
壁の中でつながっているのでしょうね。
狭い範囲で循環してる、せっかく暖かい上昇流が有るのに冷やされ下降流になってる。
他の所はエアコンの風を当てていないのでおそらく下降流。
部屋のガラリを通って循環してる、ただし正規の循環ではなく、逆流れの循環。
循環通路が無くても断熱欠損がなければ壁内は床下の温度の高い空気が上昇して壁温度が高くなる。
床下エアコンとユニットバスで経験してるから間違いない。
ユニットバスと隣接する部屋と壁との間にかなりの隙間が有り床下とつながってる。
床下エアコンの設定温度は床の熱抵抗が有るから室温よりかなり上げるのが普通。
床は下地材とフローリング材で厚い、ユニットバスの隣接部屋の壁は薄いから熱抵抗が小さい。
床温度より壁の温度の方が上昇した、隣接の部屋で寝ていたのですが壁からの輻射で暑すぎて寝られなかった。
ユニットバスの床も薄いから熱抵抗が小さく、部屋の床より床温度が高くなった。
寝られなかったのでユニットバスと壁の隙間はシートで塞ぎ床下の暖気が上昇しないようにした。
https://www.sakurajimusyo.com/expert/uptoloft-underthefloor.php
ホームインスペクションした方が良いと思う、調査のみなら6万程度?
プロが判定すれば逃げ得を狙ってる工務店も考えざる得ないか、喧嘩(裁判)になる?
工務店にぶつけるかは別にして調査をして原因の突き止めた方が良い。
入居済みさん、ファースの家で、基礎と土台の間に切り欠きがあるのはそもそもおかしいですよ。
基礎に外断熱、と書いておられますが、それは「基礎断熱工法」といい基礎と土台の間に隙間を設けません。
床下も室内という扱いです。なので、掃出し窓の下だろうとどこだろうと、切り欠きがあるのがおかしいです。
334のシステムの写真にあるように、本来のファースの家は、決まった吸入口からのみ吸気して、それは即座に温めて家の中を循環させる仕組みのはず。床下にも室内空気を循環させるのに、あちこち外と直接つながってたらおかしいです。
ちょっと気の毒になってきました
>360さん
本当にわかりやすく解説ありがとうございます。
こんなやり取りを、既に1年半もやっておりますので、
精神的にもキツくなってます。
ホームインスペクションの件ありがとうございます。
先程見させて頂きました。
東京なんですね。
別途交通費と宿泊料と食費諸々ですね。
電話入れてみます。
ありがとうございました。
>361さん
初めまして。私の書き方が良くなかったのかな?
>ファースの家で、基礎と土台の間に切り欠きがあるのはそもそもおかしいですよ。
>>基礎と土台の間は切り欠きではなく、基礎天板の上にコープレートという基礎パッキンが所々に置かれており、その上に土台が乗っかってます。そうすると、基礎パッキンが厚さ3㎝有ったとしたなら基礎天板と土台の間に3㎝の隙間が出来ます。床下からウレタン吹き付けをした時に、この隙間にも吹きますが、キレイに外側まで吹けないので、外側をスプレーでしっかりとウレタンで埋めるのです。
>基礎に外断熱、と書いておられますが、それは「基礎断熱工法」といい基礎と土台の間に隙間を設けません。
>>基礎断熱工法と書かなかったのは、基礎の内側(床下)の立ち上がりにも吹き付けのウレタンを吹いてますので、それも基礎断熱となりますから、切り分ける為に基礎の外断熱と書き込みました。わかりずらく、すみませんでした。
>床下にも室内空気を循環させるのに、あちこち外と直接つながってたらおかしいです。
>>本当におっしゃる通りです。ファースに詳しいところを考察しますとファースの住人さんなのかな?うちはウレタンの吹き付けもオプションで厚く吹いてもらい、窓もトリプルでサッシの中空層にウレタンが入ってる当時最新の窓を全室入れました。これも平屋で寒くなっては困るからと思慮しての事でした。それがこんな震えて過ごす家になってしまい、寒い部屋は設定温度26度で16度までなります。
サッシメーカーで調査した結果、12月の1ヶ月間測定すると、深夜早朝は12度くらいになってました。
こんなに寒くて6万円も電気代が掛かるのは笑えません。
それをふた冬もこんな状態のままにされ、苛立ちました。
基礎のモルタル仕上げも一部分では有りますが(10㎝✖️3mくらい)スタイロフォーム剥き出しのままで放置され、ジョリパットで仕上げた門も雨の日に施行されてしまい、住んで1週間もせずにボロボロ状態になりました。この二点も先月やっと直したんですが、まだまだ直すところが有ります。床のフローリング無垢材の張り替え、トイレ・洗面所・テラス・玄関・ポーチ・外階段のタイル交換張り替え(目地がウドン並みの太いところと、そうめん並みの細い所が入り混じってる)他にも沢山の直しが残ってます。坪100万も騙し取られた感じがしてならないです。電話入れて事務に頼んでも、留守電に入れても、メールしても連絡してこない。最悪です。
>344
レス少し遅くなりましたが、平屋建てだったんですね、私も平屋建てです。
平屋建ての方が暖房効率が良いというのは私も聞きましたよ。
もしかするとファースの家に限った話かもしれませんが。
素人考えでは総2階建ての方が効率がよい気がしますが、計算もされているのできっとそうなのでしょう。
引き渡しの時に渡された書類の中にファース本部による数十ページの計算書がありませんでしたか。
年間暖冷房負荷計算というもの。
次世代省エネルギー基準に適合していますよという書類
Ⅰ地域基準390(MJ/m^2・年)以下で適合のところ、我が家は362です。
これは良い数値、悪い数値?
皆さんの家の数値はいくつですか?
>エアコンは床下と天井裏と1台づつの設置です。
そのパターンは初めて聞きました。
屋根裏とリビングの計2台の設置が大多数ですよね。
サイクルファンを1台追加してまでそういう配置にしたのは何か理由があったのですか。
あと、工務店が何の対応もしていないのかと勘違いしてましたが、そうではないようですね。
入居さんも自身で色々動いている。
施主のクレームに対して工務店は処置を施しているが、それに満足していないという現状ですね。
そうするとそう悪い工務店ではなさそうです。
双方見解の食い違いもあるようですが、入居者さんだけの主張を聞いても何とも判断つかないです。
このスレッドで部外者がとやかく言っても何の解決にもならないですよね。
熱くなって無茶な事を言ったりすると関係がこじれて解決が遠のき、一番損するのは入居者なので、
冷静にどう問題解決に対処してもらうか話し合った方がよいと思います。
偉そうなことを言って申し訳ありません。
>364さん
ファースの平屋建てなのですね!
本当に同じですね。
年間暖冷房負荷計算??
頂いてませんね。
そこの工務店のやり方でして、上から下ろすファンと下から上げるファンの二台をやったほうが、より効率よくサイクルすると考えたと言ってましたが、私もそこに疑問はありませんでした。しかしこれだけ寒いとなった時に、本部はここのファンをどちらも上から下に変えて、一階床下のエアコンの前にミキシングホッパーを追加し、各部屋にダクトを延ばして暖房効果を上げる仕様に変えました。しかし結果変わらずでした。そもそも原因はそんな所にはないと思います。冷気の冷たさを今も感じてます。刺さるような冷気は間違いなく外からのものです。窓のそばに顔を近づけた時、朝玄関を出た時に感じる空気感があるんです。それは、窓の気密施工が超高気密のC値0.1に追いてきてないのだと思います。
>あと、工務店が何の対応もしていないのかと勘違いしてましたが、そうではないようですね。
入居さんも自身で色々動いている。
施主のクレームに対して工務店は処置を施しているが、それに満足していないという現状ですね。
そうするとそう悪い工務店ではなさそうです。
>>工務店の体質は最悪だと思います。お金のかからない事を模索するあまりに、ただやったと言う足跡をつけるような事しかやりません。
連絡の折り返しはないし、持ち帰りの問題の回答が遅い。
平気で約束を破る。
自分たちで修理する箇所を示した書類を送ってきたのに、
そんな話してないと言い張り、
修理箇所を減らそうとしたり、
寒さの状況を理解するのに一晩宿泊、
もしくは深夜にきて欲しいと言っても『暇じゃないので無理です』と
いつも暖かい日の日中に来ます。
そして必ず『暖かい家ですね』と言いながら入って来て、
エスキモーの様な格好でいるのです。
基礎のモルタル仕上げのされてない所も、2年間放置です。
先月やっと直しましたが、スタイロフォームは紫外線に紫外線に弱いので、
本来なら即刻モルタルで仕上げするもんです。
とても建築屋とは思えません。
他のファースの家と比べてみたいですが、
こちらの地区はファースの家の工務店が有りません。
ですから比較が出来ないので本当に困ってます。
ご親切にありがとうございます。
私も過ごしやすい家に必ず戻して頂きますよう頑張ります。
>>基礎断熱工法と書かなかったのは、基礎の内側(床下)の立ち上がりにも吹き付けのウレタンを吹いてますので、それも基礎断熱となりますから、切り分ける為に基礎の外断熱と書き込みました。わかりずらく、すみませんでした。
基礎の内側だろうと外側だろうと基礎に断熱がついているのは全て基礎断熱工法です。繰り返しますが、基礎と土台の間にコープレートとか言う隙間を作っているのが諸悪の根源ですよ。コープレートはこれですね↓
http://www.hokkaido-house.com/newpage34.html
このHPでは、ウレタンをこのあと充填させるとありますので、これをやっていなければ、冷気ウェルカムのスカスカですね。
これをやっていないのが向こうの瑕疵になるとおもうので、設計図にそのような施工が書いてあるか確認して、書いてあれば、確認させて、向こうの非を認めさせればいいのではと思います。
>>基礎と土台の間は切り欠きではなく、基礎天板の上にコープレートという基礎パッキンが所々に置かれており、その上に土台が乗っかってます。そうすると、基礎パッキンが厚さ3㎝有ったとしたなら基礎天板と土台の間に3㎝の隙間が出来ます。床下からウレタン吹き付けをした時に、この隙間にも吹きますが、キレイに外側まで吹けないので、外側をスプレーでしっかりとウレタンで埋めるのです。
この記載はあなたがDIYでやっているときの話ですよね。きちんと埋まっていないから寒いのだと思います。
>360は想像力の欠陥で一部間違い。
サッシ部は壁内が無いから大きな循環は無い。
サッシの鍔が見えるのだから相当な熱損失。
0℃になっていて工務店が直す気が無いのは?
室内側温度が低いと結露の可能性が高い、将来の災いになる。
0℃は冷たすぎてカビは繁殖出来ないが結露水は重力で移動する、暖かい所に流れればカビ、腐朽菌が繁殖する。
ホームインスペクションは北海道でも有る、信頼性が分からない、住宅業界は怪しいのが多い。
>基礎天板の上にコープレートという基礎パッキン
基礎パッキンは床断熱で基礎内に通気するために有る。
基礎外断熱の場合は薄い気密パッキンを敷いて土台を載せる、隙間が無いからウレタン充填などの後処理が不要。
基礎外断熱の経験がないのか工務店の技術レベルが疑われる。
室内側に吹き付けたウレタンに穴を開けてファイバースコープ(スマホ利用なのは数千円)で分かると思う。
外側がウレタン充填されていないとするとスタイロホームと基礎天端は同一レベルから天端の外気側は外気温度になってる。
コンクリートは熱伝導率が良いから基礎から熱がたくさん逃げてる。
放射温度計で基礎温度の何点か計測すれば温度差が出るから推測出来る。
基礎パッキンはファースの指示のようですね、目的は緩衝材。
パッキンの厚み分ウレタンが無いと水切りが相当、悪さをしそう。
水切りは土台に取り付けで金属と思う、金属は木材の400倍以上熱を伝えやすい。
ウレタンが無いと水切りの下面全部が外気に晒されて広範囲が冷される、土台から熱を奪う、放熱フィンのようになる。
366〜367さん
こんなに沢山真剣に調べてもらい、本当に感謝いたします。
お仕事に支障は無いでしょうか?無理はしないで下さいね。
コープレートの件、こちらはその通りこの物ズバリです。
私が説明を受けたのはこちらの写真の状態から、床下側から業者さんが吹き付けします。そして外までキレイに膨らまないので、現場監督が外側からスプレー缶のウレタンで手直しをすると聞いてました。この現場監督は、本当に仕事が適当で、何でも後回しにしてやる人なので、他の事でも何回も何回も催促しないとやらないタイプでした。ただ、この事を工務店側に説明しても『仮に外側をやっていなくても内側でウレタンが吹いてあるので問題はない』と言ってます。私は問題が無いのなら、この冷えはなぜ止まらないかと思います。
それから、こちらの外側からのスプレーは現場監督が行ってます
9℃の所が有るのは欠陥。
結露する。
冷えてるから下降流になりエアサイクルが逆流れになる、ファースの利点がなくなるから欠陥。
基礎内断熱だけは好ましく有りません。
基礎コンクリートは外気に晒されて外気温度に近いです。
冷たい天端に土台が載る事になり土台は冷えます、場合によっては結露します。
また内基礎(家の外周以外の基礎)部分全てに断熱材の施工をしてないのが普通。
鉄筋コンクリートは熱を伝えやすいです。
外気に晒された外周部分から内基礎を通じて断熱材の無い所まで冷やされます。
カビは結露しなくても繁殖します、表面湿度が80%以上有りますと大繁殖します。
これから基礎内断熱の問題が明らかになってくると思ってます。
>367さん。先ほどは途中までの書き込みですみませんでした。来客があり中座してしまいました。
>サッシ部は壁内が無いから大きな循環は無い。
サッシの鍔が見えるのだから相当な熱損失。
0℃になっていて工務店が直す気が無いのは?
室内側温度が低いと結露の可能性が高い、将来の災いになる。
0℃は冷たすぎてカビは繁殖出来ないが結露水は重力で移動する、暖かい所に流れればカビ、腐朽菌が繁殖する。
>>自分もサッシ部の切り欠きは壁内が無いので必要ないと思います。それを言ってもこれが直接サッシ部の低温化の原因になってないし、外側でファースボードを貼ってるので、外気の侵入はないと言われます。しかし外に向かって4センチも大きく切りかいた部分は、ウレタン処理をしてないので、きっと高気密ゆえわずかな隙間から侵入するんだと思います。
>基礎パッキンは床断熱で基礎内に通気するために有る。
基礎外断熱の場合は薄い気密パッキンを敷いて土台を載せる、隙間が無いからウレタン充填などの後処理が不要。室内側に吹き付けたウレタンに穴を開けてファイバースコープ(スマホ利用なのは数千円)で分かると思う。
>>このコープレートを使用する意味は、基礎に直接土台を乗せると不地区する可能性がある。そして、基礎コンクリートから土台が冷やされるので浮かせる。コープレートは樹脂製なので熱橋となりづらい。地震の際に力が分散する。と説明を受けました。隙間に関しては中と外からウレタン処理をするので問題ないと伺いました。
>室内側に吹き付けたウレタンに穴を開けてファイバースコープ(スマホ利用なのは数千円)で分かると思う。
>>これが出来るなら最高です。ただし、最初にファースに許可を頂かないと保証規定から外れてしまうので、そこが問題かもしれません。見られたくないのでなんだかんだ理由つけてOKしない可能性はあります。
>外側がウレタン充填されていないとするとスタイロホームと基礎天端は同一レベルから天端の外気側は外気温度になってる。
コンクリートは熱伝導率が良いから基礎から熱がたくさん逃げてる。
放射温度計で基礎温度の何点か計測すれば温度差が出るから推測出来る。
それがこの写真のような状況になるんですね。
>>
>ホームインスペクションは北海道でも有る、信頼性が分からない
>>私もホームインスペクションの間違いのない会社はわかりませんね...
>368さん
>基礎パッキンはファースの指示のようですね、目的は緩衝材。
パッキンの厚み分ウレタンが無いと水切りが相当、悪さをしそう。
水切りは土台に取り付けで金属と思う、金属は木材の400倍以上熱を伝えやすい。
>>ファース専用部材です。水切りは金属ですね。そんなに熱伝導するのであれば、一因は有るでしょうね。
>370
>9℃の所が有るのは欠陥。
結露する。
>>これは欠陥ですか。結露もあり得るんですね。しかし向こうは欠陥は認めてないです。なんども熱画像見せても『何でだろうね?』だけです。
>冷えてるから下降流になりエアサイクルが逆流れになる、ファースの利点がなくなるから欠陥。
>>確かにその通りですね。しかし壁内温度が低いことも何度も話してますが問題視されません。彼らを相手にその場で意見できる知識をお持ちの方などいないです。弁護士さんにも相談してますが、一緒に組んでる建築士さんがそのレベルにない方が多いので、本当に困ってます。
>基礎内断熱だけは好ましく有りません。
基礎コンクリートは外気に晒されて外気温度に近いです。
冷たい天端に土台が載る事になり土台は冷えます、場合によっては結露します。
また内基礎(家の外周以外の基礎)部分全てに断熱材の施工をしてないのが普通。
鉄筋コンクリートは熱を伝えやすいです。
外気に晒された外周部分から内基礎を通じて断熱材の無い所まで冷やされます。
カビは結露しなくても繁殖します、表面湿度が80%以上有りますと大繁殖します。
これから基礎内断熱の問題が明らかになってくると思ってます。
>>うちの場合は土台が基礎と設置してないので、コープレートが冷え切った基礎の熱橋となってるんですね?結露もあり得るんですね。ファースの場合、内基礎以外の基礎にも全て吹き付けしてます。これから基礎内断熱の問題が明らかになってくるとはどの様なことなのでしょうか?https://www.takanoha-kogyo.com/movie/ここはファース北海道のウレタン工事を一手にやってくれてる会社です。ここに有るURLはファースのウレタン施工をやっている動画です。しかしここでは、うちの様な掃き出し窓部分に切り欠きが無いです。これが正常だと思います。そして、基礎の中から土台下を吹いてますが、やはり外側の施工はやってないので、どの工務店も外側は現場監督がスプレーでやるんだと思います。しかし、先日うちの工務店と話した時は、最初にOSBを貼ってるので、外側からやろうにも出来ないと話してました。内側からのみやってると言ってましたが、現場監督の説明は何だったのか?と疑問です。それから、osbを貼ってからの施工ならば、なぜ切り欠きを覗くとサッシの鍔が見えたのでしょうか?OSBに穴が空いてるって事ですよね?いずれにせよおかしいです。
>371
>外側でファースボードを貼ってるので、外気の侵入はないと言われます。
外気側のパッキン部分のウレタンが充填されて無いとすると基礎天端と土台の下端は外気で直接冷やされる。
おまけに土台側面は水切りによって冷やされる、更に土台は切り欠きにより薄く断熱性が僅かになってる。
>赤い十字部分は一番暖かい部分で土台水切り周辺で、マイナス3.7度です
外からの写真ですね水切りが室内の熱を吸いだしてるから温度が高い、土台を冷やしてる。
>このコープレートを使用する意味
不陸は気密パッキンで吸収出来る、基礎外断熱で断熱欠損がなければ基礎コンクリートが冷える事は無いから土台も冷えない。
緩衝材の利点のみ、ウレタン充填ミスのヒューマンエラーになった?
>横に物置きが有るのですが、その内部はOSBを晒してるのですが、そこにも土台水切りがあります。土台水切りの下部分から指を入れると基礎の外断熱に使用してるスタイロに触れられます。
>スタイロ上部と基礎天板はフラットです。
>スタイロフォームの上部まで指は入りますがそれ以上は進みませんので、太い針金を入れていくとどんどん奥に進んで行き20㎝くらい入りますので、恐らく外側からのウレタンは吹き忘れてると思います。
ファイバースコープで見ればウレタンは吹き忘れの証拠になります、家の周り全てを確認する価値が有ります、サッシ下は大変でも要確認。
>373
>これから基礎内断熱の問題が明らかになってくるとはどの様なことなのでしょうか?
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/cincy/20150722/2015072...
上が一般的な基礎内断熱。
断熱されてない部分が有るから熱が逃げる。
気密施工はしないから断熱材の裏側に空気が入り込むと外気で冷えたコンクリート面で結露する。
カビの原因になる、また結露水がシロアリを呼ぶ、基礎内断熱の白蟻被害は多い。
>外側からやろうにも出来ないと話してました。
監督のボロが出てきましたね、証拠を出さなくても自白しだした?工務店内部にも嘘をついてるかも?
>物置き・・・OSBを晒してる・・・20㎝くらい入ります。
水切りが邪魔をするのは理解出来るがOSBは?物置と他は異なる?
>375さん遅くにすみません
上が一般的な基礎内断熱。
断熱されてない部分が有るから熱が逃げる。
気密施工はしないから断熱材の裏側に空気が入り込むと外気で冷えたコンクリート面で結露する。
カビの原因になる、また結露水がシロアリを呼ぶ、基礎内断熱の白蟻被害は多い。
>>ファースの家の基礎断熱は床下の立ち上がり全てと、土間部分も全て吹き付けウレタン施工になってます。ファイル添付しますね
ファースの家でネット画像検索して見たところ、他の工務店さんの施工画像を色々見ましたところ、土台の切り欠きが見当たらないんです。ファースの家認定の住宅を建てたはずなんですが...それからファイバースコープを購入して、玄関横の物置の土台水切りの中を確認してみようと思います。ホームインスペクションも当たって見たいと思います。
リビングの掃き出し窓のサッシ枠1度の時写したものをアップします。少々見にくいのですが、見て頂けたらと思います。ただ、一返信に対してファイル添付がひとつしかできない様なので、次の投稿に添付しておきます。よろしくお願い致します。
>376
コンクリートの蓄熱性を生かす意味もあるから全部断熱するのは少ない。
断熱材は熱容量が少ないから温度変化しやすい。
写真からはエアサイクルのスペースが少ないように見える。
https://www.mokusei-kukan.com/message/column/03/04.html
壁が外張り断熱の場合の図ように土台の上に根太を載せて床を貼れば切り欠きは不要になる。
サッシ枠はカーテンで断熱されていても室内空気で温められているから1℃には普通はならない。
サッシメーカーは欠陥品かと動揺したでしょね。
室内温度20℃湿度40%でもサッシ枠が5℃以下になれば結露する、1℃では20℃30%以下で結露を防げる。
結露はしてないのですか?
378さん
>こんにちは。昨日も詳しく有難うございます。
コンクリートの蓄熱性を生かす意味もあるから全部断熱するのは少ない。
断熱材は熱容量が少ないから温度変化しやすい。
写真からはエアサイクルのスペースが少ないように見える。
>>この写真は我が家の写真ではないですが、殆ど同じ感じです。
エアサイクルの量にも規定を設けているようですが、詳細はわかりません。
我が家の実際の風量⁉︎と言うのでしょうか?
そちらも測ってはいませんが、本部で設計時に計算しているようです。
>壁が外張り断熱の場合の図ように土台の上に根太を載せて床を貼れば切り欠きは不要になる。
サッシ枠はカーテンで断熱されていても室内空気で温められているから1℃には普通はならない。
サッシメーカーは欠陥品かと動揺したでしょね。
>>私はあまり詳しくないですが、土台にネダレスを乗せて施工してます。
そして一番端(窓のキワ)に少し隙間を空けて、車のフロントガラスの曇り止めのように暖気がサッシに当たるようにして結露防止としていると説明は受けてます。
>サッシメーカーさんは毅然としてました。確か3月くらいでしたが、結露が毎日全ての窓に出てまして、そちらを見ると逆結露が出てると言ってました。工務店の社長に『これはコールドドラフトは存在してない』とハッキリ言ってました。
0度近くになるなんて有り得ませんからね。しかもあの写真は11月です。
全室寒いし、温度差の無い家が売りなのに、設定温度26度であの状態です。
室温も寒い部屋は16度と、10度も下回ってます。
>室内温度20℃湿度40%でもサッシ枠が5℃以下になれば結露する、1℃では20℃30%以下で結露を防げる。
結露はしてないのですか?
>>先日床下の土台の切り欠きを、掃き出し窓以外全て埋めて補修されたのですが、寒さは変わらずなのですが何故か結露が皆無になりました。しかも何も手を付けなかったリビングの掃き出し窓も結露が出ないんです。これで暖かければ...と思いました。
>>それから先ほどの外張り断熱の場合の図面を見てあれ?と思ったのですが、ウチの図面を見ると土台の外側にファースボードが無いんです。基礎は外断熱のスタイロが基礎天端まであるのですが、基礎天端から土台の上場まで何も無い事になってるんです。
確かに考えてみれば、室内側に吹き付けウレタン→OSB→ファースボード→タイベック→通気胴縁→ベースバンボード→乾式タイルとなってます。でも図面を見ると土台の外側が断熱されてないのでは?と見えるのですがファイル添付しますので教えていただけますか?よろしくお願い致します。
>380さん
>この冷気の入る隙間をウレタンで全部埋めてもらったらどうでしょう。
>>掃き出し窓の下にある床のスリット(暖気を出し、結露を防ぐ)場所からウレタンが出てくるから出来ないそうです。土台の切り欠きが窓下にあること自体が問題になってるので、本来なら土台を変えるしか無いと思います。窓や土台下にも問題があるので、全てやらなければ意味がないと思います。
>378さん
この写真はリビング前のテラスです。
そこの横の基礎の熱画像ですが、
赤い印がマイナス0.8度(テラス横)
青い印がマイナス13.8度(リビング隣の和室下の基礎)
テラスと母屋の仕切りは、基礎断熱が出来てます。スタイロが入っている事は確認済みです。
リビングの掃き出し窓の下から熱が逃げて、テラスのタイルが温まり、その熱がテラスの横部分に出てきてるのだと思うのですが、工務店は何度聞いてもわからないとしか言いません。
これはタイルや外壁をめくり調査しなくても、断熱欠損とがある証拠にならないのでしょうか?
エアコンのダクトの位置や風量などいくらやっても意味がないと話しても、
窓は気密テープで処理してるから問題ないし、土台切り欠きが長くても、ファースボードが有るので問題ないし、
土台下の外側からのウレタン補修も、内側にウレタン吹いてるので問題ないとしか言いません。
しかし、土台天端部分がむき出しになっていれば結露する可能性が有るならば、カビが発生する可能性もありますし、切り欠きから冷気が侵入してないと言っても、状況的に判断すればサッシの冷え方や、サッシ付近での新鮮な外気の感じや室内の冷気の流れ、そしてこの写真のような熱漏れが寒さの要因になってるのは誰から見てもわかると思うんです。
これを認めさせるにはどのようにしたら良いでしょうね?
インスペクションに先ほど電話しましたが、誰もいないようで連絡待ちなのですが、インスペクションで話し合いに立ち会って頂けるのでしょうかね?さらに彼らを論破してくれるだけの知識は有るのかなど(ファースは断熱知識が高い)悩みだらけです。悔しい限りです。
>設定温度26度であの状態です。
床下エアコンの設定温度は気にしない方が良いです。
床下エアコンは通常、室温で制御してません、床下温度で制御してます。
床の下地合板24mm+フローリング12mmの熱抵抗で室温は床下より数度低くなるのが普通です。
>室温も寒い部屋は16度と、10度も下回ってます。
異常、>376の床下イメージからは床下エアコンの流れが温度差の原因とは思えないですが疑う余地は有ります。
床下からの壁へのエアサイクルの空気が偏り、或いは流れて行かない、流れて行かなければ床下も壁も暖かくならない。
上昇流、下降流の絡みも有る。
>掃き出し窓以外全て埋めて補修
エアサイクルはどうなってしまうのですか?
エアサイクルが残っていれば流れの上昇流が強くなったのでは?
>図面を見ると土台の外側にファースボードが無いんです。
建築図面は独特でいい加減、全て図面で指示されてない。
寸法2070はサッシと思います、サッシがなければOSBボードは土台下まで有り土台に固定、断熱材も有る。
サッシしたは図面では指示が無いから未経験者は施工を忘れるかも知れっません。
水切りらしきものが2カ所有る、下は蟻返しか?サッシ下と他と位置が違うのか?
図が正しいとすると基礎パッキンの巾は土台より広いOSBは基礎パッキンに阻まれて下まで施工出来ない。
監督のOSBが邪魔で外からウレタン補修出来ないは嘘になる。
図面からはテラスからサッシ下は容易に確認出来るように見えますが?
>382
熱画像だけでは今一つ形がつかめない。
>赤い印がマイナス0.8度(テラス横)
熱がジャージャー漏れの証拠、外気マイナス13.8℃近辺ですから尋常では無い、室内の足元が寒くて当たり前。
>断熱欠損とがある証拠にならないのでしょうか?
工務店は知っていると思う。
断熱欠損所の話では無い、テラス部は基礎の外断熱材が無いと思います。
>(ファースは断熱知識が高い)
ファースにファースボードが入っていて外気温マイナス13.8℃でマイナス0.8度に上がる事が有るか聞けば良い。
出来ればメール(書面)で回答して頂いた方が騙されない。
図面からはなんとか断熱材の有無が確認出来そうですが?
>382
>知識は有るのかな
知識が有るのは下、一線からは引退か?
http://dannetu35.blog90.fc2.com/
住まい環境プランニング(旧社名:住環境アルテ)
https://www.houzz.jp/pro/hiroshi39
料金
http://blog.kirinkan.biz/%E4%BD%8F%E7%92%B0%E5%A2%83%E3%82%A2%E3%83%AB...
一般のインスペクションより適切か?
無料相談も有るようです、簡単な事案でないから有料になると思います。
ファースの家は宣伝しない、口コミを大切にしてると以前レスが有った?
社長も此処を見てるとの情報も有った。
ファースもそろそろ腰を上げないとファース神話が崩壊する?
383さん
>床下エアコンの設定温度は気にしない方が良いです。
床下エアコンは通常、室温で制御してません、床下温度で制御してます。
床の下地合板24mm+フローリング12mmの熱抵抗で室温は床下より数度低くなるのが普通です。
>>センサーはリビングにありますので、ここが上がらないと止まらないんです。
>室温も寒い部屋は16度と、10度も下回ってます。
異常、>376の床下イメージからは床下エアコンの流れが温度差の原因とは思えないですが疑う余地は有ります。
床下からの壁へのエアサイクルの空気が偏り、或いは流れて行かない、流れて行かなければ床下も壁も暖かくならない。
上昇流、下降流の絡みも有る。
>掃き出し窓以外全て埋めて補修
エアサイクルはどうなってしまうのですか?
エアサイクルが残っていれば流れの上昇流が強くなったのでは?
>>エアサイクルの偏りはファースも言ってましたね。そこで換気や運んの吹き出し口の追加などやりましたが、全く効果なしでした。
そしてエアサイクルは床下からネダレスや無垢のフローリングの隙間から室内に上がってくるものを、室内の壁にあるガラリから吸って上げていくとのことです。
>図面を見ると土台の外側にファースボードが無いんです。
建築図面は独特でいい加減、全て図面で指示されてない。
寸法2070はサッシと思います、サッシがなければOSBボードは土台下まで有り土台に固定、断熱材も有る。
>>物置の中の水切りから見ると、断熱材は無いですので、グルリと家の周り全て入ってないかもしれないと考えてしまいますね。テラスの熱漏れ見てもそんな気がしてならないです。昨日工務店と電話で話した時も、物置の水切りの話しをしましたが、「OSBを土台横に貼って基礎の天端まで隠れてるから、パッキンも見えないし、基礎天端と土台の間など、見えるはずない」と言われました。知人の大手メーカーのビルダーに覗いて見てもらったところ、黒いパッキン見えてるし、ウレタン入ってない。そしてファースボードもスタイロも無いと言われたんです。電話では、ファースボードではなく、外からOSB→スタイロ→OSBとなってると言われたんですけどね...
>サッシしたは図面では指示が無いから未経験者は施工を忘れるかも知れっません。
水切りらしきものが2カ所有る、下は蟻返しか?サッシ下と他と位置が違うのか?
>>ここの大工さんはファースの監督をやってた人が、大工さんになる修行をして棟梁になった方なので、素人ではないですね。水切りは下の物が正解で、上のものは恐らく記載ミスじゃないかと思います。水切りの高さが物置と同じ高さなので、恐らくそうだと思います。
>図が正しいとすると基礎パッキンの巾は土台より広いOSBは基礎パッキンに阻まれて下まで施工出来ない。
>>写真をクリックすると解像度が上がり、より大きく見れます。わずかですが土台下のパッキンの方が小さいと思います。
>監督のOSBが邪魔で外からウレタン補修出来ないは嘘になる。
>>物置の件を考えるとOSBは下まで来てませんので、邪魔にはならないですね。
>図面からはテラスからサッシ下は容易に確認出来るように見えますが?
>テラスの水切りとテラスのタイルの間は、モルタルが入ってしまって見れないんですよ。
このファイルは外周基礎の一部です。やはり熱漏れしてます。次の投稿にそこの通常写真添付します。
>384さん
>熱画像だけでは今一つ形がつかめない。
>>ファイル添付しました。テラスの階段横の基礎が和室下の基礎に垂直にぶつかってる所です
>断熱欠損とがある証拠にならないのでしょうか?
工務店は知っていると思う。
断熱欠損所の話では無い、テラス部は基礎の外断熱材が無いと思います。
>>それが写真で確認出来てるのですが、テラスとの境目にスタイロがしっかり入ってるんですよ。そこで思ったのは水切りの所から熱がダダ漏れしてるので、その熱がテラスの床を温めて、横からも漏れてるんだと思います。テラスの横は断熱してませんので。
>(ファースは断熱知識が高い)
ファースにファースボードが入っていて外気温マイナス13.8℃でマイナス0.8度に上がる事が有るか聞けば良い。
出来ればメール(書面)で回答して頂いた方が騙されない。
図面からはなんとか断熱材の有無が確認出来そうですが?
>>ファースに何回聞いても、テラスとテラス横の熱漏れは、メールで送っても分からないとしか言わないです。
宿題として持ち帰ると言ったきりです。
マイナス13.8からマイナス0.8に上がる事はあると言ってます。
断熱材は、熱が貫通する時間を遅くするためのものなので、床下から窓に向かい高温の温風を当ててるから、あり得るとのことでした。土台の切り欠きと、下端のウレタンの問題だと思います。
>385
>>以前このホームページを読んで勉強しました。ここでは気密がいくら高くても、寒い家は出来てしまう。窓については既製品の気密パッキンを使用して施工しないと漏気する可能性が高いのでと書いてありました。ちゃんと施工方法も細かく載せていましたので、全てコピーして、ウチの工務店とファースに送り、ちゃんと呼んで下さいとお願いした所、気密パッキンは必要ない。テープ留めでも同じ事をしていると言われ却下されました。ここは電話でも相談させて頂いた事もありますし、先程も連絡しました。来月お会いします。ありがとうございました。
この写真は玄関横の物置です。ここがスタイロの上場が空いてる所です。ここの下から覗いて見て頂きましたら、パッキンが丸見えだったんです。
通常写真の白く写ってるのが水切り?
水切りの下の熱逃げが多い。
>水切りは下の物が正解で、上のものは恐らく記載ミス
下の記載もミスでは?
パッキンの上あたりが正しいのでは?
熱画像では水切りから、かなり下の放熱が多い、何故?
>387さん初めましてですかね?
ファース加盟の工務店が全て悪い訳では絶対ないです。
ミスも当然有ります。
ミスした時に、どれだけ迅速に気持ち良く解決するかが大切です。
そこが全く出来ていない工務店に当ってしまいました。
但し、ファース自体も変わらなければなりません。
グラスウールが出始めの時、押しつぶして詰め込むことが良いとされていた時期もあります。そこから押し込むのではなく、空気層を作ることが出来るようにフンワリと施工し、ボードとの隙間を出来るだけ作らない事がわかり始めました。しかし、詰め込み主義の人達は、今でもいます。過渡期には必ず自身を変えなければならない時があります。断熱気密なんて...と言われ続けてきたファースが、時代の先端を走って来たのだから、一番理解しているはずです。窓はテープ処理でOK。C値0.1の世界は未知の世界です。たとえファースでも知らない世界です。それをやった事は感心しますが、当然問題点が出て来ます。それを真摯に受け止め、問題解決する事が、ゼロエネルギーのトップを走る為の財産になると気が付かねばなりません。私は今でもファースの性能は素晴らしいと思います。しかし我が家はその性能すら与えて頂けない事が残念でなりません。あぶく銭で建てた家ではありません。人生をここに掛けて決断したのです。ファースに自浄能力が無いのは残念でした。
>392さん
>通常写真の白く写ってるのが水切り?
水切りの下の熱逃げが多い。
>水切りは下の物が正解で、上のものは恐らく記載ミス
下の記載もミスでは?
パッキンの上あたりが正しいのでは?
熱画像では水切りから、かなり下の放熱が多い、何故?
>>白いのが水切りですよ。今確認して来ましたが、ここの水切りとテラスや外周の水切りの高さは全て同じ高さなので間違いありません。この水切りの所から指を入れると、少し上にスタイロ(基礎断熱)の切れ目があります。その高さにパッキンが見えてると知人に言われました。
水切りから下の放熱が多く見えるのは、サーモの撮影位置と、機械誤差のいずれもあると思います。私もその様に感じてなんども撮り直した事がありました。
>390
>マイナス13.8からマイナス0.8に上がる事はあると言ってます。
>断熱材は、熱が貫通する時間を遅くするためのものなので、床下から窓に向かい高温の温風を当ててるから、あり得るとのことでした。
無い、断熱材は貫通する時間がかかるから放熱量が減る。
対してテラスのコンクリートやタイルは熱の伝わり方が早い。
断熱材を通じてゆっくり流れて来た熱は熱の伝わり方の早いテラスで早く冷やされてしまう。
またコンクリートやタイルは熱容量が大きい、多くの熱が無いと温度上昇しない。
マイナス13.8-マイナス0.8=13℃差 コンクリートの13℃差は相当な熱量になります。
>それが写真で確認出来てるのですが、テラスとの境目にスタイロがしっかり入ってるんですよ。
写真を見たいです、水切り部の欠損だけではテラス温度が13℃(平均で約6℃)も上がるとは信じられない。
一つ考えられるのは基礎パッキン分断熱材が入ってなくて代わりにモルタルが押し込められてる。
基礎天端とモルタルとテラスがつながってる、全部熱が伝わりやすいから熱がたくさん逃げてる。
>397さん
12月4日20:00の写真なのですが、少々早い撮影ですがどうなんでしょうかね。
地熱放射冷却の影響は出てないとは言えないですね。
本当に何から何まで有難うございます。
8月になりましたら行って参ります。
7月は相当忙しい様で時間が取れない様です。
それでは明日もお仕事頑張って下さい。
ここでお声かけくださった皆様、本当に有難うございます。
おやすみなさい
>398
オー、乏しい想像力が一挙に解決、切り欠き、パッキンも分かる。
スタイロの厚みは25mm程度?
予想以上にパッキンが厚く見える、隙間が広い。
スタイロの保護でモルタルを塗った時スタイロの天端も塗ったか気になる。