だとすると、生協の空箱、ゴミ回収待ちのゴミ、室外機、花壇用の花、新聞受けの新聞など、共用空間に置かれる、或いは取り付けられる、専有部以外で使用されるものすべてがNGということですね。
>>180 匿名さん
お言葉を返すようで恐縮です。
マンションは理事会や総会の総意でモノゴトが決まります。
個人意見を決まりごとのように言う人ほど、マンションに向いておらず、戸建の方をお勧めいたします。
>>183 匿名さん
マンションは理事会や総会の総意で物事が決まるという点について同意いたします。
ですが既存の規約においては共用部に長期的にモノを置くことは禁止されております。
(規約は皆様読んでいるかと思いますが、念の為。。。)
例えば傘立てや以前議論になったようなベビーカーなどは住民で議論し規約が改正された場合に置けばよいのかなと考えます。
管理規約は個別マンションの憲法のような存在です。
規約の改正は、区分所有法の規定で、総会で区分所有者および議決権の4分の3以上の決議が必要です。
ハードルは、相当高いと思います。
共有部分を変更するのは大変なことですし、共有部分の使用法に関して決めなおすのも、これも大変だと思います。
暗黙の了解、阿吽の呼吸、というようなかたちで、ご近所とうまくやってゆくことが、ベターなんじゃないでしょうか。
けれども、世の中にはいろいろな人がいます。
マンションにも、いろいろな人がはいります。
同じ常識を持つ人ばかりなら、問題は起こりませんが、
異なった常識を持つ人がいると(当然、必ずいます。)、トラブルが起こります。
だから、世の中にも法律というものが存在します。同様に、マンションにも、管理規約、使用細則、などというものが
つくられているのでしょうか。
個々の問題が起こったら、その時、対処したらよいでしょう。
このマンションには、管理組合のほか、管理会社というのも存在します。(自主管理というのも稀にあります。)
幸か不幸か(幸い、でしょうね。)管理員は常駐です。
管理会社もひとつの「クッション」となります。
区分所有者(専有者)どうしの争いは大変です。
管理会社の知恵(経験)も参考にして、円満な解決をはかったらどうでしょうか。
(それもできないようでは、管理会社の存在意義も疑われます。その場合は・・・・・。)
>>185 匿名さん
その通りだと思います。
最終的に折り合いが合わないときは、管理会社の事例が非常に参考になると思います。
もちろん、ここのマンション特有の課題がある場合は、その限りではないと思いますが。
好きかとも、主観的な考えや論理性が欠けるともめてしまうのが関の山です。
いつもお世話になっております。
グランドメゾンではファミリーネットジャパン提供のオーナー掲示板がありますが、皆さんご利用していますでしょうか?
うちだけでしょうか?日中家にいると上の階からドンドンとずっと音がします。自分の家に他の人が入ってきたかのようにドンっと強い音がする時もあり、まだ言葉がわからない子供でさえ音にびっくりしています。前も分譲マンションに住んでおり上、隣ともにお子様がいらっしゃる家庭でしたが全く音がしなかったのに、積水ハウスのマンションでこんなに音がするものかうちだけなのか皆さまも少なからず音を感じていらっしゃるでしょうか。
音しますか?ウチは隣も全く聞こえないですよ
外の声などは窓から聞こえてきたりします、、、
音は人によって感じ方が違うので何ともですが
うちは夜とか静かにしてると引き戸の音とか聞こえてくるかな。
ということは、家の引き戸の音も静かな時間帯は響いてると思うので、静かに開け閉めしようと思いました。
>>189 190匿名さん
そうですか。外からはほぼ音がせず引き戸の音もしないのですが、ドンドンと音がします。その部屋に寄って違うのですね。うちはついてなかったと思って諦めます。普通に生活していれば問題ないですね。教えていただきありがとうございました。
我が家は、上の階から毎日子供のドンドンドンという走る音が聞こえ、その音で起こされます。
どこまで我慢するか、ですね。一度管理会社に相談してみようと思います。
経験からいいますと、上からの音と聞こえる音が、
実は、隣からだったり、下からだったり、その他のどこか、からということも
ありますので、
くれぐれも、直接上階の方に言うのは、慎重にされるように、申し上げます。
というのも、経験なのですが、
最上階に住んでいるのに上から音がするということがありました。
マンションというのは、音の伝わり方が複雑です。
直接苦情を言って、「ケンカ」にしてはいけないと思います。
管理員に相談するなど気をつけたらよいでしょう。
また、上階の方、下階の方、隣の方、には、ご挨拶されておくと
よいかも知れません。
知らない人同士の話は、時に険悪になってしまいますので。
193さん
ありがとうございます。そうなんですよね。上下左右、どこから音が響いているのか分かりませんよね。まずは管理組合に相談したいと思います!ドドドド、ダダダダッて音が何時間も響くのは困りますからね。。
>>185 匿名さん
色々とお詳しいようですが、共用廊下などの私物放置については管理規約を変えることはリスクがあります。
建築時に消防法に基づく避難経路の届け出が出されており、そこに物を置くことは一切想定されていません。それを元に管理規約が決められています。
管理規約を変えて共用廊下に物を置くことを正当化したければ、正式には消防署に相談し許可を得る必要があります。そして消防署がそれを認めることはまずありません。
認められなくも管理規約は変えられますが、何か問題が起こったばあいの責任は、住民から選ぶ防火管理者と、これまた住民から選ぶ理事長になります。理事長はこのマンションの管理責任者で、強大な権限がある代わりに問題があるときの責任を一手に引き受ける義務があります。
もし放置物でつまずいたなど何かあった場合、管理規約でそれを許容していれば防火管理者や理事長が認めたので怪我をしたということになり、エキセントリックな人が相手だと訴訟リスクがあります。
暮らしやすさは皆で作る、許容範囲をどこまでか皆で決める、のではなく、なぜその規約があるのかバックグラウンドをきちんとおさえないと、何か起こったときの責任がボランティアの防火管理者や理事長に被ってきますので、そこを見極めた上で判断されたほうが良いかと思います。
何でもルールと堅苦しいと暮らしにくいよね
>>195 匿名さん
切れたので途中からですが、
何でもルールと堅苦しいと暮らしにくいよね、とルールを緩くしてこれまでの生活スタイルを持ち込みたい気持ちはわかりますが、それならばそのような意見のかたが防火管理者や理事長に必ずなり、一切の責任を生涯引き受けますと宣言していただく必要があるのかなとも思います。
>>196 匿名さん
防火管理者や理事長になりたがらないのは面倒だからという面もありますが、実は万が一の場合の凄く重い責任も持っている側面もありますので、それをきちんと把握した上でものごとを決めるべきだと感じます。
管理組合の代表は理事長で、訴訟の場合の原告や被告になるのも管理者である理事長です。
法律上はそうだが、実際は責任を問われることは滅多にないと見なして消防法と厳密に一致してなくても問題ないと考えるなら、それはその管理組合の判断だと思います。ただし、リスクを全て明らかにした上で規約改正した方が良いと思います。
>>198 匿名さん
法律に違反してもそれを気にする管理組合は少数だから大丈夫ですよという管理会社の事例やアドバイスが欲しいんでしょうか?
管理会社には善管注意義務があるから、法令に違反することは大丈夫ですとは絶対に言わないですよ。言ったとしたら管理会社としては三流です。
一方的な見方どうこうではなく、管理組合として防火管理者と理事長が全責任を持つ方向でやるかどうかの結論しかありません。
消防法を無視して行っているマンションは、それを知らないか、わかっているが大丈夫とたかをくくって確信犯で無視してるかどちらかです。
法令に違反しているからやるべきでないという意見に、そんな一方的な意見は納得いかない、利便性のほうがそれより優先するという意見こそ、客観的にみて誰も納得しないと思います。
決められたルール全てが絶対だということを言いたいのではなく、明らかに法令に違反することは慎重にという主旨ですよ。前者は偏った意見ですが、後者は普通の感覚だと思います。
>>199 匿名さん
そうは言ってませんし、上記の様に自分の都合の良いように解釈するところ自体が一方的ではないですか?
先ず法律や規則というのは、必要最低限のルールが規定されているものの、必ずグレーゾーンというのは存在します。
他のマンションの判例を参考にするとした場合、先ずアルコープに私物を何らか置くことすべてが法律違反なのか?それとも、グレーゾーンとして許容されているのか。その場合の根拠は何か?など、先陣の方々が議論された記録があるはずなので、そう言ったことが参考になるのでは、という意図です。
これだけの大規模マンションの意思決定には、あなたのような利己的、かつ短絡的な考えではモノゴトが決まらない、正しい議論ができかねると感じました。
失礼ですが、社会に出て仕事をされたご経験は御座いますか?あまりにも視野が狭く、偏った思考のように感じます…
>>200 匿名さん
明らかに法律違反のことをグレーゾーンと言われていることに違和感を感じます。グレーゾーンというのは法律の穴で色々と解釈できる部分のことですが、消防法に基づく届け出は紛れないものでグレーゾーンではありません。また消防署はその訂正には応じません。そしてそれを無視して規約を緩くする事例は、法律のグレーゾーンだからどうにでもなる訳ではなく、単に知らないだけか、違反しても事故が起こらない限り問題ないという確信犯かのどちらかです。それを管理会社が大丈夫と言うことは通常ありません。一方的な見方ではなくそれが事実です。
普通に会社勤めであれば、きちんとした総務なら社内の点検にまわり避難通路に物が置かれていたら是正します。それは安全管理上大事なことだからですが、マンションでもそれは同じではないでしょうか。
もちろん防火管理者や理事長が私が責任を持つからやりましょうと言うなら止めるものではありません。極論を言えば、法律違反でも皆の賛成多数があれば管理規約は変えられます。そこは理事会なり理事長の判断で規約改正を総会にかければよいでしょう。
ただ、それによる万が一のデメリット、住民が怪我をしたり、防火管理者や理事長が責任を問われるリスクを明らかにし、その程度のリスクはしょうがないと皆が納得する必要があると考えられます。
そうでないと、防火管理者や理事長のなりてがいなくなりますよ。もちろん、皆さんの暮らしやすさを柔軟に考えられる200さんのような志高い方であれば、責任を一手に引き受けるため両方とも立候補していただけるものと確信しております。
>>200 匿名さん
なお、繰り返しにはなりますが、ルールは全て守るべきだではなく、少なくとも法律に違反するのは避けるのが好ましいということを述べています。それを下記のようにお感じになるということですよね。
>>これだけの大規模マンションの意思決定には、あなたのような利己的、かつ短絡的な考えではモノゴトが決まらない、正しい議論ができかねると感じました。
>>失礼ですが、社会に出て仕事をされたご経験は御座いますか?あまりにも視野が狭く、偏った思考のように感じます…
わたくしも失礼ながら申し上げると、法律に違反しそうならグレーゾーンを探して上手くやるのが全うな社会人の感覚というのに同意するのはいささか抵抗があります。そのような法律のグレーゾーンを攻めるご職業に従事されている方でしょうか?
社内ルールなら仕事のしやすさのためにルール無視もやむ無しという感覚は理解しますが、法律となると話は別です。
社会経験豊富なら法律のグレーゾーンを攻めるのは当たり前という柔軟な考えができるはずというのは、視野が狭く偏った考えと見えるのは気のせいでしょうか。
これも重ねて申し上げると、法律違反でも管理規約は改定できますので、消防法なんて実務上は意味のないものだから無視して構わないと明確にして管理組合として決めればよいだけです。そしてそれは、問題が起こるのはレアケースなので私が責任を持つという志高い方が、防火管理者や理事長など、法律上は非常に責任の重い責務を進んで担っていただけるという前提でのお話しと考えています。
おそらく200さんはこの文章を読んでも、偏った考えだとしか発言されないでしょう。また、ご自身の発言に自信を持っておられるので、自らのご意見が偏っている可能性もあることには思いは至らないでしょう。
皆の暮らしやすい緩い規約を作るには、外野から意見を述べても無意味です。ご自身が役員に立候補して理事会内部で管理会社や他の役員の方を説得する必要があります。理事長としてのご活躍を期待しております。
共有部分に物をおいてもかまわない、なんて管理規約は
寡聞にして、聞いたことがありません。
ありもしない仮定の話でケンカするのは
やめましょうよ。
>>203 匿名さん
というか、こちらが言ってもいないことを拡大解釈して、ありもしないことを書かないでください。
こんな話は、他のマンションだって、あり得る話なので、どうしているかを参考にしたらいいんじゃないですか。
他のマンションも全て法律違反しながら放置しているとは到底思えません。
先ずは事例や事実を確認しないと、素人がにわか知識で語っても説得力がないですよ。
あなたは専門家ですか?
皆さん、暇ですねえ。私もですけど。
>>205 匿名さん
そういう指摘は不毛だし、稚拙ですよ。
自分も含めて素人なので、
管理会社の知見を借りて理事会で決めるのが良いと思います。まだ理事会は立ち上がってないものの、私自身が気になることは、管理会社に伝えて理事会で議論いただくようにするつもりです。
ここは情報共有をする場であって、素人同士が不毛な議論をする場ではないはず。違ってたらすみません。
なので、私はこの話題にこれ以上触れないことにします。
>>207 匿名さん
正論に理屈では反論できないからといって、素人だからわかるはずがない、管理会社に伝えて議論してもらう、というレベルでははっきり言ってお話になりません。
マンション管理のことを表面だけとらえて真のリスクは考慮せずに皆で決めれば良いと間違ったことを言われているので、法律をしっかり確認すべきと助言しました。
ここでいくら柔軟にと主張しようが、単なる空論です。管理会社にお願いするならすれば良いと思いますが、私としてはこれまでの経験で管理会社の回答はある適度想定できます。
あとは理事会なり総会なりでここに上げられたリスクも加味して結論を出せばよろしいのではないでしょうか。
柔軟にというもっともらしい意見に流されて、真のリスクを考えずに共用部の私物放置を何となく認めてしまうのを防止できれば幸いです。管理会社が太鼓判を押すことはないと思いますが、リスクを認識した上で生協や小物など私物放置を認めるのなら、それはその管理組合の判断ですから、それなりの責任を負って実施すれば良いでしょう。
その場合に責任を持って防火管理者や理事長になっていただける方が現れると良いですね。
管理会社に安易に過度に期待するのは、如何なものでしょうか。
管理会社と管理組合は、ともにマンションの管理を十全によりよくより住みやすくしようと
いう意味では共通し、助け合ってことに当たることも多いと思いますが、
一方で、同じ管理委託費の中で多くの利益を得ようとする管理会社と
同じだけ払うならより多くの仕事をやってもらおうと考える(或いは、同じ仕事なら安い費用でやってもらいたい)
管理組合(マンションの所有者)とは、利益相反関係にあるとも言えます。
しっかりとした意識をもって、マンション管理に向き合わなければならないと思います。
(別の言い方をしますと、管理会社と向き合わなければいけない、と思います。)
今までの議論と関係あるかないか、わかりませんが、申上げました。
300軒もあるマンションです。なかには専門的知識のある人もすくなくないのではないでしょうか。
素人、素人、と言いますが、根拠もなにもないですね。300軒の方々の中には、マンション管理士も管理業務主任者も
、会計士も辨護士も、建築士もおられるのではないでしょうか。管理会社勤務の方もおられるかもしれないし、
自分が素人だからと言って、他人も素人と考えるのは・・・。
ちゃんと事実と管理規約を理解してほしいですね。
先ず私物が置いてあるのは共用廊下ではなく、ほとんどがアルコープではないでしょうか。そして、アルコープは専有部と定義されています。勿論、専有部だからと言っても、何でもやっていい訳ではないですが。
そもそも法律云々とか言っちゃってる人は、ドアの外はアルコープ含めすべて共用部と思い違いし、対象範囲が間違ってるのではないですかね。
ちゃんとお勉強してから物事を述べてほしい…笑
もうコメントはやめるつもりでしたが、あまりにも酷いご見解であると思われたので、再度投稿してみました。
あっけど、p26に専有使用権とも書いてますね。
うーん、素人にはわかりませんので専門家の皆様にお任せいたします。
失礼いたしました。
>>211 匿名さん
占用使用権のある共用部は共用部の扱いです。
よってこれまでの共用廊下の放置の議論と同じことです。
共用廊下に堂々と置く人もいれば、アルコープやバルコニーを占有部と勘違いして物を置いて良いと思い込んでいる知識のない方が世の中には多いですね。
初期設定で専用使用権のある場所に小さな植木など置いて良いと定めたマンションもまれにあるようですが、それは避難経路以外の場所だからという前提です。消防署に届け出た避難経路に被ってはいけません。これくらい何の影響もないでしょっていう例外を消防署は一切認めませんから。
ですので、後付けでアルコープに物を置いて良いとしているマンションがあれば、避難経路に被ることを知らないか、わかっているがあえてやっているということになります。
>>214 匿名さん
生半可な知識を振りかざして実に不快ですが、前提となる知識が根本的に間違っています。
アルコーブは避難経路に該当しません。花台の上部下部、玄関扉のセットバック部分も同様です。
避難経路は、そのルートを通路幅で規定するもので、一体的な構造物や付帯設備を全て含むものではありません。
集合住宅の基本的な考え方として、専有物は室内、外部に面する箇所は共用部の扱いですが、その構造によって、実質的にバルコニーのように専用使用を前提とする場所が生じます。これは建物によって異なりますが、共用部ではあるが、専用使用権を付与して、物品の設置を含め、任意に使用することが認められます。物を置きたければ置いても良いのです。ただし、バルコニーであれば両サイドの火災発生時に利用する場所は空けておく必要がありますし、アルコーブなどは通路にはみ出すことで避難障害とならないよう、一定の制約はあります。
消防が認める認めないの議論は、消防法に反するからではなく、一般論として可燃物は屋外に無い方がよい、火災予防の観点からなるべくモノはしまってください、という一般論です。また個人の占有物を集合住宅内に設置することを許可する権限を消防が有しているわけではないので、積極的に許可しないだけです。避難障害の指摘による占有物の収去命令とは全く違う話です。
ご自身の説を正とするならば、エアコン室外機も室内に収納してください。ご自身の意見は、そのくらい低次元な議論であり、強く自重を求めます。
>>216 匿名さん
アルコープは全て避難経路ではないというのは明らかな認識誤りですよ。避難経路に該当する部分としない部分があり、しない部分についてはエアコン等の設置は認められるでしょう。
はじめまして!
盛り上がっているところ恐縮なのですが、
おうちコープとパルシステム についておうかがいさせてください。それぞれのわたしたちのマンションへの配達日がおわかりの方いらっしゃったらぜひ教えてください。
どちらかおすすめがありましたらあわせておうかがいしたいです。
厳密にはそうですが、ここでの論点は、エアコン室外機の設置が認められるのであれば、共用部に物を置いてはいけない、消防も例外を認めないとする214の主張は矛盾しているということです。
エアコン室外機は個人の占有物でありながら屋外の共用部への常設であり、配管等の接続もあることから簡単に移動させることの出来ないものにもかかわらず、なぜエアコン室外機に限っては、それこそ例外的に設置が認められるのか合理的な説明がないということです。
そもそも誰も脱法行為を働こうと意図しているわけではないのに、正しい理解もないままに法律法律と声高に主張し、専用使用権の認められる範囲に占有物を置くことは何の法律にも反していないということを理解していない214に問題があるという理解です。
総じて言えば、先ず規約に沿った正しい理解をもつことと、他のマンションの事例などを確認することが先決なのではないでしょうか。
法律法律と言っても、抽象的なことばかりで具体的な条文や専門的な解釈もなしに、何も以って正しいのかがまったくわかりません。
まともな会社に勤めたことがある方ならば、課題を解決するためには、先ず事実確認と専門家の見解を交えて、自分たちの答えを出すという基本的なことを抑えているはずですが…
稚拙な人ほど、根拠がない、或いは正しい理解がない上で自分本意で主張しますね。
むしろ、そう言った迷惑ぶりこそ、マンションの安全安心と資産性を損ねる場合もあります。
>>219 匿名さん
エアコン室外機については、マンションの規約で「アルコープ」とは別に「室外機置場」として明記されていますよ。
皆様、ある程度思い込みや間違いはあると思いますので、お互いあまり強い物言いはせず、議論できればよいのかなと思います。
>>221 住民板ユーザーさん4さん
ありがとうございます!火曜日良いですねーほぼほぼ週の真ん中ですし、便利そうです。早速問い合せてみます。またお買い物とか、お医者さん、歯医者さんなどについてぜひここでシェアしていただければと思いますー!
>>222 匿名さん
エアコン室外機置き場は共用部に該当します。214の主張は共用部に一切物を置くことを認めず消防も例外を認めないということですから、名称がどうであれ、エアコン室外機の設置は出来ないことになります。法律で認められないとされているものを規約で良しとする事はありませんし、良しとされていたとしても違法であれば是正の必要があります。
ちなみにエアコン室外機置き場は、区分所有法や消防法等で定義される用語ではなく、図面等と平仄を合わせて任意に規約で用いられているだけの表現であり、共用部でありながら例外的に設置を認める根拠にはなりません。
くだらない詰めですが、214の誤った認識に基づく強弁がこういうナンセンスを引き起こしています。
大変盛り上がっていますね。
話題が違うので申し訳ないのですが、最近リビングの床の一部が歩く度にギーギーと鳴るようになりました。
皆さんの家では起きていますか?
>>226 住民板ユーザーさん
うちも床鳴りしています。
内覧会の時に指摘して直してもらったのですが、再び鳴りはじめました。
床なりの箇所が増えてきてるので、管理会社へ連絡するか迷い中です。
ウチも床鳴りしていて、床暖のせいか床板の間の隙間から下地が見えるくらい床板が縮んでしまいました。
縮んだら床鳴りは少なくなりましたが、これから梅雨の湿気の多い季節が来て戻らなかったら修理になるのかなぁと。
床鳴りは簡単に直るものなのでしょうか?
うちも最近目立ってきたのですが、大規模な修繕など考えると困っていまします。
>>230 入居済みさん
音が出ないようにするにするのは、簡単なことがほとんどです。
床鳴り防止用の潤滑剤があって、それを隙間から注入します。
それでダメなら、小さな穴を開けて注入します。
もちろん穴は後で目立たないようにふさぎます。
「そんなの根本的に直したんじゃなくて、ごまかしただけじゃないか」
と床を貼り直したところで、またどこかで床鳴りが出るとおもいます。