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気圧は有りません、自然の気圧による変化は無いと思います。
現在の家は平衡含水率が昔より下がっているため、天然乾燥の構造材はどんなに長時間乾燥させたとしても、変形・収縮が起きる。もはや、含水率15%では用をなさないわけだ。ちなみに、世に出ているAD材は、出荷時19~23%前後。
ラミナの含水率を8%~12%まで下げるのは、変形・収縮を極限までなくすためかと思われる。ただし、出荷時には気乾含水率での出荷となるので、15%程度になっている。
室内の環境が冬23℃40%~夏26℃60%なら平衡含水率は7.5~10.6%程度になる。
柱の太さ100~120mmになると1年程度の時間では中心部は平衡含水率にはならない。
中心部と辺とで含水率に差が有り収縮差が生じて応力が発生木割れする。
時間を経れば柱の中心部はその家の平衡含水率で一定になる、7.5~10.6%なら9%位。
中心部は9%くらいで辺は冬、夏で変化して7.5~10.6%位になる。
構造材の大部分は外壁側で透湿防水シートの内側、気密シートの外側だから問題なくない?
>>10154
多分その家は無透湿の面材使ってるからダメでしょう
「室内の環境が冬23℃40%~夏26℃60%なら」これはエヤコン使用でしょ
今の家(集成材構造材 防湿シート 無透湿構造用面材)+エヤコン使用の条件下では国産無垢材は粗悪品
いやいや、それ偏りすぎでしょ。
要は無垢材使うんだったら、防湿シートと無透湿構造用面材は使ってはダメということ。
そうなると、各パーツが割高になるけど、それを許容できる施主もいるでしょ。
>>10159
外張り断熱でも透湿系と無透湿系があるのでなんとも言えませんね。
他にも外壁や通気壁かどうかとかも関係してくるでしょう。
それよりも、人間が1日生活すると3リットルの水分を放出するといいます。
(今の家(集成材構造材 防湿シート 無透湿構造用面材)+エヤコン使用)
その水分のやりとりが、今の家と人間の間で無くなってることの方が原因ではないでしょうか
そして、今の家は乾燥してるから国産無垢材は使えない。
それだけでいいとは思えません、木材の含水率が数%になってしまう環境では、
人間は湿度が低すぎて、快適に暮らすことができないからです。
そしてまた加湿器を付けたりして、対策のための対策が無限ループしていくのでしょう。
家の中にいると乾燥していると思うことがあるが、それは人でも木材でも同じだろう。
今の住宅の作り方が無垢材に合わないだけで、合うような作りをしてやればいいだけ。
>10160
夏は湿気が入り放題、冬は乾燥し放題になるから防湿層は設けるのが常識。
外張り断熱の場合は構造材は防湿層の内側になる。
>水分のやりとりが、今の家と人間の間で無くなってることの方が原因ではないでしょうか
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=44...
近年の東京の夏は16~18時までの露点温度27.5℃以上が示すように湿度が高い。
40坪室内温度26℃60%、平均露点温度24℃で計算すると。
換気空気量は40坪x3.3m2x2.5mx0.5回=165m3/h
26℃60%の絶対湿度は14.7g/m3、24℃100%の絶対湿度は21.9g/m3。
165m3/hx(21.9g/m3-14.7g/m3)x24時間÷1000=28kg=28リットル/日
3リットル/人で3人家族で9リットル/日、換気による湿気の流入が3倍以上有る。
>今の家は乾燥してるから国産無垢材は使えない。
意味不明、乾燥していても問題は無い。
問題は建築時に含水率高めの構造材が多く建築後に乾燥して構造材が木割れするのが嫌われる。
湿度40%以上は人のためには必要でも構造材とは関係無い。
構造材は3年程度で芯まで乾燥すればほとんど変化しなくなる。
>10163
>それを遮断してるから乾燥するわけだよな。
換気空気を遮断したら換気出来ない。
夏は湿気が多いから蒸し暑くなりエアコン無しでは過ごせない。
2018年東京の1、2月は5℃55%、室内23℃40%とすると。
23℃40%の絶対湿度は3.8g/m3、5℃55%の絶対湿度は8.3g/m3。
165m3/hx(8.3g/m3-3.8g/m3)x24時間÷1000=17.8kg=17.8リットル/日
17.8リットル-9リットル=8.8リットル不足するから加湿する必要が有る。
>>10164
防湿シートで遮断してるだろ、窓しめるなんて言うわけないだろ。
その考え壁に調湿機能があったらまるで違ってきちゃでしょ。
ログハウスなんて梅雨時に部屋干しできるんだよ、
保温性は下がるらしいけど、蓄熱性が高いから換気
してもすぐ室温が戻るとか利点もある。
何れにしても保温性の低さは、体感的にわかるようなものじゃない。
>防湿シートで遮断してるだろ
夏は高湿度の外気が入らないように遮断してる。
冬は湿度の低い乾燥空気が入らないように遮断してる。
>ログハウスなんて梅雨時に部屋干しできるんだよ、
普通の木造住宅でも梅雨時くらい迄は可能。
実際は夏に絶対湿度が高くなり夏前に調湿性はほとんど失われているからエアコンは必要。
ログハウスの多くは高所等の寒冷地に多いから快適と錯覚している。
調湿性などはほとんど無い。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/272112/res/924/
>>10164
26℃60%の絶対湿度は14.7g/m3、24℃100%の絶対湿度は21.9g/m3。
165m3/hx(21.9g/m3-14.7g/m3)x24時間÷1000=28kg=28リットル/日
3リットル/人で3人家族で9リットル/日、換気による湿気の流入が3倍以上有る。
何だよこれ 乾燥の話ししてるんだから冬場の数字かと思ったら
(26℃60%の絶対湿度は14.7g/m3)なんて夏の室内の数値だろ
(24℃100%の絶対湿度は21.9g/m3。)どこをどうやったらこんなデタラメな数字かけるんだ。
水漏れしてる地下室みたいな数字じゃないか。
ええ加減にせいよ!
>10167
>水漏れしてる地下室みたいな数字じゃないか。
そうですよ、>10167が知らないだけです。
来年夏にエアコンドレン水を溜めて見て下さい、驚く量が溜まります。
https://www.fujitsu-general.com/jp/products/aircon/2010/nocria_z/featu...
>驚きの排水量(室内の除湿後、屋外に排出するドレン水の量)を実現。冷房運転時1時間あたりの最大排水量3,140ミリリットル(注5)。500ミリリットルペットボトル6本以上。
1/3の1リットルとしても24リットル/日になる。
ログハウスなんて建てる人いるわけない。
ログハウスなら時々に街中にも建っているよ。見ていないだけ。戸建てRCとどちらが多いか位かな。
何で東欧みたいな地震のないところで、メチャメチャ地震に強いログハウスが生まれて
地震の多い日本では、それほど地震に強くない軸組が定着してる。
建築業なんて、瑣末な理屈を言う人はいるが決して太極的に合理的なわけではない。
今の建築なんて対処的な対応が積み重なってるだけで、工学的にデザインされた結果じゃないんだよね。
しかも、防湿シートの様に、仕様の意図と効果が乖離してる物もあって、他にもあるのじゃないかな?
で、結局ホワイト集成材は弱点がありすぎだから使わない方がいいが結論
結論
杉は使用禁止
>>10162
何だよこれ
換気空気量は40坪x3.3m2x2.5mx0.5回=165m3/h
2時間に一回全室の空気を全部入れ替えるなんてできるわけないだろ。
壁の分はどこに行ったんだ?
どこからこんなデタラメな計算式引っ張ってきたの?
国産無垢材を使えば、家は低気密なスカスカな家ができちゃうってこと。
でも、、水蒸気の逃げ場がないように、中途半端な施工してるから、ホワイトウッドよりもよく腐る。
国産無垢材は弱点ありすぎだから使わないほうがいいが結論
大した事は言ってない、目に止める価値なし。
ホワイトウッドが壁内で腐ることはない。
仮に腐ったすれば、欠陥住宅か知識がない業者が建てた家だろう。そんな家は、どんな構造材でも倒壊する。
国産無垢材は粗悪品しか流通していない
気を付けましょう
浅学非才
国産無垢材が外材に比べて、乾燥に課題を抱えている事実
そして、合板を使っているのに、無垢材は自然素材で~と間違った営業トークの展開。
一般的に国産無垢材を使った家は高い。だが、高いだけである。
たまには、少しだけまとも
構造材なんて何を使っても問題ありません。
今の住宅は、木が動かないこと、施工が正しいこと、建材の選択に対して知識があることが重要です。
ホワイトウッドは品質が安定している構造材です。
あららまた脱線し始めたぞ
目に止める価値なしとか言っておきながら!相手にされたくて仕方ない人が一人いるようです。
まぁ、無視でいいでしょう。
夏の話と冬の話と混ぜて何がしたいの?
どうせ大したことは言ってない。
初心者マークの構ってちゃんは相手にするべきではない。
もう書き込んでこないと思うがね。
集成材の良さをもっと知るべきですね。無垢材にはない美しさがあります。
国産無垢材は今となっては家の寿命を短くしてしまう構造材である
>>10193>>10194
いつまで嘘ついてんの?
ずっと前から素人騙すような書き込みばっかして人格疑われてるよ。書き込みするならメリット、デメリットを挙げて参考になるようにしなよ。
そんなホワイト集成材が好きなら最低限それ使う為の最良の条件でも書き込みしたら?まあどんな対策してもホワイト集成材は日本に不向きだから。集成材自体が日本には不向きだからね。何しても良材の無垢材には絶対に及ばないよ。
それでも集成材を使う人はまずホウ酸処理はダメ。接着面に対して日本での長期の実績がない。農薬系は論外。そうすると加圧注入一択になる。加圧注入もACQを使う業者は選ばない方がいい。ACQは金属腐食性が強いからね。それに対する変な営業トークでACQを正当化するものもあるが今の家はツーバイにしろ軸組にしろ耐力壁で耐震性を高めてるから金属腐食性の強いACQは論外だよ。どうしても集成材を使うならCMQ加圧注入を使う業者を選ぶ事だね。業者は汚いからCMQ加圧注入を本当に使ってるか必ず裏を取ること。まあ最良の方法を選んでも所詮ホワイト集成材だからあり得ない何かが起きても自己責任でね。
あなたみたいな業者思考の輩には何言っても無駄だが真剣に家作りしてる人をずっと騙し続けるような書き込みしてるのは輩以下だと思うよ。
普通に10194は正論だぞ。
今となっては。
かまぼこ板
現行の住宅において、国産無垢材だから家の寿命が長くなるという実績はない。
今の流行りから考えれば、国産無垢材は家の寿命を縮める。
>>10201 匿名さん
石膏ボード貼っても高気密にしても
ホワイトウッドよりは高耐久
ホワイトウッドを選ぶメリットは何ですか?
好き好んでわざわざホワイトウッドを選ぶ人など居ない
国産無垢材を使った構造材は家の寿命を縮める。昔の建て方を実践するなら、結果は違うだろう。
ドイツ製のモルタル下地で外断熱ができて透湿防水シートの効果があって
尚且つモルタル壁自体が薄く塗れるので透湿性があると言う素材があるよ。
これなら、湿気がこもったり異常乾燥が起きないかもね。
無垢材の強度基準は含水率15%時の数値を参考としていて、多く流通している無等級材の含水率での強度とは違いが出てくる。
このようなことからもわかるように、国産無垢材は色々な意味で曖昧である。
国産無垢は安いからローコスト工務店では使い勝手がいい。
必死に国産材をネガってるようだが
スプルース=ホワイトウッドは耐久性に劣るD2材
ヒノキやスギはD1材
これは国が定義してる事
いくら屁理屈言っても事実は変わらない
--------------------
1 心材の耐久性区分とは、心材の耐久性により樹種を区分することである。
2 心材の耐久性区分D1の樹種は、ヒノキ、ヒバ、スギ、カラマツ、ベイヒ、ベイスギ、ベイヒバ、ベイマツ、ダフリカカラマツ及びサイプレスパインとする。
3 心材の耐久性区分D2の樹種は、2に掲げる樹種以外のものとする。
最新の表記ではD1以外となっているが
古いJASではD2も列記されている
--------------------
耐久性区分(JAS規格1084号)
心材の耐久性区分 樹種
D1 ヒノキ・ヒバ・カラマツ・ベイスギ・ベイヒバ・ベイマツ・ダフリカカラマツその他これらに類するもの
D2 アカマツ・クロマツ・トドマツ・エゾマツ・モミ・ツガ・ベイモミ・ベイツガ・ラジアタパイン・ベニマツ・スプルース・ロッジボールパイン・アガチスその他これらに類するもの
スプルースはアカマツやベイツガにも劣りD2の中でも最低の耐久性
耐久性もひとつの要素でしかないことに気づかない残念な人も多くいる。
これは土台の話、かまぼこ板は土台に使えません。
土台無理だ!
杉はかまぼこの風味を損なうからね。
かまぼこ板としての役割も奪われたということかな。
内装材としても桧やスプルースに負けたりするし、もう余る一方じゃないかな。
ホワイトウッドを使うメリットは何ですか?
かまぼこ板にもなれない杉。
構造材としても柔らかすぎる杉。
内装材にも使われない杉。
杉は住宅の構造材には不向きだが、家具類には使えるよ。
杉でもCLTとして使えるらしい
ホワイトウッド集成は安定している。
http://www.mars.dti.ne.jp/~hibari/column/column5.html
杉を目の敵にしてるホワイト信者からしたら、この記事はかなりの屈辱だろうね
ホワイトウッド集成材は品質が安定している。でしょ?
「象は鼻が長い」問題は飽きたよ。
ホワイトウッドはJASの認定と検査をしっかりしているから、品質は良いといえるでしょう。
見た目は無垢材のように芸術的な良さはないにしても、同一等級のラミナで製造しているから、強度と含水率はとても品質が良いといえるでしょう。無垢材のようにバラツキもないしね。また、同一の品質のものが安定供給ができるというのもある。
これは杉や桧の集成材では達成できないこと。ホワイトウッド集成材は、この件について安定しています。
[NO.10220~本レスまで、他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言、及び、情報交換を阻害するため、一部の投稿を削除しました。管理担当]
国産無垢が標準のとこはホワイトウッド集成にランクアップさせましょう。
国産無垢材は粗悪品しか流通してないからね。
ホワイトウッドは杉より劣ると国が認定してる。
ホワイトウッドは劣る木材ですから有毒な防腐防蟻剤とセットの使用になる。
劣る木材ホワイトウッドより杉は優れているから有毒な防腐防蟻剤無し、付帯条件無しで柱等に使える。
倒壊している家のほとんどが構造材で杉を使っている。
杉はホワイトウッドより劣る。だから杉は使われず、あまり続けている。
さらに粗悪品しか流通していない。
火事でいつも全焼してる木造住宅も構造材は杉だよね。
むしろ統計結果を出すまでもない。
杉のほうが倒壊している家は多い。
相変わらず嘘つきの輩がスレ占拠してるのか。杉は粗悪品は使ったらダメ。良材は当たり前だけどホワイトウッドより構造材としても遥かに上だよね。
文句は国に言ってくれ。
ホワイトウッドは劣る木材と国が認定してる。
数で言えば圧倒的に杉だろうね
築50年とかの古い家でホワイトウッドなんて一般戸建で使ってる家なんて0に近いだろうし
>>10256 匿名さん
とか言う割にはあなた自分の家の話は一切しないよね。ホワイトウッドで素晴らしい自宅を作ってるなら仕様でも話してみなよ。まあ賃貸か業者だから言えないよね。東濃檜の自然乾燥材も良材の杉もホワイトウッドなんかとは比べものにならないよ。ずっとこのスレに張り付いて素人施主を騙すような後ろめたい事してて恥ずかしくないなら今後も精出して騙し続ければいいんじゃない。
>>10258 匿名さん
デタラメ言ってはいけません
国はホワイトウッドが劣る木材であると
JASに記載しています
スプルース=ホワイトウッドは耐久性に劣るD2材
ヒノキやスギはD1材
--------------------
1 心材の耐久性区分とは、心材の耐久性により樹種を区分することである。
2 心材の耐久性区分D1の樹種は、ヒノキ、ヒバ、スギ、カラマツ、ベイヒ、ベイスギ、ベイヒバ、ベイマツ、ダフリカカラマツ及びサイプレスパインとする。
3 心材の耐久性区分D2の樹種は、2に掲げる樹種以外のものとする。
最新の表記ではD1以外となっているが
古いJASではD2も列記されている
--------------------
耐久性区分(JAS規格1084号)
心材の耐久性区分 樹種
D1 ヒノキ・ヒバ・カラマツ・ベイスギ・ベイヒバ・ベイマツ・ダフリカカラマツその他これらに類するもの
D2 アカマツ・クロマツ・トドマツ・エゾマツ・モミ・ツガ・ベイモミ・ベイツガ・ラジアタパイン・ベニマツ・スプルース・ロッジボールパイン・アガチスその他これらに類するもの
スプルースはアカマツやベイツガにも劣りD2の中でも最低の耐久性
耐久性については対策がしっかりできる。
その画像って許可もらったの?まさか、勝手に投稿した??
檜ならまだ需要はあるが杉は需要なし。
既にスギもヒノキも樹齢が50年を超えてきているので、ホワイトウッドは将来的には杉の代替品になる運命だよ。
スギ、ヒノキの林齢階別面積 この人工林の主要樹種であるスギとヒノキの林齢構成をみると、
スギでは標 準伐期齢*である 45 年生を越えるものが 73%、ヒノキでは同じく 50 年生を越 えるものが 42%に達しており、
スギとヒノキを合わせると全体の 69%がすでに 収穫時期を越えているのが現状です。このままの状況で推移すると、
5 年後にはその割合は 80%に増加する見込みです。
このように収穫時期を越えた人工林が増加している原因は、長引く木材価格 の低迷から、伐採しても収益が得られず、
再造林、保育の費用も出ないことか ら、収穫にあたる伐採が先送りされていることです。
これにより、千葉県の人工林は、しだいに長伐期化しつつあります。
このように長伐期化している人工林は、放置したままでは、気象害を受ける危険性が高まるばかりでなく、
山地災害を発生させる原因となったり、木材生 産の面からも価値の低い森林になってしまいます。
しかしながら、長伐期化し ている森林の管理技術に関する情報は少なく、未解明の部分が多いのが現状で す。
標準伐期齢:各市町村の森林整備計画において、生育する主要樹種ごとに、
標準的な 立地条件にある森林の平均成長量が最大となる林齢を基礎とし、森林の持つ公益的機能、
平均伐採齢及び森林資源の構成を勘案して定めるもの。
>>10272
https://www.pref.chiba.lg.jp/lab-nourin/documents/choubakki.pdf
千葉県農林水産技術会議の技術指導資料でしょ?
あなたみたいに国産無垢材を売る人は嘘をつき続けてきたんだよね。
その結果、品質が安定した構造材を提供する技術が発展しなかった。
粗悪品を良材とだまし続けた結果だよね。
だから、見向きもされない。あなたのリアルのようにね。
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
>>10274
木材の価格は見た目で大きく変わるので、構造材としての品質ではありませんよ?構造材としての品質が必要なら、JAS認定か各県のブランド材認定を受けた材にしましょう。そんなことのために銘木屋に行く必要はありません。
ただし、芸術的要素が必要であれば、しっかり見たほうが良いのではないですか?縮み、虎目、スポルティッド、キルティッド、バーズアイ、接ぎ木、色々評価の観点はありますよ。天竜杉や秋田杉の杢目はさすがに綺麗ですね。
杉の虎杢などは、とても綺麗ですね。虎杢の栃などは、よく見かけますが、杉のほうが上品な感じがしますね。
https://ameblo.jp/yakusugido/entry-11380857450.html
ここでホワイトウッド批判する人は、あまり木が好きではない印象ですね。まぁ、ただの建材でしかないのでしょう。
木が好きで構造材を見せたい家なら、集成材やホワイトウッドはダメですね。
木に罪はありません。たまには国産無垢を使ってあげてください。
>その回答が木が好きではなくて、木に興味がない証拠。
意味不明。
ホワイトウッド集成材に、どれだけの表現力があるというのかな?
確かにスプルース無垢材の無節なんかは、綺麗だし結構高価。腐り易いから内装用途に限るけどね。
>>10284 匿名さん
むしろ、ないと思っているほうがアホだよ。楽器としての表現力は素晴らしいものがある。もちろん建具、家具としてもね。また、フローリングでも優秀だと思うよ。
腐りやすいのは、屋外で利用するときであって、それ以外は腐ったりしない。屋外で利用するにしても、保存処理をすれば問題ない。構造材として利用も問題なくできる。
>屋外で利用するにしても、保存処理をすれば問題ない。
ログハウスは3年毎の有毒な防腐処理を求められる。
ログユーザーは趣味にしてるから問題無いのかも知れない。
頻繁な保存処理は高コストで問題が有る。
>>10286 匿名さん
そうかな?杉でも数年ごとに保存処理を行ってくださいと言われるよ。
ログハウスはしらん。ただ、あなたの言ってることが本当なら、bessはもう潰れているだろう。
https://www.bess.jp/loghouse/maintenance.html
>再塗装は、初回は2~3年後、その後は5~10年を目安に行っていきます(BESS塗料の場合。立地条件によっても違ってきます)。
bessは甘いメンテナンス周期です、立地条件によるが曲者。
メンテを怠り腐ればログユーザーの責任だから潰れない。
ログユーザーの憧れは レッドシーダー (アメリカ産スギ)、イエローシーダー (アメリカ産ヒバ)。
現実のログハウスはホワイトウッドで腐りやすい短周期のメンテが欠かせない。
レッドシーダー、イエローシーダーは美観はともかく、屋根が掛かるので無塗装でも腐りません。
ログハウスはレッドウッドのパインまでだよ。スプルースのログは毎年塗装しないと腐る最低品質。
>>10296 匿名さん
憧れのベイスギをスギだと思ってる時点で、もう説得力ないよ。ベイスギって白蟻に対しては非常に弱いとされているけどね。それで、防腐剤は必ず塗布するよね?どんな樹種でも。それとも、しないログハウスベンダーのほうが多いのかな?
スプルースが外壁の住宅、ログハウス、たくさんあるけど、毎年塗装しないと腐る訳じゃないよ?
>毎年塗装しないと腐る訳じゃないよ?
有毒な防腐剤まみれには違いは無い。
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
劣る木材ホワイトウッドは直ぐに腐るが杉、桧は直ぐに腐らない。
ログハウスに使われてるという有毒な防腐剤の具体的成分とその有害性を教えてください。
>憧れのベイスギをスギだと思ってる時点で、もう説得力ないよ。
別の人に言ってね。ヒノキ科の米杉と日本の杉は全く違うのは当然。
>スプルースが外壁の住宅、ログハウス、たくさんあるけど、毎年塗装しないと腐る訳じゃないよ?
スプルースなら毎年塗装しないと腐ります。だからスプルースは激安ログハウスにしか使われない。
貴方はログハウス関係者でも、住んでいるわけでもないから、実情は知らないだろうがね。
>ベイスギって白蟻に対しては非常に弱いとされているけどね。
スプルースと違い米杉は腐朽し難いので、シロアリにやられるログハウスはあまり聞きません。
>それで、防腐剤は必ず塗布するよね?
美観はともかく、屋根が掛かるので無塗装でも腐らないから自由です。米杉や米ヒバは強いです。
防腐剤の塗布を行わないログハウスメーカーはないだろうね。
施主の希望でやるやらないは自由だから、必要ないとか言っているのであれば、とても頭がおかしい。
北欧のスプルースは、、、
心材の比率が高い。スプルースの木材は水が浸み込みにくい。
北米のスプルースと違い耐久性がある。
ですので、外壁に使う、ログハウスに使うことができます。
>ログハウスに使われてるという有毒な防腐剤の具体的成分とその有害性を教えてください
この回答はまだですか?
>>10315 匿名さん
何を言ってるんですか?有害だと言ってたのは、初心者マークの方で、私はスプルース以外も使っているのではないですか?って聞いてただけですよ。
あなたが勘違いしてるだけですね。
[No.10318~本レスまで、他の利用者様に対する暴言や中傷、および、削除されたレスへの返信のため、いくつかの投稿を削除しました。管理担当]
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
>防腐剤と薄杉板木っ端に発生するカビとどっちが有害ですか?
カビ由来の病気やアレルギーの方が危険で有害。
そもそも木材保護塗料に含まれる防腐成分が有害であるなら市販されることもない。
製品安全データシート(MSDS)に従い事故のないように使用すれば問題ない。
カビの危険性
https://www.zehitomo.com/blog/client/mold-allergy
リンクの最後には、ハウスクリーニングに依頼しましょう・・とある。
だが、薄杉板木っ端カビハウスの場合はそんな程度では済まないね。
ホワイトウッドなどのD2材を構造材に使う場合は薬剤処理が義務付けられています
この薬剤はいまだに万能の物はありません
古くは発癌物資が主流で高い効果があったものの、大工さんの手が腫れ上がったり、雨漏りで屋内に発癌物資が流れ込む事故が多発しました
数多くの新しい薬剤が万能/安全と言われ発売されましたが何年か後に危険性が発覚し使用禁止される事を繰り返しています
最近では発癌性は無いものの今度は金属腐食性があり釘や金物を錆びさせるとのことで北米で使用禁止になった物もあります
害の少ない物もありますが、耐年数が5年しかなく25年で5回も薬剤処理が必要になります
現在、メンテナンスフリーで安心して使用できるような薬剤はありません
--------------------------------------
クレオソート油(A)木材保存剤
クロム・銅・ヒ素(CCA)系木材保存剤
第四級アンモニウム化合物(AAC)系木材保存剤
銅・第四級アンモニウム化合物(ACQ)系木材保存剤
銅・アゾール化合物(CUAZ)系木材保存剤
ホウ素・第四級アンモニウム化合物(BAAC)系木材保存剤
第四級アンモニウム・非エステルピレスロイド化合物(SAAC)系木材保存剤
アゾール・第四級アンモニウム・非エステルピレスロイド化合物(AZAAC)系木材保存剤
脂肪酸金属塩(NCU-E、NZN-E、VZN-E)系木材保存剤
ナフテン酸金属塩(NCU-O、NZN-O)系木材保存剤
アゾール・ネオニコチノイド化合物(AZN)系木材保存剤
ホウ酸・・・継続してホウ酸を摂取すると下痢など消化器系の不良が生じる可能性がある
ACQ・・・点眼薬の防腐剤(塩化ベンザルコニウム)として使用されるが角膜への毒性がある
経口摂取などしなくても過敏症は個人差がある 心配な人は避けた方がいい
白蟻被害は諦めるしかありません。
カビ菌被害はどうなのかな。
人さまからカビ御殿の別称もいただいている。
>10328
>ホワイトウッドなどのD2材を構造材に使う場合は薬剤処理が義務付けられています
なんの規格で?
>クレオソート油(A)木材保存剤
>クロム・銅・ヒ素(CCA)系木材保存剤
>第四級アンモニウム化合物(AAC)系木材保存剤
>・・・・
屋外製品用の加圧注入防蟻剤の薬品ではないのかな?
申し遅れました。
材質はホワイトウッドではなく、杉の薄板材です。
>カビ菌被害は諦めるしかないのでしょうか?
例のカビハウスだとそういうこと。
無知さ故背負った宿命だ。
カビ菌被害は健康被害にも及ぶ。
特に思考回路への影響が心配です。
>特に思考回路への影響が心配です。
彼の数々のレスや暮らしぶりから判断すると、既に手遅れだろう。
いえいえ私のことです。彼って誰ですか?
彼のように手遅れにならないことを祈る。
杉を選んでる時点で勉強不足だし
そんな人はカビや白蟻なんか気にしていません
杉を使う人は安さしか求めていないから
>なにか自覚症状とかあるんですか?
自覚症状があれば救いもあるのでしょうが全くないです。
>杉を選んでる時点で勉強不足だし
それもKD材ではなく、無乾燥材であるグリーン材を採用しました。
杉の薄材が厚材よりも安いので、薄材を重ねて使うことで厚材の代わりとしました。
調湿効果や強度が同じだと勘違いしたことに後悔しています。
おまけに薄材を重ねた隙間にはカビがびっしり。
拙宅がカビ御殿と言われる由縁です。
失敗談は山ほどありますが恥ずかしくて公表できません。
予算があれば集成材、予算がなければ国産無垢ってことで良い。
>>10345
青カビなら大した問題ではないよ、杉や檜の白太とトドマツなどは糖分があるので青カビが生えるが
セルロースを分解してる訳じゃないからカビ取りすればいいんじゃないかな
どんなに高級な材を使ったとしても、>10345のようになれば猫に小判・豚に真珠ということだ。
>失敗談は山ほどありますが恥ずかしくて公表できません。
聞くは一時の恥・Net上の恥はかき捨て・・・
公表して意見を聞いてみては?
聞く耳を持たない、馬の耳に念仏・・的な方もおられましたがね。
杉の薄板?
和室の天井板かな?
そんなもの貼り合わせて集成した構造材など
一般には流通してないが?
それともLVLの事かな?
お恥ずかしいが、グリーン材を3枚重ねて床と壁に採用しました。
日本初ということで誇りに思っています。
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
>お恥ずかしいが、グリーン材を3枚重ねて床と壁に採用しました。
それで重ね合わせた隙間にカビがびっしり・・ですか。
築年度は何年ですか?
換気が足りてない 極端な例えなら、浴室を板壁で仕上げていても
常時換気量さえ十分で乾燥させていれば、カビは生えても容易には広がらない
>10356
>常時換気量さえ十分で乾燥させていれば、カビは生えても容易には広がらない
浴室の壁がこんな構造でも?
板木っ端×4枚 + タイベック + スタイロエース + 通気層 + 板木っ端外壁
>板木っ端って、?葺のことですか?
壁は室内側から、
板木っ端×4枚 + タイベック + スタイロエース + 通気層 + 板木っ端外壁
壁です。
無垢の板壁を内外装に使用ってことですかね
透湿防水シートの外側にスタイロって事は、外断熱かと思われます。
この断熱材であるスタイロの透湿抵抗が最も高い材料になる場合、本来は透湿抵抗の高いものを
内側に持って来ないといけないのに、このスタイロを外側にしているのがまずい。
外壁側の断熱材は最も温度差の影響を受ける場所であり、最も結露も起こりやすく
結露が発生した場合には、もう透湿効果は期待できず、更なる内壁側の結露を助長する。
スタイロが結露すれば、素材の特性としてスタイロと密着しているタイベックの透湿効果も
全く期待できなくなる。
本来施工上必要なのは、内壁板の裏側で防湿シートの施工
まず室内からの湿気を防湿する事で、湿気の壁内流入を極力止める。
一方やりやすいからか、外張り断熱材の内側に防湿シート施工もあるが、これは壁内で湿気が止まり
そこでカビが発生しやすい。(これは非常に重要な施工なのだが、真面目に取り組む業者は意外と少ない)
そしてもう一点、透湿防水シートは外壁通気の内側にするのが決まり
断熱材の内側に透湿防水シートはよろしくない。
スタイロ→タイベック→外壁通気層にしないと、それぞれ材料特性の意味がない。
(というか、流石にこの順番は施主の勘違いで、業者も間違えてはいないのではないだろうか?)
>10361
まじレスが有ったのでレスを返します、>10360以前のレスはなりすましのしつこいストーカーのものです。
>この順番は施主の勘違いで、業者も間違えてはいないのではないだろうか?
10年位前に熟慮して自分で決めました、業者は指示に従っただけです。
この頃の外断熱の施工方法と気密方法は単純でした。
透湿抵抗の高い発泡系の断熱ボードを構造材に貼り付け、ボード間の隙間をテープで貼り気密ラインにするだけです。
窓と開口部の仕舞については調べていません。
最初は構造材、防湿シート(開口部の仕舞のため)、スタイロ、透湿防水シート、通気層も考えました。
気になったのはスタイロと防湿シートの組合わせです、スタイロは透湿抵抗が高いですから万が一雨漏り等で間に水が入りますと半永久的に水が抜けません、またスタイロはタッカーが効きませんから透湿防水シートの施工は大変と思いました。
構造材、気密パッキン、透湿防水シート、スタイロ、通気層(胴縁)、外壁にしました。
気密ラインはスタイロ間を気密パッキンで繋げて構成、防水は気密ラインと透湿防水シート(開口部を含む)で構成した。
透湿防水シートを構造側にすることで施工は簡単になる、万が一透湿防水シートとスタイロの間に雨水等が侵入しても透湿防水シートを通して室内側に抜ける。
>最も結露も起こりやすく
外断熱の良さは断熱材の室内側に構造材が有る事です、断熱材の内側は当たり前ですが温度が高いです。
断熱材の内側は温度が高いですから結露しません、水の侵入は雨漏りとスタイロ間の隙間からだけです。
3~4年前にタイベックから新商品が発売されました、考え方は正しいと確信出来ました。
https://www.tyvek.co.jp/construction/product/drainwrap/
>水の侵入は雨漏りとスタイロ間の隙間からだけです。
杉板木っ端からの放湿は?
↓これもマジな質問なんだけど・・
>10356
>常時換気量さえ十分で乾燥させていれば、カビは生えても容易には広がらない
浴室の壁がこんな構造でも?
板木っ端×4枚 + タイベック + スタイロエース + 通気層 + 板木っ端外壁
>板木っ端×4枚 一枚のサイズはどのくらいですか?
本人ではないですが、確か・・・
幅150mm程度だったと思います。
壁・床が15mm×4枚?、天井が15mm×2枚・・だったかな?
長さは階高程度なんじゃないかな。
グリーン材の杉薄板4枚も重ねればどうなるか、大工さんも素人だったに違いないと思う。
長年経験のあるプロは絶対にしない工法です。
重ねた隙間にはカビがびっしり繁殖し、カビにとってはまさに天国でしょうね。
4枚重ねても調湿できるだろうと言う浅はかな考え方。
ニワカ知識はあっても知恵のない方がよくするパターンですね。
>>10367
なんか工賃がすごくかかりそうですね、この人は抗菌剤を使いたくなかったんでしょうね。
僕だったら、杉の集成梁材を使って、ログハウス風に積み上げて透湿系の外断熱材を貼って。
その上から板(板木っ端)の端と端を重ねて通気性を確保した貼り方するけどね。
外部は焼杉にするとか防菌処理は必要だよね。
>10372
>杉の集成梁材を使って
短期の調湿が主目的ですから集成材では意味が無く逆、表面積を増やすために板材にしてる。
無いでしょうが3mmの板材で平衡含水率になるのに1日を要する。
9mmで9日間、15mmで25日間、100mmでは1111日で3年弱、簡単に木材は乾燥しないのが分かる。
100mmの厚みが有ると中心部は調湿には寄与出来ない。
外断熱は基本的に結露しませんから断熱材は透湿性に拘る必要性は有りません。
外壁の板材は通気層の外側に有るから通気は気にする必要性は有りません。
鎧張り(端と端を重ねて)にするのは水切りして乾き易くするためです、また板材を薄く加工して乾燥し易くしてます。
>外部は焼杉にするとか防菌処理は必要だよね。
不要、出来るだけ濡れないように乾き易くすれば良い、少し前の時代の家は防菌等してない。
>>10372
杉の集成材もラミナは含水率15%以下の物を使用するのでその指摘は当たらない。
鎧張りでは無くて盾張りにする。
防水シートを使っていないことと、通気層を設けていないのでいたはそれほど薄いものは使わない。
昔の話を持ち出すなら、杉の白太混じりのものなど使ってなかった。
断熱材の件はヨーロッパではわりとオーソドックスです。
>10376
>杉の集成材もラミナは含水率15%以下の物を使用する
関係無い、2~3年すれば室内に応じた含水率で平衡になる、22℃~26℃、40~60%で含水率8~11%になる。
薄い板は乾き易いから長寿命になる、太い材は乾き難いから腐りやすい。
鎧張りは好みで無いから縦張りにしてるが縦張りは下に湿気が集中して水を吸い易い、木口から腐りやすい。
水に強い桧の赤身だけを使うのは理想だが金持ちばかりでないから杉や椹(サワラ)等の源平も使ってる。
繊維系の断熱材を使用していても透湿性を狙ったためでは無い。
>>10377
ログハウスの外断熱にグラスファイバーを使うこともあるが
2×4を間柱らの様に使うけど、日本でやると材料工賃考えると割高になるので
透湿系外断熱材を使用する。
外壁は18ミリ焼杉にしてガラス塗料で防火構造にする。
[NO.10374~本レスまで、他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、一部の投稿を削除しました。管理担当]
>10373
>無いでしょうが3mmの板材で平衡含水率になるのに1日を要する。
> 9mmで9日間、15mmで25日間、100mmでは1111日で3年弱、簡単に木材は乾燥しないのが分かる。
> 100mmの厚みが有ると中心部は調湿には寄与出来ない。
ん?どういう計算?
平衡含水率ってある温湿度下で木材が持つ含水率だよね。
15mmで25日間とか100mmで1111日間って温湿度が何℃何%が何℃何%になる条件なの?
>薄い板は乾き易いから長寿命になる、
問題です。
室内側から下記の①~⑤の板木っ端として乾き易い順を述べよ。
板木っ端×4枚(①~④) + タイベック + スタイロエース + 通気層 + 板木っ端外壁(⑤)