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タイトルを!!から!?に戻しました。
[スレ作成日時]2009-12-01 20:21:49
タイトルを!!から!?に戻しました。
[スレ作成日時]2009-12-01 20:21:49
>>396
>唯一の違いは元金均等は一度それで結んでしまえば変更は不可能だけど、元利均等+繰上にしておけば
>月々の返済額は同じで金利負担も完済時期も同じなのに繰上分はバッファとして自由に調整出来る。
当初の返済額は「元金均等>元利均等」ですが、途中で逆転しますよ。
ま、どちらも「返済額軽減」で繰り上げすればどんどんバッファが増えますので、たいした違いはないでしょうけど。
>>400
今は払えるか払えないかの精神論を述べているのではなく、元金均等が得というのは間違いで、
月々の返済額が同じなら元利均等も元金均等も完済時期と支払利息は同じであるって事を言いたいだけです。
そして同じならば元金均等を得だから選ぶというのは間違いであるって事。
>金利1%で借りたとして、今後1.5%~にでもなってみてください。十分あり得る範囲の金利でも、元金なかなか減りませんよ。
それでも初めから全期間3%で借りるよりは遙かに早く元金は減りますけどね。
0.5の利息の差って月々6~7千円の差です。普通に繰上してれば気にもならないでしょう。
>403
そう単純にならないのが変動なんだよー。利息の先払いだから。
399の金利上昇で考えたら、5年後以降の返済金は実質利息ばかり。元金は一向に減らないです^^;
もちろん皆さんの超優良的な繰り上げ返済が滞りなく行われたらそこまでの心配も無用ですが。
連続でごめんなさい。
「一向に」ではなく「思うように」の間違いです。間違って入力しました^^;
>>393=>>395=>>400
397です。
完全に論点が変わってますよね。
あなたが>>393で、↓↓のように書いたから誤りを指摘させていただいただけです。
>自分でシミュレーションをしてみな。
>返済額がどのくらい違って、元金の減り方も異なりことが、理解出来るはずだよ。
他の方も、誤りを指摘したのであって、私と一緒だと思いますよ。
その上で、あなたの400に対して答えますね。
色々書かれていますが、どうしても元金均等を選ぶ要素が読み取れません。
メリットは繰上の手間がない事ですか?
元金均等で支払える余力がある人なら、元利均等で収入減などのリスクにも備えた方がいいと思います。
収入減や急な出費などの心配がない人なら元金均等でも元利均等でもどちらでもいいです。
元金均等を選べる余力がない人は、当たり前ですが当然元利均等を選ぶしかないですね。
>あなたがたは、どうなのよ。
私は貯蓄重視で、年間の貯蓄額を決めていて、余剰分を返済額軽減で繰上してますが、
支払額は元金均等の支払額よりは多いですよ。
>私は財住金の元金均等払いローン。元本は5年目で500万円くらいだ。
すごいですね。正直うらやましいです。
私は2年目ですが、まだ2000万以上残ってます。
子供の教育費がどこまでかさむかも解らないので、やはり私は貯蓄重視で、返済額軽減でこつこつ頑張ります。
変動
利息は半年ごと、5年間で計10回の見直し
1.25倍を超える利息になった場合は、返済元金減らして返済利息を増やす
つまり30年変動なら、30年後に完済しない恐れも
借り換えを考えた時にも予想以上に元金が残っていてビックリ
細々書くのが面倒だし、あとは銀行の担当さんに聞いてください
前提は金利上昇時ですから。まあ30年前後金利がそう変わらない&繰り上げ計画的なら大丈夫
元金均等のグラフとか、返済表だけ見て、これが良いと勘違いしちゃった人がいるんだと思う。
元利返済で借りるのが基本。
元金返済と同額だろうが、それ以上の繰上げ(このスレでは、金利3パーセント相当の返済額軽減の
繰り上げ)をしていけば、
誰も困らずどんどん元本が減ります。
あと、金利1パーセントで借りて、3パーセント相当の返済が5年できれば、
あとから金利が5パーセントまで上がっても、最初から3パーセントで借りるより
少ない返済になるので大丈夫です。
125パーセントルールなんて、そもそも計算できない人が恐怖しているだけで、
こんなのいくわけないです。
誰かこの数年で125パーセントルールにいった人いますか?
金利が上がらない理由が、おとといぐらいの日経に書いてありましたね。
・個人資産1200兆円が、銀行に流れている
・銀行は企業にお金を貸さずに、国債を買う
・国債が買われることで、長期金利が2パーセント以下を常に維持することになる
・長期金利が小さいから、政府は、国債の償還ができるので、経済対策をまじめにやらない
・銀行のお金が企業に行かないから、企業が設備投資にお金が回らず、結局お金をあまり使わない
・景気が良くならない。
・なので、日銀が政策金利をず~っと0.1%を維持するしかない。
これを打破して金利をUPさせるには、
・個人が銀行にお金を預けるのを止めて株とかに投資をする。
・株価が上がり、景気が良くなる
・銀行が国債を買えなくなって、長期金利が上昇する。
・景気が良くなるから、日銀が政策金利を上昇させる。
つまり、政策金利と連動する変動金利は上がる要素がありません。
>月々の返済額が同じなら
元利均等と元金均等が同じ繰上額を同じタイミングで行なったら、どうなのよってとこから、始めたのに、
どんどん論理がすり替えられていくぅ~。
ここは、変動・元利均等しか選べない○リ変ワールドだ。
今まで(意図的に)目を向けられなかった変動・元利のリスクについて、せっかく情報が出始めたのにね。
今は十分低金利の恩恵受けられるから、変動なら元金均等にするか、10年以上の期間固定にしとくのがベターだな。
やっぱ、↑上でも議論されたように利息割増先払いは怖いわ。
>411
変動元利均等以外選ぶメリットが無いからね。
なんでもかんでもギリ変に結びつける意図はやはり嫉妬?
>やっぱ、↑上でも議論されたように利息割増先払いは怖いわ。
金利が何パーセントまで上昇したらそうなるかとかシミュレーションしてやってないでしょ?
やったら怖いとか一切思わないはず。
125ルールは支払額の上限ルールであって、利息の上限ルールではないから、極端に言えば支払額が全額利息という事態にもなりえる
可能性の話だけどね
ま、これくらいは当然理解して変動で借金してるだろうけど
>>412
>今は十分低金利の恩恵受けられるから、変動なら元金均等にするか、10年以上の期間固定にしとくのがベターだな。
繰上が面倒な人は、あなたの言う元金均等でいいんじゃないですかね。
ただ繰上してれば、元利均等で同じ効果を得られる事や、
先の金利や収入がどうなるか分からないからこそ、私は元利均等ですが。
>やっぱ、↑上でも議論されたように利息割増先払いは怖いわ。
125%ルールは、良い制度だと思いますよ。
金利は景気と連動しますが、景気がよくなり金利上昇しても、
自分の収入が即上がるか分かりませんし、
そのタイムラグを埋めてくれる物と考えてます。
そもそも125%ルールのデメリットってあります?
支払額のうち、元金未払いになる可能性がデメリットなら、
こまめに返済額軽減で繰上すればいいわけですし。。
変動派閥の頑なさもなかなかですね。ここまで議論にならないのも、ある意味面白いですねw
私はミックスですが、125%ルールは怖いと思いますし、気にならないと言えず嘘になります。
借りる人にその理解が薄いのは間違いないと担当の行員さんは言ってました。デベ営業が無責任に誰にでも変動勧めて、安くみせようとするのがそもそもの問題だとも。そして単純にそれに乗る方も。
政策金利と連動する変動金利は上がる要素がありません。w
変動金利 = 短プラ。
短プラ = 民間のプロパの貸付金利
民間の貸付金利が上昇 = 利益がほとんど出ない企業は利息で債務超過に陥る
利益がほとんど出ない企業は利息で債務超過に陥る = 倒産
倒産 = 高い失業率に追い討ちを掛ける = 税収が減る
まあ、住宅ローンの変動金利の前に 短プラをあげれないのは
あなたたち変動金利の為ではなく、企業を防衛するために、あげれないわけだ
よって、変動さんは企業の業績が安定して税収が伸び始め、全体の企業の
体力が上がり始めたら変動金利が調整されると思ったほうがいいと思う。
いまのこの不況が何年で脱せられるかですが、ここ10年以上は2.3%~2.8%
をうわまったこと無いので、まず考えにくいです。
過去10年を思い出して欲しいのですが
1.ITバブルありましたよね。
2.リーマン前までは好景気として活性していましたよね。
3.リーマン直前の2年前は「新価格として不動産が高騰」していましたよね。
よって、多少景気がよくなったり、プチバブルがあっても変動金利は上昇
しなかったのです。
だから、今回の固定金利を1.00% も下げる&現状でも2.6%金利と言う固定
でも信じられないほどの低金利になるのは、変動もあげにくいし、あがらない
と判断している証拠です。
まあ、いまから10年はこの状態でしょう。
米国ですら低金利を維持すると言ってるので、日本だけ金利があがることは
国際上でもありえない政策です。
暴走しないかぎり、ないでしょう。
↑
あるとしたら、市場で金利が上がるのでなくて
政策や国際的な圧力でしか、金利はあがらないでしょうね。
日本で御金を借りて、その御金で海外通貨で投資すると言う
現象が一時期ありましたが、それはリーマン前の事で、
国際世論がかなり警戒していましたが、いまは他国が金利下げて
いるから文句も出てないですしね。
何より米国が低金利を宣言しているから、なおいっそう金利を
あげれないですしね
優遇はこれからまだ上がりますかね?
今は1.5%~1.7%ですよね
>>419
>変動派閥の頑なさもなかなかですね。ここまで議論にならないのも、ある意味面白いですねw
>私はミックスですが、125%ルールは怖いと思いますし、気にならないと言えず嘘になります。
あのですね、、頑なとかそういう問題じゃなくて、125%ルールがある事のデメリットはなんですかね?
返済額軽減で繰上しててもデメリットになる要因ってあります?
デベがどうとか、銀行員がどうとか言ってますが、あなた自身の持論を是非お聞かせて下さい。
数千万の借入で、あなたも人の言いなりで、
固定、変動、元利均等、元金均等を決めた訳じゃないですよね?
それとも荒らしたいだけですか?釣られちゃいましたかね?f^_^;
繰上げの計画がある方が変動で借りれば良いんです。
変動に不安がある人は、多少高くても安心の固定にすれば。。。
393さん、前提は前のレスで書いておいたので、債務額(約定返済額)と繰上返済を含めた実返済額のことは、省略してしまいましたが、誤解を与えてしまったようですね。
すみませんでした。
私の言いたかったことは、その後のレスで皆さんが仰られていることと同じですので、省略します。
また、繰上返済の計画実施の可否と、繰上返済と手持ち資産の優先順位について示唆されてますが、そもそも、元金均等払いにすると、元利均等払いとの差分は、手持ち資産にできない訳ですから、可処分所得の自由度という面で元金均等のデメリットになります。
411さん、「元金均等と元利均等が同じ繰上額を同じタイミングで行なったら」とのことですが、それまでの書き込みではその前提を読み取れていませんでした。
すみません。
確かに同じ繰上額なら、元金均等が得ですね。
ただ、実際にローンを検討する際には、自分の可処分所得やローン返済可能額の上限を見定めて、金利タイプや元金均等/元利均等などを選択すると思います。
繰上額を決めてから金利や支払方法を決めることはないと思いますから、ご提示いただいた前提での議論は、残念ながら、他の方の参考にはならないと思います。
攻撃的・高圧的な人ばかりでビックリw
上では、計画的に繰り上げ返済できたらいいけど、計画通りいかず金利も上がったら最悪、元本残るリスクあるって話だよね?
だから、それを承知で全額変動だよって返事でよくないか?
オレもミックスだが、リスク承知です。だからミックスにした面もあります。
↑
変動でリスクを理解せずに契約する人は最悪だよな。
ところでMIXで繰り上げする場合、どちらからしますか??
海外では35年の固定金利ってあるんですか??
ちなみに、393さんと411さんに質問です。
393さん、ご自身が借入を検討される場合で、元金均等払いにしてしまうと手元資金への充当が手薄になってしまう場合、どうされますか?
元利均等にして手元資金への充当額を増やしますか?
手元資金への充当をあきらめて元金均等にしますか?
それとも購入物件を諦めるなど、借入自体を再検討しますか?
何が知りたいかというと、元金均等を選択する優先度についてです。
411さん、ローン支払額の上限が決まっているとすると、元金均等と元利均等のどちらを選びますか?
上限額や約定返済額、その他の条件によって、選択が変わるのであれば、適当な条件を付けていただいても構いません。
私も他の皆さんと同じように、どういう条件や考えで元金均等が選択されるのかを知りたいと思います。
以前、書き込まれていたのは、借入額が収入に比べて小さく、金利変動リスクや収入低減リスクをケアできる方が元金均等を選んでいる例がありました。
残念ながら、私はそこまでの余裕がないので、参考にはなりませんでしたが、他に参考になる事例がないか、知りたいです。
5年125%ルールもクローズアップされてきましたね。
デメリットは未払利息発生リスクでしょう。
皆さんが書かれているように、5年間は金利が変わっても約定返済月額が変わらない、また、5年後にも最大で125%までしか約定返済月額が上がらないことにより、元本が減らない可能性があります。
メリットはその裏返しです。
急な金利上昇でも5年おきにしか約定返済月額は上がりませんから、その間に対策を打つことができます。
また、ちょうど更改のタイミングで金利が上がったとしても125%までですので、これも、対策を練る時間を与えられます。
つまり、メリットと感じるか、デメリットと感じるかは、想定するリスクと個々人の状況次第でしょう。
私は、銀行に5年125%ルール非適用を勧められましたが、適用で契約しました。
期限の利益同様のメリットがあると判断したためです。
当然、未払い利息は怖いですが、未払い利息が発生しない程度に繰上返済していけば、ケアできると考えています。
急激な金利上昇が起きるかもしれませんが、その場合は、5年125%ルールの恩恵にあやかりたいと思います。
未払い利息が継続的に発生するような、収入増を伴わない金利上昇の長期化は、発生確率がかなり低いと考えています。
つまり、リスクを許容してます。
いざとなれば資産整理です。ならないと思いますが。
433さんのように、きちんとメリット・デメリットを理解されてる方ばかりだと、このスレはもっと有意義な議論や情報交換が出来たのにね。
ていうか、5年125%を理解していない人がこんなに多いことにびっくりした。
変動が計画的に繰り上げ返済できないような状況の場合、固定にしてたらもっと早くアウトだろうが。
固定派は自虐的だなあ。
銀行によって違うかもしれませんが、変動を選択した場合、固定を選択した場合に比べて、繰上返済の手数料は低く設定されてるみたいです。
また、変動を選択する方の多くは、繰上を前提にしていると思いますので、繰上手数料もシビアに調べていると思いますよ。
固定を選択された方も、同じように繰上を検討されて契約すると思いますので、手数料を調べてから契約していると思いますが。
長プラまた下がりましたね
変動万歳
125%ルールは甘くみてもいいが、
5年ルールは、甘く見てると後で大変なことになるよ。
だから、元金均等なんだよ。それがないからね。
元利均等で適用外は、かなり稀にしかないよ。
>417
番号忘れたけど、私が始めたんだから、確かだよ。
>元利均等と元金均等が同じ繰上額を同じタイミングで行なったら
どうなのよ、答えてみてね。
どっちが、有利かって話なんだからね。少しでも損をしたくない変動さんなんでしょ。
おまけに、5年ルールで金利上昇があったら、元金の減り方が鈍るのは、元利均等のみだよ。
双方
>同じ繰上額を同じタイミングで行なったら
が前提条件だから、論理すり替えないでね。
>>432
>ご自身が借入を検討される場合で、元金均等払いにしてしまうと手元資金への充当が手薄になってしまう場合、
>どうされますか?
物件価格が5700万円で、借入が700万円でしたから、特に問題はありません。
>元利均等にして手元資金への充当額を増やしますか?
増やしません。流動資産が借入直後でも2000万円くらいありましたから。
本来だと500万円くらい残す予定でしたが、5年前くらいの購入時に支払い前まで5000万円くらい株式で運用していて1000万円以上儲かったから、そのようになりました。
>手元資金への充当をあきらめて元金均等にしますか?
上記の理由で元金均等にしました。
>それとも購入物件を諦めるなど、借入自体を再検討しますか?
購入物件についてはあきらめません。自分の持っている不動産(貸家で賃料を稼いでいる)から400mくらいの分譲マンションだったのです。
資金的にはなんら問題ないので、借入自体も見直しする必要はありませんでした。
>何が知りたいかというと、元金均等を選択する優先度についてです。
財住金だと元金均等が問題なく選択できますので、元利金等にはしませんでした。
なお、事業用のローン(アパートローン)では、逆に元利均等を常に選択してますよ。
現在、残債額が1億円と1400万円のローンを持っていますが、これは出来るだけ税金払いたくないから当然です。
私は元金均等の変動です。
元利均等のメリットは既に指摘されているとおりで、そのことに全く異論はありません。
他方、デメリットは、>>444-445の指摘のとおり、金利が上がっても5年間は約定返済額が変わらないことから、そのままでは返済額に占める利息の割合が増えるため、元本の減り方が鈍ってしまうということです。
そう言うと、その分繰り上げれば良いのだと反論されそうですが、繰上手数料が無料だとしても毎月数万円ずつ繰り上げる人っていないでしょう。私の場合、繰上は100万円単位で行うので年に1回、多くても2回です。
しかし、その間の通常の返済時も元本圧縮ペースを落としたくないのです。
それで元金均等にしました。
そもそも変動を選んだ人はそれなりに繰上余力があるでしょうから、元利均等の5年ルールや125%ルールなんてほとんど関係ないでしょう。
>>448
>繰上手数料が無料だとしても毎月数万円ずつ繰り上げる人っていないでしょう。
それが普通の人が考える常識。
ところが、このスレでは、理論繰上マニアが居座っていて、必ず反論するんだな。
実際に元利均等返済を選択する人は、元金均等相当の繰上返済が出来る人なんて、殆どいないんですよ。
どうしてかというと、返済能力があるなら、まずは返済期間を短くする元利均等を選択するからです。
だいたいが、「金利を払うのがもったいない。」と普通は考えているから。
元金均等では、同じ資金力では返済期間を短くすることは出来ないですから、当然の選択です。
それから、次に余裕が出来たら、繰上返済を考える。これも、「金利を払いたくないから、期間短縮を選択する。」のが大半。
で、マニアの言い分は、リスク管理。
出来るだけ支払いは後回しの返済計画を建てて、それに基づいた借入をする。
余裕が出来るから繰上返済をする。そういう論法です。
言いたいことは理解出来るし、そのとおり実行出来る資金力があるなら、それでも問題は無い。
このスレはそういうことです。
あとは資金力が無い人は、元利均等で返済期間を出来るだけ長くする。
それでいいのです。
5年25%ルールですけど、何でそんなに恐れるのでしょう???
基本的に全く問題はないですよ。
もしも金利ががんがんあがってきたとして、返済額軽減型で繰り上げ返済すればいいだけですよ。
別に多額の繰り上げ返済する必要はなく、1000円でもいいんです。
手数料0円の銀行も多いし、変動の繰り上げ返済なんて払ったってたかだか3000円くらいでしょう? 別にフラットみたいに100万以上の制限がある銀行なんてまずありませんし。
1000円を軽減型で繰り上げれば、軽減型といいつつも実際には支払額は増えるでしょうけど、それでその時点の金利を元にして再計算されますよ。
それに恐れている人は基本的に5年125%ルールで未払いになるのって、何%あがればそうなるんだかちゃんと計算した事があるのでしょうか? そうなるのって相当金利があがらないとあり得ませんよ。
そもそも当然金利はいつかはあがるでしょうが、35年間金利があがりっぱなしなんて事もまずないと思いますが。
正直、元金均等でも元利均等でもどっちでもいいんじゃないかと思うんですが……。
毎月繰り上げる人がいないっていうのは確かにその通りだと思います。面倒くさいですし。
銀行によっては返済額を月いくらってきめて、自動的に繰り上げ出来るサービスなんかもあるみたいですから、そーいうのが利用出来る人はすればいいんだろうな、とは思います。
ただまぁ、別に本当に毎月繰り上げしなくてもいいのでは?
その差額分貯金しておいて、1月にまとめて繰り上げでもいいとは思います。
もちろん元金均等の方がより得で、多少の損は出ると思いますけど、そこまで多額の差が出るかというとそれほどには変わらないのではないかと思います。
逆にいえば、いまだと3000万借りて、0.875%だとして元利均等が82,949円。元金均等が93,303円。
固定との差ならともかくも、何かあった時に生活が楽になる!! というよーな額でもないですよねぇ。何年か払えば、大差なくなり、さらにすすめば元金均等のが最低支払額は小さくなる訳ですから、元金均等でいいんじゃないですか。
正直どっちでもいいですよ。熱くなって語るほどの差があるとは思えません。
全く繰り上げできない変動の人なんていないと思うし、いたらそもそも4%で審査通ってる訳ですから、その人は生活を見直すべきだと思います。
毎年、それなりに支払額軽減額で繰り上げてれば、元金均等でも元利均等でも、たいした差はでないと思います。
ついでにいえば5年125%ルールを恐れる必要も全くないと思います。
結局450みたいなのが出てきて、堂々巡りだね。
金利1.5%でも上がってみたら、元金の減りは大幅ダウン
>>449
>ところが、このスレでは、理論繰上マニアが居座っていて、必ず反論するんだな。
元利均等でも元金均等との差額を繰り上げれば結局同じだということを理解していない人が多かったから(あなたも誤解していたようですが)、それを説明していただけでしょ。ただし、繰上頻度が少なければ差が出ますが。
>実際に元利均等返済を選択する人は、元金均等相当の繰上返済が出来る人なんて、殆どいないんですよ。
それはあなたの思い込みでしょう。一部にギリ変はいるかも知れませんが、変動の多くは、元金均等だろうが元利均等だろうが、それなりに繰上余力はあるでしょう。
>どうしてかというと、返済能力があるなら、まずは返済期間を短くする元利均等を選択するからです。
>だいたいが、「金利を払うのがもったいない。」と普通は考えているから。
それはあなたの思い込みでしょう。元利均等でも、まずリスクを減らすため「期限の利益」を最大限に得ておいて、その上で繰上返済しますよ。せっかくの「期限の利益」を失わないよう期間短縮ではなく返済額軽減でね。私は、元利均等が固定並にアタマを使わない人たちだとは思いませんね。いや、むしろ賢いからこそリスクヘッジの一つの手法として元利均等を選択するのでしょう。
>で、マニアの言い分は、リスク管理。
あなたも認めているとおり、それはそれで理にかなっているし間違ってはいないですよね。私も>>448で
>元利均等のメリットは既に指摘されているとおりで、そのことに全く異論はありません。
と書いていますが。
しかし、私の唯一の疑問は、一定の繰上余力がある人たちが、そこまでリスクヘッジをする必要があるのかな?ということだけですね。
ま、一定の繰上をする前提ならどっちも大差ないですから、熱くなって議論するほどのことではありませんね。
>>455
>一定の繰上余力がある人たちが、そこまでリスクヘッジをする必要があるのかな?
そうですよ。余力があればそこまでリスクヘッジなどしません。
実際にするのか、自分は出来なくともリスクヘッジするように慫慂するのがここに居座るマニアです。
審査では4%で査定されて、実際にはある程度の余裕があるはずなのに、いざ資金が手元に残ると使ってしまうか貯金はするが繰上はしない人は、今のご時世では意外と多いのです。
将来への不安が多いので、そう簡単には手持ち資金を取り崩しません。
その反対に資金力があるのに、むやみやたらと必要以上のリスクヘッジする人も、あまりいませんよ。
なんかゆとりローンが流行った時と同じ雰囲気だな
変動さんが静かだな、うひょひょひょ。
この秋、変動金利でローン(3600万)を組んだものです。
今度の1月に、さっそく繰り上げ弁済を行おうと思っているのですが、
みなさん、どの程度の手元流動性を確保し、繰り上げ弁済を行うのでしょうか?
現預金が、ざっくりと600万程度あるので、200万程度は残して
返済額は400万くらいかな?と考えているのですが、
月々のキャッシュインもそれなりにあるので、もう少し返済しても大丈夫な気もするし、
万が一のため、もう少し手元流動性が必要かな?などと悩んでいます。
率直なご意見ください。
毎月繰り上げ返済をするのが常識かと思います。
私は、金利0.8パーセント未満で借りていますが、このスレにしたがって、金利3パーセント
で借りたと思って、毎月、支払額軽減型の繰上げ返済をしています。
繰り上げ返済は、元金が多くて、支払い期間が長いときに、支払額軽減をすると、
どんどん毎月の利息が減っていきます。
毎月実行するのが面倒な銀行もあるのでしょうが、
住友信託や三井住友は、毎月無料で繰り上げ返済ができるし、
みずほだと、自分の支払う額を決めれます。
たとえば、月の10万円の元利金等支払いでも、毎月15万円払うと決めると
毎月15万円ずつ引き落とされます。差額の5万円は、返済額軽減の繰上げ返済に
なりますので、次の月の利息は、さらに減り、さらに元金部分が多く減っていきます。
100万円をまとめて一回で繰り上げ返済をするより、少しでも先にどんどん返済額軽減で
繰り上げ返済をした方が、得です。
同じ利息でも、元金均等の返済は、月の支払額が、元利金等より多い。
その多い分を、繰上げ返済(支払額軽減)でするので、リスクヘッジです。
万が一、会社が倒産したり、解雇になったときには、繰上げ返済をせずに、
少ない支払いでしのぐ。
万が一がこなければ、元金均等と同額以上の繰上げ返済をしていく。
好きなように支払いをコントロールできるのが、元利金等の返済です。
固定で3パーセントで支払っている人で、さらにボーナス支払いとかしている人が
支払いに苦しんでいる。
変動で元利金等は、そういうリスクヘッジをしているのです。
デフレで、不景気で、倒産、解雇、年収減に対応できるので、変動金利。
インフレ、好景気、年収アップ、金利UPに対応できるのは、変動金利。
5000万借りて3パーセントの金利は、150万円の利息を1年に払わないといけない。
1パーセントなら、50万円ですむ。
無駄にたくさん利息を払うのが固定の趣味。
125パーセントになるときって、どれぐらい金利がUPしたときですか?
そもそも、こんなルールあっても、金利が上がらないので味わえないですな。
あはは。
Mixしている人は、リスクヘッジをしているように見えて、ただの優柔不断か知識不足か勉強不足です。
Mixで借りている人は、繰上げ返済をどうすれば良いかわからない人が多い。
固定が良いという思い込みがあるのに、固定の方を繰り上げ返済したり、
変動でせっかく低金利で借りているのに、変動を先に繰り上げ返済して高い金利の固定を無駄に
残したりする。
それなら、初めから変動金利で借りて、MIXで借りたときの差額分を、返済額軽減の繰上げ返済を
した方が、よっぽど元金がどんどん減り、月の支払額も減り、リスクヘッジできる。
高い金利で安心を買う?なんて発想がそもそも頭が悪くて、元金を1円でもさっさと減らすのが
賢いです。
>>459
家庭環境や住宅ローン減税がどれくらいあるかにもよると思いますが、例えば自分が病気になって半年くらい働けなくなった時にひとまず何とか支払いが出来る程度残しておけばなんとかなるんじゃないでしょうか。
私だったら300万くらいでしょうか。
変動35年3000万借入の場合、元金均等だと460万の利息。元利均等だと480万の利息。
初回の月々の返済額の差たった1万円。どうでもいいレベルだが、差額繰上を
前提として比較してみると(現実的ではないという話は別として)
元金均等
元本71000円+利息22000円=93000円
5年後
元金71000円+利息19100円=90100円
元利均等+差額返済
元金71000円(元々の元金61000円+繰上返済10000円)+利息22000円=93000円
5年後
元金71000円(元々の元金64000円+繰上返済7000円)+利息19100円=90100円
金利が今のままとしたら全く同じ。(あくまで元金均等と元利均等を比較しているのだから金利上昇リスクは別)
これはエクセルでも使って計算すれば誰でもわかる事。どちらが有利かとか考えるとほぼ一緒(差額繰上しないと
しても大して変わらないと思う)だけど、あえて言わせてもらうと、やはり差額繰上はいつでもやめられるのだから
長いローン人生、リストラや会社倒産などで無職になった場合、再就職先が見つかる間は数千円でも節約したいなんて
場面もあるかもしれないので断然元利均等が有利。さらに初回で1万しか差が出ないならば月々プラス1万の自動繰上
でも行ったほうが利息面でもリスク面でも元利均等のが有利になる。
次に5年125%ルール
↑は元利均等元金均等の比較の為に元金均等の返済額に合わせているけど、ここでの変動繰上の王道と思われる
3%相当繰上を行った場合、
当初から3%固定
元金40500+利息75000円=115500円
3%差額繰上
元本93500(元々の元金61000円+差額繰上返済32500円)+利息22000円=115500円
まず5年ルール。半年間金利変動が無いというルールに従うと、次の金利見直し時期(半年とする)までに
変動が3.075まで上昇しないと未払い利息は発生しない。もし1年間今の金利が継続すれば1年後に3.15まで
変動金利が上昇しないと未払い利息は発生しない。
当初から3%固定の1年後の元本残高2950万円
変動差額返済した場合の1年後の元本残高2887万円
2887万円を34年で払うと金利が3.15まで上昇しないと未払い利息は発生しない。
よって、低金利(変動が3%に到達しない期間)が長ければ長いほど、元本は減っていくので未払い利息発生
金利はどんどん高くなり、そのリスクはどんどん減っていく。
そう考えると1年以内に変動が3%超えるか、3~5年の間に変動金利が4~5%を超え、さらにその状況が継続すると
思うのならば未払い利息が発生するリスクがあるので変動での借入はやめたほうがよいとなる。
同じように125%ルールも83000円の125%なので5年後に増える可能性のある月々の返済額は104000円。
金利相当でだいたい2.3%。仮に5年間繰上を一切しなかったとしても変動が2.3以上上昇して初めて125%ルール内に
収まらない金額に到達する。ましてや差額繰上で115500円毎月返済しているとなると、125%ルールによって未払い利息が
発生する為の金利はもっと高くなっているはず。
むしろ、変動は5年125%ルールのおかげで向こう10年間の返済額の上限が決められているので現在の返済額の25%増しを
頭に入れておけばほぼ返済額を固定出来ているのであり、急激な金利上昇でも無い限り、このルールはメリットである。
このルールが無ければ金利変動が起こるたびに対応を検討する必要があるけど、このルールのおかげで10年間という
長いスパンでトータル的に検討すればよいのであり、元本が多く、低金利のうちに対策をとっておけばよいとなる。
※補足
借入金融機関の都合で月々の自動繰上やインターネットを使った簡単な繰上返済が出来ない人が
差額繰上を1年に1度まとめて行うとすると
32500×12=39万円なので、1年間、この39万円に対して月々繰上する人より多く利息を払う事になるので
だいたい1800円くらい多く払う事になる。いずれにしても毎月が毎年になってもわずかな差なので
どっちでもいいとは思う。
もちろん手数料タダなのも前提だけど、繰上前提で借入るならばその辺も借入先選定で考慮しておくべき。
>>467
これだけ分かりやすく解説されていても分からない(理解力が無い)のではもう何言っても無駄ですね。
おそらくあなたを理解させる事は不可能でしょう。
それとも反論が有るのであれば、ゆとりローンと同じという根拠を今の変動との比較で論じて頂けます
でしょうか?それともそんな気がするだけですか?
>>468
>>金利が今のままとしたら全く同じ。
>だから、それが論理のすり替えだって、何度も言ってるじゃない。
>あくまで元金均等と元利均等を比較しているのだから金利上昇リスクは別
と言ってるように元金均等と元利均等を比較しやすくする為にあえて断っているんだが?
別に金利を上昇させても結果は同じだよ。ただややこしくなるから分かりやすくしてるだけなのに。
もしかして本当に読解力が無いのか?大丈夫か?
>470
①同じ額を同じタイミングで繰上返済
②全く繰上なし
だと、同じでないだろ。
だったら、一方繰上し一方繰上しない比較は、論理のすり替えだって言うことが、理解出来ないのは、あなたなんじゃない。プ~
おまけに、元利均等のみある5年ルール無視でな。
>>472
おいおい。本当にあれなのか?
一方を繰り上げし、一方を繰り上げしない、じゃないだろう?
どちらも毎月同じ金額を返すように調整すれば、という前提だろ?
別に元金均等も繰り上げしたっていいんだぜ。
元利均等と同じ金額だけ繰り上げる事になるがな。
一年間で同じ金額を返すようにすれば、どういう差があるかって話だろ。
俺は正直元金均等と元利均等に何で拘るのかわからないし、たいして差はないだろと思ってるけど、それはただの言いがかりだろう。
>476
>月々の返済額を同じにするんだから
本当に○カだな。
返済額一緒だなんて誰が決めた。
一緒なのは、借入れ額と借入れ年数だけだ。
スタートから、元本返済額と利息額は違うんだよ。
差があるんだよ。
どっちが得かは、明白だろ。その後、同じ人間が同じように繰上していってもしなくてもね。
>>479
>返済額一緒だなんて誰が決めた。
>一緒なのは、借入れ額と借入れ年数だけだ。
>スタートから、元本返済額と利息額は違うんだよ。
おまえ、そんな当たり前のことを、ここに来ている賢い変動さんたちが知らないとでも思っているのか?
高次方程式を解いている高校生に混じって「1足す1は2だぞ!」って吠えている小学1年生のようなものだぞ。まだ恥をさらしたいか?
>>479>>480
おいおい……。マジか? マジでいってるのか??? 釣りじゃなく?
もしそうだとしたら、ごめん。なんかすげー可哀想になってきたよ……。
お前さ。前提条件から何も全く把握していないのな。。。。
そうだよな。481のいう通り、小学生に二次方程式を教えてやっても意味わからないよな。。。
うん。もうちょっと丁寧に説明してやろうな。
でも、どんなに説明しても、やっぱり小学生には方程式は解けないよな。だからわかるかどうかわからないけど簡単に説明してやるな。
3000万を借りた場合の元金均等の返済額は9万とするな。元利均等は8万な。端数は説明のためだから簡単にするため省いてるからな。
何もしなければ元金均等の方が減るな。確かにその通りだな。
でもどっちで借り入れても、Aさんの月の収入が借り入れ型で変わる訳ではなく、変わらないから、住宅ローンに支払える金額は同じだな。仮にそれを10万円だとするぞ。
そうすると毎月、元金均等は1万円、元利均等は2万円余るのな。
それを使わずに貯金するんだ。使っちゃだめだぞ。貯金するんだ。
そうすると元金均等だと1年で12万。元利均等だと1年で24万円貯金できるな。
それを1月に繰り上げ返済するな。
そうした時に元金の減りはどうなってる?
答えは殆ど変わらない。先に誰かが計算していたが、1800円の差だそうだな。
その時点で返済額はそれぞれ変わっているが、住宅ローンに支払える金額は収入や環境が変わらない限りは変わらないな。
だからどうやっても差額が増えるだけで、支払い可能な10万円っていう金額は変わらないな。
なので結局、貯金出来る額が変わるだけだな。
また一年たって同じ事をすれば、どちらでも殆ど差はなくなる。
だから問題なのは元金か元利かの借入方じゃなく、Aさんが毎月いくら返せる余力があるかどうかなんだ。その余力を使っちゃえば、そりゃあ元金均等の方がいいさ。でもそんなことは誰だってわかってるんだよ。
それをふまえた上で、余力は使わずに繰り上げ返済用に回せば、どちらでも変わらない、といってるんだよ。わかるか? まだ難しいか?
つーか元金均等と元利均等はどっちでもいいよ。
変動金利で借りてる以上、繰り上げするのは当たり前なんだ。しないのはあり得ない。
繰り上げ出来る金額に差が出来るだけだろ。
元金均等で得意げになってた人
↓
実はそうでもなかった
↓
認めたくない
↓
悪あがき
↓
しょぼーん←いまここ
5年125%ルールを持ち出して変動危険を煽ろうとした
↓
実はそうでもなかった←いまここ
↓
悪あがき
↓
しょぼーん
変動金利でも、元金均等払いと元利均等払いではその仕組みが全く異なります。
5年間返済額が変更されないことと、5年後の返済額は以前の返済額の25%増を超えないことは、元利均等払いにのみ適用されるものです。
6ヵ月毎に金利が改定される点は共通です。
このため、元金均等払いの場合は、金利の上下により6ヵ月毎に返済額が上下することになります。
元利均等払いする人は、このような元金均等払いのシミュレーションをしてまで、その同額まで繰上返済するのでしょうか?
そんなことをする人はまずいませんね。意味無いことですし、滑稽だと思いませんか。
まさにマニアックな繰上返済です。
この根本的な違いを理解しているとは思えない投稿が多いようです。
金利がどうなろうが約定返済額がどうなろうが同額を返済するなら同じ
同額の返済ができるかどうかは別の話
ちゃんと区別しろよ
繰上余力がない人のことなんか考えてないよ
繰上余力のないギリ変さんは別の考え方をしてくださいな
>>486
みんなそんな事は百も承知で理解してるよ。
でも君がいうようなシミュレーションは別にそんなことはする必要がないんだよ。
毎月返済額軽減型で繰り上げ返済するってことは、毎月返済額を見直しているっていう事で、そして返済額軽減型での返済額見直しには25%ルールは適用されない。だから利率がいくら上がろうがそこで差が出来る事はないんだよ。別にそこは毎月でなくても、利率が変わる6ヶ月に一度でいいだろ。
確かに金利があがった時、計算しなおさなきゃ多少の差は出る。でも計算しなおすのは難しいか?
単純に残額にその時の適用利率、残期間で計算しなおすだけだろ。エクセル使って一発だよ。
そもそも100%完全に同じにする必要がどこにある? 100万も200万も差が出るならともかく。
繰り上げしなきゃ、けっこう差がでるが、元金均等で支払える収入があるとするなら、どっちにしてても変わらないだろ。
結局、家計が変わる訳でないから、住宅ローンに支払える金額自体が変わる訳じゃない。
そもそも収入のうちの○万円までを住宅ローン用の金額に出来る、という方向から考えるのが普通の家庭の考え方じゃないか? 残った分は貯金して繰り上げ用に備えるんじゃないのか?
いっておくけど元金均等を否定してる訳じゃない。それはそれで利点もある。
ただ絶対的な利点でないって話をしてるだけだ。
変動は元金均等にしなきゃいけない、というような論調で話してる人がいるから、それは違うという話をしているだけ。
>>485
それって期間短縮繰上のグラフでしょう。
リスクを少なくするために繰上返済すると主張するなら、返済額軽減でのシミュレーションを出したらどうですか。
1000万円元金均等だと2回目は20円ですね。3回目以降の元本返済額は元金均等返済でも少なくなります。
毎月同額支払うから、返済額軽減でもゴールは一緒になります。
しかし、所定で支払う分(元本と利息)がこのグラフよりも少なくなるので、繰上部分がもっと多くなります。
こんなに熱くなる意味が分からない。オレは借り入れ時に元金均等と元利均等を検討したけど仕組みを理解したら元金均等を選択するメリットを全く見出だせなかったから選択肢から除外した。普通皆そうでしょ?
>>490
>それって期間短縮繰上のグラフでしょう。
>リスクを少なくするために繰上返済すると主張するなら、返済額軽減でのシミュレーションを出したらどうですか。
そうだったな。ついうっかり期間短縮で計算してしまった。
返済額軽減だと繰上毎にリセットされ計算が面倒なため年1回払い(繰上も年1回)としたが支障はなかろう。(総支払い利息額が3円違うのは計算上の誤差)
返済額軽減だと、約定の元本充当額と繰上額の比率がかなり違ってくるな。
オブリゲーションを低く抑えようと思うなら元利均等の方が圧倒的に有利だということがよくわかる。
変動どうした、静かだぞ。うひょひょ。
フラット35Sが来年から10年1%優遇。変動とミックスでやろうかな。
>482
わかってるなら、元金均等が有利って皆んなにもっとわかりやすく説明してね。
この場合当、当然、元金均等の人も24万余力があるという前提で話しをしてるんだけどね。ハハハ
結局、一般論として、余力がないなら借りべきでないってことが、言いたいのわかる?
ねぇ~、わたしが小学生なら、あなたは、幼稚園生?。
20年固定1.55は羨ましいです。
私も似てたので、便乗で相談させてください。
20年固定2.2%は固定だとお得な範囲ですかね?495さんには及びませんが・・
ちなみに変動は0.8%でした。
495さん
どこの金融機関ですか?これからローンを組むので、参考までに教えてください。
502さん、「繰上額が同じなら」という条件は実際にローンを検討している人にとっては、意味のない条件ですよ。
実際にローンを検討する際には、可処分所得のうち、いくらまで返済に回せるかを考慮すると思うからです。
あなたの理論では、元金均等で返済できないなら、住宅ローンを組むべきではない、と読めました。
でも、多くの人は、元金均等で返済できる余力があったとしても、元利均等を選択している人も多いと思いますよ。
502だけど、
>元金均等で返済できる余力があったとしても、元利均等を選択している人も多いと思いますよ。
もっと余力がないとダメだよ。将来にわたって、変動リスクを極力なくす為には。
だから、元金均等で繰上返済が最強って言ってるじゃないの。
506へ
全然苦しくないよ。苦しいと思うのは、キミだけだよ。
505さんへ
502ですが、確かに意味がない話だと思いますよ。
だけど、一部の変動(個人属性的に元利均等しか選択余地のなかったと思われる)の人が、現在の低金利の情勢をいいことに、リスクの大小に関わらず、少しでも金利が少ないほうが「得」という煽り的発言が非常に多いので、同じ変動でも、仕組的に得なほうを強調しただけですよ。
また、元金均等は、取扱機関も借入出来る人もある程度限られていますので、ここに書き込みしている人の中でも選択者の割合が低いんじゃないですか。だから、みんな自分の選択が絶対って思っている人にとっては、気にくわないんでしょうね。
同じ変動なんだから、仲良くしましょうよ。
疲れたから、終了します。お騒がせしました、皆さん。
元金均等と元利金等で、同じ支払いをすれば、同じスピードで元金が減るのは、上記の説明で
よくわかりました。
これが理解できない人って、アスペルガー症候群なのではないでしょうか。
このスレ実質死んでるね。うひょひょ。
>>512=508=502
>疲れたから、終了します。お騒がせしました、皆さん。
と宣言したんだからもう出てくるなよ。
「同じ支払いをすれば」という仮定に対して「同じ支払いしないんだよ」って何だ?
おまえはずっとそうやって論点をずらしまくってきたよな。いい加減にしてくれ。
>514
だから、繰上額が同じなんだから、同じ支払額にならんだろ。
いい加減にしてくれ。
それから、おなたにオマエ呼ばわりされる覚えはないよ。レベルの低いおかたなんだろうな。アナタ。
それから、スタートは、「同じ繰上額を同じタイミング」ですからね。どっちが、少しでも得かということを論じるうえで。ところでなんで、そんなにムキになるの?
そんな汚い言葉使いされるの?
今日は固定で低金利の事例が出ただけに、皆さん荒れ気味ですねw
政府のフラット-1.0%の話と言い、変動民族は少し心穏やかにならない日々になりそうです。
>>515
元金均等と元利均等について、返済額・返済能力を同じとした場合の比較は有意義だと思いますが、繰上額を同じにして比較することにどういう意味があるのですか?
あなたがの言いたいことが全くわかりません。
>>502
元金均等の人はなぜ24万円返せるんだ?
その12万円はどこから出てくるんだ? どうやって算出するのだ? 元金均等にすると、それだけで金持ちになるのか?
いいかげん恥の上塗りするのやめたらどうだ?
>>496
お、多少はしょったけどちゃんと計算しましたね。
つまり、毎月同額を返済すると、確かに同じ時期に返済は終わるし、返済額も同額にはなります。当然の結果です。
途中で金利が変動して、6ヵ月毎に元金均等払いでは本来の返済額が変わりますから、その増減分を今まで払った月額分に調整して返していけば、この例だと必ず30年で返済が終了するということです。
そうすると、一括前払いの保証料の差だけが、その通りリスクの差になるということですね。
保証料支払い面からだけ考えた有利な選択肢は、
1 元金均等+期間短縮繰上
2 元金均等+返済額軽減繰上
3 元利均等+期間短縮繰上
4 元利均等+返済額軽減繰上
ということになります。
実にマニアックな計算だな。
同じ金額借りて、同じ金額(変動金利に応じた増減は同じようにあり)を毎月返済しても、リスクの差だけの差は出るわけだ。
固定が2.2%とかまで低くなってるのなら、安心料込みだと考えたら、じゅうぶん検討に値するなあ。
まして1.5%なんて即決レベルだよ。
都銀では出来ないレベルだね。都銀だと選択肢は変動だな。
>>522
>固定で有利なのがでてくれば固定に切り替える。変動から固定にするのは簡単だしね。
それは、実際かなり難しいと思います。
金利低下局面で、固定金利から低い固定や変動へ、変動から固定へは、比較的容易に出来ますけど。
今のようにこれ以上下へは殆ど動く余地が無いような状況では。
金利上昇面で固定に変えるのは難しいと思うけど、下降面では長期金利が何かでがくんと落ちれば変えるのは難しくないとは思う。
たぶん相当いいのが出てこないと変えないけど。
>別に変動の人は変動オンリーに拘ってないぞ?
おやおや予防線ですか。ぷっw
そうか?俺は変動で借りてるけど、5年後は10年の固定にしょうと思ってるけど。
借金の多い時期は、変動で固定との差額を繰り上げ返済。ある程度へったら、固定にしようと思っているよ。
今はただ、金利が上がらないのを祈るだけだ。
変動には何時でも固定に変えられる魅力もある。 低金利、下落時に固定スタートはありえない。 その後個人の判断で固定にシフトするべき。 変動はずっと変動だと思ってる固定派は頭固すぎ。
>>532
>個人の判断で固定にシフトするべき。
やりたくても、多分出来ない状況になると思うよ?
金利上昇局面で、変動から固定に変える時は、かなり高い金利を承知でしか、変えることが出来ないよ。
逆に金利下降局面では、借手側は何でもあり。
株式の売買と似た性格があって、
金利下降局面は株式が上昇する時と似ていて借入側(株式だと買手側)が有利な状況になる。
金利上昇局面では株式が下落する時と似ていて貸手側(株式だと売手側)が有利な状況になる。
いつが頂点だか底だかが判然としないので、しばらく経ってから結果が判明し、
「あの時借換しておけばよかった。」(実施せず後悔)
「やっぱり借換しない方がよかった。」(実施して後悔)
「あの時借換してよかった。」(実施して成功)
「あの時借換しなくてよかった。」(実施せず正解)
ということになるが、
金利上昇局面が今のように一過性か恒常的になるかはわからないから、恒常的に上昇すると、
大半が実施せず後悔、少数が実施して成功
となる可能性が高い。
>>523
>同じ金額借りて、同じ金額(変動金利に応じた増減は同じようにあり)を毎月返済しても、リスクの差だけの差は出るわけだ。
そのとおりだな。
だが自分は元金均等。5年後に金利が5%(店頭で6.4%)になっても問題なく、両者のリスクの差は自分にとってはあまり意味はないので。(下図)
変動金利0.9や0.8以下で借りている人が、わざわざ1.9で借り換えするというのは考えにくい
しかし、5年限定固定1%で、その後変動金利ならば、かなり魅力的だ。
もともと5年1パーセント以下で借りれて、3パーセント相当の返済額軽減の繰上げ返済
をすれば、その後変動が5パーセントになっても、楽な返済が確定できる。
変動の最大の危険は、借り入れ当初の5年間のみだから、このリスクを1パーセント固定で
しのげれば、その後は、優遇が1.5以上ある変動にできれば、かなり楽に返済できる。
これはこれで面白いですね。
元金均等変動にしたけど、このスレ見て元利均等にしとけばと後悔。10年後にまとめて繰り上げ、それまでは定期か堅い投資かと思ってたけど…小まめに毎月繰り上げの方がいいとの意見が多いみたいだし。
元金均等と元利金等で保証料が異なるとのことだけど、
どこの銀行の話?
何十万円も違うの?
普通に考えたら、元利金等で借りて、最低支払い金額を小さく抑えておきながら、
元金均等と同等の元金を減らせる繰上げ返済を自由にできる方が、支払えなくなるリスクは
軽減できると思う。
ローンを組む上での、最大のリスクは、毎月の支払額を小さく抑えることだからね。
安い物件を買うなり、頭金を入れるなり、金利を下げるなりして、毎月の支払額を可能な限り
小さくしておく。
そして、最低いくら払えばよいというのを余裕にしておき、
好きなだけ、返済額軽減の繰上げ返済をしていく
これが賢いやり方だと思う。
元利均等で返済額軽減繰上が一番だと強く勧めている人が1人(自演?)?複数?居るようだけど、本気なのかな???
てか、まさかそれを信じている人はいないよね?
心配になったので念のため。余計なお節介でした。さようなら。
http://www.karikae.biz/motori.html
しかし、あえて元金均等ではなく元利均等を選ぶケースもあります。たとえば、もし当初から元金均等返済が可能なレベルの収入があるのであれば、元利均等返済を選択したうえで返済期間を短縮してしまうのです。返済期間を短くすると支払利息だけでなく保証料も節約でき、トータルで支払総額を少なくできるのです。
このように、返済パターンはいろいろ考えられます。住宅ローンの返済条件を決定する際には、現在と将来の返済能力と支払総額をよくシミュレーションして検討するようにしましょう。納得がいくまで金融機関と相談することをお勧めします。
http://www.housingloan-hikaku.com/plan/hensai_ganri-gankin.html
一般論で言えば、資金に余裕があり、住宅ローンを設定するだけの十分な余裕がある方は元金均等返済を選んだほうが、支払利息総額や諸手数料が安く済みますので、おすすめといえるでしょう。
しかし、もう一つ考えるべき点もあります。元利金等返済の場合、返済額が一定になるという管理上のメリットがあります、そこで資金的に余裕がある方は元利金等返済を選んだ上で、返済期間を短縮するという手段も考えることができるでしょう。
住宅ローンは返済期間が短くなるほど返済総額は少なくてすみますし、諸手数料も同様です。そこで、本来は35年返済の元利金等払いを選択した上で、25年返済で済むように繰上返済を実施し返済期間を短縮することにより返済総額も減らすことができます
>542
余裕を持った借入れをして、いかに速く完済するか考えるなら、元金均等+繰上なんだよなあ。
あなたみたいな考えは、俗にいうギリギリの部類に入ってしまうよ。実際、多少の余裕はあるんでしょうけど、借入れ額自体が余裕の額じゃないよね。金利情勢や自分の減収状況の局面によっては、きつくなることもあるんじゃないの。
それから、元金均等は、毎月支払額が少しずつ下がっていくのは、当然ご存知ですよね。
3000万円程度の借入れだったら、最初の時点でねそんなに差がないじゃない。ノン繰上でも35年借入れだったら、12年目から逆転するよ。
ただ早く返済するなら、返済期間を25年とか10年とかにして、元金均等で
返済をすれば良いが、
何が起こるかわからないリスクを考えて
35年で元利金等で組むのが良いと思うよ。
元金均等どころか、3パーセント相当の支払いを支払額軽減の繰上げ返済を
していけば、どんどん月の支払額が減っていく。
元金均等で、本当はあまり考えていない人が選んでしまったんだと思う。
残念・・・。
金利より、自分の年収ダウンの方が怖い。
あーぁ、546さんが言っちゃった。いっぱいいっぱいの人が見ないふり・知らないふりをしている現実を。
おれはあえて黙ってたのに。
って、いろんな反論が返ってくるのかな。でも546さんのが真実だし。
ギリギリさんじゃなくて、それでもどうしても元利がいいって言う人は544さんの言うように借り入れ期間を35年ではなく20年とかにするだろうし。
548と同感。
ボーナスカット、年収ダウン、リストラ、解雇・・・
そっちの方が怖い。
そういうのを考えると、月の返済を減らしておいての、繰上返済
をしている人が、うらやましいです。
借り入れは35年で借りるのが基本でしょう?
3500万円を10年で返済せずに、35年で返済した方が、月の支払いは少ないし。
お金に余裕があるなら、繰上げ返済して10年にしてしまえばいい。
長く借りて、期間を短くするのは簡単だけど、
短く借りて、期間を後から長くするのは難しい。
平行線のようなので。
変動のお客様で、銀行として最も旨みがあるのは「元利均等+返済額軽減繰上」のお客様です。
これでお察し下さい。
ごめんなさい、またお節介でした。さようなら。
>>552
勿体つけた言い回しする必要ないんじゃないかい。
金融機関は利息で喰ってるから、より利息を取れるパターンが最強なだけでしょ?アホでも解るよ。
そんでもって、それじゃ借りる人は逆をいけばいいかと言うとそうでもないとこが実はミソ。
もう強がるのは止そう・・・・546さん鋭いです。参りました。
銀行員さんその通りですよね。
我々が繰り上げ繰り上げと喚いていたのは、それがギリ男としての唯一の心の支えだったのです。
>553
もう恥ずかしいだけだから・・・
かなりきついが払えないことはない。
現金一括で購入できないのでローンを組むのは前提。そのうえで、以下に損せずローンする、つまり分割で返済することで得られる利益を最大限利用できるか考えています。
10%上がっても払えるほどなら、元金均等で短期借入がベスト。その上で期間短縮の繰り上げ返済まできればOK!
がんばって!
色んな意見が聞けて、いい感じになってきましたね。
可処分所得に余裕があれば、変動+元金均等+繰上を選んでいると思います。
もしくは、20年固定+繰上かな。
書き込みでは、繰り上げによって元利均等でも元金均等と同等のメリットを享受できることを書いていましたが、実際は繰り上げしてません。
私は、変動+元利均等+5年125%ルール適用で契約しました。
現在、金利が0.875%、住宅ローン控除1%もあるので、繰り上げせずに貯金してます。
色々な考え方があって、勉強になりますね。
住宅機構、ローン金利1%下げ 35年固定型、省エネなど条件に
政府は追加経済対策の住宅需要の喚起策として、独立行政法人の住宅金融支援機構の住宅ローン金利を下げる方針を固めた。来年1年間の申込者に限り、最長35年のローンの当初10年間の金利を通常より1%下げる方向で、省エネルギーや耐震性の高い住宅が対象。金利引き下げに必要な約2600億円の予算措置を2009年度第2次補正予算案に盛り込む方針だが、民間金融機関から「民業圧迫」との声があがる可能性もある。
対象は住宅機構が民間金融機関と提携した長期・固定金利型の住宅ローン「フラット35」。対象物件が省エネ、バリアフリー、耐震などのいずれかを満たすことを条件にする。現在もこれらの物件を対象に当初10年間の金利を0.3%優遇しているが、下げ幅を1%に拡大する。フラット35の現在の金利は年2.6%程度であり、当初10年間は1.6%に下がる。
>変動はずっと変動だと思ってる固定派は頭固すぎ。
ついにこんな意見が出たよ。長かったなあ〜w
>>546
本当に何も解ってないんですね。
いいですか、月々の返済額が同じなら元金均等だろうが元利均等だろうが35年だろうが20年だろうが
返済額軽減だろうが、期間短縮だろうが、全部支払う利息も完済時期も全く一緒なのです。
お願いですから、エクセルでもシミュレーションツールでも何でも良いので試しに比較してみて下さい。
全く差が無いのに何でわざわざ自ら短い期間にしたりとか月々の返済額を高くしたりするんですか?
保険料タダで手に入る特権なのに。
「月々の返済額が同じなら元金均等だろうが元利均等だろうが35年だろうが20年だろうが
返済額軽減だろうが、期間短縮だろうが、全部支払う利息も完済時期も全く一緒」
この部分を何で理解出来ないのでしょうか?
562、ホントなんなんだ??論点ずれてるレベルじゃないよ、これ。
今やっと、559さんが言うような現実的な話が出来る雰囲気になってきたのに。
>>564
>>562の記述は正しいですよ。
これが理解できないあなたのために>>496にグラフを貼っておいたのですが、それでも理解できませんでしたか。
あなた以外の人は>>562の記述はとっくに理解しており、その上で、実際に元金均等と同額の返済ができるのかという次のステップに話を進めているのでしょう。
しかし、>>562が未だに理解できないあなたは、他の皆さんと一緒に次のステップに進むことは無理ですね。
で、次のステップに話を進めると、
>>559
>書き込みでは、繰り上げによって元利均等でも元金均等と同等のメリットを享受できることを書いていましたが、実際は繰り上げしてません。
ソースは? 元利均等選択者は繰上をしないという統計なり調査結果なりがあるのでしょうか?
ま、そういう人がいるとしても、それ故に変動(元利均等)が不利だということにならないのは言うまでもありません。
あと、>>544-545辺りで「期間短縮繰上」に言及されていますが、仮にその方が戻り保証料がいくらか多いとしても、繰上は返済額軽減で行うべきです。
私はかつて、まだローンについて不勉強というか思慮が浅かった頃に期間短縮で繰り上げてしまい、その後にそれによって大きく足を引っ張られたことがあります。大失敗でした。
追加
金利が同じというのも前提条件として必要ですね。
当たり前すぎて書く必要すらないと思うけど。
急に畳みかけるような自演ですね
って、ごめんなさい、流すべきでしたね。ついついw
自分が自演するからといって他人も同じと思わないように。
ウソだと思うなら自演の理由で削除依頼してみたらどうですか?
絶対に削除されないから。
>>563-564の自演は目に余るな。393を名乗っていたうちはまだしも、恥の上塗りに気がついた頃から自演作戦に移行して自分に同調する者が多数いるかのように必死に工作しているのは誰の目にも明らか。恥ずかしいぞ。
そもそも562を何故理解出来ないのだろう?エクセルすら使えない?
検証すると自分の間違いを認めるから?
****にはまった人みたいに盲信してるから?
562さんの言ってることは
過去ログで散々語りつくされてきたこと。
563・564は何を今さらって内容ですね
まずはこのスレを最初から読みなさい。
それから書き込みお願いします。
住宅ローンの2大勘違い
1.元金均等払いのほうが得
2.期間短縮繰上のはうが得
これって結構信じられていると思う。
でもこれは自ら期間の利益などを捨てる事であり、メリットが無い事はちょこっと計算すれば解る事なんだけど、
どうしても納得しない人が何故かいる。何故そこまで意固地になって反対するのか理解に苦しむけど、
理論上得でも何でも無いのでいくら納得出来なくても反論のしようが無いですよね。
金融機関ももっとこの辺をアピールすればいいのに。
お知恵を拝借させてください。
提携金融機関の変動金利では
元利金等しか取り扱いがありません(優遇後0.875%)
繰上げ返済を頑張ろうと考えています。
35年返済ですが完済が定年を超えているので
まずは期間短縮で完済時期を定年前にし、
それ以後の繰上げは返済額軽減で
金利上昇の際の支払額増加に備えるのがベストでしょうか?
元利金等←元利均等です。
すいません間違えました。
もうここの自演さんは末期だねw
どうぞ、どんどん演じて下さいw
過去レスにポツポツ話題出てるけど、雰囲気的にフラット-1.0%(デベによってはさらに小幅の優遇あり)を20年返済で借りる人が来年は勝ち組になりそうですね。
もうそれぐらいは素直に認めようよ!
逆に
元金均等のメリットって、何?じょじょに返済額が減っていくから安心感があるくらい?
でも繰上前提だと意味ないし。むしろ元利均等の方が繰上計画立てやすいし。
35年を20年で借りるメリットって何?繰上手続きの煩わしさが有るか無いかだけでしょ?
なら元利均等35年+繰上返済が一番リスクとしては低い安全な借り方。
無精な人でなければね。
相談してよかったです。
単純に、定年前に完済するのが第一だ。と思っていました。
まずは返済額軽減してから期間短縮だと覚えておきます。
皆さんから教えていただいた
返済額軽減してから期間短縮にするのはなぜですか?
借り換えを考えた時に期間が短いと選択肢が狭められるからでしょうか?
基本的な事かもしれませんが勉強し始めたばかりなので教えていただけると助かります。
>>585
ポイントは返済額軽減で返済額が減った分も繰上するのです。
すると期間短縮と同じ効果が有るのです。
しかし、返済額軽減なので所得の減少とか急な出費が有った場合にも対応出来ます。
例(数字は適当)
月8万35年ローン
1年後期間短縮100万繰上た結果残り32年に短縮
1年後返済額軽減で100万繰り上げた場合の月々の返済額が6万円
さらに1年後
期間短縮100万円繰り上げ結果残り30年に短縮
返済額軽減は124万(月々の返済額が2万減った分の1年分)繰り上げた結果月々の返済額が4万円
数字は適当ですが、上のような事を繰り返していくと、年間に住宅ローン返済につぎ込むお金は
返済額軽減でも期間短縮でも同じなので、結果的に支払い利息も完済時期も一緒にるのです。
(厳密にはちょっとした誤差が出ます)
期間は一度短縮してしまうと二度と元には戻せませんが、返済額軽減+繰上は繰上額の調整が可能で、
所得の減少や、急な出費などにも対応出来ます。
>>586
ちょびちょび期間短縮を入れてるようだが、その理屈でいったら、返済額軽減一本で行った方がいいんでないの?
期限の利益を残したまま、返済額を軽減すれば、それこそ何かあった時にリスケせずに済むでしょ?
総支払い額が結果一緒なら。
何でちょびちょび期間短くすんの?
>>586=>>576
>>586さんが説明してくれましたが、
>期間は一度短縮してしまうと二度と元には戻せませんが、返済額軽減+繰上は繰上額の調整が可能で、所得の減少や、急な出費などにも対応出来ます。
これが極めて重要なことなのです。「期限の利益」で検索してみてください。
万一、所得の減少や急な出費があって一度でもローン返済が滞ってしまうと、その瞬間に優遇金利はすっ飛び、即時に残債を一括返済しろと言われても文句は言えないのです。一瞬のショートでも泣く泣く家を手放さざるを得ないことにもなりかねません。
返済額軽減だと、そういうリスクを軽減することが出来るというわけです。
ちなみに私の失敗はローンが払えなくなったというのではなく、2軒目を買うときに借入額が制限されたということです。期間短縮でなく返済額軽減にしていれば、さらに3千万円くらい多く借りられたのになぁ、という失敗です。
ホントもういいよ。文体とか改行の仕方、名前の付け方、等々から同一人物って分かるから。
多くの方が我慢(無視?)してくれているうちに、もうホントやめときなよ。
あ、ちなみに正しいとか正しくないとかを言いたいんじゃないよ。ここまでくると、もう。
もうバレバレな自演に辟易するんですよ。
なんでそこまで持論を無理して押し付けて通そうとするんだろうね。
どっちかってーとギリ固定の自作自演にしか見えないですね。
そもそも意見はいろいろあって当たり前。その意見に対して、こういう考えもありますよと返すのが
普通であり、正論も反論もしないで違う事で必死に攻めているのは見ていて変ですよ。
おいおい。とうとう592に成りすましやがった。末期的病状だな。こいつは無視するしかないね。
元金均等信者が一人いるけど、こいつ頭おかしいよ。
間抜けは、こいつだけで良い。
全体の利息だけを見て、よく考えないで選択してしまったのだろう。
普通に計算して、自分の頭でちゃんと考えるか、頭の良い人のアドバイスを聞くか
すれば良かったのに。
固定もどうかしているけど、元金返済もどうかしてる。
何でちゃんと考えないのか。
これから借りる人は、失敗せずに賢い借り方をして欲しい。
もともと、何が正しいかなんて、個々人の状況と考え方次第ですよね。
私の場合は、元利均等がベターだと判断しました。
人によっては、元金均等のメリットを受けたいと思う方もいてもよいと思います。
502さん、505です。
やっと仰りたいことが理解できました。
安易に変動を選択する方への警鐘ということですね。
私も、安易に変動を選択するのは危険だと感じます。
多額の住宅ローンを組む時点で、相応のリスクを負うことになります。
個々人のリスクを把握し、許容するかリスク軽減策を講じかなどのリスク評価をちゃんと行う必要があると思います。
リスク軽減策として、元利均等を選択するのはありだと思います。