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工務店に騙されて耐震等級1相当の軸組を建ててしまいました
土地も埋め立て地で、日本でも3本の指に入るほどユルユルな土地です
どうすれば地震に強い家になるでしょうか?
[スレ作成日時]2020-06-19 20:43:03
工務店に騙されて耐震等級1相当の軸組を建ててしまいました
土地も埋め立て地で、日本でも3本の指に入るほどユルユルな土地です
どうすれば地震に強い家になるでしょうか?
[スレ作成日時]2020-06-19 20:43:03
>>447 匿名さん
最近は自分勝手に間違った情報やポジショントーク発信をしている木造系ユーチューバーの方達にが多いと感じる
信じて建てて確かに後悔している人もいることだろう
だからと言って建ててしまった人を慰めるために掲示板があるわけじゃない
これから建てる人が沢山いることを忘れてはいけない
軸組はツーバイに勝ち目がない。ツーバイは安いしそこそこ強いから世界中に普及してる。軸組は住宅後進国の日本だけ。世界から見向きもされない。
これはかなり衝撃!!
2×4 2×6にもこんなリスクがあるなんて(汗)
いや、軸組も合板使ったら同じくヤバイってこと?
いったいどっちの工法が良いのか。。
結露による木の腐り
木軸が悪いわけではないが、木軸を推す人間が精神論で説明する老害だったりすると、、、
[No.437・438・440・本レスは、ご本人様からの依頼により、削除しました。管理担当]
http://www.owners-style.com/2011/10/post-448.html
昔、剛柔論争があって、
当時のビルは、せいぜい5~6階建てであったこともあって、剛構造の方が強い、ことになったが、
近年の構造ビルは、柔構造で建てられている。
低層であれば、剛構造がよく、構想になれば、柔構造がよい。
木造は、低層だから、
剛構造、すなわち2×4の方が、
柔構造(軸組み)より耐震性があると言える。
軽量鉄骨>木質枠組み系>在来工法
鉄骨と木造の同じ耐震3なら両方同じですって。
6人の知り合い建築士に聞きましたから。
逆に変な質問するなと馬鹿にされましたわ
その6人の建築士は勉強不足な残念な人ってこと、
うちのまわりの建築士はほとんどRCに住んでる。
これだけ災害が多いとやはり頑丈な家に住むよ。
>>457 匿名さん
鉄骨耐震等級1>>木造軸組耐震等級3(許容応力度計算なし)
鉄骨耐震等級1=木造軸組耐震等級3(許容応力度計算あり)
・構造塾15及び構造塾5の内容要約より
素人は適当な書き込みしてないでこちらをみた方がよいのでは?
建築やってるものですけど、いい加減おかしなことばっか言う人に嫌気がさして投稿します。
鉄骨も木造も全然変わりません。
うちは鉄骨も木造も両方やってます。
どっちかにひいきするとかはないです。
鉄骨には鉄骨の良さがありますし、木造には木造の良さがあります。
これから家を建てる人はここの投稿見て不安にならず、行った先々の信頼できるハウスメーカーの人に聞いて建ててください
>>460 通りがかりさん
構造塾15を見たらいかがでしょうか?
何も不安になりませんが、、
きちんと解説されてますよ
建築に携わられてるなら、
知識として知っておいた方が良いですよ
構造塾15見た
鉄骨はスタート時点、
耐震等級1の時点で既に
在来木造の耐震等級3レベルの強さがあるって解説している
驚く方もいるかもしれないと言ってるね(汗)
動画の質問コメントによると
許容応力度計算をした
在来木造耐震等級3と
鉄骨耐震等級1が同等の耐震性能と書いてあるね
他の質問コメントをでは
軽量鉄骨も同様、この話に当てはまると書いてあるね、、
これは当たり前だと思うが
構造塾5では
在来木造の耐震等級3でも計算方法により強さに差が出ると解説している
許容応力度計算をした場合は
約2.7の強度の数値になるが、
許容応力度計算をしない場合は
約2.0の強度程度であることを解説している
以上
簡単にまとめただけなので、
気になる方は実際にYouTubeで見た方が良い
ツーバイの場合、構造計算してくれないハウスメーカーあるから注意。
6年経っても、構造計算できなかった。
ツーバイのハウスメーカー。
>>464 書いてることは間違ってないけど、構造塾15の受け取り方が違うと思うよ
先ずは、耐震等級は命を守る尺度だから建物がどのくらい歪むかは考慮されていないはずだ。
S RC構造が最初から木造の基準の1,5倍の強さと言ってもどのくらい歪むのだろう
木造の場合は震度7でざっくりだが3mの立ち上がりで150ミリくらい歪むが、RCで150ミリも歪んだら
多分ヒビだらけで倒壊認定だろ。実際の歪みはずっと小さいだろ
逆に鉄骨ならそのくらい歪んでも弾性変化の範囲内で全く損傷しないかもしれない。
しかし躯体以外の部分はそんなに歪んだら損傷してしまう。
木造軸組は耐震等級3以上に強度を増すことが比較的容易なのに対して
ツーバイS RCは苦しいと言ってるね。
多分ツーバイの場合は間取りや開口部の制約が厳しくなるのだと思う。
S造は一番重い躯体を強化しても自重が増えてしまってあまり変化がないのだと思う
RCもその傾向があるのと、居住空間が狭くなることだろう。
これら諸々考えれば、木造もS RCもざっくりすぎるが同じというのも
あながち、嘘とまでは言えないのではないかと思うが如何かな?
>>466 通りがかりさん
>これら諸々考えれば、
木造もS RCもざっくりすぎるが同じというのも
あながち、嘘とまでは言えない
嘘でしょ?、何故そうなるのよ
同じわけない
構造塾では一切そんなこと言ってないぞ、素人の勝手な見解などいらないよ
あくまで
鉄骨の耐震等級1は、
在来木造の耐震等級3
と同等
ツーバイの耐震等級1は
在来木造の耐震等級2
同等と言う話
シンプルな話を
ねじまげないように!
>S造は一番重い躯体を強化しても自重が増えてしまってあまり変化がないのだと思う
そんなわけないだろ!
耐震等級を増やして変化がないわけない
それこそ何のための耐震等級だよ
そもそも1番重いのはRCだよ
勘弁してくれ
もうこのスレから出てってくれよ
ここ、木造限定って書いてあるよ。
もう一個限定してないスレあるじゃん
S構造で強度を高めたい時鋼材の厚みを増せばいいのだが
厚みを2倍にすれば自重も2倍になって結局同じになってしまう。
耐震等級は強度を高めた結果であって
S構造で強度を高めるのは限界があるから、高層ビルなどは
柔構造にしてるのだが?
>>469 通りがかりさん
なるほど、住宅では鉄骨も耐震等級3が多いがそれは軽量だからだろう
軽量鉄骨ブレース造にすれば筋交いの割り増し条件は厳しくなるが、厚みを増やさず強度を出せるからな
確かに重さを考えると住宅レベルでは重量鉄骨ラーメンは扱いづらいな
軽量鉄骨はブレースだらけで重量鉄骨のように全面開口なんて出来ないからね、残念だ
そもそも軽量鉄骨は木造と比べてもさほど重くないです
使う外壁、瓦、太陽光etc. 使う部材によっては木造の方が重くなります
別に全面開口などいらん
住宅向きでは無い
夏暑く、冬寒い鉄骨
ここ木造限定でしょ。
スレチばかり常識ない奴等ばかり。
となると、外核を鉄骨で作ってその中に木造を入れるのがベストだろ。
ここは軸組とツーバイの底辺争いのスレだぞ
格上の鉄骨は出さなくてよろしい
オープンハウス系の格安分譲2200万で買ったけどツーバイだから軸組みよりはいいのか?
間取りなどが気に入ってるなら、いいんじゃないかと
ただし、間取りが気に入ってるということは、
耐震性能が1,25倍しかないことが考えられる。
その場合は活断層からどのくらい離れてるか確認しといたほうがいいかも。
軸組は最底辺の工法です。
ツーバイは世界中に普及してるし、木造しか建てれないなら、せめてツーバイにしときましょう。
木造は白蟻の巣だし、
近所迷惑だ。
法隆寺が潰れてないから在来工法でも大丈夫そうだと考えてたけど、そんな単純な話じゃない?
在来工法はほとんどが欠陥住宅。
例え施工不良もなく完璧な工事ができたとしても、外国人が適当に建てたツーバイの足元にも及ばない。
世の中のまじめに仕事してる大工さんに敬意を持ちなよ
無礼甚だしい
ネットに上がってるくらいの知識しか知らないなら無駄に発言しないでいただきたい
>>482
よくそう言う歴史的建造物の話が出てくるけど、
1. そもそも普通の住宅とそういう寺は比較にならない。気密性・断熱性、間取り、コスト、諸々が違いすぎ
2. 歴史的建造物は物凄いメンテナンス費用がかかってる. 一般住宅のそれとは比較にならない
3. 設計のものが違う
>>485
いわゆる"大工"って言われる人そのものの数が激減しており施工技術の低下は業界の問題になってるよ、実際。
また、昔の大工(棟梁)も職人気質の人が多く、ちっとも学んでない(成長していない)からもともと能力のムラが
大きいわけ(その棟梁の技量及び知識)だけど、成長しないからどんどんダメになってるのが実情。
欠陥住宅ができるのは、もちろん悪意があって(それがダメなことをわかっていて意図的に)手抜き工事をしたりすることで生まれる欠陥住宅があるけど、これは数的には少なくてほとんどは「知識、技術がない素人集団による発生」だよ。
断熱材の詰めかたすらわからない。袋を開けるのかどうか*すら*わからない、ただ「こうやれって言われた」ってことをやってるだけで、その指示してる人も「正しい施工を知らない」。そういう人も「(その人なりに)真面目に」はやってるよ。でもコスト削減の圧も凄いから未経験の中卒とか外国人が現場で見様見真似で施工してるのが現状。そしてそれを指導する棟梁とかそれに準ずる人、そして現場監督もまた知識、技術がない(または古い)ので、指示してる内容自体がそもそも「間違ってる」ってことが往々にしてあるから。
在来とツーバイでは施工難度がツーバイの方が圧倒的に簡単、シンプル、マニュアル化されてるのでそういう欠陥住宅ができにくい。
施工がどの家でも全く同じだから迷うこともなく、また単純作業の繰り返しのため「ツーバイ的な熟練度」はすぐに上がるし効率、精度も上がりやすい。
在来はこの逆になるので間違いやすいし、間違えると簡単に耐震性だけではなく住宅の気密性、断熱性に大きく影響してきてしまう。
さらに問題になるのが、「在来は昔からやってる下請け工務店が多い」ということ。
ツーバイは比較的新しく、また単純明快なので最初から正しい施工が浸透して進んでいる。
問題なのは在来の方で、在来の方は(もともと初期の在来が欠陥だったために)建築基準法の変更及び新しい施工、より耐震性を強化する金具等の使い方(過去の地震からのフィードバック)があるわけだが、これを「学んでいかない」。
進化の止まった在来大工が多く、それがちゃんと継承されて進化していかない(職人気質の世界ってこんなもの)ために、新耐震基準以後もいまだに誤った施工によって倒壊や半壊と言ったことが後を立たない。
>>478
今の時代は木造を買うならツーバイ一択。
施工精度が高い職人を直接抱えて設計士、現場監督含めて意識高い系の工務店とかを押さえられるなら在来でも良いが
そういうところはエリアが相当限定される+年間受注可能数が少ないのでバックオーダーが埋まりまくりで作ってくれるまでに
偉い時間がかかるってことで選択できる人はかなり限定されちゃうね。
前にテレビでやってたけど、現場では言葉すら通じない外国人が二人で施工してたりしてたのを見てびっくりしたよ。末期だなぁと。
今後は素人DIYレベルで立てた家と一部の意識高い系工務店、大工が建てた家か、もしくは鉄骨RCの組み立て住宅か、の3択じゃないかな
>>480
それは違う。
耐震性で言うと*理論値(設計的には)で*はツーバイも軸組も高い性能を発揮できる。
設計の自由度(間取り、作り、外観)では軸組の方がはるかに高い。(ただし、耐震性を担保しつつ、って話になるととたんに自由度が下がる=設計難度が上がる)」
実際の施工では高い施工精度がないとすぐに欠陥住宅になってしまうのが軸組で、簡単に設計通り(理論値)の耐震性が作れるのはツーバイ。
気密を出しやすいのはツーバイ。超高気密(C値0.2とか)を追求しやすいのは在来。ただし前述したように自由度は激減する)」
工法がまずいのではなく高い耐震性(等級3)を維持しつつ、高気密を出しつつ、高い自由度を発揮しようとすればするほど設計難度、施工難度が上がりまくり施工技術が低い職人(もう職人とは呼べない。素人)しかいない現在ではその工法での施工が事実上困難になってるってだけ。
ツーバイはその工法から特に意識高い系ではないただの建売レベルですらC値は1.0前後をたたき出しそこそこ十分な気密性能を出してくれて、施工は超絶簡単なので素人DIYでも玄人職人でも実は大差ない。(作る側からすれば職人技など発揮もできないレベル。玄人だとさらに早く完成する、って言うスピードが違う程度で、出来合いは変わらない)
在来はスピードとかそう言う問題じゃない。そもそも間違った作りをすればいくら構造計算では耐震等級3でも簡単に1とかそれ以下になる。熊本地震でも比較的新しい在来かおくが倒壊してたが、金具の留め方、角度が基準と違うってのが見受けられてる。
これは一言で言えば「欠陥住宅、施工不備・不良」なわけだが悪意や手抜きがあったってよりも、おそらくこれを立てた人は「正しい施工」を知らなかったと思われるね。
いくら凄いデザイナーが作ったおしゃれな服でも着る人によるってのと同じで、家を作るのは施工業者だからそこの品質が結果的に家の質を決める。その施工業者のレベルがひどいのだから素人さんでもできるレベルにまで簡易化したような組み立てじゃないと現代ではダメって悲しいことだね。
>>487 匿名さん
いやいや、きちんとやらない業者の方が今は少ないよ。半端な仕事で許される時代はとっくに終わってる。だからこういう書き込みに我々古臭くとも勉強してる大工は苛立ちを覚えます。
流れからあきらかに492が正論だろ。
493は勉強不足。
>>493
実際そうだからしょうがない。0か100かの話はしてないので自分が信頼できると思った施工業者、職人を指定した上で立てられるならそこに頼めば良い。
現実には職人指定など出来やしないしHMに頼めば建築時期に合わせて空いてる下請け工務店とかに依頼されるだけの話。
木造戸建て専門のインスペクターのような人を雇って常時現場チェックを依頼しても良いが多くのHMではそんなのはお断りされるか現場で揉めることになるだけだろう。自分たちの理解、やり方、施工が間違っていても第三者から言われて素直に聞かないのが職人の世界でもある。あと外国人では言葉すら通じてない場合も普通にある。
大手HMが骨子をある程度組み立ててからそのままおく、といった鉄骨系に舵を切って行ったり一条みたいにもう自由度減らして設計を全て規格化してしまって建売みたいに作ってるのはたくさん作った場合の品質や施工のムラ、不具合を減らすため。
言葉を返せば現場の作業員、職人のレベルが総じて下がっているのは他ならむ依頼元が一番理解してる。だってHMが利益ピンハネして限界ギリギリのコストと納期で発注してるのだから。これでモチベーション高く優秀な現場の作業員、職人、大工が成長していくわけがない。
無論、独立系で自分たちの工務店の中でしっかりと職人教育含めて大工を抱えてやってるような工務店も少ないがある。そう言うところが選べる人はそこに頼めば良い。ただ、数が少ない、エリアは限定されてる、そしてそう言う意識高い系工務店集団はそのエリアで十分食っていけるぐらいのオーダーを抱えてるからすぐに着工できたりもしない。(あと費用も決して安くはない)
そう言う中で、建売、注文でも自分のエリアでもやってくれる、何かあっても(会社的に)体力があり保証もしてくれそうだと考えればそれなりに名前が通ったHMにみんな流れざるを得ないわけで、HMに頼むんだったらHMごとに得意としてる工法はもう決まってるのだからそれで自然に決まる話。お金がたくさんある人は仮に建てられた家がおかしくても建て壊してもう一回立てれば良いよねって話になるし、普通の人はそうじゃないわけだし家だけが全てじゃないのだからだったらなるべくローコストでそこそこの性能が担保できて欲しいと思うわけだよね。で、それだったら大手HMとかに頼むのではなく、ローコスト系や建売の方が圧倒的にリーズナブル(金額差以上に実益が大きいからね)だし、在来かツーバイならツーバイの方が圧倒的に自信に強く、そして品質ムラ、施工不良は少ない。使う建材、釘、打つ場所まで全てもう決まってる。コスト圧力に対する耐性(もっと安くしろーって言われた場合に品質を落とさず価格を下げることができること)が大きいのはツーバイ。それぐらいツーバイの施工は簡素化されておりむしろ熟練大工などいらない(いたところで組み上がった後の仕上がり、精度に差がない)。工期短縮にも耐えやすいのがツーバイでこれも慣れてきたらスパスパ建てられる。
そして規格で決まってるから普通に作れば耐震等級2や3が簡単に撮れてしまうのもツーバイの魅力。在来のように高い設計技術やその施工が不要。
ちなみに余談だが、意識高い系独立工務店では構造にツーバイを採用してるところはほとんどなくほぼ在来工法。
これにも理由がある。
まずは彼らが市場で生き残るにはHMではできない"売り"を作る必要があり、この売りが今だと高機密・高断熱、いわゆる高高ってやつ。で、気密・断熱がとりやすいのはツーバイだが、ツーバイにすると間取りや外観といった自由度が制限されてそれ以外の売りがなくなる。(高機密・高断熱は数値化するぐらいしか分かりやすさがないが、数字化したところでそれがどれぐらいの体感になるのかは普通の人は全くわからないし、実際のところそんなに大きく変わらないw)。すると気密をしっかりとりながらも設計の自由度・柔軟性を持った工法じゃないとダメでそれが在来工法になる。が、在来になると施工精度が要求されるしさらには高高であれば尚更高いスキルが要求されるのでその職人を抱える。結果としてスケールしないので受注できる数もエリアも限定される。
一方、そう言うところをうまく商売で生かして成長してきてるのが一条。ツインモノコック、とか呼んでるがほとんどはツーバイフォー寄りの木造枠組壁構法。高気密・高断熱を数値化して「家は性能」と論点をすり替えユーザの目線をその「数字」に向けさせる。(これは、かつてのPCの周波数だったりカメラやテレビの画素競争と同じ手法。ようは、数値化できるものをスペックとしてそれを競わせることで他社との差別化。)が、もともとは軸工法だったが他社と同じく施工ムラ、職人レベルの施工レベルの低下が全国展開でスケールアップさせていくには限界だと悟りパネル工法へと切り替え。加えて可能な限り設備や材料、組み立てを自社でやって現場では簡単に組み立てるだけ(つまりツーバイと同じ)って方法でいわゆる素人レベルの業者でも建てられるようにした、まぁフランチャイズ方式。
その代わりに注文住宅といいつつ自由度はまるでない。一条ルールと銘打ってるが、これは単に売り手の都合。設計が無理なのではなく「施行が無理」だからやれない。これは他の高高住宅でも同じである。
いくら高気密・高断熱であっても住宅選びはそれだけじゃない。意匠性やユーザの要望を叶える自由度ってのもあるからね。
だから独立系工務店ってのはそのバランス大事にしていてエリア限定でやらざるを得ないし、フランチャイズ化した一条だと今度はどれも見たことがある、まるでマンションと同じ金太郎飴の戸建てができるだけで性能はそこそこかもしれないがなんか注文で立てた!って言うのはまるでない。高性能建売を買った、ぐらいの程度のもの。(ただ、高気密・高断熱を歌う割にはそこまで圧倒的な差がないのが高気密高断熱の残念なところ。上物の価格は建て売りの2倍強払ってるのにね。)
家づくりは構造や設計だけでは決まらない。施行ができて初めて成立するからね。理論値は高い(だけど実測値はその1/10)みたいなネット回線ビジネスだと意味がないからね。
>>496
ん?その逆で俺は一条は好きじゃない。間取りの使い勝手は悪いしデザインもダサい。
あと設備もなんでも一条製でさらに自由度がなくなってるので買った後も一条縛りが続く、独自製品ばかりだからメンテも含めて客観性、競争も無くなって一条囲い込み戦略に乗らないといけないからね。
>495
普通長文は読むのがダルいが、この人の長文は最後まで読める。
知識も豊富だしかなり的を得ていると思います。
予算がなければツーバイなどの枠組み系を建てておけば間違いないでしょう。
大手ハウスメーカーで建てることが出来るならそれにこしたことはない。
ツーバイは生き残れるが、軸組は滅び行くだけです。
2×6で価格が在来と同じならあるかも 2×4では無理だと思う。
2×6と在来工法では勝負にならんよ。
2×6の圧勝。
何がそんなに優れてるの?そんなに変わらないよ。
津波で流されてるのはほとんど在来工法だ。
軽量鉄骨>ツーバイ>在来工法
この図式は何年たってもかわらんね、
在来工法はなんの進歩もない。
軽量鉄骨は耐震等級1しか取れないオワコン工法
そのショボい軽量鉄骨よりツーバイと在来工法は劣ってるからな。
まあ安いから仕方ないな。
軽鉄とツーバイにはかなりの差がある。
もちろんツーバイと在来工法にもかなりの差がある。
だから在来工法は日本以外で普及しないんだよ。
普通に無いですよ。
木造で耐震3等級とってもすぐ倒壊するし、すぐ全焼するから意味ない。
結論
在来工法は欠陥住宅
俺の軸組シャーウッドをバカにすんな
軸組ってまだ存在してるの?
このスレ見て良かった。木造は絶対やめときます。
俺の軸組タマホームをバカにすんな
災害は地震だけではありません。近年は台風や大雨による土砂災害や洪水が多く発生していますね。だからこそ、価格や利便性だけを重視せず、様々なリスクを知ることが自分の身を守る最善の方法です
雨が降っても火災になるのが木造。
・木造は耐震等級3が必須の理由
この動画を見て
まとめるとこうなると思う
耐震性比較
鉄骨耐震等級1>木造軸組耐震等級3(許容応力度計算してない)
鉄骨耐震等級1=
木造軸組耐震等級3(許容応力度計算した)
10分~
木造で耐震等級3をとってもなんの意味はない。
木造は耐震等級3でもすぐに倒壊する。
白蟻被害はツーバイよりも在来工法のほうが多い。
私もそう思います。
軽量鉄骨>>>木造枠組2×系>>>軸組
軸組は世界最弱の工法ってこと。
ツーバイと在来工法の目くそ鼻くその争い
白蟻被害を防ぐことは不可能です。
なぜ軸組はいつまでたってもツーバイに勝てないの?
このまだと軸組は完全消滅するな。
ツーバイは消滅が近い。
ツーバイは賃貸住宅がほとんどを占めている。
建売も多い、注文はほとんど無いから消滅が近い。
東急も注文から撤退して建売専門になった。
軸組の柱は割り箸にしかみえない。
あんな構造材を使うとはサギに近いな。
私も木造で建てて大失敗しました。
在来工法なら40坪、、
1000万~1500万で建てることが可能。
こんな建物に強度なんか求めても無駄。
だから在来工法は欠陥住宅って言われるんだよ。
液状化する
どんぐりの背比べ。
心配なら木造以外にするか平屋にしなさい。
どうしてもなら、ツーバイも在来も構造計算して耐震等級3にすれば変わらないはず。
ツーバイならなにもしなくても耐震3等級はとれる。
在来工法は耐力壁をはらなければ不可能。耐力壁をはってツーバイの真似するくらいなら最初からツーバイにしとけば良い。