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あのね、スラブ厚は床の厚さじゃないのよ。
都内物件でスラブ厚200ミリ以下なんてないでしょ?
スラブの上に床作って二重にしてるんでしょ?
床でも太鼓現象がないとはいわないが、
もともとコンクリートの厚さ不足によって起こりやすいから、
壁より厚い床は起りにくいんでしょ。
だから報告事例も少ないのでは。
たが、長谷工の場合はほとんどスラブ厚=床厚…しかも薄い…
二重床なんて耐久性ないものをなぜそんなにありがたがるのか理解できん
10年もすればゴムが硬化して遮音性能は低下し単なる太鼓床になる
その場合床下地からリフォームする必要がある
金持ちじゃなきゃ大変だろ
背伸びしないこった
直床なら遮音フローリングだからウレタン使ってればなかなか劣化しないし
リフォームしても仕上げ材だけだから安く付く
高いもの使ってれば維持管理も高くつくって訳だ
庶民は安くてそこそこの性能あるものを買うのが一番
ブランド志向で高いものを買っても後が大変だよ
2重壁だと狭いとかって言ってるけど
MRで確認して買ってるわけだし
直張り採用してる物件でも、すべて直張りの壁になるわけでもなし
設備絡むところは2重壁になる
物事にこだわり過ぎるのもまた
過ぎたるはなお及ばざるが如しっていうしね
建築費なんてマンションの売値から言えば
1/3ぐらいでしかない
細部にこだわらず
もっと総合的に評価するべし
設計の自由度が高いから2重床の採用が多いだけ
性能が高いとは言えんよ
428の間違い^^;
初めまして。
この投稿欄の皆様にいろいろとアドバイスを頂きたく存じます。
今、家族4人で、2006年3月に完成で長谷工の新築マンション(ローレルコート座間)購入を検討しており、
本日(10/2)、とりあえず、購入登録をしてきました。
10/10(月)に抽選会となります。物件のURLは下記です。
http://www.jj-navi.com/shuto/bukken/030/010/E00/00120824.html
条件としては、座間駅から徒歩4分、南向き7Fの角部屋、4LDKの100m2(Hタイプ)で3,680円です。
長所としては立地条件や環境、内装面も多々あるのですが、
短所として、
①スラブ厚20cm(LL−45等級のフローリング採用)、
②戸境壁18cmで2重壁構造、
③一部屋の半分が下り天井、
④間仕切り壁のプラスタボードは「9.5」mm、
⑤リビングに入る扉以外はタイヤ状のゴムを付けた戸当たり金物、
⑥住宅性能評価書なし。
となります。
よくいう長谷工物件は購入しない方がいいうわさを聞きますが、
上記の短所で、下り天井や、スラブ厚20cm、戸境壁18cmの2重壁構造で「音」の問題が頻繁に取り上げられます。
確かに一部屋は半分下り天井なのですが、角部屋のため、窓は計3つあり、光は入ってきそうで、
そんなに圧迫感を感じません。あとはスラブ厚20cm、戸境壁18cmの2重壁構造の音でしょうか?
実際に長谷工の物件に御住まいの方もしくはその方でも構いませんので、
上記条件を見て、どうのようにお考えでしょうか?
ご意見を頂きたく存じます。
他の長谷工以外の物件も8件ほど見てきたうえで、
妻とは、仕事場や子供の教育面等を考えて決断した次第です。
よろしくお願いいたします。
>432
自分と家族で決断したなら、それが一番。
自分の家なのですから自己判断でいいのではないですか。
ましてや、数多くの物件を見て決断されたのですから、その判断がベストだと思います。
おめでとうございます。当たるといいですね。
>429
二重壁だと脊髄反射のように太鼓現象というキーワードが出るのにね。
こういうこと書くと、床と壁を一緒にするな、って突っ込まれるんですが、
一緒にできない理由をどなたか教えてくれませんか?常識、とかで片付けずに。
>PBと合板の違い? 伝わる音の違い? コンクリと内装材の距離の違い?
最初に断っておくと、私は長谷工擁護派でも反対派でもなく、長谷工は数あるゼネコンの一つでしか
ないと思っている。
「直床」「二重壁」の長谷工物件が優良物件かと言えば、やはりそうとは言えないだろう。
これが物件価格の低下となって購入者に還元されて初めてメリットと言えると思う。その意味では、
割安感に欠けるロースペック長谷工物件は、やはり買うべきではないと言える。
特に長谷工土地持込物件は、土地の取得費が嵩んで割安感のない物件が多いので要注意だろう。
長谷工擁護派は、自分が住んでいる長谷工物件が(価格を考えれば)それほど悪くないと言う。一方
長谷工反対派は、自分が購入した長谷工物件がハズレだったり、最近の長谷工物件に住んでもいない
のに昔の「長谷工=粗悪」イメージを最近の長谷工全体に当てはめようとしている。結局、平行線。
繰り返すが、要は、勢いでマンションを契約しないで、色眼鏡で見ることなく価格も含めてじっくり
比較・検討すれば良い。長谷工物件のリスクも勘案した上で、仮にそれでも長谷工物件が残るなら、
その人にとっては良いマンションだった、ただそれだけのことだ。
299が長谷工 対 他会社の例として示した、「東京テラス 対 プラウドタワー二子玉川」、ちょっと
これはないだろう。
同じ世田谷物件ながら、東京テラスはそれほど人気のないエリアの大学グラウンド跡地の超大規模物件で、
駅からは非常に遠い。一方、プラウドタワー二子玉川は人気ブランドエリアの希少な駅前タワー物件。
同じ広さが同じ価格で買えるなら、誰でもプラウドタワー二子玉川を選ぶだろうけど、坪単価で50万は
違ったはず。それでも超大人気で、あの当時で全戸即日完売と言われたんだったけどね。
438さんのような冷静な判断が求められますね。
物件としてはカタガナデベ以下なんだっば。
それでいて価格は高いんだから。
>438
基本的に的確かなとも思うんですが
立地などいれると収集つかなくなるので構造面で
あなたの言う優良物件のスペックとはどんなものですか?
快適に住める=優良物件
では無いとすると私は現在構造面で優良物件など無いと思ってます。
たとえば、階高320CM前後でスラブ280MMの二重床&二重天井物件でも
下り天井あるものもあるし、太鼓現象が出ている物件もありますよね。
なので、住んでみないと分からないですし
快適に住める=優良でないならば上記スペックでも優良とは
言えないと考えるのですが、どうでしょう?
>438
>「東京テラス 対 プラウドタワー二子玉川」ちょっとこれはないだろう
確かに価格的にはその通りですね。
ただ、「元々の坪単価の差」を考慮すればそれほどの価格差を感じなかったこと、
世田谷物件であること、売れ行き状況で判断させていただきました。
価格帯での比較の上では適切ではなかったことをお詫びいたします。
>441
>たとえば、階高320CM前後でスラブ280MMの二重床&二重天井物件でも
>下り天井あるものもあるし、太鼓現象が出ている物件もありますよね。
実際にあるのでしたら実名を出して欲しいですね。
なんだかんだいっても長谷工がダントツ一番
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建設会社の2004年度建築売上高(集合住宅)
1位---長谷工コーポレーション、約3281億円
2位---三井住友建設、約1544億円
3位---前田建設工業、約1443億円
4位---竹中工務店、約1333億円
5位---清水建設、約1313億円
6位大林組、7位鹿島、8位東急建設、9位戸田建設、10位西松建設
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建設会社の2004年度受注高ランキング
1位---長谷工コーポレーション、約3291億円
2位---鹿島、約1802億円
3位---三井住友建設、約1664億円
4位---前田建設工業、約1477億円
5位---大林組、約1462億円
6位竹中工務店、7位西松建設、8位清水建設、9位東急建設、10位安藤建設
マンションしか出来ないゼネコンとマンション以外も建設している他ゼネコンを
集合住宅の売り上げという定規だけで見て「ダントツ一番」などとよく恥ずかしげもなく・・・。
299に質問されてる
>擁護派の方に逆に質問です。
>擁護派の意見を見てると「価格が安い」「それなりの構造・仕様・内装である」「広さがある」
>「立地はそれなりに良い」とのことですが実際どれくらいの物件が当てはまりますか?
>具体的に言えば、
>駅から徒歩10分圏内、80m^2超の3LDK(または4LDK)で4000万台、内装・仕様・構造が割りとしっかりしてる
>マンションが都内でありますか?(実例で答えてくださいね)
の答えに行き詰って手を変え品を変え話題そらそうと必死ですよね。
「ダントツ一番」のシェアを誇らしげに語ってる支持者(信者?)の皆様、
答えられないからと
>442、446
といたレスは要りませんので早く実名で答えてくださいね。
ないのならないで「広さだけで、構造面、設備・仕様面、立地、周辺環境は妥協が必要」
だということを認めたら?
価格はコストパフォーマンスを見ると安くはないんでメリットにはならないので省きます。
長谷工は自前設計・施工が多いので、ノウハウなんかもかなり蓄積されていると思いますよ。
他社で、同じコストで同品質は辛いと思います。
仕様はローコスト住宅かもしれませんが、そんなに悪いとは思いません。
それぞれの持ち味があるので、それを把握した上で選定すれば良いのではないでしょうか。
450超えて新スレも立ってますので書き込みはやめましょう。
新スレってどこ?
でも施工が多いからノウハウ蓄積されてるって、それはどうかなぁ?
手抜きのノウハウが蓄積されてるだけだったりして。
事実から物事を考えて、冷静に議論しましょう。
Q1.長谷工物件は階高が低い(3m未満)ものが多い。そのため直床物件が多い。なぜか?
理由① 施行コストの低廉化(一戸当たりの鉄筋・コンクリ原単位の低減)
理由② 高さ制限区域での階数の確保=戸数の確保(一戸当たり建設費の低廉化)
⇒よって、一戸当たりのコスト(≠販売価格)が安い
Q2.長谷工物件は二重壁が多い。 なぜか?
理由 施行に必要な技能の標準化により労働者コストを削減
ただし資材コストは高くつくためトータルコストの優劣は不明
(ではなぜ世間で評判の悪いこの仕様で作りつづけるのか?
!推定!:設計の標準化によるコスト低減でトータルメリットありか?)
直床と二重床の比較
遮音性:諸説あるが同じスラブ厚であれば二重床のほうが優位
リフォーム:二重床優位
総合:二重床優位、そのためパンフに水周りのみ二重床などと当たり前のことが
宣伝文句として書かれたりする(長谷工物件に限らない)
二重壁のメリット・デメリット
コストは前述、
メリット :職人のコンクリうち技能が低くても均一な施行が可能
デメリット:施行不十分または設計不十分な場合、太鼓現象のリスクあり
総合:直壁の不陸の場合、モルタル補修・クロス再張が可能、
二重壁の場合も施行不良による遮音悪化の改善は物理的には可能。
ただし、作業は結構大変。
個人的判断:(個人住居用の物件前提で)
立地などがよく、かつ近隣物件に比べ住戸価格のお得度が高ければ
購入を検討、一方二重壁・直床のリスク(あくまでリスク)は
二重壁・二重天井物件より高いので、価格にお得感がなければ見送り。