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[スレ作成日時]2014-04-28 10:02:58
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>『どのくらいの可能性があるか?』
に対する十分な回答は既に出ているでしょう。
ガス給湯器による一酸化炭素中毒で多数の死者がでており、パロマの事故だけでも2桁を数えること。
一酸化炭素は毒性が強く、たとえ少量でも危険であること。
http://www.noritz.co.jp/info/safety/co_chudoku.html
今も毎年のように一酸化炭素中毒事故が発生しており、その後遺症は軽いものではないこと。
オール電化なら、都市ガスによる一酸化炭素中毒は発生しないこと。
「どのくらいの可能性があるか数値に表せないので重大かどうか判断できない」とするなら、パロマのリコールも、ガスメーカー各社が行っている注意喚起も必要ありませんからね。
無知なアンチオール電化ユーザーがいるから、みんな暖かい目で見守ってやってくださいね。
>IHも火災の可能性があります。
>でもその発生割合の数値が小さいから重大ではないと判断してるんではないですか?
根本的に勘違いしていませんか?
給湯器の話ですよ。
給湯器ならエコキュートでしょう?
エコキュートによる一酸化炭素中毒の発生は、これまでもこれからもゼロです。
数値が小さいのではなく、ゼロです。
毎年複数件の一酸化炭素中毒事故を起こしているガス給湯器と一緒にしないでくださいね。
>判断できるんですか?
適切に判断できなかったので、判断が遅かったので、パロマは事故による死者を増やしたことは有名です。
このような危機意識の低さはガス特有の傾向なのでしょうか。
不思議でたまりません。
余談ですが、現在までIHによる死亡事故も発生していません。
>2204の言う通りガスコンロに比べて火災の発生率が低いです。
一般的にはそれを、安全性が高いと呼びます。
しかし火災の可能性はゼロではないので、注意喚起はされて当然です。
ところで、>2192が必死に否定しようとした給湯器からの一酸化炭素の流入経路は、結局物理的にあったのですか?
元々この話はガス給湯器からの排気が室内に流入する経路が無いと言い張る一部の無知なガス派>2192に対して、その流入経路の有無と、一酸化炭素中毒が発生し得るしないかという点が論点でした。
当然ながら旗色が悪くなったガス派は、途中から一酸化炭素中毒の発生率が不明であることに目を付け、そのことを語って中毒の重大性を曖昧なものにしようとしてきました。
議論に負けそうになって論点をズラそうとしたのです。
しかし、そもそも一酸化炭素中毒というのはたとえ一件であっても重大な事故です。
発生率がゼロであるエコキュートに対して発生率を語ることにも無理がありますが、発生率が不明だから問題は重大ではないだろうと考える所にガス派の根本的なズレがあります。
もちろん、一酸化炭素中毒事故が重大であることは、今はガス器具メーカー自身も語っています。
しかしながら当時のガス給湯器メーカー、パロマは、一酸化炭素中毒事故の発生を認識していながらも、それが重大な事象と捉えることができませんでした。
これはこのスレッドのガス派>2207と全く同じ問題意識ですね。
その結果パロマのガス給湯器事故がどれだけ拡大したかはあまりに有名な話です。
エコキュートは一酸化炭素中毒事故が発生しません。
ガス給湯器からは今も毎年一酸化炭素中毒事故が発生しています。
一酸化炭素中毒事故は重大な事故です。
しかし、その事実を一部のガス派は認められずに暴れているようです。
かわいそうに。
ところで、エコキュートのお湯は飲めるのでしょうか?
電力会社の広告やHPでは触れていない問題です。
電力会社にメールにて問い合わせをしてみました。
Q:エコキュートのお湯は飲料用として飲めますか?
(以下は、電力会社からの回答です。)
A:【飲用について】
エコキュートなどの電気給湯機は、深夜時間にお湯を沸かしタンク内にお湯を貯めておく「貯湯式」です。
通常、ご使用することによりお湯は入れ替わっておりますが、長期のご使用によってタンク内に水あかがたまったり、
配管材料の劣化等により水質が変わることがあるため、飲用する場合は、水道水など水質基準に適合した水を使用し、
熱いお湯がでてくるまでの水(配管内にたまっている水)を雑用水としてお使いのあと、
ヤカンなどで沸騰させてからお使いいただくことを各メーカー様ともお勧めしております。
つまり“煮沸したもの以外は飲まないほうがよい”という結論になります。
エコキュートは電気温水器の一種です。
当然、タンクがあり深夜電力によって沸かしたお湯をそのタンク内に貯めておきます。
このタンクが問題なのです。
エコキュートを設置して1年ほどは問題ありませんが、2~3年経つとタンク内にカビや藻が発生してきます。
そんなお湯は飲みたくありませんよね。
それを防ぐためには定期的にタンク内を清掃する必要があります。
通常、水を貯める受水槽などは管理会社が定期的に清掃するようになっているマンションがほとんどです。
しかし、各家庭のエコキュートのタンク内の清掃を管理会社に委託しているところは通常ありません。
もちろんエコキュートはタンク内を清掃できるように、
お湯を抜く配管やパネルが外れるように出来ていますので、
清掃できないわけではないのです。
メーカーの説明書にも、定期的に点検・清掃を依頼するように記載があります。
もちろん有料ですが・・・。
実際、有料でメーカーに定期点検を依頼している方がどれぐらいいるのでしょうか?
エコキュートを設置しているマンションに入居する方は、管理会社にエコキュートのタンク内の清掃も契約させることをおすすめします。
ガス給湯器もエコキュートも定期的な保守契約は基本だよね。シーズン毎のメンテは自前でやるけど、数年毎にはやってもらってたよ。以前から。
購入時に入ればお得なプランもメーカー側で用意されてるし。
エコキュートはまだしもガス給湯器なんかは自前で全く整備ができない上にトラブルが起きると危険性も高まるから、メーカーも専門スタッフによる定期整備を勧めてるでしょ。同じ話だよ。もしかしてみんなボイラーの清掃してないの?
エコキュートのお湯って飲む機会も必要性も無い、というかそもそも水導水を飲んでいるのか?って話になるんだけど、もしかしてガス給湯器を使ってる人って、ガス給湯器から出てきたお湯を飲んでるの?
お湯をそのまま飲むって意外な視点だったから、結構興味があるんだけど。
まあ、いちおう…
>エコキュートを設置して1年ほどは問題ありませんが、2〜3年経つとタンク内にカビや藻が発生してきます。
いつもいつもデタラメばかり。
あと、これも。
>メーカーの説明書にも、定期的に点検・清掃を依頼するように記載があります。
いちおう確認したけど、やっぱりウチの説明書(日立製)には記載無し。2〜3年に1度、逃し弁の点検(ユーザー点検)をしてください、と書いてあるだけ。
そもそも、メーカーの有料点検なんてあるの?
>エコキュートを設置して1年ほどは問題ありませんが、2~3年経つとタンク内にカビや藻が発生してきます。
藻って光がなくても育つのか?
それ以前に水道水にカビや藻は含まれていないがどこからくるんだ?
でもさ、なんで貯水槽は清掃するだろ、いらないんじゃない。
エコキュートも夏とか、タンクの下のほうは水なんでしょ。
帰省したりして1週間ぶりぐらいに使うこともあるけど、きになったことないけど・・・
アンチ電化派のみなさん
意図的な嘘は悪質です。規約違反ですからやめましょうね。
また投稿禁止になりますよ。
マンコミュ利用者の皆さん
悪質な規約違反投稿には削除依頼を行いましょう。
>2232
水道水質基準とは、決められた数値以下であれば水道水として認めると言うことが示しています。
基準値以下であれば、存在していても構わないということです。
藻がどれだけ育つかは知りませんが、藻は太陽光がなくても活動することは知られています。
これは、暗闇での藻の活動について研究した結果を報道したニュースです。
http://www.kuramae-bioenergy.jp/column/?p=1343
暗闇でも藻は活動しています。
受水槽の設置場所が屋内や地下でなく太陽光の当たる場所にある場合、外気温での変化もあるため、水質が劣化し易くなります。
また、受水槽の清掃管理用の蓋は、密閉されたものではありません。
鍵を掛けてはいますが、何度かニュースにもなっているように、人が入ったり、何かを入れたり、ネズミや虫などが入ることもありますので、空気中を浮遊しているものであれば容易に入り込めるのです。
それに、清掃する時には、人間が入ってブラシなどを使い清掃して最後に次亜塩素酸などで消毒をしますが、完璧とは言えません。
しかしながら、そのように混入した色んなものでも、単に水道水として蛇口から流して使うのなら、実際に受水槽内に人間の遺体やネズミの死骸があっても、何か臭いような気がすると言う苦情だけで健康被害には至った報道はありません。
しかし、エコキュートのように大量の水をタンクに溜めておき、1週間も使っていないとなると、水温も高いことから、混入した不純物の腐敗の進行は、常温の水道水とは比較になりません。
水道水だと、水道管に溜まっている分だけなので、水を飲む前に蛇口から1分くらい水を流せば溜まっていた分は流れ出ますが、エコキュートのタンクは違います。
水道水の場合、水道管の直径が13ミリ程度なので蛇口から水を出すのと同じ速度で水道管の中を水が流れますので、使っていない間に発生した汚れなども押し流してしまいますが、エコキュートのタンクの中では、流速が遅くなってしまうため、流速で押し流すことが出来ませんので、蓄積していく一方です。
もう少しタンク容量が小さければ汚れも少なくなります。
エコキュートのこと自体はエコキュートの板でやればいい。
ここはオール電化マンションどう思う?なんでしょ?
都内の第一種住宅地や都心にほとんど物件がなく(埋立地は都心とは言わない)、
程度の低い数百個単位の郊外団地か埋立地のタワーのみ。
おまけに駅から遠い物件が多いし、不動産としてのオール電化マンションって魅力無いよね。
>2244
> 札幌はプロパン?
札幌市は都市ガスがあります。
北ガスが供給しています。
http://www.hokkaido-gas.co.jp/home/knowledge/toshi_gas/area.html
>2242
そもそも比較できるほどオール電化マンション自体の数がなさすぎるんだけど、
埋立地関連のワンダフルプロジェクトはオリンピックがなかったら立地の悪さで苦戦したろうな。
ということは、いま会場に近いということで高値で買って、五輪終了したらガタ落ちってことにもなりかねない・・・
西新井の事例は知らなかったけど、鹿嶋田のプラウドシティは知っている。
オール電化マンションで価格を周囲に合わせるとここまで立地や条件が落ちますよといういい事例。
なんで同じ場所にオール電化マンションとガス電気併用マンションが建っていたとすれば、オール電化マンションが性能的に圧勝とかおもえるのか不思議でならない。
今の販売現場見てみればとてもそんなこと言えるとは思えないが。
完売まで4年ってことは、2011年3月11日の東日本大震災の時に起きた福島原発事故、それで電力館が全て売却されたりして消えてしまってから、オール電化マンションの看板やパンフレットから「オール電化マンション」の文字が消され、契約住戸のキャンセルが相次ぎ、オール電化マンションの着工が激減したからでしょうね。
坪単価160万円って何割引きになるのでしょう?
2割引だとしたら、20坪でも4000万円が3200万円だから、800万円の値引きですね。
1割引だとしても、400万円くらいになるのでしょうね。
おまけに諸経費とかもサービスでゼロ円だったのでしょうね。
あとあと管理費がかさむ大規模マンションの共用施設って、充実していても資産価値落とす要因にしかならないよね。
託児室とかトレーニングルームとか、そんなものは結局利用者がなくて閉鎖するのが定番なのに。
いまだにそんなものがいいとか言っている人がいるんだね。
>>2243
値上げで、高くなって、オール電化の
方達は大変みたいだよ。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/335329/
>オール電化の使用量の半分以上は夜中の湯沸かしだから10%とか上がってもたかが知れてるぞ
夜間電力は40%近い値上げだったかと。
原発が動かなければ再度値上げもあると。
東電・関電も値上げを検討しているかと。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20140731/269485/?rt=nocn...
北電と関電、2つの「電気料金値上げ」の裏に隠れているもの
2014年8月4日(月)
原子力発電所の稼働停止と火力発電の燃料価格高騰で業績悪化が続いた電力会社。中でも厳しい北海道電力と関西電力が、2014年4~6月期決算発表に絡んで、昨年に続く電気料金の再値上げの意向を示した。だが、同様に厳しく見える財務を詳しく分析してみると、そこに置かれた状況の厳しさの違いも垣間見える。
2つの「値上げ」の裏には隠れているものがあるはずだ。
峠を越えた2014年4~6月期の「決算発表」の中で、北海道電力と関西電力ほど注目を集めたものはなかっただろう。北電は7月30日に予定していた決算発表を前日になって突然延期。同社は「決算のとりまとめが遅れているため」としたが、実際は昨年9月に続く電気料金の値上げを経済産業省に申請しようとしており、その値上げ幅を巡る調整が影響したと見られる。
一方、関電は同日、決算発表こそ予定通り行ったものの、連結最終損益は290億円の赤字。記者会見で八木誠社長は「大変厳しい決算。再値上げを具体的に検討することもないわけではない」と述べた。
原子力発電の再稼働がなく、火力発電の燃料である原油やLNG(液化天然ガス)価格の上昇が円安と共に重なって、電力会社が厳しい業績に陥ってきたのは知られる通り。電力10社のうち、この両社と中部電力、四国電力、九州電力の5社が前期まで3期連続、中国電力も2期連続の連結最終赤字に喘いできた。
今期は、大半の会社が2011年3月の東日本大震災後に行った電気料金値上げと、修繕費などの徹底した先送りの効果で、黒字に浮上するところも出てくるが、持続性は疑わしい。原発再稼働が見通しにくい上に、経費の先送りには限界があるからだ。北電と関電は、この中でもとりわけ業績が厳しい2社である。
北電と関電、2つの「電気料金値上げ」の裏に隠れているもの
2014年8月4日(月)
北電の自己資本比率はわずか5.4%に
だが、実現すれば関電で昨年4、5月、北電は昨年9月以来となる再値上げの動きの裏には、もう1つ別の要因が隠れているように思える。繰り延べ税金資産である。
繰り延べ税金資産とは、税務と会計の違いから発生するもので、将来の課税所得(税法上の利益)から発生する税金を減らす効果があるもの。例えば、売掛金が回収できないような場合に備えてあらかじめ積む貸し倒れ引当金は、会計上は費用になるため、その期の利益を減らす。しかし、税法では損金にならないため、課税所得が多くなり、会計上の利益で計算する場合より税額が増えることになる。
その税額が多くなっている部分はいわば税金の前払いのようなもの。貸し倒れ引当金で言えば、将来実際に貸し倒れ損が発生した際に税務上も損金になり税金を減らすことになるからだ。繰り越し欠損金などにも同様の効果がある。
ただし、繰り延べ税金資産を計上できるのは、将来の利益が見込める場合だけ。業績が低迷し、将来も利益が見通しにくくなると、既に計上している繰り延べ税金資産を取り崩さねばならなくなり、自己資本を毀損することになるのである。
北海道電力は
夜間電力は40%近い値上げだったかと。
原発が動かなければ再度値上げもあると。
東電・関電も値上げを検討しているかと。
そう言いたいのよ。
それぞれの環境によって大きく異なるのだから定量的にというのは無意味かと。
それより前回の夜間電力が東京電力も含めて約24%、今回さらに値上げした北電が約40%、
こんなことを繰り返していたら、ただでさえ物件価格が高いオール電化マンションは無意味かと。
いい加減おまえら矛盾に気づけよ。
北電で約4割アップとされているのはオール電化ではなく深夜電力だ。
実際はオール電化住宅の使用電力のうち深夜電力は多くて5割程度。
つまり4割光熱費がアップする奴がいたら、そいつは深夜電力100%のユーザーということになる。
もし仮に深夜電力100%なら、その家庭の元々の光熱費は激安中の激安。
5000円/月を下回っていることは間違いなく、ガス併用家庭の電気代をも下回る家庭だろう。
仮に4割アップした後の光熱費を考えても一般家庭に比べたらまだまだ激安。
2000円程度しか上がらないから、まだまだガス併用家庭が遠く及ばない低光熱費家庭ということになる。
深夜電力の単価優位性、エコキュートの高効率は失われていないからだ。
そんな光熱費として理想的な家庭、あるわけないだろ。
ある意味羨ましすぎるわ。
4割アップ! と騒ぐことは、=オール電化マンションは深夜電力しか使わないから光熱費が激安!
と認めていることに他ならないことに気づけ。
北電の料金表を見れば一目瞭然なんだけどな。値上げ後もオール電化有利は変わらず。
10円が14円になって4割アップはその通りなんだけど夜間に使う分は使用量に関係なく14円なんだよね。従量電灯なんか使う量で段階的に高くなるからエアコンなんか気軽に使えないよな。
ウチの7月分の電気代は285kWhで6291円。仮に4.11円/kWh値上げされたとすると1171円値上げで7500円弱。実際は7月分には燃料費調整2.71円/kWhが上乗せされているのでその分を差し引くと399円値上げで6700円くらい。
値上げの影響なんて試算すりゃ分かる。新聞記事に踊らされてただ騒ぐだけの人間は滑稽だね。(笑)
それがどうしたの?
ここはただの匿名掲示板、書いてある数字が本当の数字だということすらわからない。
だから定量的な話など意味がないと。
>北電で約4割アップとされているのはオール電化ではなく深夜電力だ。
最初の段階で北海道電力は 夜間電力は40%近い値上げだったと書いているかと。
>実際はオール電化住宅の使用電力のうち深夜電力は多くて5割程度。
あなたが
>オール電化の使用量の半分以上は夜中の湯沸かしだから
としたから、わざわざ深夜電力の話にしたのかと。
半分以上から5割程度にトーンダウンですと。
北海道電力、再値上げを申請 平均17.03%
2014年7月31日13時12分
http://www.asahi.com/articles/ASG70343GG70ULFA002.html
北海道電力は31日、昨年9月に値上げした家庭向け電気料金の再値上げを経済産業省に申請した。同日午前の取締役会で決めた。値上げ率は平均17・03%で10月の実施を目指す。再値上げを検討している関西電力など、他社にも同様の動きが広がる可能性がある。
北電料金申請 再値上げは納得いかぬ(08/01)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/554476.html
今回の再値上げ申請であらためて鮮明になったのは、原発に過度に依存した経営の限界だ。
昨年の値上げ申請時点で、北電は今年6月までに泊原発の3基すべてが稼働するという現実味のない想定を掲げていた。
今度は、来年11月ごろの泊3号機の再稼働を見込む。膠着(こうちゃく)する原子力規制委員会の審査状況を考えれば、前提が崩れないとの保証はどこにもない。
前提が崩れる(泊原発が再稼働できない)可能性は高く、そうなれば再度値上げかと。
そして関西を筆頭に、またまた大幅値上げが続くことになる可能性も大になるかと。