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先日まちにまった内覧会に行ったらモデルルームではなかった大便器排水管が床上に露出していたり、フローリング材を良く見ると一枚一枚に製造番号のような英数字が刻まれていたり、予想もしていなかったことばかり。こんなことって良くあることなんでしょうか?ちなみに全国にマンションを展開する旧財閥系デベのマンションですよ。
[スレ作成日時]2005-05-25 01:15:00
先日まちにまった内覧会に行ったらモデルルームではなかった大便器排水管が床上に露出していたり、フローリング材を良く見ると一枚一枚に製造番号のような英数字が刻まれていたり、予想もしていなかったことばかり。こんなことって良くあることなんでしょうか?ちなみに全国にマンションを展開する旧財閥系デベのマンションですよ。
[スレ作成日時]2005-05-25 01:15:00
>>101
配管が「ある」のはあたりまえですが、どのように「ある」かを問題にされているのではないでしょうか?
床下、壁裏、収納の中など、目につかないように設置されている物件はめずらしくありません。
トイレの配管から国の話までなってしまって
なんだか笑ってしまいました。
マンション買うにあたって、沢山確認することがあり、
そこまで頭が回らなかったのではないでしょうか?
誰しも完璧ではないですよね。
101さん、そこまで言う事ないのでは?
便器の横配管見えてるから隠してくれって・・
やっぱり内覧会は建築士に同行してもらった方
がいいよ。それ言った時のデベの反応
見たかったよ
昨年トイレを取り替えました。(築20年マンション床上排水)新便器を選ぶとき、床上排水型は床下排水型より種類も少なくて、最新のものはありませんでした。理由を聞くと、「マンションでも新しいところはみんな床下排水ですから」。床上排水型は時代遅れでメーカーも作らないんだ・・と納得したんだけど。ここ読んでるとそうでもないみたいね。
>>やっぱり内覧会は建築士に同行してもらった方がいいよ。
>>それ言った時のデベの反応見たかったよ
内覧の段になって「配管隠してくれ」って言うのか? その建築士とやらは・・・・。
デベの反応より、そんな事を平気で言える建築士の顔が見てみたいよ。
大便器の「排水ヨコ抜き」ってのは、床下に排水勾配を取れるほどの
フトコロが足りないがために、やむなく高い位置に配管を設けなければ
ならない場合に採用される。
※具体的に言うと梁上に便器を配置しなければならない場合とか
階高がもともと小さくて排水ルートに余裕が無い計画の場合。
仕様としては問題なくても、見た目をきらう人が多いために分譲仕様では
避けられているのが一般的。(時代遅れとかそういう問題ではない)
もっと言えば、ヨコ引きを採用せざるを得ない物件にしても
ヨコ引きという仕様が消費者にどのように受け止められるかという事を
シビアに考えていない売主や販社というものは、ハナから少々頼りないと
いう事だと思う。(普通はパンフ図でアナウンスしたりするものなのだ)
私も配管丸見えで、ちょっとショックでしたー
だからって、工事しろとは言わないので、
なんかうまく隠すと言うか、カモフラージュ
すると言うか、目立たずお洒落に隠す方法ないか
考え中です。
なんかいい方法ないかなー
棚とかわざわざ作りたくはないし。。。
サニベン管用(床上配管)のお化粧カバーって売ってますよ
でもそのうち慣れない?
後ろ抜きなら前から見えないでしょ?
ひょっとして横壁にPSが有るのかな
そう、横壁でーす
映像みせてよ!
横抜きのマンションよくあるよ
うちのマンションも階高が低いからだと思いますが、トイレの配管は横抜きです。
最初に見た時には『モデルルームもこうだったっけかなぁ』って程度だったんだけど、
ここのスレを読んだお陰で、気になってきちゃったじゃないか!
そういえばうちの賃貸アパートも横抜きだなぁ
図面みたら、うちの部屋だけ横抜き orz
流石に都内で8千万円以上のマンションで配管丸見えだったら
デベ儲け過ぎでしょうと思うけど。
大概が階高低くして部屋数を増やしたり、直床だったりコストダウン
して安い値段で提供してるマンションですよね。
車でもグレードによって装備が違うのですからマンションも当然
違いますよ都内で3千万レベルなら、車で言えばビッツやマーチ
ですセルシオやシーマを期待しいても無理な話です。
貴方のお部屋のゴージャスなトイレも・・・・・
背面のカウンターの中に横引き配管があるかもね。
階高だけが直接要因じゃないのさ。
基本的に設計ミスです。
通常階高がとれず土間排水出来ないなら
PSの真後ろにトイレの向きを設定する。
正面からだと土間上排水は見えない。
マンションで土間排水って・・・・・一体何を言い出すんだwwww
施工会社は設計図書に基づき施工します。
パンフで
下がり天井の範囲、コンセントの位置、照明の位置、を確認します。
内覧会の頃にはモデルルームは取り壊されてるのは何故でしょう。
施工会社がパンフで下がり天井の範囲コンセントの位置照明の位置を確認って本当?
パンフレットと異なる位置だと、事業主とお客さんで揉めるでしょ?
パンフの図面で契約しているのでしょうから。
施工会社にすれば、最優先事項です。
>>122
物件ごとに異なることではあるけれど、パンフ掲載図面ってのは
設計図書か施工図をベースに、専門的な記号や線を排除したものを
イラスト化したものである事が多い。
最優先事項ではあっても、作成順序としてはパンフ図が最後だよ。
購入者はパンフ図を見て購入を決めるが、重説に添付される図面は
必ずしもパンフ図と同じとは限らない。
施工者は「契約内容」を常に意識する必要はあるけれど、それが
パンフ図であるとは一概には言えない。
ところで、120で言ってる「モデルルームが内覧時には壊されている理由」とは
実際のとこと何だと仰るのですか?
バスタブの色が白じゃなくて、ももひき色になったいた…
靴入れやクローゼットの棚が微妙に反りがあり、ガタついてた…
ホームセンターにも売り物にならないような板が見えにくいところで使われていた…
畳が汚くて新品に見えない 日焼けして色あせている感じ…
あ〜あ どういう事?ディスカウント価格で買ってないんだけど。
素人バ カにしてるよね。売り逃げ?営業もパンフも当てにならないの?
100%疑って掛かって、逐一確認しながら契約に進むべきでした。
現物見ずに買うだけでもこちらは不利なのに…ふざけんな!!
内覧会、無事に終わりました。
初めてのマンション購入でしたので、ネットであれこれと調べたり
こちらの掲示板の情報も読み漁り、「持ち物は・・あれと・・これと」と
準備万端で挑みました。
ですが、これといって「とんでもない事」は無かったですね。
壁紙のちょっとした汚れとか、フローリングの盛り上がりがあった程度で
指摘箇所は全部直してくれました。
水平器も持参しましたが、どこに置いても異常なし。
手鏡を持って行き、高い所の裏側をチェックしても異常無し。
指摘箇所があまりにも無さ過ぎて、キッチン下の棚の小さなスリキズを
指摘したら、一面交換までしてくれました。
124さんのような経験をされる方って、特別な例じゃないのかな?
>>125
うちは、リビングやらほとんどの部屋で傾いてました。全部直してもらいましたが、、
上層階で、防火の為スチールドアが多用されているとドア枠から先にはめ込むのでそこに床を合わせざるを得ないため傾きやすいとの事。
業者さん頼まなかったとこでは入居してから家具設置しても傾くなどしてるみたいです。かといって入居後直してもらうには家具移動やら面倒ということでそのままに。
色々な人の話聞くと、言われたら直すという感じで、下請け業者、施工主、デベとそれぞれチェックしてないところが多い気がする。いつからこんなにいい加減になったのでしょうかね。
私のとこなんて、内覧会の段階で、洗面所のコンセントボックス取り付け口に穴開いてる状態でした。
そこまで勘ぐることもないんじゃないかな。
内覧会の頃にはほとんど販売が進んでMRの必要が無くなったり
MRがMS駐車場用地に建っていて取り壊す必要があったりするもんだよ。
敷地内にMRの仮設用地を確保できるケースはごく稀。
確保できたとしても、131氏が言うように引き渡しまでには
外構も完成させなければならないので、内覧までMRを存続させるのは
物理的に不可能だと言ってもいい。
建築主や購入者が望むのであれば方法はあるかもしれないが
当然、コスト負担を伴う事なのであまりにも非現実的。
棟内MRは安全上の問題もあり、仮使用などの手続きも必要となるため
これまた現実的ではない。(事業者側だけの問題ではない)
いたずらに工期を延ばし、コストアップも辞さないというのであれば
これまた実現の途が無いとは言い切れないが。
敷地外にMRを設ける場合、設置期間中は当然、借地料や
資材のリース料がかかる。
これらは当然、販売経費として売主負担となる費用ではあるが
デベもボランティアでやっている訳ではないので、経費が余計にかかれば
資金計画上は当然、別の手立てでそれを解消せざるを得ない。
取得費を低くする事が出来ればそれに越したことはないだろうが
逆に、市場が許す範囲で販売価格を上げる事も当然考えるだろう。
MRが無ければ契約の根拠が示せない! と主張する人は
悪い事は言わない、マンションなんて買うのはやめておきなさい。
他にも色々、矛盾を感じるべき事はたくさんある筈でしょうに。
MRの例は、たまたま解りやすいから気付いたというだけの事。
それでも欲しいなら、完成状態で市場に出ている物件に限定すればいい。
中古も含めればかなりのタマ数があるし、品質だって上々だ。
皆が同じ事を考えるようになれば、青田売り物件も自然に減るだろう。
・・・ホントにそれでハッピーですか? って気はしないでもないが。
来月に内覧会を控えているものです
業者からチェックシートを取り寄せて、とりあえず下調べしているのですが
床の項目で、不陸 とは
どのようなチェックをすればいいのでしょうか?
検索してみたら、下地処理→不陸→床 となるようなのですが
上から見ただけでは分からないですよね?
分かる方いらしたら、助言お願いします
>>133
>>上から見ただけでは分からないですよね?
仕上の状態で確認できないのであれば普通「合格」って事になるんじゃないの?
「不陸」ってのは平坦ではない状態を示す言葉であって
仕上面の不陸・下地の不陸・躯体表面の不陸など、言葉の使い方としては様々。
貴方がコンクリート表面の不陸まで問題にしようとしているのであれば
フローリング引っぺがして検査しなきゃならない。
隠蔽部分の状態をチェックするのは、検査において大切な事ではあるけれど
何でもかんでも、見えないところまでチェックすりゃいいってもんじゃない。
床の不陸チェックなら、フローリングや長尺ビニルシートの表面が
傾くこと無く平らに仕上がっている事が確認できればOKだと思う。
確認方法は色々あるけれど、ある程度厳密にやりたいなら簡易水準器でも持っていけば?
DIY用品を扱ってる店に行けば簡単に手に入るよ。
>>134
不陸 ってこと事態がよくわからなくて・・・
詳しいレスありがとうございます〜理解しました
要は平らならOKなのですね
水平器も彼が仕事で普段使っているので、持っていきます
助言ありがとうございます、すっきりしました
フローリングのチェックは、薄いソックスをはいて
スリスリ〜っとすり足で一面歩き回って調べました。
ぽこっとした感じがした部分は全部指摘して直してもらいましたよ!
あと、接着剤が付着したような汚れもあったので、床に這いつくばって
光りの加減で見える汚れも見落さないで指摘して、キレイに取り除いてもらいました。
あなたは実際住んでみてもそういう歩き方するわけ?
そこまで細かいこと言う意図は何?
>>137
えっ??ダメですか?
実際に入居して家具を配置してしまった後だと、手遅れになってしまうと
思ったので・・。
フローリングの盛り上がりって、そこの箇所を踏んで初めて気が付きますし
全体を目で見渡したって気が付きませんよ!
盛り上がりを指摘した時に、担当の方も足で確認をして「これは下地が偏ってますね」
って言ってましたし「これは削って修正できますので簡単に直せます」って
言ってました。翌週に修正箇所を確認したら、どこも平らに修正されてましたよ。
指摘して気持ち良く直していただけるのなら、最初に指摘する方が良くありません?
実際住んでみてそういう歩き方をするのか?と、聞かれるとは思いませんでした(笑)
入居1ヶ月ですが、歩くとフローリングが軋む所があります。これも下地の問題ですかね?治してもらえるのでしょうか・・・。うちも内覧会ではきずかなかったワックスの付着等があります。もう、傷やら汚れやらついてしまっているので、やはり、細かく見れるだけ見て治してもらったほうはいいと思いますけど。
138さんが正しいと思う。
細かいところでもなおしてもらうべきだと思う。
それが普通だというところはそれなりの納得できる説明がもらえるはずなので。
内覧会後は部屋の掃除は入るのでしょうか?
最近 内覧について、少しおかしな見方をされてる方が多いように感じます。 いずれ付くフローリングの傷 クロスの傷 汚ればかりを虫めがねで見るように探してみたり。クロスなんて消耗品なんですから。 そんな部分を調べるよりも、もっと大事な部分を正しく見た方がいいですよ!
>144さん
例えばどんなところですか?
ひとりで頑張るつもりなので、心得として教えてください。
私自身、車でも何でも、こんなもんなのかなーと簡単に考えてしまう
性格らしいので。
あれ?もしかしてスレ違いの質問??ごめんなさい!
でも教えてください!!お願いします。m(_)m
>>144
出来上がった部屋を素人の目で確認できるところは限られてしまいますよね?
もっと大事な部分を正しく見たいのであれば、やはり内覧業者の専門の方に
お願いするとかしないと無理でしょうね・・。
補償期間もありますし、住んでみてから気が付いて直していただける部分と
住んでしまってからじゃ手遅れの部分もあると思います。
壁紙の汚れやフローリングの消耗品は、入居後に発見しても妥協範囲だと考えてます。
それなら、「そんな細かいところまで・・」って部分でも直していただいて
自分が満足できる状態で気持ち良く入居できればいいと思いませんか?
昨今の販売業者、施工ゼネコンは、よほどの事が無い限り、住んでからの不具合にも対応してくれます。間違いなく! 細かい部分は、直さない方が建物、仕上がりについても良い場合が多々ありますよ! プロから見れば。 内覧業者の当り外れは運次第だとおもいますが。 後、立ち会う、もしくは対応してくれる施工業者の経験度によって不具合を問題ないとごまかされたり、問題のない範囲の事を、知識の無さから直しますとお客さんを不安にさせてしまったりと、まあ色々ありますね
引渡しであったこと、
リビング窓が閉まんなくなった....
(内覧じゃないがある意味究極かと。。)
うちは、内覧業者からチェックシートを取り寄せたんですが
チェックポイントが多くて驚きました
(まぁほとんど見るポイントは、各部屋で一緒ですけど)
下調べなしに参加していたら、全部チェックは出来ないだろうな〜って思いました
>>144さんの、床やクロスのキズについて、確かにその通りだな〜と思っています
大体の方が、”初めて見る我が家”に舞い上がってしまうそうで
汚れやキズなどばかりが、目に付くそうです
「汚れやキズは後回しにして、施工仕上がりや
設備の不具合などを、優先して調べてください」と
チェックシートにも、見るポイントとして書かれていました
どこかの内覧会のスレで
「携帯の充電器を持参して、すべてのコンセントをチェックしました」
って書き込みをみたので
旦那さまに、そうした方がいいみたいだって、と告げたら
「通電してるかどうかなんて基本的なこと、別に見なくてもいいんじゃないの?
当たり前だし・・そこまでする必要があるのかな?」と言われて
言われてみればそうなのかな〜?と悩んでしまいました
じゃあ点検口内のチェックとかも、信じてしまえばしなくていい訳だし・・・
結局自分が納得すれば、いいんでしょうけど
皆さんなら、コンセントの通電までチェックしますか?
点検口も開けて見ますか?
参考までに教えてください
開けてもらって説明してもらいました。(なぜ必要か、どのように点検補修するのか)
>>150
私も144さんの意見は??かと。
施工側から見た場合なら言いたいことはわかるが、買った車で例えると納車時に傷ついてたら
普通は怒るでしょう。
気にしない人はチェックしなくても良いとは思うけどね。
傷&汚れは入居後対応は難しいから納得いくまでやったほうがいいと思う。
逆に通電は確実に引渡し後も対応してくれるが入居したときに使えないと問題あるってことで
あらかじめ内覧時にやる人はいるだろうね。
うちはやんなかったなぁ。
点検口はあけたな。
(おかげで風呂の天井開けた時に今後光対応する場合の配管等聞けた
光は考えてなかったけど。。。)
内覧チェックに関してはやりすぎって無いと思う。
(要求事項についてはやりすぎのひとはいると思うけど)
ただやりすぎると疲れるってだけでしょう。
施工側と言うよりは、物事の観点が違うと思うのですが。確かに安い買い物ではないので、慎重になる気持ちは解るのですが、車や工場生産品とは違い、職人と言われる人間が作り上げていく物ですから、当然完璧は無いと思いますよ。人間ですから。 そういう商品であるから、内覧前に何度も検査があるのですから。おかしい、不具合と感じる箇所は指摘するのが当然ですが、行き過ぎたチェックはどうかと思うだけで。内覧時は、懐中電灯ではなく、照明器具を忘れずに! 天気が悪い日には真っ暗な部屋もありますから。
>>153
慎重というよりも当然かと。
工場生産と違うというのは作り側の言い分であって買う側はまたくもって一緒の扱いです。
施工精度に関しての指摘&要求については行き過ぎはあっても傷&汚れに関しては行き過ぎ
はありません。
傷&汚れは説明しろといって説得できる要素は施工側には無いから。
(それを知ってるから内覧では小さい傷でも対応してもらえるのかと
うちの場合はいやな顔されませんでしたから)
なるほど、点検口はチェックされた方が多いみたいですね
事前に開けておいてもらえるよう、連絡した方がいいみたいなので
うちもお願いして、チェックすることにします
簡易照明ってものが、200円程度で売れてるようなんですけど
ホームセンターで聞いてみよう
皆さん、色々と助言ありがとうございます
>>154
例えば、工場生産である液晶モニターのドット欠けについて、
メーカーが返品・交換に応じないことを、どうお考えですか?
>傷&汚れは説明しろといって説得できる要素は施工側には無いから。
「傷や汚れは施工の段階で発生しうるものです。
建物は他の工業製品と違い、スケールが大きく、内部に多種多数の作業員が立ち入って施工し、
また1件ごとに作業環境が異なることから、
傷や汚れが発生する可能性を、工業製品並みに下げることはできません。
したがって、最後に点検・補修を行った上で、お客様の内覧検査に臨んでおりますが、
そのレベルを上げすぎますと、施工・補修の両面でコストがかさみます。
我々も商売ですので、増えたコストは価格に織り込まざるを得ない場合もございます。
ご入居された後の日常生活でどうしても付いてしまうような、ごく軽微な傷についてまで、
価格に転嫁して対応することは、我々にとってもお客様にとっても、決して良いことではないと考える次第です。
万一、目に余る傷、汚れがございましたら、直ちに補修させていただきます。」
そういう考えでおられて納得した内覧を済ませれたら、それで良かったでしょうね。 仕事なんですから嫌な顔する訳ないかと・・・。 ただ、施工業者、販売業者は裏で陰口、注意人物とか言ってるんでしょうね。人間ですから。
内覧会経験者のみなさんに質問です。
私11月に内覧会を控えておりますが、内覧会で指摘した事項が修正されない場合、再々・・内覧会になると思います。
納得した状態まで受け渡しの捺印はしないべきだと聞いてます。
その場合、賃貸マンションに入居してますが、賃貸の退去届けを10月中に提出するのですが、退去してしまった場合の住宅の確保やら家賃への補助などは請求できるものなのでしょうか?
そういった経験をお持ちの方いらっしゃればどのような対処をされたか教えて下さい。
>>159
再内覧会、再々内覧会となった場合、引渡し時期をずらしても、直してもらうということになります。
売主に、瑕疵を完全に直すことを要求する一方で、その間に発生する元の住居の賃貸料まで請求することは
できない、まず売主は応じないと仮定しておいたほうがいい。
あなたにとっても、完全な形で、マンションを直してもらえたほうがいいから、少なくとも一回目の内覧会を
やったあとで、判断だと思う。ちょっと直す程度の仕上がりなら、今の賃貸の退去手続きを進めながら、
再内覧会をすればいいし、もし最初の内覧会で、かなり修理を要するものが発見されたら、念のために賃貸の
退去願いは、出すのをやめたほうがいい。今の賃貸をなくしてしまうと、全部直してもらうまでは、捺印しないよと売主に主張できなくなるよ。とにかく引渡し時期が確実にみえるまで、賃貸の解約はしないほうがいい。
>>159
いくらごねても、売主もプロだから、はいはいと賃貸の家賃や引越し代の面倒をみてくれるはずがない。
あなたにとっても、2回も引越ししたくないだろう。
売主に賠償請求はものすごく大変だが、引渡し前に、瑕疵を直してもらうことを売主に認めさせることの
方がずっと簡単だ。
理由は、買主から、瑕疵を直させる指摘を受けた売主は、今度は施工会社に、直せ、ただし金は払わない
(文句がついた原因は施工会社のミスだから)ということになり、売主は金を支払うことがないから。
>>159
>その場合、賃貸マンションに入居してますが、賃貸の退去届けを10月中に提出するのですが、退去してしまった場合の住宅の確保やら家賃への補助などは請求できるものなのでしょうか?
無理だよ。そんなこと重要事項に記載されてるでしょ?
売主に、引渡し時期延長分の家賃を請求するのは無理。売主に瑕疵を直せ、さまなくば、引渡しには応じない
残金払わんぞとせまるほうが簡単だよ。売主も今度は施工業者を叩くだけだから、金はかからんし。
瑕疵瑕疵というが、住める状態になっていれば瑕疵ではない。
探さないと見つからない小さき傷や、ワックスの塗りむらとか、
実際に住み始めるとどうでもよいことに、ことさら内覧を繰り返すやからが
今は、だいたい内覧会で15%ぐらいを占める。
このミクロの傷など、普通のひとだったら、許容範囲ですよと言いたいのを我慢して
対応している。本心は、これ以上は対応しないので、いやだった訴訟でも起こしてもらいたい
気持ちだが、そのようなお客の対応もできないのかとデベに言われるのが面倒で、
平身低頭に対応しているだけ。
このような意味のないことに時間を費やす人には、ぎりぎりの予算で購入した人が多いらしい。
また、半年後検査で訪問しても、何か周辺の住民とは浮き上がっているように感じる。
この人たちのおかげで、より丁寧に施工するという自覚が生まれていいように思うかも
知れないが、もともと建築製品には限界がある。普通に生活して、目に入らない傷など、
どうでもよいでないか。そのようなものに、すべての住戸を対応していくと、いつまでたっても
マンションは完成しないだろう。
よく、家具を外国から輸入する際に、日本は小さい傷でもアウトなので、海外の工場が困ると
いう。その分、いつまでたっても日本人用の家具は安くならない。
この15%の方々は、この辺の日本人気質を強く受け継いでいるだけかも知れないが、
間接的に残り85%の方のマンション購入費をアップさせていることも忘れないで欲しい。
(マンションは大きな家具でもありません。念のため)
まったくもって同感! 何の為の内覧かをそもそも間違っておられますね! ごねる為に内覧するみたいに。 こんな時にしか世間に優位にたてない様な人なんでしょうね
>>165
ホレ 但し書きをよく読め
(請負人の担保責任)
第634条 仕事の目的物に瑕疵があるときは、注文者は、請負人に対し、
相当の期間を定めて、その瑕疵の修補を請求することができる。
ただし、瑕疵が重要でない場合において、その修補に過分の費用を
要するときは、この限りでない。
(請負人の担保責任に関する規定の不適用)第636条
前2条の規定は、仕事の目的物の瑕疵が注文者の供した材料の性質
又は注文者の与えた指図によって生じたときは、適用しない。
ただし、請負人がその材料又は指図が不適当であることを知りながら
告げなかったときは、この限りでない。
>>168
目に付く、キズ・汚れを修正するのは当たり前です。
(これは、たいてい初回の内覧会で解消されます)
164で述べていることは、よく見ないと分からないとか、よほど気を付けないと発見できない
たぐいのものです。
うっかりミスというが、さまざな工種が入るマンション工事では、一定の率で、微細な
キズや汚れは必然的に生じています。85%の日本人は微細なものは気にしません。
これまでのレスの流れからして、168さんは、15%に所属される方と推測します。
168さんは、自分で付けてしまった傷にはたぶん寛容でしょう。例えば、入居後に生じる
小さなキズは、クロスを張り替えないと気になって仕方ないといったものではないはずです。
つまり、高い買い物だから、受け取る前は完璧であるのが当然というが、15%の主張のようです。
(実際、クロスとかにかかっている費用はごくわずかですが)
もし、15%の方であったなら、一度、訴訟でも起こしていただいて、世間常識を身につける
ことを希望します。完璧は、宝石や工業製品に使用する言葉だと悟るでしょうから。
>>173
じゃ、直すなんていわなきゃ良いのに、施工側。
認めちゃったらアウトだよ。
それを理解しましょう。
自分のつけた傷に寛容なのは当たり前でしょう。
だって自分のせいだから。
あくまで売主&施工が認めたものに対してはOKです。
常識はそこにあるということです。
いやなら173さんの言う様に認めず客に訴訟起こさせれば良いだけかと。
ごく小さな傷は受認範囲と判断されるでしょうね。
建築の瑕疵担保責任は、基本構造部だけ
小さなキズとかは、誠意とサービスで直してるのに
あんまり調子に乗ると直す側もやる気なくなりますよ。
裁判で闘う気で、文句言い続けてるなら構わないけどね。
買主の方も、細かいキズに目くじらを立てるのはおかしいと思う。
そんなことをするから売主や施工業者になめられるのだと思う。フローリングやクロスのちょっとしたキズや
汚れなど、無視してもいいと思う。
瑕疵といっているものは、もっと重大なものを指している。重大なものであれば、修繕にも日数は当然かかるし、引渡し時期が延びること当然考えられる。
買主がこういう事態になるかどうかは、内覧会でチェックしてはじめてわかるのだから、内覧会の前に、現在の住居の退去時期を決めてしまうのは危険だよ。引渡し時期が延びて、旧宅をひきはらった後に、入居できないことになったら、仮住まいをすることになるし、引越しが2回になるし、面倒なことになる。
前の家の家賃が1か月分損することになるかもしれないけど、内覧会までは、旧宅の契約を生かしておいたほうがいい。自分の住処を確保しておかないと、売主に瑕疵を直してくれと交渉する力がなくなるからね。
>>168
初回は、細かい傷などの指摘事項を、正確に言うと記録しているだけ。
どのように直すかまでの記載はしない。(重要なものは、その都度説明することが多いが)
それを、ボンドコークなどでのタッチアップだと、何故張り替えないかのかとエスカレートして
くるのが、15%の方々。
そんなもんですよと説明したいが、何せ相手方もかなり興奮しているので、エスカレートしてもらっても困るので、仕方なく対応しているだけ。(168さんは、ゼンコン側がしぶしぶ対応していることが理解できなかったようだ。)
探さないと見つからない傷に、居住上の欠陥・機能不全(=瑕疵)は全くない。友だちを招いて、その友だちがあら探しをして、「こんなところに傷があるのに、入居したの」ということもないだろう。全くもって意味のない、日本の経済活力を偏屈な自己満足のために浪費させているだけである。
自分の強い立場を利用して、意味のないことにダダをこねるのは、相手しているだけで不愉快だが、まあそのような方々が一部いるのは仕方ないことだとあきらめている。(デベではないものの、苦労して作ったマンションを売りたくない相手だが、これも仕方ない)
ただ、15%の人がここで、あたかも自分たちの行為が当たり前にように主張するのは、やめていただきたい。あなた方は、非常に例外的な方々であり、残りの85%の普通の良識あるマンション購入者を巻き込まないで欲しい。
(逆に巻き込んでもらって、ゼネコン側も善意の範囲を超えてしまう量となり、裁判沙汰が頻発して、業界標準のようなものが出来る方が、望ましいかもしれませんが)
内覧会の時点では、物件はまだ売主のもので、それを引き渡されるかどうかを判断する。
瑕疵担保責任は、すでに購入者の所有なので、比べても意味なし。
内覧会での傷や汚れを指摘するのは、購入予定者のためではなく、
むしろ売主のためです。
購入予定者は、「これでは売り物にならないので、直したほうがいいですよ」
という意味で、売主に指摘してあげるわけです。
もちろん、売主は指摘を無視して直さなくてもいいわけですが、
とうぜんそれでは売り物にならないので、買い手がつかない(引き渡しできない)わけです。
>>178
なんかどうまちがったのかしらんがそんな難癖つけてるわけじゃないぞ。
ちょっとの傷で張り替えろなんて言った事も無い。
もしそうなら精度云々言わずに無茶苦茶いってるよ、今頃。
ちょっとした傷を指摘してなぜ悪いのかわからん、ただそれだけだがどうなの?
最初から駄目なら駄目って言ってくれればいいって何度も言ってるのにそれを理解していない
164さんに??かと。
「駄目なら駄目」は立ち会う施工側がってことです。
内覧会って長時間になりますが、寒い時はトイレが近くなると思うのですが、
そんなときは内覧している部屋のトイレで用を足すのでしょうか、それとも
1階の共同トイレを使わせてもらえるのでしょうか?
内覧会の時、水道の栓を開けてくれない事があるようですね。
「水は出ないので他を確認してください」これってよいの?普通ですか?
キッチンのシンクまたは配水管の不具合を見るには水を満杯に溜めて
一気に流して漏れとか詰まりとかを調べる・・・と聞きますが?
うちの内覧会の時は普通に水出せましたけど。
キッチンもお風呂場もトイレもバルコニーのシンクも全部ジャーって出して確かめました。
ちなみに今年の三月に入居した者です。
そうですよね! 水周りは一番大事な所ですから内覧会では欠かせないと
思います。
>>192
たいていは内覧時は使用可能だろうな。
それ以前の作業中に業者が使用したかどうかは確認不能だが、建築作業中にそれやったあと
もしも他で配管関係いじってたりした場合...うげぇ!!
怒られそうだな、やったやつ。
我が家も便器を見たら後ろに配水管があった 後ろが物が置けるように棚になってた
後ろは見えにくいけどね 管は5CMくらい床から浮いてる
横だと気になるね 見栄え悪いし 機能は同じとしてもね
かみさんは、細かかったな カーペット(絨毯)の毛玉までクレームつけてた
フローリング板の小さい傷とか 俺は良いんじゃないとか言ったが
これも性格ですよ その割りに自分には甘い
内覧会で不満に思った点が仕様通りの場合はどうすればいいのでしょうか。
モデルルームとあまり変わらないと思いこんで、仕様を確認し切れていなかった部分なのですが...帰ってきてからなんだか釈然としない気分なのです。
具体的には、台所の収納のいくつかが納得行かないレベルで縮小されていたのです。
台所収納は不足気味と思っていただけに、大ショック。
図面パンフでは台所のサイズはモデルルームとほとんど同じように見えたので、自分の部屋の台所レイアウトを契約前に詳しく確認してなかったのですが、実際は数センチ狭いために、シンクとぶつかる引き出しがはめ殺しになったり、モデルルームではオプションで取り払われていた釣り戸棚下の照明が、モデルルームの別の吊り戸棚に使われていたLEDよりかさばる蛍光灯だったので、その棚の最下段の奥行きが半分になっていたり(正直台所まわりだけ設計のセンスが悪い...)。モデルルームを見て勝手に想像して納得してしまっていた部分なので、仕様と違うという指摘はできないですよね。先に実際の台所の設計図を見せてもらうべきであったと後悔しています(事前に分かっていれば、多少有償になってもレイアウト変更を依頼したりできたのではないかと)。
とりあえず、ここまでモデルルームと違うなら事前に説明すべきとデベには文句を言おうと思っていますが....内覧会の場では強く言いそびれて、悶々としています。最終的には呑むことになるとは思いますが、なんだか気が納まらないので、こういうことに対して取れる手段ってどんなものがあるでしょうか?
>>196
言っちゃ悪いけど、貴方がやろうとしてる事は「イチャモン」以外の何物でもないと思う。
デベの見方をする訳ではないけれど、流石にそれでは商売もやってられないでしょう。
仮に、貴方が購入した部屋がモデルルームと同じタイプだったのだとしても
「モデルルームを見て勝手に想像して納得してしまった」という認識がある以上
「ここまで違うなら説明すべきだ」というクレームも筋が通らないと思います。
>仕様と違うという指摘はできないですよね。
当たり前です。契約図面通りに造られているんでしょう?
強いて言うならば、購入の経緯において「私が買う部屋はモデルルームと同じ?」などと
営業マンなりに質問し、「そうです」という回答が得られていれば、そこを問題にする事は
できるかも知れません。
しかしその場合も、貴方が契約の際に確認を怠ったという事実は変わらないと思います。
重説以前の問題かと。
内覧会の受付待合室が1Fだったのだが、
目の前の道路から排気ガスの1mm位の浮遊物らしきものが流れてきて、
空中を漂ってるのには驚いたな。
こんなに空気が悪い場所に住むのかと。
>>197
あなたは何に基づいて契約をされていますか?
ここでの契約図とはデベと施工業者の契約図書、
デベとマンション購入者の契約書はあっても図面(=仕様書)での契約は何がありますか??
おそらく、間取図集みたいなのが契約書の添付書類となっているはずです。
その他の資料は契約書類となりうるか、ですかね?
一般的にモデルルームなどに置いてある契約図はあくまでも「参考図」なのでは。
196さんのような場合は私ならばとことん頑張ります。
「これが付きます」とデベが言っていた(「モデルルーム」「その他のパンフなど」)のと
違うのが付いているわけですからね。
>>199
仰っている意味がよく解らないんですが・・・
私が言っている「図面」というのは、まさにパンフ別冊の図面集の事ですよ。
仮に私がこれからマンションを買うとしても、当然の事ながら「設計図書」ではなく
施工図もしくは施工図ベースで作られたパンフ図面をよりどころにするでしょう。
196さんも
>図面パンフでは台所のサイズはモデルルームとほとんど同じように見えた
と書いておられる以上、契約にあたっては図面集を見て判断していた筈であり
私が読む限り、その図面集の記載通りには施工されているのだと解釈できます。
「図面通りには造られているんでしょう?」と念を押したのは、そういう意味ですよ。
今回のケースは、モデルルームと標準タイプとの間には「差」があって
196さんはその「差」を認識していなかったという話ですよね。
例えば196さんが買った部屋が、パンフで「Aタイプ」と謳われていたとします。
一方、モデルルームとして展示されている部屋も「Aタイプ」と表示されていたの
だとすれば、196さんはその「差」を大いに問題にすべきですが
御本人の記述ではそこまで確認できませんし、普通に考えれば
(仮にベースとなる住戸タイプは同一のものだったとしても)
モデルルームとして標準タイプとは異なる仕様を盛り込んだ場合は
タイプ名を変えるなり、モデルルームにもその旨を表示するなりしている筈。
そして何よりも、196さんには「契約添付図」がきちんとある筈なんです。
モデルルームが標準仕様通りに造られているとは限らない、という事は
いまや常識であって、よほど悪質な(もしくは迂闊な)売主でもない限り
そこをアナウンスせずに販売するという事は通常考えられません。
そもそも196さんの部屋とモデルルームが、パンフ上で全く同じタイプ名
だったかどうかも私には判らないので、これが仮に全く別タイプだとか
いう話であれば、もはや言うべき言葉もないという感じですね。