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コンサルタントとして活動する人が希有なマンション管理士のスレは、パート9までなっています。
ですが、実務を行っているのは管理業務主任者に他ならないです。管理業務主任者のスレがないので立てました。
何でも良いので管理業務主任者を語りましょう。
[スレ作成日時]2012-09-04 20:24:05
コンサルタントとして活動する人が希有なマンション管理士のスレは、パート9までなっています。
ですが、実務を行っているのは管理業務主任者に他ならないです。管理業務主任者のスレがないので立てました。
何でも良いので管理業務主任者を語りましょう。
[スレ作成日時]2012-09-04 20:24:05
管理業務主任者こそプロである。
そういう経験豊富な猛者にきて頂き、マンション管理士スレよりレベルの高いスレにしましょう。
管理業務主任者こそプロである。
そういう経験豊富な猛者にきて頂き、マンション管理士スレよりレベルの高いスレにしましょう。
管理事務だけじゃ話になりません。
判断力に乏しい。
マンション管理士ならほとんどが持っている。それより宅地建物取引主任者との併用なら少しは役立つ。
きっといる。
経験豊富なスーパー管理業務主任者が。
おります。サブ資格としてマン菅 宅建 建築士を持っている。相談にほとんど即答で解り易く説明してくれる。
それじゃ建築士のサブが管理業務主任者でしょ
そうですね ランク間違い。
車の免許と同じで、技術というか技量には大きな差がありますからね。
資格は単なる入口ですから。
なんの資格でも最初は入口です。NO10さんに賛同
その逆もあるね。
しかし、このカテゴリーでは管理侍を除けば、管理会社のフロントとか管理人とか影が薄いよねえ。
管理業務主任者というのは、管理委託契約の重要事項説明と管理事務報告をする上で、
最低限の知識を有していることの確認の資格だと思います。
それだけのための資格であり、ハッキリ言って大した意味はない。
ただ、この資格が無いと上記の仕事ができないので、フロントは試験勉強をしなければならなくなった。
結果としてフロントの知識の底上げにはなっていると思います。
しかし、管理のプロとしてフロントは当然にマン管資格を取得すべきである。
そういう意味でも主任者資格はあまり意味が無いと言えるでしょう。
主任者で何かが足りないからマン管資格ができたの?
意味ないならいないね
管理会社の従業員は、個人で助言する訳ではないからマンション管理士は不要だよ。
>管理会社の従業員は、個人で助言する訳ではないからマンション管理士は不要だよ。
名言!
でも弱小企業の従業員は役立たないと分かっていてもワラをも掴む心境なんだ。
>管理侍さん
管理業務主任者の現状を率直に表されたレスとは思いますが、同意しかねます。
管理会社の質的向上を内部(職場)から図る機能を期待していますので…
独占業務は管理委託契約の重要事項説明と管理事務報告の押印でしょうが、制度設計上は重要です。
上記業務に齟齬があっても罰則すら有りませんから機能していないのかも知れません。
資格獲得に必要な最低限の知識は、主任者も管理士もほぼ同じです(合格率に差があるだけ)
管理のプロとして管理士資格を取るべきとのご意見の意図が解りません。
(管理士資格に一定の評価をされている事は、該当者として当然同意します)
契約締結時、条件変更による契約更新時の重説しないと、14日間の業務停止。
一発処分になりにくいだけで、重なれば必ず処分。
>管理会社の質的向上を内部(職場)から図る機能を期待していますので…
何もマン管と結びつけなくとも、
30棟に1人から10棟に1人に引き上げるやり方もあるのではないか。
15さんの意見に賛成。それにプラス宅建主任者の資格が欲しい。23さんの意見だけでは真のプロとは言えない。マンション管理は不動産管理の範中で取引についてもプロでなければならない。
23を訂正 23さんを20に訂正してください。
>20
前期高齢管理士さん
>資格獲得に必要な最低限の知識は、主任者も管理士もほぼ同じです(合格率に差があるだけ)
必要な最低限の知識量はマン管資格の方がより必要でしょう。
出題範囲と試験内容(四択)がほぼ同じということかと思います。
>管理のプロとして管理士資格を取るべきとのご意見の意図が解りません
上記の通り出題範囲と試験内容がほぼ同じなら、より難しいマン管資格を取得すべきと私は考えます。
つまり、より豊富な知識を身に付けるべきということです。
私は、個人的にコンサルとして活動するマン管士も、管理会社のフロントも
管理のプロであるべきだと思っています。
たまたま個人として活動するか、企業に属して活動しているかの違いであり、
コンサル的業務か実務者であるかは、役割の違いです。
管理のプロなら、現時点で管理の最難関資格であるマン管資格を取得するべきなのです。
どちらもマン管士の資格を有し、その知識をコンサルに活かすのか、実務に活かすのかの違いです。
>管理侍さん
貴方が「制度設計」に反応される(意見を交わす)事を期待していたのですが…
B級の管理業務主任者と区分所有管理士の議論を傍観しましょう。
赤勝て!黒勝て!
>>22 は私。
棟数ではなく、管理組合数でした。(訂正)
私は、管理会社のサービスの質を上げる手段として、管理業務主任者数を厳しくしていくことが良いと考えています。
ということで、高層住宅管理業協会のホームページの公開データから、
『受託管理組合数÷管理業務主任者数』を計算してみました。(端数切上)
〇4
東急コミュ(3.1)、三井住サ(3.9)
〇5
大和ライ(4.0)、野村り(4.1)、合人社(4.3)、長谷工コ(4.3)、三菱(4.3)、住友建物(4.8)
〇6
大京アス(5.9)
〇7
〇8
コミュワン(7.2)
〇9
〇10
日本ハウ(9.1)
厳しくしても行けそうな気がしますが。
日ハウのクオリティ。。。
数字は嘘をつかない。
>>29
受託数の多い上位10社並べたところで、1社だけ突出して悪い理由は何か私は分かりません。
上記の数字は、補正しないといけない部分もあるのですが、それでも悪い。なんなんでしょう。
コ"ルコ"13 さん
管理業務主任者の設置については、「その事務所ごと」に、成年者である
「専任の管理業務主任者」を所定の数以上置くことが求められており、
フロントの担当管理組合数が12程度だとすると、コ"ルコ"13さんの
>>22 の基準ではフロントの増員が必要になる事務所がでてくるでしょうね。
「専任の管理業務主任者」の専任性については、下記通達が参考になると思います。
http://www.kanrikyo.or.jp/format/pdf/tsuutatsu/librar14.pdf
合人社の数字が意外といいな。
コ"ルコ"13 さん
やっぱりここか(見つけました、検索方法を難しく考えていました)ありがとうございました。
折角ですから、管理侍さんの論に倣って管理業務主任者の「マン管取得率」を出してみると…
(主任者を取得していないマンション管理士取得者は居ない前提)
大和ライフネクスト : 38.4%
三井不動産サービス : 31.8%
長谷工コミュニティ : 29.8%
住友不動産建物サービス:29.7%
東急コミュニティ : 29.6%
合人社計画研究所 : 29.2%
日本ハウス゛ィング : 27.5%
コミュニティワン : 25.6%
野村リビングサポート: 25.6%
三菱地所コミュニティ: 21.7%
大京アステージ : 15.4%
巷の業務遂行に対する評価レベルとは必ずしもリンクしていない印象…
>32
コ"ルコ"13 さん
ばらつきは様々な要因があるでしょうが、会社方針の違いによる影響があります。
例えば、フロント以外のスタッフにも管業の取得を推奨している会社とそうでない会社。
また、新卒採用・中途採用の多い、少ないもあるでしょうね。
あとは離職率の高い会社、低い会社。
なんだか「常連の集い」の様相を呈して来ましたが…
住管協の公開データを見る限り、フロントの大半は管理業務主任者を取得していると思われます。
従って、この資格取得が一般的な現状の評価を向上させる要因とはならないとも思える。
フロント従事者数以上の取得者がいるのは、
当初(10年前)は、制度に対応する為ベテランや管理職を中心に取得努力をした(経過的な簡便処置があった)
フロントでの取得者も年月が経過し、管理職等間接部門に転じた者もいる。
管業と管理士の両資格取得に必要な知識に差は無いと経験上も思う。(私はW合格だったが得点は同じだった)
ただ、管理士(アドバイザー)として活動するには、その知識とは別に遥かに多くの知識を必要とします。
フロントに別途重説要員確保せずに済む様管業取得を推奨する会社があるとしたら、当人の向上もあまり望めません。
管理士の実務能力は依頼側や関係者からチェックされますが、管業取得者には其れがありません(多分社内でも)
私が、マンション管理の適切な運営の為にも制度設計(の瑕疵)に関心を持つ理由でもあります。
常連ではありませんが、勉強中のマンション管理士です。今後も投稿よろしくお願い致します。勉強になります。
フロントだけでなくその他の間接部門も管理業務主任者ぐらいの知識があった方がよい。当たり前のこと。
前期高齢管理士さん
>管理士(アドバイザー)として活動するには、その知識とは別に遥かに多くの知識を必要とします
管理の相談内容はある程度決まっています。
管理士に相談する内容は、管理会社にも相談されます。
よって、フロントもその相談に対応しますから、マン管士同様に知識を必要とします。
勿論、立場上の問題から管理会社では対応できない問題がありますから、
それはマン管士に相談してもらうしかありません。(リプレイスの相談等)
それ以外は、管理会社で十分に対応可能です。
(対応できない会社が存在していることは承知。そこが制度設計の始まり)
>管理士の実務能力は依頼側や関係者からチェックされますが、管業取得者には其れがありません(多分社内でも)
依頼者からチェックされるのはマン管士も管業も同様です。
管業は管理会社に所属する訳ですから、当然社内でチェックされます。
むしろ個人で活動するマン管士はチェック機能が無いと言えますね。
>私が、マンション管理の適切な運営の為にも制度設計(の瑕疵)に関心を持つ理由でもあります。
制度設計(適正化法)により生まれたマン管士である貴殿と、そもそも制度設計に不満を持っている私では、
意見の別れるところだと思います。
私の制度設計への不満については、機会があれば別途述べたいと思います。
>39
コ"ルコ"13 さん
>トップが、マンション管理士取ることを昇格・昇給の参考にするというと劇的に変わりそうなものですが
昇格等の参考にしている会社は多いと思います。
役職者は取得を義務化している会社もありますね。
私もW合格でしたが、点数は不思議と同じでした。
ギリギリ合格組です。
しかし、合格率は管業20%程度、マン管8%程度でした。
管業も難易度は同じように感じられました。
受験勉強にしても、同じことしかやりませんでしたので。
これは何故なんでしょうね。
考えてみれば不思議だなあと思われます。
>44 管理侍さん
概ね貴兄のお考えは解ります。
しかし「フロント=管業資格者」を前提に異論を述べられてもね。
>そもそも制度設計に不満を持っている私~
それでは(瑕疵を修正しようと考える)私との意見交換は残念ながら出来ませんね。
貴兄の制度に対するご不満はいずれお聞かせ下さい。
管理会社にとっては、管業は仕事柄必須科目です。
それに比べ、マン管士はいわば選択科目というべき資格だと思います。
しかし、マンションの管理をプロとして営業を続けている以上、上位資格
であるマン管を無視する訳にはいかないと思います。
昇格の対象にされているというか、自己啓発として仕事に関連する勉強を
する者に優秀な人材がいるということでしょう。
管業だけで満足せず更なる勉強・研鑽をしている者が昇格していくのは
当然のことだと思います。
勿論資格がオールマイティではありませんが。
資格保持者も制度設計に言及か?
1種マン管士と2種マン管士に分けたらいい
1種マン管士は現在の業務主任とマン管士を統合
2種マン管士は営業可能の資格で1種取得後、数年の実務経歴を受験条件に加える。
実務経歴の内容は管理会社のフロント勤務年数、マンションの
建築、設備修繕関係会社等の勤務年数など。
建築士等の資格保持者であれば、実務経歴の短縮や受験条件の
緩和をする。
試験内容は広範囲の専門性をもっと高める。
管理組合から見ると、もっと実務経歴を重視するなど改革の必要性を感じる。
車の免許と同じ、1種免許でも運転の上手な者もいるが、2種免許がないと営業が出来ないし
お客も安心して乗れない、対価としての支払いも出来ない。
1種と2種の違いは安全に対する考え方と技量。
料金の明確化も重要。タクシーのようにはいかないと思うが。w
マンションの管理で、工事や設備のことはあまり関係ないのでは。
それぞれの専門家がいるからね。
機械、電気、植栽、EV、共用玄関のオートドア、給排水管、建物、
インターホーン、警報設備、各種点検等
こういったのは、それぞれの専門家じゃないとできないし、分からないからね。
故障したり壊れたら業者を呼んで見積もりからスタートだよ。
実務経験は建築・設備の経験というのではないんだろう。
マンション全般のコーデイネートをするプロがこの程度?
だから改革が必要、みずからは解らず、井のなかの蛙だねマン管士君。
52のような意識のマン管士がいる限り、管理会社は安泰だ
53は技術屋の仕事
47 W合格でした。点数は不思議と同じでした。本当に不思議ですね。マン菅君。こうゆう事もありでしょう。
>51さん
同感です。
私の考えに非常に近いご意見です。
私は1級、2級とイメージしてましたが、呼び方はどうでもよいですね。
マン管士に実務経験を義務付けることは絶対に必要だと思います。
逆に現状で実務経験なくマン管士をやれていることが不思議でなりません。
勿論、依頼者がいるから現実にはやれる訳ですが・・・。
マン管士の方は、実務経験なくやってて不安じゃないのでしょうかね。
コンプレックスあるみたい。管理会社社員です。
>>経験で立場が変わるはずがない。
>経験のないことをどうアドバイスするのでしょうか?
意味不明。両資格共に受験資格に経験は必須ではないよ。
>>業務主任のマン管士へのコンプレックスを解消したいとのそれぞれの設立法律を無視した涙ぐましい企画
>35で前期高齢管理士さんが示して頂いた通り、管理会社の主任者の内、30%程度はマン管有資格者です。
>三人集まれば一人はマン管士。コンプレックスなど持つはずもありません。
資格に対するコンプレクスを個人能力のコンプレクスと混同する程気にしていると言うこと。
>60
>両資格共に受験資格に経験は必須ではないよ。
だから実務経験を義務付けましょうと言っているのですが。
>資格に対するコンプレクスを個人能力のコンプレクスと混同する程気にしていると言うこと。
意味不明。
私の考え方は単純です。
「管理」士と名乗るなら「管理」ができるべきでしょ?
それが実務経験です。
「管理」ができない、経験がない「管理」士って何なのでしょう?
「管理評論家」ならわかりますけど。
>>資格に対するコンプレクスを個人能力のコンプレクスと混同する程気にしていると言うこと。
>意味不明。
教えて上げようね。
両資格共に同一の資格ではないのでその垣根を取り払いたいとの願望が資格に対するコンプレクス。
君のは両資格ともに受かる人間に優劣はないとの屈折した感情的思考さ。
>両資格共に同一の資格ではないのでその垣根を取り払いたいとの願望が資格に対するコンプレクス
あのー、私は両資格とも取得しています。
垣根を取り払いたい願望などもありません。
で、なぜ資格に対するコンプレックスなのでしょうか?
完全に的が外れてますけど。
ほぼ同等の試験問題で、マン管士と主任者の資格を別ける
意味が無いと思っているだけです。
資格としてはマン管士だけで十分です。
実務経験などによってマン管士資格のランク別けは必要だと思います。
あとは、マン管士資格を管理業に活かすのか(従来の主任者)、コンサル(アドバイザー)業として活かすのか(従来のマン管士)です。
>君のは両資格ともに受かる人間に優劣はないとの屈折した感情的思考さ
誰がそんなことを言っているのでしょうか?
優劣はあるに決まっています。
資格(机上論)のみに拘るほうが屈折していると思いますが。
私は、資格と実務の両方を備えることが必要だと思います。
管業の資格が無くなり、マン管に統一されると最も困るのは、どうも今のマン管士のようですね。
管理会社=管業・・・簡単な資格
マン管士・・・難しい資格
よって、マン管士は管業(=管理会社)よりも上
という方程式が成り立たなくなり、プライドが保てなくなるのが怖いようです。
また、実務経験を義務付けられるのも今の実務経験のないマン管士には怖いだろうね。
これだけ言い放題だと、また私はマン管士に嫌われるなぁ。
前期高齢管理士さん、ごめんなさい。
資格が先か。実務が先か。試験の難易度はマンカン士が難しい。屁理屈抜き。
実務経験といっているけど、理事経験者は実務経験には入らないの?
それが実務経験というなら、何年理事とかを経験すればいいのだろうか。
管理会社のフロントの実務経験は何年あればいいのだろうか。
単なる技術屋はマンション管理の実務経験にはならないのでは?
建築士・電気技術者・EV保守点検者・消防署員・各種保守点検者等
勿論司法書士・行政書士・税理士・弁護士も実務経験者に入れたらおかしいしね。
実務経験とは何の実務経験なんですか?
マンションみらいネットてなんの事?未来のマンションを考えるマンション管理士の事か?。
管理士ですから管理の実務経験ですよ。
それをどう定めるかは「取り決め」の問題。
「管理会社勤務、管理組合運営担当に○年従事」というのがわかりやすいでしょうね。
会社の証明も取れるし。
因みに、区分所有管理士の受験資格は以下の通り。
(1)区分所有建物の管理業務に従事し、3年以上の実務経験を有する者
(2)マンション管理業者(マンションの管理の適正化の推進に関する法律第44条に定める登録を受けた者)の従業員で、管理・監督職以上の地位にある者
三人集まれば、二人はコンプレックス
>71
かなりの資格依存症のようで。
主任者資格のみ保有し、マン管資格未取得者の真の気持ちは私にはわかりませんが、
実務の世界で生きてると、そんなことでコンプレックスは持たないと思いますよ。
現状、マン管の「資格」で仕事をしている訳ではありませんから。
>57 管理侍さん
貴殿の言われるご意見には全く同感です。
このマン管士資格の問題点の本質はこの制度の在り方に
つきると言ってもいいのではないかと思います。
この制度の被害者はマン管士自身で本人達は気がついていないのが
逆に気の毒でもあるように思います。
管理組合から見て業務主任者については非常に高い評価をしています。
信頼できる業務運営には感謝をしています。
管理組合にとって、業務主任者制度はこれからも存続して貰いたい。
マン管士制度については先々、相当の変更が必要になると思いますが
このままの制度が存続した場合はマン管士の2極化が進むと思います。
①実務経験が豊富な業務主任出身のマン管士
②そうでないマン管士
①のマン管士は普段から専門業者との付き合いもあり、上手に業者との調整がはかれます。
経験が豊富なので、管理組合の要望を瞬時に判断できるので、管理組合に取っては有難い。
②のマン管士は現状制度のままでも、制度変更でも大変でしょう
管理組合(当マンション)にとっては②のマン管士とは無縁です。
なぜ管理業務主任者のスレでマン管のネタ
> ①実務経験が豊富な業務主任出身のマン管士
> ②そうでないマン管士
へー、どっちにしても食べていけないね。
結局、しがない管理会社の従業員には変わりはありません。
如何に細工をしても万カン士の仕事は管理会社には回って来ません。
ちょうちょトンボも鳥のうちではありません。
どうも話が脱線気味ですね。此処のテーマは「管理業務主任者」です。
私は合格証は保有していますが、登録している訳でもなく管業主任者としての具体的実務を知りません。
活動を通じて知るフロント従事者の多くは資格保有者で、委託契約更新時等に身分証を提示するのは
目撃します(気恥ずかしげであったり、誇らしげであったり)が、単に説明要員であったり、押印係
の様にも見えます。
これが実務だ!と言える経験者の方に実態を教えて頂きたい(フロント業務ではありません。念のため)
>押印係
>の様にも見えます。
実態です。
>管理会社=管業・・・簡単な資格
>マン管士・・・難しい資格
>よって、マン管士は管業(=管理会社)よりも上という方程式が成り立たなくなり、プライドが保てなくなるのが怖いようです。
>また、実務経験を義務付けられるのも今の実務経験のないマン管士には怖いだろうね。 これだけ言い放題だと、また私はマン管士に嫌われるなぁ。
何と貧素な思考なこと。
管業は悪いことはするなよとのお上が企業内に作ったアドバイサーで、外に対しては無意味な資格。
万カンしは国交省自前の外に対しての宣伝隊であって社会のニーズは皆無。
両方の資格共に外に対してのニーズはない点では共通しているが、
管業にはないマン管の外に対しての資格願望の付与思考に過ぎない。
両方の資格共に社会からのニーズは無いので経験は不要の資格である。
確か東京都のマン管の登録条件は、マンションの理事5年以上とかの実務経験者
となっていたようですね。国か都がコンサルに依頼する者の条件です。
マン管の資格保有者の殆どは管業の試験には合格してますよ。
只、管理会社勤務者じゃないと登録をする者は皆無でしょう。
管業所有者がフロントをしなければ実務経験にカウントするのは
おかしいでしょう。
ただ、資格は取ったけど管理職としてで、実務は全然ないとかね。
>75
>へー、どっちにしても食べていけないね。
何の話?
マン管士に実務経験を義務付けるって話ですけど。
管理会社は十分に食べさせて頂いております。
>如何に細工をしても万カン士の仕事は管理会社には回って来ません。
なんでそんなに的を外すかな?わざと?
>76
前期高齢管理士さん
私の考える管理業務主任者の実務とは、管理委託契約業務の確実な履行と、そのマネジメントです。
管理業務の内、主任者自身で行う業務もありますし、別の部署や再委託先にて実施する業務もあります。
自身の業務も含めて、それらのマネジメントが主任者の実務だと思います。
だからこそ契約書には主任者が押印し、説明もし、報告もするのです。
管理業務主任者は、マンション管理業者がマンション管理業を営む際に設置が義務づけられる専門知識を有するもので、マンション管理士は、マンションの管理組合等の相談に応じ助言、指導その他の援助を行うことを業務とするものです。それぞれ性質の異なる資格ですのでご注意ください。
性格が違うのになぜ出題範囲がほとんど同じなんだろう。
同じ法律を順守しなければならない立場とその法律の宣伝隊の違いよ。
>81 管理侍さん
>管理委託契約業務の確実な履行と、そのマネジメントです
その通りだと思います。
適正化の為に、主任者が社内のマネジメントを担うのに対し、
管理士は、管理組合が適正な運営(マネジメント)を行う為の助言を行うのが本来の役割でしょう。
ただ、資格者だからと云って、フロントが担当する組合で必要な押印をするのは如何かと思います。
(重要事項の説明くらいは構いませんが=書類作成責任者と説明者が違っても構わない)
管理会社として上司が責任を持ってチェック(押印)すべきと思います。(ミスを結構散見します)
それを通じて管理会社社員の質的向上に資するべきかと。
報酬目当てか活動領域を増やす為か、管理士も理事会が行うべき事項を代行したがる傾向もあります。
だから関連業界と衝突したり、組合からも批判を浴びたりするのかも知れません。
(私も過って通ったプロセスです)
>資格者だからと云って、フロントが担当する組合で必要な押印をするのは如何かと思います。
???
本契約の成立の証として契約書2通を作成し、甲及び乙が記名押印したうえ、各自1 通を保有するものとする。
○○年 月 日
甲 住所 名称
代表者 □印
乙 住所 商号
代表者 □印
管理業務主任者 □印
改めて標準管理委託契約書を読んでみると、管理会社の組合に対する
役割はかなり大きいと思いました。
但し、管理員のいないマンションに対しては、あまり効果を発揮していないのでは?
それに、フロントが全てやっているのではなく、管理員とのタッグでやる部分も
多いとおもいますね。
管理会社のフロントでも、管業を有していない方もかなり見受けられます。
全ての管理会社のフロントが管業をもっているということが前提で話しが進められて
いるように思えますが。
>全ての管理会社のフロントが管業をもっているということが前提で話しが進められているよう~
前提にしてはいませんが、>35で挙げた11社で、全管理組合のおよそ半数(35,932組合)の
管理受託をしています。(自主管理を除く)ご参考まで
>86
>管理士は、管理組合が適正な運営(マネジメント)を行う為の助言を行うのが本来の役割でしょう。
素朴な疑問、資格を取って適正な運営(マネジメント)なんて出来るの? マネジメント経験もなく
本人は出来ると言っても、他からは全く信用なんて出来ない。
へそが茶を沸かした。
お後がよろしいようで
管理会社は大手ばかりではありません。
管業の所有率も大手と独立系とではかなりの差があると思います。
書類作成一つをとっても、財産の分別管理が全ての管理会社というか、
支店も含めて完全に統一されているとも思われません。
重説もおかしなのがありますよ。
>90
マン管士にコンサルを依頼する組合のレベルは、決して高いとはいえません。
又、時間的にも余裕がない組合もあるのですよ。
勿論管理会社のリプレイスとか値下げとかもありますが。
マン管士としてプロの活動をされるぐらいの方でしたら、マンション管理の基本的な
ことぐらいは分かりますよ。
マン管の資格を取る勉強がマンション管理の実務にオールマイティとはいいません。
しかし、有資格者であれば、当然マンションの管理に関するあらゆることに対して、
関心を持つだろうし、情報を収集し、さらなる研鑽を高めていかれますよ。
信用するしないとかは関係なく、お金を払ってマン管士を活用されている組合があることも
念頭に入れての書き込みをして欲しいですね。
それに、マン管士にコンサルを依頼するのに、法律相談を
することはないでしょう。
単純にマンションの管理ですよ。
これからのマンションは組合がマンション管理士の活用が一番手っ取り早いし効率的である。管理人業務専門マンション管理士です。細かい事にも対応できる。
>92
>マン管士としてプロの活動をされるぐらいの方でしたら、マンション管理の基本的な
ことぐらいは分かりますよ。
この実態が適正なマネージメントにつながる?
そうオレの知ってるマン管士は管理会社をやめて独立
最初に手ほどきを受けた。
あなたは立派なマン管士の様なのでマン管士としての業務を教えてくれる。
実際に扱った業務の内容5~6例解りやすく解説してくれる。
その時のコンサルタント料金も併せて。
業務主任者が先々、独立した時の参考になるでしょう。
管業はサラリーマン、マン管士は自治体から偶に呼ばれるヘルパー共に頑張ってね。
でも一生続けられる商売ではないよ。
業務主任者でもある。94です。
94さんに聞いてもいいですか
1.管理している建物は何世帯ですか?
2.契約は管理組合と個人オーナーですか?
3.常駐だと相応の料金をもらわないと・・
管理会社とのアルバイト契約?
非常に興味がありますので。
管理人がマンカンに受かっただけのこと。
管理士連中はそう言っているよ。わたしは管理士の知識は菅理員業務に役立つ。プライドなどもてない。