- 掲示板
家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
シコはともかく週休はいらんやろ(笑)
まあな(笑)
してません。
匿名で言っても説得力ない
>>42547
店長、ありがとー(^-^)/
みなとみらいにおったんかい。
コスモワールドから桜木町の駅まで、点々と落ちていた抜け毛はあなた様の毛だったのですね。
しかし、マジでどこかでニアミスしたかも知れまへんな。
わしは赤いチェックのシャツを着てました。
嫁は膝丈のワインレッドのフレアスカートに黒ストでした。
そんな美男美女カップルを見たでせうか?(^∀^)>
>そろそろ飽きたでしょう。それが普通ですわ。
いろんな工夫をしておりまする。
昨日はコスモワールドの観覧車の中で、嫁の脚をマッサージしました。
正面に座って嫁の脚をわしの膝の上に乗せます。
爪先から太ももの付け根まで、観覧車が一周する間に丹念にマッサージいたします。
相変わらず、とろける様に柔らかい脚なのでございます。
二回目に乗ったときには横に並んで座りました。
上に上がっていくと、暫く他のボックスから見えなくなる時間があります。
その時間に嫁を抱き寄せて、いろんなことをいたしました。
いやがおうでも夜に向けて気分は盛り上がりまする。
ムラムラ王としては、飽きないようにこんな工夫をするわけですな(^∀^)>
明日こそ、わしVS清原スピンオフ企画【金村はなぜ結婚しないのか?】をお届けいたしまする。
かしこ
お待ちかねです!むーが。
三年経ってもいちゃいちゃしてるなんてどーかしてるぜ!
わしVS清原スピンオフ企画
【お局金村はなぜ結婚しないのか?】
まず最初に言っておきたいのだが、「結婚できない」のではなく、「結婚しない」のだとわしは思っている。
以下、金村女史のルックス、性格、生い立ち等の説明である。
金村美幸(仮名)43歳。
ルックスは決して悪くはないが、良くもない。
平均的な日本人の顔立ちである。
スタイルも中肉中背で、可もなく不可もない。
つまり、見た目的にはこれといった特徴のない女性である。
見た目的に特徴がない。
そういう女性はたくさんいると思う。
しかし野郎どもから金村を見ると、セックスアピールというものがない。
金村を抱きたいとは思わない。
これはわしの私見ではなく、男性社員共通の見解であります。
性格的にはやや大人しくて非常に几帳面。
資料の整理などは完璧である。
黙々と仕事をするタイプで、仕事中に私語を交わしているところを見たことがない。
こちらから話し掛けると応じてくれるが、仕事中はどことなく事務的である。
出身は東京で今も実家から通っている。
三人姉妹の長女で父親が開業医だが、彼女は医者になるつもりは毛頭なく、次女と三女が医者になった。
彼女自身は小・中・高・大とすべて女子校に通っているという珍しい学歴の持ち主でもある。
家庭には父親しか男がいないし、学生時代も控えめで真面目だったらしい。
そんな環境からか、会社に入ったとき男に対してあまり免疫がなかったのは本人も認めている。
さて、オープニングはここまで。
彼女のルックス、性格、家庭環境等お分かりになっていただけたと思います。
なぜ結婚しないのか?
金村、普段は大人しいくせに意外にもB型なのだ。
お酒を飲むと180度性格が変わる。
酒の席でわしが聞き出した話から考察してみたい。
セクスアピない普通のオバサンでも沢山結婚してるやん!って以前○エツにいるオバサン見ながらむーが遠吠えしてたな?(´; ω ; `)?
聖心女子?
共学でも免疫のないむーはどうなる!笑
嫁との話なんかどーでもいいよ。くだらん。デベもっとしっかりせい!
楽しみにしてる者もおるんじゃ。
なんでやねん!
↑42614宛
酒癖が悪い?
底なし?
みんなの周りに酒飲むと人格が豹変する人おらんか?
おるやろ?
そういう人は普段の自分を抑えて生活しとんねん。
金村もそうや。
彼女はB型やねん。
優等生ぶったり黙って仕事するのは本来は苦手なはずや。
でもそういう生活をずっと強いられてる。
それは仕事上の立場だったり、育ち方が原因だったりするね。
三人姉妹の長女で厳しくに育てられたらしいから。
しかしそれが酒を飲むと開放される。
猛烈なお喋りに豹変する。
そしてエロくなる。
お股も開き気味になる。
40過ぎてエロくなっても誰も相手にしないが、若ければ・・・いろいろあるよね。
その40デベにピッタリ!それしか合うヤツおらんで?爆
むーと違って百戦錬磨なワケだな?(´; ω ; `)?むーは不戦敗(T_T)
ほれ、ムー、
おめのための企画だぞ
コメントは?
エロい夢~眠ってどうなの?笑
ムーはむっつりエロだろ?
ちょっとホロ酔いのエロ夢~眠を見てみたい☆
今日はなムカムカしてんだよ!チキショー!
ムラムラしてみやがれ?チキショー!
ほんでな、金村が結婚しない理由はなんやと思う?
誰かの愛人説?
お偉いさんの愛人で生涯独身を貫いたお局がいたよ。
不倫相手が出世した形。見る目があったんだと。
レズ?
お疲れちゃん(^з^)-☆
普段おとなしい人ほど怖いよね。笑
もっと怖いって何やろ?出世した不倫相手に手切れ金を恐喝?
ゴムに穴あけとくとか?結構怖いよ…。
未婚の母?子供を認知させた?
飲んでエロくなり男性社員を誘惑。一夜の関係を持ち、それをネタに職場での優遇を強要?
セクスアピなくても若い子の
くぱあ
なら考える(T^T)
話は3年前に遡る。
わしが嫁と結婚することを公にしたころ、飲み会があった。
忘れもしない二次会のカラオケバーでの話である。
金村は相当酔っ払っていた。
酒を飲むと抑圧から開放されて、人格が変わる。
彼女は喋りまくっていた。
その店はカウンターの近くにトイレがある。
しかし男性用、女性用に別れていないので、誰かが入っていると待たなければならない。
わしと金村はカウンターに座って待っていた。
その間も彼女は喋り続けた。
わしと嫁の結婚に関して、質問攻めが始まった。
「新居はどこなの?」
「今おれが住んでるマンション」
「え!?結婚前提で今のところに越したわけ?」
「そう」
「なーーーーんだ、全然知らなかった。いつ頃から付き合ってたの?」
「前の部署のとき」
「付き合いだしたきっかけは?」
「なんとなく。お互いに好意を持ってるのが分かってたから」
わしはわざとはぐらかす様な言い方をした。
具体的に話すと必ず尾ひれがつく。
「どうやって連絡取り合ってたの?」
「どうやって?メールや電話に決まってるやんか」
「今の時代はそうなのよね~。昔は大変だったのよ~」
「昔って何年前の話やねん」
「20年ぐらい前はさ、携帯持ってなかったでしょ?」
「家に電話すればええやん」
「電話できない関係もあるのよ」
家に電話できない関係?
そういうことか。
不倫だ。
金村は一人暮らしではない。
実家にそう若くない男から電話がかかってくるのはマズイ。
金村の方からも彼には電話できない。
なんかおもろい話になってきた。
「金村、ションベンしたらここで2人で飲もうや」
「うん。いいよ」
ふたりとも用を足し、カウンターで水割りを飲みながら話始めた。
「ほんで?携帯がない時代、家に電話できない関係の人とはどうやって連絡とったん?」
「むこうが帰ってくると、電話の連絡メモを渡しに行くわけ。そこに用事を書いたメモを忍ばせておくの。『明日の何時にどこそこで待ってます』とか」
「ほぉ」
「しばらくすると、むこうが『これコピーしといて』って書類を渡しに来るの。そこに返事が書いてあるわけ」
「そうするとやな、その相手はやな、20年ぐらい前、つまり金村が入社1、2年目ぐらいのときの同じ課の男ってことやな?」
「いや、これは一般的な話だよ。昔は大変だったってこと」
彼女はマズイと思ったのか、自分のことではないように言い始めた。
「嘘つけ、アホ!」
一喝して、さらにわしの追及は続く。
「普通はさ、電話の連絡メモなんか机の上に置いとくやん。それをわざわざ持って行って不自然じゃない相手、コピーを頼んでも頼まれても不自然じゃない相手、つーーーことは20年前のおまえの直属の上司やないかい!」
「ガハハ!」
金村が大声で笑ってごまかした。
シラフのとき、こんな笑い声は聞いたことがない。
かなり酔っている。
しかもわしの追及は図星だったようだ。
「まだ付き合ってんのか?」
「いや、それはない」
否定したけど本当かどうかわからない。
「ほんまか?」
「『もう10年君と早く出会えたら』とかさ、そんなこと言われてもさ。結局は家庭に戻るのよ」
真顔になった。
どうやら本当らしい。
「んじゃさ、今は男いないの?」
「いない」
「結婚しないの?」
「しない」
「なんで?すればええやん」
「だって私が結婚したら、復讐できないじゃん」
え〜っ!(◎_◎;)
復讐って怖すぎる((((;゚Д゚)))))))
もっと良い時間の過ごし方すれば良かったのに〜。
(T_T)
花の命は短いの。
愛した男に復讐するのはあたいは反対だ!相手を否定する事は自分の過去を否定する事、つまりは自分を否定する事と同じだもん?(´;ω;`)?
ぷっ♪復習上司健在?って事?
あたいもお局と同じ世代だからわかるぞ、ユーミンっているだろ?日曜の夕暮れどきのサウンドアドベンチャーとかな題はちょくちょく変わったんだがな、恋愛相談コーナーがたまにやんのさ、今はね金曜の昼間に変わったんだ、ここでな、よくプリンのねた上がったぜ!お局のいうとうりやねん!(´;ω;`)お局さラジオ聞いてなかった?ラジオのネタじゃねーか?
プリンw
たぶんだが、そのお局、実際に復讐するつもりはなくて、いつか復讐してやる!ギャフンと言わせてやる!あたいは常に爆弾抱えてるからな?覚えとけー!って気持ちで仕事頑張ってるんだと思う。だがな本当の復讐は不倫相手よりいい男をつかまえて幸せな結婚する事!(´;ω;`)!
こういうやつが一番つまんねーの?(´;ω;`)
結婚できないから悔しいのですね、笑
その不倫相手の上司に一生負い目を負わせたいのか?
「俺のせいで行き遅れた?」って。
それなら金村女史格好悪いわ。
子供をおろしたりしたら女の執念はスゴイよ
復讐とか強がり言ってるけど未練だよ。
み、れ、ん!
んだんだ☆
案外ただのジョークじゃないの?結婚できない言い訳の。
>み、れ、ん!
お店の玄関に垂れ下がっているものか?
それは暖簾
の、れ、ん!
失礼しました。
相手がいなけりゃ、復讐するために結婚しないって言うしかないだろ~(´;ω;`)
世の中ねぇ、「結婚しない」って人はいない、ゼロね。
「できない」のっ!(`・ω・´)
んだんだ。笑
結婚できないってムーみたいに潔く認めればいいのにな?
むーもプリンばっか喰ってねーでプリンのひとつぐらいしてみろや。
モテナイ訳じゃないの、若い頃にはいろいろあったのよ、行かず後家じゃないの、と言いたいのでは?
結局は遊ばれてポイなんだなΣ( ̄□ ̄;
フリンで幸せになった人なんかいないよ?
わしは皆さんに聞いてみたい。
質問はふたつ。
①
20年前の上司が誰なのか?
今となっては分からない。
しかしいつも金村の姿が目に触れる範囲の人のようだ。
不倫の恋の決着の着け方としては、「自分も結婚して幸せな姿を相手に見せつける」というのが一般的で健全な考え方なんですかね。
でも金村の発想は違うよ。
「結婚してしまったら不倫の恋は完全に終ってしまう。自分が結婚したら相手はホッとする。自責の念にかられたり、良心の呵責にさいなまれる事も終ってしまう。だから結婚しない姿を見せつけて復讐したい」
彼女はハッキリそう言った。
未練とか、結婚できない強がりとか、ジョークではないと思う。
そういうニュアンスではなかった。
小学校から大学まで全て女子校に通った金村、初めて席を同じくした男性に本気で恋をしたのです。
その相手に裏切られた。
しかし手切れ金を要求するわけでもない。
別れる見返りに何かを求めたわけでもない。
それでもこんな復讐をする金村はいけませんかね?
②
この話はわし以外に3人の人が知っています。
嫁、阿波野、鈴木(仮名。わしと同期の友人で当時、隣の席に座っていた。ミッチーの前任者)の3人です。
野郎どもの反応としては、まず爆笑する。
「えーーーーー!!マジ???あの金村がぁぁぁ???」
その後、一様に真面目な顔でこんなことを言う。
「金村って怖いな。でも女が怖い生き物なんだろうな」
だいたい野郎の感想はこんなもんでしょうな。
しかし嫁の反応は違った。
金村が不倫していたことに対しては素直に驚いていた。
しかし復讐に対してのコメントは特になかった。
いいとも悪いとも言わない。
一言だけ言ったのが「その人は金村さんの最初の人(処女を捧げた人)だったんだろうね」
皆さんは嫁のこの感想についてどう思われますか?
最初の人かー、それはキツイね。
しかしながら!不倫はルール違反なの!それが分かって恋に落ちたんだろ?と言いたい(>_<)(>_<)(>_<)
マジレスすると、類は友を呼ぶ。男の心お局の心が同じ波動になったんだと思う。その心は本人が一番わかると思う。なぜならばこの世で嘘をつけない相手は誰か?それは、ジプン自身ですぞー(´;ω;`)
ムーはいつもデベにくっいてまぁ飽きないね~(笑)
レスするのも疲れない??
↑
あんたも恋すりゃわかるよ?笑
げっ!ムー?デベに恋してるの?キショ!
むーの波動はどうなのさΣ(◎o◎)!!
裏切られたって裏切ったの誰だよ?立場をわきまえろって話。復讐企む女に不倫する資格なし!気高く生きろよ?(T_T)
フリンする資格てなによ?そんなもんあるか!
復讐というより未練?
相手にいつまでも意識していてもらいたいという
怖さより哀しさを感じるよ(T_T)
不倫は踏み台。
いつの世も
損をするのは
女なり♪
金村ちゃんとて彼氏ができれば復讐心なんて消える、当然だ。
逆に彼氏ができないとそのイライラで復讐心が増して行く。
復讐の為に彼氏をあえて故意に作らない、ようするに自分の人生を捨ててまで復讐する。
こんな人はほぼ100%いない。人間はそんなに強くない(金村ちゃんは例外中の例外?)。
もし復讐の為に生きるならすでに行動に移してる、電話・メール・ストーカー・犯罪行為など。
そもそも、金村ちゃんの不倫相手はすでに何とも思ってなかっらたら最悪じゃん!
プリンする男女とも共通してるのは卑怯な心だ、あたいはなそういう卑怯心もそういうやつが寄ってきたあるいはちょっとしゃべっただけでみわけられるよ?(´;ω;`)だーかーら、あたいにはまともでないな男女が寄ってこねーの!わかるか?、、、わかるわけねーよな?(´;ω;`)世の中にはまともな男女は0.1パーセント以下だかんな?
はいはい、分かりました。
そのお局、不倫相手を超える人にまだ出会えていないんだな。。。
だーかーらーそもそもじぷんがまともじゃねーし。
じぷんがまともだから結婚できないと思い込みたいんだよ…そうでないとじぷんを支えられないの…(T_T)
だけど、何もないむーより憎しみがあるお局の方がまし。
そもそも男性は元不倫相手に良心の呵責を感じるの?
いつまでも独り身でいたら、まだ俺のこと好きなのかと思うんじゃ?
んだんだ☆
そんなに単純じゃないよ。後腐れなく捨てたつもりなのにまだ自分のこと好きだったらヤバいじゃん。
不倫は期間限定の恋。毎回今日が最後かもしれないと思う。
↑
現在形?
あーじぷんもぷりんでもいいから燃えるような恋してー
って思ってるはず!
腰抜けだから無理!
次!(´;ω;`)行ってみよう?(長さん口調)
は?むーのための脱淑女講座なんだからよー真剣に考察したり自省したりしーや?(´;ω;`)?
ったく、ムーのせいで今週は清原ジジー登場できず。
お局金村ちゃんの話も好きよ(^з^)-☆
んだんだ(^з^)-☆
うっす。
むー、かぼちゃプリンは作ったのか?
かぼちゃふりん。
ぷっo(≧∀≦)o
かぼちゃプリンはあしたになります。欲しいひと?(´;ω;`)
いないようです。
ったく!むーはじぷん部屋でかぼちゃぷりんのオーダー受けなさい?(´;ω;`)?
なんで?
テントがお預け状態だから!
とりあえず金村ちゃんがかわいそうなやつだってことはかわった。
フリンする前に、せめて何人か付き合ってたら、今頃普通に結婚してただろうに。
金村の話をネタにすると彼女の顔を見れない。
良心の呵責に耐えられないのはわしの方だったようだ。
嫁や阿波野の悪口を書いてもなんでもないのにこれはどういうことだろう?
「金村!」
パソコンに向かって黙々と仕事をしている金村を呼んでみる。
驚いて振り向く金村。
その顔にピストルの形を作った指で輪ゴムを当てる。
ピシャッと頬に当たる。
「もぉ。なにすんのぉ」
このリアクションにわしはキャッキャと大喜びしてしまう。
本当は怒鳴りたい癖に、自分を抑えてしまう金村。
わしはこんな金村が大好きなのだ。
しかし20年前の恋愛っていいね。
携帯もパソコンもない時代、メモで連絡しあうってロマンチックやね。
彼と連絡ができない分、金村の想いはいっそう高まったのは容易に想像がつく。
そういえばこんなことを言ってた。
土日は彼に会えないから寂しい。
今ごろ奥さんとどうしてるかと気になる。
しかしその半面、気が楽でもある。
月曜の朝は彼に会えるから嬉しい。
しかし同時に、また彼の態度に一喜一憂する一週間が始まると思うと辛い。
金村は彼が大好きだった。
常に彼の顔色を伺って、その態度で自分への愛を計っていたんだ。
そんないじらしい金村がわしは大好きだ。
いじらしいのぉ〜、でも罪深き不倫である事を金村も忘れてはならない。被害者ではない。
20年前ってポケベル流行る前ですか?
今度はでべとプリンか?
誘えば間違いなく食いつくな。
不倫の代償?
お局をピストル輪ゴムでカラカウのはやめなさい(ToT)
金村とむー、抱くならどっち?
20年前と言えば携帯は持たなかった田山だけど、自宅(実家)に自分専用の電話を引いたよ。NTTから権利買って。
ポケベルも懐かしいね。
同世代として頑張って恋愛してた感が通じるなぁ。
ターヤマと金村ちゃん同い年ぐらい?
んだ。
ドリフを見てたかとはいからさんが通るの花村紅緒を知っているかが分かれ目?(´;ω;`)
ケーボーは紅緒のイメージ(^з^)-☆
ムーはタカギブーのイメージ(^з^)-☆
ドリフよりひょうきん族見てたけど?
あたいなんか部署も違ったから、すれ違えるように廊下を歩きまくった(>_<)
切ないね…(T_T)
20年前はポケベルが流行る前です。
わしは中学生だったけども、記憶が正しければ携帯もパソコンもあったね。
「今ほど一般家庭に普及していなかった」というのが正確な言い方ですな。
確かIDOという電話会社があって、うちのじーさんはそこの携帯を使ってたよ。
セルシオにはIDOの自動車電話がついてた。
でも1分で300円ぐらいの通話料金がかかるねん。
だから電話かけるときはわざわざ車を降りて公衆電話でかけるわけや。
「意味ないやろ!」
と突っ込むと
「携帯と自動車電話は受けるだけでええねん」
と言っていた。
社長業と職人を兼務し、ふたりの孫を育てるのは大変だったんだろうと思う。
しかし恋愛というのはチト不便な方がいいね。
不便さとロマンチックさは比例するような気がする。
携帯なんかなくてもいいんじゃないかと。
金村の話からそんなことを思った次第である。
かしこ
追伸
明日もちょっとだけ金村の話をしようかと思う。
良心の呵責に耐えながら。
ポケベル→PHS→携帯
しかしだな、いくら事務員だからって、大先輩を呼び捨てにしたりタメ口きいたりはよくないと思う。
わてが初めてケータイ持ったのは確か…
19年前どすえ?
黒くて太くて立派どした。
↑伝さんか?
20年前、自動車電話やパソコンはあったが、会社で一人一台付与されるには至っていなかった。共通のパソコンやワープロを交代で使用していた。社内メールもなかった。内線でかけた事もあったなぁ〜
手書きの伝票!
手コキの伝さん?笑
ん?20年前って、ポケベルあったと思うよ?
ポケベルが鳴らなくて~♪だっけ?そんな歌が流行ってたような?
自分の部屋に電話おくのは、ミポリンのドラマで憧れたなぁ(*^^*)
昔は彼に電話するとき、お母様がとらないか、ドキドキしたなぁ(*´-`)
40年位前には初代ポケベルがあった(たぶん)。
その番号にかけるとポケベルのブザーが鳴るだけ。
営業マンなどが持っていてブザーが鳴ると公衆電話から会社へ。
「恋に落ちて」って曲あるやん?
不倫の経験がある人はあの曲嫌いなんかね?
金村はごっつ嫌がってた。
「歌えや」
「絶対イヤ」
「ならおれが歌うで」
って言うと
「聞きたくもない。歌ったら殺す」
って言われた。
彼女に言わせれば最低最悪の曲らしい。
身につまされるってことかな。
ポケベルが鳴らなくて〜♪あったね、懐かしい。
2人で見てたわ(>_<)
土曜の夜と日曜の貴方がほしいから〜♪
土曜出勤、楽しかったな(#^.^#)
もしも願いが♪
中学生の頃流行ったなー(^_^;)
当時は意味も分からず、聴いてた。
大人になってから、歌いやすいからカラオケで歌ったりするけど、きっと自分に関係ないから歌えるんだろうね(。>д<)
んだんだ☆
ああ~惜しいな☆
あと7秒だったね。
吐息を白いばらに替えんだとよ?(´;ω;`)
バブルじゃのう。
もう一度、バブルへGO!
金妻見てた?
この頃チェルノブイリがおこんだぜ!(´;ω;`)
昔のことはよく憶えています?(´;ω;`)?
それってばあさんにありがち?(´;ω;`)?
三段薔薇に変えちまったなあ。笑
**を三段薔薇に変えて〜♪
リレー物語は何がしたいのか?
スピンオフ企画も飽きたね。
明日から「わしVS清原」の再開である。
今度は嫁もちょっと絡んでくるよ(^-^)/
忘れちゃった人はこれで復習してくだされ。
↓↓↓
>>42449-42450
>>42499
>>42514-42516
しかし問題は
明日わしが起きれるかどうかである(>_<)
午後からやればいいんだよ?(´;ω;`)?
洋梨と違うから(´;ω; `)?
おぃーっす!
明日の朝は冷え込むから起きれないに100おぃーっす$
おぃーっす!
マンコミメンテに救われたなぁーっす!
うちのパソコンに保存してあるから明日になるよ。
下書きバッチリなのに、しょーもないメンテしよって管理人なにさらすねん!ゆう話やね。
しかもこんな不具合出しとるで。
↓↓↓
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/370620
みんな投稿できるんか?
ガンガン文句言った方がええで。
スマホから投稿できるか試してみよう。
できた(^-^)v
管理人も苦労が多いんだよ!見過ごしたよ?管理人は誰から給料もらえんの?(´;ω;`)?
管理人の給料はどこから出てるか?
わしにもよく分からん。
想像するに、バナー広告のワンヒット幾らで契約してると思うんだ。
だからヒット数が多いほど儲かると。
そんな感じちゃうか?
管理人の給料よりよ、わしが管理人から給料もらいたいぐらいや。
相当貢献してると思うで?
ワシも貢献しとるぞい。
あたいも貢献してるから定期的にギャラが振り込まれてるよ♪
まぁ、気持ち程度だけどね♪
>>42514-42516続き
「あった。これだ」
清原に電話した後、会社に戻り2年前の資料を探してみた。
阿波野が書いたレポートを見てわしの違和感の原因がわかった。
喉の小骨が取れた気がした。
「しかし君達の目的はこんな契約書の取交しじゃないんだろう?何なんだね?大体分かるけどさ、はっきり言いなさいよ」
2年前、清原はこう言っている。
その後、わしとの質疑応答も記されていた。
「契約書が遅れたのはなぜ?」→「現場の状況の確認に手間取った。忘れていたわけではない」
「現場周辺の状況を知らなかったのか?」→「知らなかった。調査ミスだった」
(>>42260参照)
2年前の段階で、清原は現場周辺の状況を把握しており、うちが次にどう出てくるか予測していたはずだ。
では今日の「社長を出せ」という電話はなんだったのか?
あのヒステリックな怒り方はなんだったのか?
しかも彼はバッファローズ社のトップだった。
大企業の社長が一介のクレーマーに対応するはずがないことなど、百も承知のはずである。
では清原は何を目的としているんだろうか?
課長が帰ってきた。
今日の件を報告して、今後の方針について打ち合わせをしなければならない。
課長、わし、阿波野の3人が打ち合わせの部屋に入った。
今日の電話の件を一通り説明すると、黙って聞いていた課長が口を開いた。
「まあ、よくある話だけどな。会社には来なかったんだろ?」
「はい」
「本当に暴れるつもりだったら会社に来るよ。電話で終ったということはどういうことだと思う?」
課長がわしら2人に質問した。
わしは阿波野の考えが知りたかったので、彼に振ってみた。
「あまえどう思う?」
阿波野が答える。
「まずプレッシャーをかけたかったというのはあると思います。これからの交渉を有利に進める為の陽動作戦と見るのが普通しょう」
わしは更に質問した。
「ズバリ清原の最終目的はなんだと思う?」
阿波野が答える。
「金銭ですね」
わしは嬉しかった。
阿波野とはこの2年間色々あった。
喧嘩もしたし、口をきかない時期もあった。
しかし彼はこの2年間でずいぶん成長した。
「そうだよな。金だよな」
わしと課長も同意見だった。
課長が言う。
「しかし金銭の支払いには一切応じられない。それだけは再認識してくれ」
「はい」
「まあ、明日は金の話にまではならないだろうけどな」
「ならないでしょうね。まずお互いの言い分をぶつけ合って終ると思います」
「大変だと思うけど、明日は清原の言い分をよく聞いてきてくれ」
「わかりました」
打ち合わせが終って阿波野と2人、缶コーヒーを飲みながら話した。
「清原はうちの動きを予測していたにも関わらず、この2年間、何もしなかったんでしょうか?」
「それは分からんけどな。動きようがないとも言えるし。おまえならどうする?」
「僕なら野茂さんに話をしますけどね」
「話はしてるかもしれんな。でも話を聞いても野茂さんも動きようがないだろ?だからうちも放置してたわけだよ。そう思わん?」
「まあ、そうですね・・・」
久しぶりに聞いた「野茂英雄」という名前、ボディブローを当てられたように胃にズシンと響いた。
おはようございます。
久々の連載でしたがますます面白い展開ですね。
寒いなか早朝からお疲れさまでした。
お風邪などひかれませんようにご自愛下さいませね。
(よっ!やっと続き読めるよ。おっせーよ!
みんな楽しみにしてんだからよー暑い寒い言ってらんねーぞ?風邪なんかひいてみ?また一週間進まねーんだぞ?頼むよ…)
お金払ったらいけないの?
テントは長文禁止のはず。
3行でまとめんかい。
ゴキの素直な気持ちだからいいんじゃね?
でべの長文なら読める!笑
んだんだ(^з^)-☆
疲れた。
足が重い。
駅から家に着くまでの坂道が辛い。
「早く帰りたい」
その想いだけで足を運んだ。
家に着くと嫁が洗濯物を干していた。
「おっかえりーーー♪♪」
満面の笑顔で両手を万歳のように広げている。
いつになく上機嫌のようだ。
「えらいご機嫌やな」
「だってさ、雪組のベルばらのチケットやっと取れたんだもん♪」
「なんや、また宝塚か」
「あなたも行きたい?♪」
首をやや傾け、手のひらを上に向けながらわしを指す。
おどけた仕草だった。
「あほか。それよりチケット代自分で出したんか?」
「そんなのママに決まってるじゃーーん」
「たまには自分で出せや」
「いいのよ♪」
わしは着替えようと背中を向けて自分の部屋に向かった。
「すみれの花~♪咲くころ~♪」
嫁が背後で宝塚の歌を歌いだした。
他愛もない会話だったが「家庭はいいもんだな」と思った。
少しだけ疲れが取れた気がした。
風呂から上がって冷蔵庫から缶ビールを取り出した。
フタを開けて半分ぐらい一気に飲む。
つまみと缶ビールを持ってテレビの前に座った。
古館伊知郎がニュースを伝えていた。
嫁が洗濯物を干す仕事が終ったようだ。
彼女もビールを持ってわしの横に座った。
「そういえば今日聞いたよ」
「なにを?」
「電話で大騒ぎされたんだって?」
「なんでおまえが知っとんねん」
「総務の人に言われた。ご主人大変ですねって」
わしは心の中で舌打ちした。
「秘書課からも聞いたよ。なんかあるとすぐ私のところに情報集まってくるからね」
そういえば嫁は昔、秘書課だった。
すっかり忘れていた。
「秘書課まで話いっとんのか?」
「当たり前じゃん。総務から話が行くよ」
「なら社長も知っとるわけやな?」
「一応、社長秘書で話は止まってるって」
「はあ~」
安堵の溜め息が出た。
「良かった~とか思ってるでしょ?」
「当たり前や」
暫くボーッとテレビを見ていた。
ニュースが天気予報に変わった。
「明日の関東地方は梅雨の中休みとなり、夏を思わせる一日となるでしょう」
そのとき突然、雷に打たれたようにある考えがひらめいた。
嫁は以前秘書課だった。
だったら面識があるんじゃないのか!?
話をしたことがあるんじゃないのか!?
野茂英雄と。
使えるものは何でも使え!倍返しだ!
JJJ!!!
相変わらず引っ張るのぉ~♪笑
嫁は野茂英雄の元愛人だった?((((;゚Д゚)))))))
ケーボーお茶目(^з^)-☆
したたか〜♪
夜10時ごろ洗濯してるんだ…。
どーでもいいけど。笑
室内干しゆえの突っ張り棒
どーでもいいけど。笑
チケット代ぐらい自分で出そうね☆
金持ちなんだから(^з^)-☆
どーでもいいけど。笑
でべ夫婦が子どもをつくらなかったらケチケチして貯めたその莫大な財産はどこにいくのかな…。
どーでもいいけど。笑
愛人っていい響きね☆
それでフェラがお上手なのね☆
ごめんあそばせ~☆
手の甲テクは野茂英雄に伝授されたと思われ。
どーでもいいけど。笑
話の展開が遅いかな?
でも全てが伏線になっているので注意して読んでください。
今日のキーワードは意外にもこれ。
↓↓↓
「明日の関東地方は梅雨の中休みとなり、夏を思わせる一日となるでしょう」
報道ステーションのお天気お姉さんが言った一言が今後に影響するよ。
遅くないよ♪いい感じ♪
スロー・スロー・クイック・クイックって感じ♪
毎日の楽しみだよ(^O^)v
ありがとねー
キーワード了解(^_-)
んだ。
天気予報がはずれて…どーなった?(T_T)
>スロー・スロー・クイック・クイックって感じ♪
そ、それ使えるね。
ためしてみるよ!
ゆっくりでもええで~ゆうたけどな、ゆうたけれどもや!
なんで今日は休みなん?
ゆっくりすぎるやろ!
そこんとこどないなっとんねん?
説明して貰いまひょか?
まあええやん。でべかていろいろあるわな。
単刀直入に聞いてみた。
「おまえ、野茂さん知ってる?」
「野茂さん?誰だっけ?」
「バッファローズ社の会長やってたやん」
「ああ、あの野茂さんね。知ってるよ」
やっぱりそうか。
「わしらからすると雲の上の人やけど、どんな感じの人?」
「知ってるって知ってるだけよ。誰でも知ってるじゃん。会ったことはない」
「なんやそれ。そういうことか」
ガッカリした。
「聞き方が悪いよ。社長秘書の大石さんなら会ったことあるかもね」
「うちの社長や会長と付き合いあったかな?」
「そりゃ、当然あるよ。でもとっくにリタイアしてるよね?」
「会長辞めて暫く相談役だったけど、それも退任したわな?」
「うん」
「普通はどうなんや?リタイアすると付き合いはなくなるわけか?」
「う~ん・・・会社としての公式な付き合いはなくなるよね。でも個人的な付き合いはあると思った方がいいんじゃない?」
「なるほどな」
「特にうちの場合はちょっと特殊だからさ」
「ちょっと特殊」
嫁が言いたいことは良く分かった。
グループ企業の付き合い方には一種の村社会的な部分がある。
村の村長さん同士はリタイアしても強力に繋がっていると思った方がよさそうだ。
野茂と付き合いがある清原、わしが太刀打ちできる相手ではないかもしれない。
明日の訪問を前に急に弱気になってきた。
「なんで急に野茂さんの話が出てくるの?今日の電話と関係あるんでしょ?」
「おれがそんな大物と付き合いあるかいな。ちょっと思い出しただけや」
話をさえぎる様に立ち上がり、ウイスキーを持って自室に入った。
酒の力を借りないと眠れそうになかった。
わかりやすい人ね、by嫁
ケーボー理路整然(^з^)-☆
ヘタレすぎる(T^T)