双方のフォローをいうなら、何より日頃から意思の疎通を図るべきだろう。
この点、ダイワも施主もお互いにおよび腰になっていたように思う。それは、両者に不幸をもたらしたのではないか。
鋭いな。キミならあのブログと違って意思疎通ができて、いい家が建てられるよ。
キミならダイワとブロガーの不幸から助けてあげれたのに。
いや、あの時は誰の声も届かない状態で、もはやどうすることもできなかっただろう。
冷静になるよう促したコメントも多くあったのだが。
ああ運命とは止められないものなのか。
大切だね。意思疎通は。
今回は購入検討中さんと意思疎通が出来てよかった。
殆どトラブルは双方の意思疎通が出来ていれば防げたね。
日頃から双方で意思疎通を図れば心配なことはないね。
これにて一件落着。
そうだね。
お客なのにあだ名で呼ばれたりしたら誰だってイヤだよ。
社員教育を徹底してほしいよ。
ある意味、社員があだ名をつけているとワザワザ本人に教えたり、顧客からのお願いや約束を破りまくるのは、かなりダイワからの強いメッセージがあったとも考えられる。
客観的評価をすれば、通常よりかなり意思疎通が図れていたとも読める。
不幸なのは、そのメッセージを通常の業務では有り得ないことと施主が解釈して感情的になったことだろう。
冷静にメッセージを分析すべきだった。
客観的評価をすれば、優れた人格、強い精神力、深い知識、状況に応じた判断力が、すべての施主に必要な要素なのだろう。
施主の強いリーダーシップが求められているともいえる。
蒸し返して悪い。ほんとはブログ読んでなかっただろ?
>「たったレポート写真込み2~3枚」「内容は傷を付けて水に浸すだけ」というのは見解の相違だろう。
施主が拒否した理由は、『調査の内容では不十分。理由は解明できない』からですよ。
調査は期間に応じて、中間報告として次々出てきたが、そのたびに施主はダイワに問題点を指摘していた。
最後の結論は最終見解まで待って欲しいとお願いしていたのはダイワでしょ?
>「つじつまが合ってない部分」があるなら追及すればいいが、それも不十分だ。
貴方はつじつまが合ってないと思っているのか、思ってないのかどっち?
気がつかなかったとしたら、指摘が不十分というのはおかしいのではないか。
貴方の意見は、客観的というよりかなり主観的な主張に思える。
>施主も不満ならどこが不満かはっきり言うべきだろう。
だから・・・ダイワへの不満は書いてあったし、その不満の解決が最終見解になるってていうからみんなはその回答をずっと待ってたんだよ。
>自分の要求を明示せず、ダイワが行動を起こすのを待っている節があるが、
だから・・・その節っていうのは、貴方の主観でしょ。
そういう書き方は、客観的とはいわないよね。
>その結果、思いとはずれていると激怒する。
貴方の意見は都合の悪いところはスルーしている。それでは主観的だ読んでないと言われても仕方がないかもしれない。
たとえば、調査結果がでるまで補修は待ってといわれていたのに、調査結果が出る前に補修が決定したことはどうかな?
双方で事前に意思疎通ができていたのにおかしいね。
それでは、思いと違って激怒してもおかしくない。
施主の調査結果がでるまで補修は決めれないという意思を伝えたなら、ダイワは最後まで突き通すべきだったね。
>そんなことなら、初めからダイワと意思の疎通を図るべきだ。
確かにね。初めから施主と意思の疎通を図るべきだった。
調査しても原因はわからない、在庫はなくなるって最初から施主に伝えるべきだったよ。
そもそも発注者とは何なんだ?
相手や状況を理解せず、請負者・成果物はこうあるべきだと言う一方的主観を要求する権利のある立場なのか。
請負者が施工結果に責任があるのと同時に、発注者はその内容を吟味し承認した責任があると言う事を理解するべきではないだろうか。
状況にもよるが、場合によっては
請負者が意思の疎通を図らなかった=発注者も意思の疎通が図れなかった
請負者に嘘をつかれた=発注者も確認を怠った、解釈違い、要求が不明確もしくは非現実的
とも取れる。
ダイワハウスの対応は確かに酷い。
しかし、発注側に責任が無かったわけではないし、そもそも要求が最善策だったのか。
また、他のスレッドに色々書かれているように、他のHMも大差はない。
色々な立場や意図で相手を責めるのは簡単だが、その行為は天に向かって唾を吐くようなものだと思う。
話が抽象的で残念だ。
ああ、独自の施主の責任論を語るのはいい。企業より個人を責めるのは簡単で安全だ。それにあのブロガーは責められると何度も自分の非を認めてくれるから言いやすいね。
だが、肝心の責任の取り方を明記してあげないと不親切じゃないかな。天や無関係な第三者に謝らせても不毛だね。
無関係な人に説明と謝罪を繰り返すくらいならいっそ天にでも家を請負ってもらったほうがよかったかもしれんね。
誰とも意思疎通出来てなかったんだよ。
あのひとは誰に説明して誰に謝ってたんだろうね。
そんなときは、施主はダイワにごめんなさいって頭を下げて謝ればいいんじゃない?
素人だし初体験だしよくわからなくて・・・って言い訳すれば許してくれるよ。
そして、双方の過失を比べて責任を相殺すればいいね。
責任が残っている方が、責任をとってもう一回頭を下げて謝る。
責任の取り方だけど、発注者が請負者に『俺の威信をかける』と約束するのはどうかね?
あのひとは何度かダイワに謝ってたね。いつだったか営業になんか言われて謝ったとか話もあったね。飯とか飲みにも行ってたとかもあったね。ダイワと親密になりすぎだと批判されてたね。
もう大分以前に見解は書いたけど、建て方中の写真があったでしょ
外壁パネルが無造作に足場(突起物有り)に立てかけてあった
何故そう言う状態になったか?
恐らくパネルの組み立て順がおかしく必要なパネルを取るために上になってる邪魔なパネルをどかした
普通なら地面に木材を敷き細心の注意(つり上げ下げ時のこすれ)を払う事がが普通だが
何故か足場にそのまま(衝撃緩衝材などを挟まず)複数枚立てかけた、鉄骨にも泥の足跡があった
以上のことから組み立て時に何らかの衝撃があってもおかしくない状況(あまりに配慮がない)
でも何故か問題ないと言う見解、スタートの時点から矛盾は感じる
その時の支店長は本社取締役兼支店長という肩書きだし、力関係もあるんだろな
つかもう辞めた方が良いんじゃない?
もっと楽しい話は無いのかな?
ほかのお宅でも大量のカケがあるのでしょ?
その謎が謎のままですね。
さいごはほかのお宅のことはもういいと投げやりになってましたが。
みんなのために原因を明らかにして欲しかったね。
補修は塗装かな??どうなったのかな??新築のようにきれいになりますか??
おなじ外壁の人がたくさんいるのに。
発注者が請負者に酷いことをしたら、責任をとって、請負者に謝ること。
発注者が請負者の状況を理解しない要求をした場合、責任をとって、請負者に謝ること。
双方に問題があるときは、意思疎通のうえで過失相殺を行い、過失が残った方が誠実に謝ること。
いい教訓ができた。
外壁の組み立て位置から10cm位の所に足場、それをクレーンを使ってその位置まで持ってくる
風が吹けばどうなる?、呼吸が乱れれば?どうなるかは想像できると思うけどなあ
でも会社の方針としてその組み立て方は絶対ということ
タッチアップを気にしてるけど何もなくても工場でサイディングを釘打ち取り付け時に出来る穴は
パテ埋め、タッチアップで補修だから・・・
一般のサイディング取り付け方とは違うから比べるとそれなりの仕上がり
>485さん
抽象的なのは、特定のブロガーに限らず、この板に書き込んでいる多くの人、他のHM社員と思われるアンチダイワの人に対しての意見だからと捉えて欲しい。
発注者責任とは、謝ったり責任を取る事ではなく、最終決定を下す責任を理解していたのかと言う事。
相手に頼り、発注者として最善を尽くさなかった結果、安易に相手の行動を批判したのでは、その問題定義はそのまま自分に帰ってくる。
また、こういうトラブルの会話に便乗して固有のHMを批判する別会社の社員は、結局同類だから自社を責めているのと同じと言いたい。
家を建てると言う事は、金を払って全てを託すのではなく、金を払って技術と労働力を借りると言う事。
家を建てる主導者は発注者。
その事に気付けない人は、起こさなくていいトラブルを起こし続けるのだろう。
まぁ現実を理解できない人達に何を書いても平行線だろうから、不毛と言うのは確かだと思う。
>>新築のようにきれいになりますか??
お金次第、車の塗装並みの単価だと結構良い仕上がりになる
手作業で模様を一つ一つ拾ってくれるかも?
一般建築単価だと吹きつけ、ローラー仕上げかな、筆を使って書くと言うことは無いよ
最初ツートンカラーでも殆どの場合は単色になると思うよ
まあプレファブだから、早く仕上がるが制約があると言うこと
現場で開封して見えないところで固定する外壁じゃなく
剥き身のまま搬入されてパネル工法の為目地が多いのは事実
外壁の意匠にこだわりがある人は敬遠すればよいし、それほどこだわりが無く早く入居したい人
他の部分にメリットが見いだせる人は選択すればいいと言うことかな
本日静岡で地震がありました。昨年制震パネルを入れて静岡県内に家がで住んでいます、地震が来たときは正直驚きましたが、TVで震度を見たとき えっ いまので震度6なの?と正直びっきりです。私の中では震度3・4ぐらいと思っていました。家は無傷です。午前中には営業マンより大丈夫ですかの電話です、大和ハウスにしてよかったです。地震の多い地域の方制震パネル入れたほうがいいですよ!
いい家になるか、不幸にしてならないかは発注者の意識次第だ。
出来上ったものを引き受けるのは発注者の責任となる。
同じ請負者なのだから、差がでた理由は発注者の意識の差だと認識すべきだと思われる。
精神パネルは良いけど免震じゃないから板ブレスの延びも確認した方が良いんじゃない?
延びても締め付けが出来ないから次の地震時に影響がなければいいけどね
>>483
>>ほんとはブログ読んでなかっただろ?
しつこいな。あなたはブログが読めてないんだよ。私の回答もね。
>>「たったレポート写真込み2~3枚」「内容は傷を付けて水に浸すだけ」というのは見解の相違だろう。
>>施主が拒否した理由は、『調査の内容では不十分。理由は解明できない』からですよ。・・・(中略)・・・
>>最後の結論は最終見解まで待って欲しいとお願いしていたのはダイワでしょ?
そういうのを見解の相違というんだよ。ダイワは原因不明、それでも補修で十分というのが最終結論なんだよ。
>>「つじつまが合ってない部分」があるなら追及すればいいが、それも不十分だ。
>貴方はつじつまが合ってないと思っているのか、思ってないのかどっち?
>気がつかなかったとしたら、指摘が不十分というのはおかしいのではないか。
>貴方の意見は、客観的というよりかなり主観的な主張に思える。
私がどう思っているかは関係ないんだよ。施主が矛盾を感じながらも十分な追及をしない、その姿勢が問題だと言っているんだ。これはまさに客観的な評価だよ。
>>483
>>施主も不満ならどこが不満かはっきり言うべきだろう。
>だから・・・ダイワへの不満は書いてあったし、その不満の解決が最終見解になるってていうからみんなはその回答をずっと待ってたんだよ。
>>自分の要求を明示せず、ダイワが行動を起こすのを待っている節があるが、
>だから・・・その節っていうのは、貴方の主観でしょ。
>そういう書き方は、客観的とはいわないよね。
確かに施主はダイワに多くの不満をぶつけている。しかし、それが十分伝わっていないのではないかと知りつつ、ダイワがどういう回答を持ってくるのかわざと待っていることが何度もあった。
伝わっていないと薄々気がついているなら、やはり連絡すべきだと思う。それが、結局、危惧したとおりの回答を持ってこられ、解決が遅れるだけでなく、施主自身の苛立ちにもつながった。
これは、主観的に私がそう感じたというのではなく、施主自身がブログの中でもわざと連絡を取らなかった旨の記載をしていた。これは客観的評価だ。
>>その結果、思いとはずれていると激怒する。
>貴方の意見は都合の悪いところはスルーしている。それでは主観的だ読んでないと言われても仕方がないかもしれない。
>たとえば、調査結果がでるまで補修は待ってといわれていたのに、調査結果が出る前に補修が決定したことはどうかな?
>双方で事前に意思疎通ができていたのにおかしいね。
>それでは、思いと違って激怒してもおかしくない。
>施主の調査結果がでるまで補修は決めれないという意思を伝えたなら、ダイワは最後まで突き通すべきだったね。
私は意思疎通が不十分だと言っているのだが?
確かに、一度は合意してトラブル解決に向けて動き出してもダイワが撤回したこともあったが、これは施主怒っても仕方ないだろう。
最初はサンプル調査したいといっていたものが必要ないとしたことには疑問を感じるが、その後社内で検討した結果、不要だと考えが変わったというなら、施主としては強い不信感を抱くのは当然だが、あり得ることだ。ダイワが専門家としてそう思うというのなら致し方ない。見解の相違だろう。気に食わないなら、争うしかない。もっともダイワは不要と判断した理由をよく説明すべきだろう。
社員の顧客対応が悪いのはデフォとして、保証云々を考えれば袂を分かつって言うのも難しいだろ
プレファブという性質上、本来の一般的な建築物なら当然起こせる行動に歯止めが掛かる
また有料点検&保証って言うのもよく考えれば完全な商売だろう
設計施工維持管理増改築まで一元化するしか無いって良い商売だよな
>>483
>調査しても原因はわからない、在庫はなくなるって最初から施主に伝えるべきだったよ。
調査しても原因が分からないかどうかは最初からは分からないだろう。
在庫がなくなることは伝えておけばよかったろうが、外壁の交換などということは最初から考えていなかったと思われる。
単に美観の問題だけなら、交換はあまりに費用がかかりすぎて普通は拒否だからだ。雨漏りとか外壁として全く機能していないような重大な瑕疵がなければ交換に応じることは考えにくい。裁判になりかねない状況でダイワがあくまで塗装しか申出ないのは重大な瑕疵がないという判断だと思われる。
それでも、似たような外観の外壁はあるだろうし、どうしても塗装が気に食わないのなら、場合によっては一部負担で類似品と交換を要求すればいいと思うが、適当な商品がなかったのだろうか?
>>503
>>保証云々を考えれば袂を分かつって言うのも難しいだろ
そんなことを言っていたら泣き寝入るするしかないじゃないか。
保証云々を考えればって、補修請求は、まさに保証契約の履行請求そのものじゃないか。
ダイワとの関係というなら、すでに険悪そのものだし、何をいまさらという感じだ。
いずれにせよ、ダイワも施主も、及び腰になったり腫れ物に触るような対応はやめた方がいいと思う。
ダイワも一方当事者として対等な関係にあるのだから、塗装で補修したいなら堂々と主張すればいい。それで、施主が不満なら提訴するしかないだろう。もっとも、ダイワはどうして補修でいいのか、補修しかできないのか、十分施主に説明して紛争回避の努力をすべきなのは言うまでもない。
>>そんなことを言っていたら泣き寝入るするしかないじゃないか。
外壁なんかも専用品だし他の部材もそうなってるよ
保証は当たり前の施工が行われていれば問題にならないものだし
それに法的には請負者(本来は大昔の零細個人を対象、理不尽な駄目だしを想定)は保護されるよ
>ダイワは原因不明、それでも補修で十分というのが最終結論なんだよ。
ほんとに読んでないね。ブログと違う事実を書くなよ。
自説を展開するための都合のいいところしか見てないようだ。
まったく困ったものだな。
最終見解は、品質が原因と認めてニチハ主導で補修の提案することになった。
その後、ニチハが施主に補修提案をしながらもダイワに対し「基準を超えた施工不良による免責」をしていたことが判明した。
その後の展開はどうなったかは、施主はダイワハウスに問いていない。
それは、原因をこれ以上追求しないことを前提に、ダイワは外壁交換すると施主に約束していたから。
長期調査の約束が守られない不満を抱えながらも、ダイワが瑕疵の深刻さを認めたので、外壁交換を承諾。
しかし、ダイワがニチハに問い合わせたところ、製造中止で在庫がないという回答がでてきた。
当初の約束は違ったが、在庫がないものはないからと、塗装をうけることにした。
約束は破られた形になったが、それでも前提条件を守って施主は原因追及をしていない。
キミの「類似品は?」という疑念については、何度かブログに書いてあったね。
類似品にするなら調査する必要はなかった、類似品ならあらゆるリスクは取りたくないってね。
これはリスクをとる個人の決断だからね。
キミが「これが最善策。こうすれば十分。」と主張するのはどうなのかな?
>施主が矛盾を感じながらも十分な追及をしない、その姿勢が問題だと言っているんだ。
コメント読み飛ばしたか?
キミが言っている要旨は、当時のあそこの常連がコメで何度も言っていたことそのもの。
矛盾は施主だけじゃなく読者や常連も感じていたようだ。コメで十分な議論をしていた。
ダイワに追求したら最終見解まで待ってくれと言われたので、そこで追求一時停止。
キミの自説は、あそこの常連と全く同じなので、今更って感じがするな。
俺は、終わった論点を蒸し返すキミの姿勢は問題だと客観的評価をするよ。
その後のキミの自説への突っ込みはパスな。
キミの提案する論点の議論は、過去ログやキャッシュで読むといい。
>ダイワは原因不明、それでも補修で十分というのが最終結論なんだよ。
念押しだけしておくか。
ダイワは原因を追及すると施主に約束した。
しかし、原因を確定する前に補修を決定しなければならないなんらかの事情が発生した。
だから、「原因を問わないことしてくれたら外壁交換する」という最終的結論なった。
双方は最終見解を経て、当事者双方の希望の結論になった。(内心はどうなのかは別な。)
いまさらキミが主観的な自説を展開しようが、もうそれが最終的な事実だ。
キミの言葉を補足するなら
「ダイワは原因不明、それでも補修は外壁交換で十分、建て直しまでする必要ないというのが最終結論なんだよ。」
>>508
読みが浅いな。
>>最終見解は、品質が原因と認めてニチハ主導で補修の提案することになった。
品質が原因かどうかは、ニチハとダイワの間でも見解が異なり、いまだ結論には達していない。そりゃそうだろう。原因究明のための詳細な調査も行っていないのだから。
>>それは、原因をこれ以上追求しないことを前提に、ダイワは外壁交換すると施主に約束していたから。
>>長期調査の約束が守られない不満を抱えながらも、ダイワが瑕疵の深刻さを認めたので、外壁交換を承諾。
そんなこといつ約束したんだよ。ダイワは終始、塗装を主張している。
>>類似品にするなら調査する必要はなかった、類似品ならあらゆるリスクは取りたくないってね。
>>これはリスクをとる個人の決断だからね。
外壁の交換と原因調査は別の問題だ。
「類似品ならあらゆるリスクは取りたくない」なんて、どこにも言ってなかったぞ。勝手に作るなよ。
>>キミが「これが最善策。こうすれば十分。」と主張するのはどうなのかな?
最善策とは言ってないよ。こういう方法もあるということだ。
>>「ダイワは原因不明、それでも補修は外壁交換で十分、建て直しまでする必要ないというのが最終結論なんだよ。」
「ダイワは原因不明、それでも補修は塗装で十分、外壁交換までする必要ないというのが最終結論なんだよ。」
寝ぼけるな。
分かりにくくなったので、補足しておく。
>>類似品にするなら調査する必要はなかった
これは少なくとも全く言っていない。
外壁の交換と原因調査は別の問題だ。
これも補足だ。
>>類似品ならあらゆるリスクは取りたくないってね。
施主はいったん外壁交換に傾きながらも、塗装を受け入れることを決めている。
類似品だから、そこまでしてリスクは取りたくないと思ったからと解釈できなくはないが、施主が書いていたのは単に塗装を受け入れることを決めたいうことであって、類似品だからとは一言も書いていない。
同一品があったとしてもリスクは同じで、よくよく考えれば工事中にまた別の問題が発生するおそれがあるのでやはり交換は思いとどまったという可能性もありうる。本人に聞いて見なければ分からないが、類似品だからリスクを取りたくないと思ったと解釈するのは論理の飛躍だろう。
>外壁の交換と原因調査は別の問題だ。
一緒の問題じゃないか。何を言ってる?
外壁交換と原因調査の関係はブログに書いてあることだ。>最善策とは言ってないよ。こういう方法もあるということだ。
当時は、施主は読者や常連に意見を求めていたし、議論をしていた。
キミの意見は既出のものばかりだ。「こういう方法」といえるほど、目新しいものないと客観的に評価する。
施主は第三者機関や紛争審査会の担当者と相談し、その指示に従ってダイワと交渉していたから、素人にありがちな思い込みや独断的な判断をしていたわけではない。
意見を聞いたうえで決断をしていく。
これもブログに書いてあったね。
>「類似品ならあらゆるリスクは取りたくない」なんて、どこにも言ってなかったぞ。勝手に作るなよ。
コメに書いてあったが見なかったのかね?
>そんなこといつ約束したんだよ。ダイワは終始、塗装を主張している。
外壁交換するって書いてあったじゃないか。
やっぱり読まなかったんだな。
たいたい、キミが始終塗装を主張すると思っているなら、ダイワがあのタイミングでニチハに在庫確認していることの疑念を感じるはずだ。塗装なら調べる必要もあるまいと。
調べる必要があったのしても、在庫状況を施主に教える必要があったのか。
教える必要があったのなら、もっと早くに言って塗装すべきだったのではないか。
無理なものは無理だと言うために調べたのだとしたら、その手法に問題はないのか?
という議論が客観的評価ができるキミから積極的にでないのはなぜか?
まあ結論は、外壁交換だから意味のない議論になったが。
ああそうか。キミは外壁交換できるという結論を見て見ぬふりをして、終わった議論を蒸し返したいだけなのか。
なるほどそれなら、つじつまが合うから納得できるが。
>ダイワとの関係というなら、すでに険悪そのものだし、何をいまさらという感じだ。
>いずれにせよ、ダイワも施主も、及び腰になったり腫れ物に触るような対応はやめた方がいいと思う。
これも過去の話で終わった議論。
双方で意思疎通をし「原因は問わないかわりに外壁交換する」と決めて、歩み寄って補修協議を開始した。
険悪な関係をそこで休戦だろ。
お互い及び腰や腫れ物に触るような対応をしていたら、そんなことは決めることはできない。
お互いそれをやめたと考えるのが客観的なものの見方として妥当だろう。
今も険悪そのものと考えているとしたら、キミの妄想となる。
そこから、外壁交換しようにも在庫がないので塗装になってしまった話、塗装では新品同等物にならないという話は、原因調査とはまったく別の話だ。
過去の双方の対応やダイワのとの関係を蒸し返すのは問題だ。
と、再度、キミの態度を客観的に評価する。
結論
“ダイワで建てるとめんどくさい”
閉鎖してしまったブログについて議論しても無駄では?何考えてたかなんて本人にもわからないんじゃないかな
盛り上がり中、申し訳ないが熱く議論をするほどの価値がない会社だろ
498さんに同意。
確かに個々の担当者は違うが、根本は一緒。
全てを託せば個々の担当者の色が出るが、自発的に管理・指示をすれば殆ど変わらない。
元は同じ工場で作られたパーツなのだから。
予期できない不幸があった場合は別だけど、今までにそう思えるトラブルは基礎の件と鉄骨の錆の件くらいかな?
あとは許せる程度(もちろん直してもらうが)か発注者の依存度が高かったケースだね。
最初のトラブルはトレビューで契約した後にジーヴォの構造・外壁を依頼して通らなかったから約束違反だったよね。
これだけ議論が続くのは、ここにも同類がいると言うことなんだろう。
続けても平行線だし、意味が無いから終わりにしようよ。
まあパーツを組み立てるだけのプレファブだからね
普段と違う事や想定外のことになるとグダグダになる要素は多いと思う
社員は入社以降プレファブ組み立て一筋なんだから多くは望めないよ
何を今更。やめてくれと書いてあったから、さっさと止めたらいい。
終わった話、過去の議論、を蒸し返して何の意味があるのやら。
>>514
>>一緒の問題じゃないか。何を言ってる?
確かに外壁の欠けから発生した点では一緒だ。しかし、外壁の交換と原因調査は必ずしも一体不可分でないという点で別問題だと言っている。分からないのか?
>>キミの意見は既出のものばかりだ。
既出のものなら悪いのか?意思の疎通をもっと図ったほうがいいという評価やアドバイスが過去にも繰り返し言われてきたとしても、依然、改善していないなら何度でも指摘する価値があるんじゃないのか。
>>外壁交換するって書いてあったじゃないか。
そうは書いてなかっただろ。ブログが閉鎖されている今となっては確認のしようがないが、思い違いだろう。
それとキミは、ダイワの結論は「外壁交換で十分、建て直しまでする必要ない」だと言ったが、建て直しなんて話は一度も出なかったぞ。勝手に作るなよ。
>>ダイワがあのタイミングでニチハに在庫確認していることの疑念を感じるはずだ。塗装なら調べる必要もあるまいと。
それは、施主が塗装では満足しなかったから、一応在庫を調べてみたということだろう。建材のモデルチェンジはよくあることだし、なくなっていれば、同一品と交換の仕様がない。交換を断念させ塗装で合意するようにもっていきたかったとも考えられる。
>>今も険悪そのものと考えているとしたら、キミの妄想となる。
あの関係を険悪でないと考えるなら、キミの目は節穴だよ。いや、あまりにも鈍感だ。いくら険悪な関係でも施主は放置できないし、ダイワも保証契約上何らかの補修をしなければならない。多少時間がかっかたり行き違いがあってもやがて何らかの合意に達するのは不思議でもなんでもない。
>>過去の双方の対応やダイワのとの関係を蒸し返すのは問題だ。
施主も他所で議論されることは好んでいなかった。もうこの問題は終わりにしよう。
>>519
注文者は素人だよ。注文者が請負人に指図したならその部分について責任は注文者にあるが、目的物に瑕疵があれば原則はあくまで請負人の責任だ。
請負人が同じなのに差が出るのは注文者の責任だというのはおかしい。