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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
つくばって、理系の人が多いからかな。
図書館不要論が根強いよね。
でも、図書館て重要だし、必要なものだと思う。
もし図書館を移転・立て直ししたら20億で済まないだろうし、クレオに移転ならむしろ安い、とかならないか?
そう考えたら無駄より節約。市民のためになってるし、良くない?
>>2305
CREO自体が後何年使えるかですよね。開業は1985年です。
現代コンクリート建築は、50年で劣化に向かいます。
その他の問題が山積している状況で、
何年使えるかわからない図書館に多大な税金を投入する。良いこととは思えません。
現施設が老朽化するタイミングで、いい図書館を作ればいいと思います。
そもそも、図書館というのは落ち着いた環境で利用するものであり、癒しの空間でもあります。
学問の都市つくばが、流行に乗って、拝金主義的な図書館を建てる必要はありません。
また、図書館利用者自体が限られているので、そもそも大した人の流れは望めません。
CREO存続には、茨城県南からの集客力が必要。
そのためには、結局魅力ある店舗なんですよ。
筑波西武の来場者数は約400万人(年間?)だった様です。
(つくば市経済部産業振興課 第二種大規模小売店舗立地方特例区域について)
図書館の登録者数は約4万人(貸出状況からみて2割は児童)なのであの
閑散とした西武のお客の1/100程度しかいない。
利用者数は年間で55万人だが、ほとんどはこの4万人の中のリピーターと思われる。
スーパーや飲食店などはついでに寄ってもらえるだろうけど衣料品その他では
ほとんど足しにならんでしょうね。
図書館で集客を期待するのは厳しそうです。
確かに年寄りには南1駐車場内の狭さやカーブは難度が高いかもしれんなぁ。個人的には雨に濡れないし、直射日光で車内が灼熱地獄になり難いので平置きよりも屋根がある方が助かるけど。
新しい学校建設が市の予算の重荷になっていませんか。
研究学園など駅前に子どもがいる世帯が集中して、新しい小学校がまたまた必要になる街は都市計画失敗ではないですか。
新しい学校建設にかかる費用は何十億。
一方で廃止になったり教室が余っている学校が多数発生。新しい学校も、十数年後には教室が余るのは目に見えています。
急激な駅前人口集中都市は、学校設置で予算が破綻してしまいます。
周辺地区に住みたくなるような、周辺地区の魅力を増す街づくりが必要です。
既出情報ですが、クレオ設備改修に¥51億6200万かかるらしい。
6,7階図書館利用の床改修費用¥22億1400万。
これに、図書補充費用、内装費用が上乗せされる。¥10億じゃすまないか。
一方、UR跡地売却価格はおおよそ、¥52万/㎡
クレオ西武跡+イオン跡の土地面積をQt+MOG同等として、10000㎡弱
超高額だったUR跡の1.0~1.5倍として、売却価格は¥52憶~¥78憶(解体費除く)
ここは、ぐっと我慢して、現状のQt+MOG、加えてつくばセンター改修で実績づくりでしょうか。
「研究学園の生活」さん情報でテナントが全て閉店したそうですね。
センタービルは中廊下型の薄暗い雰囲気が改善できれば
ノバホール込みで良い施設になると思うのですが。
茨城新聞
https://this.kiji.is/379395078298420321
「研究学園の生活」さん
http://sciencecity.tsukuba.ch/
連投です。
クレオ西武跡+イオン跡とつくばセンターペデストリアンデッキを比較したら
センタービルを優先すべきです。
内部は使いにくいのですが、Pデッキは成功だったと思います。
6車線の幹線道路と人と自転車の通行を両立させて
その存在が当たり前の施設になっているので。
つくば市固有のランドマークとしても、活気が戻るといいのですが。
>>2323 匿名さん
おっしゃることに同意です。
ただ、細かい点ですが、
1 レーベンの買ったUR跡地は、建物込みでした。
つまり、買主(レーベン)が建物解体費用を負担する前提で、¥52万/㎡
クレオも、解体費用を買主が負担する前提で、¥52万/㎡の1.0~1.5倍として評価してよいと思います。
(解体する建物はクレオの方が大きいですが、立地の良さはクレオが圧倒的に上です)
2 クレオの敷地は、おそらく10000㎡以上あると思います。
たしか記憶では14000㎡くらい(誰か正確な数字を示してもらえると助かります。)
レーベンの買ったUR跡地が7010㎡で、その2倍程度の広さです(地図でご確認を)。
3 1,2を補正すると、筑波都市整備がクレオを売った場合の売却予想額は72億~109億円になります。
そして、解体費用を筑波都市整備は負担しません(買主が負担する。)。
4 結論
筑波都市整備が51億も支出して建物の改修をしてクレオを利活用する可能性はほぼゼロ。
筑波都市整備は、クレオを建物と敷地ごと売却して、72億~109億円を得る。
商業地需要が乏しく、住宅需要は旺盛なので、高額で購入するのはマンデベ。
2323ですが、補足しておきます。
西武跡+イオン跡を売却しようという意味ではありません。
出来れば現状のまま、当面保留できないかという意味です。
現状で売却先の見込みがあれば、それはそれで都度確認。
現状、家賃収入がないのですから。
景気変動見極めのため、当面2020年までは保留する案です。
連投失礼します。
さすがに、ur跡レーベンも正式販売前ながら苦戦の様子。
吾妻3フージャースの状況から住宅需要旺盛とはいいがたい。
まあ、そうでしょう。
だから売却先がそう簡単にに見つかるとは思えないのです。
検討違いでしたら、お詫びします。
つくば駅ができてから、つくばの一等地に公務員宿舎があるのはけしからんという声が増大し、次々廃止になり、廃墟となりました。
今、その時の決断は正しかったのか、と歴史を振り返るときがきましたね。
結局、研究学園駅とつくば駅で都市機能を分散させたことで、つくば駅が街の中心としての機能を失ってしまったようです。
もともと6町村からなる広い市で、この30年余りで市役所(役場)があちこち変わり、使える駅も市内に4つあり、「つくば市の中心」がどこであるかの認識はお年寄りほど低いのではないでしょうか。
西武・イオンがなくなって、嘆きはしても生活に困っている人もいないように見えます。結局、つくばセンターはお店で賑やかになる必要も特にないのが実情?公務員宿舎をあれほど大量に廃止する必要は実はなかったのでは?とも思ってしまいます。
>>2317
図書館は本を読んだり借りるのが目的なのでそのついでに数千円~数万以上の
買い物を繰り返すことはまずあり得ない。せいぜい飲食が良いところ。
登録者数は正味の図書館利用者数で図書館利用つでにたまに何かを買ってくれる
と期待できる客(個人)はこの程度。
一方、西武の来場者数は何らかの買い物目的できたと見るのが自然なので来場者数
は意味のある数字。
(本の立ち読みだとか、食料品のみの少額の買い物だとか買い物するとは限らない
だろうと思うかもしれないが、図書館に行っても買い物しないという確率の方が
高いでしょう)
だからオーダーで言えば西武に買い物に来た総数の1/100程度の増加しか見込めない。
図書館以外の残りのフロア全体的にみて西武の1/10程度の来客でも十分利益が
出るというなら4万人は無視できない数となってくるだろうけど、そんな都合
の良い商売も無いでしょう。
仮に西武の後釜でお店が入っても、百貨店の様な高級品を扱うは無理なので、
商品1つあたりの利益は小さく、より多くのお客が必要となる。
その場合は図書館による集客の効果はより小さくなってしまう。
あくまで個人的な感想なので、別な見方があればどうぞ。
>>2328
官舎の廃止は国(財務省)の方針では?
https://www.mof.go.jp/national_property/topics/housing_reduction/index...
国家公務員ではない独法の官舎はまだ残っていますね。
これらも維持する大義名分が無い(官舎や賃貸には継続的に補助して家や
を買ったら補助なしというのは不公平)ので老朽化でどうにもならなく
なったら廃止となる可能性が高いですね。
図書館に、託児スペースを設けてはどうでしょう?
子供を預けている間に買い物が出来れば、かなりの子持ち家庭には魅力ですよね?
出来るだけ低料金で。
カフェなんかも併設すればなおよいですね。
これだけで、今の図書館よりかなりの人が集まりますよね。
周りのテナントも人が入りやすくなりませんか?
>>2335 名無しさん
公務員住宅大量廃止の話は民主党政権になる前から出ていたと思います。政党の話は好きではないので、これ以上は語りません。
90年代までは、つくばの研究者=国家公務員でした。バブル期に大学院より企業就職を選んだ理系が多く、90年代までは研究者は正規雇用されやすい時代でした。
2000年代に入ると、バブル崩壊後に大学院に大量に進学した影響や、法人化の問題があり、正規雇用が非常に狭き門となり、採用はほとんど期限付き。期限付きは官舎に入れない、なんて時期もありました。つまり、官舎に新たに入る正規雇用職員の絶対数の減少。
さらに、官舎の劣化で官舎の人気もなくなり、期限付きも入れるようになりましたが、TX開通後から急速に廃止の話が進みましたね。
2000年代前半は、外壁塗装などして、まだまだ使うような風潮だったのですが。
研究者向けの賃貸物件を市が補助して、駅の周辺に若い研究者家族が住むようにするのはどうでしょう。
つくばは元々研究者の街で、その雰囲気があるから人気ごあったのに、研究者が中心部にあまりいなくなったら、つくばらしさがなくなるのでは?
以前から官舎廃止は細々と進んでたけど、大量廃止は当時の政策的な話ですよ。
背景には勿論あの時代な異常な公務員バッシングがあります。
あの時、わざわざ官舎に入れる公務員の類型をきっちり定めて、それを満たさない人は追い出すことになったのですから。
つくばの研究者はその類型に入れなかった。ために皆が追い出され、市内の官舎は大量に廃止されることになったのです。
若手研究者は期限付きがほとんどという時代。
吾妻竹園地区は家賃が高過ぎる。
官舎の世帯寮なら2万で3LDKに入れたのに、2万7千円の家賃補助だと、4〜6万支払う必要がある。
期限付きだとつくば永住の可能性もわからないからマンション購入もない。
そうなると、若手研究者は貯金もできず、ますます結婚から遠のくし、結婚してもつくば駅周辺には住まなくなる。
学園地区の小中学校の雰囲気も変わっていくのでは?
若手研究者は春日に多いんじゃないかな。
パーマネントはつくば北部に家を買ってるケースが多いですから、
研究者の子弟は春日学園に多いのでは。
つくばの勢いは全体的に北に移っていくでしょうね。
以下は今日の毎日新聞記事。図書館でも集客できるかもしれません。まちづくりができる人を館長にしたらどうでしょう。
土浦市立図書館に注目 学習の場と街づくり拠点、両立 水戸で取り組み発表 /茨城
「関東地区公共図書館協議会」の研究発表会が21日、水戸市三の丸1の県立図書館で開かれた。
昨年11月にオープンし、人気を呼んでいる土浦市立図書館の入沢弘子館長が、市民の学習の場と街づくり
拠点の両立を目指す同図書館の取り組みを発表した。
同市立図書館は昨年11月、JR土浦駅西口の再開発ビルの2〜4階部分にオープン。地元の高校生が紹介
する本のコーナーを設けるなどして若年層の読書を後押ししているほか、施設内の配置や利用者アンケート
の結果を紹介する動画をインターネット上で流すなど、積極的に情報を発信している。オープンから5カ月半で
来館者が30万人を超え、市内の人気スポットの一つになっている。
入沢館長は元々、大手広告代理店の社員で、公募で昨年4月に就任した。公共図書館に本来求められる生涯
学習の場と、地域のにぎわい創出の拠点の両立を目指すコンセプトを作ったという。
入沢館長は「『こういう図書館があるなら市民になりたい』と言ってくれた他市在住の大学生がいた。土浦しかない
展示やイベントを通じてファンを増やし、地元への誇りを生み出す場所や、自宅や職場と異なる『第3の居場所』
にしていきたい」と語った。
また図書館政策が専門の糸賀雅児・慶応大名誉教授が「岐路に立つ図書館〜社会教育か、まちづくりか?〜」
との題で基調講演した。
糸賀教授は「図書館はにぎわい作りのためではなく、読書の施設だと主張するだけでは理解されない」と指摘した
うえで、幅広い年齢層が繰り返し利用するため、街づくりの基盤をつくる有力な道具になると主張した。
また中央教育審議会の作業部会が今年、地域の実情に合わせて首長が主体的に運営を決められるよう方向性を
示したのを受け、「図書館の自由度を担保しつつ、スピーディーに地域の課題解決に貢献できる図書館を作り、
地域のためにやるべきことを考えられる司書を増やしていかなければいけない」と提言した。
県内の公立図書館を巡っては、守谷市が市立図書館を民間委託から直営に戻す方針を決めるなど、運営のあり方や
地域での役割について議論が起こっている。
発表会には、県内の公立図書館職員を中心に約160人が参加した。22日には、小中学校の図書室とインターネット
で結び、子供たちが予約した本を受け取れる取手市立図書館の取り組みが紹介される。
つくば市の人口が23万人、土浦が14万人。
つくば市の図書館は年間55万人に利用だから土浦の5ヶ月分にスケールすると
55*(14/23)*(5/12)=14万人
5ヶ月で30万人ということは図書館の利用率がつくばの2倍弱あり魅力の
ある図書館であることは確かでしょう。
ただ、利用率が倍程度(これ自体はすごい成果だと思うけど)になっても
集客効果はあまり変わらないでしょう。
図書館が広くなり使いやすくなるのは大歓迎(クレオに入るのが良いかは
別問題)ですが、残りのフロアは図書館の集客力などあてにせず、自力で
維持できるものでないとダメです。
土浦のは開館したばかりなので、目新しさで人が来るのは当たり前。
二、三年後どうなっているかが問題。
それにあれは建物も一から綺麗に建ててるから、老朽化したクレオが同じくらいの話題を呼べるかどうか。
ただ、市外の人にも図書を貸し出して、集客を図っているところは良いので、見習うべき。
今日、筑波地区の廃校跡地に関する説明会があります。
ここにいる方々は中心部が多そうですが、、、
北部民にとっては、切実な問題です。
五十嵐市長も市原前市長の失政の後始末で、任期が終わりそうですね。
なかなか大きな結果が出せていないとみられているかもしれませんが、
長年放置されていた耐震度が全くない保育園施設の閉鎖など、
進んでいるところは進んでいます。
北部民にとっては、三期くらいやってもらって、
何かが本当に変わるのか、見てみたい。
図書館移転に20億以上と聞くとそれまで移転賛成だった声も小さくなりますね。
今まで、北口駅前に公園って良いと思っていたのですが、もう少し狭くしてもよいのでは?
交番の裏の芝生を平面駐車場にして、図書館利用者3時間まで無料、とする方がお金かからないのでは?
>>2359
廃校活用は相当難しいと思いますよ。
例に挙げられた上郷高校はサウンディングをやって結構良いアイディアが出たと思いますが、結論としては現段階では課題がある(実質ペンディング)となっています。
http://www.city.tsukuba.lg.jp/jigyosha/machinami/atochi/1002128.html
<<2353さん
クレオ跡を埋めるために図書館を移転させるという発想を
一度、脇においた方が良いかもしれません。
ただ、保留するのではなく、今後つくば市の図書館をどのようにしていくのか
再検討するにはいい機会ではあるでしょう。
話を混ぜっ返す様で申し訳ないのですが
つくばセンター1フロア丸ごと図書館という案もないわけではない。
出来れば市有地がいいですけどね。
是非、図書館に携わる方々にも、検討してほしいものです。
くどい様ですが、蔦屋書店が展開するサイトは
小型のショッピングモールであり、本のある生活そのもを提案している様です。
その創意工夫を取り入れてもらたいものです。
CCC
https://www.ccc.co.jp/index.html
ちなみに、クレオを潰して新築するのにかかる費用ってどのくらいでしょう?
マンションは将来建替えなどに難渋するのでありえませんが。
テナント図書館複合施設、規模は今のクレオと同じくらい。
20億が高いか安いか考えるのに、建替えの費用がわからないと判断難しすぎるので。
研究者の子が多くて教育環境が良い、というのがつくばの魅力のひとつでした。
クラスの8割以上は親が研究機関勤め、という学校も複数ありました。
公立なのに、ユニーク。やや奥手でオタク気質な子も多いけれど、それが心地よい子も世の中には多く、私立とは違う魅力があります。
今、研究者が分散して、ある程度お金のある人が中心部に集まりつつあります。
そういう意味では悪くない環境でしょうけれど、本来のつくばらしさが消えますよね。そうしたら、わざわざつくばを選んで移り住む人も減りませんか?
お金のある人の集まる街なら、他にもたくさんあります。
<<2373さん
結構、一押し案だったりします。たぶん、市の検討案にもあるはずですよ。
つくば国際会議場
カピオ
つくばセンター・ノバホール
県立美術館
エキスポセンター
のラインは是非、一体的な活用をお願いしたい。
都心や、地方の中心都市のターミナル駅にあるヨドバシカメラやビックカメラは、地方の家電店に比べて今でも賑わっている。
ただそれは単に客が多いからかもしれない。
水戸のビックはまずまずのようだけど、つくばは乗換駅でなく終着駅なので、同じようにはいかないかもしれない。
西武跡+イオン跡 再生にむけた草案1
敷地分割、部分売却による西武跡エリアの建替え推進案
西武跡側とイオン跡側を分割し、近隣マンション側であるイオン跡側のみ売却。
西武跡側の建替え費用に充当する。見込み売却額は推定¥29億1200万。
対策の前提として、既存建物を改修・再利用するか、解体し建替えるか判断が必要となるが
築33年を経過している百貨店専用商業施設であることを勘案し
ここでは、建替える方針とした。なお、図書館移転は建物活用の1用途案として扱う。
既出情報に誤認があったと思われるため再整理
図書館移転改修工事費用 ¥22億1400万
老朽化対策工事費用を含む総額 ¥51億6200万
皆様のご意見・ご感想を賜りたい。
毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180613/ddl/k08/020/134000c
茨城新聞
ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15288049244575
http://www.tosyokan-navi.com/list_p_z/ibaraki/all.html
こんなページがありました。
つくばの図書館はやはり足りないもの多いですね。
2389です。
簡潔にまとめたつもりですが、別に同案に固執するつもりはありません。
誰もが一度は考える案ですが、書いておくと区切りがいいので書いただけです。
全棟建て替えは難しいでしょう。どう思います?
全市民にとって使いやすくはならないだろうな。
駐車場からも歩かないといけないし、
図書館が5、6階にあるため、商業施設の中を通っていかないといけない。
アクセスまで何分かかるのかな?
目先の経済(それも大したことない)のために、本当の豊かさを失っていくんだろうね。
あれだけの緑の中にあることの素晴らしさが分からなくなっているなんて。
並木の中を小さい子の手を引いて本を借りに行く。お池で魚を見て、
前の芝生ではスローマーケットがあって…
今の図書館をきちんと使い切った上で移転ならともかく。
つくばが学問の都市なんて笑止。
>>2389続き
西武跡+イオン跡 再生にむけた草案①
敷地分割、部分売却による西武跡エリアの建替え推進案(補足)
本案の要諦はその東西で敷地の適性が大きく異なる西武跡+イオン跡敷地を分割し
住宅用途に適していると思われるイオン跡側を売却し、その売却益を西武跡側の開発に充当することにある。
西武跡側敷地はより公共性が高い点を評価し、その活用案は別途、検討することとする。
図書館移転は市政の優先項目であるため、引き続き検討することとなるが
社会経済情勢の変化を見極めつつ、最適化された計画草案の策定が何より優先されるべきである。
誠に失礼ながら、図書館移転はこれを前提としない。
図書館が不便な大きな理由の一つは駐車場が無いこと。
南1に停めてはるばるクレオ5階まであがるのは今と同様に不便。
市長の公約は
・市民に愛される新しい「市民図書館」を作るための、多世代・多分野の代表からなるプロジェクト開始
・利用しやすい図書館とするための開館日の増加と開館時間の延長
(西武跡地のテーマパーク化とういう公約もあるが、これはどうみても不可能)
であるが、建替えや移転は明示されていないし、クレオ5,6階に移転では不便さは変わらない。
ろくに後釜も決まらない対策としてその場しのぎで多額の税金を使って、
利便性が低い場所に空想の集客効果も期待して図書館を移転するという
愚策にしか見えない。
パンク寸前の学校に代わる新たな学校建設や老朽化して危険な学校設備の
修復などお金をかけて早急に行わなければいけない事があるでしょう。
ちなみに"「教育のための教育行政」への教育委員会改革"という公約
があるが、学園の森義務教育学校の大量越境は教育委員会を通さずに
決定されており、この公約の意味するところが何なのか非常に不安。
五十嵐市長は言葉が軽すぎるよ。
市長には私もがっかりしています。
しかし図書館については、現状ではそうするしかないと思います。駐車場は南1からクレオまでならそう遠いとは思いませんし、悪天候でも濡れずに歩けてむしろ今よりは便利になります。
比較して悪いけど、イーアスのはじに停めて風雨や炎天下のもと店舗まで歩くよりましです。それでも行く人は行くのですから、駐車場は許容範囲と思います。
西武跡の5階移転は、メリットとデメリットを考えると差し引きプラマイゼロに見えます。
メリットもありますが、デメリットも多く、また不満の声が多数出て、前の方がよかと言われそうです。
あるいは、旧桜庁舎を直して図書館にする方が使いやすいかもしれません。
自分が説明会等で五十嵐さんと直接接した時の印象。
彼は市民に近い市長でありたいという思想がある分、
感情的な市民に振り回されがちなところがあると思った。
学園の森の越境も、もしかしたらそういう経緯があるのかもしれない。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/564491/res/527-626/
ここの558ね。
鬼になれないところがあるというか、要するに若いんだよね。いい人なんだけどさ。。。
かといって市原さんの後継者などとんでもないし、
市民が五十嵐さんを育てていくつもりで、叱咤激励していかないとならないと思う。
これからの図書館とか書店は、
雰囲気が命だと思う。
個人的には明るさと開放感よりも
薄暗さと迷路性がある方がいいかな
もちろんお洒落な雰囲気は絶対。
身を置いて居心地が良いこと。
これがネットに勝つための絶対条件だと思う。
学森越境の問題は、感情的に振り回されたというより、今の時代の教育や児童心理等をよく学んでいるのかもなという印象。
前市長時代の、葛城小を廃校にできなかった件を思えば、ずいぶん子供寄りの考え(&実行)をできる人だと思った。
学校教育環境が良いのは街としての売りになるから、今ある問題をどう解決していくか楽しみ。思い切ってやってほしい。
過大規模校の問題はさんざん指摘されいるので、パンクする側に舵を
きるのは教育をよく学んでいるとは言えないでしょう。
公約に教育委員会改革を掲げておきながら要望を安請け合いして
教育委員会は無視。何のために教育委員会があるのか分かりません。
越境を受け入れるにしても最悪のやり方。
これでは「一部住民の人気取りのための教育行政」ですね。
安易な学区変更は後々まで影響が尾を引き、問題をより複雑にするのに
具体的な対策は無きに等しい。
人参ぶら下げるばかりで具体的、定量的なプランは無く、言動不一致。
6/1のFBへの投稿からも感情的な思考の持ち主ということが分かります。
ただの良い人では困ります。
図書館は、車を運転しない学生の比率も高いんでしょうから、
つくば市内で電車やバスや自転車でのアクセスが一番良いつくば駅前に立地させるのは当然の判断です。
つくばセンター以外は利便性が悪すぎて
どこに立地させるにしても反対派多数で
話がまとまらないでしょう。
商業施設もそうですが、30年も経てば普通に更新時期ですよ。時代に合ったものに更新する必要があります。商業施設の更新時期に合わせて、いま図書館を更新しておくのが、トータル的にみてお得なんです。だから今この一石二鳥のタイミングで良いのです。
この絶好のタイミングを逃せば、
新しい図書館建設に無駄金を使うはめになりますからね。
土浦の駅前図書館は出来て間もないのに、すごく注目されてますよね。ノウハウをご教授いただいたらどうなのでしょうか。
https://mainichi.jp/articles/20180622/ddl/k08/040/095000c
土浦がまずまずうまくいってるのは、職員と用事がある市民だけがくる市役所は空いてしまった既存の建物に移転し、一方で図書館はデザイン性の高い建物を新築しその魅力で人を集めている、ということかな。
市民の意見というのは、基本的に自分の立場が最優先です。
子育て中の人は子どもの環境を最優先、高齢者は副詞を最優先、自営業の人は経済対策を最優先、資産がある人は資産を守ることが最優先・・・
それぞれが、~を最優先させろ、と主張するのです。
自分の利益にならないことでも、市民全体の利益を考えて主張できる人は、実はそれほど多くはありません。
>>2432
人の流れを作る目的で、西武の5階に図書館、6階に市役所窓口、という案なのですよね。上層階に行く人が、ついでに買い物してくれることを期待。
ただ、ひとつこの案に難しさを見つけました。
図書館を利用する人は、5冊程度の本を借り、荷物が一杯になります。重い荷物を持って買い物するのは嫌だし、お金を入れてコインロッカーを使う人が多いとも思えない。
逆に、買い物してから図書館というのも、難しいと思います。食品を買ってしまったら長居はできないし、荷物を持って図書館の中をうろつくことも好まない人が多いのではないでしょうか。
図書館で時間をつぶしたい人は、気持ちは読書、調べもの、勉強が第一。
図書館で貸出か返却をしたい人は、スピード第一。
そういう人は、買い物をするとなると、一度は駐車場に戻って荷物を置いてからではないでしょうか。
色々想像すると、図書館を5階に移転することは、再び不便という不満の声から、税金の無駄遣いだという非難に繋がる結果になると予想します。
竹園西小に続いて竹園東小でもプールで怪我が発生したらしいです。
https://www.sankei.com/affairs/news/180627/afr1806270022-n1.html
こういうニュースを見ると、新しい校舎がある学区での住宅購入を考えてしまいます。やはり春日あたりがいいのでしょうか。市長は新しい子育て支援に力を入れているそうですが、既存の子育て施設についてもしっかり見直して欲しいです。
国の膨大な予算を受けてインフラ整備をして、広い道路、街路樹、多数の陸橋、歩道、多数の学校を造ったのが40年以上前。
色々と古くなって補修が必要となってみると、今は当時と違って予算は基本的に自治体負担。
「つくば市」というと裕福な街のイメージがあるけれど、実際は法人だらけだから、税収も多くなくて、古い設備が大量にあって補修の費用を捻出するのが大変、ということでしょうか。
街が豊かになるために、大きな企業や工場をもっと招く、などは難しいのですか。土地の価格が上がったことで、企業が進出を避けている状況であれば、非常に残念です。
>>2436
市原さんが見栄っ張りだったからです。
運動公園も、裏取引があったとかいう複雑な問題ではなく、
オリンピックを見据えて一発ぶちあげたかったのです。
土建屋にお金を流すだけであれば、公共工事はいくらでもあるのですから。
あの人はとにかく目立ちたい。
そんなイケイケな富豪市原さんに、つくば市民が疲れたので、
組織票の弱い五十嵐さんが僅差で勝ったのです。
五十嵐さんは、民主党市議だったお母さんの弘子さんの地盤を継いだ二世。
ご自身も障碍関係のNPOをされ、お母さんも養護学校の教員だったので、
障碍者福祉に熱心。HPからは民主党の名前をこっそり消しているので、あれっと思った。
人間味もあるし、将来性はあると思いますが、ちょっと頼りないですね。
無いものねだりをしても仕方ないですから、しばらく頑張ってもらいましょう。
>>2441
鳴り物入りで、財務省から20代の副市長引っ張ってきましたね。
まじめでお勉強得意そうだけど、プライド高そうでした。
独創的な社会デザインをしたり、大企業引っ張ってこれるような色気のある人じゃないな。
閨閥がはびこる省内での出世が無理そうだから、
故郷の栃木で政治家に転身しようとしているんじゃないですかね。
どうせ官僚引っ張ってくるなら、パイプのある人連れてくればいいんだけど、
五十嵐さんがやり手じゃないからなあ。得意なのは、立案コンテストで一番を取ること。
やり手だった前県知事橋本さんとパイプあるだろうから、助けてもらったらと思いますが?
大井川さんはダメでしょうし。
批判的なことを言ってますが、結構好きですよ、五十嵐さん。
なんだかんだいって、つくばにはあってますよ。
クレオに移転した場合、南1を使いたい人が多いはず。
その場合、図書館利用2時間無料として周辺で買い物をしてもらうには
お店の買い物でも無料時間の延長をしないと寄ってもらえない。
それをやると駐車場の回転率がさらに悪くなり、駐車場問題が悪化してしまう。
どのみち利用者数が少なく、店舗を賑わす効果なんてないんだからやめたほうが良い。
図書館には長時間滞在したい人が多く、一方で貸し出しと返却だけさっさと済ませたい人も多く、両者にとって駐車場は必須。特に前者には無料駐車場。
そうなると、駅前に図書館は作れない。駅利用者の違法駐車だらけになる。
つくば駅の利用者は徒歩8分以内の駐車場に停める人が多いから、10分以上離れたら違法に使う人は激減する。
だから、駅前ではなくて、吾妻4丁目や竹園3丁目、小野崎あたりに図書館があれば、駅から徒歩圏かつ駐車場隣接の図書館が可能だった。
竹園ショッピングセンターなどは、高校も近いし、移転する場合、図書館用地としては申し分ない。
>>2447
五十嵐さんが当選できたのは、反市原の自民党議員(田園地帯)が彼を押したからです。
市原さんは学園地区や東京にばかりお金を落とし、昔からの地域をないがしろにした。
彼らが、鼻持ちならない青二才だった落選中の五十嵐さんを鍛え上げ、
自民党票を二分し、当選に導いたのです。それでもぎりぎりでした。
五十嵐さんの持ってる地盤や、街の浮動票だけじゃとてもとても。投票率も低いですし。
五十嵐さんはそれに恩義を感じているので、
市内の業者を大切にしようとしているし、過疎化地区に目を向けているのです。
土一出身とか、そういうことではなく、
切実な問題から過疎地区は五十嵐さんを支持しているんですよ。
エキスポセンターの緑地は買えないのかな?あそこを図書館の駐車場にしたらよいと思う。
中央公園あるんだから、エキスポセンターに緑地はいらないと思うの。
管理もたいへんじゃないかしら。
つくば市立中央図書館は、立地上、施設特性上のハンディがありながらも
良好と言える利用実績を残こしている様です。
ただ、それでも、市人口増の状況下において、来館者数微減となる実情は
職員の方々の努力の限界を示すものでもあります。
良好な比較データが短期間では得られませんでしたが
新規利用者の開拓を推進するも、結局、一部、利用者が継続的に利用することで
その運営が支持されている現状がデータから見え隠れします。
地方自治体が人口減少に歯止めをかけるべく
図書館機能の新設もしくは拡充による都市魅力度向上に努める一方
その効果が限定的であることは暗黙のうちに承知されているのかもしれません。
現図書館の領域に反目するものではないが
その現在の価値観や各指標の先に新たな成長が見込めるか
改めて点検するべき時期にきているのかもしれません。
つくば市立図書館(平成27年度・28年度)
入館者数555,189人/年間 548,777人/年間
登録者数43,112人/43,442人
貸出者数239,077人/235,296人
蔵書数 313,607冊/310,887冊
延べ床面積 2,419.52㎡
1990年開館
www.city.tsukuba.lg.jp/kankobunka/bunka/toshokan/1001629.html
水戸市立中央図書館
蔵書数456,840冊(平成28年度)
貸出人数36,746人/年(平成26年度)33,907人/年(平成27年度)
延べ床面積2,917.96㎡
1980年開館
※水戸市立図書館は全6館。
https://www.library-mito.jp/facility/central.html
>>2451 検討板ユーザーさん
図書館をクレオに移転させたい人は駅近マンションの住民なのですね。
だから必死にクレオ移転を訴えている。
つまり、クレオにマンションを建てる→資産価値が下がる、閑散としている駅前が改善されない
竹園地区に移転→さらに駅前が閑散としてしまう。図書館が利用しにくくなる。
使いにくいのであれば、将来的(10年、20年先)には流星台に移転するのもありだと思います。多くの市町村の図書館は駅から離れたところに大きい駐車場を備えていますからね。つくば市民の多くは、車移動なので駅近でなく駐車場が広い方が便利と感じていると思います。バスがないという指摘もありますが、流星台の戸建が学園の森のように増えていけばバス路線も新設されるでしょう。
ただ、今すぐ移転させる必要は全くないですね。今の図書館はまだまだ使えますので。税金を投入して駅近を活性化させようという発想はやめてもらいたいものです。駅前に歩いている人もポツポツって感じなので、いくら商業施設を建てても活性化は厳しいですよ。都内と違って住民が少ないですから。
ここで、クレオをマンションにしたがってて、
名前変えて、複数人を装って、
自分で参考になるを押しまくってる約一名の方は、流星台とかあの辺の地主なのかな?
随分、出てきますよね
流星台っていう地名が。
ここのスレの話題に、高頻度で出てくる
地名としては、ちょっと不自然ですね。
この人の意見は、もろに我田引水で、
つくば市全体のことを全く考慮してない意見が目立ちますね。
市民の意見というのは、自分の利益に繋がることがほとんどなんです。
自分の利益にマイナスの動きになりそうになれば、反対するのも市民の意見です。
図書館の移転について、意見は分かれて当然です。
流星台という言葉は、過去に自分も一度使ったことがありますが、2458ではありません。約一名と決めつけないでほしいです。自分は、竹園ショッピングセンターへの移転を提案した者です。(竹園3丁目住民ではありません)
流星台は学園の森と同様に、大規模開発がされている地域で、これから急速に人口が増える見込みのある地区だから、話題になるだけです。つくば市内のあちこちをドライブしてみれば、これから大きく変わる地域、寂れていく地域がよくわかります。
駅前は、これからアリーナができて、高層マンション2棟の入居が始まれば、また人が増えて変化が起こるでしょう。駅徒歩圏に住んでいますが、今の静けさは一時的なものだと思っています。
IPアドレスごとに固有のIDがつくわけでもないのに(それでも固定は出来ないが)
勝手に妄想してバレてますなんてのは痛々しい。
そんな事を書いても特定の意見は一人かごく少数だけにしたいという願望にしか見えません。
中身だけで議論すりゃ良いでしょ。
つくば駅周辺の開発に議論が集中し過ぎて、気を見て森を見ず、の状態になっていないでしょうか。
30万に満たないつくば市の人口で、しかもつくば駅の一日平均利用者は1万8千人程度です。取手の2万8千人よりも1万人少なく、賑わっているJR柏駅は12万以上です。
都内や都心近郊、地方の中核都市ではなく、都内通勤には1時間かかるのがつくば駅です。30年前までは、つくばの研究者が東京に出張するときは、日帰り扱いにはならなかったほどの土地です。
駅前に商業施設を作っても、集客数に限界があります。つまり、営業利益は多くない。茨城県内各地、そして千葉や栃木などから来てもらって初めて、大きな集客となります。それはつまり、車で来る人が大半。
つくばは魅力ある街ですが、大きな集客を期待するためには、イーアス、イオンモールのような広い駐車場がないと無理なのは明らかです。駅周辺のテナント料に見合う利益が得られないから、つくば駅周辺に手を出そうとしてくれるお店や会社はなかなかいないのが現状です。
つくば駅周辺に過大な期待をしてしまうと、いつまでも西武跡地は決まらないと思います。昔はクレオがダイエーしかなかったから人が集まりましたが、今は選択肢が多く、しかも人口自体は特別増えたわけでもありません。西武が去年まで続いたことの方が奇跡なんです。
そろそろこの話堂々巡りだから、他の話題は無いかな?
この前の筑波地区の廃校跡地利用では、地元の声を聴きながら進めるということで、
民間利用としてはグランピングなんかが良いという話だったらしい。
運動公園跡地はどんな案が出てるんでしょうね?
>>2400続き
西武跡+イオン跡 再生にむけた草案2
西武百貨店跡地活用
50年定期借地権付分譲マンション併用 文化・商業複合施設の可能性について
本案は西武百貨店跡地の将来に渡る公共性の高さを重視した売却以外の再活用案の一つである。
主たる構成概要は低層部、おおよそ1階~5階程度を文化・商業複合施設とし
高層階おおよそ6階~20階相当を50年定期借地権付マンションとして分譲、販売するものである。
なお、同敷地の所有は筑波都市整備㈱が引き続き所有することとし、借地権の延長については
10年程度を目安に住居管理組合と筑波都市整備㈱間で適宜、協議することとする。
周知の通り、定期借地権付き分譲マンションはその特性上、購入者層を限定する傾向があるが
あえて本案ではその可能性を認め、一案として提起する。
想定されるメリット
・購入代金に土地代金が含まれないため、極めて利便性の高い住まいをより低額で取得できる。
・複合施設化することで、総建築費を圧縮することができる。
・加えて、前1案を基本とすることから、イオン側跡地売却益を建築費の一部に充当する。
いうまでもなく、イオン跡側・西武跡側は開発時、一体的に計画され
優れた都市景観の構築を目指すものとする。
・つくばセンター内に150世帯程度の常時居住者が存在することで
文化・商業エリアの利用率向上に限定的ながら寄与することが可能である。
・その特性から、つくば市内勤務者向けの住居用途に適している。
想定されるデメリット
・分譲価格に土地代金が含まれないため、中途売却時あるいは中途購入時に
近隣の相当物件価格とは異なる価格となる可能性がある。
・住宅ローン設定が建物価格と定期借地権でのみで考課されることとなる。
・借地代金として、可能な範囲で抑制しても¥15千/月程度負担する必要がある。
なお、借地権終了後の解体費用は低層部に筑波都市整備㈱が入居することで、免除されることを想定する。
SUUMO ジャーナル
http://suumo.jp/journal/2016/05/11/110549/
REGUIDE
https://www.re-guide.jp/article/teishaku.html
記事には、土地・建物の有効活用と記されている。
この、土地というのはまさに立駐部分のことだと思われます。
かなり容積率余してますからね。
ただ、これはマンションデベの案件ではなさそうです。オフィスか店舗になるのでしょうね。
引き渡したは1社。
その1社がライトオンビルを保有して
空きフロアを埋めて今の店舗も維持する。
少なくとも、この不動産業社はマンションデベではないですね。マンデベは基本的に、その土地を"売り捨てる"スタイルですので、ビルを保有し続けるということはしませんし、土地を切り売りして儲けられるなら初めからライトオンがそうしてるし…マンションは無いですね。
あ、大和ハウスの可能性もあるかもね
ここへ一時的につくば支社持ってくれば
じっくりクレオスクエア再構築に取り組むのに良いし、元々、駅前に支社移転するって言ってたけど、クレオをどうにかしないとそれは出来ないしね。そうなる、意外に、連動してるのかな?
シネコンとかラウワンとかクレオには入れられないクレオの補完施設となるようなものが
出来るかも。
もし、積極的に取り組むなら
遅々として進まないクレオ跡の方針決定を待たない。
ダイワロイネットホテルと新設された三井住友銀行
の支店が撤退に追い込まれる前に決断するだろう。
メガバンク支店誘致後、撤退など普通は許さない。
意味がわかりませんね
そもそも
土地を取得しなければ待つ必要すらないです。
積極的でなければ
そもそも商業施設用地として土地を取得したりはしませんよ。
駅直結であれだけのまとまった土地ですから、
準工業地のイーアス用地より高かったんじゃないですかね?
商業施設は使い勝手悪すぎで見込みなしでマンションもダメだったら廃墟じゃん。
筑波都市整備株式会社はいつまでも赤字垂れ流しのまま放置するわけにはいかないだろうから外野に何を言われようが早々になんとかしないとまずいでしょ。
税金使ってそれを肩代わりする様なものでもない。
つくば市に与える猶予期間も限界でしょう。
駅前は早く売ったもの勝ちだと思う。
全国展開の企業の本社がつくば駅のそばにある、というモデルだったライトオン。
まさか本社移転とは残念です。
といいながら、ライトオンの本社で買い物したことは2回しかないのですけど。
新たにできるアリーナは、筑波大出身の市長と、文科省でも力のあるやり手の筑波大学長のコラボですね。
ダイワの施設も、アリーナの人の流れを想定して設計するのではないでしょうか。
とにかく
近隣マンションの価値を下げたい
そのために
つくば駅前から商業地的価値は
無くなって欲しい
そのために
"つくば駅前下げ活動"をして
地価も下げたい
だからクレオはマンションになればいい
商業施設として再生されるのは困る
とにかくつくば駅前の価値を下げたい
マンションで埋めて
価値を暴落させたい
とにかく
つくば駅前の発展は嫌だ
許せない
ライトオンの敷地に
商業業務施設が新たに増やされては困る
自分の主張が間違ってることになる
だから困る
これは、妬みですかね?
約一名の方から滲み出ています
あの土地は5000m2程度はあって、
容積率400%なので、
建物の延べ床面積は20,000m2まではいけます。
駐車場棟を除いたライトオンビル本体の延べ床面積は、あっても10,000m2。
もちろん、ビル本体は残す。
併設の立体駐車場は、
容積率を余してる部分なので、
解体して、なんらかのビルを建てる。
それが、ここで言ってる土地の有効活用。
ビルの空きフロアを埋めるのが
建物の有効活用。
どちらも譲渡先がやります。
自分の都合の良いように
無理やり捻じ曲げて解釈しないように。
土地を有効活用するというのは
ふつうに解釈すれば、
土地自体を土地として活用するということ。
土地じゃなくてもなんでもそうです。
そのもの自体を活用するときに、
こういう言い回しをします。
2007 GOOD DESIGN AWARD
グッドデザイン賞
ライトオンつくばビル
建築・環境デザイン部門 - 建築デザイン
株式会社久米設計
www.g-mark.org/award/describe/33698
まあ、余計な開発はしないと思うがね。
つくばセンターを含む クレオ近隣は容積率に余裕があるが
7層程度に抑えることで、良好な都市景観を維持している。
譲渡先の不動産企業が有効活用を図ると言っているニュースなら、容積率の有効活用のことである可能性もあります。
でも言っているのはライトオンですよ?
もう一度。言っているのはライトオンですよ?
ライトオンは光の森などのイベントにも協力していたり、地域のいろんな団体と繋がりを持っているんですよ。地元企業ですしね。
店舗も本社も維持するので、この関係は続きます。だからそういう視点もある。
そういうことでしょう。
とにかく、
土地・建物を有効活用というのは、
文字通りそういう意味であって、
資産の有効利用とは違います。
不動産業者は、
あの土地が容積率を使い切ってないこと、
簡易なつくりの立駐を解体するだけで、
その容積率を使い切る建物を建てられること、
それを、当たり前ですが、
すべてを知った上で購入しています。
投資以上の金を回収するためにです。
容積率使い切るようなものを建てても
回収できないかもしれない
っていう、そんな消極的な考えなら、そもそも
そんな土地に手を出しませんよ。
ビビは定借で期限付きの建物。
ダイワリースかな?
土地は買ってないし借りてるだけ
公的施設が入っているので、それだけで
安定した収入は入ってるはず
店舗が抜けた状態でも運営はラクだから、
あの状態でも、赤字にはなってないかも。
ライトオン駐車場を取り壊してまで
入居したいテナントがあるならいいがね。
クレオ跡の入居希望がその7割だったことを考えると
別に無駄なリスクをとってまで、余計なことはしない。
建物の空きを埋めるだけなら
単に建物の有効活用と表現していたでしょうね
。ですが、
そこに、あえて土地という文言を入れてますから、間違いなくあの土地に動きがあります。
これぐらいは読み取れて当たり前だと思っていましたが、そうでない人もいるんですね。
施設ごとに状況が違います
あなたの感覚からすると
平日夜の三井ビルの各フロアにあれだけの
明かり灯っているが不思議でしょうがないでしょうね。そういえば、
西大通りと土浦学園線の交差点付近に
4階建のオフィスが建設中ですね。
これも、あなたにとっては、
理解しがたい動きなんでしょう。
しかし本当にライトオンビルと駐車場の建て替えが実現した場合に出来るビルがオフィスで埋まるのなら、クレオもまずはオフィスを募集するのが適当ではないかと思いました。
でも確か北の駐車場の方に出来たオフィスビルは未だにガラガラだったと記憶します。
筑波学院大学は、少子化の影響もあり、経営の方は大丈夫なのでしょうか。
一等地にありますが、固定資産税など大変な額になりませんか?
受験倍率も高くなければ、受験料収入も期待できないですよね。
>>2541 匿名さん
ネット上に例があるかは知りませんけど、使い方が正しいかどうかは主語や文脈にもよるんじゃないですか。
このニュースから読めることは、ライトオンの資産である土地と建物の4階から上が空いていて、おそらくライトオンはその部分にテナントを入れたりして経営することには素人なので、土地と建物全体は不動産業者に譲渡して、本社と店舗は維持しつつ、資産としての土地と建物から売却益を得る。
それを有効活用を図ると表現したということでしょう。
その駐車場を不動産業者が今度は容積率の有効活用という意味でビルに建て替えたとしても、それは一義的には不動産業者のマターであって、仮にライトオンがそれを知っていたとしても、ライトオンが主語であるこの文章に出てくるのは妙だと思います。
ライトオンの立場も様々です。
ライトオンは地元企業。
光の森のイルミネーションビルに取り付けていたぐらいだし、地元のさまざまな団体と繋がりがある、そのライトオンが地元紙である茨城新聞に企業目線ではなく、地域目線で、土地の有効活用を図ると言ったとしても、それは不自然なことではありませんね。
それよりあなたの解釈である
土地を売ってその売却益を得ることが
土地の有効活用なんだ
これはまったく理解できません
これは資産の有効利用であって、
記事に出ている"土地の有効活用"ではありません。
>>2548
新聞記事は厳密にいうと記者が書いたものなので、ライトオンのIRリリースを確認しました。
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1606550
本社ビルの土地・建物につきましては、経営資源の有効活用を図るため、当該資産を譲渡するとともに、その一部を譲渡先と賃貸借契約を締結する
とありますね。
ここでは「経営資源の有効活用」と述べられており、経営的な目線しかなく、まさに資産の有効活用のことを指していると思われます。
つくば駅前の土地の有効活用のためとは全く読めません。
【経営資源】
経営を行う上で必要とされる要素。ヒト・モノ・カネ・情報の4つを指す。
https://kotobank.jp/word/%E7%B5%8C%E5%96%B6%E8%B3%87%E6%BA%90-3087
少なくともライトオンは「経営資源の有効活用」と言っているだけということが明らかになりました。
つまり「土地・建物の有効活用」という言葉は新聞記者が端折って書いたものだということで、新聞の用語使用の範囲では、土地や建物を売却・賃貸することを、土地や建物の有効活用と表現可能だと考えられていることも明らかになりました。
となると、改行氏の日本語読解力は極めて怪しいし、改行氏の主張する土地の有効活用(駐車場の建物建て替え)が行われるという話も極めて怪しい。
(可能性は否定しませんが)
これまでは、その地域の人口が増えれば、消費も増えた。
が、竹園・吾妻地区のMS建設が例年続いているにも関わらず、飲食店の新設すら無いような。
消費そのものが無くなる少子高齢化の典型だが、その様子は日常からは感じられない。
いったい、この状況をどう捉えればいいのだろう?
竹園は東も西もすでに生徒で目一杯だけど、マンションや建売の販売が止まらない。
じつはこっそり人口増加してる場所ですよね。
ここ2~3年でスーパーなんかは客が多くなってる。
けど、外食はそれほど栄えてこないのは、景気の問題?それとも店の問題?
竹園三丁目はもう再開発ないのかな?
蕎麦屋の前の戸建が気になってるんだけど、最近の情勢見ると吾妻方面の方が住みやすくなりそうなような。
スーパーが出来ればいいんだけど。
蕎麦屋の前のところだとスーパーが遠いので、この先衰退するならスーパーが近くに出来ることもなさそう。
5分じゃつかないと思いますが。
自分でスーパーを経営って、話が飛びすぎてて参考になりません。
スーパーのことを書いたからややこしくなったけど、つくば駅周辺に住むのにあの場所の将来性ってどうなのかな、と気になったわけです。
昔は、竹園ショッピングセンターにカスミが入っていました。
その頃は徒歩5分でした。
竹園3丁目はかつては一番人気の地区だったのに、いつのまにかコンビニさえ遠くて買い物不便な一等地になってしまい、残念。ついに常陽銀行窓口も撤退。郵便局だけはかろうじて残っています。
並木ショッピングセンターは建て替えてスペースを有効利用しているのに対して、竹園ショッピングセンターは人が少ないのに広々とした空間があり、もったいないですね。変質者の出現率も多く、あのあたりを放っておくことはマイナスばかりです。
お蕎麦屋さんの前からカスミまでは、東大通りの信号があるので、徒歩10分はかかります。ウェリスは駅側にあり、陸橋を渡ればよいので買い物便利ですが、竹園3丁目の南側や東側は、坪単価の割りに色々と不便です。
【茨城】17年路線価 つくばが3年連続トップ 守谷で県内唯一3.8%上昇 2017年7月4日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201707/CK20170704020001...
つくば市吾妻一「つくば駅前広場線」一平方メートル当たり二十五万五千円で横ばいキープ。
バブルですね。地価ってどうやって下げるんでしょう?
意図的に下げることはできないんでしょうか。
誰も買わなければいいんだ。とりあえず様子を見ておけば、
自然に下がっていく。
>>2572 匿名さん
>>つくばの価値を高めるために、つくば止まりになった、という噂を耳にしました。
元々常磐新線とか第二常磐線と呼ばれていた計画で、終点をつくばにするか、千葉県我孫子にするか検討されたのみ。
茨城空港や土浦延伸考想も現実化にはほど遠く、東京駅延伸は検討されている模様。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%96%E9%83%BD%E5%9C%8F%E6%96%B0%E9%...
住宅需要ばかりが旺盛?あまり聞いたことないですね。住宅需要ぐらいしかないところは、
たとえば土浦駅前のように、商業地価と住宅地価の差が無くなってるような所を言うんじゃないですかね?基本的に商業地の方が
なんでも制限無く建てられますから、
土地利用の自由度が高くなります。
でも、住宅需要ぐらいしかない商業地だと、
土地利用の自由度の高さは価値にならないんですよ。だから、住宅ぐらいしか需要がないのに、
商業地となっているところは、
住宅地価と商業地価の価格差が無いのです。
地価に関しての意見は対立して当然。
売るつもりがない人でも、後から買って住む人が自分たちよりずっと安く手に入れたら気持ちはよくない。
ただ、上に意見があるように、駅前の賑わいが必要と言われながら、寂れていくのは、利益が少ないからでしょう。古い建物を直してまで経営を続ける価値もないと見なされている状態。
衰退の根本的なところが解決できていない。
地価は結果です。
需要が無いなら安くなります。
地価が安いのが良いということは、
需要がない方が良いというのと同じ意味です。
需要が無い土地には
商業だろうが住宅だろうが何もやって来ませんよ。
需要ない方が、
街づくりがうまくいくということはあり得ません。
その土地の用途地域が住居専用か工業専用でない限り、その土地の地価が住宅需要と商工業需要のいずれが反映されたものかどうかはわかりません。
私はつくば駅前の地価は、住宅需要が主になって牽引していると考えています。
少なくともエンブレムの販売時期ぐらいまでは、それが有効に作用していた。
しかし、西武撤退後、購買層の内心ではそれなりに変化が生じている気がします。
レーベンコアリス及び竹園のフージャース物件の販売状況が、つくば駅前地価のひとつの分岐点になるのではないかと思っています。
駅近マンション需要を支えている購買層はこれまで一定数存在した。
たとえば、夫婦共働きで、夫婦の一方が都内通勤、他方が茨城勤務のファミリー。
子ども(中・高・大学生)が上り線を使って通学しているファミリー。
他方で、駅周辺には、民有地がほとんどなく、マンションや住宅地の供給量が過度に少なかった。
この需要と供給のバランスの中で、つくば駅周辺の住宅地としての価格は高値を維持してきた。
しかし、まず需要の限界。
駅近マンション需要を支える購買層といっても限られている。
(普通の共働き家庭なら、配偶者の一方が茨城勤務でない限り、もっと都内寄りのマンションを買う。)
次に、供給過多。
官舎売却等で住宅地供給量が激増予定。官舎だけでなく、つくば中央署も売却予定。
東新井のエイブルのマンションも筑波銀行の関連会社の関友商事が購入して、マンション業者に売る予定。
これでは、価格が値崩れするのは目に見えている。
コアリスがその分水嶺になる予感。
というか、バランス考えたら、今新しい商業ビルっておかしいですよね。
まずは人口が増えて、それから商業施設。
コアリスとかマンションが増えて、次に西武跡が埋まって、それでも需要があれば商業施設。
長期的にみれば、今の流れ、順序は妥当。
商業施設の需要がないわけじゃないし、マンションだけで良いわけでもない。
アルコーブ、スロップシンクなし、直床などコストダウンしないと売れる価格にならないということは、住宅需要も限界が来ているのかもしれない。
そういった価格に比してコストダウンな仕様を嫌う購買層が多数派になったら終わりです。
まだ、つくば駅前というだけで買う人達が居るうちに売って売って、周辺住民を増やさないと商業需要も生まれない。
何を言っても
地価は上がってます。
もし、それが住宅需要が牽引してるものだとしたら、
西武撤退して商業ボロボロになったら
住みたいと思う人が逆に増えたってことなんでしょうから凄いですよね
まったく意味不明な上昇ですね
2601: 匿名さん
私には自己矛盾には見えませんが。
どこがどう自己矛盾??
「電車で通勤通学するというメリットを享受したい人の需要」が「増えた」と書いてあるわけではないですよね。
その需要が一定数あることが書かれているだけでしょう(しかも、商業地誘引との対照のために書いてあるだけ。)。
電車通勤通学需要を抱える人の数が増えたとは書かれていないため、「住みたいと思う人が増えた結果などではない。」とも矛盾しない。
毎日の記事はこんな感じ
>不動産鑑定士によると、複合商業施設や銀行などが集積し、近くに分譲マンションも建ち並ぶエリア。西武百貨店の撤退などのマイナス要因もあったが、都市再生機構(UR)庁舎跡地が高値で落札されたことなどがプラス要因となった。
確か西武撤退したから
横ばいだったんだよね
でも、そのあとマンション用地を
このあたりの最高価格26.5万に対して、
約50万+解体費で買ったから地価上昇したのか
そういう実績があれば
土浦だって取手だって上がったのでしょうけどね
路線価が上がったのは吾妻1丁目です。
レーベンが竹園の土地を高値掴みすると吾妻の地価上昇に影響する?そうは思えないです。北1駐車場の譲渡のほうが影響ありそう。同じ吾妻で同じ通りですから。
大和ハウスが取得した土地は、
UR跡とは比べ物にならないぐらい高いでしょうから、その取引の影響はあるかもね。
っていうか、つくば駅周辺の商業地価が
住宅需要だけでつりあげられてるのだとしたら、
最近の上昇は、説明がつかない。
なんで西武撤退して住む場所として人気が上がるの?
普通逆でしょ。
常磐沿線の各駅前は、ネガティブな要因となるような変化は見られなかったのに、横ばい。
国内全部上昇基調ならネガティブ要因無かった常磐沿線は上昇してるでしょ。
>西武百貨店の撤退などのマイナス要因もあったが、都市再生機構(UR)庁舎跡地が高値で落札されたことなどがプラス要因となった。
このとおりじゃないの?
人気なくなってきててマイナスのはずが、レーベンがマンション用地として異常な高値掴みしてプラスになった。
まさに住宅需要に牽引されたってことです。
ただし問題は実際の購買層の需要が今までどおりかということ。
レーベンの目論見どおりにいくか、今までの需要に引きずられて見誤ったか。
これからの販売状況が非常に楽しみです。
常磐沿線にはどこも手を出しませんね>マンション業社
土浦駅前で最近、県内デベの日立ライフが
安ーく買ったみたいですが。
8階建マンションで元取れるぐらいの安さみたいですね。
UR跡は7者で取り合ったから
あの価格になったのでしょうが、
ほかの6者が気になりますね
こういう存在が地価を押し上げるのでしょうね
7社競合したんでどうしても手に入れたいレーベンが高値で入札しちゃったってことか。
某ブログをみたけど、おかげでレーベンマンションは階高がエンブレムより10cm低くなった(その分詰め込み)らしいね。
跡地の高額落札はそのまま、物件価格の高騰に繋がり
住民となる購入者の絞り込みと販売期間の長期化を招くことが多い。
結果、そのエリアの人口回復が一層、遅延。
短期間での官舎退去による人口の希薄化が長期化することとなる。
これは本当に厄介な事態。
2035年をピークにつくば市の人口は減少に転じる。あと17年。
現状はまだ全般的に見れば好景気。
一方で内需向けは全国人口減少の折、小売・流通とも前年度水準維持も厳しい。
仮にオリンピック後の景気低迷を想定すると
跡地売却そのものが中断もしくは物件販売も途絶する可能性が無いとはいえない。
つくば市内の物件販売は極端だから。
あくまで、妄想に近い可能性のお話。
いずれにしても、それら景気変動に耐える
つくば駅周辺の再生計画が欲しい。
>>2622 匿名さん
タカラレーベンじゃなくて
競合があるから高くなったんでしょう
だから競合に感謝ってことでは?
競合の起きてない
土浦駅前のマンション用地(商業地)は、
近隣地価と同等の1㎡ 9億ぐらいでしたね。
UR跡の五分の一。
だからといって
"日立ライフしてやったり"
なんて思う人はいないと思います。
競合がなさそうなところは、
そういう価値しかないからです。
ここの住人の中には、
"競合の無い安い土地を買わずに
競合のある土地を高値で買うのはバカだ"
という、おかしな考え方をしている方がいるみたいですね
車社会なんだから
駅前なんて意味がない、
中心地なんて特別な価値は無い
いくらそう主張しても、
バカげた割高な地価のところで
さらにバカげた競合が起きる。
でも、個人的には、
バカげてるとは思いませんね。
いくら自分の価値基準とかけ離れたことが
起こっているとしても、
これは当然の動きだと思ってます。
不動産なんてそんなもんです。
"自分なら買わない"が圧倒的に多くて良いのです。
では高い土地を買ったらそれだけで成功?
そんなわけないですね。
レーベンしてやったりになるか、やっちまったになるか、全ては売れ行き次第でしょう。
土浦の土地にしても、安く仕入れて良く売れればしてやったりになるのです。
商用地として西武跡が存在している以上、これ以上拡大しても無謀ですよね。
西武跡を再活用して、周囲をマンションっていうのが行政や業者の了解事項ではないでしょうか。
個人的にも了解可能な流れ妥当だし思います。
商業のニーズが無いのではなくて、西武跡で十分すぎるので、足りないものとしてマンションです。
質の高いマンションにしろ
規模の大きなマンションにしろ
まず、土地が高く売れなきゃ
建たないよ
土浦みたいに地価が安いところでは、
土地も安く取得できて、
小規模+低質なマンションが建ちますね
安く取引されてる土地は
それだけでダメなんです
>>2477続き
西武跡+イオン跡 再生にむけた草案3
西武跡地活用
つくば市立こども図書館新設による短期滞在型商業複合文化エリアの構築案について
本案は西武跡+イオン跡 再生にむけた草案2の別案である。
本案は西武跡を現行建築同様、7層程度の最新設備を有する建築物に建替え
その低層部に、つくば市立中央図書館の新館を設立するとともに、
周辺建築物との関連性を高めることで、短期滞在型商業文化複合エリアを創出する草案である。
本案において、図書館新設を改めて取り上げた理由は
つくば市においても今後本格化する人口減少及び少子高齢化社会に先立ち
世代間に共通する価値観として“本のある生活(ライフスタイル)“を共通テーマとして
取り上げることにより、都市における魅力度向上を新たな形で実現することにある。
周辺建物とは以下の通り。
いずれも“本のある生活(ライフスタイル)“をキーワードにそのエリア内に
ライフスタイル提案のためのエリアを有するものとする。
・つくばセンタービル
・つくばクレオQt+MOG
・BIVI 他各文化・商業施設。
テナント構成案は
・つくば市立こども図書館
・一時預かり託児施設
・児童遊具施設
・生涯学習センター
・学習室
・カフェ、レストラン等 飲食店
・コンビニエンスストア
・郵便局窓口
・市行政窓口 等
なお、駐輪場及び利便性の高い駐車場の確保は今後の検討課題とする。
ほんとは土浦の商業地(容積率600%)の方が
小さな面積の土地で戸数詰め込めるから、
都市計画上はつくばよりマンション用地には向いてるはずなんだよね
でも、圧倒的に需要がないんだよなぁ
つくばの五分の一の土地価格で、
取得して、それでなんとか
つくばのより多少売れるぐらいだから、
ほんとに需要ないんだろうな
安いマンションってどんな住民層になるんだろ
土浦駅前のソリッドタワーは築20年ぐらい?あの頃はそれなりの需要があった。
おそらく、つくばは20年ほど遅れて土浦を追いかけてるのではないだろうか。今の土浦は20年後のつくばの姿かもしれないね。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO32517080S8A700C1L60000
やはり、大和ハウスの商業施設計画が
地価上昇に影響しているみたいですね
かなりの引き合いがあったみたいだし。
つくば駅前に商業施設 大和ハウス、5階建て建設へ
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14993447629173
こうきましたか。
ダイワがビルを建てたり土地が高いから商業需要があるって、それが本当なら図書館移転など本来は不要ですよね。
商業需要はいっぱいある。確かにある。でも税金でクレオに図書館を移転して欲しいんだ!って、おかしくないですか??
大和ハウスが取得した北1駐車場東側は
公園隣接であるとともにつくば駅北側の開発が進んだ場合
要所となる可能性がある。
更地で既存駐車場隣接。
文化施設、商業利用施設でも、また複合施設でも適用可能。
活用方針次第ではクレオ跡や、つくばセンタービルを切り離した開発もできるはず。
自ら、価値を下げるようなことはないと思うが。
じゃあ今の7割の床面積の建物を新設すればいいですね。
商業需要で大人気なんだから民間の金で。
センターは別に図書館が必要なわけではないでしょ?
床が埋まって賑わってくれて地価が維持さえできれば何だっていいわけです。
そんな理由で市民の財産である図書館を人質に取って強制的にセンターに人を来させようとするような企みは勘弁してほしいですね。
しかも市民の金である税金を使って。
開いた口がふさがらないです。
土浦駅の北地区再開発は、全部税金ですけど、店舗がほとんど集まらずに、何度も計画変更しました。結果、商業施設としての機能が殆どない、あのような形となりました。
1からつくる新しい今の基準の建物なのに、
店は殆ど集まりませんでしたね。
これが商業需要の無いところの現実です。
それを考えたら、駅の目の前でもなく、古くて無駄が多い建物なのに7割埋まる可能性があるわけですから、地価の動向が示す通り、
つくばは商業需要が高いのでしょうね。
ライトオンの3階を事務所にして店舗は2階のワンフロアだけになった姿を見て涙が出た。
外面は立派な建物なのに中で働くひとびとが不憫でならない。
ライトオンの姿を見ると西武の7割の話も話半分で聞かないといけないよ。
イオンつくば店長の言うようにお客の安全に不安になる状態らしいし。
総合運動公園問題の直後でもあり、財政投入に反対があって当然だと思う。
一方で、つくば駅周辺商業施設へのテナント誘致は
筑波都市整備㈱が散々やってきたことで
西武跡に7割テナントが集まっても同社は赤字らしい。
商業利用に手を挙げる事業者を待てばいいなどという状況ではなく
何度も脚を運んで、協力を依頼するも、不確定要素が多くて
大和ハウスですら、用地購入後の活用方針を決められない状況とみるべきだろう。
まあクレオ跡の活用が決まらないと先には進めないのは確かだと思う。
現状のまま事実上の保留か、MS事業者への安値売却
の可能性が一番高くなりそうだ。
毎日新聞によると
老朽化対策工事を含む現クレオへの図書館移転改修工事費用
¥51億6200万
うち、5階に図書館、6階に行政窓口を設置した場合の改修工事費用
¥22億1400万
年内に向けて、詳細が公表されるらしい。
ざっくり、差分が西武跡クレオを再利用するための改修工事費用
¥29億4800万(一部内装工事費が除かれる?)
アルカス土浦 総工事費用
¥90億6000万
2006年都市計画以来11年越らしい。
NEWSつくば
https://newstsukuba.jp/?p=1848
毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180613/ddl/k08/020/134000c
事実上、成り行きに任せるという決断もあって当然。
いずれにしても、今後も撤退が続くかもしれないことは受け入れる必要がある。
研究学園エリアがそれに代わって、機能してくれるならば
多くの市民の了解が得られたと判断される。
>>2679 匿名さん
図書館移転と商業施設のリニューアルオープンは、当然、同時期に合わせるのが効果的でしょうから、当然それを目指すのだろうし、大和ハウスの土地は、そのリニューアルがどのようなものになるのかをみた上で決まるんだろうし、
とにかく、
事を進めるにしても、いろいろ連動してるので、当然、それなりの時間は必要でしょ。
商業需要が無いっていう結論に
どうしても導きたくて
"需要あるならすぐに決まるはずだ"ってことにしたいのでしょうけど、それは乱暴ですよね。アリーナなんかもできなければ良い思ってるんでしょう?
つくば駅前の価値が下がれば嬉しい人たちは、とにかく需要が無いっていう結論に
導きたくて仕方ないみたいですね。
研究学園エリアをつくば市の中核とするために、今後必要となる要件とは何か
を考えてみるのもそれはそれで、興味深い。
同エリア住民には余計なお世話だろうが。
発展していけるうちは、現状のままで問題ないと考えるものだから。
現状変更をのぞまない。
これは、大きな成長を経験した者達の本心に何故か共通する傾向の様に思う。
そうですね。
割安な土地が広大にあるので商店も企業も住宅も公的機関も進出しやすいのです。
そして研究学園が終われば次は万博記念公園でしょう。
割高な地価を適正と強弁し、その地価を維持していればやがて美しく栄えるという考えは滑稽です。