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つくば駅前の開発、TXの延伸や常磐線との連絡手段の開発、大通りや住宅地の開発、新規学校の開設など、つくば市の未来について議論しましょう。
[スレ作成日時]2017-04-29 20:24:53
以下は今日の毎日新聞記事。図書館でも集客できるかもしれません。まちづくりができる人を館長にしたらどうでしょう。 土浦市立図書館に注目 学習の場と街づくり拠点、両立 水戸で取り組み発表 /茨城 「関東地区公共図書館協議会」の研究発表会が21日、水戸市三の丸1の県立図書館で開かれた。 昨年11月にオープンし、人気を呼んでいる土浦市立図書館の入沢弘子館長が、市民の学習の場と街づくり 拠点の両立を目指す同図書館の取り組みを発表した。 同市立図書館は昨年11月、JR土浦駅西口の再開発ビルの2〜4階部分にオープン。地元の高校生が紹介 する本のコーナーを設けるなどして若年層の読書を後押ししているほか、施設内の配置や利用者アンケート の結果を紹介する動画をインターネット上で流すなど、積極的に情報を発信している。オープンから5カ月半で 来館者が30万人を超え、市内の人気スポットの一つになっている。 入沢館長は元々、大手広告代理店の社員で、公募で昨年4月に就任した。公共図書館に本来求められる生涯 学習の場と、地域のにぎわい創出の拠点の両立を目指すコンセプトを作ったという。 入沢館長は「『こういう図書館があるなら市民になりたい』と言ってくれた他市在住の大学生がいた。土浦しかない 展示やイベントを通じてファンを増やし、地元への誇りを生み出す場所や、自宅や職場と異なる『第3の居場所』 にしていきたい」と語った。 また図書館政策が専門の糸賀雅児・慶応大名誉教授が「岐路に立つ図書館〜社会教育か、まちづくりか?〜」 との題で基調講演した。 糸賀教授は「図書館はにぎわい作りのためではなく、読書の施設だと主張するだけでは理解されない」と指摘した うえで、幅広い年齢層が繰り返し利用するため、街づくりの基盤をつくる有力な道具になると主張した。 また中央教育審議会の作業部会が今年、地域の実情に合わせて首長が主体的に運営を決められるよう方向性を 示したのを受け、「図書館の自由度を担保しつつ、スピーディーに地域の課題解決に貢献できる図書館を作り、 地域のためにやるべきことを考えられる司書を増やしていかなければいけない」と提言した。 県内の公立図書館を巡っては、守谷市が市立図書館を民間委託から直営に戻す方針を決めるなど、運営のあり方や 地域での役割について議論が起こっている。 発表会には、県内の公立図書館職員を中心に約160人が参加した。22日には、小中学校の図書室とインターネット で結び、子供たちが予約した本を受け取れる取手市立図書館の取り組みが紹介される。
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