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つくば駅前の開発、TXの延伸や常磐線との連絡手段の開発、大通りや住宅地の開発、新規学校の開設など、つくば市の未来について議論しましょう。
[スレ作成日時]2017-04-29 20:24:53
>>2400続き 西武跡+イオン跡 再生にむけた草案2 西武百貨店跡地活用 50年定期借地権付分譲マンション併用 文化・商業複合施設の可能性について 本案は西武百貨店跡地の将来に渡る公共性の高さを重視した売却以外の再活用案の一つである。 主たる構成概要は低層部、おおよそ1階~5階程度を文化・商業複合施設とし 高層階おおよそ6階~20階相当を50年定期借地権付マンションとして分譲、販売するものである。 なお、同敷地の所有は筑波都市整備㈱が引き続き所有することとし、借地権の延長については 10年程度を目安に住居管理組合と筑波都市整備㈱間で適宜、協議することとする。 周知の通り、定期借地権付き分譲マンションはその特性上、購入者層を限定する傾向があるが あえて本案ではその可能性を認め、一案として提起する。 想定されるメリット ・購入代金に土地代金が含まれないため、極めて利便性の高い住まいをより低額で取得できる。 ・複合施設化することで、総建築費を圧縮することができる。 ・加えて、前1案を基本とすることから、イオン側跡地売却益を建築費の一部に充当する。 いうまでもなく、イオン跡側・西武跡側は開発時、一体的に計画され 優れた都市景観の構築を目指すものとする。 ・つくばセンター内に150世帯程度の常時居住者が存在することで 文化・商業エリアの利用率向上に限定的ながら寄与することが可能である。 ・その特性から、つくば市内勤務者向けの住居用途に適している。 想定されるデメリット ・分譲価格に土地代金が含まれないため、中途売却時あるいは中途購入時に 近隣の相当物件価格とは異なる価格となる可能性がある。 ・住宅ローン設定が建物価格と定期借地権でのみで考課されることとなる。 ・借地代金として、可能な範囲で抑制しても¥15千/月程度負担する必要がある。 なお、借地権終了後の解体費用は低層部に筑波都市整備㈱が入居することで、免除されることを想定する。 SUUMO ジャーナル http://suumo.jp/journal/2016/05/11/110549/ REGUIDE https://www.re-guide.jp/article/teishaku.html
名前:
サンクレイドル高崎VII
群馬県高崎市宮元町226
4398万円~6098万円
2LDK~4LDK
60.35m2~81.72m2
総戸数 85戸
メイツつくばみらい(ツクミラ)
茨城県つくばみらい市紫峰ヶ丘1-2-8
2900万円台~5200万円台(予定)
63.8m2~80.4m2
総戸数 138戸