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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
つくばは広いですからね。
週末の研究学園は飽和状態だから、商圏を広げるか分散した方が便利になるかもしれませんね。
つくば駅周りは市長の計画通り、市の出先機関や公共の施設中心でよいと思います。商業施設は駐車場問題もありますし、近隣の人達が普段の買い物をするレベルのもので充分です。これ以上店を増やすなら流星台の方にお願いしたいです。これから住宅も増えますし。
>>1998
情報提供ありがとうございます。
これは、クレオはマンションになってしまいそうですね。
ミスターXさんの書いていたとおりでした。
筑波都市整備の取締役でもある市長が明らかにした案に対し、筑波都市整備が、「現在、売却も含め、新たな活用方法を検討している。」「つくば市の内容がよく分かってないのでコメントできません」だって。
市長と筑波都市整備が考える方向性が合わず、根回しも共同関係もないことがはっきり分かった。
筑波都市整備は売却したいのに、市長が図書館を入れようとして牽制しているようにしか見えない。
全棟大規模回収費用51億円、それに加えて図書館のための床補強費用22億円って。
それ誰が出すの?
後者をつくば市が出すことに市民の了解は得られないだろう。
また、前者を筑波都市整備が出す場合、投資に見合う収益を上げる見通しが立たないだろう。
結局、選択肢は売却しかない。
市長は、意地でも売却させないつもりなんだろうが、売却されてマンションになってもいいじゃない。
血税を投入するよりマシ。
なんで、つくば駅中心部のマンション価格維持のために血税を投入するのか。
暴落してもいいじゃない。
既存マンションの価格維持のためではないですよ。
都内の企業に地価を吊り上げられて、おいしいところをごっそり持っていかれるのですよ。つくば駅も研究学園駅も、その他駅近のマンションはみんなそうでしょう?
マンションができて目先の人口だけが増えるより、つくば市民のために、可能な事を考えるとやはり市長の意見に賛成です。
図書館の移転はほぼ決定的なんでしょうね。
あとは、飲食店を含めたテナントがどの程度入ってくれるか。
税金の投入に見合った、活気のあるものになることを期待したいです。
先日実家のある土浦に久々に行って駅前の図書館を見てみたがなかなかよかった。
吹き抜けが多くモダンでインテリアのセンスもいい。日曜だったが多くの人が集っていた。
広場では一高ラーメンというのを販売していた。土浦一高の生徒がやってるらしい、教育の一環なのだろう。
図書館が近くにあるというのは実によろしい(現在地方都市に住んでて県立図書館が近いが重宝している)。
つくば駅近の住民にはウェルカムでは。マンション一体開発のほうがいいかもしれないが。
>>2010
>>「つくば市の内容がよく分かってないのでコメントできません」
>決定事項でなければ、こうコメントするのは当たり前。
>費用の総額が出ているということは、積算するために筑波都市整備が協力しているということ。
>水面下である程度話が進んだから公表しただけだと思うが。
?
決定事項でなくとも、前向きな場合は、「つくば市から具体的な提案があれば検討します。」とコメントするものです。
「現在、売却も含め、新たな活用方法を検討している。」という前置きも踏まえると、市長と筑波都市整備との間で、根回しも共同関係もないことが分かります。
不動産実務上、物件を賃借または購入する希望者がいる場合、内覧させたり内部を調査させたりすることに協力することは当たり前で、「費用の総額が出ているということは、積算するために筑波都市整備が協力しているということ。」とはいえない。
筑波都市整備が全棟大規模回収費用51億円を出してまで、既存建物を利用しようとするとは思えないから、クレオ再活用は不可能と思う。
結局、売却路線でしょう。
>>2004
全く恵まれていません。
南1駐車場は道路に面したところが1面のみでダイワロイネットの角を
左折しないと入りづらいので西大通りからアクセスしにくい。
さらに駅前からダイワロイネット前まで駐停車禁止を無視する車だらけ。
離れたところに大きな道路があっても無意味で建替えてではどうにもならない。
イーアスは東、南の2面が片側2車線道路、西側は駐車場待ちのレーン
が長いのでどの方向から来ても入りやすいし、他の通行と競合しない
(それでも渋滞が起こるのだから南1なんて論外)。
図書館以外のフロアは閑古鳥でテナント入ってもすぐ撤退というのが目に
見えている。せいぜい小規模な飲食店ぐらいしか残れないでしょう。
1フロアの面積が小さいので何度もフロアを昇ったり降りたりするのも不便。
筑波都市整備の立場なら長期的にみたら空きテナントだらけのリスクが高く、
売れるうち(マンション需要が飽和する前)に売っぱらうのが正解でしょう。
マンションになって欲しいとは全く思わないがどうしようもない。
図書館に22億円出すことには反対。
そんなお金があるなら、竹園東小の建替えに資金を出すべき。
現市長が、資金繰りを理由に竹園東小建替え計画をストップさせた。
同じ市長が、図書館に22億円出す方針を取るのは、納得できない。
竹園東小校区の住民には、怨嗟の声がある。
図書館に22億は大反対されるのではないか。
クレオがマンション化すると主張していた方は
残念でしたね。クレオの上層階を図書館にするなら、関心を示すところも増えて、今後はテナント集めも楽になるでしょう。
そういう話が無い状況で7割埋まるかもという話でしたからね。
図書館も2倍弱の規模になり、集客力も今とは違うものになるだろうし、
何より図書館は撤退しないというのが良いですよね。
それは進出するテナントにとって安心材料になります。
クレオには商業施設として存続してほしかったんだが・・・。
全棟大規模回収費用に51億円もかかるとは予想外。
筑波都市整備がそんな費用を出すとも思えないし、もう諦めるしかないね。
無念だ。
床工事だけで22億円、+区分所有権購入費または賃借料
そして、全棟大規模回収費用に51億円
これでは図書館は実現不可能。
解決策を考えた。
豊島区のクヤクション方式。
http://blog.miyazakiad.co.jp/archives/4394
クレオの土地建物を東京建物に売って、上層階をレジデンスにして、図書館や市の機能も入居させる。
レジデンスの分譲収入があるので、割安で図書館等を入居させることができる。
図書館や役所の機能があることで、プレミアがついて高額で分譲住宅を売ることができる。
結果、東京建物にも市にもメリットがある。
構造上も、最初から加重に耐える床を造ればよいし、20億円以下であの場所に図書館建造が可能になる。
クレオを無理に利用するより低予算。しかも、新築なので耐用年数が長い。
クレオを無理に利用するのは無駄が多いうえ、高くつくよ。
クレオ跡の再生を検討するに当たって、1つのシナリオしか想定しないなんてあり得ないだろう。
当然、解体、売却した際のことも検討したはず。もう想像でしかないが
建物本体の償却が未完であれば残債もかかるだろうし、ほぼタダ同然で売却するくらいなら、再利用を選択するだろう。
その時点で、51億の費用支出は必須となる。
効果は落ちるが、イオン側2層分を図書館にまわすことも、算出済ではないか。低層部分であれば床補強改修費用も抑制できるだろう。
それに、クヤクション方式が有望なら、全国で検討、実施しているだろう。それくらい、地方都市で高額MS建設するにはリスクを伴う。避けられるリスクは回避したいと考えるのではないか。
何も確定したことはないが、費用がかかるなら、その回収方法も検討せざるを得ないか。
話は変わるが、休日のイーアス渋滞は今すぐ改善してくれ。研究学園の東西交通が分断されているじゃないか。
>>2035
仮定論を議論しても仕方がない。
まずは、東京建物(?)が土地建物を購入して新築物件に市の図書館が入居する場合と、現在のクレオに22億円の床工事をしさらに多額の資金を出して区分所有権を買う場合とを比較する必要がある。
一時的な支出額だけでなく、耐用年数等も考慮して、どちらが費用対効果が良いかを判断しないと。
総合運動公園問題で、不透明な土地購入過程をさんざん批判して、現市長に成り上がったのだから、公明正大に金額等の比較して、それを公表して市政運営するべき。
よく分からないうちに、税金支出して、クレオを再活用して図書館入居の計画を進めようとしていること自体がおかしい。
色んなシュミレーションの結果はどこにも公表されていない。
市の図書館が入れば十分だから、現行のクレオ入居案の4360平米分だけ、東京建物?から区分所有権を買うか賃借すればよいと思う。
レジデンス部分が坪230万からとしても、図書館入居によってレジデンス部分に付加価値が付くことや図書館は風呂やキッチン等の造作を造る必要がなくレジデンスよりも簡素な構造であることを考えると、坪180万円くらいで区分所有権を売ってもらうこともありうる(かも)。
そうすると、平米単価は、180万円÷3.3なので、約545,000円。
平米単価545,000円×4360平米=約23億7600万円
23億7600万円で、東京建物?の建てる新築物件の区分所有権を買って図書館を入居させることが可能。
旧クレオを再利用する場合は、
床補強工事費用22億円+旧クレオの区分所有権購入費だから、
新築物件の区分所有権を買う方が費用対効果が良いことになる。
これはあくまで机上の計算だが、少なくとも、市長は、新築物件(上層部レジデンス)に図書館が入居する場合の試算をして、それとの比較を公開して、市民の判断を仰ぐべきだろう。
そうでないと、市長が私的な理由で旧クレオに無理に図書館を入れようとしていると思われかねない。
中心部にマンションを作ると既存のマンション価値が下がる→中古不動産が売れなくなる→不動産仲介業者が困る→不動産仲介業者らが市長の大口の後援者→市長が困る
と思われる。
>>2050 匿名さん
図書館のしつらえは、入居者が用意するので、区分所有権を購入する際の価格に反映されません。
また、図書館のしつらえを用意するのは、旧クレオに入居する場合も新築物件に入居する場合も同じく必要なので、双方同様に支出を要するので、比較において考慮は不要と思います。
もっとも、ここで仮定論として議論することも有益とは思えないので、きちんとシュミレーションして比較したものを市から公表してほしいですね。
北1駐車場の入札に、東京建物が参加していたという情報すら市民には伝えられず、市長からは、「ダイワが買ってマンション化を防いだ」という大本営発表しかなされなかったのですから。
東京建物が参加したことやレーベンが億ションを売っていることからすると、上層レジデンス構想は、現実味があると思いますよ。少なくともシュミレーションはするべきでしょう。
>>2055
>図書館のしつらえは、入居者が用意する。
辞書によると、しつらえは、「内部装飾」の意味でしょう。
https://thesaurus.weblio.jp/content/%E3%81%97%E3%81%A4%E3%82%89%E3%81%...
そうすると、しつらえは、入居者が用意することになりますね。
なお、不動産業界では、テナントの賃貸の場合は、スケルトン渡しスケルトン返しが原則なので、内部の造作等は入居者が費用負担をして用意をします。
見込みのない商業ゾーンのために税金を投入するのも無駄でしょう。
クレオに図書館入れたら他がガラガラでも立ち退きさせられないし、いよいよ詰みですよ。
便利な図書館を作るというのならもっとマシな方法を検討するべき。
クレオの穴埋めのために移設するというのは本末転倒。
財政を投入するなら、回収を前提に検討する。
安易な財政頼みは誰も望んではいない。土浦駅前の新図書館館が実現したのは市民にも危機感が共有されたからだろう。図書館単独では心もとないくらいだが。
ところで、もし、デベロッパーと筑波都市整備が共同で再開発を行うことができるなら、qt及びmogと一体的な開発を行うことで、実質容積率増を引き出したいところ。
また、現クレオへの入居要望が7割あったそうだから、商業用途部分は相応のに埋まる可能性がないわけではないと思う。
夢を膨らませるのはいいですが、それもこれも最終的には車の利便性がカギとなります。
筑波山ぐらいの唯一無二の存在ならともかく、人為的な施設に客が東京とか千葉以南からTXで来る可能性はほとんどありません。
よっぽど充実した施設が都内にいくらでもあるからです。
となると客は県内や北関東から呼ぶしかないし、1にも2にも入りやすい無料駐車場と道路が重要なのです。
そこが今までも将来も無理そうなつくば駅前に税金ぶっこむなら、万博記念公園とかの安くて広い土地に作った方がよっぽどマシ。
自然博物館は土日は正規の駐車場が満車になって草っ原に駐めさせられることがあるね。
子供向けの施設の場合、ベビーカーが必要だったり荷物が増えたりで車で行きづらいところは敬遠されるでしょうね。
子供が小さいうちはディズニーランドでさえ車で行くのにこんなどん詰まりじゃ電車で来てくれる人なんてわずかだよ。
平日はガラガラだし、安くて広い土地じゃないと成り立たない。
市長は思いつきをペラペラ語る前に十分に検討したうえで発信してもらいたいわ。
つくば駅前だから、つくばセンターだから振興しなくてはいけないという固定観念から脱却しましょう。
その考え方は地価や不動産価格を下げたくない一部の利権者に与するだけのものだと思います。
商業施設や公共施設は市内に広く満遍なく所在していて、クルマ社会のつくば市では、センターが閑散としていても本当に困っている人は実は大して居ないと思います。
そんなに困るほど求められているなら、そもそもこんな閑散として撤退が相次ぐなんてことは起こっていないのです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180614/k10011478341000.html?utm_int...
竹園西小がNHKニュースに出ています。
校舎の老朽化の一例でしょうか。
この件を機に、校舎の安全見直しに予算が追加されることになるでしょうから、今後の市の予算の動向が気になります。
>>2067 名無しさん
>>その考え方は地価や不動産価格を下げたくない一部の利権者に与するだけのものだと思います。
一部の利権者を具体的に言えば西部跡地を持つ筑波都市整備しかないでしょう。
他の土地の価値なんて十把一絡げ、研究学園駅、つくば駅周辺だって大差なし。
研究学園駅周辺の発展図式は、万博公園駅やみどりの駅でも可能。
土地が安いから皆集まる方式で、ただの田舎町の具現。混沌とした町並みです。
それを礼賛する方々が大勢いることも事実ですけどね。
現状で、つくば市の顔になりうるのは、つくば駅周辺しかないのでは?
マンションが林立すれば、流山おおたかの森の二の舞。
土浦駅前(タワマン+図書館)を模すれば、ああいう結果になりますね。
もっとグローバルな視点でつくば駅周辺を考えましょう。
うわっ、なにが教育日本一だよ。
クレオに図書館入れるために22億円+αを使う前に、小学校の施設に金使えや。
情けない。
クレオに図書館入れて、マンション抑制して、不動産価格維持して、不動産屋の利益を維持する前に、本来やるべきことをやろうや。
8針も縫った小学生のとこに見舞いに行けや。
>>2069
意味わからん。
>>一部の利権者を具体的に言えば西部跡地を持つ筑波都市整備しかないでしょう。
>>他の土地の価値なんて十把一絡げ、研究学園駅、つくば駅周辺だって大差なし。
マンション抑制→中心部住宅の価値の維持→中古不動産の値崩れ防止→不動産屋の利益維持ってことが書かれているのでは?
言われているのは、要するに、中心部に既存住宅を所有する住民と不動産屋の利益維持でしょ。
筑波都市整備は、クレオを早くデベに売りたいわけですし。
>>現状で、つくば市の顔になりうるのは、つくば駅周辺しかないのでは?
顔って必要?顔に商業施設や図書館は必要?
図書館は、市民が行きやすい場所にある方がいいのでは?
車で移動する人の多いつくば市において、車で行きやすい、車を停めやすい場所に図書館があることが大切なはず。
>>マンションが林立すれば、流山おおたかの森の二の舞。
電車を使う住民にとって、駅近に沢山マンションがあることはとても便利です。安価に供給もされます。
市民に便利な施設であるマンションが駅近に沢山建ってなにが悪いんですか?
住民大満足。
つくば駅もおおたかの森を見習わないと。
>>土浦駅前(タワマン+図書館)を模すれば、ああいう結果になりますね。
タワマンの中に図書館は入居していませんよ。
事実誤認。
タワマンと図書館を同時に入居させるのは、池袋のクヤクションやアウルタワーの真似であって、あちらは上手くいっている。
土浦は、市自体が衰退期に入っているから、発展期にあるつくばは、それと同じようにはならないはず。
>>もっとグローバルな視点でつくば駅周辺を考えましょう。
これが一番ダメな点。
グローバルとか、耳障りのいい抽象的な用語を使って、そこで思考停止。
これ、市長と同じ。
具体的な案を出したり、実現可能性を考えることが大切。
そこがすっぽり抜けてて空疎すぎる。
そんなことだから、なにも決まらない。
車社会とはいっても、あれだけの歩行者専用のペデが整備されてるわけですから、それを活かさないわけにはいかないし、その維持だけでも物凄くお金がかかっていますから、つくばセンター地区は黙ってても、お金のかかる場所なんですよ。
さらに税金投入してつくばの顔として相応しい場所にするか、潰して更地にするかの二者択一
なので、つくば市は、研究学園都市のセンター地区であるつくばセンター地区と心中するしかないのです。
中継といったってお金のない未成年が主体の車を持たない層を除けば
市民の大多数は
・自宅~職場
・自宅~お店
だけの車移動でわざわざつくばセンターを経由なんてしないよ。
たまに利用する一つに駅にすぎない。
センター周辺は駐車場が少なく高いのでセンター周辺に住んでなければ
研究学園や万博記念公園などを利用する人が多いでしょう。
土浦や牛久の人はわざわざTX使わずにJR使うだろうし、この点でも中継
として重要性は低い。
人口でみれば土浦=下妻+筑西で土浦は一つの周辺自治体にすぎないし
車移動ならセンター周辺はなおさら使いにくい。
センター周辺は西武があってもしょぼかったし、つくばの顔と呼べるのは
筑波山と各研究所、大学であって駅前の商業地区などではないと思うよ
(自分は利用しないが、コストコなどはかなり遠くからも来る様ですが)。
今の市長の強みの一つは、筑波大とのコネクションが強いこと。
そして、今の筑波大学長の強みは、かなり強引で行動力があること。さらに、文科省での立場も強い。
つくば駅と筑波大の間のペデに、動く歩道またはリフトのような移動手段を作り、ちょっとした観光名所にできないかな。
>>2071
>>2069の意見も疑問ですが、
>図書館は、市民が行きやすい場所にある方がいいのでは?
>車で移動する人の多いつくば市において、車で行きやすい、車を停めやすい場所に図書館があることが大切なはず。
その前提に、学生や高齢者なども行きやすい場所であることが含まれます。
駐車場が広くて停めやすいだけではダメです。
>つくば駅もおおたかの森を見習わないと。
そう、だから駅前の1番便利なブロックは商業と行政サービスにする必要があります。
だからマンションはダメです。
>タワマンと図書館を同時に入居させるのは、池袋のクヤクションやアウルタワーの真似であって、あちらは上手くいっている。
他に大規模マンションの適地が少ないからだと思います。
つくば駅前は公務員宿舎跡地が広大にありますから、マンションはそっちに任せるべきです。
>グローバルとか、耳障りのいい抽象的な用語を使って、そこで思考停止。
これには同意。
>具体的な案を出したり、実現可能性を考えることが大切。
だからこその図書館案ですね。
タワーマンションなんて、住む人の利便性だけなので、無意味。
つくば駅周りはただの繁華街やベッドタウンにするような街ではありません。
天皇陛下が来られたり、世界中の大臣が集まる会議が開かれたりする街なのです。
クレオを商業施設にしたところで、たかが知れています。もしうまくいったとしても、研究学園と競争することになり、お互いにメリットなしです。マンションなんて30年後は廃墟ですし、その時に税金投入したくても、民間の所有ではどうにもなりません。
売るのは簡単ですが、あの場所は民間の所有にしてはいけません。長い目で見たら図書館はよいアイディアだと思います。
まだ30年も経っていないのに、バブル最盛期に市の中心部に有名な建築家の設計で作られた図書館がこんなに不満だらけの建物になるとは、当時は予見が足りなかったんでしょうね。
市の中心部から別の中心部に移転する図書館。引っ越し作業も大変なのでしょうね。
図書館の向かいの官舎が廃止になって、市営の広大な駐車場になれば、市民の不満も減りそうですが、あそこは廃止予定はないのでしたよね。隣接地がアリーナだから、いずれは廃止?
関東財務局の入札予定情報が更新されて、
吾妻1-1-1
並木4-3-2
が9月入札予定と出ましたね。どうなるでしょうね。
http://kantou.mof.go.jp/kokuyuuti/yotei/mokuji.htm
>>2078
地方都市における駅の機能と役割をもっとミクロに具体的に考える必要がある。
つくば駅周辺の商業施設を目的に、下り線を使って、つくば駅に来る人が一体何人いるのだろうか?
筑波山観光のために下り線を使ってつくば駅に来る人はいるだろうが、つくば駅近の商業施設を目的にして来る人はほとんどいないだろう。それだけ吸引力のある商業・観光施設を造る具体案も出ていない(市長の提案する科学体験型施設も具体案なし)。
地方都市において、商業や行政サービスを駅近に配置するメリットも必要もないことがわかる。
結局、つくば駅近は、東京方面と往来する頻度の高い会社のオフィス需要と、日常的に通勤通学で上り線に乗る人の住宅需要が主ということになる。
前者は、ベンチャーや研究所の出先機関としてのオフィス案に繋がるし、後者は、駅近に(賃貸か分譲かは別として)マンションを大量に建てる案につながる。
私が着目するのは、①筑波大卒業者、②夫婦共働きで都内勤務と茨城勤務の家庭、③子弟が上り線を使って通学している家庭。
筑波大卒者は、都内の会社に就職してつくばを出ていくことが多い。
彼女が下の学年でつくばに住み続けている等の事情があったりして、つくばから都内通勤をしたい人間も多いが、つくば駅近にマンションがほとんどなく、しかも賃料が高いので、都内に流出している。
夫婦の一方のみが都内勤務の共働き家庭、子弟が上り線を使って通学している家庭も、つくば駅近に住むニーズがあるが、つくば駅徒歩5分圏内のマンションは少ないうえ、高い。
都内の駅であれば、駅徒歩5分以内に多くのマンションがあるが、つくば駅にはほとんどない。しかも高い。
ここを改善することは、つくば市の人口を増やすことに繋がるだろう。
つくば駅にマンションを造ること自体に反対する人の論理は、飛躍が多く、地に足がついていないと感じる。
駅前商業目的に下り線使ってわざわざ来ることはなくても、違う目的でつくば駅を降り立つ人が、
気軽に立ち寄れるというのが、まず賑わいづくりの取っ掛かりとして重要なんです。
つくば市内には、そういった、これから賑わいをつくっていく上で必要不可欠な、種のようなものを持った場所というのは、つくば駅前しかないわけですから、その場所で市の顔づくりをするというのは、当たり前のことなんですよね。
固定観念とかそういうことじゃないんです。
顔というのは市の全体イメージを左右しますので、税収にも影響があります。
ですから、ある程度、集中的に税金を投入するのは、仕方のないことだと思いますね。
普通の人が働ける普通の会社や工場がありません。
職場があれば街は潤いますよね。
つくばに足りないのは銭の生る木「職場」です。
その後のマンション・図書館ですよね。
企業誘致をしましょうよ。
つくば中央図書館がオープンして、入館した際のがっかり感は今も忘れません。
開放感があり、オシャレで明るいのかもしれませんが、落ち着いて本を読む雰囲気ではないと感じました。子どもコーナーにドアがなく、声が響くのもマイナス要素で、本棚と机が隣り合わせなのも落ちつかず、読書用の椅子の位置も窓際で明る過ぎ。
曲線を使い、外の緑を取り入れてはいますが、中が落ちつかないのです。
前の図書館情報大の図書館の方が落ち着いた雰囲気でした。
西武跡の図書館に期待しています。
賃貸マンション希望。
柏の葉 ゲートタワーウエスト みたいなの、つくば駅前にもあると良いと思います。
国内外の企業から数年単位で市内の研究所に赴任する研究者の需要は、少なからずあるでしょう。
>>2090
賃貸マンションでも、高級感があれば、駅周辺にあると良いですね。
人が新陳代謝しますし。
↓ゲートタワーウエスト
http://www.mitsui-chintai.co.jp/resident/original/kashiwanoha_chintai/
まずは、メジャーマンデベとのつながりを大切にしないと。
マンション=悪と思ってそうな市長には無理か。
建設当時の図書館の潮流は 滞在ではなく利用
で貸し出し中心の考え方だった。
受験生より主婦をメインターゲットと
していた。
開館時にちゃんと考えてるんだと感心した
覚えがある。
でも今は滞在型も、ちゃんとお客様として
考えないと評価されないので面積が
必要となり、クレオに移動は時流に
沿った案でアリだと思う。
柏の葉は正直言ってうらやましいですね。
大地主の三井が街づくりを先導してくれているので。
そういう意味ではまだまだダイワは力不足。
賃貸マンションと商業・業務施設の合築なら望ましいですね。
分譲マンションとの合築は、再開発が困難になるし、長期修繕の足並みがそろいにくいので、廃墟化するおそれがあります。
柏の葉キャンパスは確かに美しい街づくりを実践していて、羨ましい。
でも、意外と整然とし過ぎているのも伸びしろが無いような感じがして。
ゲートタワーって最初から、賃貸棟+分譲棟で計画されたのかどうか。
結局、三井の同地での大型開発はこの物件で終了だったような。
人口減少が始まったら、一層寂しくなりそうで
計画通りの開発もつくば市くらいが丁度いいのかもしれません。
企業誘致とか、オフィス需要喚起とか、どんどん話が難しくなっていく。
筑波大学があるだけでも相当恵まれた環境であると認識すべきでしょう。
言い方を変えると、同大学の今後はつくば市の将来を担っているともいえる。
新しく就任した「まちづくりアドバイザー」さんが筑波大卒なのだそう。
つくばの街のことは良くわかってると思うのでちょっと期待しています。
https://mainichi.jp/articles/20180610/ddl/k08/010/130000c
今、話の中心がセンター地区なのはわかっているけど、筑波大の秋オープンの商業施設が
どうなるか気になっている。メインは学生だが周辺住民も視野に入れているので。
人口が急激に増えているのに、図書館の蔵書数や面積がついていけてない。
車図書で補っているつもりだろうが不便。
図書館に隣接した駐車場もなし。
田舎つくばに駅図書作っても、喜ぶのは電車通勤のリーマンだろう。
駅利用者とも重複するけど、つくばセンターのバス利用者もそれなりにいる。
http://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001...
(文字がつぶれてよくわからないけど9000人/日くらいかな?)
2ページ目、「図 3-12 停留所別利用者数(路線バス)」参照
自宅から自転車でセンターまできて、TXやスクールバスを使う高校生なども利用しやすいと思う。
筑波大(東京教育大)が筑波研究学園都市の初期移転機関。
学園都市形成の重要な存在だった。
しかし、筑波大しか重要な大学がないのも、どうなのだろう。
旧帝大+名門私立大+地域の中間層が行かれる私立大があるのが、地方の大都市の特徴。
つくばに住んでいると、高校の選択肢だけではく、大学の選択肢も少ない。
そういうところも、魅力が足りない要因。
大学の誘致は、つくばの発展には必要だと思う。