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なさそうなので建てました。
カテゴリを考慮しても、戸建て派は別スレでお願いします。
誹謗・中傷、荒らしは削除板に報告を。
では、思う存分、良さを自慢してください。
[スレ作成日時]2005-12-25 03:47:00
なさそうなので建てました。
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では、思う存分、良さを自慢してください。
[スレ作成日時]2005-12-25 03:47:00
80平米の角部屋<90平米の中住居
北向きの角部屋<南向きの中住居
中・低層階の角部屋<最上階の中住居
中層階角部屋<低層階角部屋+ルーフバルコニー
角部屋(1F、最上階は除く)<1F+専用庭
角住居<永遠に超えることが無い壁<最上階角部屋
>02
90平米以下の住戸=せますぎて論外
北向、南向き=東南角以外論外
階数=マンション1階セキュリティ問題と最上階暑いで論外
1階専用庭=セキュリティと防災上論外
永遠に超えることが無い壁=02の〇〇の壁か?
伸びないですね。このカテは「コロセウム」だし、中住居人の(フリをした)煽りが
必要でしょう。スレ主さんもバトルを期待しているのならば、この辺で煽りを入れて
みた方が良いのではないでしょうか?
80平米の角と90の中住戸の比較であれば
死に部屋の無い80平米の角のが住みやすそうだが。
低層階の角部屋と最上階の中住戸は使い方で難しいかな・・・
リビング重視であれば最上階の中だし
個室の仕様頻度が高ければ低層階でも角有利だし。
まぁ、条件の違う(階や向きや広さ)比較は無意味なんだろうけど。
>04
1年中通して日が長く照る西南角が勝者であり、冬には日の照り具合が悪い東南角も論外
最上階+4面採光+100㎡超え+50平米以上のルーバル以外は論外
永遠に超えることが無い壁=04の〇〇の壁か?
西部屋買いの銭失いw
日照の少ない南東角部屋=中住居部屋
南西は日の出から日の入りまですべて見渡せる。
昼以降暗闇の東向き角悲惨
「俺は日の出を見ようとしてただけだ!」
・・・隣の住戸のベランダを覗き込んで捕まった南西角男の言い訳。
角住居ってさ、値段の割りにあまりメリットないと思うんだけど。。。
例えばね、同じ90平米3LDKの間取りで、片方は南東角住戸、もう一方は中住戸だとするよ?
角の方は6000万、中の方は5500万。 あなたならどっちを選ぶ?
日差しはどちらもかわらない。中住戸でも十分に確保出来るものとする。
漏れは角かな。
隣が一つでも少ないほうが、騒音に悩まされる可能性が低いので。
私は外廊下側の面格子の部屋があるのが絶対にいや。
神経質な方なので落ち着いて眠れないと思う。
そんなに広さを求めてはいないので、プライバシーを確保できる角部屋にしました。
13に同意だな
それに500万ぐらいのさ差だったら迷う事なく角、それに角のほうが間取りの作り込みがいいはず、中住居は間取り構成がイマイチだからね。
>それに角のほうが間取りの作り込みがいいはず
角部屋妄信者の戯言。そうでない場合も多いよ。
日本では売リ文句で一番強いのが
東南角部屋、さわやかな朝日、暖かい日中、西日の心配はありません!
という事、これ定説
西部屋の貧乏人がいかに住みやすいかを力説しても
同じつくりなら東南角部屋の方が高く売れます=やはり住み心地最高だから
そうなのかねぇ。
漏れは中住戸でもメゾネットタイプの住人だったから、
外廊下を歩くその他住民の視線が気になったことはないのだよね。。。
やっぱりダメなのか。。。
検討中のマンションがワンフロア3戸で、角部屋も中部屋も広さは同じくらい。
でも中部屋だとワイドスパンとはいかないまでも南面2室でベランダ広々なのよね。
角部屋だとリビングのみ南側。
中部屋だともちろん廊下側は面格子。
その分中部屋だと角より数百万安い。
どうしたものかのぉ…
18さん中住戸お勧めですよ
東南角部屋は明るくて気持ち良いけど、窓多すぎて家具配置大変です
個人的には南に広い中住戸が使いやすいと思う
家具配置云々より、やはり自然の明かりがあるほうがいいです。
窓の無い部屋は息苦しくなります。
リビングの窓が東と南にあるのが理想かな。
南にワイドがいい。
でも下手すると東向きマンションだから、
そのような設計は、
マンションそのものが厳しいね。
ここも醜い中住居住まいの必死の言い訳が炸裂しない限り
盛り上がらんな、スレ主(中住居住人)残念でした。
23は中住居住まいの必死の言い訳が炸裂しない限り、
角住戸の自慢は出来ないと白状しています。
そんな角住戸は同情もできません。
中住居***君
今度はこちらで荒らし煽りですか
>>13
私もそう。共用廊下に面した部屋があるのはいやだった。
でも中住居でもそういう部屋がないマンションもあるよ。
うちは2戸1エレベーターのマンションを選んだから角じゃなくても
その問題は解決できた。ワイドスパンだから日当たりも問題ないし。
ポーチを開きわが家の玄関を開ける。1.6mのゆったりとした幅のホールで靴を脱ぐ。玄関から左に向かう廊下には居室が並ぶ。玄関側の居室は普通ならば共用廊下に接しているはずなのだが、ここは北向きながらもベランダに面し、かつベランダと共用廊下との間には壁がある。その他の居室は北と東、そして東向きとなっている。
玄関に対面する部分にも扉がありここは洗面所へと繋がっている。その奥の扉を開くと脱衣所、浴室と並び、南に面した浴室には外光を取り込む窓がある。ここから皇居、お台場と繋がる光景を眺めながら、日曜の朝に入る風呂は格別だ。
隣戸との境界はこの玄関から浴室までの並びとなっているため、隣で弾いているピアノの音も居室やリビングには届かない。何でもコンクールが近づいていてご迷惑を・・とのことであったのだが。
洗面所からはキッチンへと繋がる扉もあり、ここからリビングに出ることも出来る。22畳ほどのリビングであるが、南側は最近よくある逆梁工法のベランダへのハイサッシとなっているが、ここに限らず全ての窓がペアガラスとなっているために断熱も充分である。7m程の南側に比べるとリビングの東側は4m弱であるがこちら側にはルーフバルコニーが面している。
ちょうど東が高台の登り切りに建つ物件であるためにルーフバルコニーから連続した開放感は眺望を安易に謳う物件では得られない希少な空の感覚だ。近くの地面が近いのに、遠くになるにつれてそれが空に移っていく。
最上階南東角の高台、億ションとなってしまった点を除いて、満足している。
すてきな角住居生活ですね。
貧乏臭い中住居とは大違い
初日の出を家族でみた。
2歳の長男が「はつひので?」と、初めて聴く言葉を聴き帰してくる。まだ空は深く、濃い。やおらかすかな藍の気配につられ、ルーフバルコニーに出る。温度差のある息がしろばみをみせる。寒い。妻はそんなとこに出なくても・・というが、やはり新年。身を引き締める思いを覚えるにはこの程度の寒さがちょうど良い。
わが家はちょうど階下の2部屋の上に位置しており、このルーフバルコニーとリビングの一部は階下の角住戸のリビングの上に位置している。このマンションの中にここと同じ間取りはなく、2住戸にまたがる住戸もわずかしかない。
部屋に戻ると妻は呆れ顔で待ちくたびれた様子。お風呂沸かしておいたわよ、と。
そうして今年の正月の朝は風呂でぼーっと普段とは違う街を眺めてしばらく過ごした。
だから、な〜に?
今のわが家に関して不満が2つある。ひとつは年収の5倍近いという価格の高さ、そしてもうひとつは間取りについてだ。それは玄関及び玄関ホール、洗面所、脱衣所、浴室と隣戸境界に縦並びに配置されたスペースのことだ。廊下を除いたこれらのどう考えても滞在時間の少ない部分にすでに25畳分もついやしている。リビングよりも広い面積がこれらユーティリティーとでもいうべき部分に割かれているのだ。
この間取りには閉口した。この物件のどの他の部屋もこういう使い方はしていない。これが最上階南東角というものなのだと、言い聞かせてゆったりと過ごしている。
こういう荒らし方もあるんですね。勉強になりました。
荒らしではないと思います、お金持ちの自慢話か、こうなりたいという
貧乏人の妄想でしょうか?
お子さまの空想話という事で良いのでは?
どうも隣人の間で些細なトラブルがあったらしい。
らしいというのは、お隣が菓子折りを持ってすみませんでしたとやって来たのでそうなのだろうと思うということ。何でも隣戸からピアノの音でいわれたらしい。それだけではなく、下の住人からも一言あったという。いちおう二重床・二重天井となっているのだが、防振ゴムを使わずにピアノを直置きで弾いていたらしく、音はもとよりペダルの振動などもあったようだ。そういえば共用廊下でピアノの音がするなと思ってはいたが。まさかここまでの騒ぎになるとは思わなかった。
隣戸境界は現代仕様の標準的な200mmコンクリート・ビニールクロス直張りというもので、遮音等級でいうD-55に相当するらしい。ただ、わが家の場合はちょっと住戸内配置の関係で先述したように隣戸との並びにあの様なものが配置されている。もちろん水周りということもありグラスウールも多用されている。そのため、デベいわく、スペーサーとなりますので居住スペースに関しては少なくともD-60クラス以上、はっきりとはいえませんが、場合によってはD-65クラスの音楽スタジオ並みの遮音性能になりますよとのことであった。なんでもこれだけの遮音性能を壁だけで作ろうとすると居住面積の圧迫が著しくなり住居としてはそぐわないことになるそうだ。セールス文句と軽く聞き流していたが、いやはや、確かに。わがが家では、共用廊下に出なければお隣がピアノを弾いているなどと、気づくこともなかっただろう。
自己と他者の境界を認識できない人が世の中にはいるわけです。
出かけようとしたら消防自動車がわがマンション前に多数止まっていた。どうも数階下でボヤ騒ぎがあったらしい。その階では非常ベルがけたたましく鳴っていたらしいが、我が家のある階では非常ベルはならず。フロントに確認したところ高い防炎構造となっているため大きな火災にならない限り逃げる必要がないので火災の上下階以外はなかなか非常ベルが鳴らないらしい。鳴っていたところで防音性が高い我が家のこと聞こえたかどうか分からない。良いのだか、悪いのだかわからない。
陽気の良い頃はベランダやルーフバルコニーに出て読書をしていたものだ。たしかに風の指にまかせてページをめくり外の気配を感じながらのそれも乙なものではあったのだが、日柄良く日差しが心地よいとつい居眠りをしてしまう。そうしていろいろな気配に読書に集中できなくなったりもする。20分程度のショートブレイクならば良かったのだが、専念しようとするとそれはそれで落ち着かないと言うことにも気づいた。
そこで北向きの部屋を書斎として使うことにした。書斎にはこぢんまりとした四畳半程度がちょうど良い大きさなのだが、いちばん小さな間取りでも六畳になってしまう。これより小さなものとなると三畳があることはあるのだが、それは納戸なので書斎には向かない。
北向きを書斎として使い思ったのは、それが非常に適していると言うことだ。日差しは直接目に入らず、いわば間接照明となるために活字が見やすい。玄関脇の部屋であるが共用廊下とはコンクリートの壁で隔たれ、ベランダから直接外の住宅街を見下ろしている。カーテンを開け放ちしても人目を気にする必要はない。読書の合間に見やるとちょうど日差しは家々の屋根を掠め、本の中と現実の光景とが交互に行き交う感触も心地よい。季節柄今はしていないが、また春になれば窓を開け、外よりも穏やかな気流にページをまかせることになるのだろう。
これだけのものとなると返済も相当に気を使う。
あれは何のパーティーだったか良く覚えていないのだが、同席者の顔ぶれを思い起こせば当時住宅税制を担当していた議員のものだったか。席上、祖父の代からの友人の頭取の紹介で住宅ローンセンターの所長という男を紹介された。酔いも入っていたのか、頭金要りません、3億程度でしたら今すぐにでも私の判子ひとつでお貸ししますと饒舌だった。さすがにそれではおつりがきてしまうので、それは辞退した。その時の条件の全期間1.5%優遇だけをいただき、今は0.4%という格安の金利で借りている。
その時はしめしめと思ったものだった。しかし知人に最近購入したものがいてちょっとローンの話になったのだが、何もいわなくても初めに出してくる条件が1.5%優遇だよといわれ、今はどことなく窪んでいる。
そして誰もいなくなった・・・
ここで邪魔しちゃダメッ!!
いままではプロローグ
ここから面白くなるんだから・・・
あ、そっか!
ごめんごめん。しばらくは静観っと・・・
続きを楽しみにしてるから・・。
新年の挨拶がてら友人とランチを共にした。友人は我が家の近くのマンションの最上階南西角を最近購入した。冬になって夕方富士山が西日に映えてきれいだと言う。そこで考えてみたが我が家のルーフバルコニーから見る絵の中で富士山が存在しない。よくよく考えてみると我が家は南東角のため、西側に存在している富士山はルーフバルコニー側からは見えないことが分かった。この冬の空気の澄んでいる時期の富士山の姿を見ることができると言う友人宅に少々嫉妬も覚えた。しかし我が家からは夕方の富士山は見えないが初日の出を拝むことができ、また起床と同時に日の出の光をが感じられる。南西向きには南西向きの良いところがあって当然であり、我が家では南東向きを満喫している。その友人との話の結論ではやはり最上階角で良かったということで帰着した。
・・・・・。
行換えしてくれないと読めないよ〜
お、おわり?
47は、これで一行だった・・・