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マンションの語源は豪邸という意味なので使うのは恥ずかしいと思います。
実際、日本のマンションはコンドミニアムと言った方が、正しい訳なのでこれからはコンドミニアムかアパートということで宜しいのではないでしょうか?
集合住宅という言い方もありますが・・・。
[スレ作成日時]2007-07-10 00:28:00
マンションの語源は豪邸という意味なので使うのは恥ずかしいと思います。
実際、日本のマンションはコンドミニアムと言った方が、正しい訳なのでこれからはコンドミニアムかアパートということで宜しいのではないでしょうか?
集合住宅という言い方もありますが・・・。
[スレ作成日時]2007-07-10 00:28:00
すし、天ぷら、みんな外国でも通じる。
マンションってなんだか理解しない外国人が悪い。
日本人は集合住宅をマンションって言うって事ぐらい勉強しろ。
って外国人と話すときは違うって、
日本ではマンションって言うんだって教えてあげればいいじゃん!
ブラザーズフォー の7つの水仙 あれって豪邸なんだね
http://www.sound.jp/akiyama/hansenka/daffodils.html
普通の日本で言うマンションと思っていた
随分昔の歌だね 知ってる人も少ないかもな
なかなか面白いね。
化粧長屋もいいし、RC兎小屋も。。。 立体長屋はリアルだね。
兎小屋はマンションやアパートに最適な表現だけどちょっと酷いかな。なので長屋としたらん〜「ジャパニーズNAGAYA」はどうかな?
164までは平和だったのに・・
「長屋」いいね...
マンション・・「縦長屋」
タワーマンション・・「塔長屋」
高層マンション・・「超縦長屋」
いまいち、ゴロ悪いけど、慣れればなんとかいけるっしょ。
一部の方の妬みも和らぐなら、日本も平和になれる。
WCTだと「世界街超長屋」、6文字で済むのは効率的だ。
バブル期に経済でアメリカを抜いた際に、ヨーロッパ各国の人間が東京の
住まいを見て「国が金持ちでも、日本人は兎小屋に住んでいるんだな」と
不思議がって本気で哀れんだのは有名だが、兎小屋はネーミングとしては
あんまりだろう。いくらなんでも兎小屋よりは大きい。
よって「豚小屋」がベスト。実際マンション住民って、棲家から植栽から
共有スペースの掃除から何から全てひとまかせで楽ちんがいいっていう
怠け者が大半だから、豚(肥満)になる傾向がひじょうに強いんだよね。
長屋はどうしても横長のイメージが抜けない。。。
いまはむしろ縦長だもんねえ。
Part → Apartmentの流れからは、やはり集合住宅のニュアンスが欲しい。
(住宅)団地は本来、戸建て(住宅)が集まっている地域なんだよね?
豚小屋ねえ。そこまで卑下することはないでしょ。
でさ。
社会で一般的に通用している言葉を言い換える
ためには、それ相応の「理由」が必要なわけだ。
特殊浴場、いわゆる「ソープランド」の古い呼称は
「トルコ風呂」だった。
あれはトルコの人が抗議して変わったわけだ。
そりゃ無理もないよね。
大方の日本人も納得した理由だからこそ
一般的な呼称が「ソープランド」に変わった。
一方「マンション」について、呼び名を変えたい理由は結局、
その言葉の発生した地域での用法と違うから
「恥ずかしい」ってことなんでしょ?
その「恥ずかしい」って発想がすでに
欧米コンプレックスだ、っての。
言葉は時代とともに変化していくもの。
ましてや地域が違えばなおさら。
「マンション」は、立派な日本語だよ。
アメリカ・イギリスに行ったときに
「マンションに住んでいます」と言わないように
気をつければよいだけの話。
でも、向こうの人も、今じゃ日本のマンションのことは
結構知っているんじゃないの?
アニメの影響か、日本人のリアルな暮らしぶりについての
知識が意外とあるしな・・・。
再びごめんなさい.
レス読んでだいたい流れは分かりました.
たしかにマンションって言葉は長すぎますよね.
マンとかマに省略できないかな.
たばこも急にやめるより段階的のほうがいいというから,
マンションも徐々に短くしていけば,
そのうち使わなくなるのでは.
> 平民窟(へいみんくつ)がいいかもね。
平民はいいとして、「窟」はどうかな。
漢字を見ればわかるとおり、かなり天井が低いイメージになる。
最近の物件だと、下手すると戸建てより高かったりするし。
誤解されて 兎小屋になったのは分かったけど
実際兎小屋であってると思うほど狭いよね。
世帯が20〜30坪ほどしかないなんて 兎小屋だよ。
豚小屋は面白いけど。 マンション住んでいる人達に悪い気がするな・・・。
その為に一生懸命働いている訳だからさ・・・。
豚小屋の為に・・・ ブヒ(笑)
そうそう(笑) 目くそ鼻くそ。
あるよね〜 車が突っ込んでめり込んでいる住宅。 テーマパークのアトラクションみたいだよね(笑)
マンションは兎小屋でペンシル狭小住宅を豚小屋としよう(笑)
狭い住宅って日本では必ずしもネガティブなイメージばかりじゃないよね。
例えば茶室。狭さをポジティブにとらえている空間でしょ。でなきゃ、
わざわざにじり口なんて考えないよ、きっと。
まあ、金持ちの道楽って見方は正しいけど、わび・さびって感覚は日本人
の文化に残っていると思う。
うちっぱなしの壁に積極的に美を見いだすとか、四畳半の美学とかもそう。
世界に誇れる、又は世界に流行る名称にして頂きたいっ!
っということで、外人でもカタコトで言える簡単な単語にしてくださいね?
例)GEISHA、NINJA、SAMURAI....etc
そそ。 広大な敷地の中に茶室があるから粋なのであって茶室だけの家って(笑)
マンションはわび・さびの文化なんだね。四畳半の美学か・・・。
物は言い様だね。
私は広いところでゆったりと生活するほうが好きだけどな・・・。
米国人からすると、日本の家は朝起きてから夜寝るまでは居間兼ダイニング、夜寝るとき寝室に早変わり、Oh!なんと機能的!ということになるらしいよ。NOT SO BIG HOUSE、つまり、そんなに大きな家必要ないんじゃないか?という趣旨の本が出ていて日本家屋が賞賛されていた。
要するに皮肉って優越感を持ちたいだけでしょうね。
それがアメリカンジョーク。
躙口は茶室に入る時に一度頭を下げないと入れないので例え関白といえど礼をする格好になる。 茶の世界では身分に関わらず平等の世界であり精神であると・・・。
まぁ 千利休は自分の像かなにかを建て関白の反感を買い切腹させられたけどね。千利休は本当に平等とか言いながら自分の立場を誇示したかっただけなんではないかな。
態々、躙口なんか作って優越感に浸ってたかもしれないね。単なる悪趣味だよ。
若い頃は素晴らしい人物だったかもしれないけど歳を取るにつれて変わってしまったのかも 周りがチヤホヤするだろうしね・・・。まぁO型の関白秀吉とっては我慢ならなかったかと思う。
マンションは、昭和37年「建物の区分所有に関する法律」が出来た時、新宿のデベロッパーが分譲売り出す際、区分所有の意味が一般には分からず、従来から使用していたアパートや共同住宅の分譲では、意味が通じない、新しい言葉が必要ということでイギリスで使われていたマンション(豪邸)という言葉を導入したのです。「マンション分譲」と広告すれば「マンションって何か?」と注目され、区分所有が説明できるが、「アパート分譲」では、アパート1棟売るのと勘違いされるから・・・。
ちなみに、韓国では5階以上の共同住宅がアパート。低層をマンションと呼んでいます。
204さん、失礼ですよ。匿名にして失礼なことを書かないでください。私の中学校の時のクラスメイトが不動産会社に勤め、入社の時期に新しい名称探しをしていて、決まったのがマンションだったそうで、その話を聞いたのは30年程まえのこと、ネット上で知ったのではありません。
マンションと言っても普通物件概要等の記載では『共同住宅』となってますよ。
他、行政や法律ごとも共同住宅や集合住宅というみたいですね。
マンションは販売会社が売りやすいようにカッコつけた名前にしたのが定着しただけでしょうね。
そう、建築確認など法的な手続きは、マンションもアパートも長屋もみんな共同住宅だ。
何故、マンションという名称を使うようになったか?
それは、『建物の区分所有等に関する法律』(通称:区分所有法)が昭和37年4月4日に施行されたとき、不動産業者が考えたものだ。この法律ができる前は、建物の所有権は1棟単位であって、建物の一部を分割して所有権を設定することはできなかったが、この法律ができてからは建物を区分して所有することができるようになった。
しかし、一般的に国民は建物を区分して所有するという概念が当時はない。なかなか理解されない。不動産業者が建物を売るにあたって従来の言葉を使えば『アパート分譲!』となり、アパート1棟まとめて売るものと勘違いする。
そこで業者は適当な言葉を探した。選ばれたのがマンションだったのだ。『マンション分譲!』と売り出せば、当然『マンションって何だ?』とうい疑問が出る。そこで初めて区分所有の説明ができると考えたのだ。
マンションという言葉はイギリスの英語(アメリカではコンドミニアムのこと)で、『大邸宅』を意味している。しかも、日本では余り見られない「プール付き」「使用人の部屋」などもあり、部屋の数が20~50もあるようなものも、みなマンションだ。つまり、一戸建ての大邸宅がマンションの語源だったのだ。
面白いことに、韓国でもマンションという言葉を使っているが、日本の使い方とは逆なイメージで、5階建て未満の共同住宅をマンションと呼び、高層の共同住宅はアパートと呼んでいる。
言葉は生きているから仕方ないが、歪めてほしくない。
平成26年3月6日付東京新聞『発言』欄を見てほしい。私の投稿が掲載されている。
安倍総理が使う『積極的平和主義』は本来の意味は彼の意図とは全く違う。『貧困・抑圧・差別』のように構造的暴力のない状態をさす言葉なのだが、政治的に歪められ『集団的自衛』として使われている。
ご免なさい。
203に同じこと掲載していたね。
確かに書いた覚えはあったのだが…。
韓国の事例、階数に前回と今回は違っているが、正確なところはわからない。韓国の人に聞き直したら、韓国では人により少し幅があるようで、きちっと決まっているわけではないとのことでした。