>>200 匿名さん
明らかに法律違反のことをグレーゾーンと言われていることに違和感を感じます。グレーゾーンというのは法律の穴で色々と解釈できる部分のことですが、消防法に基づく届け出は紛れないものでグレーゾーンではありません。また消防署はその訂正には応じません。そしてそれを無視して規約を緩くする事例は、法律のグレーゾーンだからどうにでもなる訳ではなく、単に知らないだけか、違反しても事故が起こらない限り問題ないという確信犯かのどちらかです。それを管理会社が大丈夫と言うことは通常ありません。一方的な見方ではなくそれが事実です。
普通に会社勤めであれば、きちんとした総務なら社内の点検にまわり避難通路に物が置かれていたら是正します。それは安全管理上大事なことだからですが、マンションでもそれは同じではないでしょうか。
もちろん防火管理者や理事長が私が責任を持つからやりましょうと言うなら止めるものではありません。極論を言えば、法律違反でも皆の賛成多数があれば管理規約は変えられます。そこは理事会なり理事長の判断で規約改正を総会にかければよいでしょう。
ただ、それによる万が一のデメリット、住民が怪我をしたり、防火管理者や理事長が責任を問われるリスクを明らかにし、その程度のリスクはしょうがないと皆が納得する必要があると考えられます。
そうでないと、防火管理者や理事長のなりてがいなくなりますよ。もちろん、皆さんの暮らしやすさを柔軟に考えられる200さんのような志高い方であれば、責任を一手に引き受けるため両方とも立候補していただけるものと確信しております。
>>200 匿名さん
なお、繰り返しにはなりますが、ルールは全て守るべきだではなく、少なくとも法律に違反するのは避けるのが好ましいということを述べています。それを下記のようにお感じになるということですよね。
>>これだけの大規模マンションの意思決定には、あなたのような利己的、かつ短絡的な考えではモノゴトが決まらない、正しい議論ができかねると感じました。
>>失礼ですが、社会に出て仕事をされたご経験は御座いますか?あまりにも視野が狭く、偏った思考のように感じます…
わたくしも失礼ながら申し上げると、法律に違反しそうならグレーゾーンを探して上手くやるのが全うな社会人の感覚というのに同意するのはいささか抵抗があります。そのような法律のグレーゾーンを攻めるご職業に従事されている方でしょうか?
社内ルールなら仕事のしやすさのためにルール無視もやむ無しという感覚は理解しますが、法律となると話は別です。
社会経験豊富なら法律のグレーゾーンを攻めるのは当たり前という柔軟な考えができるはずというのは、視野が狭く偏った考えと見えるのは気のせいでしょうか。
これも重ねて申し上げると、法律違反でも管理規約は改定できますので、消防法なんて実務上は意味のないものだから無視して構わないと明確にして管理組合として決めればよいだけです。そしてそれは、問題が起こるのはレアケースなので私が責任を持つという志高い方が、防火管理者や理事長など、法律上は非常に責任の重い責務を進んで担っていただけるという前提でのお話しと考えています。
おそらく200さんはこの文章を読んでも、偏った考えだとしか発言されないでしょう。また、ご自身の発言に自信を持っておられるので、自らのご意見が偏っている可能性もあることには思いは至らないでしょう。
皆の暮らしやすい緩い規約を作るには、外野から意見を述べても無意味です。ご自身が役員に立候補して理事会内部で管理会社や他の役員の方を説得する必要があります。理事長としてのご活躍を期待しております。
共有部分に物をおいてもかまわない、なんて管理規約は
寡聞にして、聞いたことがありません。
ありもしない仮定の話でケンカするのは
やめましょうよ。
>>203 匿名さん
というか、こちらが言ってもいないことを拡大解釈して、ありもしないことを書かないでください。
こんな話は、他のマンションだって、あり得る話なので、どうしているかを参考にしたらいいんじゃないですか。
他のマンションも全て法律違反しながら放置しているとは到底思えません。
先ずは事例や事実を確認しないと、素人がにわか知識で語っても説得力がないですよ。
あなたは専門家ですか?
皆さん、暇ですねえ。私もですけど。
>>205 匿名さん
そういう指摘は不毛だし、稚拙ですよ。
自分も含めて素人なので、
管理会社の知見を借りて理事会で決めるのが良いと思います。まだ理事会は立ち上がってないものの、私自身が気になることは、管理会社に伝えて理事会で議論いただくようにするつもりです。
ここは情報共有をする場であって、素人同士が不毛な議論をする場ではないはず。違ってたらすみません。
なので、私はこの話題にこれ以上触れないことにします。
>>207 匿名さん
正論に理屈では反論できないからといって、素人だからわかるはずがない、管理会社に伝えて議論してもらう、というレベルでははっきり言ってお話になりません。
マンション管理のことを表面だけとらえて真のリスクは考慮せずに皆で決めれば良いと間違ったことを言われているので、法律をしっかり確認すべきと助言しました。
ここでいくら柔軟にと主張しようが、単なる空論です。管理会社にお願いするならすれば良いと思いますが、私としてはこれまでの経験で管理会社の回答はある適度想定できます。
あとは理事会なり総会なりでここに上げられたリスクも加味して結論を出せばよろしいのではないでしょうか。
柔軟にというもっともらしい意見に流されて、真のリスクを考えずに共用部の私物放置を何となく認めてしまうのを防止できれば幸いです。管理会社が太鼓判を押すことはないと思いますが、リスクを認識した上で生協や小物など私物放置を認めるのなら、それはその管理組合の判断ですから、それなりの責任を負って実施すれば良いでしょう。
その場合に責任を持って防火管理者や理事長になっていただける方が現れると良いですね。
管理会社に安易に過度に期待するのは、如何なものでしょうか。
管理会社と管理組合は、ともにマンションの管理を十全によりよくより住みやすくしようと
いう意味では共通し、助け合ってことに当たることも多いと思いますが、
一方で、同じ管理委託費の中で多くの利益を得ようとする管理会社と
同じだけ払うならより多くの仕事をやってもらおうと考える(或いは、同じ仕事なら安い費用でやってもらいたい)
管理組合(マンションの所有者)とは、利益相反関係にあるとも言えます。
しっかりとした意識をもって、マンション管理に向き合わなければならないと思います。
(別の言い方をしますと、管理会社と向き合わなければいけない、と思います。)
今までの議論と関係あるかないか、わかりませんが、申上げました。
300軒もあるマンションです。なかには専門的知識のある人もすくなくないのではないでしょうか。
素人、素人、と言いますが、根拠もなにもないですね。300軒の方々の中には、マンション管理士も管理業務主任者も
、会計士も辨護士も、建築士もおられるのではないでしょうか。管理会社勤務の方もおられるかもしれないし、
自分が素人だからと言って、他人も素人と考えるのは・・・。
ちゃんと事実と管理規約を理解してほしいですね。
先ず私物が置いてあるのは共用廊下ではなく、ほとんどがアルコープではないでしょうか。そして、アルコープは専有部と定義されています。勿論、専有部だからと言っても、何でもやっていい訳ではないですが。
そもそも法律云々とか言っちゃってる人は、ドアの外はアルコープ含めすべて共用部と思い違いし、対象範囲が間違ってるのではないですかね。
ちゃんとお勉強してから物事を述べてほしい…笑
もうコメントはやめるつもりでしたが、あまりにも酷いご見解であると思われたので、再度投稿してみました。
あっけど、p26に専有使用権とも書いてますね。
うーん、素人にはわかりませんので専門家の皆様にお任せいたします。
失礼いたしました。
>>211 匿名さん
占用使用権のある共用部は共用部の扱いです。
よってこれまでの共用廊下の放置の議論と同じことです。
共用廊下に堂々と置く人もいれば、アルコープやバルコニーを占有部と勘違いして物を置いて良いと思い込んでいる知識のない方が世の中には多いですね。
初期設定で専用使用権のある場所に小さな植木など置いて良いと定めたマンションもまれにあるようですが、それは避難経路以外の場所だからという前提です。消防署に届け出た避難経路に被ってはいけません。これくらい何の影響もないでしょっていう例外を消防署は一切認めませんから。
ですので、後付けでアルコープに物を置いて良いとしているマンションがあれば、避難経路に被ることを知らないか、わかっているがあえてやっているということになります。
>>214 匿名さん
生半可な知識を振りかざして実に不快ですが、前提となる知識が根本的に間違っています。
アルコーブは避難経路に該当しません。花台の上部下部、玄関扉のセットバック部分も同様です。
避難経路は、そのルートを通路幅で規定するもので、一体的な構造物や付帯設備を全て含むものではありません。
集合住宅の基本的な考え方として、専有物は室内、外部に面する箇所は共用部の扱いですが、その構造によって、実質的にバルコニーのように専用使用を前提とする場所が生じます。これは建物によって異なりますが、共用部ではあるが、専用使用権を付与して、物品の設置を含め、任意に使用することが認められます。物を置きたければ置いても良いのです。ただし、バルコニーであれば両サイドの火災発生時に利用する場所は空けておく必要がありますし、アルコーブなどは通路にはみ出すことで避難障害とならないよう、一定の制約はあります。
消防が認める認めないの議論は、消防法に反するからではなく、一般論として可燃物は屋外に無い方がよい、火災予防の観点からなるべくモノはしまってください、という一般論です。また個人の占有物を集合住宅内に設置することを許可する権限を消防が有しているわけではないので、積極的に許可しないだけです。避難障害の指摘による占有物の収去命令とは全く違う話です。
ご自身の説を正とするならば、エアコン室外機も室内に収納してください。ご自身の意見は、そのくらい低次元な議論であり、強く自重を求めます。
>>216 匿名さん
アルコープは全て避難経路ではないというのは明らかな認識誤りですよ。避難経路に該当する部分としない部分があり、しない部分についてはエアコン等の設置は認められるでしょう。
はじめまして!
盛り上がっているところ恐縮なのですが、
おうちコープとパルシステム についておうかがいさせてください。それぞれのわたしたちのマンションへの配達日がおわかりの方いらっしゃったらぜひ教えてください。
どちらかおすすめがありましたらあわせておうかがいしたいです。
厳密にはそうですが、ここでの論点は、エアコン室外機の設置が認められるのであれば、共用部に物を置いてはいけない、消防も例外を認めないとする214の主張は矛盾しているということです。
エアコン室外機は個人の占有物でありながら屋外の共用部への常設であり、配管等の接続もあることから簡単に移動させることの出来ないものにもかかわらず、なぜエアコン室外機に限っては、それこそ例外的に設置が認められるのか合理的な説明がないということです。
そもそも誰も脱法行為を働こうと意図しているわけではないのに、正しい理解もないままに法律法律と声高に主張し、専用使用権の認められる範囲に占有物を置くことは何の法律にも反していないということを理解していない214に問題があるという理解です。
総じて言えば、先ず規約に沿った正しい理解をもつことと、他のマンションの事例などを確認することが先決なのではないでしょうか。
法律法律と言っても、抽象的なことばかりで具体的な条文や専門的な解釈もなしに、何も以って正しいのかがまったくわかりません。
まともな会社に勤めたことがある方ならば、課題を解決するためには、先ず事実確認と専門家の見解を交えて、自分たちの答えを出すという基本的なことを抑えているはずですが…
稚拙な人ほど、根拠がない、或いは正しい理解がない上で自分本意で主張しますね。
むしろ、そう言った迷惑ぶりこそ、マンションの安全安心と資産性を損ねる場合もあります。
>>219 匿名さん
エアコン室外機については、マンションの規約で「アルコープ」とは別に「室外機置場」として明記されていますよ。
皆様、ある程度思い込みや間違いはあると思いますので、お互いあまり強い物言いはせず、議論できればよいのかなと思います。
>>221 住民板ユーザーさん4さん
ありがとうございます!火曜日良いですねーほぼほぼ週の真ん中ですし、便利そうです。早速問い合せてみます。またお買い物とか、お医者さん、歯医者さんなどについてぜひここでシェアしていただければと思いますー!
>>222 匿名さん
エアコン室外機置き場は共用部に該当します。214の主張は共用部に一切物を置くことを認めず消防も例外を認めないということですから、名称がどうであれ、エアコン室外機の設置は出来ないことになります。法律で認められないとされているものを規約で良しとする事はありませんし、良しとされていたとしても違法であれば是正の必要があります。
ちなみにエアコン室外機置き場は、区分所有法や消防法等で定義される用語ではなく、図面等と平仄を合わせて任意に規約で用いられているだけの表現であり、共用部でありながら例外的に設置を認める根拠にはなりません。
くだらない詰めですが、214の誤った認識に基づく強弁がこういうナンセンスを引き起こしています。
大変盛り上がっていますね。
話題が違うので申し訳ないのですが、最近リビングの床の一部が歩く度にギーギーと鳴るようになりました。
皆さんの家では起きていますか?
>>226 住民板ユーザーさん
うちも床鳴りしています。
内覧会の時に指摘して直してもらったのですが、再び鳴りはじめました。
床なりの箇所が増えてきてるので、管理会社へ連絡するか迷い中です。
ウチも床鳴りしていて、床暖のせいか床板の間の隙間から下地が見えるくらい床板が縮んでしまいました。
縮んだら床鳴りは少なくなりましたが、これから梅雨の湿気の多い季節が来て戻らなかったら修理になるのかなぁと。
床鳴りは簡単に直るものなのでしょうか?
うちも最近目立ってきたのですが、大規模な修繕など考えると困っていまします。
>>230 入居済みさん
音が出ないようにするにするのは、簡単なことがほとんどです。
床鳴り防止用の潤滑剤があって、それを隙間から注入します。
それでダメなら、小さな穴を開けて注入します。
もちろん穴は後で目立たないようにふさぎます。
「そんなの根本的に直したんじゃなくて、ごまかしただけじゃないか」
と床を貼り直したところで、またどこかで床鳴りが出るとおもいます。
皆さん割と床鳴りがあるようですね。我家も少しですが鳴る場所があります。
原因は様々で、直る直らないと一概にいえないものです。時期的にも寒暖の変化が大きく自然の素材である板は影響を受けやすいので、床鳴りが出やすい時期なのかもしれません。新築だと馴染みが出ておらず鳴りやすいという説もあります。
基本は、アフター対応してもらえるものだと考えていますが、室温や湿度などの影響で鳴ったり鳴らなかったりすると、現調に来てもらっても業者さんが実際に確認出来なかったりすることもあるので、スマホ等で録画しておくのも一つだと思います!
ご存じな方がいらっしゃれば教えてほしいのですが。床鳴りの補修は、コーティングをした床でもできるのでしょうか。事例や聞いた話などでも結構ですので情報提供頂けると幸いです。
>>233 匿名さん
コーティング液が原因で鳴る場合は、数ヵ月で無くこともあるようです。
床張り替えて無くそうとする場合、コーティングが積水指定の業者であれば保証するようですが、指定外の自身で行ったものは保証しない場合もあるようです。定期点検迄一旦様子を見た方がよいと思います。
我が家はコーティングしていない廊下で床鳴りがあり、張り替えてもらい無くなりました。1時間位で張り替え、翌日釘止め回収に30分弱位でした。
概ねの床鳴りは季節もあったり、時間経過と共に無くなるものがほとんどです。
若しくは目地に用途にあった液剤を抽入して治るものもあります。
床材の貼り替えは最終手段です。
二重床フローリング(12ミリ)は直貼り用とは違いスリットが無いので
1枚だけ貼り換えるにはフローリング材の「さね」を落とさないと入りません。
その為、接着材を用いて貼り付け仮釘で押さえ約24時間後に仮釘を抜いて終了です。
後に、接着剤が切れた時には1枚だけ「さね」が無いので暴れる懸念があります。
だから貼り換えは容易にしない方が得策です。
床鳴りの件、情報提供いただきありがとうございます。取り急ぎ、3ヶ月点検まで様子を見ることにします。
皆さん、最近、バルコニーや外廊下にカラスが襲来していませんか。特にゴミ回収サービスのゴミを狙ったものが目立ちます。このゴミ回収サービスは人件費もかかるものですし、理事会にて必要性を改めて議論してほしいですね。個人的にはゴミ回収サービスは、当マンショ雪ンではやめた方がいい気がしています。
回収サービスがあるのもここを購入した際の決め手の1つなんですけどね。そんなに管理費払うの厳しいですか?
いやいや、論点はそこではないです。
もともと分譲時の管理費については一度納得しています。ただ、部屋の前にゴミをさらすことで、カラスの餌場となり、かつ廊下を散らかされるなら、この回収サービスは対価を出す価値があるのでしょうか?という意見です。
単に管理費が高いとか、安いとかの短絡的な話ではないです。
カラスが襲来することで、ゴミが置かれた廊下歩く子どもが襲われたり、2次被害も考えられます。ゴミ回収サービス自体を否定するのではなく、実際に住んでみると、当マンションの環境に沿わないのではないですかと申しています。
カラス、まったく来ていません。
管理人さんも素早く回収してくれていて、時短もできてとても快適だとおもいます。
場所にもよりますよ。玄関が外に面している部屋はカラスの視界に入ると思われ、実際に狙われています。これは事実をは否定できますか?
あと、以前にマンション内の景観を気にされる方がいましたが、廊下へのゴミ置きはOKなのでしょうか。前日の夜から置かれていて、廊下を通るとき邪魔だったりもします。
確かに便利といえば、便利なのですが、いろんな弊害を招き、かつ本来、自分ですべきことを他人に対価を払ってまでやることなのか?
私は管理費そのものは納得して契約していますが、当初からこのゴミ回収サービスは不要だと思っていましたが、住んでみて改めて思いました。
ここのマンションの多数が回収サービスを支持しているなら諦めますが。問題の本質や費用対効果を客観的に向き会える方がいらっしゃると信じています。この様な掲示板じゃなく、面と向かった場で議論できればと思います。
>>243 匿名さん
何でもかんでも費用対効果、カットカットってギスギスしすぎではないですか?
大多数でなくとも、最悪半数以下でも、一定水準の賛成者がいるなら、サービスには一部の利用者へのアソビも必要だと思いますが。賛成が数%ならまだしも、何でもかんでもドライに切り捨てはいかがなものかと。
そういうと義輪しましょうとなるんでしょうが、押しの強いかたが論理を振りかざしてサービス切り捨てを推し進めることにつながりそうで心配ですね。
>>244 匿名さん
ご意見ありがとうございます。
特に理詰め主義という訳でもないのですが、
カラス被害を被ってまで必要なんでしょうかと思ってしまいます。
極論を言えば、無償だったとしても、カラス被害のある回収サービスは要らないです。
カラス対策や夏場の匂い対策を各ご家庭でしっかり対策してくれるなら別にサービス自体はあってもいいかなぁと。
お年寄りになったときには嬉しいサービスになってるかもしれません。
ただ前日の晩から出してるようなご家庭もあったので、その点はいかがなものかと思いましたけど。
ちなみにうちはそのサービスは使ってません。
家の前にゴミ出しするのが個人的に嫌なので。
>>246 匿名さん
揚げ足をとるつもりじゃないのですが。
この低層マンションでゴミ捨てが辛いような身体になったら、そもそも老人ホームのお世話になるレベルかと思いますし。
老人寄りな大規模マンションて、資産性的にどうなんでしょうか。
またカラス対策をすべての家庭が行うことは統制不可能でしょう。たった一つの部屋の性でもカラスはマンションへ襲来します。
素人ながら、前に住んでいた大規模マンションで学んだことは、住民自身できないことを管理会社に頼むべきであって、楽をするために頼むことは浪費ということです。
資産性の観点でも浪費が多いマンションは、市場価値が下がるのが一般的です。
私も資産価値を高めるという方針には賛成というスタンスです。
ただ、年を取ったときというのは一つの例で、例えば怪我をしたとき、障害を負ったときや体調を壊したときなど、あってよかったね、となるかもしれません。
きちんとみなさんがマナーを守って適切にサービスを使われていれば資産価値に影響しないのではないでしょうか?
カラスの件は管理会社からも各自カラスよけネットを使うように連絡が出てますよね。
またお年寄りが多いと資産価値が下がるというような発言をされてますが、高齢化は避けられない問題ではないでしょうか?
であればお年寄りが多くなったときも、資産価値が高くあり続けるために、何ができるかをゴミ出しとは別に考えるのも良いのかもしれません。
いろいろ意見があっていいと思いますが、先ずやるべきことは、分譲時に決まっていたから、今後も続けるべき、という概念は捨てた方がいいです。我々、住民にとって最適なことを我々自身が考えていくべきです。
そのために、いったんゼロベースでモノゴトを考える必要があります。
当マンションをどうやって資産性を維持するのかも重要です。老人にだけ優しいマンションなのか、住民全員の生活へ最適化するのか、などを徹底的に議論し、認識を合わせることです。
あと、ゴミ捨て回収サービス=老人に優しいというのも、ちょっと理解し難いです。
ちょっと歩けばゴミ捨て場に行けるのに、有無でどれだけ違うのかです。
そんの小運動すらできない方が、一般住宅で暮らせるかも疑問です。
ちなみに、グランドメゾンのブランドって、老人に優しいマンションなのでしょうか?また、老人が住むマンションにはゴミ回収サービスがないと暮らせないのでしょうか。そして、カラス被害を被ってまで必要なサービスなのでしょう。
住民すべてがカラス対策、臭気対策を確実にできるのでしょうか。
弊害ばかりのサービスを良しと考える根拠がわかりません…