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ここもあいかわらずホワイト売る業者が屁理屈言ってるなw
ホワイトウッドがクズ材なのはどうしようもない事実。
耐久性は樹種や部位が支配的で集成しようが何しようが変わらない。
大した価格差もないのに桧使えば済む話。
>>11527 匿名さん
よく分からない屁理屈を言ってるのは、黒い壁さんだよ。
ホワイトウッドの特性がどうかよりも、ホワイトウッドを使って家を建てることに何か問題でもあるのかと、先日も聞いたんだけどな。
屁理屈を言う前に答えるべきじゃないかな?
ホワイトウッドも杉も大差なし。
どっちも防蟻処理しなきゃ食われること間違いなし
結局のところ、工務店やメーカー側の意見と施主側の意見が対立しているだけ。
ちゃんとまとめれば荒れないのに。
本当のことを知りたい人が混乱してしまう。
捕まらなければ何をしても良いにならない。
ていうか、君の家の柱や梁は野ざらしなのか、悲しいね
防水・防蟻してない状況で置いたらそうなるよね。
劣る製品で損をさせるのは悪い。
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
>>11536 匿名さん
捕まるって、何に捕まるのだ?
ケーサツには捕まらないだろうが、シロアリさんには捕まるのでは?
まぁ家は個人の買い物なのでどんな木材でで建てるのも施主の自由。
もちろん腐っても施主の自己責任。
知識ある者は誰もホワイトウッドは選ばない。
基礎外断熱はシロアリにとってとてもありがたい隠れ蓑。
知識のある者の常識
ここの掲示板を見る限りホワイトウッドでも問題無さそうだな。ただ、掲示板の題材でもあるホワイトウッドの良いところがどこかという意見が無いな。
>>11545
>基礎外断熱はシロアリにとってとてもありがたい隠れ蓑。
>知識のある者の常識
防蟻剤入りになり今は常識になっていない。
床断熱の基礎と化粧モルタルの間は蟻道になりやすい。
基礎内断熱は断熱材を防蟻剤入りを未使用ですからシロアリの通り道になってる。
基礎コンクリートは透湿抵抗が高く湿気をほぼ通さない、内断熱材は湿気を通す。
基礎コンクリート部で結露するからシロアリに水を提供する。
最近のシロアリ業者の調査ではサンプル数は少ないが基礎外断熱はシロアリ被害はゼロで基礎内断熱で多くのシロアリ被害が有った。
https://www.i-ecoup.com/wp-content/uploads/2015/11/shiroarireport.pdf
47ページ 基礎断熱種別蟻害発生率
>>11547
上記記事を読む限りでは、床束の種類も換気口の種類も基礎高も白蟻被害の増減に然程関係があるようには見えん。
基礎断熱に至ってはそもそも全体としてサンプル数が少なすぎてあてにならない。
とりあえず点検口増やして、土台は加圧注入しとけっていうデータに見える。
>11547
>防蟻剤入りになり今は常識になっていない。
防蟻剤の効果はたった5年、それ以降は外断熱では防蟻剤の注入はできない。
今でも、知識ある者の常識
基礎外断熱のシロアリ被害とその対処法を紹介します。
そして、ここのお家は基礎外断熱を取って、基礎内断熱にしました。
https://borate.jp/blog/?p=2733
保証の有限は当たり前、永久に問題なくても有限にする。
ホウ酸は無くならけば効果が有る。
ホウ酸はボードに入ってるから無くなりようがない。
>(防蟻断熱材)は、人体に無害な無機質(ホウ酸系化合物)を均一に含有させる技術を用いて作られたもので、世界で唯一の特許製品です。防蟻性能が半永久的に持続します。成分の自然分解がないため土壌汚染もなく地球環境に害を及ぼすこともありません。
>>11549
記事はきちんと読んでください
https://www.i-ecoup.com/wp-content/uploads/2015/11/shiroarireport.pdf
図 3-17 に土台種類別にみた建物数を示す。3 割程度が加圧注入材を使用しているが、その他は
表面塗布か高耐朽樹種による土台が考えられるが、大半は表面塗布による土台と思われる。表面塗
布による場合、その薬剤効果の持続期間は 5 年が限度とされているから、築年数が 5 年を超える建
物では再処理が必要になるが、実態はほとんど行われていない。その結果、土台や軸組材の劣化
被害の発生につながる恐れが大きくなる。一方、加圧注入材は有効成分の揮散や分解が少ないも
のが多いから、耐用年限が長いと考えられており、土台に生物劣化被害が 10年程度で発生すること
は少ないと思われる。本調査項目は、その辺の検証をすることが目的である。
>11558
>加圧注入は10年程度では生物劣化被害は発生しない
10年程度でしょ。
ホウ酸も保証は10年。
いまや建物保証は60年時代。
10年過ぎたらシロアリの絶好の棲家では困るけどねぇ。
さっきの記事をより詳細に読み解くなら、点検口があることと、薬剤が有効であることと高耐久樹種が使われていることはどちらも大事。いずれかを怠ることで被害が発生する可能性が高まる。
白蟻に対する工法で万能なものは現時点ではない。
ってことだよ
防蟻剤は最近の事、歴史は浅い。
最初のみだけで2回目の防蟻処理はしない事が多い。
被害に有ってから駆除しても良い。定期的に高い金払うより安いかも?
駆除する時の薬剤の方がやばいだろJK
予算があるなら杉無垢から集成材にグレードアップしてもらいなさい。
で、そのようなことができる業者がいるとしてお値段は?
そして食害された柱や土台の修復は?
https://www.cellera-inc.com/damage_number.php
シロアリ被害総額3800億円÷シロアリ被害件数200万件≒19万円/件
5年毎の散布処理が1回20万円強と言われてるから被害に有ってから駆除した方が計算では大幅に安い。
早期に発見すれば駆除だけで済む。
>>11571
被害総額に対して被害件数で割るという雑多な計算法に思わず失笑w
19万で食害部分を修理できると思ってるのか?
そんで早期発見って君は一々点検口から床下をくまなく毎月のように見回るのかね。
ちなみにそのサイトのページよく読んでみ?
何度も申し上げておりますが、シロアリ被害に最も有効な手段は「定期的なメンテナンス」であり、予め対策を行っているかどうかで状況は大きく変わります。
防蟻加工が施された家屋では被害が著しく下がっているという調査結果が出ているため、シロアリが出ていなかったとしても5年に一度の防蟻・防虫対策を必ず実施しましょう。
また、自身の家にはシロアリが出ていなくても、隣・近所でシロアリが発生しているケースもあり、蟻道から侵入してくる恐れもありますので、二次被害を防ぐためにも隣近所で情報交換する事もシロアリを防ぐ有効な手段です。
まずはマイホームの築年数の確認し、床下・天井裏等シロアリが好みそうな場所をチェックしてみてください。駆除業者の無料相談等を活用してみるのもお奨めです。
とかいてあるからw
ここでいう防蟻加工は当然塗布処理のことを指しているわけだが、それを理解できてないのか
https://www.cellera-inc.com/damage_house.php
このページにも重ねてその重要性が書かれている
てか上の通りご近所さんに白蟻発生すると自分も被害に遭う可能性高いから、塗布処理を怠るような家は割と近所迷惑な
ホワイトウッドでも塗布処理してればいいけど、しなくなればアッと言う間に・・・
>>11572
> 100万匹のイエシロアリで1日に割り箸15~18本分が目安です。
>あくまでも1日の目安で、この量を毎日食べ続けるのhで1年で割り箸5,000本以上です。割り箸は20本で4gほど(1本あたり0.2g)なので、年間1kg以上の木を食べてしまいます。
大群のイエシロアリ地域は僅かヤマトシロアリは2万程度で小型ですから1/50以下の速度20g/年程度。
直ぐに気が付くように見やすくしてるから簡単。
>>11573
商売だから無駄な散布を勤めるのは当たり前。
シロアリ被害は遅いから駆除のみで済む事が多く総額は安い。
少し前の時代は駆除剤散布などしてない。
今でも2度目の散布をする家は少ない。
イエシロアリ地域は食害速度が速いから多少は注意した方が良い。
断熱や防蟻は本質的に樹種とは関係ない。
効果5年の薬剤、メンテナンスで塗布できるのは土台なら4面中1面だけ、柱やツーバイパネルは塗布無し。
防蟻したD1材とホワイトウッドを比べれば、もともと蟻に強いD1が優位なのは当たり前。
防蟻したいならヒバ、ヒノキ、スギなどのD1材ですれば良いだけ。
ホワイトウッドは住宅に使われる木材の中で最低の耐久性であることに変わりは無い。
>>11575
いやいや、そのサイトを参考にしてる君はどうなのw
白蟻被害は遅いから駆除のみでいいとか、どうみても駆除業者の言い分だよね
それが通るなら建築時の塗布処理も要らない。駆除をすればいいとなるが、そうはならない。建築基準法違反になるからね。
君の主張は馬鹿げている。
>>11579
知識が乏しいと何も知らないな。
軸組の防腐防蟻
(公庫耐久性仕様)
等級2
地盤から1mまでの軸組は下記のいずれか。
柱は下記のいずれか
□薬剤処理
□耐久性樹種の使用
□120mm角の柱の使用
柱以外は下記のいずれか
□薬剤処理
□耐久性樹種の使用
・薬剤処理は現場塗布、加圧注入、浸漬、吹付、接着剤混入など
耐久性樹種
ヒノキ、ヒバ、米ヒバ、ケヤキ、アピトン、ウェスタンラーチ、ウェスタンレッドシーダー、カプール、カラマツ、クヌギ、クリ、ケンパス、スギ、セランガンバツ、台湾ヒノキ、ダグラスファー、ダフリカカラマツ、タマラック、パシフィックコーストイエローシーダー、米スギ、米桧、米松、ミズナラ
耐久性樹種にホワイトウッドは入ってない。
雨漏りによる腐朽と比べて、ヤマトシロアリの食害は大したことは無い。
この掲示板、ホワイトウッドの話ではなく、シロアリの話になってる。良いのか悪いのか、いまだに分からない。
ホワイトウッドは柔らかくて美味しいからシロアリの好物です。
ホワイトウッドは雨にも弱く腐りやすいです。
ゆえにホワイトウッドは耐久性樹種ではない。
ホワイトウッドは毒性の有る薬剤処理をしないと使えない。
白蟻に対して防蟻薬剤処理なしで土台を組んでいいと言ってるやつの言うことなんか信じなくていい
それで食害あっても自己責任だからね。きちんと建てる際は塗布してるか確認しなよ
白蟻食害が大したことがないとかドヤってるやつは、今までどれだけ白蟻食害を原因として軸組が倒壊してきたかわかってるんだろうか
しかもそれはホワイトウッドなんか使用していない時代の軸組なのだがw
11582です。
ということはホワイトウッドは良くないんですね。良いと言っている方たちは嘘を言ってるということでしょうか?
ぶっちゃけよいも悪いも、ホワイトウッドが多用されるのは基本的に一番流通量が多い材木だからでしょ
ホワイトウッドのような北洋材もラワンのような南洋材も、すぐに成長してすぐ伐採できる樹種だから流通量が多い。
半面としてそのような成育では耐久性は獲得されないので日本の家の建材には向いていない。
杉やヒノキなど温帯で生育する樹種は傾斜地のような厳しい環境で非常に長いスパンで成長し、伐採に時間がかかるため流通量が少ないが、その分耐久性がある。
基本的な常識。
ログハウスは白蟻の巣
別に”だけで”とは言っていない
食害と震災セットで死ぬからね
腐朽が主です。
腐朽が進むと木が柔らかくなるなるからシロアリが好んで食べるようになる。
腐朽云々は関係ない。
白蟻が侵入しているかどうかであって不味かろうが、白蟻がいるなら喰われる。
一度進入されたらどんどん食われる。そこから腐朽する。だから防蟻処理が必須。
[一部テキストを削除しました。管理担当]
http://www.kumin.ne.jp/siroari/newpage9.htm
だいたい駆除っつってもこれだから
殺虫剤散布以外は再塗布処理とやってることは何も変わらない
>>11596 匿名さん
杉は土台であれば、防蟻剤が必要。
桧よりもシロアリに強いと言う業者もいるが、かなり盛られている内容となっている。
また、桧も白蟻に必ずしも強いわけではない。個体差があることも考える必要がある。ただたんじゅんにD1材は安心と思ってる人は、だいぶ勉強不足。
ほんとに勉強してる人は檜も杉も使わない。
>>11597 匿名さん
杉一般の話ではない。杉の赤身。
高価で量は少ないが流通している。
ヒノキやヒバよりも硬い。
普通の杉なら土台に使うのはナンセンス。
素直にヒバかヒノキにするのが無難。
D1はD2に比べ食害速度が圧倒的に遅いから防蟻剤や防腐剤を使わない選択肢があるだけの話。
D1材のハウスメーカや工務店では薬剤使うか否かを確認される。
防蟻剤や防腐剤を使うか使わないかは薬剤リスクとシロアリリスクを天秤にかけ施主が考えて決めれば良い。
国産無垢は集成に比べて燃えやすいからすぐ大火災になってしまう。
集成材と無垢材で比べたら、燃えやすいのは無垢材でしょう。
ツーバイが燃えやすいとか言われるのって、ファイアーストップの施工とかの話ではなかったかな?
火事の焼け跡で残ってるのは無垢の炭化した柱。
ツーバイは太い柱がないから崩壊する。
柱が残ってる事は梁も残りやすい。
崩壊し難いから下敷きの危険が少なくて消防も安心できる。
日本の気候を考えると、国産の木材スギやヒノキを使うのがトラブル少ない。
最近はどこ産かわからない超激安木材をフィリピンなんかで組み立てて船で運んでる会社まである、そんな家なのに人気あるってどういうこと?って思っちゃうよねそんな家で大丈夫?安い家電じゃないんだから。
消防士なんか関係ない。
柱が残ろうが残るまいが、それも関係ない。
火災で死者がてでるのはいつも木造住宅。
木造でもとくに軸組のほうが被害甚大。
数件の事例があっても、火事による死傷者は木造ばかりであることは確かである。特に無垢材は、消化したあとも怖いかもね。梁が落ちてくるし。
ホワイトウッドを使って家を建てても、何も問題はない。
腐りやすく、白蟻の好物なだけです。
ホワイトウッドを使うことに悪いことはひとつもない。何一つ問題ない。
ホワイトウッドを使用する場合は有毒な防腐防蟻剤を使用しなければならない。
5年毎に処理すると1回20万円強程度の出費になる。
同じ価格なら50年で200万円強になる。
>>11615 匿名さん
他材でも薬剤処理は行った方が良い。
杉を土台に使うのであれば、ホワイトウッドと同じく薬剤処理は必須。
金額差もなく問題ない。
むしろ、毎回違う主張を行うおじさんに問題があります。ログハウススレに帰りなさい。
防蟻処置してない無垢杉を使うと……
結局、良いのか、悪いのか、はっきりしない掲示板だな。キリないから、そのうち発言する人がいなくなるんだろうな。
補助金で安くなるって謳い文句に負けて、国産無垢の軸組で建てて大失敗した。
どうせケチって設備面でしょぼい仕様にしたんだろ?
国産無垢材を構造材に使ったら、大変なことになった。家は寒いし、白蟻にはやられるし最悪。
土台を桧にして保証をつけたのに、なんだかんだと理由つけて逃げられた。薬剤処理をしたら、その後は何事もないけど。
何事もないなら良い。
何が大変なのか分からない。
ホワイトウッドは怖いどウッド!!!!!
そりゃヒノキ使ってりゃ薬剤処理しなくてもいいなら誰も使うが、実際はそうじゃないからね
白蟻から家を守るには薬剤処理しかない。
桧であっても薬剤処理は必要。
無垢材を使えば、低気密低断熱な家が出来上がります。集成材くらいは使うようにしましょう。
>桧であっても薬剤処理は必要。
不要、無処理の方が断然多い、薬害リスクは高い。
>無垢材を使えば、低気密低断熱な家が出来上がります。集成材くらいは使うようにしましょう。
出鱈目、気密シ-トは柔らかく柔軟性が有り追従するから問題無い。
集成材で余裕なしで気密取れば地震で気密ラインは破壊する。
>>11628 匿名さん
>不要、無処理の方が断然多い、薬害リスクは高い。
このように考えた結果だったけど、それが間違いだったよ。桧でもしっかり食べられた。薬剤がないと、白蟻が寄ってきた。
あなたもハウスメーカーと同じく嘘つきだね。
薬剤散布不要でも5年毎に定期的に散布すれば100万以上の費用が掛かる。
対処処置で十分、何事もない事になる。
>>11630 匿名さん
予防の時と駆除のときは薬剤も違うみたいだし、白蟻の侵入経路もわからないときがあるみたいだから、はじめから予防していたほうがいいよ。
桧でも薬剤は使った方がいい。外断熱や基礎断熱だったら、違う方法で対処しないとかもね。あなたの家はそうなのかな?
>感染症予防は要らない、対処療法で十分。これと同じ。
詭弁。
予防に有毒な薬剤だけの一択ではない、感染症予防には他の方法も有る。
答えられないってことは基礎断熱なんだろうね。
自分のことだけ考えて薬剤処理はいらないって言っているんだろうな。
ひとつの条件しか考えられないって、どんだけ視野が狭いんだろう、、、
最近はべた基礎や防湿コンクリートの施工が多い。
床断熱なら蟻道は発見し易い。
5年毎に20万円強の防蟻剤散布は無用、50年なら200万以上必要、無駄金。
対処処理で十分。
はあ、そんなに殺虫剤塗れがいいのかー
ピンポイント処理しようとしたら結局コストは同じだよ
シロアリ被害の確率は低い。
国土交通省補助の調査では多くて1回と思われる。
早期発見すれば人件費と僅かな薬剤で済む。
>>11636 匿名さん
それで、あなたの家は基礎断熱だよね?それは、薬剤処理したくないよね。
薬剤処理をしないと被害が出ますよ。すべて自分の家と同じ構造だと思わない方がいいよ。
>>11638 匿名さん
確率が低いのなら、一度薬剤予防すれば完璧だね!5年で保証が切れるだけだからね。
薬剤処理しないと白蟻が寄ってくるけどね。
基礎断熱だと基礎から上がってくる湿気に薬剤がガラリから上に上がってくるかもね~。局部的な薬剤駆除をしても、数年は上がってくるかもね。
あなたの家は白蟻被害があっても駆除できないね。そのまま飼うのかな?
>5年で保証が切れるだけだからね。
薬害が酷くて薬効を弱くしてる、薬が効かなくなる。
5年毎に撒かないと予防出来ない。
対処処理はシロアリの巣に効かせて駆除で薬剤量は少ない、薬害リスクは極めて少ない。
>>11642
矛盾してない。少し前の薬効力は10年でした。
薬の被害者が多くて薬効力を弱くして5年にしてる。
床断熱が主流で、最近はべた基礎や防湿コンクリートの施工が多く蟻道は発見し易い。
5年毎に20万円強の防蟻剤散布は無用、50年なら200万以上必要、無駄金。
対処処理で十分。
>>11643 匿名さん
それで、、、白蟻の被害に遭う確率は低いんだよね?そして、人体に影響がないくらいに薬は弱いんだよね?
それなら、新築時にやれば、ほぼ白蟻にやられる可能性はないってことだね。しかも、薬自体は人体に影響がないほど弱いしね。
ところで、ヤマトシロアリの話だけしててもダメだよ?
>人体に影響がないくらいに薬は弱い
言い切れない、有害な薬剤には違いない。
>新築時にやれば、ほぼ白蟻にやられる可能性はないってことだね。
可能性は有り、やられます。
分からない人ですね、薬の効力は5年で無くなるから5年毎に撒かないと予防にならない。
>>11645 匿名さん
>シロアリ被害の確率は低い。
国土交通省補助の調査では多くて1回と思われる。
と書いてますが??
ところで、この話ってベタ基礎か布基礎とか、基礎断熱や床下断熱という条件で変わってくると思うけど、どのような条件で話をしてるのかな?
>人体に影響がないくらいに薬は弱い
言い切れない、有害な薬剤には違いない。
床下断熱で家の外と基礎断熱で家の中、、、同じ薬剤でどちらが毒性が強いのかな?
>ベタ基礎か布基礎とか、基礎断熱や床下断熱という条件で変わってくると思うけど
基礎断熱を除けば変わらない5年毎に有害な薬剤を撒く。
基礎断熱は室内側に当然有毒な薬は使用しない。
>>11648 匿名さん
ヤマトシロアリの生態しか話をしてないし、あなたの理論は破綻しているんだよ。
白蟻が嫌なら薬剤処理しかない。食べられても共存すると言うなら、桧などを使って保証をつければいい。
ただ、あなたの家のような基礎断熱はしてもしなくても、大きなリスクが付きまとうよね。残念だけど。
>初期段階であれば女王アリは1匹しかいないので繁殖スピードは限定されています。
>シロアリがコロニーを作り始めて数ヶ月以内であれば、早期駆除を前提に被害の範囲は限定されます。
>数年放置すると、イエシロアリの場合で数十万匹以上の巣に成長する
早期発見すればイエシロアリでも大丈夫。
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
1年に2、3回は床下全面チェックするのと5年に1度と塗布処理するのとどっちが面倒臭くないか。それくらいわかるだろうよ
チェックしやすいようにしておけば年2回程度の点検で200万円以上得をする。
面倒なら保証を受ければ良い、5年毎(更新料3万円)に点検もしてくれる。
https://www.joto.com/shiroari/warranty_extend/
そもそも論だが、白蟻に一度進入された家は再び侵入される。
仮に早期発見して駆除したとしても、再び食害に遭うことは十分あり得る。そのたびに駆除するのは効率が悪い。
基本のキだが、被害に遭った場合は徹底して駆除した後に、侵入経路を塞ぎ、防蟻処理を施すことが求められる。
イエシロアリの食害スピードは1年に柱3本分であり、3か月に一度チェックしても、1本分近くは食い荒らされる計算になる。
ぶっちゃけそうまでしてチェックするくらいならめんどくさいからチェックすらやらんだろう。
そうしてその家を起点に地域全体へ白アリが蔓延するわけだが、まあそれは仕方がない。
>>11658 匿名さん
だから、誰がどのように点検するの?
jotoは延長に点検代は出してくれないよ?
そして、イエシロアリは1年で柱一本分は食べるけど、数年の点検でいいの?
しっかりお答えください。あなたの主張が矛盾してないと言うならね。
>>11661
>施主様への説明
>施主様へ『しろあり延長保証制度』の説明を行ってください。
>費用として30,000円(税別)がかかることや、外周・室内・床下の点検(更新検査)を行うことで更なる安心がお届けできることをお伝えください。
5年毎の点検ですが保証ですから実害が有れば保証される。
一度答えた事は再度返事しない、スレを読み返せ。
>>11658
・薬剤以外の防腐防蟻措置でも保証可能
自然の風を利用する『Jotoキソパッキング工法』は、一定の公的基準※を満たしていれば、薬剤を使用しない場合でも保証を受けることができます。
※薬剤を使用しない場合は、防腐・防蟻措置に関して品確法の劣化対策等級2以上を満たすなど、公的な基準に準拠した工法を採用してください。『Jotoキソパッキング工法』自体は建築基準法施行令第49条の木部の防腐・防蟻措置に該当するものではありません。
この部分がなんともいえんw
>>11665
お話にならないな
まずその保証は打ち出の小槌ではなく、審査がある。それについて上のように会社のHPにも記載してある。
つまりそれに該当しない新築の場合は薬剤なしでその保証制度は使えない。
保証制度は5年更新だが、薬剤は5年で切れるので再塗布処理しないと更新できない。
薬剤なしで保証されるような工法を使った場合、建物価格は当然高くなる。耐久樹種を使い、かつ寸法を大きするなど。
総合的に考えて安いかどうかは工法次第だ。
しかも補修するのは施主らしいが、いちいち「施主様へ説明してください」などと書いているのはいかがなものか。
自動車保険や医療保険なら、保険会社側がそれを担うのが普通。
以上
そもそもそういう良材を使用する良心的ハウスメーカーor工務店が、こんな会社に従って再塗布しない選択肢を勧めるかどうかなのだが、考えられないね
>一定の公的基準※を満たしていれば、薬剤を使用しない場合でも保証を受けることができます。
>劣化対策等級2以上
https://www.熊本シロアリ駆除.com/家を長持ちさせよう%ef%bc%81床下無料調査、見積り実施/
こういう白蟻被害と関係のない津波被害で更地になった画像を掲載するセンスの欠片もない業者のところの食い物にされるだけ
タマホームは良材を使用して基礎パッキン工法で保証を受けてる。
言うに事欠いてタマホームか。。。。
下記のいずれか
□外壁通気工法とする。
□地盤から1mまでの軸組は下記のいずれか。
柱は下記のいずれか
□薬剤処理
□耐久性樹種の使用
□120mm角の柱の使用
柱以外は下記のいずれか
□薬剤処理
□耐久性樹種の使用
合板
□薬剤処理が必要
・薬剤処理は現場塗布、加圧注入、浸漬、吹付、接着剤混入など
いずれにしても薬剤処理が必要だね。
タマホームの標準は薬剤処理だったと思うよ。すべてのプランに適用かは知らないけど。
そして、またいつものパターンで逃げたか。
べた基礎や防湿コンクリートの施工が多い、床断熱なら蟻道は発見し易い。
5年毎に20万円強の防蟻剤散布は無用、50年なら200万以上必要、無駄金。
対処処理で十分。
https://www.shut-teoria.com/wp-content/uploads/2018/05/c2fd4ccc6b67523...
大群になるイエシロアリ地域はまだ狭い。
ほとんどはヤマトシロアリ地域、高額で有毒な薬剤は無用。
>>11678 匿名さん
今までシロアリで括ってたよね?今更、条件変えるなよ(笑)
出鱈目だらけな回答はあなたですよ。良材なんてものは、世の中にはありません。また、防蟻性能は個体差があり、それは検証しないとわかりません。
つまり、良材を使えば大丈夫なんてことにはなりません。
D1樹種を使用すれば良い。
建築基準法で定められてる。
>>11680 匿名さん
それからD1材というのは、規格の話。防蟻性能は柱により個体差があるから、実は桧でもD2レベルの防蟻性能という可能性もある。極端な話だけど。
だから、
>D1樹種を使用すれば良い。
このようにどや顔で言い切る人は無知な人なんだろうと思うよね。
良材は存在するけど知らない奴は知らない。まあ知らない奴は使える範囲内で土台探して使えばいいよ。白蟻対策なんて簡単だから議論する程でもない。土台食われにくくして基礎内外を点検しやすいようにするだけ。
>>11683 匿名さん
本当の意味での良材なんて存在しない。今の良材は、経験から判断しているだけ。
実際は強度や防蟻性、含水率、すべてが予測でしかない。
すべてを兼ね備えた良材なんて存在しない。強いて言えば、これ良材だよね?って程度。
防蟻対策が簡単だと言うのは、素人以下であることを認識した方がいいな。
詭弁は無用、D1樹種で良い。
建築法で定められてる事を守ればシロアリ保証はされる。
https://www.joto.com/shiroari/warranty_extend/
べた基礎や防湿コンクリートの施工が多い、床断熱なら蟻道は発見し易い。
5年毎に20万円強の防蟻剤散布は無用、50年なら200万以上必要、無駄金。
対処処理で十分。
>ハウスメーカーの保証延長と考え方は一緒だからね。
詭弁の典型。
>>11687 匿名さん
回答できないところを見ると、それすらもわかってなかったって感じだね。
世の中、そんなにいい話はないんだよね。メンテナンス費用は薬剤処理と変わらない。むしろ、もっとかかる可能性もある。
>>11690 匿名さん
それじゃあ、更新するための検査ってどこがやるの?
ついでに局部的な薬剤処理で更新審査が通るの?
ずれた話をしているのは、あなただよ。
人のせいにしないでね。
過去レスに有るからスルー。
読み返せ。
>>11693 匿名さん
さらにjotoが保証できる状態を維持できていない場合は、自費で直さなくてはいけない。
白蟻が侵入したら、駆除は保証内だけど、侵入経路を塞ぐのは自費じゃない?
甘えるな、URL先を熟読しろ。
>>11697 匿名さん
あなたのやり方だと、保証は継続されるが、被害が出たときに保険金は下りない可能性が非常に高い。
そんなの保証でもなんでもないよ。ただメンテナンス費用を捨ててるだけ。
話のすり替え、検査はやってる。
誰が検査しようが施主は保証が受けられば良い。
>>11700 匿名さん
残念。そうはならない。検査は第三者が行う。この場合、検査費用が発生する。
そして、薬剤処理を一度でも実施したら、更新審査毎で薬剤予防しなくてはいけない可能性が高い。
憶測で出鱈目を言うな。
URLをもう一度読み直せ。
>残念。そうはならない。検査は第三者が行う。この場合、検査費用が発生する。
シロアリ保障に入っているから分かりますが、10年点検以降は建てた工務店にメンテを依頼する際、同時にチェックして貰えます。床下の点検料を別途取るかはチェックした工務店次第です。
ちなみに白アリ防除は全くしていません。べた基礎で土台は米ヒバ、柱はヒノキです。
残念、延長保証してないから。
更新代を払てるのに更新検査費用が発生したら2重取りで詐欺になる。
>>11707 匿名さん
それは更新手数料だから、契約とは別でしょ。
まぁ、工務店の善意で定期点検に中間検査を含ませてくれるところはあるかもね。
ただ、あなたのやり方だと更新毎に薬剤処理が必要になる可能性は高いよ。
>>11709 匿名さん
更新手数料だから、更新するための中間審査とは、まったく別物。さらに言うと実施するのは工務店であって、工務店が定める定期点検に検査を含めてもいいよっていっているだけ。
契約とか関係ないが、、、出鱈目や嘘をついて何がしたいのかな?
https://www.joto.com/shiroari/warranty_extend/
何べんでも熟読してから能書きを垂れろ。
>更新手続きには所定の検査と手数料が必要です。
2重取りの詐欺行為はない。
自分で検査すればただ、早期発見すれば費用はほぼゼロ。
べた基礎や防湿コンクリートの施工が多い、床断熱なら蟻道は発見し易い。
シロアリ対策は短時間で済むように見つけ易い構造にするのが要。
5年毎に20万円強の防蟻剤散布は無用、50年なら200万以上必要、無駄金。
対処処理で十分。
>>11716 匿名さん
あれ?詐欺行為の話はどこに消えた?(笑)
あなたが言ってることこそ詭弁だよ。jotoの保証は定期的な検査費用と更新手続費用だけでは終わらない。
ハウスメーカーと同じで直すべき箇所を直し、白蟻対策を再度やり直して、初めて延長されるもの。まぁ、条件付きでも延長はできるけどね。
あなたの考えでは損をするだけだね。
シロアリの侵入経路はほぼ決まってる。
特にべた基礎は簡単。
1.基礎のスラブ(底板)と立ち上がりの打継部のひび割れ部。
2.配管等貫通穴。
上記場所を見やすくして蟻道を発見しやすくすれば良い。
玄関部分は工夫して見やすく設計すると良い。
家を1周して(30分程度)外から基礎を見て蟻道を発見すれば良い。
床下を頻繁に見る必要はない。
蟻道を発見して基礎内側迄つながるのを確認したら床下の点検もする。
外から見難い所も有るから数年に1度は床下を点検すれば良い、見る場所は打継部と配管等の貫通穴。
家を1周するだけで蟻道を見つけることが出来るのが良い設計になる。
>>11718 匿名さん
これは以前にも聞いたけど、その点検を誰がどのタイミングでやるのかな?
jotoのときは更新手数料に検査費用も含まれていると思ってたようだけどね。熟読していはずなんだけど、おかしいなぁ。
>>11723 匿名さん
残念。それは事業所(工務店)とjoto間の話。joto的には更新手数料だけ集金してくれればいいよって話。
jotoとエンドユーザーの契約ではないってこと。まだわからないかな?
熟読しなよ。
情けない理解力の乏しさに驚く。
>施主様への説明
>施主様へ『しろあり延長保証制度』の説明を行ってください。
>費用として30,000円(税別)がかかることや、外周・室内・床下の点検(更新検査)を行うことで更なる安心がお届けできることをお伝えください。
>>11727 匿名さん
その情けない理解力はあなただね~。更新費用として30000円がかかるよってだけ。
点検について、またその後の修繕についてはjoto側は関知しないってこと。だから、エンドユーザーとの契約ではないって言ったでしょ?
定期点検として検査をしてもいいよって言うのは、jotoが普及させやすいように緩和しただけ。
理解できたかな??
シロアリ被害に遭う確率は極めて少ない。
おそらく3万円の内、城東の取り分は半分以下で1万くらい?
城東は基礎パッキンが売れれば良い、販促手段と思う。
>>11729 匿名さん
何を言ってるのかな?あなたが自慢げに出しているページは、エンドユーザー向けじゃなくて事業者向け。
3万円に仕切りなんてものは発生してないかと。リベートはもしかしたらあるかもね。
ちょっと考え方がお粗末すぎる。
これから定期的に貼ろう、施主が利用出来れば良い、保証されて安心出来れば良い。
D1材で施工すれば有毒で高い防蟻剤を使用せずに済む。
100万以上の節約が出来る。
https://www.joto.com/shiroari/1000/
https://www.joto.com/shiroari/warranty_extend/
>>11733 匿名さん
保証されるのは、薬剤使おうがjoto使おう同じ話です。
問題はjotoであっても一度薬剤を使えば、更新毎に薬剤を使わねばならない。保証延長のための余分な費用がかかる。
jotoの保証は事業者にとっては諸刃の剣、エンドユーザーにとっては、薬剤処理に比べてギャンブル要素の高い白蟻対策となるね。
>施主様が『しろあり延長保証制度』の利用を望まない場合は、原保証期間にて満了となり、保証終了となります。
延長しなければ良い。
シロアリの被害に遭う確率が少な過ぎて忘れるから危険なだけです。
発見しやすいように上手に作れば30分位かけて家を1周すれば良いだけで簡単です。
寒い時期はシロアリは活動が鈍いから暖かい時期に年1回程度確認すれば良い。
>>11718参照。
有害で高額な防蟻剤を使用しなければ200万以上の無駄な出費が無くなります。
>>11739 匿名さん
素人仕事が一番危ないということを理解できてない。
長年jotoを理解できていなかった時点で察するが、、、
防蟻には薬剤が一番効果的。素人の見回りは、かなり抜けがあるため危険である。
あなたのやり方は、お粗末な白蟻対策だということは、見ている方はわかるだろう。
>おそらく3万円の内、城東の取り分は半分以下で1万くらい?
>城東は基礎パッキンが売れれば良い、販促手段と思う。
工務店に向けたホームページを閲覧して、この発想はないわ。もともとスペシャリストとお聞きしていたので納得はできますが。ちょっと非常識すぎる考え方ではないですかね。
>素人仕事が一番危ないということを理解できてない。
素人仕事の典型は無茶苦茶に薬剤散布する事。
プロならシロアリの侵入経路を特定して効果的に駆除、対応をする。
悲しいかな多くは素人、侵入経路を特定出来ないから有害な防蟻剤をやたらに撒くことになる。
素人仕事でも高額な料金を取れる旨い商売。
>スペシャリスト
何のかな?
ボッタくりのでしょ。
シロアリは早期発見すれば怖く無い、無茶苦茶な薬剤散布は不要。
200万以上特をする、逆に言えば200万以上儲け損なう、必死になるのも理解出来る。
ホワイトwoodで無問題
ホワイトウッドはシロアリの好物、腐朽菌にも弱い。
木材費のウエートは僅か、劣る木材を選択するのは愚かな事。
ホワイトウッドは劣る木材ですから有毒な薬剤処理が必要、薬害リスクが増えるのは愚かな事。
薬剤散布は5年毎に必要、50年寿命とすれば200万円以上掛かる、金をどぶに捨てるような愚かな事。
>土台に杉を使えば薬剤処理が必要だよ。
情弱の極み、杉は柔らかいので有名、土台には向かないから使用しない。
土台は普通は桧の赤身と決まってる。
集成材を使用しても土台は桧が多い。