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デシカホームエアは湿度調整が付いた換気装置です。
ところが、オルゲー生気候図では、湿度により快適性を得られないこと(湿度感度の幅が広い)になっています。
むしろ温度管理が重要な項目(温度感度の幅が狭い)になっています。
どうもこの設備は不要なもののようですが、皆さんのご意見は?
[スレ作成日時]2016-06-13 21:00:27
デシカホームエアは湿度調整が付いた換気装置です。
ところが、オルゲー生気候図では、湿度により快適性を得られないこと(湿度感度の幅が広い)になっています。
むしろ温度管理が重要な項目(温度感度の幅が狭い)になっています。
どうもこの設備は不要なもののようですが、皆さんのご意見は?
[スレ作成日時]2016-06-13 21:00:27
>420
室内にカビを発生させたことは有りません。(餅のアオカビ等は有ります)
>基礎内に水張ったからカビたのですよね。
リスキーな事ですから慎重に確かめながら試験をして実用化しました。
最初は換気扇により水面上を常時送風です。
カビは風の有るとこでは定着出来ずに生えません。
1種ダクト換気、全館空調のダクト内が比較的安全なのは風が流れているからです。
水を張った加湿プールは薄く作り風が流れやすく作って有ります。
結果、カビの発生は有りません。
現在は深夜時間だけの間歇運転に代えてます、換気扇は止めてエアコンの風にしてます。
8時間運転で16時間停止です、カビは水面には生えません。
プールはビニールシートで出来ていて水の境目部分はテーパー(傾斜)です。
水中から蒸発してカビが生える条件になる時にはエアコンの熱で乾いてます。
冬期加湿ですが最初は換気扇方式、今はエアコン方式で5年間カビは発生してません。
井戸水で塩素が入ってませんから心配しましたが大丈夫でした。
市販の気化式加湿器は井戸水は不可になってます。
>420
最近のトイレは蓋が有りますから湿度が高くなりやすくカビが発生しやすいです。
毎日軽くでも擦る掃除するのが良いです。
昔の人は毎日、はたきがけ、掃き掃除、拭き掃除をしてカビの定着を防いでいました。
>424
>カビ小屋って 、確か基礎内に水張ったからカビたのですよね 。
>気密シートと間違えてタイベック貼ったからじゃなかたったけ?
一番は未乾燥の薄板木っ端を貼り合わせて内装にしてるからだったと思う、
>428
>カビ小屋って 、確か基礎内に水張ったからカビたのですよね 。
>気密シートと間違えてタイベ ック貼ったからじゃなかたったけ?
>一番は未乾燥の薄板木っ端を貼 り合わせて内装にしてるからだったと思う、
いや、一番は低低だったからだよ。
気密悪くって天井裏で結露するくらいだから。
デシカはコスパ悪すぎ。
エアコン除湿でイイものをデシカしている。
エアコンで代用した方が、合理的なのにワザワザ換気装置に持って行ったのが間違い。
だから、賢い消費者はデシカを採用しない。
技術力のある大手もその辺りが分かっているから、採用しない。
採用するのは、一部の技術力がなく自分で考えられず、メーカーの意見を鵜呑みにする、一部の地元工務店のみ。
>426
>最近のトイレは蓋が有りますから湿度が高くなりやすくカビが発生しやすいです。
最近のトイレは、自動で蓋が空いたり、閉まったりするので、トイレ室内への影響がなくなり、以前より、トイレ室でカビが生えにくくなっていると思いますよ。
トイレ便器水面周辺は、湿度100%状態なので、放っておくと数日でカビが生えるのが普通でしょう。
カビ胞子を飛ばさないように、ポッチとしたカビコロニーを発見したら、ふき取って流すのが良いでしょう。
住宅内のカビは、やはり湿度70%以下に制御できれば、余裕で制御できるでしょう。
-------------
https://hands.net/use/moldmeasures/103009002/
【カビが発生する主な条件】
◆湿度(80%以上がカビにとって快適です。)
◆温度(20~30度くらいがカビにとって最適です。)
◆汚れ(カビにとって汚れやホコリが大好物です。)
◆酸素(空気に触れることで活性化します。)
>438
>トイレ室でカビが生えにくくなっていると思いますよ。
部屋のカビ?思いもしませんでした。
便器内のカビです。
毎日便座を拭きますから水の流れない所も掃除します、カビは一度も見た事は有りません。
水面付近のポッチも見た事が有りません。
蓋付になってからは自動洗浄で定期的に流してるからかも知れっません。
せっかく涼しい外の空気を上手に利用せず、
わざわざエアコンで(再熱)して暖めるのは非効率と思います
今時の外気は湿度が高いので、そのまま入れたら、カビの最大要因になります。
生活の知恵です、というか一丁目一番地の常識です。
>441
>デシカに対して、完全に懐疑的に陥ってるね。
デシカうんぬんより、カビやすい不快な小屋作っておいて、カビカビ喚いてる○ビ小屋住人の脳内を疑うよ。
世間の住宅は小屋ほど低性能ではない。
>わざわざエアコンで(再熱)して暖めるのは非効率と思います
デシカ使うより、コスパが良いので、デシカより導入費含めたトータルで合理的です。
>450
>機能としてはデシカが優れてる。
別に優れているわけではない。
機能に対してコスパが優れていなければ、不要の長物で、売れないだけ。
日本の家電製品が東南アジア製品に負けたのと同じです。
エアコン除湿で代用できるものを開発したのが、売れない原因です。
>452
確かにデシカはエアコンという競争相手がおり、機能性の売りが不明確です。
快適性では、温度と湿度を調整できるエアコンが優れています。
デシカは製品としてのはっきりした売りのなさと、エアコンに比べて機能性のなさという悪循環で、永久に高いままで、永久に売れないでしょうね。
あるとすれば、5万円くらいのダンピングすれば、エアコンと価格、機能が同じになるのでもう少し売れるでしょう。
「夏場にカビの生えない住環境の湿度は70%以下である」が結論で良いのでしょうか?
異論のある方は、その根拠を論文などで明示した上で、論理展開をお願いします。
>>409>>410
あなたも私の指摘の後に、必死に調べてそのページを読んだのでしょうが
あなたの戯言は内容を理解していない上に、勘違いが多すぎて突っ込む気すら起きません。
水分活性値であるAW値を=大気中の湿度と勘違いされいるのには笑ってしまいました。
Aw値とは、食品などの物質を一定の密閉空間に保存した場合、
その密閉空間中の相対湿度が何%になるかという値です。
食パンなどの食べ物にクモノスカビが繁殖するスピードを考えれば
分かりやすのではないでしょうか。食パンは水分の含有量も高いのでAw値も高く
カビ菌の繁殖も速いのです。
また、文科省のページの実験内容は温度変化を前提にしていない場合の実験結果なので、
温度変化が生じる場合、物質表面が結露をする場合を想定していません。
結露する場合のAw値は当然に高くなり、家具などでもカビが繁殖しやすくなります。
カビの発生条件は一様ではなく、カビ菌の種類にもよれば、発生する場所の物質の特性にもよるので
一概に言うことはできません。
カビのために70%に除湿しているのですか?
私の家ではカビ対策で常に60%以下になるようにしています。
もちろん快適性の為でも有ります。
70%では厚着をするような室温でもない限り不快ですから。
>カビのために70%に除湿しているのですか?
そーですよ。
だから○ビ小屋と呼ばれてるんです。
湿度60%を超えるとダニが増殖しやすい
ダニやカビはどんな生活環境でも存在しますよ。
新築の豪邸だろうが関係ないです。
温度、湿度管理をできているか否かによります。
湿度管理が最も重要で難しい事なので、デシカがあれば快適な住環境になることは間違いないでしょうね。
ただ、ランニグコストの点が気になりますね。
全館空調と大差ないという情報を見かけたこともあります。
僅かな湿度変化に負けちゃうようなクズ小屋しか作れないくせに、元技術屋とは笑わせる。
今年復活予定の井戸水利用の除湿器は出来たのかな?
せめて加齢臭と一人暮らし臭が籠らないように窓ぐらい開けようよ。
全館空調は細いダクトに室内空気を循環させるているから効率はエアコンに追いつけない。
設備価格もこなれない。
お馬鹿な方法の再熱除湿で効率は更に悪化する。
総合的にデシカに完敗状態。
救われるのは高気密住宅が大手H.Mにほぼ無い事。
>>460
横から質問で恐縮ですが、文科省の資料ではAw値が83以下であれば生活に影響するカビは生育不可能なようです。
ここで質問です。
室内の相対湿度が70%では、カビが生育可能な値に達し、60%では生育可能な値に達しないのは何故ですか?
あなたのご自宅は、どうなさってますか?