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先日内覧会へ行ったところ、廊下にてトイレの扉と対面するクローゼットの扉が両方開くとぶつかるのを発見しました(同時に開閉する時)。図面ではぶつからない設計です。棟内モデルルームで部屋を見ているのですが、その時は気がつかなかったのです。これは瑕疵になるんでしょうか??ついでに床暖範囲も説明なしで延ばされていました。
[スレ作成日時]2006-05-17 14:28:00
先日内覧会へ行ったところ、廊下にてトイレの扉と対面するクローゼットの扉が両方開くとぶつかるのを発見しました(同時に開閉する時)。図面ではぶつからない設計です。棟内モデルルームで部屋を見ているのですが、その時は気がつかなかったのです。これは瑕疵になるんでしょうか??ついでに床暖範囲も説明なしで延ばされていました。
[スレ作成日時]2006-05-17 14:28:00
>>あんまり実生活に影響しないところでゴネルとクレーマーだよ。
うーん どうかな? 正しいプロセスで変更されたならまだしも
勝手にやられたら嫌だけどな。
青田買いでは、図面がよりどころで購入しているのだから、
図面の内容と明らかに違うことについては、実生活に影響なくとも
指摘して直させても問題ないと思います。
私なら、デベに報告書を作成させます(デベの社印付)
→ 原因・結果・今後とれる対応策を記載させ
担当個人ではなくある程度組織として問題を認識させる事が目的
それを貰ったあとで、どの対応策にするか考えますね。
皆さんのアドバイスが勉強になり感謝しています。
そうですよね、ちゃんと言い分を述べて対策等を書面で提示してもらう事を
した方が良いですよね。頑張ってみます。
クレームに関しては後々アフター等もあるので、あまりモメないで済ませたいのは本心です。
>17
そのような際は鍵の引渡しを絶対に受けてはダメです。
引渡し前に全てを処理しないとなあなあで終わってしまうこともあります。
ちなみに会社は書面はなかなか出したがりませんのでかなり難しいと思います。
はっきり言ってしっかりとこのような件については意見を述べ、もめても良いというスタンスで
望んだほうがよいです。
買うとき実際の部屋を見ないで買う商品なので、この程度のクレームは日常茶飯事なわけですから。
購入検討中です。
皆さんのアドバイスがとても勉強になっています。
図面と実際の住戸の内法寸法が違っていたり、
いろいろとでてきました。
文書でなるべくもらうようにしたいと思います。
このスレットを見て改めて我が家の図面を見ました。
ドアの開き部分が重なってました。それって一緒に開けたらぶつかるって事?ですよね。
確かにMRではドアが外してあった。営業の方があぶないので今は取り外してますが
実際はきちんと扉がつきますのでって。
あの時その言葉の意味をもう少し考えるべきできました。
>05さん
ドアがぶつからないのは基本中の基本と記載がありますが
これって実際どうなんでしょうか?
うちが買った物件は基本プランでもかなりの数トイレと
ウォークインとかウォークインとウォークインとかが廊下を介して
重なってるんですが。
05氏ではありませんが
>廊下を介して重なってるんですが。
間取り図上重なっているなら、提供側からすれば無問題だと思いますよ。
トイレットペーパーホルダは「便座座って左」が「基本中の基本」なのですが
そうでないとこなんて腐るほどありますし、その物件の設計士が
手を抜いているか、そうでもしないと収まらないだけの話ですよ。
瑕疵とかの類ではないと思うよ。
別にトイレとクローゼットが重なってても問題ないと思うんだけど。
何をそんなにこだわってるの?
トイレットペーパーの補給が不便?
うちの場合は図面でぶつかっていましたが契約後に購入者より指摘を受けたデペはアンケートを各自とりドアの付け替えをしてくれるまでの通知がきました。もしかしたて良心的?なのかな?自分はあまり気にしなかったのですが通知がきてから本当だ・・・って感じでぶつからないように変更してもらいました。
こういうところにデベの姿勢が出るんでしょうね。
「義務は無い」と突っ張るのか、
「良い物にしたい」と直すのか。
>22の投稿はスレ主ではありません。私が書いた物なので。
スレ主は図面ではぶつかってないときちんと言っていますよね。
このスレットを見てもう一度図面を見たらドアがぶつかる部分があり、
そんな事はありえない様な事の記載があったのでレスしてみた訳で。
ま〜駄目元で営業に伝えてみましょう。
普通に建築の勉強をしてきた人なら
ドア同士がぶつかるような設計はしません。
自分が設計してるのに、どうしても納まらない
なんてことはないです、はじめからドア同士
がぶつかるよう設計してる人は、頭の悪い
設計士なだけです。
>>自分が設計してるのに、どうしても納まらないなんてことはないです、
普通に建築の勉強をしてきた人で、設計の実務についている人からは
このような無責任な発言は出てきません。
物理的に不可能な事は必ずあるのであって、要はそこを許容するのか
もしくは許容しないのかという「判断」に責任が問われるのです。
・・・・意味、解りますかね。
ついでに言うと、設計の実務についている人は、自分たちのことを
「設計士」とは呼びません。
マスコミが素人に解り易く作り上げた造語みたいなもんです。