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まだ5年先ですが・・・
地デジに変わった場合、今使ってる浴室テレビはもう見れなくなるのでしょうか?
通常テレビと違い、チューナーをつける事は出来ないし。。。
マンションの場合、ケーブルTVと連携してデジアナ変換して
現状のテレビも使える様にならないでしょうか?
[スレ作成日時]2006-05-13 10:43:00
まだ5年先ですが・・・
地デジに変わった場合、今使ってる浴室テレビはもう見れなくなるのでしょうか?
通常テレビと違い、チューナーをつける事は出来ないし。。。
マンションの場合、ケーブルTVと連携してデジアナ変換して
現状のテレビも使える様にならないでしょうか?
[スレ作成日時]2006-05-13 10:43:00
>>3219 匿名さん
問題は、バックアップソフトで作成したWinPEをUSBメモリで起動して、システムディスクのバックアップイメージからは、マザボのM2 SSDを認識せずうまく動作しないということでしょうか?
1.WinPEで立ち上げて、バックアップイメージを読み込ませて、起動しようということだと思いますが、私自身、その手のバックアップ手法には懐疑的で実際に試して見たことがありません。ドライブレターがかぶってしまっている、あるいは割り当てられていないなんてことはないでしょうかね?もし、(システム)管理が動作するようであれば、記憶域>ディスクの管理からディスクを認識しているかどうか。どういうドライブレターが割り当てられているか、調べてみると良いかも知れませんね。
2.もしドライブ自体が認識されていないのであれば、私が試してみるとしたら、バックアップイメージの中に、マザボ(チップセット)用のデバイスドライバーディスクをコピーしておく、あるいは、\Windows\System とか\Windows\System32などを別途まるごとコピーしておき、そこから必要ドライバーをインストールできないか試してみるくらいでしょうか。
3.私がやるのであれば、バックアップソフトは止めて、Acronisなどの、クローン作成ツールで、直接システムディスクのクローンを作成するでしょうね。Acronisのクローンツールは業界標準となっていますから、お使いのM2 SSDのベンダーが無償で提供していると思います。
例えばWestern Digitalでしたら
https://www.westerndigital.com/ja-jp/support/software/acronis
からダウンロードできます。
SSDのベンダーサイトにクローンツールがないか調べられてはどうでしょうか。
問題はクローン作成ではなくて、多分定期的にバックアップされたいとのことだと思いますが、データ部分とシステム部分は切り離して考えられ、定期バックアップはデータ部分を中心に行う、あるいは、私は大嫌いで信用していませんが、マックロソフトのクラウドを利用するとかもあるかも知れません。
私は、途上国政府の大規模システムの調達や技術指導に関わって来ましたが、大規模システムのバックアップはなかなか大変です。クーデターや暴動、騒乱を考慮して、炭酸ガス消火装置の導入も含めて提案し、コンティンジェンシープランの作成を彼ら自身にやってもらいます。ハードウェアに関しては、湿度や温度管理を怠るとバックアップエラーの起きやすいテープではなくて、専用ハードディスクパックを自動ローテーションして全自動でバックアップする装置を導入してきました。
ソフトウェアは定番のArcServe系ですね。バックアップを2セット作成し、1セットは離れた秘密の場所にキープし、あとはコンピュータルーム内の鍵のかかる金庫に保管します。
ローテーションスキームを設けて、一週間前までは毎日、あと、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月と、かなり以前まで遡れるようにしていました。で、ないと、バックアップしたものがすでに改ざんされたものであったり、ウィルスを含んでおれば、バックアップの意味がないですから。
もちろん個人だとそこまでもすることはないと思います。
個人で、手軽なのは、BD-RE系でしょうか。25GB/50GB/100GB/128GBと容量を選べ、REであれば繰り返し書き込み消去ができます。絶対的に残しておきたいものは、生涯保存メディア(M-DISC) BD-R XLなどに焼いておけば100年保証です。SSDやSDカードなどより、信頼性が抜群に高いですよ。MDiscはそれなりに高価なのでBD-REを用いて、簡単な世代管理ができるようにしておくと良いように思います。(Panasonicが生産から撤退したので、良いBD-REを見つけるのが大変かも知れません。)
SSDやSDカードのバックアップメディアとしての信頼性はそれほど高くないので要注意です。(SanDiskの永久保証のSDカード、ロックつまみが取れてしまったことがありましたが、無償で交換してもらえました。)
記録メディアの寿命ランキング
https://www.guardian-r.com/blog/osusume/20190315/1739/
>>3222 匿名さん
かなりの解説有り難うございます。
隊長様のレベルがかなり高いとお見受けしました。
メディアの寿命関連でBD-Rドライブは持っておりますが、MOも出てきてこれまた懐かしく。。今はもう使っていないけど640MOを良く使っていました。
BD-REの方でバックアップソフトでWinPEを作製してもストレージが見えない、それ以前にマザボにM2 SSDを2枚指しサムスンのクローンソフトを使ってもブート、ページ、クラッシュダンプが見当たらずクローン化に成功していないとWin11になってで大いに悩みました。
ちなみにシステムとデータは完全に分けています。
理由はデータがシステムと一緒にクラッシュしてしまうと大変ですから。
これは8.1の時からやっていましたね。
マザボのストレージの構成は、
M2 SSD 1TB×1サムスン
M2 SSD 520GB×Ⅰキングストン
2.5インチSSD 457GB×1
同上 500GB×1
同上 250GB×1
同上 250GB×1←2古くから使っていたが壊れたので外す。
3.5インチHDD 2TB×1
上記SATA3接続
BD-R/REドライブ×1(USB C接続)
3.5インチHDD 1TB×1(USB C接続だったが後にM2のSATA3変換に接続)
クローン用M2 SSD 1TB×1サムスンを外部に。接続はせず。
指摘されているのはまず1.で
次ぎに2.のドライバーをどいやっていれるか良くわからず悩んでいるところです。
ところで、隊長殿。
DATテープも業務でバックアップストレージとして使っていたのでは?
セービングにえらく時間が掛かりそうだけど、バックアップが取れていると精神的にホッとしますから。
>>3224 匿名さん
これなんかどうでしょうか?
「Windows PE 起動用ディスク」で起動した際にハードディスク・SSDが認識できない場合の対処方法
https://www.ark-kakumei.jp/all-faq-022
Windows PE 版標準ドライバで動作しない場合について
https://jpn.nec.com/websam/deploymentmanager/list_souchi/DPM_WindowsDe...
CD/USB起動すると、内蔵HDDが参照できない。(Rapid Storage Technology環境)
https://www.lifeboat.jp/support/db/017210514001.html
インテル系マザボの場合、ラピッド・ストレージ・テクノロジー(Rapid Storage Technology、RST)ドライバーのインストールが必要だとか。
もう少しのところまで来ていそうですね。
>>3229
対策部隊長殿
上記3点中2つまでその参照URLを見ていました。
中間の解説がまだ未実行です。
しばらくしてから数日中内にやってみようと思います。
罵りあいの投稿が目立つこの掲示板で救われるとは何とも良いことでしょう。
業務でDATデータテープの件はいつから使わなくなりました?
私は家庭用オーディオシステム用DATレコーダーを持っていました。
CDからデジタルデータとしてダビングして残したり、カー用DATプレーヤーで再生しようとしたためです。
MDも消滅してしまいましたね。(苦笑
しかも加速しているね。
>>3227 匿名さん
DAT懐かしい響きですね。8mmビデオカセットにちょっと似た雰囲気のメディアでしたね。多分当時の各所で導入したオートローダーは、もう少し容量の大きいDLTやLTOだったように思いますが、もうすっかり忘れてしまいました。
マイコンボードのNEC TK-80とかTK-85も懐かしいですね。そのころはBASICのプログラムはカセットテープに保存していましたよね。ちょうどその少し後の頃から、Z80やPANAFACOMのL Kit-8/16で、工場の生産現場用FAシステムや生産研究所用の実験システムを色々開発しましたよ。
CCDカメラを使って画像認識し、圧着端子の中央部分を計算して自動配線したり、基板の位置ズレ情報を加工装置に送ってプリント基板に印刷された抵抗を規定値に焼いたり、三原色の光を当てて透過光と反射光から、製品の不良を検査する装置とか、色々開発しましたよ。
8080/8085/Z80系は、C3がJUMPとかCDがCALLとか未だに機械語レベルで覚えています。
昔はFA用はP-ROMという紫外線で消去するタイプのROM、8KBとか16KBとかに焼いてデバッグするのですが、一々全ステップをアセンブルし直していては大変なので、P-ROMの未使用領域の0xFFでフィルされた領域に一バイトずつハンドアセンブルしたコードを書込み、そこにJUMPさせてテストするなんてことをやっていました。何回もP-ROMを抜き差しすると、ソケットがだめになったりで、大変な時代でしたが、とにかく面白かったですね。
後にICE(In Circuit Emulator)と呼ばれるCPUソケットに挿して、CPU命令をデバッグできる装置が開発され、開発が非常に楽になりましたが、ICEなしでも、開発ができるエンジニアとして、結構重宝されました。ICEをリースするだけで、結構費用がかかりましたから。
ソフトウェア会社に転職する前には、マイコンのBIOSとかを逆アセンブルして、内部ルーチンを解読して、それを直接CALLするゲームを作ったりしていました。I/OというPC雑誌のゲーム作成コンテストに何度か入賞して賞金をもらったりもしていました。この経験が、結構後になっても役立ちました。
あと、デバッグで重要なのはステータスレジスタという特殊なレジスタで、MIPS系ですと、このレジスタの状態を解析すれば、システムがハングしたときに、割り込み処理の中でハングしているのかというのがわかりますが、通常のエンジニアは誰も知らないレベルでしたよ。おかげで、新開発のASICにバグがあることがわかりました。
ブルースクリーンが、処理できない例外が発生したときに起こりますが、割り込みや例外処理が適切にされていないと、しばらくすると落ちるなんて奇妙な現象になりますが、いわゆるStack Over Flowですね。電源OFFで割り込みが発生しますと、割り込み処理のアドレスにHALT命令を入れておかないと、暴走したりメモリ(スタック)をつぶします。スタックですと、メモリの後から前につぶしていって、データ領域の先頭にある加工用のデータが時々潰れるなんて現象にあったことがあります。このデバッグのために1ヶ月近く毎日徹夜しました。電源を切ってからのCPUの動作なんて、デバッグしようがないですからね。わかってしまえば簡単なことですが、割り込みや例外処理をしっかり作らないと、システムはまともに動かないなんて基本的なことが、長い間わかっていなくて恥ずかしい思いをしました。後は、初期化ですね。電源を入れたときにきれいに初期化して、システムに異常がないようにする。そしてエラーがあったときに、どういうふうに対処するかですね。ロボットアームがぐるぐる動いたままCPUが止まっていたら大変なことになりますから。
プログラミングはなかなかおもしろい世界でした。
若者のテレビ離れが加速しているらしいね。
テレビをばかりみていると痴呆症が進むみたいですね。
加速がすごいらしいね。
テレビをみていると人としての知性が失われていくらしいね。