- 掲示板
低燃費住宅の高気密・高断熱に加え、メンテナンスがいらない外壁に魅力を感じています
低燃費住宅を考えておられる方、実際に住まわれている方、情報を頂ければと思います
建築予定地は岡山県です 岡山県はタケイという会社が施工させています
よろしくお願いします
[スレ作成日時]2013-07-14 22:36:01
低燃費住宅の高気密・高断熱に加え、メンテナンスがいらない外壁に魅力を感じています
低燃費住宅を考えておられる方、実際に住まわれている方、情報を頂ければと思います
建築予定地は岡山県です 岡山県はタケイという会社が施工させています
よろしくお願いします
[スレ作成日時]2013-07-14 22:36:01
以下からちょっと真面目な話。
他の住人さんには、お目汚し失礼。
教祖様は正義感に駆られてわざわざこの掲示板で騒いでいるようだけど、取っている行動が見当違いなのですよ。
不特定多数の人が見ている、この掲示板で騒いでどうするの?
低燃費住宅の長期優良住宅取得について疑問・疑念があるのなら、まずはその企業に直接問い合わせるべきでないの?
公式ホームページもYoutubeチャンネルもあるんだから、
「通気層、通気構造も取らないのに、本当に長期優良住宅取得はできるんですか?」
「信じ難いので、何か証拠を見せてもらえないですか?」
って、メールなりYoutubeへのコメントなり送ればいいじゃない。
早田氏はよくYoutubeへ寄せられたコメントへのレスポンス動画も作ってる。
メールへの回答も早いことで知られてる。
同様に【認定長期優良住宅建築証明書】あるいはそれに準ずる書類の公開要求は企業に直接すべきでしょう。
個人情報を犠牲にしてまで、わざわざ施主が平日の日中に役所に書類を取得しに行って、
この掲示板にアップロードすると思う?
今のヒートアップ具合だと、アップロードした書類から住所割られて誰かさんから放火とかされないか怖いよ。いや、割とマジで。
だからこの要求もこの掲示板で叫ぶことでなくて、企業に直接問い合わせすべきことでしょう。
これらのステップを踏んだうえで納得した回答が得られない場合に、この掲示板で他の人達と検証するならまだ分かる。
その疑惑への追求が論理的に整合性が取れており、かつ不正の疑惑が大きいと判断する者が他にも出てくれば、
誰か一緒に手伝ってくれるかもしれない。
そして次に進むべきは消費者庁や認定機関への確認・通報でしょう。
疑惑の追及に際しての取るべき行動とその順序、何もかもが間違っているんだよ。
もう一つお節介。
仮に、本当に低燃費住宅で長期優良住宅取得可能だと判明した際に、
謝罪して退場する、だけじゃ済まされない可能性あるよ。
過去のあなたの会社への罵詈雑言コメントに対して、法的措置を取られられないから気をつけて。
(厳密に言うと、低燃費住宅が長期優良住宅取得できなかったことが判明したとしても、危ないけど。)
「短期劣悪住宅」とまで罵られて、気分の良い会社はない筈だから。
ただこの企業は社員不足で、この掲示板を読んでる暇はないと思うので、
しばらくは大丈夫だとは思うけど、よく身の振り方を考えてはいかがでしょうか。
[No.346~本レスまで、情報交換を阻害する投稿、および、削除されたレスへの返信のため、いくつかの投稿を削除しました。管理担当]
長文となり恐縮なのですが、
一応、低燃費住宅・ウェルネストホーム に興味を持たれてる人のために補足説明加えます。
結論から言うと、
低燃費住宅の標準構造でももちろん、長期優良住宅認定は取得できます。
ただし申請費用はかかります。
以下は理屈っぽいので、興味ある人だけでも読んでいただければ。
A氏は"通気工法を取らない低燃費住宅では長期優良住宅の取得は不可能">>322と主張しました。
その理屈としては、>>324 >>354の資料を根拠に、外壁の通気構造が劣化対策等級3の取得、
引いては長期優良住宅の取得認定の必須条件だ、とのことです。
しかしながら>>354の資料の下方にetc.とあります。
etc.の部分を、準拠する法令に照らし合わせると、
通気構造だけでなく、真壁構造やK3以上の防腐処理・防蟻処理でも基準を満たせば
劣化対策等級3は取得(すなわち長期優良住宅認定も)できることがきちんと記載されています。
https://www.mlit.go.jp/pubcom/01/pubcom28/pubcom28_2_4.pdf
上記 3-1-(3)-イ に明文化されています。(出典は国土交通省ホームページです。)
その他、長期優良住宅認定機関でも、同様の基準(当たり前なのですが)で審査を進めているようです。
A氏の論理が破綻しました。それだけの話です。
アク禁食らってるかもねー
大暴れだったし
低燃費住宅も含めて住宅を検討している主婦です。
359通りがかりさん、つまらないことなので恐縮ですがお教え願えないでしょうか。
>低燃費住宅の標準構造でももちろん、長期優良住宅認定は取得できます
359通りがかりさんは低燃費住宅の関係者なのでしょうか。
それによって発言の内容の信憑性が違ってきます。
それと、認定長期優良住宅建築証明書についてネットで調べてみました。
認定書を取るということは設計事務所としてはすごく自慢らしく、皆さん公開しています。
専門的な知識を持たない私にとって、実際の認定書を見ることは、技術的な内容をあれこれ言われるより、何十倍も信頼がおけます。
どうして認定書を公開できないのですか。
劣化軽減以外で何か不都合でもあるのではないかと心配しています。
それと、K3以上の防腐処理・防蟻処理についてネットで調べた結果、構造材を工場施設による薬剤圧入処理とお聞きしました。
>343の説明では夏季は調湿シートを通して壁体内の湿気が室内に侵入しています。
つまり、構造材に仕込んだ防腐・防蟻処理剤が室内に侵入することを意味します。
これから幼い命を育てる身としては非常に心配で譲れない所です。
通気工法を採用すれば一定の条件で自然素材の構造材でも劣化等級3は可能だと書いています。
健康住宅を目指しているウェルネストホームさんなら選択が逆で、どうしてK3以上の防腐処理・防蟻処理に拘るのか不思議です。
この心配に対する低燃費住宅さんのお考えを聞かせていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。
>>362 評判気になるさん
信憑性を求めるなら、ここではなくウェルネストホームに直接問い合わせるべきですよ。
少なくともここではない。
そして教祖様レベルの知識をお持ちだと思いますよ。
>教祖様レベルの知識をお持ちだと思いますよ。
>何故ゆえにそうなる?
フツーなら誰でもそう思う。
思わないのは信者本人だから。
低燃費住宅は長期優良住宅を恨んでいる?というか見下している?節がある。
Youtubeやらブログやらでも読み取れる。
それがハナにつく人も少なくないだろう。
以下は私的な考察。
”次世代省エネ基準2020年義務化問題”
平成25年に制定された次世代省エネルギー基準が、2020年から新築全棟に義務化しましょうってことになっていた。
比較的厳しいこの基準だが、低燃費住宅仕様にはまさにマッチしていた基準であった。
私の知る限り2017-18年後半まで、低燃費住宅はその新基準を見据えて事業を展開し、高性能住宅建築を謳い・実際に建てていた。
https://wellnesthome.jp/814
これも2017年だったかな、旭化成ホームズがウェルネストホームと資本業務提携を結んだのも、
旭化成がこの義務化を見据えていたからでは無いかと個人的には思っている。ヘーベル寒いもんね。
ところが、2018年年末、
国「やっぱり2020年次世代省エネ基準義務化は延期しまーす!ごめんね、ごめんねーw」
低燃費住宅「なんでだよ、ちくしょう!」
といった大どんでん返しがあった。
低燃費住宅からすれば、梯子を外された気分だったのだろう。
この時の公式ホームページ上での恨み節は、鬼気迫るものがある。
ド年末年始の12/28-1/2に怒りの大量投稿をしている。
https://wellnesthome.jp/2719/
https://wellnesthome.jp/2818/
https://wellnesthome.jp/2855/
他にも高性能住宅を頑張って建てていた工務店(新住協やパッシブハウスジャパン系列など)
も似たような反応を示していたけど、ここが一番噴火してたと記憶する。
(そしてこの発表の数ヶ月後に、低燃費住宅グループの加盟工務店が急減したりしている。東金とか船橋とか。)
だから「何で今更、時代遅れの長期優良住宅なんだよ!」との思いが低燃費住宅にはあるのだろう。
今年、早田氏がHEAT20 G3 にも積極的に絡んでいたのは、
新基準を、守る側ではなく、作る側に回った方が良いと判断しての立ち居振る舞いなのかなと憶測している。
ただ住宅を買う立場からすれば、そんなことはどうでも良くて(本当は良くないんだけど)
日本の現況で長期優良住宅認定で受けられる税制の優遇は大きく、施主の経済的メリットも多いのだから、
すかしたように長期優良住宅を見下すのではなく、もっと真摯に向き合って欲しいな、と個人的に思う。
368: 通りがかりさん
私に対する回答かどうか疑わしいのですが、一応、お礼申し上げます。
私の質問について回答することに不都合があるのだと理解しました。
消費者の立場からウェルネストホームさんに対する印象ですが、やはり、過度なスローガンが目立ちます。
正直、低燃費(高断熱)に関しては多少興味はありますが、太陽光発電を検討していますので、それに勝る低燃費住宅はないと思っています。
容量次第で燃費がゼロになるからです。
子育て世代にとっては、やはり、幼い命の健康が第一優先です。
様々な汚染物質に対して敏感な幼い命は、できる限り、そういう汚染物質の少ない自然素材の環境下で育てたいと願っています。
ウェルネストホームさんはホームページで健康住宅を謳っていたので、自分なりに信用し、検討を進めていました。
このスレも関心があり、参考にしていました。
ところが、>359通りがかりさんの説明にもあるように、構造材を自然素材を使わずに、工場処理された防腐防蟻圧入材を使っていると聞き、健康住宅に対するウェルネストホームさんのイメージが180度変わってしまいました。
ウェルネストホームさんは他の住宅と違い、防湿シートは使わずに透湿シートを使っていると343: 通りがかりさんからお聞きしています。
壁体内のK3以上の防腐処理・防蟻処理が透湿シートを通り越して室内に侵入する恐れがあります。
私の中では、健康住宅=K3以上の防腐処理・防蟻処理 とはとても信じがたいからです。
健康住宅を謳うウェルネストホームさんが自然素材仕様を捨てて、K3以上の防腐処理・防蟻処理仕様を選択しているのか理解できません。
そこで>362で通りがかりさんに疑問点を質問しましたが、回答が得られません。
何か事情があるのだと思い、これ以上の詮索はしないことにしました。
何故、公開質問にしたかと申せば、他の子育て消費者にも知ってほしかった、それだけです。
これ以上、このスレには参加しませんのでお礼の言葉に変えさせていただきます。
色々とご対応いただきありがとうございました。
教祖様、もう見てないと思いますが
防蟻防腐処理を全くせずに長期優良住宅認定可能な
ハウスメーカー 、工務店は相当限られるから選択肢絞れるよ。
家づくりが前に進んで良かったね。
壁体内の汚染物質を、透湿シートを通して室内に呼び込んでるメーカーはウェルネストホームだけじゃないの?
他にどこかあったっけ。
まだやるの? ちゃんと自分で調べてる?
低燃費住宅同様の外壁軸組ACQ+透湿シートなら
一条工務店がその筆頭だろ。
地盤・土台の防蟻防腐処理まで含めたら、大手ハウスメーカーほぼ全滅だろうに。
ショートコント:アンチ低燃費住宅の教祖様その1
教祖様「低燃費住宅では長期優良取れません。」
低燃費住宅代表「長期優良とれます!」
同上建築士「長期優良設計実績あります!」
同上施主 「長期優良申請できたよ」
教祖様
「通気層がない低燃費住宅で、長期優良取れるはずないだろ!
これが証拠だ!!ペテンだー!!
(不完全な資料提示のうえ、etc.の記載を見逃す痛恨のミス)
国土交通省「通気層無くても、長期優良認定してるでー」
一同「・・・」
続きまして
ショートコント:教祖様その2
主婦の皮を被った教祖様
「低燃費住宅は健康を害する防蟻防腐処理剤が室内に流れてくるぞー!」
住人「いや、その理屈なら一条工務店も室内に流れてくることになるが。」
教祖様「一条工務店は通気層があって、長期優良とりやすいんです!」
一同「???」
その2続ける? その3に行く?
あまりに不毛だから、個人的にはおしまいにして欲しいんだけど。
[スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
おやおや、金魚の糞さん、教祖に反乱を起こし都合の悪いレスを削除してしまった。
得意げに大スベリのコントを発表する割には神経質なんだ。
細かい点を上げれば突っ込みどころ満載のウェルネストさんだが、それは他のメーカーも同じことで、これ以上の詮索はしない。
看過できないのは、高断熱の技術を断熱先進国であるドイツの真似をしろと馬鹿の一つ覚にえみたいに得意顔で言っているところだ。
建築設計で何より大切なのは、消費者の置かれた地域環境に配慮した住宅設計だ。
ドイツベルリンの気候は北海道の札幌より寒い。
北海道の方なら参考にしても差し支えないが、九州の方が参考にすると弊害の方が多い。
情報弱者だからと消費書を見下し、地域環境を無視してお金儲けに没頭している。
私が、低燃費住宅はペテンだという理由はそこにある。
他の住宅メーカーは高性能住宅もあるが、それ以外の選択肢もある。
ウェルネストホーム(低燃費住宅)は北海道向けの高断熱住宅しか選択肢がないのに、沖縄にまで営業している。
消費者の地域環境はどうでもいいのだ。
お金儲けが先の企業だからだ。
営業範囲を北海道に限定すれば、ペテンというレッテルは当てはまらなくなる。
当然、そんな不名誉なレッテルは取り外したい。
ほんならもっと高緯度から来てるスウェーデンハウスは
日本で建てたら大弊害ってこと?
詳しく聞かせて!
金魚の糞君か。
糞なら糞なりの知恵があるだろ。
知恵を使って建てるなら弊害はないが、知恵を使わなと弊害も起きる。
>377は読んでのツッコミか。
日本は広い。
味噌も糞も一緒にするのは金魚の糞が知恵のない証拠。
それと、ろくでもない性能のために、利便性やデザインを犠牲にしているのがウェルネストホームの特徴だ。
どの家見てもちんけなデザインばかりで夢がない。
まだ、Q1住宅の方が夢がある。
Q1住宅の発祥地は北海道だ。
その誕生には理由がある。
寒冷地に住む方のための快適で低燃費住宅の提供だ。
彼らが賢いのは、高断熱住宅を健康住宅と勘違いしていないところだ。
ペテン師となると、高断熱住宅がいつの間にか健康住宅に大化けしている。
それもこれも、知恵の足りない消費者向けのお金儲けのためだ。
んで、生じる弊害って何?
もっと具体的にご教示くださいな。
[No.381と本レスを、削除に関する話題のため、削除しました。管理担当]
近所でウェルネストホームの構造見学会があるとの触れ込みで少しのぞいてみたが、ビックリだ。
予算の都合なのか平屋建ての小さな家だ。
分譲地なので他に数件建っている。
すべて2階建てでゆったりとしている。
びっくりしたのは小さな家だったからではない。
その屋根の形だ。
片流れの家かと思って裏に回ると、なんと、一寸勾配ぐらいの切り妻だ。
棟もある。
ガルバの縦葺きで棟笠木が付けてある。
棟換気塔はどこにも見えない。
ということは、通気層は通気層の役割を果たさず単なる空気層だ。
単なる空気層にびっくりしたのではない。
何度も言うが、一寸勾配の切妻だということだ。
完全に雨漏りする屋根の形だ。
RC以外にこんな屋根は見たことない。
設計士が設計したとしたら、何を勘違いしたのだろうか。
雨漏りの下は、300ミリのセルロースファイバーだ。
多少の雨漏りなら部屋まで水滴は落ちない。
300ミリのセルロースファイバーが守ってくれるからだ。
それが何年も続くとどうなるのか、想像できると思う。
施主があまりに可哀想だ。
>>377
その前に375の
「主婦の皮を被った教祖様」は否定しないんだ。メッチャうける笑笑笑
主婦のフリして書き込んでる教祖様を想像しちまったよ。
断熱が必要なのは冬の寒冷地だけだと思っているの?
「熱」「断熱」って言葉を辞書でもウィキでもいいから調べてみな。
[No.385~本レスまで、 以下の理由により一部の投稿を削除しました。管理担当]
・他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言
・個人を特定した中傷
・削除されたレスへの返信
390: e戸建てファンさん、香川県まんのう町の現場です。
分譲住宅地になっていますから、すぐにわかると思います。
屋根の形状を見てきてください。
>>383 通りがかりさん
すごく建築に詳しい方なんだと思います。
一寸勾配が完全に雨漏りすると断言までされていますし。三寸でも四寸でも施工が下手くそだと雨漏りはするでしょうし、もしかしたら雨漏りのリスクを知りつつ施主が希望したとしたら、施主は可哀想なのではなくて満足してるはずです。
これも憶測の範疇なので、何が本当かは誰も分かりません。気づいたその時に理由を聞く他ないと思います。
そして、屋根の作り方が間違ってると思ったら、その人に直接教えてあげればよかったのに。
こんな掲示板でいちいち憶測のアンチ活動などせずに。
>383通りがかりさん、
ウェルネストホーム構造見学会の現場が近所ということで少しのぞいてみました。
外壁のシートは貼られ、外からは構造は見ることはできませんでした。
例の屋根ですが、確かに緩い勾配で切妻でした。
>完全に雨漏りする屋根の形だ。
私は素人ですので、通りがかりさんの言ってる内容が理解できません。
どこからどうやって雨漏りするのか、説明してもらえるのであれば、お願いできないでしょうか。
勝手なお願いですみません。
>395e戸建てファンさん
>>完全に雨漏りする屋根の形だ。
の発言は、ウェルネストホームさんの標準仕様を前提とした意見です。
屋根断熱の標準仕様として屋根断熱300ミリとあります。
屋根断熱と通気工法はセットです。
ですから、一般的には屋根断熱通気工法と言います。
通気方法はパッシブエネルギーである重力換気エネルギーを利用します。
つまり、吸気部分と排気部分は高低差が必要であり、その差が大きいほど大きなエネルギーが生まれます。
平坦な屋根では通気工法によるパッシブ効果は望めません。
まんのう町の場合、吸気は軒先になり、排気は棟部分となります。
棟部分には排気口となる穴が点在します。
台風時、緩い勾配の屋根では暴風により雨水が逆流します。
当然、棟の排気口から雨水が侵入し、雨漏りとなるわけです。
仮に、通気層がない屋根断熱であれば雨漏りは防ぐことができます。
ところが、通気層のない屋根断熱は通気層部分で結露し、屋根の構造部分を腐敗させます。(下図参照)
どちらの場合でも、まんのう町の屋根は問題があるわけです。
建築士が設計すれば、こんな屋根にはならなかったということです。
パッシブハウス系なら屋根通気とらないのもよくあるんだけどな
全戦全敗記録更新中ですな、教祖様
一人二役も忙しいね、教祖様
>>398
私も素人ですが、>>396の説明に納得する方がすごいかなぁ、と。
指摘の香川の屋根の構造が "完全に雨漏りする屋根の形" と指摘するためには
"その屋根の構造を把握した"うえで、下記の3条件の証明が必要となります。
1,"当該の断熱構造が、天井断熱でなく屋根断熱・通気層無しであること"
かつ
2."屋根通気層が雨漏りを防ぐ構造として証明されていること(エビデンスがある)"
かつ
3."ゆる勾配の屋根が雨漏りしやすいこと(エビデンスがある)"
この議論の理解のためには建築の専門知識は不要であり、
センター試験数学1Aレベルの論理力の問題となります。
そもそも教祖様>>383は、その大前提となる"その屋根の構造を把握”すらされてないのです。
「近くなので見に行ったと」宣いつつ、詳細な構造を確認せずに300mmの屋根断熱と決めかかってます。
天井断熱かもしれないのに。通気層の有無も確認せずに。
その時点で議論は成り立たないのです。崩壊してます。
おまけの資料です。
http://passivehouse-japan.org/ja/2019-nominates/
上記サイトにノミネートされている住宅、屋根構造まで詳細に記載されています。
(高気密高断熱住宅において)屋根断熱において通気が必須でないことが、
何となくでも理解いただけるかと思います。