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低燃費住宅の高気密・高断熱に加え、メンテナンスがいらない外壁に魅力を感じています
低燃費住宅を考えておられる方、実際に住まわれている方、情報を頂ければと思います
建築予定地は岡山県です 岡山県はタケイという会社が施工させています
よろしくお願いします
[スレ作成日時]2013-07-14 22:36:01
低燃費住宅の高気密・高断熱に加え、メンテナンスがいらない外壁に魅力を感じています
低燃費住宅を考えておられる方、実際に住まわれている方、情報を頂ければと思います
建築予定地は岡山県です 岡山県はタケイという会社が施工させています
よろしくお願いします
[スレ作成日時]2013-07-14 22:36:01
残念なことは、坪単価100万もするのに、家を長持ちさせるための最低基準、長期優良住宅の仕様基準に届いていないことだ。
住宅寿命が100年と言われるこの時代に、30~40年前後では住宅性能としては寂しすぎる。
生活用燃費が安いのはいいことだが、住宅寿命が短いのでは本末転倒な家だと言える。
仮に低燃費住宅の寿命を40年とし、坪単価を80万とする。
長期優良適合住宅の寿命を80年とし、坪単価を60万とする。
年当たりの償却経費は、30坪の家を想定した場合、
低燃費住宅 80万/坪×30坪=2400万 2400万÷40年=60万/年
長期優良住宅 60万/坪×30坪=1800万 1800万÷80年=22.5万/年
年間償却費の差額 60万-22.5万=37.5万
低燃費住宅と2020年省エネ基準の長期優良住宅の年間燃費の違いは5万円程度ではないだろうか。
そうすると、低燃費住宅の施主は年間32万円もお金を浪費し、低燃費だと喜んでいるに過ぎない。
本末転倒な、残念な住宅と言える。
北海道で着る防寒着を、沖縄で着て喜んでいるのが低燃費住宅の施主だと言える。
救いようがない。
>北海道で着る防寒着を、沖縄で着て喜んでいるのが低燃費住宅の施主だと言える。
低燃費住宅を認める訳ではないが。
防寒着と家の断熱性を同じに扱うのはお粗末過ぎる。
家の断熱性が良ければ夏の光熱費も下がる。
[情報交換を阻害するため、削除しました。管理担当]
沖縄での低燃費住宅なら、2020年省エネ基準の家と年間冷暖房費を比較すれば、暖房費が必要ないから、年間冷房費で1万円前後だと思う。
たった年間一万円の燃費節約するために、年間37万円も高い低燃費住宅なら、ないほうがましということだ。
グダグダ長いまとまりの無い言い訳は読む気もしない。
https://www.google.com/search?q=%E6%B2%96%E7%B8%84+%E9%AB%98%E6%B0%97%...
光熱費が知りたければ自分で調べろ。
個人差も有り条件がたくさん有るから比べる事は出来ない。
https://tenma55niji.ti-da.net/e3612830.html
ここ三ヶ月間の電気代は・・・
6月 約1万円。
7月 約1万1千円。
8月 約9500円(うち3週間は徳1人の生活)
もちろん、家全体の電気代です。
>285
低燃費住宅のスレだということを忘れているらしい。
反論のための屁理屈だけは一人前。
高高住宅を否定しているわけではない。
北海道に適した高高住宅を沖縄で建てても意味がないということ。
沖縄には沖縄に適した高高住宅があるということです。
低燃費住宅の沖縄でのデータを示さないと反証にならないことが分かっていない。
言い訳だけ、何時も負けて悪態を付いていた、希望通りにしたよ。
>北海道に適した高高住宅を沖縄で建てても意味がないということ。
>沖縄には沖縄に適した高高住宅があるということです。
是非違いの説明をお願いします。
[情報交換を阻害するため、削除しました。管理担当]
お金の事だけじゃないからね。ウェルネストは。ただ住宅は沢山は売れない。というのも、この時代に日本家屋を建てたいという思いとそんなに変わらない。次の世代に明け渡すと思って家を買わない。ウェルネストは次世代まで使える様に、またメンテナンスをウェルネストじゃなくてもできるように、シンプルなデザインと構造にしてあると思います。ただ、これが本当に100年もつかは年数がまだ経ってないので別問題。後は別の住宅会社ですが、メンテナンスしなかったら本当に傷む。それは古い日本家屋のより新しく建った住宅の方が悲惨。でも、今の時代はメンテナンスさえしてればウェルネストとさほど変わらないとも思う。ウェルネストは実績がある材料を時代が古くても使うところは安心です。そんな新しい材料ばかりが良いとは思っていません。何故ならそのように住宅は普及してきてこれですから。ウェルネストが問題視しているのはよく分かります。逆に今ある住宅をもっと大事に後世に残して欲しいと私は思っています。昔の木の住宅が次世代にリノベーションされる事なく壊されてくのもこの今の時代とも思います。ウェルネストも色々言いながら住宅を売っているわけで。中々どの住宅が良いとなると車と一緒で最後はそれぞれにあった住宅メーカーとなるんでしょうけどね。
何度も言うが、北海道でちょうどいい防寒着を着れば沖縄に行っても快適だと言っているウェルネスホームの大嘘に気づくべき。
北海道の人間でさえ季節に合わせて服装を変えている。一年中、同じ防寒着を着ているわけでもない。
最低坪単価80万もだして、沖縄地域で北海道で着る防寒着を着て喜ぶのはウェルネスホームだけです。
>>291 なにかへんだぞさん
へんなのはあなたなのでは。。。?
断熱材はその名の通り熱を遮断するものです。熱というのは暑さと寒さの両方を指しており、そのいずれも遮断し、一定の温度に保とうとするのが断熱材の目的です。
これはよろしいですよね?
一方の防寒着というのは寒さを防ぎ、熱を溜めて体を温めるのが目的のものです。
こちらももちろんご存知ですよね?
では何故あなたは熱を一定に保とうとする物と熱を高めようとする物を比較してるのでしょうか?
目的が違うのだから比較するのはおかしくないですか?
住宅の断熱材と比較できる身近なものって魔法瓶とかではないでしょうか。
暑い夏に麦茶が冷えている、寒い冬に暖かいお茶が飲める。。。 それが断熱材でしょう。
どうですか? 暑い沖縄でいつでも冷たい麦茶が飲めるってかなり快適なことじゃないですか?
あなたが言ってるのは、夏に電気ポットで熱いお茶を沸かして飲んで「熱いじゃないか!嘘つき!」と言っているようなものです。
そりゃ熱いでしょ。
どうでしょう? まだこの意味のない比較を続けますか?
賛成意見にしろ反対意見にしろ、どうせなら中身のある書き込みを見たいものです。
一から十まで説明するのはいいけれど、それでも分からない方は分からない。
これでよろしいですよね。
防寒着が、何故防寒できるのか、よく分かっていないようです。
その辺から勉強されてはいかがですか?
ウール断熱材は断熱材ではないと言いたいの?
小学生以前の問答ですね。
分からない人には分からない。
中途半端な先入観が大きい方ほど理解できないかもしれない。
防寒着が何故防寒着たり得るのか、それは体温という内部発熱(熱エネルギー)があるからです。
体温がなければ、防寒着内も外気温と同じです。
これでよろしいですね。
人が生活する家の場合はどうでしょうか。
人が生活する家には生活排熱(熱エネルギー)が発生します。
仮に、その生活排熱が室温を2℃上げる能力があるとします。
断熱性能が良いということは、内部発生熱(熱エネルギー)が外部に逃げないということです。
つまり、生活排熱や日射取得熱(熱エネルギー)を家の中に貯金できるということです。
貯金(熱エネルギー)は使わなければドンドン貯まっていきます。
スカスカの断熱性能の悪い貯金を浪費する家との違いは、断熱性能が良い家程、貯金(熱エネルギー)がたまるということです。
寒い冬ならそれが利点となりますが、寒く無い内外温度差の少ない季節にはどうでしょう。
熱損失が少なくなる一方で、必要のない日々の貯金(篭り熱)によって、快適に暮らせる季節にも冷房が必要になってきます。
冷房するには余分なエネルギー消費が必要です。
これでよろしいですね。
防寒着も断熱材を利用した着着であることが理解できましたか。
防寒着という断熱材によって体温の熱損失を少なくすることと、住宅用断熱材によって、生活排熱やら日射取得熱の熱損失を少なくするのは同じ原理なのですよ。
どちらも、寒くない季節やら、寒くない地方には篭り熱(熱エネルギー)は必要のないものです。
程々が良いのです。
これでよろしいですね?
冬の寒い日にエアリズム1枚では寒くて仕方ないでしょう。
寒さをしのぐには、発生する体温エネルギーより熱損失の少ない(断熱性能の良い)防寒着が必要となります。
防寒着にも色々と断熱性能の違いがありますから、寒さの程度によって防寒着の断熱性能も変えないと、かえって暑ぐるしくなる場合もあります。
沖縄北海道の防寒着を着衣するバカな人がいないように、住宅でも同じことが言えるわけです。
真夏の暑い日の冷房に係るエネルギー消費量は断熱性能がいいほど少ないのは当たり前のことです。
そのことと、年間に冷房に係るエネルギー消費量とは無関係で、大切なのは、年間の冷房に係るエネルギー消費量が少ないということです。
7月8月の、一般的に冷房が必要な期間の冷房費だけを比べても意味がないということです。
低燃費住宅も極寒の北海道からの発想であり、そのあたり(沖縄)のデータすらない理論だけの頭でっかちの発想です。
真似さえすれば事足りるの発想は、知恵のない方たちの理論武装であり、中身の薄い武装でもあります。
少し難しかったかな292さん。
↑訂正
沖縄北海道の→沖縄で北海道の
沖縄でQ1住宅を建てると、一年中冷房が必要なんじゃないかな?
文章が凄く理解し辛い。
外気温がちょうどいい季節には、窓を開けてやれば解決
気密断熱性能を上げれば冷暖房を適切にコントロールできるという考え方かと。
>293
>一から十まで説明するのはいいけれど、それでも分からない方は分からない。
ということです。
>外気温がちょうどいい季節には、窓を開けてやれば解決
誰もが考えそうなアイデアですね。
できれば、そうやって解決した住宅を紹介してほしい。
おじさんちは夏の冷房など必要のない寒冷地なのに冷房が手放せない。
>外気温がちょうどいい季節には、窓を開けてやれば解決
を実行してみれば?
その結果報告のデータを待ってます。
だいたい冷房エネルギーなんて
暖房エネルギーに比べたら小さいものなので
そんなに意識しなくて良いかな。本土は。
被害妄想が強い奴がいるな。
北海道の断熱性等Q値で1.6w/m2で大した値ではない。
仮に完全断熱(Q値で0w/m2)の住宅が出来たとすると北海道でも1年中冷房になる、当然沖縄も1年中冷房になる。
北海道も沖縄も1年中冷房になり、同じ条件(家族構成)なら内部発熱も同じになるから室内を冷房する熱も同じになる。
内部発熱(人から熱や家電からの熱)は300kw/月程度、3600kw/年の熱を冷房すれば沖縄でも北海道でも快適に暮らせる。
消費電力はエアコンの冷房効率が異なるから断然沖縄の方が高くなる。
沖縄でAPF6とすれば3600kw÷APF6=600kw/年の消費電力、完全断熱にしてもたいして大きな値ではない。
APF値が良いはずですから北海道は当然消費電力はけた違いに少なくなる。
少し賢い方なら北海道の断熱性等Q値で1.6w/m2を沖縄に採用しても消費電力が大きく増えない事は分かる。
快適に暮らすには沖縄でも高高住宅が良いのは明らかです。
[NO.301~本レスまで、他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
こちらのクレーム対応はいかがですか。
報告書を書面で頂けると低燃費の社長から連絡きましたが、3週間経ちましたが連絡ございません。
その前も一か月以上連絡すると言って連絡がなく、そもそもクレーム自体も現状を把握しようとせず、
これが責任者の対応かと・・・呆れてこちらに投稿しました。
この対応もドイツ流ですかね。
>>306 匿名さん
失礼ですが、どちらの地域ですか??
低燃費住宅での建築をほぼ決めているのですが
同じ地域なら再考すべきかと思いまして。。。
プライバシーに関わることですので、無理のない範囲でご教授いただけると幸いです。
>293
>仮に、その生活排熱が室温を2℃上げる能力があるとします。
室温上昇はいいのだが、それにかかる時間が抜けている。
2℃上がるのに何時間?何十時間?
それと当然のように室内空間も無視している。
結論、お話にならない。
やっほ
低燃費住宅で建てたけど、なんか気になることある?
>291さんの言ってることは、高気密住宅が作れない大手ハウスメーカーのセールストークそのままで笑っちゃった。
ほんと大手ハウスメーカーの罪は重たいと思う。世界基準からするとどれだけ低レベルなこと続けてんだよと。
魔法瓶の例えも出てるけど、鮮魚を梱包してる発泡スチロールのクーラーボックスとか、普段の生活にいくらでも応用されてるでしょ。
究極な話、温/冷蔵庫だってそうだし。
>309
建築された地域・気候の特色。
どのくらい(外観・住設備・住宅性能)の家がどの程度(理解しやすい坪単価)で建てられたのか、です。
長寿命/メンテナンスが楽なのは理解してます。
あと、実際住んでみての感想ですね。
お願いいたします。
>>311 検討者さん
6地域です。
気候の特色としては、冬はたまに雪が降るくらいで、夏はジメジメとした暑い日が多いくらいですかね。
平屋の30坪程度です。設備・性能についてはウェルネストホームの標準になります。
坪単価は80万まではいかない程度だったです。
住んでみての感想は、賃貸に比べるとびっくりするくらい快適です。でもそれは、賃貸と比べると当たり前の事なので、他のハウスメーカーの新築に住んだ事が無い為、実際のところちゃんと比較できてないかもしれません。
ただ、暖かくて気持ちいいとか、クーラーがよくきいて涼しいという感じよりも、すごく体が自然体な気がします。暑くも寒くも無い、ほんと丁度良いとう感じでしょうか。今のところ、体感した家の性能に、一つも後悔するような所はありませんでしたよ。
>311
低燃費住宅に住んでいるものです。
性能に関しては確かに他にはないほどの快適性をもたらしてくれます。
ただし、その性能とコストのバランスが受け入れられるかどうかです。
坪単価は80万と言われていますがあれは税抜きで、かつ延べ床面積ではなく建築面積という若干広めの面積で計算されているので、延べ床面積計算で税込にすると、坪単価90万弱スタートです。
そのため、私の自宅は建物に関する全ての費用を含めると税込坪単価100万程でした。
正直、誰にでもおススメできる価格ではありません。
もし、子供がいなかったり、高齢で終の住処としたり、アウトドア(旅行含む)には興味がなくインドア派である。
といった、住居費以外にあまりお金がかからないため家にお金をかけられるのでおれば、選択肢に入れることもススメられますが。
これから子供の学費やらでお金がかかる世帯に坪単価90万スタートの家をススメる程、無責任なことは言えませんというのが正直なところです。
ま、手取りで年間1000万とかもらってるなら話は別ですが。
引き渡し時の建物全ての費用込みで税込坪単価80万もだせば、同等の性能の家を建てられる工務店もありますので、性能を求めるならば他の高気密高断熱の家との相見積もりをしっかりした上で検討した方が良いです。
この家には満足はしているものの、もっと安くできただろうなぁと、他の高気密高断熱住宅を見てて感じております。
>>313 匿名さん
>>313 匿名さん
同じウェルネストホームのオーナーさんですね。
少し残念なのは高気密高断熱ばかりに気をとられていらっしゃる所ですかね。
ウェルネストホームは高気密高断熱の弱点でもある過乾燥をクリアしているところが、他の高気密高断熱の家とは決定的に違います。たしかにランニングコストはいくらなのか?気になる所ですが、他の会社でウェルネストホームと全く同じ仕様にした場合、そこまで大きな金額の違いは出てこないんじゃないかと思います。求める性能の基準を下げて作れば、いかようにでも安くはできますが、、、
それにウェルネストホームは初期投資をかけてランニングコストで回収するという考え方があります。まぁ博打みたいなもので、1年後に家が崩れたら大損ですし、60年?80年もてば得するのかもしれません。なので結果が出るのは先の事で、その結果が出るまでを快適に過ごすかどうかの話しだと考えて丁度良いのかなぁと個人的には思っています。
まぁ値段が値段なだけに慎重にならざるを得ないとは思いますし、究極ただの自己満の範疇なので、人それぞれの価値観で判断される事については否めないと思います。
>>314
そうですね。
冬も乾燥しないしランニングコストも低いのは他の一般的な高気密高断熱の建物より優れている点であることは間違いありません。
何十年と住んでみないとわからない点であることが、他人におススメしにくい理由になります。
ススメといて、光熱費が思ったより低くならないじゃないかとか、湿度が高い(低い)じゃないかとか、その人の生活スタイルで大きく変わるので一概に言えません。
坪単価90万以上だしておいて、期待と違ったなんてたまったもんじゃないですからね。
あくまで他の高気密高断熱住宅よりは快適でランニングコストも低い傾向にあるくらいは言えるかなと。
ランニングコストの低さと、湿度管理のしやすさに期待して坪単価90万。
実績が豊富で、ある程度ランニングコストが読めて、冬の乾燥は別で対策して坪単価70?80万。
どちらを選ぶかはその人の価値観次第。
ちなみに低燃費のランニングコスト含めトータルコストは50年60年住んで初めて、他の建物が建替えして50年60年住んだ時のトータルコストより安くなると謳っているので、50年60年済む予定がないのなら、損得勘定だけでいえばいい投資とはいえないかなと。
まぁ、アメリカみたいに古い家も価値が高くなるような文化になれば話は別ですが。
東京電力 スマートライフプランS
省エネ法地域区分 5
エアコン24時間稼働
床面積36坪
電気代 夏と冬でそれぞれ平均して
夏 12000円
冬 16000円
これは高い?低い?
業務委託しないと見積も提示されず、できます!営業トーク連発でした。
何回か通ってやっと相場を教えて頂いたら、税込100万/坪ですね。
手が届く人が羨ましいです。高気密高断熱高コストで私には高嶺の花でした。
見積とりましたが準防火地区、平屋25坪で税込み2650万でした
設備はほぼ標準使用で電動シャッターつけたくらいです
低燃費住宅仕様では長期優良住宅の認定取得はとれません。
どうしてかというと、低燃費住宅さんの標準仕様では住宅が長持ちしないからです。
つまり構造材が短命で腐巧し、家としての役割が短期に終わるということなんですよ。
国がそう決めているから、どちらが正しいのか、判断はあなた次第です。
長期優良住宅の認定取得ができない低燃費住宅は、裏を返せば短期劣悪住宅ということです。
何のための低燃費なの?と悩んでいます。
外壁が通気構造となっていない家は外壁軸組構造材が劣化しやすく、短命住宅と言われても仕方ない。
戦後の短命住宅はすべて通気工法は採用していなかった。
歴史的に実証されている。
国もこの事実を認め、認定の際の判断基準とした。
型式認定ってやつで長期優良は取れるらしいよ。詳しくは知らんが。
このビデオから低燃費住宅の創業者早田氏は長期優良住宅を認めていないみたいだ。
認めていないんじゃなくて、低燃費住宅の標準仕様が国から認定を認めてもらえないから負け惜しみに聞こえる。
ある意味、ペテン師がよく使うテクニックだ。
どうして認定番号を公開し、長期優良住宅仕様であることを証明しないのか。
証明できないならできないと、正直に謝ればいいのにね。
早川氏の言い訳
早川氏は、住宅性能表示の長期優良住宅の条件である劣化軽減等級Ⅲと、維持管理等級Ⅲの内容をごちゃまぜして大法螺吹いている。
長期住宅の条件である外壁通気工法の義務化は劣化軽減等級Ⅲに規定されていて、維持管理等級Ⅲの項目ではない。
このビデオをプロの方が聞けば笑ってしまうだろう。
話をすり替えているのが理解できると思う。
ペテン師がよく使うテクニックだ。
つまらないいいわけより、劣化軽減に対する【型式認定番号の公開】が先だ。
>>330
ペテン師は貴方では?
低燃費住宅で長期優良認定受けてるブロガーさん、
少し調べれば結構出てくるが。
それだけ色々調べる力があれば、自分でGoogle検索できるでしょう。頑張って。
>331
ペテン師の典型的な論点ずらし。
型式認定番号さえ言ってくれれば十分に足りる。
型式認定番号の意味が分かるよね。
その認定番号が本物であれば、あなたや低燃費住宅や早川氏に対してお詫びを申し上げたい。
それと、あなたがあの病人でないことを祈っている。
病人を相手にしてるとこちらまで憂鬱になる。
相手が病人では会話が不毛となるからね。
>>332
論点ずらしはお前さんだろ。
命題:「低燃費住宅標準仕様で長期優良認定とれない」(>>321)
反例:
公式ホームページより
http://wellnesthome.jp/3593
最下部の方に、長期優良の認定実績の話に触れとるわ。
従って命題は偽なり。
他にも反例探して欲しければ言ってね。
暇な時に探してあげても良いよ。
>333
ペテン集団のペテン発言をそのまま信じるとは、おめでたい奴だな。
ペテン師は君みたいなおめでたい人間をカモにして商売が成り立っている。
実績の話?
どこに書いてあるの。
内容をよく理解できていないみたいだな。
つまり、ウェルネスホームの標準仕様は長期優良住宅仕様でないから、長期優良住宅としたいなら別途相談してねと言っている。
何故、長期優良住宅仕様でないかを、だらだらと屁理屈で言い訳している。
ウェルネスホームの標準仕様では長期優良住宅の認定は取れない。
残念なことに、>333にはそれを理解する知能が備わっていない。
それと、型式認定の話は大嘘だったみたいだ。
ウェルネスホームは短期劣悪住宅という残念住宅ことになる。
にもかかわらず、低燃費住宅というケチ臭いスローガンと、坪単価100万円と、短期劣悪住宅の組み合わせは低知能人間向きの家だ。
おじさん、そういうことです。
えっと、反例を信じないなら、
それ相応の根拠が必要だと思いますが。
「ペテン師だから」というレッテル貼りでなくて。
そうなるともはや論理の問題でなく、宗教の問題になるのですが。
アンチ低燃費住宅教の教祖様
それとも、このスレでも散々既出の
「通気層無いと、長期優良住宅認定取れない」問題をわざわざ蒸し返すのですか?
通気層除外規定の話も触れずに?
長期優良住宅は金ばかりかかってるのは国も認めていて、費用を下げようとしてますよね。
>>334 匿名さん
そもそも住宅後進国、産業優先社会の日本における長期優良住宅にどれだけの価値があるの?(節税とか金利面ではなく建物本来の価値ってことね)
そして長期優良住宅にどれだけ拘ってるの?笑
あなたが言っているのは、健康保険が適用にならない先進医療を認めていないのと同じ。
建て売りの長期優良住宅を買って後悔しているユーザーの皮肉にしか聞こえない。笑
おじさん、価値があるとかないとかの次元ではない。
おじさんみたいにペテン師かどうかがキモなんだよ。
長期住宅でないなら、最初からそう言えば問題ない。
おじさんみたいに平気で人をだますから問題なんだよ。
早田氏と共に、病院に行った方がいいよ。
ええっと、、、
さすがにこれくらいは普通の日本人なら調べられるだろうと思ったのですが、
教祖様が壊れてしまい、検索能力が限界に達したようなので、私もお節介してあげますね。
通気層が無くても、”結露を発生を予防する対策に関する基準 等級4"をクリアする、
すなわち長期優良住宅認定の取得可能と、国土交通省ホームページにあります。
https://www.mlit.go.jp/common/000027315.pdf
↑のP4右側
以下引用
(ⅱ)屋根又は外壁を断熱構造とする場合にあっては、断熱層の外気側への通気層(断熱層の
外側に設ける空気の層で、両端が外気に開放されたものをいう。以下同じ。)の設置 ?中略?
その他の換気上有効な措置を講じること。
「なお、次のいずれかに該当する場合は、この限りでない。」
国土交通省が”通気層無くても、別の基準満たしてたらOK”、と言うとりますな。
すなわち、"通気層の設置"は"長期優良住宅認定における必要条件では無い"こととなります。
言ってることわかりますか?
これが分からなければ、直接国土交通省に問い合わせていただくしかありませんが、、、
だんだんと分が悪くなってきましたが、またレッテル貼りに走りますか?
おまけ
低燃費住宅・ウェルネストホーム で長期優良住宅認定について触れている人を数例挙げます。
まこと氏 2018年2月
”長期優良住宅だってとれるから”
https://ameblo.jp/iwgp-majimafruit/entry-12350666415.html
バタピー氏 2018年3月
”ちまたで言われている「通気層がないと長期優良住宅の認定を受けれない」というのは間違い”
”通気層がない代わりに別の部分で認定を取る”
https://teinenpilife.com/about-teinenpijuutaku/amenity/humidification
低燃費住宅 設計部門取締役 小林氏
「長期優良住宅の設計を行う建築士事務所」としてhit
http://www.sumaimachi-center-rengoukai.or.jp/03public/meibo/info.php?n...
以上より、このスレの現況をまとめますと
低燃費住宅代表「通気層が無くても長期優良住宅取得可能です!」
同上建築士 「長期優良住宅の設計しています!」
低燃費住宅施主「長期優良住宅申請できます!」
国土交通省 「通気層がなくても長期優良住宅認めることあるよ。」
教祖様 「低燃費住宅はペテン師!!!!!!!!!」
はてさて本当のペテン師はどなたでしょうか。
>342>343
人それぞれ、理解能力には差がある。
説明しても、理解能力を超えると不毛な会話にしかならない。
1、低燃費住宅代表「通気層が無くても長期優良住宅取得可能です!」
2、同上建築士 「長期優良住宅の設計しています!」
3、低燃費住宅施主「長期優良住宅申請できます!」
4、国土交通省 「通気層がなくても長期優良住宅認めることあるよ。」
5、教祖様 「低燃費住宅はペテン師!!!!!!!!!」
1.ペテン会社の代表のペテン発言。
2、実例ではない。ペテングループのペテン建築士。■注意事項 当連合会は、登録建築士事務所が行う住宅の設計に関しての違反行為等に対して、一切の責任を負いません。また、登録建築士事務所と消費者等との間に発生した紛争について、一切関知いたしません。
3、実例ではない。ペテングループのステマ発言。
4、どこにもそんなことは書いていない。
【実例だと証明できる実例】を挙げない限り、ペテン発言とみなす。
低燃費住宅の標準仕様は長期優良住宅の条件を備えていないから実例などあるわけがない。
まず、342,343は日本語の読解力を勉強し直して、もう一度、国交省の条文を読み直すことだ。
最後の親切な忠告を差し上げよう。
人それぞれ、理解能力には差がある。
説明しても、理解能力を超えると不毛な会話にしかならない。
おじさん、低燃費住宅(ウェルネストホーム)が長期優良住宅だと認めざるを得ない資料がある。
この資料さえあれば鬼に金棒だ。
暇なんだから、是非、低燃費住宅の実例を見つけ出してほしい。
その時はお詫びしたい。
https://www.mlit.go.jp/common/001298731.pdf
以下からちょっと真面目な話。
他の住人さんには、お目汚し失礼。
教祖様は正義感に駆られてわざわざこの掲示板で騒いでいるようだけど、取っている行動が見当違いなのですよ。
不特定多数の人が見ている、この掲示板で騒いでどうするの?
低燃費住宅の長期優良住宅取得について疑問・疑念があるのなら、まずはその企業に直接問い合わせるべきでないの?
公式ホームページもYoutubeチャンネルもあるんだから、
「通気層、通気構造も取らないのに、本当に長期優良住宅取得はできるんですか?」
「信じ難いので、何か証拠を見せてもらえないですか?」
って、メールなりYoutubeへのコメントなり送ればいいじゃない。
早田氏はよくYoutubeへ寄せられたコメントへのレスポンス動画も作ってる。
メールへの回答も早いことで知られてる。
同様に【認定長期優良住宅建築証明書】あるいはそれに準ずる書類の公開要求は企業に直接すべきでしょう。
個人情報を犠牲にしてまで、わざわざ施主が平日の日中に役所に書類を取得しに行って、
この掲示板にアップロードすると思う?
今のヒートアップ具合だと、アップロードした書類から住所割られて誰かさんから放火とかされないか怖いよ。いや、割とマジで。
だからこの要求もこの掲示板で叫ぶことでなくて、企業に直接問い合わせすべきことでしょう。
これらのステップを踏んだうえで納得した回答が得られない場合に、この掲示板で他の人達と検証するならまだ分かる。
その疑惑への追求が論理的に整合性が取れており、かつ不正の疑惑が大きいと判断する者が他にも出てくれば、
誰か一緒に手伝ってくれるかもしれない。
そして次に進むべきは消費者庁や認定機関への確認・通報でしょう。
疑惑の追及に際しての取るべき行動とその順序、何もかもが間違っているんだよ。
もう一つお節介。
仮に、本当に低燃費住宅で長期優良住宅取得可能だと判明した際に、
謝罪して退場する、だけじゃ済まされない可能性あるよ。
過去のあなたの会社への罵詈雑言コメントに対して、法的措置を取られられないから気をつけて。
(厳密に言うと、低燃費住宅が長期優良住宅取得できなかったことが判明したとしても、危ないけど。)
「短期劣悪住宅」とまで罵られて、気分の良い会社はない筈だから。
ただこの企業は社員不足で、この掲示板を読んでる暇はないと思うので、
しばらくは大丈夫だとは思うけど、よく身の振り方を考えてはいかがでしょうか。
[No.346~本レスまで、情報交換を阻害する投稿、および、削除されたレスへの返信のため、いくつかの投稿を削除しました。管理担当]
長文となり恐縮なのですが、
一応、低燃費住宅・ウェルネストホーム に興味を持たれてる人のために補足説明加えます。
結論から言うと、
低燃費住宅の標準構造でももちろん、長期優良住宅認定は取得できます。
ただし申請費用はかかります。
以下は理屈っぽいので、興味ある人だけでも読んでいただければ。
A氏は"通気工法を取らない低燃費住宅では長期優良住宅の取得は不可能">>322と主張しました。
その理屈としては、>>324 >>354の資料を根拠に、外壁の通気構造が劣化対策等級3の取得、
引いては長期優良住宅の取得認定の必須条件だ、とのことです。
しかしながら>>354の資料の下方にetc.とあります。
etc.の部分を、準拠する法令に照らし合わせると、
通気構造だけでなく、真壁構造やK3以上の防腐処理・防蟻処理でも基準を満たせば
劣化対策等級3は取得(すなわち長期優良住宅認定も)できることがきちんと記載されています。
https://www.mlit.go.jp/pubcom/01/pubcom28/pubcom28_2_4.pdf
上記 3-1-(3)-イ に明文化されています。(出典は国土交通省ホームページです。)
その他、長期優良住宅認定機関でも、同様の基準(当たり前なのですが)で審査を進めているようです。
A氏の論理が破綻しました。それだけの話です。
アク禁食らってるかもねー
大暴れだったし
低燃費住宅も含めて住宅を検討している主婦です。
359通りがかりさん、つまらないことなので恐縮ですがお教え願えないでしょうか。
>低燃費住宅の標準構造でももちろん、長期優良住宅認定は取得できます
359通りがかりさんは低燃費住宅の関係者なのでしょうか。
それによって発言の内容の信憑性が違ってきます。
それと、認定長期優良住宅建築証明書についてネットで調べてみました。
認定書を取るということは設計事務所としてはすごく自慢らしく、皆さん公開しています。
専門的な知識を持たない私にとって、実際の認定書を見ることは、技術的な内容をあれこれ言われるより、何十倍も信頼がおけます。
どうして認定書を公開できないのですか。
劣化軽減以外で何か不都合でもあるのではないかと心配しています。
それと、K3以上の防腐処理・防蟻処理についてネットで調べた結果、構造材を工場施設による薬剤圧入処理とお聞きしました。
>343の説明では夏季は調湿シートを通して壁体内の湿気が室内に侵入しています。
つまり、構造材に仕込んだ防腐・防蟻処理剤が室内に侵入することを意味します。
これから幼い命を育てる身としては非常に心配で譲れない所です。
通気工法を採用すれば一定の条件で自然素材の構造材でも劣化等級3は可能だと書いています。
健康住宅を目指しているウェルネストホームさんなら選択が逆で、どうしてK3以上の防腐処理・防蟻処理に拘るのか不思議です。
この心配に対する低燃費住宅さんのお考えを聞かせていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。
>>362 評判気になるさん
信憑性を求めるなら、ここではなくウェルネストホームに直接問い合わせるべきですよ。
少なくともここではない。
そして教祖様レベルの知識をお持ちだと思いますよ。
>教祖様レベルの知識をお持ちだと思いますよ。
>何故ゆえにそうなる?
フツーなら誰でもそう思う。
思わないのは信者本人だから。
低燃費住宅は長期優良住宅を恨んでいる?というか見下している?節がある。
Youtubeやらブログやらでも読み取れる。
それがハナにつく人も少なくないだろう。
以下は私的な考察。
”次世代省エネ基準2020年義務化問題”
平成25年に制定された次世代省エネルギー基準が、2020年から新築全棟に義務化しましょうってことになっていた。
比較的厳しいこの基準だが、低燃費住宅仕様にはまさにマッチしていた基準であった。
私の知る限り2017-18年後半まで、低燃費住宅はその新基準を見据えて事業を展開し、高性能住宅建築を謳い・実際に建てていた。
https://wellnesthome.jp/814
これも2017年だったかな、旭化成ホームズがウェルネストホームと資本業務提携を結んだのも、
旭化成がこの義務化を見据えていたからでは無いかと個人的には思っている。ヘーベル寒いもんね。
ところが、2018年年末、
国「やっぱり2020年次世代省エネ基準義務化は延期しまーす!ごめんね、ごめんねーw」
低燃費住宅「なんでだよ、ちくしょう!」
といった大どんでん返しがあった。
低燃費住宅からすれば、梯子を外された気分だったのだろう。
この時の公式ホームページ上での恨み節は、鬼気迫るものがある。
ド年末年始の12/28-1/2に怒りの大量投稿をしている。
https://wellnesthome.jp/2719/
https://wellnesthome.jp/2818/
https://wellnesthome.jp/2855/
他にも高性能住宅を頑張って建てていた工務店(新住協やパッシブハウスジャパン系列など)
も似たような反応を示していたけど、ここが一番噴火してたと記憶する。
(そしてこの発表の数ヶ月後に、低燃費住宅グループの加盟工務店が急減したりしている。東金とか船橋とか。)
だから「何で今更、時代遅れの長期優良住宅なんだよ!」との思いが低燃費住宅にはあるのだろう。
今年、早田氏がHEAT20 G3 にも積極的に絡んでいたのは、
新基準を、守る側ではなく、作る側に回った方が良いと判断しての立ち居振る舞いなのかなと憶測している。
ただ住宅を買う立場からすれば、そんなことはどうでも良くて(本当は良くないんだけど)
日本の現況で長期優良住宅認定で受けられる税制の優遇は大きく、施主の経済的メリットも多いのだから、
すかしたように長期優良住宅を見下すのではなく、もっと真摯に向き合って欲しいな、と個人的に思う。
368: 通りがかりさん
私に対する回答かどうか疑わしいのですが、一応、お礼申し上げます。
私の質問について回答することに不都合があるのだと理解しました。
消費者の立場からウェルネストホームさんに対する印象ですが、やはり、過度なスローガンが目立ちます。
正直、低燃費(高断熱)に関しては多少興味はありますが、太陽光発電を検討していますので、それに勝る低燃費住宅はないと思っています。
容量次第で燃費がゼロになるからです。
子育て世代にとっては、やはり、幼い命の健康が第一優先です。
様々な汚染物質に対して敏感な幼い命は、できる限り、そういう汚染物質の少ない自然素材の環境下で育てたいと願っています。
ウェルネストホームさんはホームページで健康住宅を謳っていたので、自分なりに信用し、検討を進めていました。
このスレも関心があり、参考にしていました。
ところが、>359通りがかりさんの説明にもあるように、構造材を自然素材を使わずに、工場処理された防腐防蟻圧入材を使っていると聞き、健康住宅に対するウェルネストホームさんのイメージが180度変わってしまいました。
ウェルネストホームさんは他の住宅と違い、防湿シートは使わずに透湿シートを使っていると343: 通りがかりさんからお聞きしています。
壁体内のK3以上の防腐処理・防蟻処理が透湿シートを通り越して室内に侵入する恐れがあります。
私の中では、健康住宅=K3以上の防腐処理・防蟻処理 とはとても信じがたいからです。
健康住宅を謳うウェルネストホームさんが自然素材仕様を捨てて、K3以上の防腐処理・防蟻処理仕様を選択しているのか理解できません。
そこで>362で通りがかりさんに疑問点を質問しましたが、回答が得られません。
何か事情があるのだと思い、これ以上の詮索はしないことにしました。
何故、公開質問にしたかと申せば、他の子育て消費者にも知ってほしかった、それだけです。
これ以上、このスレには参加しませんのでお礼の言葉に変えさせていただきます。
色々とご対応いただきありがとうございました。
教祖様、もう見てないと思いますが
防蟻防腐処理を全くせずに長期優良住宅認定可能な
ハウスメーカー 、工務店は相当限られるから選択肢絞れるよ。
家づくりが前に進んで良かったね。
壁体内の汚染物質を、透湿シートを通して室内に呼び込んでるメーカーはウェルネストホームだけじゃないの?
他にどこかあったっけ。
まだやるの? ちゃんと自分で調べてる?
低燃費住宅同様の外壁軸組ACQ+透湿シートなら
一条工務店がその筆頭だろ。
地盤・土台の防蟻防腐処理まで含めたら、大手ハウスメーカーほぼ全滅だろうに。
ショートコント:アンチ低燃費住宅の教祖様その1
教祖様「低燃費住宅では長期優良取れません。」
低燃費住宅代表「長期優良とれます!」
同上建築士「長期優良設計実績あります!」
同上施主 「長期優良申請できたよ」
教祖様
「通気層がない低燃費住宅で、長期優良取れるはずないだろ!
これが証拠だ!!ペテンだー!!
(不完全な資料提示のうえ、etc.の記載を見逃す痛恨のミス)
国土交通省「通気層無くても、長期優良認定してるでー」
一同「・・・」
続きまして
ショートコント:教祖様その2
主婦の皮を被った教祖様
「低燃費住宅は健康を害する防蟻防腐処理剤が室内に流れてくるぞー!」
住人「いや、その理屈なら一条工務店も室内に流れてくることになるが。」
教祖様「一条工務店は通気層があって、長期優良とりやすいんです!」
一同「???」
その2続ける? その3に行く?
あまりに不毛だから、個人的にはおしまいにして欲しいんだけど。
[スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
おやおや、金魚の糞さん、教祖に反乱を起こし都合の悪いレスを削除してしまった。
得意げに大スベリのコントを発表する割には神経質なんだ。
細かい点を上げれば突っ込みどころ満載のウェルネストさんだが、それは他のメーカーも同じことで、これ以上の詮索はしない。
看過できないのは、高断熱の技術を断熱先進国であるドイツの真似をしろと馬鹿の一つ覚にえみたいに得意顔で言っているところだ。
建築設計で何より大切なのは、消費者の置かれた地域環境に配慮した住宅設計だ。
ドイツベルリンの気候は北海道の札幌より寒い。
北海道の方なら参考にしても差し支えないが、九州の方が参考にすると弊害の方が多い。
情報弱者だからと消費書を見下し、地域環境を無視してお金儲けに没頭している。
私が、低燃費住宅はペテンだという理由はそこにある。
他の住宅メーカーは高性能住宅もあるが、それ以外の選択肢もある。
ウェルネストホーム(低燃費住宅)は北海道向けの高断熱住宅しか選択肢がないのに、沖縄にまで営業している。
消費者の地域環境はどうでもいいのだ。
お金儲けが先の企業だからだ。
営業範囲を北海道に限定すれば、ペテンというレッテルは当てはまらなくなる。
当然、そんな不名誉なレッテルは取り外したい。
ほんならもっと高緯度から来てるスウェーデンハウスは
日本で建てたら大弊害ってこと?
詳しく聞かせて!
金魚の糞君か。
糞なら糞なりの知恵があるだろ。
知恵を使って建てるなら弊害はないが、知恵を使わなと弊害も起きる。
>377は読んでのツッコミか。
日本は広い。
味噌も糞も一緒にするのは金魚の糞が知恵のない証拠。
それと、ろくでもない性能のために、利便性やデザインを犠牲にしているのがウェルネストホームの特徴だ。
どの家見てもちんけなデザインばかりで夢がない。
まだ、Q1住宅の方が夢がある。
Q1住宅の発祥地は北海道だ。
その誕生には理由がある。
寒冷地に住む方のための快適で低燃費住宅の提供だ。
彼らが賢いのは、高断熱住宅を健康住宅と勘違いしていないところだ。
ペテン師となると、高断熱住宅がいつの間にか健康住宅に大化けしている。
それもこれも、知恵の足りない消費者向けのお金儲けのためだ。
んで、生じる弊害って何?
もっと具体的にご教示くださいな。