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最低金利の今、繰り上げ返済するなら他で運用したほうが得!という気のちもわかりますが、やはり繰り上げ返済で気楽になりたい。実際どうなか!引き続き楽しみながら話し合いましょう!!
[スレ作成日時]2013-03-13 17:16:41
最低金利の今、繰り上げ返済するなら他で運用したほうが得!という気のちもわかりますが、やはり繰り上げ返済で気楽になりたい。実際どうなか!引き続き楽しみながら話し合いましょう!!
[スレ作成日時]2013-03-13 17:16:41
あれよあれよと言うまに今年中に2万越えでしょ。
>>394
生保や年金が、売り越しなのはこの株高で含み損が、解消されたから取りあえず利益確定売りてなとこでしょ?
で、おっしゃるとおり、株高か続けば、資産比率あげろって指示はいって、高値つかみ…
こんなんだから日本の機関投資家は利益上げられないんだよ。暴落時に買えっての(笑)
含み損解消する為に売ったら今度どこに投資するんだよ?また株に投資するなら一度売って税金払う理由が分からない。
>404
株投資はあくまでも余裕資金でやるのですから無問題。
また目先の値上がりなど目もくれないから大丈夫v(^_^)v
2年~5年は塩漬けです(^O^)
必要な時に換金すれば何の心配もないし、、、
402
存続が第一義な機関投資家は株が上がればリバランスで自動的に売らざるを得ない面もあるんだよ
生保は先日運用方針を発表してるが今年の運用では株は積み増さないといってるから、上がれば粛々と売ってくるだろう
復興特別所得税でかいな
アベノミクスは失敗するでしょうね。
長期的に見れば。
出来るのに繰り上げ返済しないのは愚か者でしょ
私もシガナイサラリーマンで住宅ローンを支払いながら頑張っています。
住宅控除や税金対策の絡みもありますから、ローンはローンでキチンと定額を支払いながら、その他の余裕資金でお金を増やす財テクをしても構わない訳です。
心配性の方々は早めに繰り上げ返済をするべし。
いつでも繰り上げ出来る資金がありながら、ローン額以上のお金を増やすのもカラスの勝手です。
何事も利口に立ち回りましょう。
5年前7000万で自宅を売却して、8000万の物件を購入。
現金はありましたが、20年1.5%ローン6600万借りて、残りを諸経費も含めて、現金払いとしました。
売却した7000万はすべて、Gリートを購入。
5年間平均の分配金は月50万円。
それに対してローン支払いは月30万。
毎月20万プラスの上、年間20万税金が返ってくる。(そのうえ元金は今は1200万減っています)
基準価格は10%上がりました。計算外ですけれど。
賛否両論があるかもしれないけれど、実績です。
注 基準価格は最大10%下がったこともありましたが、全時期において大体基準価格はトントンでした。今の10%は以上かもしれませんが。
結局、判断は繰り上げした場合の利子負担減額と、減税最大年20万プラス投資効果
のどちらが良いかで判断すべきで、
繰り上げ返済アリキでは、あまりにもファイナンシャルリタラシーの欠如に思えてなりません。
以上→異常
何となく感じるんだが、あなた仮に7000万が3000万くらいに減ってもローン返せる自信あったでしょ?
そういう人なら投資もあり
自信とかそんなもんじゃなくて、
どっちが得かでないですか。
繰り上げ返済考えているひとは、当初の返済計画より資金があるわけで。
これは間違いなく余裕資金です。
それを繰り上げするか、投資するか。
私は全部Gリートでした。
結果は正解だったと思います。
アベノミクスがなくても。
住宅ローン繰り上げ分を株とかリートに投資するなんて頭が足りないんだと思う。儲かるなら妻の体も売るのでは
どっちが得かなんて結果論だから
2006年あたりに投資に突っ込んだ人たちは涙しか出ない日々だっただろう
そしてそういう人たちはこういう場所で書き込みしないから強気一辺倒に流される人が出る
というか、日本株の場合、ほとんどの年がマイナス運用。
例えば20年やってて常に利益出せているなら才能が有るんでしょうが去年今年だけしか利益出せていない人や去年今年に始めてオレには才能が有ると勘違いしてる人はどうかと。たまたま今だから安易に勝てる相場だけど今後どうなるかはわからないし。
それに本当に株で儲けている人ってそれなりに痛い目にあってるし「絶対儲かる」なんて言葉は「絶対に」口にしない。
>>420
株の場合絶対に儲け続けられることはない。
でも長期でみると、儲かる時、儲からない時がある。
ただ、ずっと持ってれば最低限、配当分だけは確実に儲かる。
短期とかで変に大きく儲けようと欲張ると失敗する。
そういうのは博打ですから。
繰り上げ待機資金は、変動金利国債一択です。株式投資はローン完済後の楽しみにとっておきましょう。
先日、紹介しましたアーバネット&シノケンは急騰しています♪
サラリーマンのアパート経営を手助けする会社です。
業績絶好調なんでしょう。
今日のシノケンはストップ高ですね♪
アベノミクスの影響で大企業は最高益ばかりです!
景気絶好調でマンション&一戸建て&車&家電もバカ売れです。
>420
繰上げせずに、投資に回している人で、
日本株だけに投資している人は、少数でしょう。
普通は、先進国、新興国、債券、株に分散投資しているので、
長期でみれば、かなりのプラスです。
私は日本株は、20%位にとどめています。
投資で永続して儲けられるのなら、日本の年金制度は崩壊していないよ
チキンレースと化したアベノミクスバブル
>419
2006年に全額株式に投資して、2008年に全額売却している人はいません。
繰り上げより投資と考えている人は、毎年少しづつ分散投資して、
いわばドルコスト法みたいになっているので、
大きな損失を出している人は少ないのではないですか。
私も20年投資していますが、平均5%位はリターンがあります。
インカムゲインとキャピタルゲインを合わせてですが。
大体、投資をまるでギャンブルのように言ってる人は、
全く投資を考えたことがない人か、
信用取引や先物、空売りなどで大損した人ではないですか。
現物や投資信託を買ってるくらいでは、大損はしませんよ。
古くはNTT株、最近では東電株、オリンパス株、シャープ株と現物大損なんていくらでもあると思うが
個別は怖いからとインデックス投資しても日経225がわずかな数年で14000円から8000円まで下がってる
その辺なら今は戻ってるからいいが20000とか30000で戻ってくるのを待ってる人だっているんだぜ
ドルコストは下がってまた上がるという動きには向いてるが、いまの上がりかけの時期に始めるともし相場反転したら塩漬け期間が長くなるぜ
投資はギャンブルじゃないが正しい手法でやれば損しないなんてぬるいものでもない
>428
だからその株だけに掛けている人は投資してるとは言いません。
投機と言います。
私もJALで中型国産車分くらいの損害を被りましたが、
その年もリーターンはマイナス数パーセント。
まともなポートフォリオ組めば、個々の現物で損することはあっても、
全体では大したことはないのです。
つまり個別株でもインデックスでもない厳選株の組み合わせ投資ってこと?
プロの機関投資家でも軒並みマイナス10%以上がならぶ年だってあるなかで素晴らしい選球眼
ぜひともポートフォリオの一端だけでもお教え頂けないだろうか
しかもJAL直撃食らってもマイナス数%ってことは株だけのポートフォリオなら最低2000万くらいは必要だろうし
債権やリート込みのポートフォリオでリカバリーだと5000万クラスは必要かな?
ぜひともあやかりたい
>430
20年も全額日本株のインデックスに投資しているがいるのですか。日経225とか。
いるなら教えてください。
澤上ファンドは日本株にしか投資していないけれど、
結構実績出したいますよね。
私は持っていませんが。
追伸、年に一割くらいのマイナスは普通では。
プロと違って売る必要がないから、実害がなかったです。
JAL以外は20%下がると売っていました。
JALは政府が救済すると思っていましたので、
読み間違えましたが。
本気で言ってんの?
さわかみファンドは設定の99年以来何度も基準価額が設定当初を割り込んでますが?
もちろん、さわかみが悪いと言いたいわけではなく、すごい調子良くて一世風靡した時期もあるし市況悪化で皆と同じく悪くなった時期もあるってだけなんだがな
さわかみくらいの有名ファンドですらそんな感じ
あなたJALの年ですらマイナス数%って言ってるじゃない
マイナス10%くらい当たり前とはまた急に普通な投資家になられましたね
揚げ足取りの上手な人ばかりですね。
JALの破たんした年はマイナス数パーセント。
ITバルブ崩壊の年はマイナス10%弱。
その他の年は3~6%。
今年は50~100%。
基本は一喜一憂しないことと言いたかったのですが。
澤上ファンドも結局プラスではないですか。
基準価格を割った年にファンドを売っている人がたくさんいるのですか。
私の知っているかぎり澤上ファンはみんな長期投資家ですよ。
単年の収支を気にしない。
でなければ独立ファンドは消えているはずです。
投資が嫌い(バランスシートを大きくしたくない)人は、
一番リスクが少ない繰り上げ返済をすべきだと思います。
考えてみれば、他人が繰り上げしたいと強烈に考えているのに、
反対する理由がありせんもの。
どんどん繰り上げ返済してください。
さわかみがプラスなのは"今"だからでしょ?
たったの半年前だよ、赤だったの
始めた時期が悪いヤツだと今でも赤もいるだろうな
しかも、さわかみは日経をアウトパフォームするかなり優秀なファンドなのに、だ
赤なら売らなければいいって言うがナンピンしてもナンピンしても下がっていく恐怖ってすごいぜ
耐えられずに塩漬けならまだマシでぶん投げるヤツなんていくらでも居る
しかも439はマイナス時の安定感の割にプラス時のリターンがスゴすぎて現実感がないんだよ
時流に乗ってうまく投資先を切り替える才能があるんだろう
だが、一般的には頻繁な組み換えはリターン低下の要因だよな
だからこそぜひともポートフォリオの一端でも開示して庶民を救って欲しいよ
日本株で始めた時期が良かった年って確か過去30年で4回くらいだったような
ローンが残ってるのに株をやるのは信用取引と同じだから、愚か者間違いなし。
>>439
バブル崩壊後は長期でプラスだと言っても利回りの少ないことが多いのが事実。
下がっている時には「長期投資だから関係ない」
上がっている時に、「ほらプラスです。」なんて
完全な"後出しジャンケン"ですよw
住宅ローンは缶ジュースも買わずに8年で完済した。
その後、そのまま経済し、1年でたまったお金で3年前に300万円で買った株。
放っておいたら昨日の時点で800万円、もう売るべきかな?
ローン完済してるなら、利確なり追加投資なり、ご自由にどうぞ。
チキンやヘタレは投資など恐くて出来ませんから繰り上げ返済に集中しましょう。
デイトレの短期売買の株博打と違い長い目で相場を読める方々は株式投資をしましょう。
今日の米ドルは軽々と通過点の100円を突破しましたから105円~110円に向かうでしょう。
日経は15000円を通過点に20000円を目指します。
今日の株式市場は大型株を筆頭にボロ株まで全体的に上昇中であります。
今日の米ドルは節目の100円を突破しましたから、一旦90円代戻って取引終了するでしょう。
日経は15000円を頂点に再び10000円まで暴落します。
今日の株式市場は大型株を筆頭にボロ株まで全体的に上昇中でありますので、
利益確定をするには絶好のチャンスです。
そんなに自信有るなら限度額一杯キャッシングして信用やればいいのに。勝てる自信が有るんでしょ?
外国人は6兆以上も買い越しだが個人も信用買いが大幅買い越しだし~外国の機関投資家や日本の機関投資家も一斉に買い越してるのが現実です。
仕方ありません、日銀がデフレ脱却してバブルを起こそうとしているのですから、長期的に上がるのが分かっているのに素直に乗らないバカチンはいないでしょう。
本来投資とはその企業の将来性や成長性に共感出来る人が資金を預ける行為。企業はその資金を元に事業を成功させ、将来性を信じて資金を預けてくれた人へお礼として配当などを渡す。
短期売買で利益を挙げる行為は全て投機。
>455
世の中、結果ですよ。
このスレが始まったのが、去年の12月初旬。
半年前、
1000万の余裕資金があった人が、
繰り上げ返済していたら、最大でも
1000x0.02x6/12=10万円の利子の節約。
日経インデックス運用していらた500万のゲインで
プラスローン減税5万円で550万の得。
結果でてるでしょう。
これを結果論で片づけるのは簡単だけれど、
まして、インフレ兆候が明確化してきたし、
当分繰り上げ返済は、金の卵を産む鶏を殺してしまうようなもの。
繰り上げは、再びデフレ兆候になった時で、遅くない。
時代は繰り返す。
必ず景気上昇局面の末期に現れる「これからは投資」と熱く語る人たち。こういう人が出てくるのは必ず景気の山谷で言ったら山の頂上付近。
↓の時期に繰り上げより投資だと騒いでいた人は未だに塩漬け?当時は世界中がバブルの好景気だったっけ。今回も同じ過ちにならなければいいけどね。
繰上げ vs 投資 ブル&ベアー 2006-03-01 16:34:00
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30922/1
456
もう売却して足洗った?まだ持ってるなら結果は出てないな
458
損してても売らなければいいんです!
>458
2013年に2006年出してどうするの。
スレ主はアベノミクスを予感してインフレ時代どうしたいいかと初めてスレなのに、
デフレ時代の話し出しても説得力はない。
今の20代、30代はインフレ知らないから、ヘッジの仕方わからないのだろうね。
父ちゃん母ちゃんに聞いてみれば、インフレの生き方。
デフレ時代は、何にも考えず、貯金やローン減らしていばOK。
頭使わなくて、良い時代。
今日100円で買えたものが明日90円になるからね。
インフレは頭使わないと、
今日100円のものが明日110円になるから。
今は頭使わないと、ばば引く時代。
インフレ起こらず、デフレになった時点で方向転換すればいいだけです。
>459
10月の時点で金融資金7000万持っていたのが、三月までに2000万上がったので、
その分は売った。それで都内の投資用マンション買って、今月18万キャッシュが入ってい来る。
その後また1000万上がったので、この運用は思案中。
住宅ローンは4000万あるのが、
ローン減税はキープしたい。
>>460
あなたは当時を知らないようですが、当時の小泉政権末期はプチ不動産バブルが起きていてデフレなんて過去の物、これから株価も地価もどんどん上がり続けるという神話が成り立ちつつありました。株価はうなぎのぼり。このまま日経平均最高39000円を突破するのはそう遠くないと言い切る人も数多くいました。物価もプラスに反転し、日銀も今後デフレを脱却してインフレ時代に突入する可能性が高いとして利上げを行ったわけです。
多くの人は今後インフレ高金利時代が来ると3%近い長期固定金利で当時はやりのタワーマンションを割高な値段で減税が打ち切られたにも関わらず購入していました。
もちろんまさかその後サブプライム問題やリーマン・ショックが来るなんて思って無かったのでしょう。
そらまた短期売買だな
しかも都内なのに利回り11%もあるマンション買ったんだ
無茶すんね
2008年頃に今株買えば5年後に倍になるって言ってたならカッコいいけどな。
どんだけ後だしジャンケンなんだよ。
2006年にこれからは投資って騒いでた連中と今これからは投資って言ってる人の違いはなに?
知ってますよ。
20年以上投資いているから。
80年代のバブルも知ってますよ
結果は
>456
今なんで、そんな昔の事を引きずるのでしょう。
経済状況が変われば、方針を変えればよいだけ。
ここで、昔の話ばかりしている人は、仕事大丈夫でしょうかね。
臨機応変に対応しないと生きていけないのに。
この期に及んで、リーマン前の状況や、小泉政権や、ITバブルを引き合いにだして。
だったら、1929年の世界不況はどうするの?
戦後のハイパーインフレは?
90年のバブル時代は?
ここ半年は、投資した人が勝ち。
事実です。
これからの判断は自分で判断して下さい。
なんか、いまだに全然理解していない人がいるようで・・・
小泉だとか2006年だとか・・・
呆れてしまいます。
黒田日銀の緩和の内容が全く理解できていない様子で。
全く話になりませんね。
>>462
その時も円安でアメリカはバブルだった。
識者は警告してた。
総強気になったら、大抵終わりなんだよ。
今と状況は似てるかもね。
意外と終わりは早く来るかもしれない。
ここから先は難しい。
世の中、結果ですよ。
このスレが始まったのが、去年の12月初旬。
半年前、
1000万の余裕資金があった人が、
繰り上げ返済していたら、最大でも
1000x0.02x6/12=10万円の利子の節約。
日経インデックス運用していらた500万のゲインで
プラスローン減税5万円で550万の得。
結果でてるでしょう。
これを結果論で片づけるのは簡単だけれど、
まして、インフレ兆候が明確化してきたし、
当分繰り上げ返済は、金の卵を産む鶏を殺してしまうようなもの。
がすべてしょう。
後は仮定の話。
>>465
速水優総裁時代
世界中でデフレを複数年続けた先進国は無く、政策金利をゼロにする事自体、考えられない時代だった。
世界中で前例の無いゼロ金利政策の導入、当時はかなりセンセーショナルだった。日銀は金融政策決定会合の議事録を10年後に公表しているけど、当時のやり取りからゼロ金利政策導入がいかに前例の無い事かが伺える。
時はITバブル。日本経済は復活すると誰もが思い、ゼロ金利政策にピリオドが打たれた。金利は正常化に向かい、バブル崩壊の後遺症はここでピリオドが打たれると皆が感じていた。
福井俊彦総裁時代
ITバブル崩壊後、金利をゼロ以下に下げられない状況から前例の無い日銀当座貯金残高を金融政策の目標とする政策が世界で始めて実施された。量的緩和政策である。当時、世界はバブル景気で、欧米では土地が常に高騰を続け、FRBは2003年当時1%だった政策金利を2006年までのたって3年間で5.25まで引き上げる。世界中のバブル景気と1ドル120円台の円安の恩恵で日本も好況となり、量的緩和、ゼロ金利解除と金利正常化への進む。いよいよ失われた10年は終焉となり、小泉政権末期にはデフレ脱却宣言を出すのではとマスコミが騒いだ。
黒田東彦総裁時代
異次元の金融緩和と言われる大量の国債買い入れを2年間行うと発表。ずっと拒んで来た銀行券ルールの廃止とインフレターゲットの導入で期待感から株高へ。
20年投資をやってる人なら今回の黒田緩和が過去2回と比べてインパクトが少ないとは思わない?ゼロ金利、量的緩和は日本が世界に先駆けて導入した政策で今の欧米の手本となっている。(反面教師の面もあるが)それに比べて黒田緩和はFRBが5年まにQEですでにやってる内容。どこも目新しいところが無い。しかも2006年当時と違って欧米など輸出に頼った景気回復がみこめない。さらに原発問題によるエネルギー問題での貿易赤字で当時みたいに円安によるメリットは少なくなっている。輸出製造業も当時に比べて競争力が落ち、中韓勢に押され気味。
そんな状況下、金融政策だけで日本経済復活出来るって思える事が不思議。今は白川総裁時代の反動からサプライズ緩和で上げてる可能性は否定出来ない。2001年、2006年当時も今回は本物だって多くの人が言っていた。
今回の上昇局面が本物かもしれない事は否定しないが、過去と同じように結局期待先行で例えば欧州債務問題の再燃で再び数年の足踏みなんて可能性は高いような気もする。
過去の教訓に学べない人は投資なんてやっちゃいけないと思うよ。とても20年投資やってる人とは思えない。
円安で株や土地が上昇して大企業は最高益の続出で明白にインフレ時代に突入してます。
サラリーマンも今年のボーナスから実感できます。
株価も上がりだしてまだ半年ですから初動に過ぎません。
地政学リスクは付きものですが、まだまだ株式投資も間に合います。
石橋を叩いて渡る慎重な方々は円高時や日経が大幅に下がった時に買えば良いのです。
今はバブルのごとく百貨店では金や高級品や高級車がドンドン売れています。
一番目に付くのは都心部の公示価格が値上がりしてマンションや一戸建てもドンドン売れていることです。
いつの世も時代に乗れない方は能書きや過去形の愚痴だけで一歩前へ進めない何も努力をしない方々だけの話しです。
まぁ 儲け時ではあると思うけど
それと同時に実際に景気が良くなったわけではなく
無理矢理景気が良くなった感を出してるだけなので
いきなり失速して大損する可能性も高い。
余剰資金なら、ハイリスクハイリターンを狙うのはいい。
しかしここはローン返済用の繰上げ資金を流用することを考えるスレ
石橋をたたいてわたるが正解ですね。
スレ主ではないけれど、スレが始まったのは昨年12月。
つまり、アベノミクスが始まり、デフレが終わる気配を見せ始めたころ。
この背景で、余剰資金を繰り上げか投資かどちらが良いか。
6か月たった今、12月の時点ではどちらが良かったか、結果がでているでしょ。
海外株債権日本株、REIT、コモディティー。
日本の債権以外は、みんなあがってる。
今後は好き好きという事で、6か月後に結果を見ましょう。
>しかしここはローン返済用の繰上げ資金を流用することを考えるスレ
ローン返済用の繰上げ資金
なんてものは存在しない。
余剰資金を
繰り上げにまわすか、投資に回すか。
結果は売却したときにしか分からないからな
オレは昨年夏くらいにそろそろこの辺が底と思い株と外貨に投資した
2014年から2015年くらいにかけて日経225が12000円、ドル100円と読んでた
1年もたたずに達成されてしまって、持ち続けるのか、売るべきか逆に悩む日々
2011年末くらいはユーロ売ってたんだが、ユーロ危機はすでに出遅れで痛い目にあったトラウマがあって、ここから更に買い上がるのは、俺には無理だった
手元の余剰資金は物価インフレ率に負けない水準で運用できれば充分だから、ほとんどを変動金利国債にしています。昨今の株高の恩恵はストックオブションの評価額アップですが、5年、10年先のことはわかりませんから、当てにはしていません。
私も利確した資金は変動国債に回す予定。
日本のデフォルトが怖いですが。
利確していない外貨をいつ利確するかが目下の悩み。
日本がそう簡単にインフレ2%達成出来るのかなぁ?
バブル時でさえ1%ちょっとだったしね。
今まで半年間は株は良かったとは思うけど長期ではどうだろう?特にこれから仕込むのはかなり勇気がいるね。
日銀がアメリカ並みに緩和してくれたら、株式はサブプライム前の水準くらいまでは行ってもおかしくないね。
インフレ2%までいくならその辺りまでは十分期待できる。
繰上げ派は、金融資産をすべて繰上げに突っ込み、
金融資産をほとんど持っていないのだろうか。
何かあったら、またローン?
そっちの方がよっぽどリスク高いと思う。
私は、流動性資産が最低1000万くらいないと不安でしょうがない。
利息が安ければ、生命保険代わりに繰り上げないという選択肢はある。
金利が急騰どころじゃないだろ・・・
怖いっすね。
預貯金と国債だけで資産持つことのリスク
んー、何か違和感あるんですよね。
住宅ローンの返済を最優先すべきだ、借金したまま株を買うのを勧めるのは愚かだ。というニュアンスが変
そもそも、住宅ローンって普通は賃貸で毎月支払っている家賃のかわりですよね。
家賃支払という生活費で大きなウエートを占める費用の固定化です。(インフレヘッジ。これは既に出ている)
その住宅ローンの返済を急ぐ必要ってどこにあるのでしょうか?
しいて言うなら、家がぶっ壊れるリスクを背負っているから、早く借金を返すべき?返済終わってもそれはリスクなわけで意味が無い。
繰上げ返済と日本国債に執念を燃やしている方々はナンセンスな気がしてならない。
>469
黒田東彦総裁時代のところを無理やり何も書いていないように思えてならないのですが。
米国のQE1~QE3までの緩和を2年間で行うとほぼ同じ事を理解されていますか。
それと、米国と日本のGDPの差と。
つまり、米国のQE1~QE3の比ではない状態です。
>476
まだ始まったばかりで実感はないでしょうけれど、できるでしょう。
緩和の規模で理論上できる。というべきですが。
また、理論どおりに行かない場合は、追加策をすればできます。
例えば、それこそ短期に日経平均が3万円になればインフレ率は急激に上昇します。
そのためにはどうすればよいか、日銀がETFを買いまくれば良い。(これは大袈裟で乱暴な表現ですが)
そんなことをしなくても普通に、1ドル=104~114円、日経平均18000円オーバーは可能な水準と考えられます。
そうなれば、少しくらいはインフレになるでしょう。
足りなければ、追加緩和をすればすむ事
>480
デフォルトは無いですよ。
ただし、価値が大幅に毀損する事態にはなり得る。
その時にどうなっているか。
大幅なインフレになっています。
アベノミクスが成功しても、失敗しても現金、日本国債の価値は下がり続け、相対的に不動産、株の価値は上がり続けます。
不動産よりも株の方がより有利でしょう。
物を持っている者の価値です。
株=最高の物です
>486
変動金利国債は、インフレに対して利子率が変動するだけで、
価値は保証していません。
例えば、極度の円安に対して、
何のヘッジもしていません。
そして、リターンが非常に低い。
>最強の金融商品
なんてものは存在しません。
すべての金融商品は短所と長所があります。
ローリスクローリターン
ハイリスクハイリターンが
あるのみです。
>米国のQE1~QE3までの緩和を2年間で行うとほぼ同じ事を理解されていますか。
>それと、米国と日本のGDPの差と。
>つまり、米国のQE1~QE3の比ではない状態です
米のGDPは15,600億ドルでQE3は月額850億ドルの資産買入なのでGDP比6%、期間は12年9月から15年半ばまで
日本はGDP6,000億ドルで異次元緩和は月額600億ドルの資産買入なのでGDP比10%、期間は13年4月から14年末まで
そんなに違いが有るとは思えないが?
米のが期間が長いし内訳はMBSが半分入ってるし失業率も目標にしてるからむしろ米の緩和のが強力に見える。
素人の経済論議はどうでもいいけれど、(日経読めばわかる)
繰り上げは得なのか、損なのかの意見を言ってください。
繰り上げは得です。損する事は無い。
投資は繰り上げより得かもしれないけどリスクが有る。
以上、終わり。
>485
デフォルトの意味によるでしょう。
紙幣を発行できる期間が借金するのだら、
借金返すには、紙代とインク代と印刷機を動かす費用が掛かるだけだから、
絶対に買えせるから、その意味ではデフォルトはありえない。
でも印刷機で刷りまくった結果、
世界の通貨に対して、円の価値が10分の1になっても、
デフォルトではないと言えますか。
100分の1になったら?
最悪シナリオでもハイパーインフレはないですよ。せいぜい金利で3%〜5%程度への急騰、1ドル200円の円安、200%の物価上昇どまりです。
>488
月額600億ドルねぇ・・・
これでもどうぞ
http://money.jp.msn.com/news/toyokeizai-online/x%e3%83%87%e3%83%bc%e3%...
明らかに違うよ(黒田日銀が異次元すぎる)
>486
あなた、ただの変動国債信者なだけのようで経済の「け」の字もわかっていないようですね。
それでよく、「変動国債の解約の条件」を知らないだけで経済を語るなと言えたもんだ。
変動国債は、10年固定利付国債の0.66倍の金利しか付かないのですよ。
これ、理解していますか?
10年固定国債の金利は何で決まっているか理解していますか?(需要と供給です)
日銀が買い続ければ、その間は金利上がりません。
そして、物価がいくら高騰しても、変動国債は10年固定利付国債の0.66倍しか金利が付きません。(2度目)
物価高騰に対して無力すぎる商品なのですよ。
一方、株式について理解していないにも限度がある。
価格変動要因は様々あるが、企業が利益を出し続ける限りいつまでも株式は存続する。
そして、企業の利益は丸々株式に乗るということ。(配当金、事業拡大の投資、内部留保などなどとしてそれは全て株主の持分であるということ)
例えば、1株=3000円の株があったとします。
この企業は堅実な企業で毎年1株あたり300円の純利益をあげています。
すると企業価値は日々向上していきます。(理論上価値は10年で2倍になります)
なおかつ、売上及び利益についてはその時点での物価に近い状態であがります。
だからインフレヘッジになるのです。
元本割リスク?
あるとすれば、超有得ない割高な株価で株を購入したか、毎年赤字垂れ流しで倒産していく企業の株を買った場合くらいです。
>495
もちろん、主の意向でそれもありでしょうけれど、老婆心ながら・・・
それではインフレヘッジしているつもりでも、それほどされていないかと思います。
家賃分のインフレヘッジ程度です。
自宅不動産が上昇しても、売るわけにはいかないですし、売った所で住む場所は必ず必要ですので。
それで満足なのであれば構いませんが、インフレになれば固定資産税などなども上昇するでしょうし、生活にかかる家賃以外の部分のヘッジ効果は何もありません。(しいていうなら給料くらい)
これでは、これから未来の物価上昇リスクを背負っているのは主になってしまいます。
不動産でヘッジしていると言える状況=自宅以外に不動産をお持ちの方となります
自宅不動産だけ所有=ヘッジというよりは、家賃のインフレリスク固定のニュアンスです(除く、固定資産税及び老朽時の修繕費や維持費など)
何も無いよりはマシですが、マシ程度です。
>例えば、1株=3000円の株があったとします。
>この企業は堅実な企業で毎年1株あたり300円の純利益をあげています。
論理が飛躍していて、理解不能。
PER=10が株価?
>すると企業価値は日々向上していきます。(理論上価値は10年で2倍になります)
この辺は全く理解不能。
どんな理論に基づいているのですか?
>500
PER10倍の株を購入する事が損な理由が見当たらない
ということですね。
どんな理論って、現状の株価が3000円で、PER10倍であるなら10年後にはそれが乗っかって6000円になる
さらに、インフレ分が上乗せされる
ということですね。
補足
現状でPBRが1.2倍程度の株価でPER10倍の株を買って損をする理由が理解できない。
ということです。
毎年、1割ずつ価値が高まっていくのに。
>498
家賃分ヘッジ。まったくおっしゃる通り
その他の部分も基本的に同意する
ローン残高=金融資産近辺な人なら積極投資ありと思う
でも普通はローン残高より金融資産がかなり少ない
レバレッジかけて自分が借り主な不動産投資してる状態
この状態で更に株に投資はやり過ぎでは?
分散投資が必要なはずなのに、株と不動産というリスク性資産に偏り過ぎで恐くない?
例えば物件5000万、ローン3000万、金融資産1000万。
ココで金融資産を株に投資すると不動産83%、株17%(うち借金50%)。
こんなポートフォリオは安易に他人に進めちゃいかんと思う
家賃分のインフレヘッジなんて殆ど意味ないような気もする。
家余りなんだからさ。
>502
さっきの例えでPBR1.2倍がなぜ出てきたのかは分からないが、PER10倍が買い推奨なのは分からないでもない
だが、今の日経225採用銘柄は平均PBR1.4倍でPER22倍位なはずなのにその例はあんまりだ
>505
>不動産投資してる状態
投資は資産に対してするもの。
自分が住んでる不動産は負債。投資とは言わない。
そのレベルは賃貸が得か、持家が得かの議論レベル。
>例えば物件5000万、ローン3000万、金融資産1000万。
この状態では、負債1000万があるだけ。資産のポートフォリオになっていない。
負債1000万に対して、
資産はあなたの将来返済がDCFが1000万で、
バランスシートを支えている。でなければデフォルト。
繰り上げかするかしないかは、
資産ポートフォリオではない。
いわばPL。
損か得か。
それで判断すべき。
>505
少しくどい言い方(書き方が下手)なのに、同意くださりありがとうございます。
レバレッジかけて不動産投資というのは、現在の資産に対する借入れの割合でそう見えますが、実際には
物件5000万、ローン3000万については、経年劣化による資産価値の目減りを考えても10年以上は物件価値は3000万円以上でありつづけるでしょう。インフレになれば、上昇しますし。ローン残高は毎月減りますし(この時点で破綻は考えられない)
ローン3000万円で35年間住める住まいを手に入れたわけでして、金利を高く設定して11万円/月。
おまけに、金融資産が1000万円もある状態。
とても安定した状態だと思います。
その状態で、現金or国債or繰上げ返済をすると、リスクをとらなさ過ぎによる不利益を被るかと思います。
安定した給与所得等があるならば、リスクをとるべきです。(というか、現金を持っていることがリスクだと私は考えます)
毎月、現金で給与所得があるのであればそれを組み入れて考える必要があるかと思います。
現時点での資産配分ではなく、向こう10年間で資産配分がどう変化するのかを考えるべきかと。
レバレッジと表現するのであれば、物件4000万、ローン3500万、金融資産100万円、収支が均衡している(余裕が無い)人でしょう。
このような人は危険ですね。(というか、株保有以前に危険)
私は、物件3500万、ローン2000万、金融資産1200万(内訳:株1000万、現金200万)で住宅ローンスタートしました。
ローン=家賃 と考えているので、現金を残している意味はほぼ無いと思いました。
住宅ローン返済は6.4万/月
配当金+金利収入は2.7万/月
ローン控除は10年間の平均値で1.4万/月
実質ローン返済額は2.4万/月になります。
プラス株価の上昇があります。(おまけで株主優待品が9万円相当/年あります)
株価上昇がなくてずっと横ばいでも万々歳なのです。
この状態はリスクガ高いと言うべきなのでしょうか。
ローリスク、快適なリターンだと思うのですが。
>508
すまないいくつか分からない
こちらが間違っていといかんので、ご教授願いたい
資本の部
不動産 5000
現預金 1000
負債の部
長期負債 3000
純資産 3000
で負債は3000だと思うのだがなぜ1000万?
DCFの部分は何かま書きちがいではないだろうか?
住んでる不動産5000万は資産ではない。(ウキペディア富裕層定義)
なぜならこれを売っても住むために費用が必要だから。
まさしく賃貸か持家かの選択。(賃貸=持家)
計算すべき資産はローン3000万と金融資産1000万。
あ、計算間違えた。
負債2000万だった。
ごめん。
>>494
2014年度末じゃなくて2014年末だったので一部訂正。
異次元緩和は2013/4→2014/12→21ヶ月
135兆円/21ヶ月=1ドル100円換算で640億ドル
やはりFRBとさほど違うとは思えない。
>510
ご意見にはほぼ同意
こちらも5000万の例の状態は破綻リスクはほぼ無いと思う
ただ老後資金を考えたらまだ余裕が無く、リスク50%想定で500万マイナスのリスクは高すぎると言う意見
意見的には正反対だが、そこまでは考えて投資してるならリスクは高くないと思う
万一の最悪の事態になっても絶対に乗り越えられると思うから
だが、今までの他の株派ってそういう前提抜きでただ上がるから買え、じゃないか?
例えに文句言っても意味無いかもしれないがPER10倍前提とかアベノミクス前の水準じゃないか
信じるヤツがいたら可哀想だわ
まだまだ上がる可能性はあると考えるし余裕あるなら投資もいい
だが、リスクも伝えず全力投資とか安易に勧めるなといいたい
>>494
ついでにFRBとの比較
QE3の期間2012/9→2015/6(2015年半ばとしてるので6月と仮定)=34ヶ月
34ヶ月☓850億ドル=28,900億ドル
総緩和額の対GDP比180%
黒田
21ヶ月☓640億ドル=13,440億ドル
総緩和額の対GDP比220%
>明らかに違うよ(黒田日銀が異次元すぎる)
どこが???
>513
ごく普通の定義ですよ。
資産とは、
換金可能な資産-負債-住居用不動産
なぜなら前に言った通り、住宅を売却したら住居費用が必要だから。
不動産、住んだら負債、貸して資産です。
富裕層とはこれが100万㌦=一億円ある人です。
みんな一見難しいことを言っているようですか、
ローン減税と期待インフレで(将来の利率>インフレ)
繰り上げが本当に得か考えればよいだけ。
あなたの判断。
富裕層の定義は知ってる
だがそれは資産の定義じゃないだろ
売却したら家賃は必要になるが売却資金が入ってくる
その分はどこへ消えたんだ?
居住用不動産をオフバランスしたら単なる債務超過な人じゃないか
ロバートキヨサキ的に資産じゃないと言ってるなら、そもそも居住用不動産なんか買うなってことで終了だ
>なんで日銀はマネタリーベースで、FRBは資産買い入れ額で比較するの?
日米の金融政策のスタンスの違いをしっかり把握してないようだね。
日銀はマネタリーベースを14年末までに倍にするという目標の元に資産買い入れ額を決めているのに対してFRBはそもそもマネタリーベースがいくらかではなく、雇用が改善するまでQE3を続けると言っている。元々FRBのQE3は14年で終わる予定だったのが15年まで伸びている。当然今後景気回復状況次第で前倒しになる可能性も有るし伸びる可能性も有る。
で、現在日米中銀のアナウンスで公表されている金融緩和の規模と期間を比較すると「黒田日銀が異次元すぎる」事は無い。
>居住用不動産をオフバランスしたら単なる債務超過な人じゃないか
その通りだよ。
居住用不動産は売って仮に現金が入ってきても、
今度は、住居費がかかるから同じこと。
>居住用不動産なんか買うなってことで終了だ
という事ではなく
賃貸と持家では、資産面ではニュートラルで、
持家にするかどうかは個人的嗜好。
したがって、繰り上げするかは、資産ポートフォリオと関係なく、
PL上の損か得かで考えるべき。
その差は、持家から借家になった時
別途住居費が発生します。
将来の住居費分の差です。
>>527
>金融緩和の規模を両国の金額で比較するなら、同じ物差し
なら同じ物差しで比較しよう。
FRBは11年度末までにリーマン以降3.5倍。しかもこの後にQE3が始まってるんだよ。だから日本の規模より遥かに大きい。
GDP比でならFRBより日本のほうが緩和規模が大きいがマネタリーベース比だとアメリカのほうが緩和規模が大きい。
さて、そろそろアメリカに比べて「黒田日銀が異次元すぎる」理由を具体的に納得出来る説明してくれないか?
↓日本、アメリカ、ユーロ圏のマネタリーベースの推移(情報ソース:日本銀行、FRB、ECB)
>516
>例えに文句言っても意味無いかもしれないがPER10倍前提とかアベノミクス前の水準じゃないか
>信じるヤツがいたら可哀想だわ
これについてですが、現時点での日経平均で算出するとPER1.4倍、PER22倍程度でよかったでしょうか?
PERについては決算が出てきた現状では18倍程度といったところですかね。
さて、PBR10倍前後を信じるヤツがいたら可哀想とのことですが、例を出しますとPBR的にも買い得感があり堅実そうなところでは「泉州電業(9824)」「日新製糖(2117)」など
PBRを無視すれば無数にありますよ。
未だに割安な銘柄は転がっております。
ただし、割安だからといって、日経平均に連動して株価が上昇するとは言えませんが。
少なくとも、今から買っても損するレベルの株価ではないものも多数存在します。(もちろん中長期的な時間軸の視点で)
>528
日銀とFRBの金融緩和の規模を、違う物差しで計算していたという自分の誤りには気づいてもらえた?
現金社会の日本は、クレジット社会の米国より対GDP比でマネタリーベースがもとから多いわけだから、金融緩和の程度を調べたいならマネタリーベースの推移ではなくて、マネタリーベースの対GDP比率の推移で見たほうがいいよ。
あと、これも参考になるかな?
↓
http://blogos.com/article/59511/
なんにせよ、深刻なデフレに陥っている日本を、消費増税まで控えてる時に、たった2年で2%のインフレにしようとしてるんだから異次元と言われるのも当然。
さてさて素直に儲けられる方々だけに…
明日以降は久々に不動産株が暴騰しそうです…為替も円安だし日経先物も大幅に上がっています。
明日以降は皆さんが購入されたマンション業者や一戸建て業者の株に注目と期待をしましょう♪
>>533
お前は何を言っているのだ?
そもそも日米の背景や経済状況、国民性が違うにも関わらず同じ物差しで比較しなければ意味が無いとい言ってきたのは君だ。そして同じ物差しの基準はマネタリーベースだと主張したのも君だ。
元々金融政策のスタンスが違うにも関わらず、君が「同じ物差し」にこだわるから「同じ物差し」で比較してあげたにも関わらず、
>現金社会の日本は、クレジット社会の米国より対GDP比でマネタリーベースがもとから多いわけだから
日本は現金使って米はクレジットだからマネタリーベースの比較は意味が無いとか、自分から公平に比較するのはマネタリーベースと言っといて今度はマネタリーベースでの比較は意味が無いと?
>なんにせよ、深刻なデフレに陥っている日本を、消費増税まで控えてる時に、たった2年で2%のインフレにしようとしてるんだから異次元と言われるのも当然。
どれだけ理論的な反論が来るのか期待していたがまさか「2年で2%のインフレにする」という根拠の無い実現可能かどうか分からない、総裁就任時の国会発言だけを聞いて「異次元」だって言ってるの?しかも内容は米と比べて今更感たっぷりにも関わらず?
いい加減、アメリカに比べて「黒田日銀が異次元すぎる」理由を具体的に納得出来る説明してくれないか?
違うスレ作れば?
例えば10億円の豪邸も資産にならないの?売って月20万の賃貸マンションに引っ越せば、相当な額の現金が手元に残るが。
>>538
申し訳ないのですが、どのへんが間違いだったかその3つの間違いをもう一度書いてくれますかね?
しっかり反論して上げますから。
それと、
「アメリカに比べて「黒田日銀が異次元すぎる」理由を具体的に納得出来る説明してくれないか?」
をずっと待ってるんですが。
>535
持ち家でも賃貸でも、資産的にニュートラルという意味は、
同じグレードの家に住んだ時のこと。
時間10億の家を売って、同等の賃貸に住めば、資産は増えない。
逆に4000万の家を売って、月5万の公営住宅にずっと住めば、
当然資産は増える。
ライフスタイルをダウングレードすれば、当然資産は増える。
時間➡時価
というか、誰もあなたの説明分からないと思いますよ。
すみません、546は544に対してです。
2年で日銀券や硬貨を87兆円から90兆円に増やし、日銀当座預金を47兆円から3・7倍の175兆円に拡大する。国際通貨基金(IMF)によると、2013年、日本のGDPは推定476兆円。日銀のマネタリーベースはGDPの29%から55%に膨れ上がる。
米連邦準備制度理事会(FRB)の量的緩和(QE)でもマネタリーベースは月にGDP比で0・5%しか増えていない。黒田日銀の「異次元の緩和」でマネタリーベースは月にGDP比で1%も増える。FRBや欧州中央銀行(ECB)のマネタリーベースはGDPの20%未満。
国債の買い入れは89兆円から190兆円に倍増する。日銀は現在、政府債務の14%を保有しているが、26%まで跳ね上がる。ちなみに、英中央銀行・イングランド銀行は政府債務の29%を保有している。
↑
昨日あたりからあからさまな連投してくるおバカさんはどうやらこの意味を理解できないようだ。
反証もできないみたいだし。
無駄な話しをしている間に株価はグングンと上昇中です!
まず一歩前へ踏み出せよ。
日経15000円も間近だよ。
持たざるリスクが非常に大きいのが株式ですから!
今日はパナソニックが最高値更新したからチャンスです!
もう少しで三桁では買えなくなるでしょう。
>>548
必死に調べたのかもしんないけど、欧米はそれいぜんにかなりの金融緩和を行ってるので意味ないのでは?
日銀が凄いんじゃ無くて今までの日銀がだめだったって話にはなると思うけどね。
日本の機関投資家は売り越し。
個人も売り越し。
なのに株価が上がってるのは、アメリカのヘッジファンドが買い越してるから。
ヘッジファンドは短期の投機が目的なので、奴らが利益確定をしだすとあっという間に大暴落になる。
繰上げ返済しないと次が買えないではないか。
>>552
これをどう論じますか?
http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/touch/20130405/1365150790
今回の黒田バズーカ砲を放ったとしても、アメリカに比べればまだまだ円の刷り方はつつましいのであります。
>>557
金融緩和の規模はマネタリーベースの増減で決まる。対GDP比が金融緩和の規模と主張して失敗したのが前日銀総裁。かつて、白川総裁が金融緩和に消極的だった理由が日本は「対GDP比でベースマネーが十分多いので日本は十分緩和を行っている」だった。
2000年頃の日本はGDP500兆円に対してベースマネーは40兆円。速水福井白川の緩和を経てそれが135兆円にまで膨らんでいる。君の言う緩和規模の大きさがマネタリーベースの対GDP比というのならば過去の日銀は常に異次元緩和になってしまう。
それを真っ向から否定したのが黒田日銀。本来緩和規模はある地点からマネタリーベースがどれだけ増えたかで決まる。日米を比較した場合、米の拡大規模の方が遥かに大きい。にもかかわらず、君が対GDP比に拘るのは恐らく緩和規模を比較するさい、対GDP比しか優っている所が無いからだ。
黒田の緩和規模を説明するのに白川の緩和を渋る言い訳を使うとかもはやギャグ。
>>553
なるほど。
昨年末から今年の1月に仕込んだ銘柄ばかりなので十分すぎるくらいの含み益が出ています。
ここらでいったん利益確定して、アベノミクスが本物かどうかしばらく様子見します。
日本がFRBよりマネタリーベース対GDP比で多いのは単に日本がデフレでアメリカがデフレでなかったからに過ぎないでしょうに。
>>548
あなたの引用元、黒田緩和の効果を疑問視する記事なんですが・・・
黒田日銀 マジックナンバーは「2」 緩和の最終ランナーが背負うリスク
http://bylines.news.yahoo.co.jp/kimuramasato/20130405-00024252/
GDP比が高いから十分に緩和していると言うのは詭弁
現在進行形のデフレに対して、どれだけマネーを供給するかが重要
というのがアベクロのポイント
総量ではなく期間内の供給量に重点を置いてる
マネタリーベースGDP比較=アベクロ否定ってことになる
否定する人も多いし、ココに否定派がいても良いが、だったらインフレを煽るのは変
元々黒田緩和に疑問を投げかけた発言から
「黒田は米に比べて異次元」だからアベノミクスは成功するとの主張が出てきたので決してインフレを煽ってない。
>562
効果がどうとかじゃなくて、金融緩和の規模について話してるんじゃないの?効果という意味ではQEもQE3までやらざるを得なくなってる時点で緩和が当初の想定より効いてないってことになるしね。
>558
なんでGDP比で見ないの?なんか勘違いしてない?白川総裁の金融緩和が十分だったとは誰も言ってないけど。何と比べて過去の日銀が常に異次元と言ってるのか分からないが、もしかして米国と比べて?2000年以降リーマンショックまでは日本はバブル崩壊の金融不安・不良債権問題・デフレで緩和が進んだ。米国は当時のFF金利を見れば分かる通り、緩和する必要性がなかった。
金融緩和の規模を比較するには、この人のグラフが正しい(日米のマネタリーベース対GDP比)
↓
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/19197?page=3
住宅ローン65000円の32年。太陽光が15000円の15年。
10万円繰上げ返済するならどっちがいいですか?
>>565
むしろなぜ対GDP比なのかと???
比較として仮にリーマン前の米の対GDP比5%からマネタリーベースを5倍に増やして25%にしたとする。
伸び率は20%、マネタリーベースは5倍
日本を同じ条件でGDP比20%の伸び率にする場合、マネタリーベースの増加は2倍以下ですむ。
同じGDP比20%伸び率で日米を比較した場合、明らかに米のほうがインパクトも緩和規模も大きく感じる。
GDP比で緩和を語ると元々GDP比が高い日本はほんの少しの緩和で大胆な金融緩和した事になってしまう。
そしてこの手法は日銀が日本は十分に緩和をしていると言う時の言い訳に必ず出てくる。
そろうとの経済論議はどうでもよいから、
君たちは繰り上げ返済するのかしないのか。
どっちだ。
繰上げもするし投資もするし投機もする
一辺倒じゃない
金融緩和の効果を認めつつも大規模な緩和さえすれば全て解決的な風潮に違和感。
そんなに単純じゃないっていうか、そんなに単純だったらデフレなんて起きて無かっただろうし、世界不況も無かったんじゃないのって。
大胆な金融緩和は3本の矢の1本目。1本目が成功したからって2本目が成功するとは限らない。
FRBがリーマン以降大胆な金融緩和を続けてるのに景気が停滞してるわけなので。
今日本で出てるのは金融緩和に伴う円安効果。
円高のハンデが取れただけの話。
円安が止まればデフレも止まる可能性が高い。
昔ほど円安だけに期待していいのかなってのは有る。
甘利が100円超えたらまずいって発言してるし。
生産が海外に移ってるし原発停止で燃料費高騰ってのも有る。
2006年当時の円安のメリットが円高のデメリットを大きく上回る時代では無いのかと。
少なくとも当時より遥かにメリットは下がっている状況で1ドル120円でもデフレ脱却出来なかったのに今回為替だけでそれを期待していいのか疑問。
>567
その日銀の言い訳とやらは、一時点でのマネタリーベース対GDP比を緩和の規模と発言しただけでしょ?日本は現時点で米国よりマネタリーベース対GDP比が高いから金融緩和は足りていると。
>533の時から言ってるが、自分が言ってるのは一時点じゃなくて、マネタリーベース対GDP比の推移で比較してくださいということ。
>日本を同じ条件でGDP比20%の伸び率にする場合、マネタリーベースの増加は2倍以下ですむ。
2倍ですむ、じゃなくて2倍必要といった方がいい。あくまで両国のGDPの規模からすれば同じ規模の緩和ということになる。
それから、例えばGDPを無視してマネタリーベースの推移(仮に10倍)が金融緩和の規模だとすると、極端な例で示すと次のようなおかしな比較になってしまう。
(緩和前)・A国 GDP=100億 マネタリーベース100億
・B国 GDP=100億 マネタリーベース1億
(マネタリーベースを10倍に量的緩和後)
・A国 GDP=100億 マネタリーベース1000億(+900億円)
・B国 GDP=100億 マネタリーベース10億(+9億円)
*同規模の緩和のはずなのにA国はGDPの9倍もマネタリーベースを増やしたのに対して、B国はGDPの0.09倍しか増やしていない?
このように仮に全く同じGDPをもつ国同士で緩和の規模を比較する場合でも、緩和前のマネタリーベースが異なる以上、マネタリーベースの推移だけで比較するとこういう差が出るのだから、これは明らかな誤り。
>573
ちなみにこの緩和例をマネタリーベース対GDP比の推移で計算すると
A国 100%→1000%
B国 1%→10%
A国(1000%-100%)/B国(10%-1%)
=A国の方がB国より100倍緩和したという結論になる。
GDP(分母)は両国とも一緒なので
A国=+900億円、B国=+9億円の比率がそのまま緩和規模の差となる。
N国は100兆円のマネタリーベースでGDP500兆円稼いでいるとする。
A国は100兆円のマネタリーベースでGDP1000兆円稼いでいるとする。
N国はマネタリーベースを200兆円に増やすとGDP比40%となる。
A国はマネタリーベースを200兆円に増やすとGDP比20%となる。
N国はGDP比でA国の2倍のマネタリーベースを増やした事になる。
ありえないがマネタリーベースの増加分が100%成長率に寄与したとして将来見込めるGDPは
Nが1000兆
Aが2000兆
この場合NのほうがAよりGDP比でマネタリーベースが20%多く増えているので緩和規模はAより大きいはずなのに成長率は共に2倍。
このように仮に同じマネタリーベース同士をGDP比だけで比較するとおかしな結果となる。
だから緩和規模をGDP比で比較するのはおかしいとの意見が多い。>>562の記事で分かる通り、緩和規模をGDP比で比較するときはだいたい金融緩和に否定的な記事の場合が多い。理由はGDP比で比較するとアメリカの緩和規模が極端に少なくなってしまうからネタとして都合がいいのだと思う。
そうすると単純にマネタリーベースの増減となる。
>(緩和前)・A国 GDP=100億 マネタリーベース100億
> ・B国 GDP=100億 マネタリーベース1億
>(マネタリーベースを10倍に量的緩和後)
> ・A国 GDP=100億 マネタリーベース1000億(+900億円)
> ・B国 GDP=100億 マネタリーベース10億(+9億円)
↑どちらもマネタリーベース増加率は10倍なので緩和規模は同じとなる。
実際の日米に当てはめると2008年以降、>>528のグラフで分かる通り、アメリカは2012年までにマネタリーベースは3.5倍に増えてしかもその後QE3が始まっているのに対して日本は2012年までにGDP増加率は10%未満。今回の黒田緩和は2倍にするとしているがアメリカのそれと比べると緩和規模は少ない事が分かる。
ちなみに日本は元々マネタリーベース50兆円で500兆円稼いでいたが、デフレが長期化した結果マネタリーベースだけが増えてGDPは増えなかった。緩和規模=GDP比の論理だとデフレが続けば続くほど少しのマネタリーベースの増加で大きな金融緩和効果が出る事になってしまう。
>575
>573の例は感覚的に比較しやすいようにGDPを一緒にしただけ。当然GDPが2倍の規模の国なら2倍マネタリーベースを増やさないとGDP比では同規模の緩和といえない。
>576
金融緩和の効果が出るか出ないかは、その国が金融緩和が効きやすい状況にあるか否かに関わってくるので、緩和の規模とは切り離して考えなければいけない。
>実際の日米に当てはめると2008年以降、>>528のグラフで分かる通り、アメリカは2012年までにマネタリーベースは3.5倍に増えてしかもその後QE3が始まっているのに対して日本は2012年までにGDP増加率は10%未満。今回の黒田緩和は2倍にするとしているがアメリカのそれと比べると緩和規模は少ない事が分かる。
↑
GDP比で見ないからこういう間違った結論に至ってしまう。>548をもう一度確認していただきたい。
>ちなみに日本は元々マネタリーベース50兆円で500兆円稼いでいたが、デフレが長期化した結果マネタリーベースだけが増えてGDPは増えなかった。緩和規模=GDP比の論理だとデフレが続けば続くほど少しのマネタリーベースの増加で大きな金融緩和効果が出る事になってしまう。
↑
デフレが続けば経済規模も縮小していくわけだから当然のこと。経済規模が縮小してるのに、それを無視して経済規模以上の緩和をすれば緩和しすぎで弊害が生じるだろう。
どうでもいいけど借金早く返せるといいね!
例えが多くて論点が解りづらい
マネタリーベースの総額ではなく、ある期間に増大するマネタリーベースで比較すべき
という点では575と577は一致してるんだよな?
で、577は緩和規模の話だから増えたマネタリーベースをGDPで割って比較すべき
ただし、同じ規模でも国によって緩和の効果は違うって意見
576は国によって効果が違うから増加量のGDP比で比べるより開始前と開始後の割合で比べるべきって意見
これでいいんだよな?
そもそも黒田緩和は前任者の白川の政策に対して異次元って言葉を使ったのであって、FRBの緩和規模に対して言ってないと思う。
借金が減らない言い訳の会?
来年、付き合いで昔入った貯蓄型生命保険が満期になるので繰り上げて完済するよ。
もうこんな利率の商品無いね。20年でほぼ2倍になりましたよ。
そのときに他にも30年満期の商品にも入っていたので、10年後が楽しみ。
年金保険にも入ってるので、支払がかなりになるけど、ローンがなけりゃ楽々です。
>583
うん、日本は28/17=1.65倍、米国は17/6=2.83倍だね。
全然同程度じゃないね。
↓ マネタリーベースの推移が緩和の規模だとすると、下の例は同規模の緩和ということになるね。まあ、そう思うならそれ でいいけどね。
(緩和前)・A国 GDP=100億 マネタリーベース100億
・B国 GDP=100億 マネタリーベース1億
(マネタリーベースを10倍に量的緩和後)
・A国 GDP=100億 マネタリーベース1000億(+900億円)
・B国 GDP=100億 マネタリーベース10億(+9億円)
繰り上げして早く払うなど非常にバカくさいしバカバカしいです。
将来は夫婦で交通事故、不慮の事故、大病などの病気、地震や津波などの天災がいつ突然に起きるかは誰一人想像も付きませんし、そのような事態の為にわざわざ高い団信に入っています。
もし夫婦に何か起きれば借金は全額チャラや負担してくれます。
住宅控除の減税処置は消費税が上がっても続きますし、住宅を投資で買った方々は全て支払える現金があったとしても、税金対策でわざわざローンを組んでいるのですから。
投資できる余裕資金があるならドンドン増える財テクに励むべし!
今は相当なド下手やお馬鹿でない限り株式投資で誰しも儲けられる時代になりましたからね。
日経は最高値更新中ですから去年から今まで株式を買っている方で損した方など聞いたことが一度もありませんから。
長期金利が上がってきましたね。変動国債での運用派にとっては、予想どおりの展開になってきました。
旭川信用金庫は、10年固定金利の住宅ローン「スペシャル10プラン」受付を開始した。
別途保証料がかかるタイプで、金利1.3%。保証料不要タイプで金利1.5%と、業界最低水準金利を実現している。
http://www.hokuyonp.com/2013/05/15/
ようやく長期金利が異常状態を脱して来た感じですかね。
債券市場に逃げてた機関投資家のマネーが株式市場に戻り始めた。
株式はもう一上げして、長期金利は1%中盤くらいまでは戻るでしょう。
株式投資組は更に一儲けできる感じですね。
でも、欲張り過ぎないようにしましょう。
今週は不動産株が調整で大幅に下げていますから安値で大量の買い仕込み時です。
投資スレか?
不動産関係は金利上昇の影響が大きい。
借り入れが多いので、金利上昇が厳しいのでは?
調整で下げてるというか、採算が悪い。
金利上昇ってまだ1%にも行っていない。
今までが異常だったの。
原点回帰すれば、借り入れ条件は長期固定金利(フラット35等)、ローン減税期間中の10年未満の繰り上げ返済は愚か(10年後の一括繰り上げはOK)で余剰資金は変動金利国債で運用、株式・外貨運用は原則NG(やってもエクスポージャ10%まで)でよろしいか?
>595
フラットなら繰り上げは愚かとは言い切れない
減税分を考えても繰り上げで1%近い利益でる
株、外貨禁止でどうやってそんなに稼ぐんだ?
また株の許容は何%かは個人で異なる。やるなら自分の判断でやればいい
俺は繰り上げずに待機してる資金は安定運用推奨派だが、595のような決めつけた投資批判は、株煽りと同じく無意味だと思うわ
フラットなどは基本的にマイナス金利にならない。
そういう場合は、よく考えるべき。
どの程度の運用利率を見込めるか次第。
住宅ローンは8年で完済!あとはスーパーの掃除でもして夫婦月16万円位もらっても生きてい行ける。
ここ数日、放ったらかしている株が一日300万円以上上がっている、だからといってまた下がると思うけど面倒だからそのままにしとくけど恐ろしい時代だ。
アベノミクス悩みますね。
金融資産7000万持って、
昨年、戸建て6000万の家を買うのに
5000万借りました。
他は資産運用に回して、今は億になってしまった。
そろそろ5000万位キャッシュアウトするか。
参議院選挙までは、上がると思うのですが、
決断ができない。
まだはもうなり、もうはまだなり。
自慢スレか?