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三井住友の超長期固定金利の情報が錯綜していますので、
こちらの板にまとめていただけると助かります。
[スレ作成日時]2005-05-29 09:22:00
三井住友の超長期固定金利の情報が錯綜していますので、
こちらの板にまとめていただけると助かります。
[スレ作成日時]2005-05-29 09:22:00
>35さん
金利の動向は、銀行員にでも分からないことと言われていますので、私には分かりません。ごめんなさい。
住宅財形を使われるのですね。これを使うと確か公庫と同じで火災保険が安く掛けられますよね。
私は、フラットと銀行35年で悩んだ時は火災保険で決めたらどうかと勧めておりますが、住宅財形を
使われる場合には、火災保険は割安なものを掛けられるので、ますます悩むところですね。
私の予測を書かせて頂けば、三井住友35年はフラットの金利から大きく離れることは近い将来で言えば
ないと思います。ですので、扱いやすい方で選んだ方が良いかもしれません。ただ、責任はもてませんが。
>50
>ただこのように借入額が異なるケースを比較すると損か得か議論すると混乱しませんかね?
確かに、含めてしまうという考えでいくとそうですよね。
逆に、保証料として一括で支払う金額が大きいので、その金額が支払えるなら、フラットにした場合はその金額分を
融資額から差し引いた方元金が減ってその分利息が減って良いと考えるのですが。
それに、自己資金で払える範囲が決まっていれば、自己資金−諸費用=頭金となるので、諸費用部分が増えれば
増えるだけ頭金が減るので借り入れ部分を増やさざるを得ない。という結論に至りませんか?
私のように、総支払い額まで考えていれば確かに面倒かもしれませんね。
簡単に考えようと思えば、その方がいいのかもしれません。
比較サイトや支払額を計算できるソフトも必要ないですから。
つい仕事の時のように、一生懸命になってしまいました。一種の職業病でしょうね。(笑)
FPな自分ですが、いざ自分のローン組むとなるといろいろ悩みました。
調べまくったあげく、一般的に一番よいのが三井住友の35年固定ですね。
>52さん
三井住友で、35年固定(2.65%)と2年固定(2.0−1.0=1.0%、その後も全期間1.0%優遇)の組み合わせが
ベストという、私の結論なのですが、いかがでしょうか。
長期固定と短期の比率は7:3くらいで考えていますが。。
>>53
一部のFPの方も53さんと同じご意見を持っていますね。
自分としては2年固定併用にも魅力を感じますが、
結局、2年ごとに金利リスクを心配しなくていけない状況です。
おそらく2年固定のものを、今後の金利上昇予測の中で
固定期間終了時に今度は10年固定に変えるとかいったことは
1%優遇後でも2.65%を超える可能性が高いと思えます。
年齢や年収、返済期間の違いもそれぞれ違うので
必ずではありませんが、年収上35年を組まなくてはいけなく
また年齢的に今後も収入増加が見込まれるのであれば
全額、35年固定にして気楽な返済生活を選ぶほうがよいと思えます。
53さんが考えられる併用メリットを教えてください^^
>>53
レス読んでビックリしました。
色々考えた挙句53さんとまったく同じ組み合わせ・配分にしました。
家を検討し始めた頃は公庫の最初10年でも2.8でしたが、それを考えると
長期金利も下がったなぁとおもいます。
1番の悩みはこの場合、繰上げ返済をどちらから行うかです。
そんなに頻繁に出来ないしセオリーなら35年、リスクを負いたくないなら1年固定でしょうが・・
正直、迷います。
たしかに54さんのおっしゃるとおり、全額を固定しノーリスクのプランにも惹かれたのですが。。
うちの場合、けっこうな額を借り入れるので、総支払額が700万違ってくるんですよね。
あくまで、2年固定の部分について、全期間1%で考えた場合なので、MAXの話ですが。。
それで、2年の短期部分について繰り上げ返済をして(10年で1千万繰り上げて、10年後の残債は短期分5百万の計算)
リスクを減らしていく方向で、かつちょっと勝負にでてみようかと思って。。
また、現在は子供が1人で小さいので、今後10年くらいが繰り上げ返済がんばれる時期かと思い
ちょうど、やる気を出すためにも、リスクを背負うのも悪くない。。?
負けますかね?この勝負(泣)
金利ばかりはなんとも言えないですけど、2年の短期ものが3.65%を超える日はいつくるのでしょうかねー。
初期に1%で払っているので、3.65%超えたら即座に損をするわけではないので
イメージ的に2年もの短期が4.5%くらいになってからが、損する時期ですかねー
相当どんぶり勘定ですが。。
頭脳不明晰により、こんなズサンな分析ですが。。
>>56
そういった考え方も理解はもちろんできますよ。
ちなみに私は銀行員でもあるんですが、
これだけ多くの銀行が永久優遇0.4〜1.0を
おこなっていると、数年後基準金利はそれを加味した
金利になります。
銀行も商売です。0.9%前後なんかで利益が取れるわけないです。
結局は客寄せちょうちんですよ。
例えば貸し出し残高3000万円の0.9%で27万円。
ただ同然(0.001%とか)で集めたお金を又貸しするだけで年間27万円。
月額にすれば2万円以上。
変動費は0。
なぜ利益が取れないと言い切れるのか?
高すぎる固定費を下げれば利益が上がるという認識はあるのか?
以上、低所得、***会社勤務者の独り言でした。
よく分からんが人件費やら経費がかかるからじゃないの?
銀行は株式会社だから株主資本コスト(8%前後)を上回る利益を上げる必要が
あります。(厳密に言うとNet income to common equity shareholder)。
その上にクレジットコスト(今は20−30ベーシス)、販管費が必要です。
その上預金は全部ローンに回していない(70−80%程度)。その他は
証券で運用。その利回りは住宅ローンより低い。
住宅ローンは銀行からみたら超優良商品です。
>61
違っていたらごめんなさい。
①銀行で株主資本コストが8%って、高くないですか?そんなに達成しているもの?
②クレジットコストとか、販管費は、すべて控除後の、株主資本コストでは?
ちがうかなー
>>59
あー、庶民的な意見だね。
売上と利益の違いがわからんとは。
ってこれも単純な話なんだけどね。
61さんは正解です。
ちなみにただどうぜんで預金(仕入れ)してると
思われてるけど、預金保険料って案外高いんだよ。
>>63
59は、単純な粗利の話をしているだけでは?
要するに銀行は手数料商売だから、一定の粗利は確保される。
なのに、利益がどうのこうの言うのは、固定費削減(主に人件費)の
意識が一般事業会社より低いと言っているだけでは?
裏を返せば、固定費削減の努力しだいによって今の金利でも利益が確保できるんじゃないか
と言っているだけと思いますが。
会社帰りの居酒屋で盛り上がりそうな話題ですね(笑
0.9%なんかでは利益が出ない、なんて言ってる銀行経営陣はクビ!能無し!用無し!
今後は0.9%で利益を確保できる経営をしなければならない、ということでしょう。
当然、行員にもその影響は及びますよね。
最近のリテール市場に対する三井住友銀行の営業さんの積極さを見れば、都市銀行も
変わってきつつあるなぁ、と実感します。
その傍ら、東京三菱の営業さんは、まだまだのほほーんとしていて、傍から見ていると
面白いものです。
>62
現在の株価から逆算すると、株価にIMPLYされている資本コストが8%前後
だということです。
株主のために稼いだ利益がROEでそれが8%以上でなければその会社は株主価値を
壊していると考えます。
株式会社は高いコストで資本を集めているので、それに見合った利益をだす義務があります。
住宅ローンだけみると銀行はもうかりますが、低収益の企業向けローンとあわせて平均すると
あんまりもうかっていません。
三井住友に2度目の業務改善命令が出ましたね。
61さんや67さんのコメントでは、低金利に見えても実は住宅ローンは儲かってます、
と言われていると思いますので、それならば、不採算分野は縮小するなど、
やりようによっては65さんの言うことも有り得ない話では無いように思いますが。。。
(低レベルとか、板の雰囲気が悪くなるので心の中だけにしておきましょうね。)
ところで、そもそもの58さんの意見はどうなのでしょうか?
数年後、現在の金利優遇を加味した基準金利に上がるとすると、そのときに
借りる人はどうなるの?もっと大きな金利優遇が提供されれば良いですが。。。
するとさらにその数年後は、さらに基準金利が上がって、、、?
まさか銀行が自転車操業みたいなことするわけないですよね(^^;
業務改善命令が出るとどんな影響が出るんでしょうか。
35年の特別金利を止めちゃうとかあるのかな。
仮に35年でローンを組んで、後々他行と合併なんてことになったら契約済みの固定金利も見直されちゃうん
でしょうか。
う〜ん、暗雲が立ち込めていて少し心配です。
できれば三井住友の長期固定で行きたいのですが。。。
>仮に35年でローンを組んで、後々他行と合併なんてことになったら契約済みの固定金利も見直されちゃうん
でしょうか。
→そりゃないでしょ。
それなら良かったー。
あとは実行時点まで特別金利をやってるかどうかが気になるところです。
>>69
結局は、将来でも特別金地優遇期間ってあると思いますよ。
現在の3年固定基準金利はおよそ2.25で優遇後が0.7〜1.0くらいでしょうか。
住宅ローンは一番利益が見込め、保全も図れる商品ですので、
当初安くしても、優遇後で金利上げるから儲かる仕組みです。
借り換えにしても、どうでしょう?50%くらいの方が条件的に出来ないんじゃいですか?
マンションなんか、借り換え時にある程度、自己資金入れないと、B/Sができないですかね。
これが銀行の狙いです。
今の住宅ローンは、かなり熾烈な競争の結果の低価格という側面も有りますので、
金利上昇局面では、借り換え需要を狙った、きわどい勝負がくり広げられると
予想します。当然、顧客のつなぎ止めも厳しくなります。
というわけで、2,3年後は、その時の金利情勢をベースとした、そこそこの
商品展開が続くと予想します。
8月の金利入手した方いませんか?
そういえば、私も8月実行だった。
申し込みしてからすっかり忘れてた・・。
中国の人民元の切り上げって何か影響出るんですかね??
まだ出てなさそうですね・・後三日が待てない
で、結局どう組んだらいいのでしょう?
皆さんのご意見にうなづきつつも、結論の出せない自分。
ローンを全額短期固定(2年)2%→優遇受けて1%で勝負に出てがんがん繰上げするか?
2年後との金利の動向にはらはらするのもきついので、フラット35(2.6%)で35年間返済するか?
それとも>>53さん、>>55さんのように組み合わせるか。
銀行で返済シュミレーションをしてもらうと、勿論1%を選びたくなります。
同じ金額を借り入れても月々の返済額が\35,000くらい違っているし。
でも、これは2年だけ。あとは・・・上がるかも?変わらないかも?
向こう10年くらいの話なら勝負に出ることも出来ますが、なにせtermが長い。
それに借入も我が家は4,500万超。ただし、現在の住居を処分して1年以内に2,000万程度は
繰り上げ返済に充当できる。
それぞれ一長一短がありますしね。
銀行の超長期固定とフラット、これも比較の難しいいところでは?
今のフラット(長期固定)の2.○%って、10年位したらお宝ローンになるのでしょうか?
低金利のうまみを存分に今味わうか?長期固定を選んで安定を求めるか?
あ〜 悩みます。悩める私にアドバイスお願いします!
今デベから連絡ありました 8月実行は2.68%(35年)だそうです・・・・
想定内かな・・・・・・orz
>>78
繰り上げできる余裕があるなら、双方組み合わせの短期固定の比率を多目に設定して
おきゃいいでしょ。
仕事や子供で先行き不透明なら、素直に超長期固定1本でよろしいのでは。
ギャンブルするなら全額短期固定で低金利の旨味を存分に味わいながら、繰上げマシーンと化せ
ばよし。
貴方の将来の見通し如何です。
でも、あと2年くらいで金利がゆっくり動き出しそうだけどね、日銀の言動見てると。
長期金利上がってきてますね。8月金利は7月より0.1%は上がるとみていたが、
79さんの言う2.68%は思ってたよりは低いな。
http://www.bb.jbts.co.jp/market/index4.html
ご相談させてください。
中古住宅を購入したのですが、引渡し月を8月の金利を見定めてから、
8月か9月か決めさせてもらう予定にしています。
今回の三井住友の超長期金利UP(20年超〜35年以内 2.65→2.68:ローンセンター確認済)により、
8月にすべきか9月にすべきかの選択に今更ながら悩んでいます。
みなさんの今後の金利展開どう予想されますか?
よろしければ参考にさせて下さい。
10年債金利は6月30日の1.17%をそこに現在1.309%。
これから考えると9月に下がる可能性は低いかもしれませんね。
(とはいいつつ6月中にも1.3%台をつけているのでなんともいえませんが。)
ただ0.1%の金利の違いですら4000万30年で借りても100万円弱しか
総支払いはかわらないでしょう。
ということはあまり小さいことを気にせず、8月実行で良いのでは。
大切なのは今低金利で借りることです。
(これが1%違うと1000万近くの支払い額の違いになる。これは
大きな違いですね。)
公庫の提示金や優遇排除、日銀の動向などの考えると下がる要因はあっても上がる要因は見当らず。
低金利時代とのこともあり、これ以上下がることを期待するのは危険なので上がると考えるのが無難では。
86さん87さん、ご意見有難うございました。
今日ニュースを見ていても東京都の地価が上がったり株価が上がったり、
目先の金利に迷っているより早めに低金利を確定した方が無難な気がしてきました。
もう今週末には8月か9月に決めなくてはならないので
8月実行でいこうと思います。
2.68%は表向き、デベとの提携関係等で若干優遇幅あるらしい。
>84
正直な気持ちだと思いますよ、うらやましいですよ。
私もなんとか2.7%以下の全期間固定で組みたいものです。
長期金利が上がってきているので、金利上昇がじわじわ来ますよ。
物件決まってるのに、金利が確定しない現行方式をあらためて欲しい!
変な質問ですみませんが・・・。
うちも三井住友の超長期35年と2年又は3年固定の2本立てでローンを組もうと考えているのですが、
相談に行った際、短期固定の全期間金利優遇は0.7%(HPなどでうたっている数字)と言われましたが、
読ませていただくと1%優遇を受けられる方もいるようですが、どのような点で優遇の差が
出るのでしょうか・・・?勤務先は提携企業になっていたのですけど・・。
0.3%の差って大きいので気になります・・・。
>93
私もこの掲示板で1%優遇される方がいることを知り、
仮審査時に不動産屋に自分は1%の優遇が受けれるか
銀行に聞いてくれといったところOKとのことでした。
はじめから1%の優遇を受けたいとして問い合わせしたので、
こちらから何も言わなかった場合、店頭優遇金利の0.7%のまま
話が進でしまうのかはわかりませんがご参考まで。
金利優遇って短期固定の場合のみですか?
超長期も場合によっては優遇はあるのでしょうか?
>>95
10年までの短期固定の場合、店頭金利より優遇されます。
うちも1%優遇ですが、1%か0.7%かその辺の基準はよく分かりません。
ちなみに私は不動産からの紹介で1%優遇しますので是非と言われました。
超長期の金利優遇はないと言うことですね。
金利優遇ですが、
・不動産屋がその銀行と提携している
または、
・本人の勤務先がその銀行と提携している
と、キャンペーンより更に優遇される場合があります。
(優遇幅は、不動産屋or勤務先による)
ただ、全ての金利タイプが優遇されるわけではないようです。
(超長期は???)
勤務先の優遇は、コールセンターですぐに調べてもらえますよ。
私は、不動産屋も勤務先も同じ優遇なので、
自分で書類関係をするの大変そうだし、
不動産屋にお願いしようと思っています。
超長期も金利優遇はあるみたいですよ。
超長期は金利優遇は無いです。
金利優遇?あるよ長期も
2。65→2。59だよ。
それを知らないなんて。。。よっぽどノン優遇。
2.59は先月の金利で、今月実行は2.6になりましたよね。
私はもう少し先なので、これ以上上がらないことを祈るだけです。
だから無いって。。。
ようするに107さんは
優遇されてない不動産やなのでしょう。
三井住友が優遇できるとこと出来ないとこがあるんではないかと思います;
>ようするに107さんは優遇されてない不動産屋
→そういうことになりますね。
長期は金利優遇ないですよ
以前に申し込んだときSMBC銀行から聞きました
某マンション契約したんだけど、そこのディベと三井住友が提携していて
2.65→2.59(7月)になるって書いたパンフもらいました。
デベによるのですね、きっと。
長期固定でも優遇があることは、どこかで見て知っていたので、
(↑あるらしいくらいしか判らなかった)
交渉してみたら、SMBCの担当から長期の固定は優遇なしと言われました・・・
ウチは7月実行、戸建て、不動産屋はリハウスでした。
優遇は「あり」ます。
ただ、優遇されない個人やデベが銀行にいくら聞いたって
その人たちに対しては「ない」です、と言うのが筋でしょう。
だって、あるけど君には無い、なんて言ってしまったら
このでべとマンション契約するんじゃなかった、ってデベと契約者で
もめる原因を作っちゃいますからね。第三者の銀行が。
三井住友の超長期だけがローンじゃないのでその(三井から優遇されてない)でべにも
他銀行やローン商品で優遇できてるのでわ。
納得です。
>>114
優遇があるのなら具体的な話をしてください。
何%優遇あるのとか。
中途半端な情報なら皆が惑うだけでわ??
超長期は、SMBCでは対フラット35対策でしょ
コンマ数%でも店頭金利から下げるのは銀行側でもかなりのリスクがあるんじゃ・・・。
112さんの例はただ単に7月から金利が下がるっていうことだけの様だし。
いや・・だから7月実行分なら通常2.65→優遇後2.59で0.06分優遇というパンフがきたということでしょう。
私の場合は仮審査結果の郵送物にパンフというかA4の紙一枚が同封されてました。
パーセンテージは112さんが書かれていたものと同じでしたので同じものかな?
私は実行月がまだ先なので、8月実行分ではどうか(おなじく0.06優遇?)というのは確認とってないですが
2.68で実行しちった。
>116
中途半端な情報ならみな戸惑う、っていうのはおかしいですね。
自分できちんと情報をつかんでこそ、とおもいます。
こんな(失礼、悪く言うつもりはない)掲示板での不特定書き込みは
あくまできっかけとして、最終的には自力で情報をつかみ判断しましょう。
それって只のキャンペーンじゃんw
優遇(0.07)とはまた違うキャンペーンというものがあるということですか!?
混乱中(@_@;)
>>122
普通の0.7%優遇とか1%と優遇とかと意味合いが違うよ。
超長期固定というのは運用の関係上、総融資資金枠があって
その枠が達成できない時にキャンペーンをするの
だから必ず金利を下げるものでもないし、
この書き込みをみてデベや銀行に交渉しても
あんた情報バカ?って思われるだけw
無知ってあんた人のこと言うけど素人でしょ
超長期の「優遇」って言うからややこしくなるのであって、
デベのキャンペーンといえば納得です。
超長期固定にキャンペーンという存在があること理解出来ました。
勉強になりましたm(__)m
>124
デベのキャンペーンとは、マンション等建てた会社がローンの金利をたとえば
0.6%肩代わりするということ?
ちがうか。。
無知ですみませんが、もう少し詳しく教えて下さい。
うち8月実行なのですが、このままいくと35年固定2.68のままなのです。。
戸建ですが。。
優遇:優遇される
キャンペーン:キャンペーンにもいろいろあり、優遇もキャンペーンの一環
タオルのプレゼントもキャンペーン
優遇される人:優遇対象のデベ経由か優遇対象の会社にいる人
優遇されない人:それ以外の人
世の中は優遇されない人の方が多いと思います。(ただのカン)
>128
納得しました。
どうもありがとうございます。
とりあえず、私が土地を紹介してもらった不動産は短期について全期間
-1.0%の優遇はあるけれど、超長期固定の優遇はないみたいです。
そして、優遇対象の会社ではないけれど、どちらかというと、というか結構
優遇されがちな職業ではあると思うのですが。。
そんな話は残念ながら聞いていません。
これは、交渉や、他の金融機関との検討を匂わせてみたりしても
「それでは優遇しましょう」となる話ではないのですかねぇ。。
規定上、杓子定規に対象者が決まっているというか。。
そればっかりは、銀行の予算達成度とかにもよるのでしょうかねえ。
超長期-0.06%あるとしたら、それを受けられないのが、けっこうくやしい〜。
注釈に「金利情勢等により、本特別金利を見直す場合がございます。」と
ありますが、これはローンを組んだ後に金利を変えられてしまう可能性があるってことですよね?
万が一、金利情勢が大幅に変わって金利を変えられる時ってどれくらいの金利に
なってしまうんでしょうかね?
やはり、3、5、10、35年固定では、数字が小さい固定ほど
上がり幅は大きいのでしょうかね?
>>131
私も融資を受けるときにその辺を聞いてみました。
そのときの回答は、預金金利がバブルの時のように6〜7%になって、ローン金利が
預金金利を大幅に下回るなんて事があったらの話だそうです。(公庫も同様だそうです。)
もし、公庫が途中で金利を見直すような事態が起これば、民間も固定金利の途中見直しの
動きが出てくると思います。
6月に超長期で実行したのですが、
「金利情勢等により、本特別金利を見直す場合がございます。」
ってどこに書いてあるのでしょうか。
契約の時には、私は、超長期は金利、返済金額は同じ
と説明を受けたのですが。
みなおすなんてほとんどありえないでしょ。金利上昇でつぶれた後とかそういうレベルでは。
それに公庫でもフラット35は証券化ローンだから、単に証券の買い手の投資家が損するだけで
資金の出してはなんら影響を被らないはず。
>>123
私もこういうローンは総融資資金枠があって、早くしないと締め切れられるのかと思っていたけど
担当の人は何も言わなかったし(今本審査中)、HP等にも注意書きがなかったです。
まだまだ余裕があるのかな?
>>31
そのときの回答は、預金金利がバブルの時のように6〜7%になって、ローン金利が
預金金利を大幅に下回るなんて事があったらの話だそうです。
預金金利3%くらいなら見直ししないのかな
「大幅に下回る」だから。
そうなると変動の金利なんて5%くらいは行ってる?
今の預金金利ってものすごく低いでしょ?
↑>>132さんの間違いでした。
それと引用符つけるの忘れた・・・
>そのときの回答は、預金金利がバブルの時のように6〜7%になって、ローン金利が
>預金金利を大幅に下回るなんて事があったらの話だそうです。
137さんの言うとおり、既実行分のローン金利を市場金利が上昇したことを
理由に、銀行側が借り手の同意なく将来(例えば5年後、10年後)見直すことなんて絶対あり得ません。
そんなことがまかり通れば、明らかな契約違反です。
もちろん、借り手が将来時点で金利の見直しに同意すれば話は別ですが。
銀行も当然のことながら、長期固定貸出に関して将来の金利上昇リスクヘッジ(スワップの固定金利払い
や証券化等)をしています。
ですから、136さんのいう、欄外6番目の注釈は、「キャンペーン金利の適用期間である8月31日までに
市場金利が激変して急上昇(例えば10年国債が2%等)してしまう場合などには、現状のキャンペーン金利
(年2.68%)を見直すことがあります」という意味です。
142さんは、失礼ですが銀行関係の方ですか?
おっしゃっていること通りなら安心なんですが・・・
でもそうすると、>>132さんの言われたことはどうなんだろう?
132さんは実際に三井住友でその話を聞かれたんですよね。
まず契約書を読め!
もしも心配なら、これこれの記述の解釈は?という質問にしないと無意味だ。
しかし、銀行が勝手に契約金利を変更できるなどとは、新たなる都市伝説の誕生か?
「固定金利の特約書」
というものを金銭消費貸借証書契約時に一緒に契約します。
これにより完済日までの金利が特約として決定します。
また2年固定なら特約書の中で2年間金利が変わらない
ことを契約します。
どこの銀行も同じです。
>>145
なるほど、以前2年固定のときは確かに固定金利の特約書というものがありました。
でも今回のこれはそういう書類がありません。
ローン申込書と団信の申込書、個人情報利用に関する同意書しかもらっていません。
やっぱり見直されるんじゃ?
うちはまだ本審査中で、約款は手元にないので
明日にでも銀行へ確認します。
>金銭消費貸借証書契約時に
でしたね。じゃあそのときにかな
2年固定のときはどうだったか忘れた…
借り換えですが、超長期固定で担保評価額の300%まで融資という条件は何年前からできたのですが?
それともごく最近なのですか?
7月実行した者ですが、原契約+固定金利の選択に関する特約書、という形でした。
おそらく短期固定と同じ書式で、期間が35年(期間を手書きで書き入れた)になっているんだと思います。
で、金利が見直されることもある、なんて条項はありませんでした。
>>149
その通りです。
あくまで原契約としての金利があり、
それを修正(表現は正しくない)する感じで、
特約書を締結して当初の固定金利を定めるんです。
当初の期間が2年であれ、35年であれ、書類は同じです。
中身に記入する期間と金利が違う。
もちろん金利が固定期間特約中に見直しになることはありません。
じゃなきゃ、35年固定2.68%なんて高金利で借りる意味ないじゃーん。
以上、地元銀行員でした。