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何かあった場合に備え、夫婦共働きで出来る繰り上げ返済分の貯金が
1年で約100万円ぐらいになります。
手数料等も考慮した上で東京三菱とフラット35のどちらかに
あてたいのですが100万ずつがいいか、もう少しためてからがいいか
悩んでいます。同じような状況の方、良い知恵をお願いします
[スレ作成日時]2006-02-19 17:48:00
何かあった場合に備え、夫婦共働きで出来る繰り上げ返済分の貯金が
1年で約100万円ぐらいになります。
手数料等も考慮した上で東京三菱とフラット35のどちらかに
あてたいのですが100万ずつがいいか、もう少しためてからがいいか
悩んでいます。同じような状況の方、良い知恵をお願いします
[スレ作成日時]2006-02-19 17:48:00
5年で長男が大学入学となり、その2年後に次男が大学入学
国立・私立 文系・理系 現役・浪人 もしかしたら大学に行かないかも
5年後の進路なんてわかりません
最も高い私立理系(医学部は別)で初年度に少なくとも200万程度は必要になります
10年間は低金利の2.4%なのですからやや多めの貯蓄をしつつ
次男の進路が確定する7年後以降まで大きな繰上返済は待つべきでは?
301さん302さん ありがとうございます。
最近の金利上昇を考えて、11年目以降の
金利不透明なところに備え
極力10年内に借入額を減額すべきかなって
考えていました。
子供の将来の進学状況を確認してから
増額返済を考えようと思います。
(それまでは、貯蓄にまわします。)
昨年の夏にフラットで2150万借りて、今月400万繰上げしたら9年も期間短縮に
なった。最初のうちの繰上げって大事なんだなと実感した。
>>304
良かったですね。
ただ、今後も繰上返済を続けようと思っているのなら、
返済軽減に比べて、最長で借りられる期間が9年も期間短縮になっただけです。
返済総額も実際の完済時期も変わりません。
無知なので教えてください。今年3月に2800万円をフラット2.76%(25年)にて借り入れ、
物件価格4500万円(戸建て)、年収1000万(1馬力)、年間貯蓄可能額300万円、37歳、
未就学児が2人です。中学校からはできれば私立に通わせたいと思っています。
このまま繰り上げもせず住宅ローン減税のメリットを享受し、貯蓄に励むべきか、100〜
200万程度を毎年繰上返済し、期間短縮すべきか検討しております。
それから住宅ローン減税のメリットを最大限享受するためには、どのようなタイミングで
繰上返済すべきでしょうか。
>>305、306
そうなんですよね。ただ旦那が定年になるの年の分迄は期間短縮したかったので。
せっかくの35年の猶予を短縮してしまったのは勿体無いけど今回は期間短縮返済を
選びました。残りは返済軽減で繰上げしていく予定です。
このスレで良くわかりました。
個々の収入、家族構成、将来設計etcに基づきどのように繰上げするか?ですが
多分、①”住宅ローンの金利は他での借金よりかなり低利のため”
②”まずは貯蓄に回しましょう”
③”高額の資金が不要になった時点(子供の自立等)で
余裕資金の繰上げを検討しましょう”
④”そのときの状況により短縮or減額を選べば良い”
ということですかね。。。
ま、年をとったときに、元気か病気がちになるかで返済方法の考え方も変わりますしね!
皆さん、住宅ローンは低利と考えて焦らずじっくり行きましょう。。。
>>309
期間短縮して、自分を追い詰めてハッパをかけるということですか?。
返済軽減繰上を繰り返すと、最後の1回の繰上げで一気に期間が縮まって
期間短縮繰上を繰り返した場合と全く同じ借入期間になるのは分かってるんですよね?。
>>313
アンタ誰?。(w
まぁそれはイイとして、繰上げを繰り返す場合に「期間短縮型」を選ぶメリットってなんだろ?。
別に「返済軽減型」と比べて、期間が短くなるわけでも無し、利息が安くなるわけでも無し。
某銀行に勤めていますが、正直にいうと・・・
「期間短縮型」より「返済額軽減型」を選んでもらえる方が旨みがあります。
「金貸し」の原則は、いかに長く貸し続けるか=利息を取り続けるか ということ。
いろんな金融機関が繰り上げ返済の際に期間短縮型を勧めているのは、本当にお客さん
の利益になると考えて言っているのです(最近はお客様志向に立たないと、選別されて
しまいますから)。
このスレで返済額軽減を勧めている人は、実は同業者かなぁと密かに思っています。
私が銀行の幹部だとしたら...
お客には期間短縮を進めるように部下に指示するよ。
だって、今後金利が上がってくるのは明らかだから、
低利で貸し出した資金は早く回収して、
もっと利回りのいい融資をして、利ざやを稼ぎたいです。
もし、預金金利が以前の貸出金利を上回るようになったら、
長期組みの人にはおまけをつけてでも、繰上げキャンペーンすることを考えます。
ハッキリ申しますが、返済額軽減型を希望するお客様は、ほとんどといっていいほど
ローンの支払いがツライ=浮いたお金を生活費等に流用したいと考えています。
支払いが減った分をまるまる貯めて、次回の繰上げ返済に回したという方は、まず
いらっしゃいません。
事実として、積極的に何度も繰上げをされるお客さんは期間短縮型を選択し、やっと
繰上げを1〜2回できるという方に、軽減を選択される場合が目立ちます。
パソコンの計算どおりにいかないもんですよ、318さん。
私は何百人という方を見続けてきてますから。