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http://www.shinseibank.com/
ここの住宅ローンを3000万5年固定30年ローンで借りようと思っています。
積極的に繰り越ししていって万が一資金不足に陥った際繰り越しした分は貸越
できるのでガンガン繰り越し返済できそうと思っているのは私だけ?
ご意見お待ちしています。
[スレ作成日時]2005-02-02 10:44:00
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ここの住宅ローンを3000万5年固定30年ローンで借りようと思っています。
積極的に繰り越ししていって万が一資金不足に陥った際繰り越しした分は貸越
できるのでガンガン繰り越し返済できそうと思っているのは私だけ?
ご意見お待ちしています。
[スレ作成日時]2005-02-02 10:44:00
新生銀行で、今月契約を予定しています。
借入3500万、固定20年で、複数の銀行を検討してきました。
新生よりも低い金利の信託銀行や、「ご相談」で新生と金利を同じにするという大手銀行もありました。しかし、最終的に決めたのは、私の借入の場合は、金利メリットよりも、保証料を頭金に回すメリットの方が大きいと、シミュレーションで分かったからです。
例えば、「金利2.7%/保証料55万」の銀行と「金利2.85%/保証料ゼロ(55万は頭金に上乗せする)」の新生銀行を比べた場合、総支払額では「保証料ゼロ」の新生銀行の方が52万円ほど安くなりました。金利差が0.15%程度なら、頭金を増やして借入額を少なくした方がメリットが大きい様です。
比較するまでは、金利の安さを一番に考えていましたが、実際にシミュレーションしてみると、意外な結果が出ました(これって常識でしょうか?)。もちろん、借入額や返済年数によって変わると思いますので、みなさんも試されてはいかがでしょうか?
新生を選んだ理由は、これだけではありませんが、とりあえず理由①保証料ゼロについて書きました。
>>848
販売会社側が司法書士を指定する場合は、その司法書士となります。
その場合は委任状をその司法書士に渡すこととなります。
また司法書士報酬は当然かかりません。もちろん販売会社側のほうにはかかりますが
理由①では、「保証料ゼロのメリットは金利メリットよりも大きいケースがある」ことについて書きました。しかし、実際に新生銀行を選ぶまでには紆余曲折もありました。今回は、新生銀行の繰上返済のデメリットについて書きます。
保証料ゼロの選択肢として残ったのは、「金利2.85%」の新生銀行と、「金利2.95%」の大手X銀行でした(Xは給与口座として長年利用していた銀行で、相談と審査の結果、保証料ゼロを提示してくれました)。初期費用はほぼ同じだったので、一見、金利が低い新生銀行の方がいいように見えます。しかしこの時点では、金利の高いX銀行に傾きました。それは、繰上返済の仕組みの違いからです。
新生銀行の繰上返済は、まずボーナス分の元金に回されます。ボーナス分を完済して初めて、月払の繰上返済が始まります。「月払」と「ボーナス払」別々のミックス・ローンだと考えると分かりやすいかも知れません。一方、Xなど普通の銀行では、「月払」「ボーナス払」全体に繰上返済が回されていきます。支払い期間は、全体として短縮されていきます。
シミュレーションでは、繰上げ金額を、次のような条件にして比較しました。
住宅購入を考え始めた時に、年間家計のうち、ローン返済に回せる最大予算(A)がいくらか試算した経験がある方が多いかと思います。その予算内でローンを組めば、実際の年間返済額(B)はそれよりは少なくなります。予算と実際の支払額の差額(A−B)を繰上返済にまわすというもので、家計に無理のないシミュレーションです。
なお、より現実に即すため、住宅ローン減税の半分程度も繰上返済にまわすと仮定しました。また、X銀行の場合は繰上返済手数料も加算してシミュレーションしています。
結果、新生銀行は、ボーナス払いが11年2ヶ月で終わる一方、月払いは17年2ヶ月かかりました。一方、X銀行は、16年1ヶ月でローンがすべて完済されます。支払総額でも、X銀行の方が1万円少なくなりました。金利の高いX銀行の方が、総支払額が少ないという逆転現象が生じたわけです。
もし繰上返済をしなければ、総支払額は、新生銀行の方が35万円も有利なはずでした。しかも新生銀行は、より多くの額を繰上返済に注ぎこみました(年間支払額=Bが少ない分、繰上げ返済=A−Bが多くなる)。にもかかわらず、逆転されてしまったわけです。「ボーナス分優先の繰上返済」しか選択肢のない新生銀行は、金利が低いメリットを失わせ、繰上返済のメリットを最大限受ける機会を失わせてしまうのです。
もちろん、新生銀行はボーナス払が11年あまりで終わる訳ですから、ボーナス分の予算を、さらに繰上返済に回すことが可能です。これも試算しました。結果、ローン完済は、16年6ヶ月(依然X銀行より長い)。支払総額は、何とか15万円低くなりました。
しかし、もしX銀行のような普通の繰上返済メニューがあったなら、支払い総額は本来64万低くなる計算です。期間も15年10ヶ月で終わる計算です。それを考えると、「ボーナス分優先」のみという新生銀行の繰上返済方式は、一般的な選択肢があれば得られたはずの利益を、大きく失わせてしまうものだと言えます。
今回は、新生銀行の特殊な繰上返済の仕組みは、デメリットだということを書きました。それでもなぜ、私が新生銀行を選んだのか? 次回、記そうと思います。
新生を選んだ理由さん
ボーナス月の支払額は何倍の設定ですか?
854さん、とても興味深いです。続編楽しみです。
新生銀行の繰上げ返済手数料無料に、そんなからくりがあったとは、HP見た限りでは全然気がつかなかったです。
3年前に、「金利1%、5年定期(延長したら8年)」っていうのに、夫婦(共働きです)揃って貯金してしまいました。
予定より早く家を持ちたいということになったものの、延長すればあと5年も貯金が引き出せないことに、今更ながら自分たちのアホさかげんにあきれます。
そんなこともあって、新生銀行の甘い言葉(?)には慎重になってます。
X銀行は、繰上げ返済手数料はどの程度だったのですか?
保証料も、長年信頼関係のある銀行だと、場合によってはいらないこともあるのだと、初めて知りました。
そもそも論ですが、住宅ローンの良し悪しは、自分の生活、人生設計にフィットするかどうかではないでしょうか。絶対的に良い住宅ローンがあれば、住宅ローンの種類がこんなにたくさん存在しないはず。かくいう私は、10年特約変動と30年固定のミックスを検討中。割合をどうするかを思案しているところです。私も新生銀行でほぼ決めましたが、決め手は繰り上げ返済手数料無料。少額繰上げ返済でも初期の繰上げ返済は総返済額減額に効果大ですからね。
住宅ローンは検討すればするほど訳がわからなくなってしまいます。ある時点でエイヤで決めるしかないんでしょうねぇ。
前回は、新生銀行の繰上返済のデメリットについて書きました。今回は、X銀行に傾きかけていた私が、それでも新生を選んだ理由について書きます。
きっかけは、今月、新生から登場した「当初10年固定・金利2.35%」という商品です。私は金利変動に一喜一憂するのが嫌で、ずっと「全期間(20年)固定」を検討してきました。しかし、10年間、かなり低い金利のメリットを受けられるのなら、検討してみる価値があると考えました。
ちなみにX銀行でも「当初10年固定」の金利が、今月は同じく2.35%でした。そこで、新生銀行とX銀行の「当初10年固定」、および、この時点で最有力と考えていたX銀行の「20年固定・2.95%」を比較しました。
(なお、10年目以降は、金利がずっと5%と仮定してシミュレーションしました。また、繰上返済は、前回と同じく「年間予算(A)−実際の年間支払額(B)」+「ローン減税の一部」を回す仮定です)
まず初期費用ですが、新生銀行の方が10数万高くなります。これは、「当初10年固定」すなわち「変動」タイプを選ぶと、「パワーポケット」というサービスが自動的についてくるのが原因です。このサービスのために、「抵当権」ではなく「根抵当権」が設定されるのですが、「根抵当権」だと、担保額が10%増しで設定されたり、登録免許税の軽減が受けられないといった不利益があり、要するに10数万円高くなってしまうのです。
本人の意思と関わりなくサービスに加入させられ(拒否できない)、その結果、負担額が増えてしまう新生銀行の「パワーポケット」は、サービスが不要な人にとっては大きなデメリットになっています。
さて、返済シミュレーションですが、結論から言うと、支払額の少ない順に、①新生「当初10年固定」、②X銀行「当初10年固定」、③X銀行「20年固定」となりました。
後半10年の金利を5%と高め(?)に設定したにも関わらず、①②は、③より100万円近く支払い総額が安くなりました。
▼当初の金利が大幅に低いこと、▼年間返済額(B)が少なく、繰上返済にまわせるお金(A−B)が大きくなること、▼金利が低いと繰上返済効果が大きく出ること、▼しかも初期の繰上返済は効果が大きいこと、など当初低金利メリットを、長期間フル活用できるからだと思います。
返済期間が20年程度であれば、「当初10年固定・2.35%」はかなり魅力的な商品だと言えそうです。
次に、ではなぜ初期費用で10数万高かった①新生銀行が、②X銀行を逆転したのでしょうか?(ただし逆転と言っても、5万円ほどですが…)
実は、前回はデメリットだと指摘した新生銀行の「ボーナス分優先の繰上返済」が、今回は逆にメリットになったからなのです。
10年目以降の金利を5%と仮定すると、「月払」「ボーナス払」とも支払額は、大きく増えます。X銀行の場合、年間ローン予算(A)のほぼすべてを実際の返済(B)にあてなくてはならなくなり、繰上返済ができなくなります(A−Bが数万円となり、手数料を払って繰上げる意味がなくなる)。
ところが、新生銀行の場合、ボーナス払いが10年で完済してしまうため、10年目以降も、ボーナス支払分の予算を、まるまる繰上返済に充て続けられるのです。①が②を逆転したのは、金利が変わる10年目以降にも、繰上返済できたかどうかの差だと言えます。
(※その割に、大きな逆転にならなかったのは、返済後半の繰上返済は、劇的な効果を生まないからだと思います)
(※なお、今回のシミュレーションは、10年後の金利を5%と仮定しましたが、金利を変えると、別の結果が出るかも知れません。私は変動リスクを考え、高め?に設定しました)
さて、①②の差が、それほど大きくない中、私が最終的に新生銀行に決めた理由です。実は、この試算を通じて、「ボーナス分優先繰上」のメリットに気づいたからです。
そのメリットとは、「ボーナス分が早く完済する」ことによって、それ以降は、ボーナス払の予算を「繰上返済にまわせる」だけでなく、いざという時には「他の家計にまわす」こともできるということです。つまり、家計に「隠れた余裕」というか「選択肢」が生まれるのです。
実際の生活の中ではきっと、「総支払額」よりも、「目の前の出費に対応する柔軟性」が大切になってきます。新生なら、この「いざという出費への備え」が作りやすいのが決め手になりました。
前回は、「ボーナス優先繰上」のデメリットを指摘しましたが、選ぶ金利タイプ、金利の動き、そして考え方によっては、逆にメリットにもなるわけです。
(何だか当たり前の結論になってしまいスミマセン…)
以上、私が新生銀行を選ぶまでの紆余曲折を長々と書きました。試算結果は、借入額・返済期間・金利・ボーナス割合・繰上金額など、条件によって変わってくると思います。素人の計算なので間違いもあるかも知れません。ですから、誰に対しても新生銀行をお勧めする自信はありません。
ただ、私が伝えたかったことは、自分でいろいろ試算してみることの大切さです。実際にやって見ると、常識だと思っていたことがくつがえることが何度もありました。試算のためには多少の勉強も必要ですが、それによって住宅ローンへの理解も深まります。銀行にも的確な質問ができるようになります。
私は経済学を学んだわけではありません。金融の知識もありません。エクセルだって使えませんでした。でも、ネットから無料の計算ソフトが手に入りますし、それで足りなければ、エクセルの入門書程度の勉強でも、返済表や繰上シミュレーション表くらいは、簡単に作れるようになります。ぜひみなさんも、トライしてみてください。
利用者が賢くなれば、銀行の商品やサービスだってきっと良くなるはずです。
ここまで我慢強くお読みいただいた方、ありがとうございました。
>>854
前出の838さんのようにボーナス分の返済額軽減に魅力を感じる人もいるので、一概にデメリットとは言えないかもしれないですね。
また、「ボーナス分優先の繰上返済」が嫌なら、ボーナス払いを設定しなければいいだけのことではないのですかね。そうすれば完全に期間短縮型の繰上返済となるように思いますが。勘違いでしたらご指摘ください。
そんなにシュミレーションしなくても簡単に分かる事だよ・・・(^_^;)
1000万円を10年ボーナス払いなしでローン組むのと、
1000万円を10年ボーナス払い併用でローン組む
それぞれの総支払い額を比較してみるといい。
ボーナス払いありの方が総支払い額が高い。
何故なら、ボーナス払い分は、半年間返済がなく、
元金が減らない状態に対して利息がかかるから。
毎月払いの場合、毎月元金が少しでも減った状態に対して利息がかかるので、
毎月払いオンリーでローン返済した方が総支払い額が安くなる。
ゆえに、繰上げ返済は、ボーナス払い分から繰り上げている新生銀行の方がお得。
ただね、繰上げ返済は、子供が成長するにつれ難しくなるんだ。
お金がかかり始めると、繰上げ返済よりも、今必要な費用を優先して使ってしまうんだな。
自分の思い描くシュミレーションどおりに返済していけないのが現実。
>855さん、856さん
ボーナス返済額、繰上返済手数料など、あまり具体的に書くと、私の素性が銀行にバレたり、お世話になった銀行の担当者に迷惑をかけてしまうので、ご勘弁ください。
試算の中身も、もっと具体的に書いた方が分かりやすいと思うのですが、そういう事情でお許しください。
私が最も伝えたかったことは理由③でも書いた通り、自分で試算してみることが大切だと言う事です。ありきたりな結論でスミマセン…。
>856さん
銀行も競争が激しいですから、いろいろ情報を集めて相談してみるのがいいと思います。私は「こんな条件を出してくれた銀行があった」と窓口の相談で言ってみたり、実際に複数の銀行に審査を申し込んだりしました。
駆け引きは得意じゃないので、銀行が新たに出してくれた条件以上は求めませんでしたが、駆け引き上手な人なら、もっといい条件を引き出せるかも知れません。もちろん最終的には、窓口の方(および、その支店の住宅ローン責任者の方)次第だと思いますが…。ちなみに新生銀行は、そういう駆け引きは通用しない気がします。
>857さん
確かに、ローンは検討すればするほど分からなくなりますよね。でも、あきらめないで頑張っていれば、そのうちきっと、試算も面白くなってきます。「得するため」というより、「この場合はどうなるんだろう?」っていう謎解きみたいな感じでしょうか。
ちなみに私の場合は、ある程度試算できるようになるまでには3ヶ月くらいかかりました。と言っても、3ヶ月ずっとそればかりやってた訳ではなくて、気の向いた週末にパソコンをいじったり、エクセルの入門書を片手にキーを叩いたりしているうちに、何となく自分でもできることが分かってきたという感じですが…。
でもやっぱり、よっぽど集中した期間にやるのでない限りは、やっぱり3ヶ月くらいかかるのかも知れません。気長に、探究心を持ってがんばりましょう。
結論として
新生銀行は良くないのでしょうか?
結果のみを5項の箇条書きで記述下さい。
新生を選んだ理由・・・さん、とてもわかりやすく参考になりました。
ありがとうございました!
ボーナス払いの設定をせずに組むのは難しそうなので、
ボーナス分から繰り上げられることは、うちの場合もメリットになりそうです。
847さん
842です。
ミックスの場合、諸費用聞いてきました。
事務手数料5万円で変わりません。
印紙代、分け方によります。5000万円以下の物件を
1000万円を超えて2つに分ければ、ミックスの印紙代は単純に2倍(2万円*2)ですね。
司法書士の報酬:ミックスの分け方による。
私の場合は、新生銀行がデペロッパーの提携銀行に入っているので、
司法書士はデペロッパー指定になっています。
ただ、理屈は新生銀行指定の司法書士も恐らく同じでしょう。
①変動、10固定以下:根抵当
②20年以上:抵当
ミックスが①+① or ②+②であれば、抵当権の種類は一本で良いので、
ミックスであっても、司法書士の報酬は変わりません。
①+②であれば、2種類の抵当権を登記しないといけないので、
報酬が増えます。具体的にどれぐらい増えるかは不明。
842さん
参考になりましたありがとうございました。
847
念の為の確認ですが、根抵当では、住宅ローン減税受けれないってことはないですよね?
住宅ローン減税の制限は多数ありますので、念の為調べましたが、
抵当権の種類については制約はないと思っています。
ここって、三大疾病保証とかあるのでしょうか?
>>867
根抵当で住宅ローン減税受けられないってことは無いが、
住宅ローンに係る抵当権設定登記の登録免許税についての
減免(0.40%→0.10%)は一切受けられない。
恐らくこれを混同している人っているよね。
住友信託銀行も、繰り上げ手数料無料ですね。
新生と比べるとどうなんだろう。
ローン実行から初回の支払い月まで、新生側の理由で(具体的な理由は不明ですが)
2ヶ月タイムラグがあるのに、その2ヶ月分、借り上げ全額に対して利息を取られるみたいです。
契約時にそこまでの説明がなかったため、ちょっとさぎにあったような気分なのですが、
この仕組み、利息がとられることについてご存知の方いらっしゃいますか?
住信でも同様で3月初めにローン実行で、4月末に初回支払いとなり、
利息が多く取られました。
どこかでその間に繰り上げ返済すれば良いというアドバイスを見たことが
ありました。
新生は2回目のローン支払い日までは繰り上げ返済出来ません。
ココで少しでも利息を稼いでいるんではと思っているのでは?
まっ、確か説明書かwebに説明が載ってましたよ。
なので納得済みと言うかそういうものでもいいやと了解済みで
新生にお世話になってます。
因みに今月が第2回の引き落としで、ようやく繰り上げできます。。
>875さん
そうなんですね〜
教えて下さりどうもありがとおうございます^^
減免無しで借入額×0.4%は厳しいなぁ〜と思ってつい!マークをつけてしまいました。
私の感情の表現ということで、特に気になさらないで下さい^^;
870さん
繰上げ返済無料でも、保証会社の返金などに手数料がかかる可能性があります。
興味を持ってる銀行がどうなのか確認をおすすめします。
しかし、銀行の保証の為に、契約者が保証料払うなんて
契約者を馬鹿にしたようなシステムですよね。
878さん。
いや、当たり前だとは思うんですけど、ならばこちらとしてはとっととローン実行と同時でも
いいから初回の返済を始めて欲しいと思ったんです。
872の方も同様のようですが、1ヶ月しかタイムラグないですよねえ。
2ヶ月も返済開始を遅らせるのは新生側の理由なのになあ。
>879さん
2ヶ月も返済開始が遅くなるって、不思議ですね。
私が電話で聞いたときは、
・返済日は毎月26日(好きな日に設定できない)
・実行日が月の前半なら、返済開始はその月の26日から
・実行日が月の後半なら、返済開始は翌月26日から ということでした。
この原則通りなら、返済開始が翌々月になることは無いと思うのですが・・・。
どうして翌々月からなのか、理由をご確認された方がいいかと思います。
880さん
ありがとうございます。
ちょっと電話で聞いてみることにします。
今更前倒しにはならないでしょうけどね。
皆さん短期固定を選んで繰り上げ返済を狙うんですね。私は繰り上げに資金をまわすまでの精神力が持続しないので専ら固定金利選好です。公庫やら自治体の融資やら目一杯借りて来年が10年がきたので、「あっ来年から4%の金利だ。」となり、借り換えを検討。とは言いながら、転職が理由で以前に駄目だったこともありました。新生銀行には2月の下旬に申し込んで先週契約となりました。雇用が2年以上切れ目なく続いていれば大丈夫ということで、転職も問題になりませんでした。融資は来月ですが、今月の25年固定金利2.95%が適用になります。ほぼ9年間、数千万円のローンで3%半ばの金利を払い続けたということは、年間100万円以上の金利を払ってきたわけですが、私の場合は転職がつきものの人生なので、いざ借り換えたい時にうまく行くとは限らず、そういうリスクも考えると、固定金利と付き合うのもわるくないと思います。それと、新生銀行の落とし穴は、繰り上げ返済がボーナス分に先に回されるということだと思いますが、これも毎月を家賃程度の返済額にしておけば、ボーナス返済がなくなった時点で、生活設計が立てやすくなるという利点もあります。それと5年も過ぎれば、普通預金の金利が2%台というのは十分あり得るので、そうなれば2.95%は借りておいた方がお得ということにもなります。契約時には、司法書士しかいないなど、これまでの常識とは違うルールで動いている銀行であることには違いないですが、不便なところも含めて、有利な金利を得ていると思えば、それもまた善しです。個人的には、来年の支払いが1割下がって団信料も不要となり、借り換えが上手く行って喜んでいます。
>880さん
うちは3月27日に実行して、返済開始は今月からですよ。
その電話で教えてくれた方もずいぶんいい加減なことをいわれてますね。
まぁ、あいまいな返答をされることはうちも経験してますけどね。
そういえば前回の別の銀行のローンも7月実行で9月返済開始でしたね。
珍しいことではないんじゃないですか?
うちは最初も借り換え時も12月終わりごろギリギリ実行。
翌1月12日からすでに返済が始まって半月で〜!と早くてびっくりでした。
まあ、2回とも別銀行ですが。
2ヵ月空きがあって、その間も利息は払い、繰上げ返済も1回目が終わってからなんてちょっと驚きでした。
いろんな方のお話を聞いていると、新生銀行は、ほとんど行員と対面することなく(契約も司法書士だけっていうことは、一度も顔を合わせない?!)、契約まで行くっていうことでしょうか?
余計なことにコストをかけないっていうことなんでしょうけれど、あまりにドライ過ぎて怖い感じがします。こういう銀行って、外国だと普通なんでしょうか?
>>886
ソニー銀行なんてそれを「売り」にして宣伝しているくらい。
どうしても行員に会いたかったら相談会に行ってみたら?
(ただし説明してくれる担当者と実際の融資業務をする審査チームの人は
全然違う部署の人だけど)
>>886さん、
契約は司法書士だけと会い、登記に関する説明を受けて印鑑を押すだけです。事務手数料も新生の自分の口座にいれておくと実行時に引き落されるそうです。ローンに関する説明は事前に行員から電話が入ります。
まあ、都市銀行でもデベと融資窓口の担当の女性ぐらいしか相手にしてくれないで
数千万の取引だし…。
気に入らないのが、司法書士の「立ち会い料」15000円かな。
あんな、子供の使いで…。
885さんのように翌月返済開始もあるんですね。
提携と個人で違うとかあるのかしら、、、。
いずれにしても電話して確認します。
>>886
一度も、銀行に行かず、契約しました。司法書士も、デベ指定の事務所に依頼しましたから、銀行とは、電話などでのやり取りだけでした。外国は、?ですが、銀行に行く必要がなく、よかったですよ。
ホームページに6月1日申込からキャンペーンやるんですね。
事務手数料無料と長期固定金利▲0.05%みたいです。
契約済み の自分としては…
まあ、これで実行金利 6月以降 0.1%以上なら
笑って見過ごすが。
先ほど、電話で確認したら契約まだでも申し込み済みの人はNGだって・・・
ソニーにしようかな。
教えて下さい。
新生銀行ホームページでの資料請求画面次に借入可能金額が表示されますが、借入予定金額が年収に
対しての借入可能額を超えております。こういった場合で審査通過された方いらっしゃいますか?
また、嫁の収入(パート)を合算しようと思ってますが、昨年末で辞めており現在違う所で働いて
います。昨年末まで働いていた所の源泉徴収表はありますが、その分を足した収入では借入予定
金額に届きそうなんですが・・・
どうでしょうか?
新生に先ほど電話したら、申し込みのみなら取り下げて再申し込みOKと言われましたよ。
がんばればどうせ6月実行だし・・・一か八か取り下げようか・・・でも7月実行で上がったらどうしよう・・・と迷ってます。
ローンの借り換えをしようかと思っているのですが、新生銀行とSBIとでどちらにしようか迷っています。新生銀行に限っては手数料などが非常に安いので、ちょっと何かあるかと疑ってしまいます。どなたか教えていただけたらと思います。
三菱東京UFJが今月はちょっと面白いです。
全体的に金利を低めに設定したり、インターネット申込には金利割引を大きくしたり、
金利1%(当初1年ですが)の特別キャンペーンまであったりします。
ずーっと大手メガバンクの金利は、横並びだったのでビックリしました。
業界内では、どれほどインパクトがあるものなのか分かりませんが、
三菱UFJの動きが、他行への刺激となり、
独自の商品で競い合うようになってくれればなぁと期待しています。
もし「当初3年1%」とか出たら、新生にするかその銀行にするか、迷うかも・・・。