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そとん壁は100%自然素材だと謳っていますが、シラスは自然素材だと理解できるのですが、【混入材である硬化剤】は何を使っているのですか?
メーカーのHPを調べましたが、下塗り材上塗り材共にどこにも成分表なるものが記載されていません。
100%自然素材と言うなら、その根拠(そとん壁成分表)を記載すべきではないですか?
w-122を選んだ住人さんや、そとん壁採用者さんはどう理解しているのですか?
シラス本剤そのものには硬化作用やつなぎ作用がないことぐらいはご存知でしょうね。
又、そとん壁採用の全国の工務店のHPも調べましたが、どの工務店も100%自然素材を証明する成分表なるものが記載されていません。
プロでもある工務店が、その根拠も確認せずに一般消費者に向かって100%自然素材だと啓蒙するのは詐欺行為に当たりませんか?
偶然に残念な工務店が集まっての結果なのでしょうか?
100%自然素材だと消費者に向かって宣伝しているのですから、事前にその根拠を確認するぐらいの常識あるそとん壁採用工務店が一社も参加していないことになります。
私は家を建てる前にそとん壁について勉強しようと、メーカーに資料を請求したところ、薄っぺらいパンフレットではなく、厚表紙の「シラス物語」と言う普通の本が送られてきました。
以下は、その本からの抜粋となります。
少々長くなりますが、ご容赦ください
シラスは、昔から台風や集中豪雨のたびにがけ崩れを起こし「死人が出なければ梅雨が明けない」とまで言われ、人々から厄介者扱いされてきました。
この厄介者をどうにか資源化して人々の役に立つようにと今回のプロジェクトがスタートしました。
「水と中の良すぎるシラス」は左官材としては最悪で、他のメーカーでも開発に取り組んだことが有ったようですが、結局断念。
また自然素材100%にこだわらなければそれほど困難と思われないが、徹底して自然素材100%にこだわり、試行錯誤しました。
しかし、壁に張り付かない、ボロボロ崩れる、水が下から流れ落ちるなどすべて失敗し「シラスは全く言うことを聞かない、どうしようもない材料」と殆ど投げ出さんばかりになっていたそうです。
ある時、人が口に入れる物なら大丈夫だろうと、食品関係を調べて行き当ったのが、ソフトクリームをつくるのに使われる食用綿花。
早速試してみると、上手い具合に仕上がるではないか。
成分の配合は企業秘密で、これに遊び心を入れて「秘伝のタレ」と呼ばれているそうで、製品化まで3年を費やしました
>63
お忙しい中、ご苦労さま。
何が言いたいの?
もぞもぞ言わずにしっかりと説明してくださいね。
秘伝のたれ?
企業秘密?
おかしいですね。
伝家の宝刀である特許申請は使わないのですか?
3年もの年月をかけて開発した商品であれば尚更です。
産業スパイにあって相手に先に特許申請されると倒産になりかねないですよ。
最近は小学生でもその程度の知識はありますよ。
嘘の上塗りって、シラス壁塗るより大変ですね。
単なるそとん壁採用者であるあなたが必死になって弁解する姿を見てると哀れみも感じます。
温故知新という諺をご存知ですか?
昔の方は、シラスが外壁材として適さないのを長い年月の間の知恵として持っていたから使わなかっただけです。
それを無視して敢て使うとどんな弊害が起きるかを身をもって知っていたのだろうと思います。
その弊害の一部が>34のような結果となって出てきたのではないですか?
その場しのぎの言い訳も慎重にしないと後で命取りになりますよ。
私はあなたの発言を、高千穂さんを代表しての発言だと受け取っています。
>>61
二階が無塗装なら、ぬかぞうきんはお勧めです
ぬかぞうきんのコストパフォーマンスは最高で、私のところは一枚に米ぬか500g詰めて8枚ぐらい作りましたが一枚100円ぐらいで済みました
最初に作成したぬかぞうきんは3年ほど持ちましたが、虫が発生したので、半年くらい前に作り直しました。
外袋は家にあった日本手ぬぐいを使いましたが、少し目の荒い木綿のサラシの方が良いかも知れません
問題は、塗ってすぐに効果が表れるのではなく、掃除機をかけた後にモップの下に敷いて拭くと、数週間後から艶が出てくる感じです。
一度艶が出てくると、足の裏がしっとりと床に吸いつくような感触を味わえます。
下記のURLは米ぬかと木綿サラシです
写真は、ぬかぞうきん2枚と5kgの米ぬかを使用しましたが、半分くらいは余りました
http://item.rakuten.co.jp/eco-hiryo/komenuka-3kg/
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%B5%E3%82%AD%E3%83%A1%...
>そとん壁の透湿効果って用は外壁サイディングに良くある通気工法と同じでしょうか?
透湿作用はそれぞれにありますが、その効果については全く違います。
通気工法の場合、透湿シートを抜けた湿気は通気層の外気にそのまま拡散され重力換気で屋外に搬出されます。
通気層を持たないそとん壁工法は、防水性能の高い下塗り層10mmの透湿抵抗と、保水能力に高い上塗り層8㎜の透湿抵抗により、何もない通気層工法とはその透湿能力に大きな違いが生まれます。
例えば、マスクをしないときの呼吸と、分厚いマスクをした時の呼吸とでは、同じ呼吸でもその息苦しさの違いが出てきます。
息苦しいだけでなく、時間経過と共にマスクそのものが水分を帯び、ますます息苦しくなります。
壁体内に水分を保留すると木材腐巧菌の繁殖を促し、やがては短命住宅へと導かれます。
長期優良住宅の判定に通気工法の採用が条件化されているのもそういった理由からです。
通気工法は夏季の断熱効果にも大きな違いが出てきます。
夏季の直射日光による外壁表面温度は60℃前後に達することもあります。
通気層はその熱伝導を通気層の重力換気で妨げ、室温への影響を和らげてくれます。
外壁の高温熱気を、ひとまず、通気層から屋外に放り出す役目を担っているのです。
通気層を持たないそとん壁工法は、そういった高温熱気を放り出すことなく室内に熱伝導していくことになります。
涼感空調システム「クルクール」は、皮肉にも通気層を持たないそとん壁工法の断熱効果の悪さから得られるマイナス効果を証明したようなものです。
通気層をもったそとん壁工法であれば、涼感空調システム「クルクール」効果は得られないはずです。
以上の二つの説明から、通気層を設けた場合と設けない場合では大きな違いがあることがお分かりいただけると思います。
まとめてみます。
そとん壁に通気層を設けた場合と設けない場合の大きな違い。
1、建物の寿命が違う。
2、夏季における断熱効果が違う
>>70
そとん壁に興味のある方は下記のスレの方が良いかもですね
http://item.rakuten.co.jp/tsuruyagolf/0247080001/
だけど最近79さんが一人でいろいろな名前を使い分けて、あっちこっち荒らしているのであまり意味が無いかもです
また、最近書き込んでいるのは、私とW-122さんと79さんの3人しかいないのでばればれなのですけど(笑)
それぐらい承知してますよ入居済み住民さん。
あなたを相手にしているわけではないからね。
戦術ですから気にしないでください。
>ばればれなのですけど(笑)
可笑しいですか?
自分自身がするのは可笑しくないの?
どうしてそとん壁の問題点から話をそらすの?
真実を知りたくないの?
反論しないのは真実だと認めていることになりますよ。
>74
クルクール効果にそんなに自信があるなら通気工法を採用した家との比較実験を何故しないのかな?
今時、通気工法を採用していない家のほうが珍しい。
希少稀な家同士での比較実験は実験する側に悪意がある証拠。
http://www.takachiho-shirasu.co.jp/products/soton/eco/
この実験だけでなく、高千穂さんは至る所に悪意に満ちたプレゼンテーションをしている。
説明は徐々にしたいと思っている。
悔しければ、ごく一般常識的な通気工法を採用した家と比較実験でもしてみればいい。
それと、クルクール効果を実際に使っている施主はいるのかな?
いるとすれば余程のマヌケとしか言いようがない。
高千穂そとん壁の【悪意に満ちたプレゼンテーション】のひとつ。
【白洲そとん壁の熱伝導率はモルタルの1/6です。】
熱伝導率の説明に熱伝導率の悪いモルタルと比較している。
さほど変わらない、外壁としてポピュラーなサイディングとは比較しない。
現在、モルタル壁を採用している施主は数少ない。
そとん壁熱伝導率 0.20w/mk
窯業系サイディング 0.26w/mk
高千穂さん、名指しですよ。
名前を名乗って釈明した方が良いですよ。
以下、業者の方へから抜粋。
当掲示板を顧客へのサポート窓口に
最近では、売主と顧客との議論が交わされるスレッドを散見するようになりました。我々としましては非常に喜ばしい傾向であると考えております。場合によっては、ネガティブな投稿がされる場合もございますが、それは業者様に対して、顧客からの期待の裏返しです。その期待に応えることができるよう、業務改善を頂き、より良いサービスを実現頂きたく存じます。
当掲示板では、なりすましや自作自演、立場を偽らない限りは、業者様からの投稿は全く制限しておりません。むしろ、積極的に投稿を頂きたいと考えております。
これは、フォローしている顧客の信頼を得るだけでなく、スレッドを見ている全てのユーザー様の信頼も得ることができます。ぜひ顧客満足を高めるためのサポート窓口として、当掲示板を有用に活用頂きたく考えております。
>メーカーも長年の経験と膨大な実験データを分析して製品を開発しています。
高千穂のホームページには何一つ、データーらしきものが公表されていません。
100%自然素材と言うなら、成分表とか、その内容を証明する第三者的な公的試験機関の認定証位はホームページに載せるのが企業責任。
【秘伝のたれ】とかで消費者を愚弄したような発言内容ではだれも信用してもらえないですね。
残念な企業です。
高千穂さん、あなたを支援している全国の地域工務店のためにも、反論すべきことには反論して疑惑を晴らすべきではないですか?
そうしないと、一番迷惑を被るのは高千穂さんを信用して参加している地域の工務店さんだと思いますよ。
私が一番知りたいのは、粘りを出すための綿花の成分です。
【有機物か無機物】なのか高千穂さんのほうから答えがほしいですね。