- 掲示板
現在WB工法を用いた工務店に見積もりをお願いしています。パンフレット等をみてすばらしいと思っているのですが、逆にこんなにうまくいくのか、と(夏涼しく冬暖かい・・?)いう気もします。経験者の方、ぜひ教えてください。そしてできればこれは施工する会社によって出来がずいぶん違うと聞いたので、よければ建てられた会社・工務店も教えていただけませんか?うちは東京郊外の方に土地を購入したところです。
[スレ作成日時]2005-03-03 11:06:00
現在WB工法を用いた工務店に見積もりをお願いしています。パンフレット等をみてすばらしいと思っているのですが、逆にこんなにうまくいくのか、と(夏涼しく冬暖かい・・?)いう気もします。経験者の方、ぜひ教えてください。そしてできればこれは施工する会社によって出来がずいぶん違うと聞いたので、よければ建てられた会社・工務店も教えていただけませんか?うちは東京郊外の方に土地を購入したところです。
[スレ作成日時]2005-03-03 11:06:00
>149
風任せが問題でない?
夏は絶対湿度が高いから外気を室内に入れるのはNG。入れたい時は窓を開けた方が効率が良い。
>外気が一気に第2通気層を逆流して床下まで進入してくる
意味不明、床下は元々外気を入れてる逆流でも正流でも同じ外気。
室内に第2通気層の空気を入れるのは絶対湿度が高くない中間期の季節だけでないですか?
>>151 匿名さん
ベンチュリー効果で風がハットヘルスを通り抜けるときに第2通気層の空気も引っ張り出すから負圧になるんだよ
サイドヘルスは逆に上から空気がどんどん入ってくるから内部が陽圧になって逆に室内に湿気が移動する可能性がある
風が吹くたびに第2通気層から風が吹き込むのですよ
通気層の
どんな工法にも利点と欠点がある。
WB工法に関しては、内壁に第2通気層を作るという点では、素晴らしい発想だと思うのですが、結露の問題や、サイドヘルスのように欠点を抱えた部材もあるので、これから改良を重ねてより良い工法にしていただきたい。
ですから、欠点、問題点だけをあげるのではなく、第2通気層を強制換気にするなど、問題の改善点をあげていただきたいですね。
>152
ベンチュリー効果に拘ってるようですが何故?
普通の家の通気層も風上側は入り、風下側から抜けていくとされてます。
圧力がかかれば当たり前のことです。
通気層に限らず気密性能が劣れば風の影響で室内に空気が漏れ込むことも常識です。
http://dannetu35.blog90.fc2.com/blog-entry-317.html
家の気密性と温度差換気と風の影響の関係の表です。
>153
WB工法はエアコンの効率が悪く、低気密、低断熱の時代の産物でないでしょうか?
不安定な外気等を利用するのは効率が悪いです、東京など都市化した所はどうにもならない。
露点温度27.3℃では手の打ちようが無い。
WB工法の費用を高気密高断熱に回して強制換気する消費電力をエアコンに使う方が合理的で得です。
WB工法の大嘘
下図を見ながら読みすすめて欲しい。
WB本部が説明しているWB工法の特長の説明には多くの嘘がある。
分かりやすく説明していきたい。
2、WB工法だけではシックハウス症になる確率は非常に高い。
室内空気の呼吸という部分で考えれば、高気密高断熱住宅の24時間換気に比べれば、WB工法から得られる呼吸効果は微々たるものです。
正直、24時間換気と比べること自体がおこがましい。
仮に、化学物質を含む建材の部屋で、WB工法で24時間換気を止めた場合、シックハウス症になる可能性は著しく高くなる。
冬季においてまったく換気されない室内汚染空気は、化学物質で澱み、その澱んだ空気をヨドマーズでかきまぜても、何の意味もないのです。
ヨドーマーズは光熱費を浪費するだけでなく、天井付近の汚染物質を人が呼吸する高さまで運んでくれるのです。
WB工法の透湿壁から汚染物質が第二通気層に吸収されるという説明は科学的根拠のない大嘘です。
下図を見てください。
WB本部がWB工法がシックハウス症に対して有効であることの図解による説明です。
シックハウスに対して少し関心のある方なら、この図がおかしいことに気づきます。
まず、条件設定です。
建築基準法改正で24時間換気は義務化されているので、基準法を無視した一般的でない24時間換気を止めた場合を想定しても意味がないのです。
現実には存在しえない住宅と比較実験をしても何の意味もありません。
それと、WB工法の特長である形状記憶合金による冬季の空気の流れです。
この図を見ると、一年中、第二通気層内に空気が流れているかの如く錯覚します。
こういった誤解を招きやすい図解を意図的に使っているのがWB本部です。
ペテン手法を使った図解による説明はこの図に限りません。
ほとんどの図解説明が欺瞞に満ち溢れています。
1、エアコンの省エネ実験
http://www.wb-koho.com/wb-koho/01_wb/index_06.html
建物の劣化軽減とか省エネ効果のための技術として、外壁の通気構造は一般化され、ほとんどの新築物件は通気構造を採用しています。
ところが、図解にある比較条件では、WB工法を採用していない一般住宅には通気構造となっていません。
一般的でない住宅を一般住宅と偽って比較実験しているのです。
2、ホルムアルデヒトの透過実験。
http://www.wb-koho.com/wb-koho/01_wb/index_05.html
これは冒頭で説明しているとおりです。
3、空気環境の違いにおける植物実験
http://www.wb-koho.com/wb-koho/01_wb/index_07.html
これも冒頭に説明しているように、一般的にはありえない住宅を一般的な住宅と偽って比較実験しています。
まさにペテン師の手法です。
4、アンモニア臭の臭気損失実験。
これも2,3、と同じパターンです。
一般的にはありえない住宅と比較実験を行っています。
すべての比較実験が現実とはかけ離れた想定の元でWB工法がいかに優秀かを印象操作しているのです。
私から見れば、ペテン師のマインドコントロールにしか見えません。
皆さんはいかがでしょうか?
あまり反論もないので今回でまとめてみたいと思います。
WB工法の大嘘のまとめ
1、WB工法は呼吸する家ではなく、実際は窒息する家です。
WB工法を採用すれば24時間換気は必要ないと豪語していますが、新鮮な外気を0.5回/時間換気する24時間換気に比べ、冬季には24時間1回も新鮮な外気を取り入れないWB工法は、まさに窒息気密住宅と言わざるを得ません。
2、WB工法はシックハウスになりやすい汚染物質吸収住宅です。
WB工法特有の透湿壁は、汚染物質を排出するだけでなく、室外の汚染物質を吸収する役割も兼ねています。
第二通気層内に存在する汚染物質(防蟻材、防腐剤、接着剤)を室内に吸入し、シックハウスの危険度を高める場合もあります。
3、WB工法が説明する冬季における木材(構造材)の調湿作用は大嘘です。
冬季においては、過乾燥になりがちな室内を、夏季の高温多湿空気から取り込んだ水分を吐き出すことで調湿しています。
冬季に過乾燥な空気から水分を吸収することはありません。
WB工法特有の屁理屈に過ぎません。
木材の調湿作用についての基礎知識が間違っています。
かなり恥ずかしい間違いではないでしょうか?
4、24時間換気をしないWB工法は夏季においてはカビやすい住宅と言えます。
夏季においては、折角、エアコン冷房除湿した室内空気に、第二通気層の低温多湿な湿気を透湿壁を通して室内に取り込みます。
つまり、WB工法は室内加湿工法とも言えます。
WB工法の第二通気層と透湿壁のセット採用は諸刃の剣であることに気付かなかったのでしょうか。
発案者なら、あらゆる想定をして自分の作品を世に送り出すべきです。
消費者は欠陥商品は求めていないはずです。
5、WB工法の第二通気層は百害あって一利なしの代物です。
全く何のメリットもない第二通気層。
その役割を探しても思いつきません。
発案者が棟梁をしていた時代に思いついたとのことですが、発案者は戦後の大壁式粗悪住宅だけを経験してきたとしか思えません。
木造の良さを温故知新で求めるなら、第二通気層などという欠陥工法ではなく、古来在来工法である真壁工法を採用すべきです。
真壁にすれば寒いなどと勘違いでもしたのでしょうか?
真壁工法を思い浮かばなかったのは、多分、発案者に知恵が足りなかったからだと思っています。
6、WB工法の欠陥をWB本部は暑すぎず、寒すぎない家と誤魔化しています。
高気密高断熱住宅に比べ、WB工法が浪エネ住宅であることは隠せません。
冬の室温15℃を寒すぎずと嘯き、夏の30ど前後の多湿の室温を暑すぎずと嘯いているのです。
厚さ寒さの感じ方には個人差が大きく影響します。
15℃や30℃の室内環境に我慢できない人たちも数多くいます。
7、WB工法の欠陥を実際には存在しない24時間換気のない住宅と比較して誤魔化しています。
室内汚染物質にしろ、二酸化炭素濃度にしろ、直接外気と一時間に05回換気している24時間機械換気に比べ、夏季にしか換気装置の働かない、しかも、自然換気(実際に換気してるかどうかは誰も知らない)のWB工法では比較するのもおこがましいのです。
WB本部は何を勘違いしてるのか。
PBでマスクをつくり、自分の身で体験してみては如何でしょうか?
10分もしないうちに窒息するのではないでしょうか?
幼稚園児でも分かりそうなことです。
小さなことをあげつらえばいくらでもありますが、書き並べるのにも労力もかかりますので、以上に書きとどめます。
作品を提供する際の基本姿勢が悪ければ、それに伴うすべての説明が胡散臭いものになるのは自然なことです。
【通気断熱の家】の本を読みながらそう感じました。
半分ほど素読しましたが、最後まで読む価値もありません。
関係業者の方々の反論をお待ちしています。
高気密でないから窒息しない。
>>157 通りがかりさん
1,2,3,4は24時間換気を切ればどんな家にも当てはまるものです
WB工法の家にも当然24時間換気は付きますし、24時間換気の無い家は確認申請が通らないので業者が取り付けないと言うことはあり得ません
24時間換気を切ってはいけないのはどんな家でも同じです
>159
>24時間換気を切ってはいけないのはどんな家でも同じです
そうですよね。
24時間換気の義務化を知っているあなただからこそ言えるのです。
ところがWB工法本部は何を勘違いしてるのか、WB工法を宣伝するために、実際には存在し得ない住宅(24時間無換気)と比較実験をしています。
この実験に何の意味があるのでしょうか?
本来なら、実際に建築可能な住宅と比較実験すべきではないですか?
24時間換気の法的な義務化を知らない消費者も大勢います。
そういった消費者に対して、WB工法本部はペテン商法を働きかけてるとしか思えません。
誤解を招きやすい図解表現を悪意を持って利用しているとしか思えないのです。
騙される側(消費者)が悪いとでも思っているのでしょうか?
WB本部の室内換気に対する説明
こんな大うそを堂々と述べているのがWB本部の実態です。
そもそも石膏ボード内部を湿気や化学物質が通過するには
室内よりも第2通気層の方が気圧が低くないと無理だと思うんだけど
強制換気回ってたら室内の方が気圧低くなって室内に湿気が逆流するんじゃないの?
気密性能が優れてれば逆流しますが低気密なら強制換気で室内負圧に出来ないから心配ない。
>162
>低気密なら強制換気で室内負圧に出来ないから心配ない
そうかい、その低気密の部分だが、どの部分を通り抜けてるか考えたことはあるの?
君は負圧の意味さえ理解できないのに、よくまあ屁理屈が言えるね。
感心するわ。
>163
頭の脳みそが働かない奴が能書きを垂れてる?
>どの部分を通り抜けてる
室内は第二通気層に囲まれてるから当然、そこを通る、脳みそが働けば分かる。
第二通気層の温度は外気温度より高いから温度差換気の力が働く。
ハットヘルス等訳の分からんダンパーを閉めていても低気密なら温度差換気で換気される。
温度差換気で換気されないなら換気が止まってもO.Kとは言えない、低気密を認めてる。
もう10年以上前のWBですから、参考にならないかもしれません。またあくまでも素人意見ですが、ご参考まで。
我が家はWBです。
やらなきゃ良かったと後悔しています。
WBにかけた費用を別に回せば良かったです。
同時期に建てた別の家に較べて、確実に暑くて、寒い(笑)
最初は多少、冷暖房も少なくて済むかと思っていましたが、全然ダメ(笑)
むしろ多い気がします(笑)
補足しますが、我が家では過度な期待はしていませんでした。
少し効果あればいいな♪という程度の期待値でしたが、期待値には全く及ばないレベル。むしろ暑くて寒いじゃん!って感じでした。
何年かは自分達が悪いのかと思い、色々工夫しましたが、我が家では効果無し。
思うにWBはそもそも外気の温湿度、地域、場所、その他、建物を建てる諸々の環境により、性能差が大分出る気がします。
それを補うのが設計さんだと思いますが、どれだけ補えるのか?正直、微妙な気がします。
色々な条件から検討した結果により、場合によってはWBを入れても効果無しなので、オススメしません、、ってくらい設計さんに言える人がいるといいですけどね。
まあ最後は結局、施主判断と言われますしね(^^;
結局、我が家は冷暖房ガンガン使ってます。
シックハウス云々は多少、効果があるかもしれませんが、そもそもの使う材料による気がします。WBの恩恵とするのは少し違う気が(^^;
それに、だいたいWB工法やる建築メーカーは、元の材料にもこだわる所が多いので、WBがなくても、そもそもシックハウスにはあまりならない気がします。
今は工法も進化したようですけどね。
施工業者や専門の方には申し訳ないですが、我が家の経験からはあまりオススメしません(^^;
私はWBで昨年長野県で建てました。昨年1月に入居したのですが、今は何処よりも暖かい家だと思っています。
夏は、外が30度を超えている日にクーラーはつけました。それはどんな家でもつけるという日だと思います。
私は高気密高断熱の家を全否定するつもりはありませんが、高気密でビニールクロスのアパートに住んでいた経験上、夏涼しくて冬暖かい家だと思っています。
WBを高いと思うか、ですが、家の光熱費を考えたら長く住めば住むほどお得な家ですので、将来の収入を鑑みて高くないと思っています。
先日、お呼ばれした全て木で、それも組み木で釘を使わずに建てた30年前のお家でした。ホストの方には言えませんでしたがとても寒くて、自宅に帰ったときに「ああ、我が家は暖かい家なんだな」と思いました。
もちろん全て木で出来た家の良さもありますが、お寺のような作りの家にはもう戻れないというのが本音です。WBはそのあたりもよく考えられた工法です。
24時間換気に電気を使うような家は、停電の時にその能力を発揮できないわけですから、その点でも安心して住めると思っています。
WBはその工法のみが特徴なのであって、ブランドに対してのリベートがないという話も聞いています。
WB工法の建築部材は100円ほどのものを1万円位で販売している。この事実を確認しただけで、これは詐欺ではないかと、直感的に思った。形状記憶合金の換気口だって、普通の倍の値段で販売している。何故、この商法が詐欺で摘発されないのでしょうか?あのような、断熱材だけで床より涼しい空気が来るはずがないと思った。恐ろしい詐欺です。本当に良い工法だったら、、安く、全体に普及しているはずです。
本部のモデルハウス行ったけど空気悪くて吐きそうになった。
いろいろ検討したけど結局この工法を採用している工務店さんは自社での建物をブランド化したりして集客することができず売り上げが上がらないから大した工法でもないし技術も必要のないWB工法に加盟して自社の特徴を作っているんだと思う。WB本部も相当利益取っているし工務店も更に取っているのが見積もり見てよくわかる。
大したことのないものが驚くような価格だし、諸経費の説明も何だかあやふやで本体価格の14%以上計上されていた。信頼度と価格のバランスから言ったら大手ハウスメーカーで適度な自由性のある会社を選んだ方がコスパいいくらい。
あくまで私の見た従業員数人で元気な社長が必死に営業しているWB工法加盟店ですが。
冬は換気口閉じるってことは空気の流れが遮断されるんだけど
そうしたらWB工法のウリの有害物質の壁からの排出もされないんだけど
冬に効果がないなら高いお金出してWBにする意味あるの?
それなら、タイガーのハイクリンボードでも付けた方がマシだよね
あと、冬の方が結露しやすいのに、木材が湿気を吸収するとかいって誤魔化してるのも気になる
通気口が閉じる冬に内部結露したら終わりじゃない?
木材が湿気を吸収するので内部結露対策出来たら
防湿気密シートなんていらないよね
WB工法では防湿気密シート使わないから余計に心配
ヨドマーズの器具は10年近く改良もなく
近年には多いダウンライト等で凹凸をなくした空間を作る家には全く向いてない
ゴツゴツした作り、重たい、重圧感、デザインの酷さ
更に、階段の上につける天井ファンは粗悪な作り
ザ・中華製な感じでとても嫌いです
普通の天井ファンをリビングにつけた方がいいレベル。
>>170 通りがかりさん
夏も床下の冷たい空気とか言ってるけど湿気ムンムンなのに取り入れるんですか?って質問したら閉じるらしいよ
湿度高い期間、冬場閉めるなら意味ないよね
春秋なら普通に窓開ければ良いだけ
そもそも壁内結露に関して質問してもちゃんとした答え返ってこない
WBで建てて1年3ヶ月です。我が家も建てる際に大手から地場の工務店まで色々みに行きました。家づくり学校なんてところで勉強もどきもしました。最初は高気密高断熱の家をと思ってましたがどのハウスメーカーも入った時の空気の篭った感じが不快でした。たしかに夏場のモデルハウスは涼しかったし冬は暖かかったです。ただWBも高気密高断熱よりは劣りますが涼しくまた暖かかったです。何が良かったかというと空気が澄んでる。1年以上住んでますが家に帰ると木のいい匂いと言うか新築時の匂いのままです。ただWBは安かろう悪かろうと書いている方がいますがはっきり言って大手に匹敵するほどの坪単価です。うちはもう少し出せば一条工務店で建てれるくらいの額でした。
質問の夏涼しく冬暖かいかは、めちゃくちゃ涼しいわけでもめちゃくちゃ暖かいわけでもありません。ただ帰った時にヒンヤリホッコリって感じです。絶対にいいよとは言いません。たくさん回って自分の感覚で決めるのが正解だとお思います。
>>62 匿名さん
私もWB工法の家にすんでます
気密性に関してはかなりうすいです
ただあたりまえですが断熱材プラスウレタン吹き付けの家とくらべると息苦しさはありません
夏暑くて冬寒い工法ですね
ただエアコンのみでも結構結露します
温度差があるので仕方ありませんが
WBの通気断熱というものはおそらく昔の基礎が土間の場合ならわかります
地熱があるのでそれが壁をとおれば少しあったかいですがコンクリートで固められた基礎ではたして外の風を取り入れてあったかいとは思えません
冬は寒いのでエアコン2台と蓄熱フルに使い電気代月5万くらいかかります
>>165 匿名さん
私もそうおもいます
WBに住んで5年になりますが夏はともかく冬が寒すぎます
あとうちは蓄熱とエアコンフルで使用しているので電気代が軽く5万越えます
断熱をしっかりやっている家はエアコン一台のみで月6000円なのでやはり気密性は経済的にも必要だと思いました
>>176 断熱は難しい さん
WB工法にマインドコントロールされてますね(笑)
>ただあたりまえですが断熱材プラスウレタン吹き付けの家とくらべると息苦しさはありません
高気密高断熱住宅を窒息気密住宅などと宣伝されているから、
そう感じるんでしょうけど、断熱材プラスウレタン吹き付けのC値0.3の家に住んでいますが息苦しさなど感じたことはありません。
高気密高断熱住宅が少なかった当時ならいざ知らず、今どき一条をはじめ高気密高断熱に住んでる人も多いですが、息苦しいなどとう人を見たことがありません。
高気密高断熱住宅は息苦しい、なんて言ってると笑われると思いますよ。
どこの建築会社も当社比みたいで信用できない。怖くて家なんか建てれない。賃貸住まいで退職後は実家暮らしだな。
真夏、真冬以外は窓全開だけどな。
皆、自慢の為に家建てたいだけにしか見えない。何年も検討してから建てても良い気がするけどな。
建売のWB工法に住んでいます。
住んだ結果…夏バリ暑くて冬激寒っ!
土地柄 湿度高いから、夏場はエアコン以外に除湿機3台動かしてる
ま、自分たちでなんとか工夫しながら、3年目
この土地に永住するわけじゃないから、アパート住んで諸費用にかかった分を貯めていく方が良かったかな~って後悔してる
この手の工法の人は口をそろえて
空気が澄んで、とか、空気が違う、とかっていうけど、
上高地かなんかの空気をタンクに入れてもってきて噴出させてるわけじゃあるまいし
所詮外気ですよね(笑)
大袈裟というかなんというか、
大手HMの典型的な『高気密高断熱 + 第一種換気システム + 暖冷房システム』の家に対して、『WB + 暖冷房システム』の家の電気代がどうかとか、電気代と住み心地のバランスがどうかとかが論点なんじゃないかな~。
WB工法は換気システム動かす電気代とか機械メンテのコストがかからない分、家から帰ってきた時に寒かったり暑かったりするのは当たり前では。
あとはWBの家ごとの口コミが、WB工法によるものなのか工務店の力量によるものなのか判別不能なのが議論を不可能にしてるよね。
一つ言えるのは、WB工法は構造上一見安上がりに出来そうなのに、FC運営のせいで坪単価が爆上がりするのがあまりに馬鹿くさすぎるという点。
本当にWB工法が良い工法なら、WB工法の特許回避して安上がりに作る競合他社が出てきてもいいはずなのに、そうでもないということはそれまでの工法であるとも言える。
知れば知る程、謳い文句がデタラメだと思えるようになる。
断熱気密層の内側に通気層とかありえんわ。
しかもフィルターも何も噛ましてない外気を直で入れるって。
冬の外気を「気密も断熱もクソも無い薄い金属のフタ」で抑えるだけなんだから、寒くならないわけがない。
どう考えたって対流起きる。
空気の断熱が良いのは動かない時だけ。
静岡6地域の某職人社長もWB工法信者で社長の自宅も当然WB工法なんだけど、ネオマが全面70mmくらい入っててエアコン2台あるのに専業主婦の奥さんが「夏がとにかく暑くて冷房効かない、冬は薪ストーブだから暖かい」って言ってるんだよ。
要はWB工法なんて単なる机上の空論、現物じゃ謳い文句通りになんか全く機能しないって事。
WB工法が身内から詐欺だってバラされてるのは笑える。
静岡の某職人社長の自宅はネオマフォームじゃなかったと思うよ。
口を開けばWB工法は素晴らしい!
まともな人間なら
自分はWb工法採用してます。あったかい家なら高気密高断熱が前提で、WB工法採用してる他の工務店の性能は知らないからしっかり確認してね。で終わる話。
それを事あるごとにWB工法を褒めちぎる。
つまり、彼はとにもかくにもWB工法を広めたいのだ。
なぜ?
あとはみなさんの想像にお任せします
FC工法に頼る会社は、在来工法で受注が取れないから宣伝文句の為にFC加盟をする。
まっとうな施工が出来る会社なら、大手の下請けとかも出来るからそうはならない。
そんな会社が施工をしたら、工法がいくらよかろうがロクな建物にはならない。
WBが批判されまくる理由の一つはそこ。
WB工法が空調費が安く済む理由は機械換気を行わないから。
断熱性が高くて掛からないんじゃない、24h換気による2時間毎に室内の空気全部を空調し直す分の費用が浮くから。
断熱のお仕事はそことは別で、外皮から逃げる熱に関わる部分。
そこはWBだと外皮の内側に外気が入るので、熱損失は断熱分より更に低い性能になる。
でも、換気するロスよりは少なく済むから電気代だけ見たら安くなりますよ!ってだけ。
断熱材より内側に外気が走ってるとか断熱材の意味なくない?って素人なりに思った。冬は閉じるといっても金具の熱伝導率凄いと思うし、基礎断熱してるわけじゃないから結局ほぼ外気だよね?
何をもって良しとしているのかよくわからん
職人社長のYouTube、大人気ですね
WB工法は基礎の立ち上がり部分を断熱しているよ。
その分床下が外気よりも地熱に影響されやすいとされてる。
WB工法の家に住んでる方の温湿度計で確認したけれどたしかに外気より夏場は温度が低く冬場は暖かい。
もっとも、通常のべた基礎床断熱の家でも床下空間は外気より夏場は温度がやや低く冬場はやや暖かいけど。
金具からの熱伝導の影響がどのくらい床下空間の温度に影響するかは確かに気にはなる。あと金具は完全に気密状態になるわけではなく隙間風入るし。
熱交換式第一種換気システムが当たり前になってきた状況であえてWB工法にする意味があるのか疑問です。
そんなスペースがあるなら2×6の壁圧にして断熱材を沢山入れて換気は熱交換式第一種換気システムにすればいいと思う。簡単でしょ?
何がやりたいの?
昔は布基礎で通気も考えずにグラスウールを詰めてた在来工法の家が沢山あるからな。
今はベタ基礎+通気層が主流だからそんなに結露を怖がる必要もないんじゃないの?
通気層の他にもう一つ通気層作るなんて。キチガイ沙汰だよ。
今はもっといい断熱材もあるし、熱交換式第一種換気もある。全館空調もある。
全館空調なんてむしろ乾燥が気になるくらい。
そんな時代に何やってるんだ?という感じ。