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という話しが出ているみたいだけど…
[スレ作成日時]2007-01-30 16:19:00
という話しが出ているみたいだけど…
[スレ作成日時]2007-01-30 16:19:00
では、偉大なる管直人さんに登場してもらいますか。
>菅代表代行も失言「東京は子供の生産性低い」
2月9日8時1分配信 スポーツ報知
今度は民主党の菅直人代表代行(60)に“失言”問題が浮上した。菅氏は、街頭演説や地方紙のインタビューなどで「東京は生産性が高いと言われるが、子どもの生産性が最も低い」などと発言していたことが判明。しかし、7日の会見では「表現が一字一句どうなっていたか言葉じりまでは覚えていない」などと歯切れの悪い説明に終始した。「女は産む機械」発言の柳沢伯夫厚労相(71)に強く辞任を要求していた菅氏だが、年金未納騒動の時と同様、またしても“ブーメラン”が返ってきた形だ。
民主党の党首・・・時代劇の悪代官にピッタリのツラしてるね。お主もワルよの〜。
管○人 ・・・むっつりスケベ。 お主に女性差別を言う資格はない。
鳩山由○夫 ・・・不気味な目をしてるね〜。へんなビデオの見すぎにちがいない。
福○瑞穂 ・・・こんな時しか出番の無い、反日・愚民政策工作員。
やっぱりな、目くそハナクソ。
しかしスポーツ報知というのもヒマな新聞ですなあ。
面白がって祭りにすればいいと思っているだけじゃないのか?
でた〜、産む機械Tシャツ !
■2007/02/09 (金) 産む機械Tシャツ
カメムシ大臣の「女性は産む機械」というトンデモ発言に対して、ニポンでは、アベシンゾーが死に物狂いで擁護して、何とか沈静化させましたが、海外では、「東洋の端には、大臣が公の場で時代錯誤の女性蔑視をしているJAPANという野蛮人の国があるそうだ」といって、大騒ぎになっています。
そして、こんなTシャツまでが作られ、東洋の野蛮人の国、ニポンをバカにするために、多くの人が着ているそうです。
「産む機械Tシャツ」
http://www.cafepress.com/macska/
女性蔑視発言では辞任までしたことが、過去にないようだから、それにそったんじゃないの。
他の発言では、辞任した方も多いがね。
もういいから、建設的な話し合いをしてくれ。
ひとつの言葉にひっぱられて、肝心な事からかけ離れて、
いつのまにか、ファシズムな国になってしまうぜ。
少子化対策のアイデアをひとつ「タネウマ」政策。
女性が「おタネが欲しい、是非、子どもをつくりたい」と積極的になる「人工授精」政策の
アップデート。
貴女がお望みのオタネを、おてごろな価格にて、ご提供します。
イケメン群(キムタク、ヨン様などの精子バンク)・・・・・ 好評につき、入荷待ち。予約可
IQ群 (医師や医大生などの精子バンク) ・・・・・ 東大理3生はレアなので時価
スポーツ群(イチロー、中田英などの精子バンク)・・・・・ バーゲンセール中
マッチョ群(朝青龍、カメダなどの精子バンク) ・・・・・ 不人気につき値下げ断行
政治家群 (柳沢、塩じい、ハマコーなどの精子バンク)・・ ビンテージ物なので高値安定
金満群 (堀江、村上、孫などの精子バンク) ・・・・・ オークション対象
親孝行群 (一般の自薦登録による精子バンク) ・・・・・ ノークレーム・ノーリターン
さ〜、貴女なら、どれにしますか?
差別を無くせばいい。
女も男も子育て出来る社会を進めることで、
フランスでは、出生率があがっている。
フランスではアフリカの旧植民地から黒人の移民が増えているのだが、
出生率があがっていることと関係ないかい?
若者の失業率もあがり、病める国のひとつだよ。
差別なんて、日本以上にあるだろうね。
男が子育て? そりゃ、ヒモだろうが。
共稼ぎで夫婦が順番に育児休業取ってる夫婦もいます
成人させるまでどんだけ金かかるか分かってないんだろ例の失言者。
そりゃ子供好きはたくさん欲しいけどね。
無能政治家にしてこの発言。怒ってるんなら次の選挙で国民が審判下せばいい。
それにつけても野党。
怒ってるふりして実はうれしくてうれしくて涙がちょちょぎれるって感じだな。
>次の選挙で国民が審判下せばいい
柳沢って、いつ選挙に出るの? そのころには、みんな忘れてるべや。
それと、「国民」じゃなく、「柳沢の選挙区のアフォ有権者」だろ。
育児休暇は取得できるのだから、そんなに目くじら立てなくても良いんじゃない。
そんなことより、少子化対策に矛先を向けましょう。
問題発言と抱き合わせにするのが妙。
児童手当に所得制限があるのはおかしい。
児童手当が貰えない層は、児童手当分課税されている。
だまされちゃいけないよ。
支出額を抑えて、やっているフリをするのが政治。
こんな愚策では、少子化が解決できるわけはない。
為政者は、外食我慢した経験なんかないんだろうな。
道路何度も堀おこし埋めまた掘り起こし・・・
本当に必要なものだけにお金使ってください。
予算超えたら超えたでお金そちらへ充当し、予算内で治まったら残った金を返す。
この時期あちこちで工事を見るとどれだけ無駄なお金が動いているかとため息でます。
出産費用は一律支給してください。
義務教育までの子どもの医療費は無料にしてください。
給食日も、学用品も、制服も、ぜーーんぶ。
そしたら迷わず健全な家族を作る気になります。
論には論で返してください。
個人を中傷した書き方が増え、掲示板全体が荒れています。
子育て政策をしているフランスには所得制限はない。
所得と育児は背反の事象だからだろう。
子一人育てるのに、お金、苦労ともに掛かるということだ。
昭和40年代は、二人子供をつくるのは親のつとめであり、
一人っ子は、我が儘になりやすいことから、「えっ、一人っ子..」と世間一般に眉を
ひそめられる向きがあった。
>そしたら迷わず健全な家族を作る気になります
いえ、どうぞそのままで結構です。 そういう家庭で育つ子どもは、必要ありません。
医療費は無料にすると、通院一回当たりの単価が高くなり、国が潰れます。
30兆円産業だったかな。
産婦人科、小児科の先生の成り手がいないんだってさ、どうするよ。
どんなに医学が発達しようが、出産前後に胎児や新生児や母親が亡くなる可能性はゼロにはならない。それほど子供を産むというのは大変な仕事です。かならず危険が伴います。それがいつの間にか、普通に生まれて当たり前、何かあれば即、医療ミスだと訴える風潮になっている。これでは産婦人科医なんて怖くてやってられませんよね。本当は出産に立ち会える素晴らしい仕事なのに…
子供はその国の財産であるに違いありません。だから少子化が問題になるのですが、小児科医も人間です。夜は寝たいのです。しかしながら、現在の日本の医療機関の大半は(はっきり言ってほとんど)夜当直しても、翌日の朝、自宅に帰ることを許してくれません。翌日も通常通り、夕方以降まで診療するのです。私の専門領域は外科系ですので、比較的当直の夜も眠れることがあるのですが、小児科は容赦なしです。子供が鼻水を出した程度でも親御さんは心配していらっしゃいますので、午前3時でもたたき起こされます。なかには3日前から発熱しているのに、わざわざ深夜になって初めて受診させる親御さんもいます。どんなに眠たくても、何か見落としがあればすぐに訴訟(産む機械と例えただけでも大臣を辞めさせるべきと考えるお国柄だから当然…)ですので、身も心もくたくたです。子供がらみの科の医者は非常に消耗するのです。医学生が産婦人科、小児科を志さなくなるのは仕方ないと思います。
うちは、子供(5歳)が慢性の病気にかかっています。
所得がちょっとだけ基準を超えていたので、医療費補助がなく、月5〜6万の負担になりました。
結果、近隣の12歳まで所得制限なし無料地域に引っ越しました。
いろいろあったので、二人目を作る予定はありません。
何もタダにしろとは云いませんが、教育費も含め、
あまりにも大きな負担・費用が親には圧し掛かってきます。
それが、地域・所得によって、大幅に違う。
これは、国が統一した基準で行ってる話ではなく、地方自治体にまかせっきりだからだと思う。
老人医療・年金は票になるから、水準を落とすのはユックリの様ですが、
産婦人科・小児科医の問題も含め、子供に対する対応があまりにもお粗末。
いい時ってあったのかな
子供の熱は出ても大丈夫なことが多いのですが、4日も続くのは医者に行くべきです。
医者も子供の熱は気にならないようで、様子を見るよういわれたことがあります。
仕事から帰って様子がおかしいので、救急機関に駆け込み、病名を川崎病と特定して宿直の若い医師と議論し、違うということで一旦帰宅しました。
翌日、掛かり付けの医師に連れて行くと直ぐに大学病院に紹介され、診断は川崎病、危ういところでした。
救急機関と大学病院が繋がっていることもあり、宿直の若い医師が訪ねてきて、川崎病でしたかとあっさりした挨拶をしていきました。
医者の言葉を鵜呑みするのではなく、親が判断することも重要です。
川崎病については、抗生剤の関与が凄く怪しいのですが、報道されていません。
当時、川崎病の原因は不明で、友人から文献をもらって必死になって読みました。
抗生物質がない時代にはなかった病気と書かれていたのが記憶にあり、数年前に、溶連菌が死ぬときに出す「トキソイド」という毒素が炎症の原因と新聞報道され、納得しました。
おそらく抗生物質が一度に大量に溶連菌を死滅させることで、大量のトキソイドが発生するのでしょう。
あくまで素人考えですから、適当に読んでください。
>>444
長男が乳児だった二十数年前、顔中に赤い湿疹ができ高熱だでました。
てっきり、ハシカだとシロウト判断し、近所の町医者にかけこみました。
しかし、診断してくれた町医者は、川崎病を疑い医大病院を紹介してくれました。
結果は、まさに川崎病。 手遅れになれば重篤な心臓疾患で生命にかかわると聞きました。
ひと月ほど入院しましたが、その後も定期的に心臓検査で病院に通いました。
成長し、所帯をもった息子は元気に働いています。
いまでも、最初にかけこんだ町医者の、的確な診断に感謝しています。
手術ミスは男性のほうが多いみたいですけど