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アインズトルペというありふれたドラッグストアの渋谷2号店の開店という話で何をどう理解しろというのだろう?渋谷にはそれくらいしか話題がありませんという話?
せめて、日本初出店とか東京初出店とかの話題なら分かるが。。。謎だわ
そもそも、なぜアインズをわざわざ出したのかなぞ
[No.81938~本レスまで、他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言、および、削除されたレスへの返信のため、いくつかの投稿を削除しました。管理担当]
こっちのほうがまだ話題性がある。
グランド・セントラル・オイスター・バー&レストラン 品川店『グラセン市場』開催
2018年10月15日(月)~28日(日)
創業100年の歴史を誇るニューヨークのグランドセントラル駅構内にある老舗シーフードレストラン「グランド・セントラル・オイスター・バー&レストラン」の世界2号店の品川店では、オイスターだけではなく、日本の豊かな食材の魅力をあらためて味わっていただくべく、厳選テーマ食材を使った特別メニューフェア『グラセン市場』を毎月開催しています。期間限定だからこそ楽しめるメニューが登場する注目のメニューフェア、それが『グラセン市場』です。
今回は高級食材の代名詞ともいえる「伊勢海老」そして「イクラ」をテーマに、10月15日(月)~28日(日)の期間中、オリジナルメニュー6品を2週間限定でお楽しみいただけます。素材のクォリティ、そして特徴を生かしながら、バラエティ豊かに華やかなメニューに仕上げました。「グランド・セントラル・オイスター・バー&レストラン」らしさを光らせたアプローチで巧みにアレンジした全6品を、ぜひお楽しみ下さい。
そろそろこのスレも本格的に閉店セールかな。
>こっちのほうがまだ話題性がある。
お前、都心を出歩いてないだろ
渋谷の一番の驚きはこれでした。
日本初上陸「CÉ LA VI(セラヴィ)」の出店が決定
https://www.fashionsnap.com/article/2018-05-24/ce-la-vi-tokyo/
サラベス、サラベスぅ~って連呼してたやつだろ。どうせ。
新宿だと普通にルミネにサラベス入ってるんだよな。
天王洲に行っても話のネタにもならないけど、ここだったら話題性はばっつぐんよ。
日曜定休の品川エリアなんかで食したら舌がおかしくなる。
腕を振るうシェフもどんなレベルか痴れたものだ。
妬みにまみれたレスは見苦しいぞよ (΄◉◞౪◟◉`)
品川と聞いて街のイメージが湧きません。
新駅は恵比寿ガーデンプレイスみたいな感じになるのでしょうか?
薬屋の話しは終わったかな?
都心に高層ビルが100本立つことを知って暴れているのですね
品川なんか競争原理が働いていない場所に、
チェーン店も力量があるシェフを配置するはずもなく。
結局品川には話題ないわけ?
品川に住んでると、バカ舌なるよ。
一流芸能人格付けチェックに出てくるバカ舌芸能人みたいに。
あと大劇場もない場所だと、バイオリンの音にも鈍感になるかもね。
>都心に高層ビルが100本立つことを知って暴れているのですね
↑アホ
>>81987
水辺といえばもうすぐ運河にかかる橋のライトアップが始まりますね。
http://www.kouwan.metro.tokyo.jp/yakuwari/ungalump.pdf
近年の都心の大規模商業施設としてはバブル崩壊後、衰退傾向にあった六本木に登場した東京ミッドタウン(商業面積71000㎡)、六本木ヒルズ(商業面積65000㎡)は確実に人の流れを六本木に引き寄せた。恵比寿が住みたい街のトップになったのは言うまでもなく恵比寿ガーデンプレイス(商業面積67000㎡)の恩恵だ。
品川新駅3-4区域の商業面積が住民説明会であったとおり130000㎡なら、それらを大きく上回る都心部では久しぶりの大型商業施設になる。さらに新駅6区域にも全館商業施設というビルが計画されており、品川駅西口でも駅前広場上部や周辺の西武、京急の保有地で新しい商業施設が計画されている。合計ではお台場の3施設(アクアシティ、デックス、ダイバーシティの合計商業面積200000㎡に匹敵する空前の規模になるだろう。
東京港の反対側のお台場はアクセスがゆりかもめだけで、ゆりかもめ以外は車でのアプローチしかない弱点があったが、品川は大動脈であるJR山手線ほか各線直結でアクセス性になんら問題は無い。この規模は、人の流れを完全に変化させる可能性を秘めているので今後の動向を最も注目すべき再開発であることは間違いない。
>アインズトルペってマツキヨと同じような薬局だろ?所沢にも北千住にも錦糸町にもあるぜ?
品川にはないんじゃね?知らんけど
そういえば、港南4丁目にドラッグストアありましたっけ?
>アインズトルペというありふれたドラッグストアの渋谷2号店の開店という話で何をどう理解しろというのだろう?
あちこちにあり、渋谷には複数出来ても品川にはないよねって話でしょう
>81994: 匿名さん
正直、天王洲は寂れてると思います。お台場も10年後こうならないか心配。
https://www.enjoytokyo.jp/solo/master/tatsujin11/397/
天王洲を持ち上げてる人って何なの?
人気なら乗降数多いと言ってる品川駅から歩いていく人が多くないとおかしいでしょ。
寂れてるし、遠いからイベントでもしないと人が集まらないよ。
>あちこちにあり、渋谷には複数出来ても品川にはないよねって話でしょう
そうですね
天井高く開放感あふれるカジュアルダイニング、心地よいサウンド共に気軽に一杯飲めるスタンディングバー。ライブ感あふれるキッチン前カウンター。そして運河を望む広大なテラス席は緑の香りや季節の移ろいを感じながら人が集う空間へ。
料理はイタリアンを主軸に、シェフこだわりの肉や野菜、新鮮な魚介をふんだんに取り入れ、ヘルシーかつスパイシー。エキゾチックなアイテムも盛り込み味もビジュアルも新感覚。
みなさまも、ぜひワクワク新感覚をゆったり味わいに~RIDEへGO
乗降数が多い品川駅で呼び込みすればいいんじゃないの?
>>82015 匿名さん
アメリカンファーマシーが誕生したのは、1950年。東京・飯倉坂上にあったアメリカ海軍将校倶楽部の一室にオープンしたお店から始まりました。店内には、魅力あふれる輸入商品が数多く並べられ、まさにアメリカの文化をお店で体現していました。その当時から変わらない“Your Drug Store in Japan”の想いで、薬やサプリメントを始め、化粧品から輸入雑貨まで、幅広く取り揃えています。
品川駅の通勤風景であんなに人がいるって言ってたのに、天王洲方面には流れないんですね。
ここで天王洲をアピールしても誰も興味持たないと思いますよ。
港南口でされた方が良いかと思います。
港南じっちゃん、渋谷の情報に嫉妬してたのか
かわいいとこあるな
>あちこちにあり、渋谷には複数出来ても品川にはないよねって話でしょう
でしょうね
港南口でやっても、天王洲まで歩いて行く人なんて殆ど居ないよ。
天王洲アイルの話は豊洲と同じくらいスレ違い。
品川~天王洲アイルの距離知ってるのかな?
地図での目測だけど、直線距離なら品川~大崎、品川~五反田、渋谷~表参道、渋谷~原宿と同じくらいだろ。
東京~有楽町はかなり近いですよ。
お散歩 品川駅~天王洲アイル
https://4travel.jp/travelogue/10827146
買い物がてらお散歩をしてみました。
品川駅港南口から天王洲アイルに向かいます。
意外と知られていませんが、品川駅と天王洲アイルは歩ける距離なんです。
10分ちょっとです。
10分ちょっとなのに、品川駅から天王洲方面への人の流れがないのは何故ですか?
それとも、そもそも港南口が過疎ってるということですか?
もう少し、現実を見た方がいいですよ。
環境悪いから人が流れないんでしょ。
自分が行くかどうかに置き換えて想像してみればすぐわかる話。
運河も臭うし。そんなとこで食事摂るのは、一定以上のクラスの人になれれば避けますよ。
多分その写真をはってくるんだろうなぁ、って
思ってましたが案の定ですね。
プライベートでそのクラスの方が天王洲にいく
機会は、ゼロ、です。
仕事との区別もつかないとは滑稽ブラインドマンですね。
私もお金貰えるなら行きますよ。
天王洲アイルって有名人にアイルよ!
天王洲アイルで過ごすアートな1日。品川駅から巡るおすすめコースを紹介!
http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/2015/11/tennnoz_art_walk...
運河に囲まれた水辺の街、天王洲アイル。都心の喧騒から離れて、穏やかな独特の時間が流れるエリアです。天王洲アイルと聞いてアクセスがよくないイメージを持つ人もいるかもしれません。でも、ちょっと待ってください。実は品川駅から歩いて行けるとしたら?
運河沿いをゆっくりと歩いて15分程度。そこにはギャラリーはもちろん、アトリエや伝統画材を扱うショップ、人気のブルワリーレストラン、さらには保存食セレクトショップまであるのです!天王洲アイルに対するイメージも、少し変わるのではないでしょうか。
そこで、今回は品川駅から運河沿いを歩いて、天王洲アイルまで歩いてみることにしましょう。ベイサイドの街並みは眺めも楽しく、ところどころでアートも鑑賞でき、デートコースにもピッタリ!
まずは品川駅からスタート。待ち合わせるとしたら駅の東側、港南口がオススメです。
一流化粧品ブランドなんかもイメージを大切にしますね。運河が臭いならこんなイベントはやらないでしょう。
ランコムの新ファンデーション発表会に、戸田恵梨香さん登場! イベント情報も必見
ランコムからタンイドル ウルトラ ウェア リキッド、通称“ウルトラファンデ”が18日(金)発売に。東京・天王洲運河で行われた発表会に、日本のランコムミューズ、戸田恵梨香さんが登場した。トークセッションで「可愛いとキレイ、どちらを目指したい?」と聞かれると戸田さんは「私はどちらも! 自然体でしなやかで、ゆとりのある女性になりたいです」。また、仕事が楽しくなる一方で、結婚という選択肢もあり、生き方の幅が広がる30歳、どのように選択したいかという質問には、「楽しい、幸せと思ったら、その気持ちを大切にして突き進めばいいかな。楽しく生きていられたらいいなと思います」と戸田さん。女優として多忙な日々を送るなか、気持ちが上がるのはメイクやファッションとか。「プライベートでもメイクもファッションも好きですし、おしゃれを忘れないようにしています!」
「トヨタ×ソフトバンク」誕生の大きな意味
10/9(火) 11:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181009-00241877-toyo-bus_all...
■輸送手段をすべてネットワーク化する会社
米国においてライドシェア会社は、「トランスポーテーション・ネットワーク・カンパニー」と呼ばれている。現在提供している自動車ライドシェアサービスを基点として、航空機、鉄道、地下鉄、バスなどの輸送(トランスポーテーション)の手段をすべてネットワークすることが期待されている呼称。米国社会においてそのようにとらえられているのがライドシェア会社なのだ。
将来的には、ライドシェアの対象範囲には、自動運転車のみならずオートバイや自転車なども含まれてくるだろう。むしろ、自転車シェアリングなど、より小さな乗り物からおさえ、そこから飛行機、鉄道、バス、クルマなどすべての交通手段を統合し管理する企業が、真のトランスポーテーション・ネットワーク・カンパニーになるかもしれないのだ。
筆者は、2社の提携は、トヨタとソフトバンクが連携して、日本においては将来的にみずからがトランスポーテーション・ネットワーク・カンパニーとして総合的なモビリティサービスを提供することが最終目的なのではないかと予想している。
最後に、国土交通省が9月14日に公表した9年後にできるリニアモーターカーのための品川駅西口前広場、「次世代型交通ターミナル」構想図には、はっきりと「自動運転」と「シェアリングを基本とした次世代モビリティ」と明記されていることを述べておきたい。
[ご本人様からの依頼により、削除しました。管理担当]
天王洲おしゃれで好きだよ
「トヨタ×ソフトバンク」誕生の大きな意味
これは驚いたね
粗くて見えん
天王洲アイルって有名人にアイルよ!
GOOD!
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