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港南ハゲがまた有明のスレでチャイナ連呼して荒らしてるよ。
港南にはチャイナがいっぱい来ているのにね笑
23区で一番中国人が多いのが港南じゃないかな。
東京の再開発についてです。今年は、東京ミッドタウン八重洲や、虎ノ門ヒルズのステーションタワーなど、超高層ビルが相次いで登場しましたが、今週、新たに“日本一高い”ビルがオープンします。それが麻布台ヒルズです。森ビルにとっては、六本木、虎ノ門に続く3番目の大規模ヒルズです。麻布台ヒルズの誕生で日本経済はどう変わるのでしょうか?
麻布台ヒルズの高さはおよそ330メートルで、ほぼ東京タワーと同じ高さ。大阪のあべのハルカスを抜いてビルとしては日本一の高さになります。延床面積は六本木ヒルズを超える86万平方メートルで、敷地のおよそ3分の1は、緑化エリアで環境への配慮が強いことが一つの特徴です。広場には果樹園などが設置され、ビルの上部にも緑が置かれています。
施設内にはオフィスや住宅の他、一般の客も利用できる商業施設などが入り、24日から順次オープンします。
「ここはどういったお店ですか?」(中垣正太郎キャスター)
「『ミスター チーズケーキ』というブランドです。基本的にはオンライン販売メインにやっているが、麻布台ヒルズに初の実店舗を出店させてもらった。新しい場所は多くの人が注目してくれるし、海外の人も足を運んでくれると思う。このミスター チーズケーキがたくさんの人に知ってもらえたら」(「ミスター チーズケーキ」の田村浩二CEO)
他にもエルメスなどの高級ブランドも出店。ファミリーマートも出店しますが、店の奥にあったのは、ウォーターサーバーです。
専用ボトル(4290円)を購入で、無料で炭酸水が飲めるファミマ初のサービス。麻布台ヒルズのコンセプト「グリーン&ウェルネス」に合わせ、ペットボトルの削減などを狙い、導入しました。他にも食品ロス削減のために必要な分だけ購入できる量り売りのサービスも導入しました。
日本版“シリコンバレー”も
施設内にある「東京ベンチャーキャピタルハブ」
新たなヒルズは、日本経済をどう変えるのでしょうか?
麻布台ヒルズに移転するコンサルティング会社「ベイカレント・コンサルティング」。前の本社は虎ノ門ヒルズです。
「生産性という意味では、やっぱり付加価値をどう出していくか。より会社に集まる意義をつくって、フェイス to フェイスで価値を作っていく」(「ベイカレント・コンサルティング」の則武譲二常務執行役員)
日本経済の課題の一つが、世界に通じる高度人材の不足。広い緑地面積など環境に配慮した施設で、そうした人材が通いたくなるような場所を提供することが狙いです。
さらにヒルズハウスという入居企業の社員向けの福利厚生施設も整備しました。オフィスは今年度中に全て埋まる見通しだといいます。
「都市間競争で負けていくと日本自体が敗れていってしまう。東京は日本のエンジンとして国際都市競争に勝っていくと。「アジアの中心都市」であるべき。そこを守らないと、どんどん日本からいなくなってしまう危機感はある」(「森ビル」の辻慎吾社長)
麻布台ヒルズが日本経済の中でもう一つ変えようとしている点があります。イノベーションが生まれない構造です。
施設内にある「東京ベンチャーキャピタルハブ」にはNTTドコモ、関西電力、東京大学などが運営するベンチャーキャピタル70社が入居します。共用のワーキングスペースや交流スペースが設けられ、日本初の大規模なベンチャーキャピタルの集積拠点となります。
その中の会社の一つである「インキュベイトファンド」共同代表の本間雅彦さんは、「アメリカのシリコンバレー、スタンフォード大学の近くにサンドヒルロードというベンチャーキャピタルが集積する場所がある。森ビルと長い間をかけて日本にも同じようなベンチャーキャピタルの集積地を作りたいと話していて、ようやくそれが実現してわくわくしている」と話します。
ベンチャーキャピタルが70社もあることは、ライバルがたくさんいることにもなりますが、本間さんは次のように話します。
「大きなイノベーションを起こそうとすると、競争というより協調、協業が大事になる。1つのスタートアップを1つのベンチャーキャピタルが支援するのではなく、多くのベンチャーキャピタルとコーポレートベンチャーキャピタル、そして大企業が一緒になって、日本から世界に出ていく大きなイノベーションを一緒に作っていく場所にしたい」(本間さん)
海外投資家からの注目も高まっています。
「おかげさまで毎日のように海外の投資家がこの場所を訪れてくれている。日本のスタートアップ、ベンチャーキャピタルといえばここだとなってきている」(本間さん)
※ワールドビジネスサテライト
2023年11月24日に開業する「麻布台ヒルズ」は住宅やホテル、オフィスなどを備える大規模開発プロジェクト。中でも、最上階の「アマンレジデンス」は200億円という販売価格で注目を集めています。一体、どのような住戸でどんな人が購入するのか。本記事では麻布台ヒルズの住宅エリアを中心に解説するほか、今後、街全体がどのように変化していくのかなど、筆者の視点を交えて本プロジェクトを考察します。(一心エステート株式会社代表取締役:高田一洋)
異次元の高級マンション「三田ガーデンヒルズ」の価格や特徴は?
目次「麻布台ヒルズ」が11月24日に開業「麻布台ヒルズレジデンス」は高さも価格も日本一充実の共有施設やサービス、東京を一望できる眺望麻布台ヒルズレジデンスに住むのはどんな人なのか完璧な麻布台ヒルズレジデンスに、あえて難癖をつけるなら職・住混在の麻布台ヒルズが街のバリューを上げる
「麻布台ヒルズ」が11月24日に開業
麻布台ヒルズ配置図(出所:森ビル公式サイトから)
東京都港区の麻布台一帯を再開発していた大規模プロジェクト「麻布台ヒルズ」の開業が2023年11月24日に決まりました。
事業主は森ビルで、公式資料によると以下のようにあります。
約8.1haもの広大な計画区域は圧倒的な緑に包まれ、約6,000㎡の中央広場を含む緑化面積約24,000㎡、延床面積約861,700㎡、オフィス貸室面積214,500㎡、住戸数約1,400戸、メインタワーの高さは約330m、就業者数約20,000人、居住者数約3,500人、年間来街者数約3,000万人で、そのスケールとインパクトは六本木ヒルズに匹敵します(出所:森ビル公式サイトから) 森ビルを代表する六本木ヒルズの建設費が約2,800億円、麻布台ヒルズが約6,400億円と発表されていることから、六本木ヒルズに匹敵するどころかそれ以上の規模。計画が始まったのが1989年で、足掛け30年以上にもわたる森ビル肝いりの一大プロジェクトであることがわかります。
西から「麻布台ヒルズレジデンス B」「麻布台ヒルズレジデンス A」「麻布台ヒルズ森JPタワー」「ガーデンプラザC」「ガーデンプラザ A,B,D」の4棟から構成されています。
中でもメインの麻布台ヒルズ森JPタワーは高さ約330mで、これまで日本で最も高いビルだった「あべのハルカス」を30m上回り、新たに日本一高いビルになりました。
大きな話題となったのが、麻布台ヒルズで供給される約1,400戸の住戸です。各棟に住戸があり、レジデンスA(14階~53階、320戸)、レジデンスB(6階~64階、970戸)、低層の麻布台ヒルズ ガーデンプラザレジデンス(6階~8階、31戸)、そして森JPタワーの54階~64階までの91戸のアマンレジデンス東京です。
アマンレジデンス東京は、ラグジュアリーリゾートを手掛けるアマンが初めて手がけた住居で、最上階にあるペントハウス3戸のうち、2戸は200億円以上の価格であるといった報道も出ており、どんな人が購入して住むのかといったことも耳目を集めています。
住宅エリアの「麻布台ヒルズレジデンス」は、高さも価格も日本一
東京の都心部を商圏にしている不動産会社・プレイヤーの間では、麻布台ヒルズの事業概要が発表された2019年には、すでに大きな話題になっていました。とんでもなく大規模な開発であり、供給される住戸の価格帯も見当がつかないほど高額になりそうだったからです。
先述の通り、アマンレジデンス最上階の物件は広さが1,500㎡で、価格は200億円以上と報道されています。これが本当であれば、間違いなく日本一高額なマンションでしょう。
1,500㎡で200億円ということは、1坪当たり約4,400万円で、やはりとんでもない価格です。今年2月に販売され、こちらも大きな話題となった高級マンション「三田ガーデンヒルズ」の坪単価が1,300万円といわれていますが(これもかなり高額です)、その3倍以上の坪単価ですから、驚きです。
この原稿を執筆するにあたり、同業から情報を募ったところ「レジデンスBの29階の物件が200㎡で19億円だった」という話を聞くことができました。どのような間取りかはわかりませんが、単純計算で坪単価は3,140万円と、これもとんでもない価格でした。
レジデンスBは、麻布台ヒルズのなかでも最も供給戸数が多い970戸で、B棟の6階から64階を占めています。情報提供のあった29階の住戸は、レジデンスBの中間の階層であること、アマンレジデンスがそれよりも部屋やサービスのグレードが高いことを鑑みると、1,500㎡で200億円というのも十分にあり得る価格だと考えられます。
では、この価格が相場に比べて妥当なのでしょうかー。
正直、これほどの価格になると高いのか安いのかはわかりません(笑)。私を含め、一般庶民には逆立ちしても手が届かないほど高額ですが、不動産の価格は市場によって決まります。
各戸の売れ行きは好調のようで、くだんの200億円の物件3戸もすでに成約済みとのこと。買い手がいるということは、市場的には適正価格あるいはそれよりも安いということなのでしょう。
麻布台ヒルズレジデンスは、管理サービスや利用できる共用施設も非常に優れています。
フロントサービスやドアマン、ポーター、バレーサービスなどは24時間対応、居住者のみが利用できるジムやプールを備えた国内最大規模となる約4,000㎡のウェルネス施設などが利用可能。その他、ラウンジ、ゲストルーム、スタディールーム、シアタールーム、キッズルームなどもあるようです。
アマンレジデンスでは、それらに加えて各戸に専用のエレベーターでアクセスできるほか、専用シェフがサービスを提供するプライベートダイニングルーム、25mのプライベートプールを含む1,400㎡のアマン・スパ なども利用できるそうで、高級リゾートのアマン東京の一室を所有しているような感覚で、まさに日本一にふさわしいサービスや設備がそろっています。
また、細かな点では住居の天井高にも驚きました。一般的なマンションの天井高が2m50cm~60cmであるのに対し、麻布台ヒルズレジデンスは基準階天井高が3m(事務室、住居階梁下の高さ)とかなり高く、開放的で圧迫感のない空間となっていることがうかがえます。
窓からは東京タワーが目の前にあり、東京の夜景を一望できる。最高の眺望も、物件の希少性を高めるひとつのポイントになっています。
麻布台ヒルズレジデンスに住むのはどんな人なのか?
麻布台ヒルズレジデンスは、モデルルームやオープンな内覧会などを一切行わず、クローズにして限られたごく一部のVIPに向けて極秘で販売されました。近年、高価格帯の物件は、このような非公開で販売されるケースが増えています。三井不動産が手がけた「パークコート青山 ザ タワー」の上層階なども、金融機関などからの完全紹介制で販売されています。
では、麻布台ヒルズレジデンスにはどのような人たちが住むのでしょうか。
アマンレジデンスの3戸ある超高額物件は既に成約済みで、購入者は日本人だと一部の週刊誌が報じています。業界で流れてくるうわさでも、対象の物件は有名ITサービスの創業者が購入したという話を聞きます。
その他の物件でも、おそらくは十数億円~の価格であろうことを考えると、その価格帯を購入できる方は限られています。金融機関からのローンも、どれだけ信用があっても借りられるのは最大で20億円ほどであることを考えれば、それ以上の価格の場合はキャッシュで購入しなければなりません。
それは弁護士や医師といった一般的な(?)富裕層ではなく、大企業で創業者利益を得た人や、IPO(株式の新規公開)によって巨額の利益を出した人でなければ難しいのではないかと思います。数十億円を現金で持っている人なんて、日本の0.00数%で完璧な麻布台ヒルズレジデンスに、あえて難癖をつけるなら
麻布台ヒルズのロケーション(出所:麻布台ヒルズ公式サイトから)
クオリティーや充実したサービスなど、日本一の価格に見合う文句なしの麻布台ヒルズレジデンスですが、あえて難癖をつけるなら、周辺の交通利便性への懸念です。1,400世帯が一気に増えることで、周辺では渋滞なども起こりそうです。
特に、神谷町を南北に通る桜田通りと東西の都道319号線が交わる飯倉交差点は、六本木方面に抜けるための道路ですが、あまり交通の便がよいわけではないため、時間帯によっては周辺で大渋滞といったことが起こり得るかもしれません。
また、冒頭で紹介した公式資料にあったように、就業者数約20,000人、年間来街者数約2,500万~3,000万人と、居住者以外の人々も麻布台ヒルズに集まることから、鉄道などの公共交通機関に影響を与える可能性もあります。
職・住混在の麻布台ヒルズが、街のバリューを上げる可能性も
神谷町駅から麻布台ヒルズを臨む(出所:PIXTA)
最後に立地について考えてみましょう。
麻布台ヒルズの最寄り駅は、東京メトロ日比谷線「神谷町」駅と東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅で、どちらの駅周辺も正直な話、「なにもないところ」です。しかしこれも、麻布台ヒルズによって変わる可能性が十分にあります。
六本木ヒルズのある六本木駅周辺も、もともとは何もない街でした。しかし、2003年に六本木ヒルズができたことにより、おしゃれな人気エリアに様変わりしました。また、周辺の不動産価格に大きな影響を与えました。
下記は、東京都港区六本木4丁目の公示地価の推移をグラフにしたものです。
六本木ヒルズが竣工した2003年頃までは下降気味だった価格が、2005年あたりから一気に上昇していることがわかります。その後、リーマンショックにより一時的に価格は落ち込みましたが、現在では再び高い水準で推移しています。
この要因には、六本木ヒルズに入居した外資系や大手企業が入ってきたことで、六本木がビジネスの中心になったことも要因となっています。
これと同様なことが、麻布台ヒルズでも起こるかもしれません。六本木ヒルズも竣工から20年経っていることから、もしかすると六本木ヒルズのテナントが移転してきたり、金融系の会社なども入居したりして、ビジネスの中心が虎ノ門や神谷町の周辺に移ってくる可能性もあります。
近年、大手商社が東京駅や大手町などに移転していると動きを見ると、六本木ヒルズよりも比較的近い神谷町周辺はアクセスがよくビジネスの連携も強くなるかもしれません。
今まではぱっとしなかった麻布台一帯でしたが、麻布台ヒルズによって街のバリューや周辺の不動産価格は上がっていくと思われます。しょう。あとは、ビットコインで大もうけした人でしょうか。
完璧な麻布台ヒルズレジデンスに、あえて難癖をつけるなら
麻布台ヒルズのロケーション(出所:麻布台ヒルズ公式サイトから)
クオリティーや充実したサービスなど、日本一の価格に見合う文句なしの麻布台ヒルズレジデンスですが、あえて難癖をつけるなら、周辺の交通利便性への懸念です。1,400世帯が一気に増えることで、周辺では渋滞なども起こりそうです。
特に、神谷町を南北に通る桜田通りと東西の都道319号線が交わる飯倉交差点は、六本木方面に抜けるための道路ですが、あまり交通の便がよいわけではないため、時間帯によっては周辺で大渋滞といったことが起こり得るかもしれません。
また、冒頭で紹介した公式資料にあったように、就業者数約20,000人、年間来街者数約2,500万~3,000万人と、居住者以外の人々も麻布台ヒルズに集まることから、鉄道などの公共交通機関に影響を与える可能性もあります。
職・住混在の麻布台ヒルズが、街のバリューを上げる可能性も
神谷町駅から麻布台ヒルズを臨む(出所:PIXTA)
最後に立地について考えてみましょう。
麻布台ヒルズの最寄り駅は、東京メトロ日比谷線「神谷町」駅と東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅で、どちらの駅周辺も正直な話、「なにもないところ」です。しかしこれも、麻布台ヒルズによって変わる可能性が十分にあります。
六本木ヒルズのある六本木駅周辺も、もともとは何もない街でした。しかし、2003年に六本木ヒルズができたことにより、おしゃれな人気エリアに様変わりしました。また、周辺の不動産価格に大きな影響を与えました。
下記は、東京都港区六本木4丁目の公示地価の推移をグラフにしたものです。
六本木ヒルズが竣工した2003年頃までは下降気味だった価格が、2005年あたりから一気に上昇していることがわかります。その後、リーマンショックにより一時的に価格は落ち込みましたが、現在では再び高い水準で推移しています。
この要因には、六本木ヒルズに入居した外資系や大手企業が入ってきたことで、六本木がビジネスの中心になったことも要因となっています。
これと同様なことが、麻布台ヒルズでも起こるかもしれません。六本木ヒルズも竣工から20年経っていることから、もしかすると六本木ヒルズのテナントが移転してきたり、金融系の会社なども入居したりして、ビジネスの中心が虎ノ門や神谷町の周辺に移ってくる可能性もあります。
近年、大手商社が東京駅や大手町などに移転していると動きを見ると、六本木ヒルズよりも比較的近い神谷町周辺はアクセスがよくビジネスの連携も強くなるかもしれません。
今まではぱっとしなかった麻布台一帯でしたが、麻布台ヒルズによって街のバリューや周辺の不動産価格は上がっていくと思われます。
麻布台ヒルズは、地下鉄南北線の六本木一丁目と、地下鉄日比谷線の神谷町駅に挟まれたエリア。もともとは六本木の台地の中で落ちくぼんだ谷間に古い住宅が密集していましたが、谷を埋めて全く新しい街に作り直し、都心の新たなランドマークとしたものです。
南東には至近距離で東京タワーがあり、急坂を下れば北側に虎ノ門ヒルズ。反対に西側へは丘陵を越えて六本木ヒルズが視界に入ります。旧来の住宅街であったことから開発が進んでおらず、ここ一帯を現すエリア総称もありませんでした。そこに新たに「麻布台ヒルズ」が命名されることになります。
麻布台ヒルズは「緑に包まれ、人と人をつなぐ「広場」のような街 - Modern Urban Village -」をコンセプトに、「圧倒的な緑に囲まれ、自然と調和した環境」の実現に注力してきたといいます。「都市とはどうあるべきなのか?」「都市の本質とは何なのか?」という問いから、「より人間らしく生きられる新たなコミュニティの形成」を求める生き方をしていきたい人々のための街となります。
「圧倒的な緑」は具体的に、約2.4ヘクタールにのぼる広大な緑地。そのなかでも約6000m2の「中央広場」は都心の喧騒を忘れさせるような空間で、各所に芸術家のモニュメント作品が配置されています。
中心となるのは3棟の超高層ビル。南側の外苑東通りに沿って建つオフィス主体の64階建て「森JPタワー」と、地下鉄南北線に近い側のマンション主体の64階建て「レジデンスA」・54階建て「レジデンスB」。住宅戸数は1400戸にもおよび、居住者数も六本木ヒルズの約2000人をはるかに上回る約3500人となる、まさに「都市の中の都市」という存在感になります。
コピペ長文。
高輪ゲートウェイシティより麻布台ヒルズが注目されてますね
今日、グランドオープン??
高輪ゲートウェイ、その近くの麻布台ヒルズなど内側は凄いですね
羽田線越えた瞬間に
終わりだよ
嘘と自作自演だけする人生になります
羽田線越えたらこうなるよ
(爆笑)
港南の人、またザ・タワー十条のスレを自作自演で荒らしているね。
港南ハゲの好きな言葉
風俗、AV女優、ラブホ、ハッテン場、メンエス、チャイナ、半グレ、反社
あと何があるかな?
港南スカ、トロエリアの話題は漸くおさまったかな
便利なのは千住大橋
便器なのは港南
便利なのは千住大橋
便器なのは有明
羽田線だけは
越えたくないなぁ
有明と港南はどんぐりの背比べだから仲良くしろよ!
【関東在住の社会人が選ぶ】最高に楽しい街だと思う「山手線の駅」ランキングTOP30!
【2023年最新調査結果】
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/2030854/3
品川は、鶯谷にも負けている。
中身のない、つまらん駅。
港南4、池袋の反社の件で謝罪も無しにもうマンコミュ復活か?
デッキができて高輪ゲートウェイシティの飲食店のほうが魅力的だったらシーズンテラスは一気に寂れるでしょうね。
11月24日、森ビルの『麻布台ヒルズ』(東京・港区)が開業した。森ビルとして六本木ヒルズ、虎ノ門ヒルズに続く、3つ目の大規模事業となる。
建物は主に5棟からなり、大阪の『あべのハルカス』を抜いて高さ330メートルを誇る森JPタワーのほか、オフィス(ベンチャーキャピタルなど)、住居(レジデンス)、飲食店、商業施設、ホテル、インターナショナル・スクール、医療機関などで構成される。延床面積は約86万平方メートルと、六本木ヒルズを超える。
中国語では「麻布台之丘」
日本の富裕層や観光客にとって注目の的となっている同ヒルズだが、注目しているのは中国の富裕層も同様だ。
中国語では「麻布台之丘」「麻布台hills」「麻布台城」などと表現され、日本の一施設の開業でありながら、現地でも大きく報道されている。
SNSでも「レジデンスの最上階のペントハウスは200億円だって」「ぜひ買いたい」などの情報が飛び交っており、日本の不動産に興味津々の様子だ。
それもそのはず、ここ1~2年、中国人富裕層による日本の不動産購入ブームが続いているからだ。
とくにゼロコロナが終わったいま、習近平体制のもとで政治的リスクが高まり、富裕層やIT企業などへの締めつけも厳しい中国から飛び出して、距離的に近く、社会的に安定していて、不動産物件も北京や上海よりも安い日本に移住したいと考えている富裕層が増えているのだ。
港区、江東区などが人気
都内で不動産業を営む中国人によると、東京都内でとくに人気があるのは港区や江東区、中央区などの湾岸エリア。3~5億円ほどの芝浦や豊洲などのタワーマンションを購入するケースが増えているそうだが、昨年の初め頃から麻布台ヒルズについての問い合わせもあるという。
ある業者は「問い合わせ自体はありますが、購入に関する情報がオープンになっていないこともあり、成約した人は直接は知りません。ただ、業界内の噂では中国人が中層から上層階の物件をかなり買っていると聞きます。中国人は東京タワーが見えるなど、眺望のいい物件が好きですし、いま最もホットな麻布台ヒルズに住めたら、周囲にとても自慢できるからです」と話す。
また「最上階は200億円らしいとのことですが、資産価値の面から興味を持っている人が少なくありません。それに、もう少し下の階ならば手が届くと考えている富裕層も多いと思います。この機会に日本に移住して新規のビジネスを行い、子どもも麻布台ヒルズの中のインターナショナル・スクールに通わせることができたら一石二鳥だという声も聞きますね」という。
インターに子どもを通わせたい理由
麻布台ヒルズのオープンに合わせてキャンパスの一部を移転したのは『ブリティッシュ・スクール・イン東京』という英国系インターナショナル・スクール(以下、インター)だ。
同校は1988年に都内に設立され、英国式カリキュラムを実践している。同校のホームページによると、在校生は65ヵ国・地域の出身者で、1100人以上に上る。3~8歳までのプライマリースクールの学費は約260万円となっている。
先日、上海から来日した知人によると、上海で子どもをインターに通わせた場合、この2倍の500万円以上はかかるという。また、「最近はインターといえども、中国政府の方針の影響を受けかねない。政治に左右されず、自由に伸び伸びと子どもを育てられ、英国まで行かずとも、英国式教育も受けられる日本のインターはとても魅力的」と話す。
インターといえば、2022年に岩手県の安比高原に開校した『ハロウインターナショナルスクール安比ジャパン』も話題になったばかり。同校も英国系インターとして日本人富裕層の間で人気となったが、中国からの入学希望者も多かった。
前述の知人は「中国の富裕層は一財産を築いたあと、40代くらいでセミリタイアする人が多いのですが、子どもの教育問題には常に頭を悩ませています。日本に不動産を持って、中国と行き来する生活を送りたいけれど、自分も子どもも日本語ができないので、日本の学校には通わせられない。そう考えたとき、インターは最良の選択なのです。麻布台ヒルズに注目する人が増えているのは、こうした理由もあると思います」と語る。
実際、麻布台ヒルズにどれくらいの中国人が住むことになるのかは不明だが、日本同様、中国でも注目度が高いことは確かだ。
さすが中国人ですね。桁違いです。
富裕中国人なら内側でも大丈夫です。
中国人が一番集まっているのは港南というのは間違いはないでしょう笑
港南で中国語を聞かない日は無いぐらい中国人多いよ。
港南は飛行機の騒音も激しいから中国人など外国人は好まないと思います。
高輪ゲートウェイシティのルミネはどれくらいの大きさになるか興味ありますね。新宿の小っちゃい版みたいな感じでしょうか。
最近、高輪エリアの再開発既出資料を連投してた有明の人がスレに参加しなくなったね。参考になるがゼロ件だったから仕方ないですけど。
中国人の方が港南の便所臭への耐性もあるのかもしれない。
六本木の芸能人「シンゴ~ シンゴ~」
港南の次長「ウ●コ~ ウ●コ~」
確かに高輪ゲートウェイの資料を連投してた人が消え失せたら有明の話題も皆無になりましたね。同じ人だったんでしょう。
オリ・パラ終了後もなお日本の地価高騰は続いている。しかし高額な不動産を購入しているのは日本人ではなく外国資本がほとんどだ。販売側のディベロッパーも国内ではなく海外に向けてエクスクルーシブに情報を発信している。タワマンは外国人富裕層で溢れかえり、日本人にとって母国の不動産が高嶺の花となる。なぜこのような事態に陥ってしまったのか、振り返り検証する。
日本人は射程外? 「世界レベル」のタワマンが誕生
2023年11月、東京タワーに程近い住商混在地に大型複合施設「麻布台ヒルズ」が誕生した。オフィス、ホテル、ショッピングモールなどが入居する地上64階建ての複合棟をメインに、流線形のデザインが印象的な低層商業棟、2棟のタワマンの合計4棟が、緑を湛えた広場を包み込むように林立している。
ショッピングモール内には日本初出店の海外レストランも数軒あり、ほとんどがオーガニック、グルテンフリー、ヴィーガンといった健康食をコンセプトに押し出している。
こういったメニューは欧米の食卓において当たり前のものとなっているが、日本人にとってはまだ馴染みが薄い。オーガニックはある程度浸透してきたものの、ヴィーガン・グルテンフリー食材はスーパーマーケットでほとんど目にすることがなく、扱っている店があったとしてもわずか2、3品目程度に留まる。輸入品で値段も若干高めなので日本文化には浸透しづらいのだろう。
レストランフロアの一角に目をやると、用途不明の一室がある。近づいて入口の表示をみると「祈祷室」と書かれている。イスラム教徒の利用を想定した部屋なのだろう。これもまた日本人にとって馴染みのない海外文化の一端だ。
関係者の話によれば、今後インドネシアやマレーシアに本社を置く企業の入居も見込まれるため、このような施設を設置したとのことだ。
複合棟の上層階には著名ラグジュアリーホテルと提携したペントハウスがあり、1戸の販売価格は200億円を超えるという。これでは豊洲・芝浦のタワマンを物色するパワーカップルなど手も足も出ない。
また、2棟のタワマンも世界レベルのライフスタイルを意識した仕様になっており、販売価格は安く見積もっても坪単価2,000万円を下らないだろう。
「オリ・パラ以降は地価下落」の予測は何だったのか?
「2020東京オリンピック・パラリンピック以降、日本の地価は暴落する」と流布した精通者もいたが、日本の地価は未だ高止まり、あるいは微上昇の状況にある。では、大地主である日本国民はその分潤っているのだろうか?
残念ながら日本人の給与水準は30年前のまま平行線をたどっており、一方他の先進国は1.5倍から2倍に上昇している。しかも今は1ドル=150円超もの円安傾向にある。なぜこんなことになってしまったのか、年を追って振り返ってみたい。
◆2008年
リーマンショックの影響で日本の不動産価格は大暴落。大手ディベロッパーの多くが経営不振、または破綻に陥る。
◆2013年
オリンピック招致決定で「日本の不動産価格が今後上がる。安い今が買い時」という世界的な風評が広まる。
◆2014年
中国人投資家がオリンピック風評に踊らされて日本の不動産を爆買いする。この影響で不動産価格が上昇するも、2016年以降は中国経済が悪化し爆買いは終焉を迎える。
◆2020年
コロナ禍による緊急事態宣言発布でオリ・パラは延期となり、インバウンド需要も見込めなくなる。ホテル・飲食業は軒並み経営破綻し、繁華街に売りビル・売り土地が続出する。
◆2022年
コロナ禍による景気低迷の中、ロシア・ウクライナ紛争勃発で世界情勢がさらに悪化。アメリカの金融引き締めを受けて日銀が金融緩和を行ったことにより円安が加速する。
2023年現在、日本の大手ディベロッパーは海外に向けて営業をかけている。前述の麻布台ヒルズがそれを顕著にあらわす事例といえるだろう。
水面下ではアジア圏のみならず、欧米の海外投資法人が銀座や六本木といった都心一等地にデューデリジェンスをかけている動きも伺える。もはや、日本人投資家が入り込む余地はないのか。
日本経済はコロナ禍に救われた?
「地価下落」の予想が外れた最大の原因はコロナ禍であろう。コロナ禍によって、非効率な理由で無駄遣いされてきた日本の土地・建物の多くが淘汰されたといえる。
たとえば、オフィスビル群の隙間でポツンと営業を続ける木造戸建の個人商店。店主が「自分の目の黒いうちは営業させてくれ」と立ち退きを拒むため、再開発の話が進まない。しかしコロナ禍で売上が落ち、自治体のコロナ融資を受けながら食い繋ぐも、融資返済が焦げ付いたため廃業せざるを得なくなった。
このようなケースが頻発したため用地買収がスムーズに進み、都内でもいたるところで大規模再開発事業が進行中だ。
再開発事業のような街の改革がなければ、日本は2004年オリンピック後のギリシャのように深刻な経済破綻を迎えていたかもしれない。とはいえ、日本の不動産業界は瀕死の状態で、海外資本によってかろうじて“生かされている”状況だ。
これを打破するためには給与水準アップは不可欠といえる。坪単価2,000万円以上のタワマンをキャッシュで買えるようなジャパニーズ・ビジネスマンが増えないと、日本はこのまま「外国人ファースト」の国になってしまう可能性は、極めて高いといえそうだ。
>>472518 匿名さん
人気ではないでしょう笑
各種調査で天王洲アイルが上位になったことがほぼないし、
もしも天王洲アイルが人気というのなら
天王洲アイル駅の利用者数が半減するわけがないんじゃん笑
>>472523 匿名さん
別に嘘ではないですよ?
港南には入管と新幹線と空港の玄関ですからね。
港南に中国人をはじめとした外国人が集まるのは港南というのは間違いはないでしょう笑
>>472544 匿名さん
居住者ではそうであっても、
入管に行く人や
旅行者がカウントしていませんよ。
港南には入管や新幹線と空港の玄関であることから
間違いなく中国人が多いですよ。
>>472560 eマンションさん
高輪ゲートウェイシティで目玉となるのは都内最大級約4ヘクタールのオープンスペースに、「53 Playable Park」というコンセプトのもと、賑わいを生み出す多様なParkの誕生です。工事中に出土した明治の遺構「高輪築堤」をまちづくりの中で活かし、日本で初めて鉄道が走ったイノベーションの地としての記憶を、地域の方々とともに、次の100年に受け継いでいきます。高輪築堤は国の史跡に正式登録されました。観光名所としても有名スポットになりそうです。
山手線駅力に関係ない話をしている人がいますが、スレッド本来の話に戻しましょう。 品川開発にあたっては、西口地区(品川A/C地区、品川駅街区)、港南(インターシティ、ソニーシティ)、田町駅前が相互に連携し、多様なプレーヤーのコラボレーションを通じたイノベーション創出、 多様な来街者・住まいに向けた製品等のデモンストレーションの場、 国内外に向けて企業や地域のPRなどの情報発信する場として、新しい情報発信基地の役割を担っていくことになります。
東京都・品川駅直結ビル大規模再開発の概要発表。2036年迄にJR東日本と京急がビル3棟を整備
京急とJR東日本が事業主体となる品川駅街区地区の開発計画について、その概要が明らかになった。計画地は北街区・南街区(南-a)・南街区(南-b)の3つにわかれ、北街区と南街区(南-a)には高さ約150m・地上28階建て、南街区(南-b)には高さ約47m・地上9階建てのビルを建てる予定。全体の敷地面積は約3万3500㎡、延べ面積は約37万4300㎡、3棟の施設はオフィス、店舗、宿泊施設、集会場、駅施設、駐車場などが整備される。
街区によって事業主体と工期(予定)は異なり、北街区はJR東日本で2025年~2030年、南街区(南-a)は京急で2025年~2036年、南街区(南-b)も京急で2030年~2032年。これにより、品川駅高輪口の景観は大きく変わる。
品川駅街区地区再開発に伴う駅改良。同再開発により、リニア中央新幹線、地下鉄新駅、JR・京急線、駅前広場、路線バス・タクシー等の乗降場をシームレスにつなぐエレベータ―やエスカレーター、階段等の立体的な歩者動線が整備され、交通結節機能が強化されます。図の中央自由通路となっている場所が現在の品川駅の改札前で、今回の再開発で建設される場所となります。中央自由通路は延伸され、京急線の改札が北側と南側の両側に配置されます。
京浜急行「北品川駅」品川浦周辺でも超大規模再開発の動きが進んでいる。再開発の対象となっているのは、品川駅南側にある北品川1丁目と東品川1丁目のエリアで、面積は約13ヘクタール。
①のエリアが北街区、②のエリアが西街区、また地図では網掛けになっていないが、③の南側に当たるエリアが南街区となる。3街区合計の敷地面積は約83,000㎡で、建設するビルの数は約15棟。住宅棟(マンション)・業務棟(オフィス)に加えて商業施設が建設される見通し。品川浦(品川駅南地域)の一部は品川駅・天王洲アイル駅周辺に含まれるポテンシャルの高い土地でありながら、鉄道の線路・踏切による地域の分断や老朽建物の更新の遅れのほか、品川駅との近接性を活かした土地の有効利用が十分なされていない場所が存在します。一方で、地元のまちづくりの機運が高まっており、機運を捉えた品川駅周辺との一体的な整備が必要となっています。
東西融合については環状四号線ができて品川地下鉄が完成したら、地下鉄でも車でも六本木方面と直結すると都内の移動も一層便利になり、品川無双の完成ですね。環状四号線延伸区間の高輪ー港南は既に着工しており、港南区間は令和6年度、高輪ゲートウェイシティ第一期の完成と同時に供用開始予定です。これができると東西の車での往来が大幅に効率化されますから楽しみです。
東西連絡の強化についてはさらに、高輪ゲートウェイ駅東側では港南の品川シーズンテラスと高輪ゲートウェイシティをつなぐ歩行者専用通路となる陸橋の建設が始まり、橋脚が立てられています。この連絡デッキは令和6年のまちびらきと同時に供用開始予定です。
このデッキを通ると港南のマンションから高輪ゲートウェイシティまで最短徒歩10分程度になります。さらに北側にはUR都市機構によって第二東西連絡道路も建設されます。高輪ゲートウェイ駅から港南の品川シーズンテラスに向けて伸び始めた歩行者専用デッキ。毎日少しづつ伸びています。幅員11mで歩行者デッキの両側には屋根が付けられるので、雨の日も傘なしで歩くことが出来そうです。
次長が発狂しすぎててやばい。港南は下水放流口もあるし衛生面でも近寄らない方が良いです。湾岸なら有明の方が港南と違って臭くないし、街もきれいで清潔だよ。
【首都圏】住みたい路線ランキング、ぶっちぎりの1位は?
https://news.livedoor.com/article/detail/25034803/
AlbaLinkは9月19日、「首都圏で住みたい路線に関する意識調査」の結果を発表した。調査は8月25日~30日、10代~60代以上の全国の男女495人(女性276人、男性219人)を対象にインターネットで行われた。
「首都圏で住みたい路線」を聞いたところ、「JR山手線」(108人)がダントツの1位に。「主要な駅が揃っている」「どこに行くのにも便利」「あらゆる面で利便性が良さそう」といった声が多く寄せられた。「首都圏で住みたい路線の条件」を教えてもらったところ、「電車の本数が多い」(194人)が4割を占め圧倒的多数に。以下、2位「都心に出やすい」(77人)、3位「ターミナル駅を通る」(58人)、4位「特急・快速がある」(42人)と続き、「快適さ」「好きな街への行きやすさや楽しさ」よりも、「便利さ」を重視している人が多いことがわかった。
>>472595 マンション検討中さん
先に新宿と比べ始めたのはこの人のようです。つまり、品川の人ではない。
>高輪ゲートウェイシティのルミネはどれくらいの大きさになるか興味ありますね。新宿の小っちゃい版みたいな感じでしょうか。
港南は下水処理場や食肉市場が移転しないといつまで経っても臭いまま。再開発の進む有明の方が街も清潔だしデート向きなのは間違いないよ。
次長さん、会社に所属してないのになんでボーナス出るのか教えてよ
また港南の人が勝どきのスレを風俗ネタで荒らしているな。
次長の好きな言葉
風俗、AV女優、ラブホ、ハッテン場、メンエス、チャイナ、半グレ、反社
あと何があるかな?
山手線駅力に関係ない話をしている人がいますが、スレッド本来の話に戻しましょう。 品川開発にあたっては、西口地区(品川A/C地区、品川駅街区)、港南(インターシティ、ソニーシティ)、田町駅前が相互に連携し、多様なプレーヤーのコラボレーションを通じたイノベーション創出、 多様な来街者・住まいに向けた製品等のデモンストレーションの場、 国内外に向けて企業や地域のPRなどの情報発信する場として、新しい情報発信基地の役割を担っていくことになります。
東京都・品川駅直結ビル大規模再開発の概要発表。2036年迄にJR東日本と京急がビル3棟を整備
京急とJR東日本が事業主体となる品川駅街区地区の開発計画について、その概要が明らかになった。計画地は北街区・南街区(南-a)・南街区(南-b)の3つにわかれ、北街区と南街区(南-a)には高さ約150m・地上28階建て、南街区(南-b)には高さ約47m・地上9階建てのビルを建てる予定。全体の敷地面積は約3万3500㎡、延べ面積は約37万4300㎡、3棟の施設はオフィス、店舗、宿泊施設、集会場、駅施設、駐車場などが整備される。
街区によって事業主体と工期(予定)は異なり、北街区はJR東日本で2025年~2030年、南街区(南-a)は京急で2025年~2036年、南街区(南-b)も京急で2030年~2032年。これにより、品川駅高輪口の景観は大きく変わる。
品川駅街区地区再開発に伴う駅改良。同再開発により、リニア中央新幹線、地下鉄新駅、JR・京急線、駅前広場、路線バス・タクシー等の乗降場をシームレスにつなぐエレベータ―やエスカレーター、階段等の立体的な歩者動線が整備され、交通結節機能が強化されます。図の中央自由通路となっている場所が現在の品川駅の改札前で、今回の再開発で建設される場所となります。中央自由通路は延伸され、京急線の改札が北側と南側の両側に配置されます。
京浜急行「北品川駅」品川浦周辺でも超大規模再開発の動きが進んでいる。再開発の対象となっているのは、品川駅南側にある北品川1丁目と東品川1丁目のエリアで、面積は約13ヘクタール。
①のエリアが北街区、②のエリアが西街区、また地図では網掛けになっていないが、③の南側に当たるエリアが南街区となる。3街区合計の敷地面積は約83,000㎡で、建設するビルの数は約15棟。住宅棟(マンション)・業務棟(オフィス)に加えて商業施設が建設される見通し。品川浦(品川駅南地域)の一部は品川駅・天王洲アイル駅周辺に含まれるポテンシャルの高い土地でありながら、鉄道の線路・踏切による地域の分断や老朽建物の更新の遅れのほか、品川駅との近接性を活かした土地の有効利用が十分なされていない場所が存在します。一方で、地元のまちづくりの機運が高まっており、機運を捉えた品川駅周辺との一体的な整備が必要となっています。
>>472533 匿名さん
>コロナで半減したとこはどこも人気が無いのか?
これは通勤時間帯の調査結果なんですよね?そのソースもタイトルも明記しないのはミスリードでもする気なんですか?
いずれにしてもこの結果は人気云々は関係がないでしょう笑
あなたの天王洲アイル写真はなんとかハーパーばっかですから
通勤は関係がないでしょう。
東京駅はすでに、前年度比で22.7%増えた。
品川駅は上位100駅の中で乗車人員の回復率が最も低かった駅で、2019年度比で65.9%と、3割以上減少している。同駅は東海道新幹線や羽田空港アクセス路線の京急線と接続する「東京の玄関」の1つ。コロナ禍による行動制限などでこれらの利用者が戻りきっていないのが減少理由のように思えるが、データを見ると実は「定期客」が大きく減っている。
定期客については6割に満たない状態だ。
https://toyokeizai.net/articles/-/690453?page=3
すでにコロナによって働き方に変化(テレワーク等)が起きており、
品川駅の再開発は残念ながらすでに時代遅れの計画と言えよう笑
それにしてもその通勤の品川(3割減)よりもさらに酷い半減
ということは天王洲アイルには人気がないと言えるでしょう笑
また臭くて汚い港南の人が発狂してるけど、汚物に囲まれた港南では住環境の良い有明に勝てませんよ。
山手線駅力に関係ない話をしている人がいますが、スレッド本来の話に戻しましょう。 品川開発にあたっては、西口地区(品川A/C地区、品川駅街区)、港南(インターシティ、ソニーシティ)、田町駅前が相互に連携し、多様なプレーヤーのコラボレーションを通じたイノベーション創出、 多様な来街者・住まいに向けた製品等のデモンストレーションの場、 国内外に向けて企業や地域のPRなどの情報発信する場として、新しい情報発信基地の役割を担っていくことになります。
東京都・品川駅直結ビル大規模再開発の概要発表。2036年迄にJR東日本と京急がビル3棟を整備
京急とJR東日本が事業主体となる品川駅街区地区の開発計画について、その概要が明らかになった。計画地は北街区・南街区(南-a)・南街区(南-b)の3つにわかれ、北街区と南街区(南-a)には高さ約150m・地上28階建て、南街区(南-b)には高さ約47m・地上9階建てのビルを建てる予定。全体の敷地面積は約3万3500㎡、延べ面積は約37万4300㎡、3棟の施設はオフィス、店舗、宿泊施設、集会場、駅施設、駐車場などが整備される。
街区によって事業主体と工期(予定)は異なり、北街区はJR東日本で2025年~2030年、南街区(南-a)は京急で2025年~2036年、南街区(南-b)も京急で2030年~2032年。これにより、品川駅高輪口の景観は大きく変わる。
品川駅街区地区再開発に伴う駅改良。同再開発により、リニア中央新幹線、地下鉄新駅、JR・京急線、駅前広場、路線バス・タクシー等の乗降場をシームレスにつなぐエレベータ―やエスカレーター、階段等の立体的な歩者動線が整備され、交通結節機能が強化されます。図の中央自由通路となっている場所が現在の品川駅の改札前で、今回の再開発で建設される場所となります。中央自由通路は延伸され、京急線の改札が北側と南側の両側に配置されます。
京浜急行「北品川駅」品川浦周辺でも超大規模再開発の動きが進んでいる。再開発の対象となっているのは、品川駅南側にある北品川1丁目と東品川1丁目のエリアで、面積は約13ヘクタール。
①のエリアが北街区、②のエリアが西街区、また地図では網掛けになっていないが、③の南側に当たるエリアが南街区となる。3街区合計の敷地面積は約83,000㎡で、建設するビルの数は約15棟。住宅棟(マンション)・業務棟(オフィス)に加えて商業施設が建設される見通し。品川浦(品川駅南地域)の一部は品川駅・天王洲アイル駅周辺に含まれるポテンシャルの高い土地でありながら、鉄道の線路・踏切による地域の分断や老朽建物の更新の遅れのほか、品川駅との近接性を活かした土地の有効利用が十分なされていない場所が存在します。一方で、地元のまちづくりの機運が高まっており、機運を捉えた品川駅周辺との一体的な整備が必要となっています。
東西融合については環状四号線ができて品川地下鉄が完成したら、地下鉄でも車でも六本木方面と直結すると都内の移動も一層便利になり、品川無双の完成ですね。環状四号線延伸区間の高輪ー港南は既に着工しており、港南区間は令和6年度、高輪ゲートウェイシティ第一期の完成と同時に供用開始予定です。これができると東西の車での往来が大幅に効率化されますから楽しみです。
東西連絡の強化についてはさらに、高輪ゲートウェイ駅東側では港南の品川シーズンテラスと高輪ゲートウェイシティをつなぐ歩行者専用通路となる陸橋の建設が始まり、橋脚が立てられています。この連絡デッキは令和6年のまちびらきと同時に供用開始予定です。
このデッキを通ると港南のマンションから高輪ゲートウェイシティまで最短徒歩10分程度になります。さらに北側にはUR都市機構によって第二東西連絡道路も建設されます。高輪ゲートウェイ駅から港南の品川シーズンテラスに向けて伸び始めた歩行者専用デッキ。毎日少しづつ伸びています。幅員11mで歩行者デッキの両側には屋根が付けられるので、雨の日も傘なしで歩くことが出来そうです。
【首都圏】住みたい路線ランキング、ぶっちぎりの1位は?
https://news.livedoor.com/article/detail/25034803/
AlbaLinkは9月19日、「首都圏で住みたい路線に関する意識調査」の結果を発表した。調査は8月25日~30日、10代~60代以上の全国の男女495人(女性276人、男性219人)を対象にインターネットで行われた。
「首都圏で住みたい路線」を聞いたところ、「JR山手線」(108人)がダントツの1位に。「主要な駅が揃っている」「どこに行くのにも便利」「あらゆる面で利便性が良さそう」といった声が多く寄せられた。「首都圏で住みたい路線の条件」を教えてもらったところ、「電車の本数が多い」(194人)が4割を占め圧倒的多数に。以下、2位「都心に出やすい」(77人)、3位「ターミナル駅を通る」(58人)、4位「特急・快速がある」(42人)と続き、「快適さ」「好きな街への行きやすさや楽しさ」よりも、「便利さ」を重視している人が多いことがわかった。
山手線沿線の住みたい駅ランキング、3位品川駅、2位目黒駅、1位は?
2023.10.09
東京都心のど真ん中をぐるりと回る山手線。賑やかな繁華街を有する駅や、閑静な住宅街で知られる駅、洗練されたオフィスビル群が周辺に広がる駅など、個性豊かな30駅の中で、もっとも住みたい人が多い駅はいったいどこか?おうちパレットはこのほど、事前調査で「現在『東京』『埼玉』『千葉』『神奈川』のいずれかに住んでいる」と回答した男女500名を対象に「山手線沿線の住みたい駅」に関する意識調査を実施し、その結果を発表した。
「JR山手線沿線に住むとしたら、あなたがもっとも住みたいと思う駅を1つ選んでください」と質問したところ、最多は「恵比寿駅」(56票)となった。「恵比寿駅」と回答した人に選んだ理由を自由回答形式で尋ねたところ、「お洒落なイメージがあるので(40代女性)」「駅周辺に商業施設が充実している(50代男性)」「渋谷に近くても落ち着いた感じもあるから(60代女性)」などのコメントが寄せられている。
2番目に多かったのは「目黒駅」(39票)で、選んだ理由を自由回答形式で尋ねたところ、「民度が高い(30代女性)」「下町の雰囲気も残しつつ街が発展している(60代男性)」「落ち着いた住宅街があり、どこに出向くにもアクセスがいい(60代女性)」などのコメントが寄せられている。
3番目に多かったのは「品川駅」(34票)で、選んだ理由を自由回答形式で尋ねたところ、「交通機関の幅が広いから(50代女性)」「繁華街から少し離れているので静かに暮らせそう(40代男性)」「新幹線、空港へのアクセスがよいので(50代男性)」などのコメントが寄せられている。
住んでみたい街 1位は「目黒」人気急上昇で初のトップ 品川・吉祥寺を超えた「上位勢」は?
11/1(水) 16:42配信
大手不動産7社による調査「MAJOR7」は2023年10月31日(火)、マンション購入意向者に聞く「住んでみたい街」アンケートの2023年度の結果を発表しました。首都圏の1位は、2004年の調査開始以来はじめて「目黒」が君臨しました。目黒が選ばれた理由は、7割が「交通の便がよいから」と回答。以下、「日常の生活に便利だから」「通勤に便利だから」「飲食店が充実しているから」と続きます。 前回トップと入れ替わりに2位になった「恵比寿」は対照的に、選ばれた理由は「交通の便」に続いて「おしゃれだから」「ステータス感があるから」、品川は「交通の便がよいから」「ステータス感があるから」という項目が上位に来ています。
大手不動産7社による調査「MAJOR7」は2023年10月31日(火)、マンション購入意向者に聞く「住んでみたい街」アンケートの住んでみたい理由はこちら。いずれも最も多くの理由に上がったのが「交通の便が良いから」であり、交通利便性の重要性が高まっていることが分かります。その点において東京の大動脈山手線の南部は最強エリアと言えるでしょう。
田町駅周辺エリアも、多数の再開発プロジェクトにより、今大きく変化しています。2020年msb Tamachi(ムスブ田町)の全体開業や2023年東京三田ガーデンタワ―竣工、今後は田町駅西口駅前地区の再開発・東京工業大学田町キャンパス土地活用事業による再開発などが控え、ビジネス/教育/商業の街として大きく発展することが予想されます。
1階・デッキ階ともに駅前広場の整備拡張が今後の目玉。背景には田町のポテンシャルを①交通結節性 ②産業振興性に定義していることがある。西口の開発動向は凄まじく、田町タワー、春日ビル建替、すみふの三田ガーデンタワーも竣工済。
また港南の人が勝どきのスレを風俗ネタで荒らしているな。
次長の好きな言葉
風俗、AV女優、ラブホ、ハッテン場、メンエス、チャイナ、半グレ、反社
あと何があるかな?
有明の人が高輪エリアが大好きですね
天王洲アイルの写真を貼ってた人消えたね。高輪の資料を大量連投の有明の人は復活。
全部同じ人です。
山手線駅力に関係ない話をしている人がいますが、スレッド本来の話に戻しましょう。 品川開発にあたっては、西口地区(品川A/C地区、品川駅街区)、港南(インターシティ、ソニーシティ)、田町駅前が相互に連携し、多様なプレーヤーのコラボレーションを通じたイノベーション創出、 多様な来街者・住まいに向けた製品等のデモンストレーションの場、 国内外に向けて企業や地域のPRなどの情報発信する場として、新しい情報発信基地の役割を担っていくことになります。
東京都・品川駅直結ビル大規模再開発の概要発表。2036年迄にJR東日本と京急がビル3棟を整備
京急とJR東日本が事業主体となる品川駅街区地区の開発計画について、その概要が明らかになった。計画地は北街区・南街区(南-a)・南街区(南-b)の3つにわかれ、北街区と南街区(南-a)には高さ約150m・地上28階建て、南街区(南-b)には高さ約47m・地上9階建てのビルを建てる予定。全体の敷地面積は約3万3500㎡、延べ面積は約37万4300㎡、3棟の施設はオフィス、店舗、宿泊施設、集会場、駅施設、駐車場などが整備される。
街区によって事業主体と工期(予定)は異なり、北街区はJR東日本で2025年~2030年、南街区(南-a)は京急で2025年~2036年、南街区(南-b)も京急で2030年~2032年。これにより、品川駅高輪口の景観は大きく変わる。
品川駅街区地区再開発に伴う駅改良。同再開発により、リニア中央新幹線、地下鉄新駅、JR・京急線、駅前広場、路線バス・タクシー等の乗降場をシームレスにつなぐエレベータ―やエスカレーター、階段等の立体的な歩者動線が整備され、交通結節機能が強化されます。図の中央自由通路となっている場所が現在の品川駅の改札前で、今回の再開発で建設される場所となります。中央自由通路は延伸され、京急線の改札が北側と南側の両側に配置されます。
京浜急行「北品川駅」品川浦周辺でも超大規模再開発の動きが進んでいる。再開発の対象となっているのは、品川駅南側にある北品川1丁目と東品川1丁目のエリアで、面積は約13ヘクタール。
①のエリアが北街区、②のエリアが西街区、また地図では網掛けになっていないが、③の南側に当たるエリアが南街区となる。3街区合計の敷地面積は約83,000㎡で、建設するビルの数は約15棟。住宅棟(マンション)・業務棟(オフィス)に加えて商業施設が建設される見通し。品川浦(品川駅南地域)の一部は品川駅・天王洲アイル駅周辺に含まれるポテンシャルの高い土地でありながら、鉄道の線路・踏切による地域の分断や老朽建物の更新の遅れのほか、品川駅との近接性を活かした土地の有効利用が十分なされていない場所が存在します。一方で、地元のまちづくりの機運が高まっており、機運を捉えた品川駅周辺との一体的な整備が必要となっています。
東西融合については環状四号線ができて品川地下鉄が完成したら、地下鉄でも車でも六本木方面と直結すると都内の移動も一層便利になり、品川無双の完成ですね。環状四号線延伸区間の高輪ー港南は既に着工しており、港南区間は令和6年度、高輪ゲートウェイシティ第一期の完成と同時に供用開始予定です。これができると東西の車での往来が大幅に効率化されますから楽しみです。
東西連絡の強化についてはさらに、高輪ゲートウェイ駅東側では港南の品川シーズンテラスと高輪ゲートウェイシティをつなぐ歩行者専用通路となる陸橋の建設が始まり、橋脚が立てられています。この連絡デッキは令和6年のまちびらきと同時に供用開始予定です。
このデッキを通ると港南のマンションから高輪ゲートウェイシティまで最短徒歩10分程度になります。さらに北側にはUR都市機構によって第二東西連絡道路も建設されます。高輪ゲートウェイ駅から港南の品川シーズンテラスに向けて伸び始めた歩行者専用デッキ。毎日少しづつ伸びています。幅員11mで歩行者デッキの両側には屋根が付けられるので、雨の日も傘なしで歩くことが出来そうです。
品川の魅力ってなに?
【首都圏】住みたい路線ランキング、ぶっちぎりの1位は?
https://news.livedoor.com/article/detail/25034803/
AlbaLinkは9月19日、「首都圏で住みたい路線に関する意識調査」の結果を発表した。調査は8月25日~30日、10代~60代以上の全国の男女495人(女性276人、男性219人)を対象にインターネットで行われた。
「首都圏で住みたい路線」を聞いたところ、「JR山手線」(108人)がダントツの1位に。「主要な駅が揃っている」「どこに行くのにも便利」「あらゆる面で利便性が良さそう」といった声が多く寄せられた。「首都圏で住みたい路線の条件」を教えてもらったところ、「電車の本数が多い」(194人)が4割を占め圧倒的多数に。以下、2位「都心に出やすい」(77人)、3位「ターミナル駅を通る」(58人)、4位「特急・快速がある」(42人)と続き、「快適さ」「好きな街への行きやすさや楽しさ」よりも、「便利さ」を重視している人が多いことがわかった。
山手線沿線の住みたい駅ランキング、3位品川駅、2位目黒駅、1位は?
2023.10.09
東京都心のど真ん中をぐるりと回る山手線。賑やかな繁華街を有する駅や、閑静な住宅街で知られる駅、洗練されたオフィスビル群が周辺に広がる駅など、個性豊かな30駅の中で、もっとも住みたい人が多い駅はいったいどこか?おうちパレットはこのほど、事前調査で「現在『東京』『埼玉』『千葉』『神奈川』のいずれかに住んでいる」と回答した男女500名を対象に「山手線沿線の住みたい駅」に関する意識調査を実施し、その結果を発表した。
「JR山手線沿線に住むとしたら、あなたがもっとも住みたいと思う駅を1つ選んでください」と質問したところ、最多は「恵比寿駅」(56票)となった。「恵比寿駅」と回答した人に選んだ理由を自由回答形式で尋ねたところ、「お洒落なイメージがあるので(40代女性)」「駅周辺に商業施設が充実している(50代男性)」「渋谷に近くても落ち着いた感じもあるから(60代女性)」などのコメントが寄せられている。
2番目に多かったのは「目黒駅」(39票)で、選んだ理由を自由回答形式で尋ねたところ、「民度が高い(30代女性)」「下町の雰囲気も残しつつ街が発展している(60代男性)」「落ち着いた住宅街があり、どこに出向くにもアクセスがいい(60代女性)」などのコメントが寄せられている。
3番目に多かったのは「品川駅」(34票)で、選んだ理由を自由回答形式で尋ねたところ、「交通機関の幅が広いから(50代女性)」「繁華街から少し離れているので静かに暮らせそう(40代男性)」「新幹線、空港へのアクセスがよいので(50代男性)」などのコメントが寄せられている。
住んでみたい街 1位は「目黒」人気急上昇で初のトップ 品川・吉祥寺を超えた「上位勢」は?
11/1(水) 16:42配信
大手不動産7社による調査「MAJOR7」は2023年10月31日(火)、マンション購入意向者に聞く「住んでみたい街」アンケートの2023年度の結果を発表しました。首都圏の1位は、2004年の調査開始以来はじめて「目黒」が君臨しました。目黒が選ばれた理由は、7割が「交通の便がよいから」と回答。以下、「日常の生活に便利だから」「通勤に便利だから」「飲食店が充実しているから」と続きます。 前回トップと入れ替わりに2位になった「恵比寿」は対照的に、選ばれた理由は「交通の便」に続いて「おしゃれだから」「ステータス感があるから」、品川は「交通の便がよいから」「ステータス感があるから」という項目が上位に来ています。
大手不動産7社による調査「MAJOR7」は2023年10月31日(火)、マンション購入意向者に聞く「住んでみたい街」アンケートの住んでみたい理由はこちら。いずれも最も多くの理由に上がったのが「交通の便が良いから」であり、交通利便性の重要性が高まっていることが分かります。その点において東京の大動脈山手線の南部は最強エリアと言えるでしょう。
田町駅周辺エリアも、多数の再開発プロジェクトにより、今大きく変化しています。2020年msb Tamachi(ムスブ田町)の全体開業や2023年東京三田ガーデンタワ―竣工、今後は田町駅西口駅前地区の再開発・東京工業大学田町キャンパス土地活用事業による再開発などが控え、ビジネス/教育/商業の街として大きく発展することが予想されます。
1階・デッキ階ともに駅前広場の整備拡張が今後の目玉。背景には田町のポテンシャルを①交通結節性 ②産業振興性に定義していることがある。西口の開発動向は凄まじく、田町タワー、春日ビル建替、すみふの三田ガーデンタワーも竣工済。
港南ジジイ調子に乗ってんじゃねーよ!
グランドシティタワー池袋スレで謝罪してこい!ウ●コジジイ!!
また港南の人が勝どきのスレを風俗ネタで荒らしているな。
次長の好きな言葉
風俗、AV女優、ラブホ、ハッテン場、メンエス、チャイナ、半グレ、反社
あと何があるかな?
大手不動産7社による調査「MAJOR7」は2023年10月31日(火)、マンション購入意向者に聞く「住んでみたい街」アンケートの住んでみたい理由はこちら。いずれも最も多くの理由に上がったのが「交通の便が良いから」であり、交通利便性の重要性が高まっていることが分かります。その点において東京の大動脈山手線の南部は最強エリアと言えるでしょう。
大手不動産7社による調査「MAJOR7」は2023年10月31日(火)、マンション購入意向者に聞く「住んでみたい街」アンケートの住んでみたい理由はこちら。いずれも最も多くの理由に上がったのが「交通の便が良いから」であり、交通利便性の重要性が高まっていることが分かります。その点において東京の大動脈山手線の南部は最強エリアと言えるでしょう。
次長が発狂しすぎててやばい。港南は下水放流口もあるし衛生面でも近寄らない方が良いです。湾岸なら有明の方が港南と違って臭くないし、街もきれいで清潔だよ。
また港南の人がパークタワー勝どきのスレを自作自演で荒らしているね。
次長の好きな言葉
風俗、AV女優、ラブホ、ハッテン場、メンエス、チャイナ、半グレ、反社
あと何があるかな?
羽田線越えた瞬間から
完全終了になります
高輪、三田がいくら再開発されようとも
港南糞尿処理エリアには何の変化もない
山手線駅力に関係ない話をしている人がいますが、スレッド本来の話に戻しましょう。 品川開発にあたっては、西口地区(品川A/C地区、品川駅街区)、港南(インターシティ、ソニーシティ)、田町駅前が相互に連携し、多様なプレーヤーのコラボレーションを通じたイノベーション創出、 多様な来街者・住まいに向けた製品等のデモンストレーションの場、 国内外に向けて企業や地域のPRなどの情報発信する場として、新しい情報発信基地の役割を担っていくことになります。
東京都・品川駅直結ビル大規模再開発の概要発表。2036年迄にJR東日本と京急がビル3棟を整備
京急とJR東日本が事業主体となる品川駅街区地区の開発計画について、その概要が明らかになった。計画地は北街区・南街区(南-a)・南街区(南-b)の3つにわかれ、北街区と南街区(南-a)には高さ約150m・地上28階建て、南街区(南-b)には高さ約47m・地上9階建てのビルを建てる予定。全体の敷地面積は約3万3500㎡、延べ面積は約37万4300㎡、3棟の施設はオフィス、店舗、宿泊施設、集会場、駅施設、駐車場などが整備される。
街区によって事業主体と工期(予定)は異なり、北街区はJR東日本で2025年~2030年、南街区(南-a)は京急で2025年~2036年、南街区(南-b)も京急で2030年~2032年。これにより、品川駅高輪口の景観は大きく変わる。
品川駅街区地区再開発に伴う駅改良。同再開発により、リニア中央新幹線、地下鉄新駅、JR・京急線、駅前広場、路線バス・タクシー等の乗降場をシームレスにつなぐエレベータ―やエスカレーター、階段等の立体的な歩者動線が整備され、交通結節機能が強化されます。図の中央自由通路となっている場所が現在の品川駅の改札前で、今回の再開発で建設される場所となります。中央自由通路は延伸され、京急線の改札が北側と南側の両側に配置されます。
京浜急行「北品川駅」品川浦周辺でも超大規模再開発の動きが進んでいる。再開発の対象となっているのは、品川駅南側にある北品川1丁目と東品川1丁目のエリアで、面積は約13ヘクタール。
①のエリアが北街区、②のエリアが西街区、また地図では網掛けになっていないが、③の南側に当たるエリアが南街区となる。3街区合計の敷地面積は約83,000㎡で、建設するビルの数は約15棟。住宅棟(マンション)・業務棟(オフィス)に加えて商業施設が建設される見通し。品川浦(品川駅南地域)の一部は品川駅・天王洲アイル駅周辺に含まれるポテンシャルの高い土地でありながら、鉄道の線路・踏切による地域の分断や老朽建物の更新の遅れのほか、品川駅との近接性を活かした土地の有効利用が十分なされていない場所が存在します。一方で、地元のまちづくりの機運が高まっており、機運を捉えた品川駅周辺との一体的な整備が必要となっています。
東西融合については環状四号線ができて品川地下鉄が完成したら、地下鉄でも車でも六本木方面と直結すると都内の移動も一層便利になり、品川無双の完成ですね。環状四号線延伸区間の高輪ー港南は既に着工しており、港南区間は令和6年度、高輪ゲートウェイシティ第一期の完成と同時に供用開始予定です。これができると東西の車での往来が大幅に効率化されますから楽しみです。
東西連絡の強化についてはさらに、高輪ゲートウェイ駅東側では港南の品川シーズンテラスと高輪ゲートウェイシティをつなぐ歩行者専用通路となる陸橋の建設が始まり、橋脚が立てられています。この連絡デッキは令和6年のまちびらきと同時に供用開始予定です。
このデッキを通ると港南のマンションから高輪ゲートウェイシティまで最短徒歩10分程度になります。さらに北側にはUR都市機構によって第二東西連絡道路も建設されます。高輪ゲートウェイ駅から港南の品川シーズンテラスに向けて伸び始めた歩行者専用デッキ。毎日少しづつ伸びています。幅員11mで歩行者デッキの両側には屋根が付けられるので、雨の日も傘なしで歩くことが出来そうです。
【首都圏】住みたい路線ランキング、ぶっちぎりの1位は?
https://news.livedoor.com/article/detail/25034803/
AlbaLinkは9月19日、「首都圏で住みたい路線に関する意識調査」の結果を発表した。調査は8月25日~30日、10代~60代以上の全国の男女495人(女性276人、男性219人)を対象にインターネットで行われた。
「首都圏で住みたい路線」を聞いたところ、「JR山手線」(108人)がダントツの1位に。「主要な駅が揃っている」「どこに行くのにも便利」「あらゆる面で利便性が良さそう」といった声が多く寄せられた。「首都圏で住みたい路線の条件」を教えてもらったところ、「電車の本数が多い」(194人)が4割を占め圧倒的多数に。以下、2位「都心に出やすい」(77人)、3位「ターミナル駅を通る」(58人)、4位「特急・快速がある」(42人)と続き、「快適さ」「好きな街への行きやすさや楽しさ」よりも、「便利さ」を重視している人が多いことがわかった。
山手線沿線の住みたい駅ランキング、3位品川駅、2位目黒駅、1位は?
2023.10.09
東京都心のど真ん中をぐるりと回る山手線。賑やかな繁華街を有する駅や、閑静な住宅街で知られる駅、洗練されたオフィスビル群が周辺に広がる駅など、個性豊かな30駅の中で、もっとも住みたい人が多い駅はいったいどこか?おうちパレットはこのほど、事前調査で「現在『東京』『埼玉』『千葉』『神奈川』のいずれかに住んでいる」と回答した男女500名を対象に「山手線沿線の住みたい駅」に関する意識調査を実施し、その結果を発表した。
「JR山手線沿線に住むとしたら、あなたがもっとも住みたいと思う駅を1つ選んでください」と質問したところ、最多は「恵比寿駅」(56票)となった。「恵比寿駅」と回答した人に選んだ理由を自由回答形式で尋ねたところ、「お洒落なイメージがあるので(40代女性)」「駅周辺に商業施設が充実している(50代男性)」「渋谷に近くても落ち着いた感じもあるから(60代女性)」などのコメントが寄せられている。
2番目に多かったのは「目黒駅」(39票)で、選んだ理由を自由回答形式で尋ねたところ、「民度が高い(30代女性)」「下町の雰囲気も残しつつ街が発展している(60代男性)」「落ち着いた住宅街があり、どこに出向くにもアクセスがいい(60代女性)」などのコメントが寄せられている。
3番目に多かったのは「品川駅」(34票)で、選んだ理由を自由回答形式で尋ねたところ、「交通機関の幅が広いから(50代女性)」「繁華街から少し離れているので静かに暮らせそう(40代男性)」「新幹線、空港へのアクセスがよいので(50代男性)」などのコメントが寄せられている。
住んでみたい街 1位は「目黒」人気急上昇で初のトップ 品川・吉祥寺を超えた「上位勢」は?
11/1(水) 16:42配信
大手不動産7社による調査「MAJOR7」は2023年10月31日(火)、マンション購入意向者に聞く「住んでみたい街」アンケートの2023年度の結果を発表しました。首都圏の1位は、2004年の調査開始以来はじめて「目黒」が君臨しました。目黒が選ばれた理由は、7割が「交通の便がよいから」と回答。以下、「日常の生活に便利だから」「通勤に便利だから」「飲食店が充実しているから」と続きます。 前回トップと入れ替わりに2位になった「恵比寿」は対照的に、選ばれた理由は「交通の便」に続いて「おしゃれだから」「ステータス感があるから」、品川は「交通の便がよいから」「ステータス感があるから」という項目が上位に来ています。
大手不動産7社による調査「MAJOR7」は2023年10月31日(火)、マンション購入意向者に聞く「住んでみたい街」アンケートの住んでみたい理由はこちら。いずれも最も多くの理由に上がったのが「交通の便が良いから」であり、交通利便性の重要性が高まっていることが分かります。その点において東京の大動脈山手線の南部は最強エリアと言えるでしょう。
田町駅周辺エリアも、多数の再開発プロジェクトにより、今大きく変化しています。2020年msb Tamachi(ムスブ田町)の全体開業や2023年東京三田ガーデンタワ―竣工、今後は田町駅西口駅前地区の再開発・東京工業大学田町キャンパス土地活用事業による再開発などが控え、ビジネス/教育/商業の街として大きく発展することが予想されます。
1階・デッキ階ともに駅前広場の整備拡張が今後の目玉。背景には田町のポテンシャルを①交通結節性 ②産業振興性に定義していることがある。西口の開発動向は凄まじく、田町タワー、春日ビル建替、すみふの三田ガーデンタワーも竣工済。
山手線駅力に関係ない話をしている人がいますが、スレッド本来の話に戻しましょう。
品川駅は上位100駅の中で乗車人員の回復率が最も低かった駅で、2019年度比で65.9%と、3割以上減少している。同駅は東海道新幹線や羽田空港アクセス路線の京急線と接続する「東京の玄関」の1つ。コロナ禍による行動制限などでこれらの利用者が戻りきっていないのが減少理由のように思えるが、データを見ると実は「定期客」が大きく減っている。
2019年度、品川駅の1日平均乗車人員37万7337人のうち定期外客は15万7065人、定期客は22万0272人で、定期客が58.4%を占めていた。一方、2022年度の1日平均乗車人員は24万8650人で、定期外客は12万3857人、定期客は12万4792人と、定期客の比率は50.2%まで下がっている。定期外客数はコロナ前の8割近くまで回復しているものの、定期客については6割に満たない状態だ。
https://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/toyokeizai/20230731-SYT8T4398930/
>>472694 匿名さん
分散というが品川駅だけではなく品川圏全体の利用者数が大きく減少しています。
乗車人員に占める定期客の比率が下がった駅をランキングすると、大崎・品川・武蔵小杉・田町・大森・大井町と、上位6位には品川周辺
https://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/toyokeizai/20230731-SYT8T4398930/
品川駅も含めた品川再開発はアフターコロナ時代には対応できていないのは明らかですね。
駅力を語るには
利用者数は
重要な指標でしょう。2022年と2023年で比較した結果品川駅は多少増えていますが、ターミナル駅なのに高田馬場にも抜かれたという結果に終わっています。
https://shingakunet.com/area/ranking_station-users/
新宿駅は2022年と比べて500,000人の増加であり
渋谷駅もほぼ300,000人の増加と大きく利用者数を回復させたが
品川駅は
たったの
50,000人
程度の回復しかできず、現在行われた再開発に対応できるほどの利用者数が大きく増える見込みがないんです。
つまりこの再開発は
看板倒れの可能性が大きいということです。
山手線駅力に関係ない話をしている人がいますが、スレッド本来の話に戻しましょう。 品川開発にあたっては、西口地区(品川A/C地区、品川駅街区)、港南(インターシティ、ソニーシティ)、田町駅前が相互に連携し、多様なプレーヤーのコラボレーションを通じたイノベーション創出、 多様な来街者・住まいに向けた製品等のデモンストレーションの場、 国内外に向けて企業や地域のPRなどの情報発信する場として、新しい情報発信基地の役割を担っていくことになります。
東京都・品川駅直結ビル大規模再開発の概要発表。2036年迄にJR東日本と京急がビル3棟を整備
京急とJR東日本が事業主体となる品川駅街区地区の開発計画について、その概要が明らかになった。計画地は北街区・南街区(南-a)・南街区(南-b)の3つにわかれ、北街区と南街区(南-a)には高さ約150m・地上28階建て、南街区(南-b)には高さ約47m・地上9階建てのビルを建てる予定。全体の敷地面積は約3万3500㎡、延べ面積は約37万4300㎡、3棟の施設はオフィス、店舗、宿泊施設、集会場、駅施設、駐車場などが整備されます。
街区によって事業主体と工期(予定)は異なり、北街区はJR東日本で2025年~2030年、南街区(南-a)は京急で2025年~2036年、南街区(南-b)も京急で2030年~2032年。これにより、品川駅高輪口の景観は大きく変わります。
品川駅街区地区再開発に伴う駅改良。同再開発により、リニア中央新幹線、地下鉄新駅、JR・京急線、駅前広場、路線バス・タクシー等の乗降場をシームレスにつなぐエレベータ―やエスカレーター、階段等の立体的な歩者動線が整備され、交通結節機能が強化されます。図の中央自由通路となっている場所が現在の品川駅の改札前で、今回の再開発で建設される場所となります。中央自由通路は延伸され、京急線の改札が北側と南側の両側に配置されます。
京浜急行「北品川駅」品川浦周辺でも超大規模再開発の動きが進んでいる。再開発の対象となっているのは、品川駅南側にある北品川1丁目と東品川1丁目のエリアで、面積は約13ヘクタール。
①のエリアが北街区、②のエリアが西街区、また地図では網掛けになっていないが、③の南側に当たるエリアが南街区となる。3街区合計の敷地面積は約83,000㎡で、建設するビルの数は約15棟。住宅棟(マンション)・業務棟(オフィス)に加えて商業施設が建設される見通し。品川浦(品川駅南地域)の一部は品川駅・天王洲アイル駅周辺に含まれるポテンシャルの高い土地でありながら、鉄道の線路・踏切による地域の分断や老朽建物の更新の遅れのほか、品川駅との近接性を活かした土地の有効利用が十分なされていない場所が存在します。一方で、地元のまちづくりの機運が高まっており、機運を捉えた品川駅周辺との一体的な整備が必要となっています。
東西融合については環状四号線ができて品川地下鉄が完成したら、地下鉄でも車でも六本木方面と直結すると都内の移動も一層便利になり、品川無双の完成ですね。環状四号線延伸区間の高輪ー港南は既に着工しており、港南区間は令和6年度、高輪ゲートウェイシティ第一期の完成と同時に供用開始予定です。これができると東西の車での往来が大幅に効率化されますから楽しみです。
東西連絡の強化についてはさらに、高輪ゲートウェイ駅東側では港南の品川シーズンテラスと高輪ゲートウェイシティをつなぐ歩行者専用通路となる陸橋の建設が始まり、橋脚が立てられています。この連絡デッキは令和6年のまちびらきと同時に供用開始予定です。
このデッキを通ると港南のマンションから高輪ゲートウェイシティまで最短徒歩10分程度になります。さらに北側にはUR都市機構によって第二東西連絡道路も建設されます。高輪ゲートウェイ駅から港南の品川シーズンテラスに向けて伸び始めた歩行者専用デッキ。毎日少しづつ伸びています。幅員11mで歩行者デッキの両側には屋根が付けられるので、雨の日も傘なしで歩くことが出来そうです。
【首都圏】住みたい路線ランキング、ぶっちぎりの1位は?
https://news.livedoor.com/article/detail/25034803/
AlbaLinkは9月19日、「首都圏で住みたい路線に関する意識調査」の結果を発表した。調査は8月25日~30日、10代~60代以上の全国の男女495人(女性276人、男性219人)を対象にインターネットで行われた。
「首都圏で住みたい路線」を聞いたところ、「JR山手線」(108人)がダントツの1位に。「主要な駅が揃っている」「どこに行くのにも便利」「あらゆる面で利便性が良さそう」といった声が多く寄せられた。「首都圏で住みたい路線の条件」を教えてもらったところ、「電車の本数が多い」(194人)が4割を占め圧倒的多数に。以下、2位「都心に出やすい」(77人)、3位「ターミナル駅を通る」(58人)、4位「特急・快速がある」(42人)と続き、「快適さ」「好きな街への行きやすさや楽しさ」よりも、「便利さ」を重視している人が多いことがわかった。
山手線沿線の住みたい駅ランキング、3位品川駅、2位目黒駅、1位は?
2023.10.09
東京都心のど真ん中をぐるりと回る山手線。賑やかな繁華街を有する駅や、閑静な住宅街で知られる駅、洗練されたオフィスビル群が周辺に広がる駅など、個性豊かな30駅の中で、もっとも住みたい人が多い駅はいったいどこか?おうちパレットはこのほど、事前調査で「現在『東京』『埼玉』『千葉』『神奈川』のいずれかに住んでいる」と回答した男女500名を対象に「山手線沿線の住みたい駅」に関する意識調査を実施し、その結果を発表した。
「JR山手線沿線に住むとしたら、あなたがもっとも住みたいと思う駅を1つ選んでください」と質問したところ、最多は「恵比寿駅」(56票)となった。「恵比寿駅」と回答した人に選んだ理由を自由回答形式で尋ねたところ、「お洒落なイメージがあるので(40代女性)」「駅周辺に商業施設が充実している(50代男性)」「渋谷に近くても落ち着いた感じもあるから(60代女性)」などのコメントが寄せられている。
2番目に多かったのは「目黒駅」(39票)で、選んだ理由を自由回答形式で尋ねたところ、「民度が高い(30代女性)」「下町の雰囲気も残しつつ街が発展している(60代男性)」「落ち着いた住宅街があり、どこに出向くにもアクセスがいい(60代女性)」などのコメントが寄せられている。
3番目に多かったのは「品川駅」(34票)で、選んだ理由を自由回答形式で尋ねたところ、「交通機関の幅が広いから(50代女性)」「繁華街から少し離れているので静かに暮らせそう(40代男性)」「新幹線、空港へのアクセスがよいので(50代男性)」などのコメントが寄せられている。
住んでみたい街 1位は「目黒」人気急上昇で初のトップ 品川・吉祥寺を超えた「上位勢」は?
11/1(水) 16:42配信
大手不動産7社による調査「MAJOR7」は2023年10月31日(火)、マンション購入意向者に聞く「住んでみたい街」アンケートの2023年度の結果を発表しました。首都圏の1位は、2004年の調査開始以来はじめて「目黒」が君臨しました。目黒が選ばれた理由は、7割が「交通の便がよいから」と回答。以下、「日常の生活に便利だから」「通勤に便利だから」「飲食店が充実しているから」と続きます。 前回トップと入れ替わりに2位になった「恵比寿」は対照的に、選ばれた理由は「交通の便」に続いて「おしゃれだから」「ステータス感があるから」、品川は「交通の便がよいから」「ステータス感があるから」という項目が上位に来ています。
大手不動産7社による調査「MAJOR7」は2023年10月31日(火)、マンション購入意向者に聞く「住んでみたい街」アンケートの住んでみたい理由はこちら。いずれも最も多くの理由に上がったのが「交通の便が良いから」であり、交通利便性の重要性が高まっていることが分かります。その点において東京の大動脈山手線の南部は最強エリアと言えるでしょう。
田町駅周辺エリアも、多数の再開発プロジェクトにより、今大きく変化しています。2020年msb Tamachi(ムスブ田町)の全体開業や2023年東京三田ガーデンタワ―竣工、今後は田町駅西口駅前地区の再開発・東京工業大学田町キャンパス土地活用事業による再開発などが控え、ビジネス/教育/商業の街として大きく発展することが予想されます。
1階・デッキ階ともに駅前広場の整備拡張が今後の目玉。背景には田町のポテンシャルを①交通結節性 ②産業振興性に定義していることがある。西口の開発動向は凄まじく、田町タワー、春日ビル建替、すみふの三田ガーデンタワーも竣工済。
>>472677 匿名さん
>品川駅前A/C地区再開発、品川浦周辺地区が足され、なんと全体では既発表分だけで266万㎡!麻布台ヒルズ6棟分という空前絶後の開発!
空前絶後の面積を語っても
それを裏付ける利用者数が
空前絶後に増えますか?笑
コロナで深刻のダメージを受けた訳ですから、他のターミナル駅は10万人程度の回復に対して品川駅の回復は明らかに劣りますよね?
これは構造上の問題だから、より深刻と思いますよ。
新宿駅は2022年と比べて500,000人、
渋谷駅は300,000人、池袋駅も200,000人と
大きく利用者数を回復させたが
品川駅は
たったの
50,000人
程度の回復しかできず、現在行われた再開発に対応できるほどの利用者数が大きく増える見込みがないんです。
つまりこの再開発は
看板倒れの可能性が大きいということです。
https://shingakunet.com/area/ranking_station-users/
>>472728 マンション掲示板さん
それは2015年のデータじゃないですか笑
>最近の一年だけ切り取って
おやおや自分だってwctが一位となった
データを繰り返し強弁したのを忘れたのか?笑
ついでにあなたに一つだけ言いますよ?
山手線だけを抜き出しても意味はないでしょう。
最近の一年だけではなく、
品川駅の
利用者数が
100万人を
超えたことが一度もないんですね。
山手線だけを見ても
最近1年ではなく、コロナ禍の2020年度に渋谷駅が品川駅に対して再び逆転以来、その差が確実に広がりつつあります。
むしろコロナ前の2015年のデータだけを切り取り
その数字だけで強弁してもね。
>>472729 通りがかりさん
ん?駅力の話の時になぜWCTなのかわからないが、
1年だけの切り取りではなくこのサイトでは過去10年間
ずっと港区人気ランキングベスト10に入ってますよ。
https://www.nomu.com/mansion/library/ranking/access/minato/
>>472731 マンション掲示板さん
品川駅は上位100駅の中で乗車人員の回復率が最も低かった駅で、2019年度比で65.9%と、3割以上減少している。同駅は東海道新幹線や羽田空港アクセス路線の京急線と接続する「東京の玄関」の1つ。コロナ禍による行動制限などでこれらの利用者が戻りきっていないのが減少理由のように思えるが、データを見ると実は「定期客」が大きく減っている。
2019年度、品川駅の1日平均乗車人員37万7337人のうち定期外客は15万7065人、定期客は22万0272人で、定期客が58.4%を占めていた。一方、2022年度の1日平均乗車人員は24万8650人で、定期外客は12万3857人、定期客は12万4792人と、定期客の比率は50.2%まで下がっている。定期外客数はコロナ前の8割近くまで回復しているものの、定期客については6割に満たない状態だ。
https://toyokeizai.net/articles/-/690453?page=3
また港南の人がパークタワー勝どきのスレを自作自演で荒らしているね。
次長の好きな言葉
風俗、AV女優、ラブホ、ハッテン場、メンエス、チャイナ、半グレ、反社
あと何があるかな?
>>472739 マンション掲示板さん
それもほぼ回復しています。
つかそれは通勤時間帯の調査でしょう笑
むしろ回復していないのは品川駅だけという事実が浮き彫りになっただけですね
>>472747 マンション掲示板さん
>ビルの高さが偉いのかい?
その程度のビルでとんでもない
というのなら、それ以上高いビルは
もっととんでもないということじゃないですか笑
増えていないのは回復数でわかっているんじゃないですか笑
山手線駅力に関係ない話をしている人がいますが、スレッド本来の話に戻しましょう。 品川開発にあたっては、西口地区(品川A/C地区、品川駅街区)、港南(インターシティ、ソニーシティ)、田町駅前が相互に連携し、多様なプレーヤーのコラボレーションを通じたイノベーション創出、 多様な来街者・住まいに向けた製品等のデモンストレーションの場、 国内外に向けて企業や地域のPRなどの情報発信する場として、新しい情報発信基地の役割を担っていくことになります。
東京都・品川駅直結ビル大規模再開発の概要発表。2036年迄にJR東日本と京急がビル3棟を整備
京急とJR東日本が事業主体となる品川駅街区地区の開発計画について、その概要が明らかになった。計画地は北街区・南街区(南-a)・南街区(南-b)の3つにわかれ、北街区と南街区(南-a)には高さ約150m・地上28階建て、南街区(南-b)には高さ約47m・地上9階建てのビルを建てる予定。全体の敷地面積は約3万3500㎡、延べ面積は約37万4300㎡、3棟の施設はオフィス、店舗、宿泊施設、集会場、駅施設、駐車場などが整備されます。
街区によって事業主体と工期(予定)は異なり、北街区はJR東日本で2025年~2030年、南街区(南-a)は京急で2025年~2036年、南街区(南-b)も京急で2030年~2032年。これにより、品川駅高輪口の景観は大きく変わります。
>>472772 坪単価比較中さん
>コロナ影響での一時的な話切り取ってもね
一時的な話ではなく、コロナで働き方(テレワークの導入等)が変わっています。
よって一時的な話ではないですね笑
利用者数の伸び率も大事ですが、それは2018年の話ですよね。いつまで過去の話をする気ですか?
それともあなたの時間はそこで止まっていますか?笑
伸び率云々見ても品川駅は主要駅では下の方ですね笑
品川駅街区地区再開発に伴う駅改良。同再開発により、リニア中央新幹線、地下鉄新駅、JR・京急線、駅前広場、路線バス・タクシー等の乗降場をシームレスにつなぐエレベータ―やエスカレーター、階段等の立体的な歩者動線が整備され、交通結節機能が強化されます。図の中央自由通路となっている場所が現在の品川駅の改札前で、今回の再開発で建設される場所となります。中央自由通路は延伸され、京急線の改札が北側と南側の両側に配置されます。
京浜急行「北品川駅」品川浦周辺でも超大規模再開発の動きが進んでいる。再開発の対象となっているのは、品川駅南側にある北品川1丁目と東品川1丁目のエリアで、面積は約13ヘクタール。
①のエリアが北街区、②のエリアが西街区、また地図では網掛けになっていないが、③の南側に当たるエリアが南街区となる。3街区合計の敷地面積は約83,000㎡で、建設するビルの数は約15棟。住宅棟(マンション)・業務棟(オフィス)に加えて商業施設が建設される見通し。品川浦(品川駅南地域)の一部は品川駅・天王洲アイル駅周辺に含まれるポテンシャルの高い土地でありながら、鉄道の線路・踏切による地域の分断や老朽建物の更新の遅れのほか、品川駅との近接性を活かした土地の有効利用が十分なされていない場所が存在します。一方で、地元のまちづくりの機運が高まっており、機運を捉えた品川駅周辺との一体的な整備が必要となっています。
東西融合については環状四号線ができて品川地下鉄が完成したら、地下鉄でも車でも六本木方面と直結すると都内の移動も一層便利になり、品川無双の完成ですね。環状四号線延伸区間の高輪ー港南は既に着工しており、港南区間は令和6年度、高輪ゲートウェイシティ第一期の完成と同時に供用開始予定です。これができると東西の車での往来が大幅に効率化されますから楽しみです。
東西連絡の強化についてはさらに、高輪ゲートウェイ駅東側では港南の品川シーズンテラスと高輪ゲートウェイシティをつなぐ歩行者専用通路となる陸橋の建設が始まり、橋脚が立てられています。この連絡デッキは令和6年のまちびらきと同時に供用開始予定です。
このデッキを通ると港南のマンションから高輪ゲートウェイシティまで最短徒歩10分程度になります。さらに北側にはUR都市機構によって第二東西連絡道路も建設されます。高輪ゲートウェイ駅から港南の品川シーズンテラスに向けて伸び始めた歩行者専用デッキ。毎日少しづつ伸びています。幅員11mで歩行者デッキの両側には屋根が付けられるので、雨の日も傘なしで歩くことが出来そうです。
>>472774 坪単価比較中さん
>前年比だけ見るバカ?数字弱いね。
最新のデータを出さずに
ほぼ10年も前のデータを引用して語る奴が数字云々言ってもね笑
大体品川駅は伸び率云々以前に利用者数は一度も100万人超えていないんじゃないですか笑
【首都圏】住みたい路線ランキング、ぶっちぎりの1位は?
https://news.livedoor.com/article/detail/25034803/
AlbaLinkは9月19日、「首都圏で住みたい路線に関する意識調査」の結果を発表した。調査は8月25日~30日、10代~60代以上の全国の男女495人(女性276人、男性219人)を対象にインターネットで行われた。
「首都圏で住みたい路線」を聞いたところ、「JR山手線」(108人)がダントツの1位に。「主要な駅が揃っている」「どこに行くのにも便利」「あらゆる面で利便性が良さそう」といった声が多く寄せられた。「首都圏で住みたい路線の条件」を教えてもらったところ、「電車の本数が多い」(194人)が4割を占め圧倒的多数に。以下、2位「都心に出やすい」(77人)、3位「ターミナル駅を通る」(58人)、4位「特急・快速がある」(42人)と続き、「快適さ」「好きな街への行きやすさや楽しさ」よりも、「便利さ」を重視している人が多いことがわかった。
山手線沿線の住みたい駅ランキング、3位品川駅、2位目黒駅、1位は?
2023.10.09
東京都心のど真ん中をぐるりと回る山手線。賑やかな繁華街を有する駅や、閑静な住宅街で知られる駅、洗練されたオフィスビル群が周辺に広がる駅など、個性豊かな30駅の中で、もっとも住みたい人が多い駅はいったいどこか?おうちパレットはこのほど、事前調査で「現在『東京』『埼玉』『千葉』『神奈川』のいずれかに住んでいる」と回答した男女500名を対象に「山手線沿線の住みたい駅」に関する意識調査を実施し、その結果を発表した。
「JR山手線沿線に住むとしたら、あなたがもっとも住みたいと思う駅を1つ選んでください」と質問したところ、最多は「恵比寿駅」(56票)となった。「恵比寿駅」と回答した人に選んだ理由を自由回答形式で尋ねたところ、「お洒落なイメージがあるので(40代女性)」「駅周辺に商業施設が充実している(50代男性)」「渋谷に近くても落ち着いた感じもあるから(60代女性)」などのコメントが寄せられている。
2番目に多かったのは「目黒駅」(39票)で、選んだ理由を自由回答形式で尋ねたところ、「民度が高い(30代女性)」「下町の雰囲気も残しつつ街が発展している(60代男性)」「落ち着いた住宅街があり、どこに出向くにもアクセスがいい(60代女性)」などのコメントが寄せられている。
3番目に多かったのは「品川駅」(34票)で、選んだ理由を自由回答形式で尋ねたところ、「交通機関の幅が広いから(50代女性)」「繁華街から少し離れているので静かに暮らせそう(40代男性)」「新幹線、空港へのアクセスがよいので(50代男性)」などのコメントが寄せられている。
【首都圏】住みたい路線ランキング、ぶっちぎりの1位は?
https://news.livedoor.com/article/detail/25034803/
AlbaLinkは9月19日、「首都圏で住みたい路線に関する意識調査」の結果を発表した。調査は8月25日~30日、10代~60代以上の全国の男女495人(女性276人、男性219人)を対象にインターネットで行われた。
「首都圏で住みたい路線」を聞いたところ、「JR山手線」(108人)がダントツの1位に。「主要な駅が揃っている」「どこに行くのにも便利」「あらゆる面で利便性が良さそう」といった声が多く寄せられた。「首都圏で住みたい路線の条件」を教えてもらったところ、「電車の本数が多い」(194人)が4割を占め圧倒的多数に。以下、2位「都心に出やすい」(77人)、3位「ターミナル駅を通る」(58人)、4位「特急・快速がある」(42人)と続き、「快適さ」「好きな街への行きやすさや楽しさ」よりも、「便利さ」を重視している人が多いことがわかった。
>>472790 坪単価比較中さん
いくら作っても
利用者数100万人もないんじゃないですか?笑
そんな駅が「率」だけ拘ってもね笑
新宿、渋谷、池袋
に対して
それぞれ100万人以上の大差をつけられているんじゃないですか?笑
こいつは馬鹿か?
最近の伸び率はまだしも全部数年前の数字じゃんw
ってテストというと70点の品川くんが
200点超えの新宿、渋谷、池袋
に対して
「200点超えの人たちよりも、70点の僕の点数の方が伸び率がいいんだ」
と言っているようなもんだろう笑
それって何が意味がありますか?笑
天王洲アイルの寂れっぷりが半端ないですね
山手線駅力に関係ない話をしている人がいますが、スレッド本来の話に戻しましょう。
新宿駅は2022年と比べて500,000人の増加であり
渋谷駅もほぼ300,000人の増加と大きく利用者数を回復させたが
品川駅は
たったの
50,000人
程度の回復しかできず、現在行われた再開発に対応できるほどの利用者数が大きく増える見込みがないんです。
つまりこの品川再開発はアフターコロナ時代には対応しておらず
看板倒れの可能性が大きいということです。
https://shingakunet.com/area/ranking_station-users/
>>472769 坪単価比較中さん
472768 坪単価比較中さん
高輪ゲートウェイで建設中程度のビルで
とんでもない
というのなら、それ以上高いビルは
もっととんでもないということじゃないですか笑
高輪ゲートウェイのビルは思ってたよりも小っちゃいです
麻布台ヒルズ、虎ノ門ヒルズ、良いね。
山手線駅力に関係ない話をしている人がいますが、スレッド本来の話に戻しましょう。 品川開発にあたっては、西口地区(品川A/C地区、品川駅街区)、港南(インターシティ、ソニーシティ)、田町駅前が相互に連携し、多様なプレーヤーのコラボレーションを通じたイノベーション創出、 多様な来街者・住まいに向けた製品等のデモンストレーションの場、 国内外に向けて企業や地域のPRなどの情報発信する場として、新しい情報発信基地の役割を担っていくことになります。
東京都・品川駅直結ビル大規模再開発の概要発表。2036年迄にJR東日本と京急がビル3棟を整備
京急とJR東日本が事業主体となる品川駅街区地区の開発計画について、その概要が明らかになった。計画地は北街区・南街区(南-a)・南街区(南-b)の3つにわかれ、北街区と南街区(南-a)には高さ約150m・地上28階建て、南街区(南-b)には高さ約47m・地上9階建てのビルを建てる予定。全体の敷地面積は約3万3500㎡、延べ面積は約37万4300㎡、3棟の施設はオフィス、店舗、宿泊施設、集会場、駅施設、駐車場などが整備されます。
街区によって事業主体と工期(予定)は異なり、北街区はJR東日本で2025年~2030年、南街区(南-a)は京急で2025年~2036年、南街区(南-b)も京急で2030年~2032年。これにより、品川駅高輪口の景観は大きく変わります。
品川駅街区地区再開発に伴う駅改良。同再開発により、リニア中央新幹線、地下鉄新駅、JR・京急線、駅前広場、路線バス・タクシー等の乗降場をシームレスにつなぐエレベータ―やエスカレーター、階段等の立体的な歩者動線が整備され、交通結節機能が強化されます。図の中央自由通路となっている場所が現在の品川駅の改札前で、今回の再開発で建設される場所となります。中央自由通路は延伸され、京急線の改札が北側と南側の両側に配置されます。
京浜急行「北品川駅」品川浦周辺でも超大規模再開発の動きが進んでいる。再開発の対象となっているのは、品川駅南側にある北品川1丁目と東品川1丁目のエリアで、面積は約13ヘクタール。
①のエリアが北街区、②のエリアが西街区、また地図では網掛けになっていないが、③の南側に当たるエリアが南街区となる。3街区合計の敷地面積は約83,000㎡で、建設するビルの数は約15棟。住宅棟(マンション)・業務棟(オフィス)に加えて商業施設が建設される見通し。品川浦(品川駅南地域)の一部は品川駅・天王洲アイル駅周辺に含まれるポテンシャルの高い土地でありながら、鉄道の線路・踏切による地域の分断や老朽建物の更新の遅れのほか、品川駅との近接性を活かした土地の有効利用が十分なされていない場所が存在します。一方で、地元のまちづくりの機運が高まっており、機運を捉えた品川駅周辺との一体的な整備が必要となっています。
東西融合については環状四号線ができて品川地下鉄が完成したら、地下鉄でも車でも六本木方面と直結すると都内の移動も一層便利になり、品川無双の完成ですね。環状四号線延伸区間の高輪ー港南は既に着工しており、港南区間は令和6年度、高輪ゲートウェイシティ第一期の完成と同時に供用開始予定です。これができると東西の車での往来が大幅に効率化されますから楽しみです。
東西連絡の強化についてはさらに、高輪ゲートウェイ駅東側では港南の品川シーズンテラスと高輪ゲートウェイシティをつなぐ歩行者専用通路となる陸橋の建設が始まり、橋脚が立てられています。この連絡デッキは令和6年のまちびらきと同時に供用開始予定です。
このデッキを通ると港南のマンションから高輪ゲートウェイシティまで最短徒歩10分程度になります。さらに北側にはUR都市機構によって第二東西連絡道路も建設されます。高輪ゲートウェイ駅から港南の品川シーズンテラスに向けて伸び始めた歩行者専用デッキ。毎日少しづつ伸びています。幅員11mで歩行者デッキの両側には屋根が付けられるので、雨の日も傘なしで歩くことが出来そうです。
【首都圏】住みたい路線ランキング、ぶっちぎりの1位は?
https://news.livedoor.com/article/detail/25034803/
AlbaLinkは9月19日、「首都圏で住みたい路線に関する意識調査」の結果を発表した。調査は8月25日~30日、10代~60代以上の全国の男女495人(女性276人、男性219人)を対象にインターネットで行われた。
「首都圏で住みたい路線」を聞いたところ、「JR山手線」(108人)がダントツの1位に。「主要な駅が揃っている」「どこに行くのにも便利」「あらゆる面で利便性が良さそう」といった声が多く寄せられた。「首都圏で住みたい路線の条件」を教えてもらったところ、「電車の本数が多い」(194人)が4割を占め圧倒的多数に。以下、2位「都心に出やすい」(77人)、3位「ターミナル駅を通る」(58人)、4位「特急・快速がある」(42人)と続き、「快適さ」「好きな街への行きやすさや楽しさ」よりも、「便利さ」を重視している人が多いことがわかった。
山手線沿線の住みたい駅ランキング、3位品川駅、2位目黒駅、1位は?
2023.10.09
東京都心のど真ん中をぐるりと回る山手線。賑やかな繁華街を有する駅や、閑静な住宅街で知られる駅、洗練されたオフィスビル群が周辺に広がる駅など、個性豊かな30駅の中で、もっとも住みたい人が多い駅はいったいどこか?おうちパレットはこのほど、事前調査で「現在『東京』『埼玉』『千葉』『神奈川』のいずれかに住んでいる」と回答した男女500名を対象に「山手線沿線の住みたい駅」に関する意識調査を実施し、その結果を発表した。
「JR山手線沿線に住むとしたら、あなたがもっとも住みたいと思う駅を1つ選んでください」と質問したところ、最多は「恵比寿駅」(56票)となった。「恵比寿駅」と回答した人に選んだ理由を自由回答形式で尋ねたところ、「お洒落なイメージがあるので(40代女性)」「駅周辺に商業施設が充実している(50代男性)」「渋谷に近くても落ち着いた感じもあるから(60代女性)」などのコメントが寄せられている。
2番目に多かったのは「目黒駅」(39票)で、選んだ理由を自由回答形式で尋ねたところ、「民度が高い(30代女性)」「下町の雰囲気も残しつつ街が発展している(60代男性)」「落ち着いた住宅街があり、どこに出向くにもアクセスがいい(60代女性)」などのコメントが寄せられている。
3番目に多かったのは「品川駅」(34票)で、選んだ理由を自由回答形式で尋ねたところ、「交通機関の幅が広いから(50代女性)」「繁華街から少し離れているので静かに暮らせそう(40代男性)」「新幹線、空港へのアクセスがよいので(50代男性)」などのコメントが寄せられている。
住んでみたい街 1位は「目黒」人気急上昇で初のトップ 品川・吉祥寺を超えた「上位勢」は?
11/1(水) 16:42配信
大手不動産7社による調査「MAJOR7」は2023年10月31日(火)、マンション購入意向者に聞く「住んでみたい街」アンケートの2023年度の結果を発表しました。首都圏の1位は、2004年の調査開始以来はじめて「目黒」が君臨しました。目黒が選ばれた理由は、7割が「交通の便がよいから」と回答。以下、「日常の生活に便利だから」「通勤に便利だから」「飲食店が充実しているから」と続きます。 前回トップと入れ替わりに2位になった「恵比寿」は対照的に、選ばれた理由は「交通の便」に続いて「おしゃれだから」「ステータス感があるから」、品川は「交通の便がよいから」「ステータス感があるから」という項目が上位に来ています。
大手不動産7社による調査「MAJOR7」は2023年10月31日(火)、マンション購入意向者に聞く「住んでみたい街」アンケートの住んでみたい理由はこちら。いずれも最も多くの理由に上がったのが「交通の便が良いから」であり、交通利便性の重要性が高まっていることが分かります。その点において東京の大動脈山手線の南部は最強エリアと言えるでしょう。
田町駅周辺エリアも、多数の再開発プロジェクトにより、今大きく変化しています。2020年msb Tamachi(ムスブ田町)の全体開業や2023年東京三田ガーデンタワ―竣工、今後は田町駅西口駅前地区の再開発・東京工業大学田町キャンパス土地活用事業による再開発などが控え、ビジネス/教育/商業の街として大きく発展することが予想されます。
1階・デッキ階ともに駅前広場の整備拡張が今後の目玉。背景には田町のポテンシャルを①交通結節性 ②産業振興性に定義していることがある。西口の開発動向は凄まじく、田町タワー、春日ビル建替、すみふの三田ガーデンタワーも竣工済。
山手線駅力に関係ない話をしている人がいますが、スレッド本来の話に戻しましょう。
新宿駅は2022年と比べて500,000人の増加であり
渋谷駅もほぼ300,000人の増加と大きく利用者数を回復させ、
東京駅も100万人単位まで回復させました。
しかしながら
品川駅だけは
たったの
50,000人
程度の回復しかできず、現在行われた再開発に対応できるほどの利用者数が大きく増える見込みがないんです。
つまりこの品川再開発はアフターコロナ時代には対応しておらず
看板倒れの可能性が大きいということです。
https://shingakunet.com/area/ranking_station-users/
山手線駅力に関係ない話をしている人がいますが、スレッド本来の話に戻しましょう。 品川開発にあたっては、西口地区(品川A/C地区、品川駅街区)、港南(インターシティ、ソニーシティ)、田町駅前が相互に連携し、多様なプレーヤーのコラボレーションを通じたイノベーション創出、 多様な来街者・住まいに向けた製品等のデモンストレーションの場、 国内外に向けて企業や地域のPRなどの情報発信する場として、新しい情報発信基地の役割を担っていくことになります。
東京都・品川駅直結ビル大規模再開発の概要発表。2036年迄にJR東日本と京急がビル3棟を整備
京急とJR東日本が事業主体となる品川駅街区地区の開発計画について、その概要が明らかになった。計画地は北街区・南街区(南-a)・南街区(南-b)の3つにわかれ、北街区と南街区(南-a)には高さ約150m・地上28階建て、南街区(南-b)には高さ約47m・地上9階建てのビルを建てる予定。全体の敷地面積は約3万3500㎡、延べ面積は約37万4300㎡、3棟の施設はオフィス、店舗、宿泊施設、集会場、駅施設、駐車場などが整備されます。
街区によって事業主体と工期(予定)は異なり、北街区はJR東日本で2025年~2030年、南街区(南-a)は京急で2025年~2036年、南街区(南-b)も京急で2030年~2032年。これにより、品川駅高輪口の景観は大きく変わります。
品川駅街区地区再開発に伴う駅改良。同再開発により、リニア中央新幹線、地下鉄新駅、JR・京急線、駅前広場、路線バス・タクシー等の乗降場をシームレスにつなぐエレベータ―やエスカレーター、階段等の立体的な歩者動線が整備され、交通結節機能が強化されます。図の中央自由通路となっている場所が現在の品川駅の改札前で、今回の再開発で建設される場所となります。中央自由通路は延伸され、京急線の改札が北側と南側の両側に配置されます。
京浜急行「北品川駅」品川浦周辺でも超大規模再開発の動きが進んでいる。再開発の対象となっているのは、品川駅南側にある北品川1丁目と東品川1丁目のエリアで、面積は約13ヘクタール。
①のエリアが北街区、②のエリアが西街区、また地図では網掛けになっていないが、③の南側に当たるエリアが南街区となる。3街区合計の敷地面積は約83,000㎡で、建設するビルの数は約15棟。住宅棟(マンション)・業務棟(オフィス)に加えて商業施設が建設される見通し。品川浦(品川駅南地域)の一部は品川駅・天王洲アイル駅周辺に含まれるポテンシャルの高い土地でありながら、鉄道の線路・踏切による地域の分断や老朽建物の更新の遅れのほか、品川駅との近接性を活かした土地の有効利用が十分なされていない場所が存在します。一方で、地元のまちづくりの機運が高まっており、機運を捉えた品川駅周辺との一体的な整備が必要となっています。
東西融合については環状四号線ができて品川地下鉄が完成したら、地下鉄でも車でも六本木方面と直結すると都内の移動も一層便利になり、品川無双の完成ですね。環状四号線延伸区間の高輪ー港南は既に着工しており、港南区間は令和6年度、高輪ゲートウェイシティ第一期の完成と同時に供用開始予定です。これができると東西の車での往来が大幅に効率化されますから楽しみです。
東西連絡の強化についてはさらに、高輪ゲートウェイ駅東側では港南の品川シーズンテラスと高輪ゲートウェイシティをつなぐ歩行者専用通路となる陸橋の建設が始まり、橋脚が立てられています。この連絡デッキは令和6年のまちびらきと同時に供用開始予定です。
このデッキを通ると港南のマンションから高輪ゲートウェイシティまで最短徒歩10分程度になります。さらに北側にはUR都市機構によって第二東西連絡道路も建設されます。高輪ゲートウェイ駅から港南の品川シーズンテラスに向けて伸び始めた歩行者専用デッキ。毎日少しづつ伸びています。幅員11mで歩行者デッキの両側には屋根が付けられるので、雨の日も傘なしで歩くことが出来そうです。
【首都圏】住みたい路線ランキング、ぶっちぎりの1位は?
https://news.livedoor.com/article/detail/25034803/
AlbaLinkは9月19日、「首都圏で住みたい路線に関する意識調査」の結果を発表した。調査は8月25日~30日、10代~60代以上の全国の男女495人(女性276人、男性219人)を対象にインターネットで行われた。
「首都圏で住みたい路線」を聞いたところ、「JR山手線」(108人)がダントツの1位に。「主要な駅が揃っている」「どこに行くのにも便利」「あらゆる面で利便性が良さそう」といった声が多く寄せられた。「首都圏で住みたい路線の条件」を教えてもらったところ、「電車の本数が多い」(194人)が4割を占め圧倒的多数に。以下、2位「都心に出やすい」(77人)、3位「ターミナル駅を通る」(58人)、4位「特急・快速がある」(42人)と続き、「快適さ」「好きな街への行きやすさや楽しさ」よりも、「便利さ」を重視している人が多いことがわかった。
山手線沿線の住みたい駅ランキング、3位品川駅、2位目黒駅、1位は?
2023.10.09
東京都心のど真ん中をぐるりと回る山手線。賑やかな繁華街を有する駅や、閑静な住宅街で知られる駅、洗練されたオフィスビル群が周辺に広がる駅など、個性豊かな30駅の中で、もっとも住みたい人が多い駅はいったいどこか?おうちパレットはこのほど、事前調査で「現在『東京』『埼玉』『千葉』『神奈川』のいずれかに住んでいる」と回答した男女500名を対象に「山手線沿線の住みたい駅」に関する意識調査を実施し、その結果を発表した。
「JR山手線沿線に住むとしたら、あなたがもっとも住みたいと思う駅を1つ選んでください」と質問したところ、最多は「恵比寿駅」(56票)となった。「恵比寿駅」と回答した人に選んだ理由を自由回答形式で尋ねたところ、「お洒落なイメージがあるので(40代女性)」「駅周辺に商業施設が充実している(50代男性)」「渋谷に近くても落ち着いた感じもあるから(60代女性)」などのコメントが寄せられている。
2番目に多かったのは「目黒駅」(39票)で、選んだ理由を自由回答形式で尋ねたところ、「民度が高い(30代女性)」「下町の雰囲気も残しつつ街が発展している(60代男性)」「落ち着いた住宅街があり、どこに出向くにもアクセスがいい(60代女性)」などのコメントが寄せられている。
3番目に多かったのは「品川駅」(34票)で、選んだ理由を自由回答形式で尋ねたところ、「交通機関の幅が広いから(50代女性)」「繁華街から少し離れているので静かに暮らせそう(40代男性)」「新幹線、空港へのアクセスがよいので(50代男性)」などのコメントが寄せられている。
住んでみたい街 1位は「目黒」人気急上昇で初のトップ 品川・吉祥寺を超えた「上位勢」は?
11/1(水) 16:42配信
大手不動産7社による調査「MAJOR7」は2023年10月31日(火)、マンション購入意向者に聞く「住んでみたい街」アンケートの2023年度の結果を発表しました。首都圏の1位は、2004年の調査開始以来はじめて「目黒」が君臨しました。目黒が選ばれた理由は、7割が「交通の便がよいから」と回答。以下、「日常の生活に便利だから」「通勤に便利だから」「飲食店が充実しているから」と続きます。 前回トップと入れ替わりに2位になった「恵比寿」は対照的に、選ばれた理由は「交通の便」に続いて「おしゃれだから」「ステータス感があるから」、品川は「交通の便がよいから」「ステータス感があるから」という項目が上位に来ています。
大手不動産7社による調査「MAJOR7」は2023年10月31日(火)、マンション購入意向者に聞く「住んでみたい街」アンケートの住んでみたい理由はこちら。いずれも最も多くの理由に上がったのが「交通の便が良いから」であり、交通利便性の重要性が高まっていることが分かります。その点において東京の大動脈山手線の南部は最強エリアと言えるでしょう。
田町駅周辺エリアも、多数の再開発プロジェクトにより、今大きく変化しています。2020年msb Tamachi(ムスブ田町)の全体開業や2023年東京三田ガーデンタワ―竣工、今後は田町駅西口駅前地区の再開発・東京工業大学田町キャンパス土地活用事業による再開発などが控え、ビジネス/教育/商業の街として大きく発展することが予想されます。
1階・デッキ階ともに駅前広場の整備拡張が今後の目玉。背景には田町のポテンシャルを①交通結節性 ②産業振興性に定義していることがある。西口の開発動向は凄まじく、田町タワー、春日ビル建替、すみふの三田ガーデンタワーも竣工済。