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高浜水門の周辺は常時臭いですね
盗撮魔が徘徊してるような場所に住む子供はほんとうにかわいそうです
[解決策]
トライアスロン会場の水質問題の解決策
[提言]
1.運河に直接流れ込む下水処理水の放流口をできるだけ沖に移動させる。(短期的解決)
(理由)
下水の最後の処理で消毒されていて、放流水にその匂いが残り、運河周辺が人々の憩いの場となる快適な環境となっていません。
下水処理場の放流口の周辺の住民にとって、雨の後、充分に処理されない水が放流されることにより、住環境の悪化を招いています。
例えば、古川と目黒川の河口を比べると、目黒川の河口の方が水質が悪く、これは芝浦下水処理場の影響と考えられます。放流口を沖に移動すれば、天王洲周辺の運河の環境はすぐに改善されます。
少しでも湾口に近い所で処理水を放流すれば、それだけ処理水が湾内に留まる時間が短縮され、環境負荷の低減につながります。
高度処理水を海底で放流すれば、夏季底層の低酸素状態の改善や、ちょうど海底の湧水のように豊かな漁場となる効果が期待できます。
東京湾に流れ込む河川水により、東京湾の水は少しずつ常に押し流されています。水質が改善された河川水がそそぎ込みことにより、東京湾奥など限られた範囲では大幅な水質改善が期待できます。
2.直接エアレーションするなど、運河の水質や底質を改善する。(短期的解決)
(理由)
下水処理場の放流口がある品川の高浜運河を見ると、黒い箱にその日により黒や透明度の高い水が入っている状態で、いつも真っ黒に見えます。快適な環境を生むためには、底質の改善が欠かせません。
下水処理場で最後に行われる消毒がなければ、高浜運河は悪臭に包まれてしまいます。でも、その処理は微生物による分解を抑制し、健全な生態系の機能を低下させ底質の環境を悪化させています。放流口がそこにある限り、より生態系に健全で、また、住環境も悪化させない対策が求められます。
雨の後、充分に処理されない水が放流され、運河全体の環境負荷になっています。
大田区の内川では直接エアレーションをして、悪臭を抑制し透明度も高くなっています。他の運河でも同様の効果が期待できます。
もともと下水処理場の放流口は都内の住環境の悪化を避けるために、人の住んでいない港南に作ったんですよ。
そのあとでわざわざ放流口の近くに引っ越してきて臭いとか改善を求めるとかいうのは身勝手としか言いようがない。
天王洲アイルはおしゃれな施設が沢山できて週末に訪れるのが楽しみな場所の一つだが、天王洲アイルの近くを流れる運河の臭いと汚さが残念だ。運河をもっときれいにすることはできないのか。
https://koho-shinagawa.jp/2138/infomation/kiji.html?tn_no=1174&tp_no=1...
毎日同じ
あ
地方へ行くのに高速乗っていると、ときどき、家畜のウンコの臭いがします。嫌なものです。港南が臭いといっても、暑い時期の雨の降り出し時のみですが、頻度としては多くないものの、やはり耐えられませんでした。
天王洲アイルというと今ではオシャレな場所というイメージですが、私の中では、1980年代初めの頃に羽田行きのモノレールからみた倉庫の立ち並んだ場所を思い出す場所です。
Wikipediaの天王洲アイルの「歴史」には、「1925年(大正14年)から埋立が始まり、1939(昭和14年)に完成。第四台場は埋もれ品川と陸続きとなり、埋立地は工場や倉庫の用地として利用が始まる」の次が、「1986年10月:東品川二丁目(天王洲アイル)の開発計画を策定する。このころはまだ雑多な倉庫街であった」となっているので、私の記憶もそう間違いではなさそうです。
地図を見ると、目黒駅から下流は、五反田から大崎までJRの線路の側を流れています。三十数年前に何かの機会に大崎駅に降りたのですが、そこは工場が立ち並んでいて、歩く人も見かけない街でした。たしか、ドブ川のような川が流れていました。あれが目黒川だったのですね。
大崎駅から目黒川河口までは地図を見ると、途中、歩道が川から離れた箇所もありますが、歩いて行けそうです。大崎駅から目黒川沿いへいくと、そこには木々が涼しい木陰を作っている歩道が整備されていました。ゆったりとした幅の歩道で、さらに、あちこちに目黒川に向かってベンチがあります。疲れたらちょっと座って川を眺める。ここも、ほんわかと川の香りを感じる程度で、イメージしていたドブ川の臭いは全くありません。
小一時間の散歩で、あっけなく目黒川の河口にたどり着きました。そして目の前にはオサレな天王洲アイルが見えます。天王洲アイルへと橋を渡ってみました。水門がいくつもあって、川ではなく運河に囲まれていることがわかります。運河に面した水辺には、ウッドデッキが整備され、運河の水を眺めながらぼーっとできる場所がたくさんありました。ちょうどゴールデンウィーク中でオフィスが休みのためか、天王洲アイルはひっそりしていて、ちょっと穴場だったかもしれません。
周辺住民です。天王洲アイルや高浜運河のあたりでにおいを感じることはほとんどありませんが、まれに大潮の干潮時などに磯のようなにおいがすることがあります。あれを海のにおいと表現する人もいますね。
運河のそばで感じる磯のようなにおいの原因は水再生センターからの排水ではなく、ジメチルスルフィドという物質です。これは、護岸などに付着している海洋プランクトンや海藻類の死骸から発せられるもので、海苔の香り成分としても知られております。耐え難いくささと言うような強いものでは全く無いですし、これを不快と感じる人はあまりいないと思いますが、においに敏感な人は避けたほうが良いかもしれませんね。
ちなみに、芝浦水再生センターでは平成27年に品川シーズンテラスの整備に伴って、地下部分に巨大な貯水槽を作りました。これは大雨の降り始めの汚れた水を直接放流せずに、貯めておくことが出来る施設です。これが出来てから、汚水が直接放流されることはなくなりました。港南の運河で子育てするカルガモなど海鳥、水鳥などが増えてきたのも、それ以降だと思います。
>>197981
の意見は平成24年ごろの意見で、それ以降も運河の水質改善の取り組みが進み、環境は相当良くなっています。昔は橋のところで分断されていた水辺の遊歩道も、品川駅周辺まちづくり計画に沿って連続化され、最近では良いデートコースやお散歩コース、ジョギングコースになっています。くさいと書いている人は昔のことを書いているのでしょう。
高浜水門を臭くないという人は、嘘をついているか、鼻が病気かなので、いずれにしても参考にならない。
>>197983 匿名さん
天王洲が臭いとの苦情は、
2019年10月のことです。
https://mykoho.jp/article/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%93%81%E5%B7%9...
なんで 古~い写真・情報ばっかり 何度も何度も貼るってるの?
バ カ なの
笑