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職場にうつだと言って長期休暇をとった人がいます。半年ほどたって復帰したのですが
また調子が悪く長期休暇に入るそうです。
実際うつなら同情もするのですが、問題の人は飲み会やカラオケなどには参加するのです。
見た目(表情など)も全然普通の人と変わりません。それってうつって言うのでしょうか?
私には「うつ」だと他人が反論できない病名を言って長期休暇をとり、会社から給料を
不正受給しているとしか思えません。
[スレ作成日時]2007-03-07 00:35:00
職場にうつだと言って長期休暇をとった人がいます。半年ほどたって復帰したのですが
また調子が悪く長期休暇に入るそうです。
実際うつなら同情もするのですが、問題の人は飲み会やカラオケなどには参加するのです。
見た目(表情など)も全然普通の人と変わりません。それってうつって言うのでしょうか?
私には「うつ」だと他人が反論できない病名を言って長期休暇をとり、会社から給料を
不正受給しているとしか思えません。
[スレ作成日時]2007-03-07 00:35:00
自立支援医療で自己負担が1割負担になりますよ。
今まで3割負担だったので、だいぶお金が助かります。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/jiritsushienhou04/index.html
うつ病度チェック
↓
http://www.cocokarada.jp/condition/utsu_check/index.html
ストレス対処行動評価
★積極的対処行動★(o^-')b
1、本をよんだり、人の話を聞いたりして
その問題についての解決策をみつける
2、問題の原因を見極め、解決に向けて行動する
3、問題解決のために当事者や関係者と話し合ってみる
4、今までの自分の態度や行動を変える
5、信頼できる人に相談、あるいは話を聞いてもらう
6、趣味、娯楽、運動、スポーツなどにより気分転換を行なう
★逃避的対処行動★(-_-)
1、スリルや緊張感のある行為をする
2、自分の気持ちとは反対に、はしゃいだり明るくふるまったりする
3、おいしいものを食べたり、やけ食いをする
4、買い物などをして気を晴らす
5、物を投げたり、壊したりしてウップンをはらす
6、問題にかかわり合った人に腹をたて、責任転嫁する
7、異性のやさしさを求める
8、アルコールを飲んだりしてうさ晴らしをしたり、
友人とバカ騒ぎをする
(「育てはぐくむかかわる」〜より)
…私たちは毎日何だかかのストレスに遭遇している。
できるだけ意識して積極的対処行動をとり、
ストレスを蓄積しないようにしたいものです。
うちの職場の自称うつという女性社員なんですが…。
・朝に電話連絡で休む事が異様に多いです(一週間全滅の時も)
・でも飲み会のある日にはピンポイントで来ます
・来たらガンガン飲み「楽しかった」と言います(実際楽しそう)
・週末にある習い事の発表会にも参加したりするそうです
・でも翌営業日に会社にはかなりの高確率で会社に来ません
・そのせいで仕事のスケジュールが立ち行かなくなっても「はあ」といった感じで
全く悪びれません
・某ジャ○ーズのコンサートには気合入れて行くみたいです(言わなきゃいいのに)
ちなみに「投薬中だからお酒は医者に止められてる」と言っていた筈で、
「副作用で死ぬかも」とか言いながらこれ見よがしに席で飲んでたのになぁ。
それと「ずっと立ってるとめまいがしてきて倒れちゃう」と言ってたんですが
コンサートってずっと座って見てるんですかね。
本当に辛いうつの方もいらっしゃるのは重々承知ですが、この人の場合
うつなんじゃなくて人格に問題があるだけなんじゃないかとの疑念が。
会社には満足に来られないのに楽しい事だけには行けるのか?と。
周りに迷惑かけてもへっちゃらなその神経に腹が立ちます。
「うつ」を免罪符にしているような言動にも。
あ〜、書いたらちょっとスッキリしました。
うつの詐病は多いと聞きますね。特にうつを理由に生活保護貰ってる人の中には少なからず存在するようです。昼間はパチンコ三昧、夜に隠れてアルバイトしてその収入を隠して生活保護を満額受給。半同棲の男から小遣いを貰って、それも隠している。
でも、本当にうつで死ぬほど苦しんでる人も結構いますよ。見分けるのが難しいですねえ。
>>550さん
うつ病にもたくさんのタイプがあり、確定的なことは言えませんが、その症状だと「ディスチミア親和型うつ病」のような気がします。もしかして1970年以降に生まれた方でしょうか?
http://asahi.co.jp/hospital/utu/result.html
一般的なうつ病の場合は、よほど状態が良くなければ、飲み会やコンサートなんて行けません。「楽しい」という感情が無いのが症状ですから。
まぶたが開かなくなったのは、確か平成14年。
あちこちの病院をまわり、最終的に神経内科で、うつと診断。
平成15年には目が開くようになりました。
しかし毎晩、眠剤と安定剤を飲んでいますが、夜中にしょっちゅう目が覚めます。
そんな状態ですから、目が開くようになってからは、会社で就業時間中うたたねもしばしば。
恐らく、最終通告でしょう、至急診断書を提出せよ、と命令が出ました。
一歩間違えれば休職に追い込まれます。
ですから院長は診断書を書きたがらなかったのですが、提出しないとさぼっていたと見なすと言われ、しぶしぶ院長と相談し、不眠症と言うことで書類を作成してもらいました。
今度、このスレに来る時は、休職かクビになったときでしょう。
>>553
「休職に追い込まれる」とおっしゃいますが、病気の原因をはっきりさせた上でお仕事を休んでしっかり治したほうがよいかと。
仕事を休むことで会社に迷惑をかけるのではと心配されているのかもしれませんが、診断書も出さずに=病気を隠したまま「就業中にうたた寝」している現状のほうが、よほど迷惑だと思いますよ。
詐病ではないと思うが、会社で仕事中だけしんどい、という人間が2人目。
共通しているのは、懇親会には出られる、私生活では結婚まじかだったり新婚だったりするが
そちらの準備は問題なく、楽しくできている。
いわゆる「職場うつ」「会社うつ」といわれる状態で、診断書をもらって一人は休職中、
一人は復職したが、ともかく軽い仕事のみ。
状況は違うけど「職場うつ」に近い状態になったことは自分もあるし、
仕事中は本当にしんどいんだろうなとは思うけど、「職場うつ」の場合でも、
昔から知られる「うつ」と同じ対応でいいんだろうか、と疑問に感じる。
その後の報告です。
不眠症として診断書を提出したところ、
昼間寝ているから夜寝られないんだ、今度事後承諾(というか朝突然に有休とりますの電話)の休みがあったらクビだと言われました。
「職場うつ」や「会社うつ」なのかもしれませんね。
しかし、朝ほんと〜にだるくて休みたくなります。
夫がうつでかれこれ5,6年通院治療中です。
元はと言えば前職場でのパワハラが原因なのですが、
職場が変わった今でも当時のできごとや悔しかった気持ちから抜け出せないでいるらしく
ちょっとしたきっかけで思い出しては、私に毎晩毎晩同じ話を繰り返して聞かせます。
それも、話の順序から言い回しまでほとんど同じ。
もう何度聞かされたことか、10回や20回ではきかないでしょう。
途中から話、私が代わって続けられますよ、まるっきり同じ言葉で。
呪文のように覚えてしまいました。
言葉を挟まないで話をじっくり聞いていてあげるのがいい、と言われているので
黙って聞いていますが、正直言って私の方がおかしくなりそうです。
一体いつまで昔のことを引きずっているのよ!とつい言ってしまいそうになるのを我慢して我慢して…。
本人が一番辛いこと、抜け出そうと努力していることをそばにいて見ているので私からは何も言えないのですが、
これから先どう接していけばいいのかわからなくなっています。
No.557さん
奥様として辛いお立場ですね。
まったく違うかもしれませんが。ご主人、うつだけでしょうか?
以前はそのような傾向(同じ恨み言を何度も言う)はありませんでしたか?
ご主人、お友達は多いですか?
…アスペルガー症候群という病名をご存じでしょうか。私の母がそうです。
うつの資質を合わせもつことも多いらしく、過去の恨み言を繰り返し繰り返しいつも同じ口調で言っています。
自閉症の一種で、一度話しだすと自分の世界に入り込み、周りが聞いていようがいまいがおかまいなしです。
知的障害とも違うので、はたから見ると普通の人(ちょっと変ってる、くらい)に見えます。
でもかなりつきあいにくい性格なので友人と呼べる人は非常に少ないです。
治すすべもない病気なので、あまりあえて診断したり本人に告知したりしないようです。
(ビル・ゲイツがその病気だということは有名です。)
ただどうして私が557さんにお話ししているかというと、母がその病気だと知る(思う)ことで、以前より母に対するいらだちが軽減したからです。
その病気に対する対処法を知ることで、ご主人に対する心構えにも明りが見えるのではないかと思ったからです。
おせっかいでしたら読み流して下さい。失礼しました。
558さん、ありがとうございます。
おっしゃる通り、確かにうつになる以前から
恨み言ではありませんでしたが同じ思い出話(楽しかったこと)を何度も聞いたりしましたね。
気のあった仲間とは深くつき合いますが広く浅く、と言う交友関係ではありません。
興味のあること以外は一切スルーです。
ちょっと変わっている、と言えばそうかもしれませんが、
自分も含めてみんなどこかしらそういう部分があるものだと思っていました。
アスペルガー症候群について調べてみることにします。
ありがとうございました。
"うつ"は脳の病気です。
胃や肝臓の病気があるように、脳にも病気があります。
あなたから普通に見えている人も、どこか病気なのかもしれません。
自分が苦しいと思うほど病人を支える必要はありません。
基本的に健常者と同じように接すれば良いと思います。
何事も時間と共に変化するものであり、"絶対"はありません。
あなたが苦しいなら突き放してもOKです。
捨てるのも捨てられるのも最後は自己責任です。
冷たいように感じるかもしれませんが、誰でも死ぬときは1人です。
うつの定義ってとても難しいと思います。大人がかかると思っていましたが、
昔を思い出してみると・・・小学1年生になったときから、新しい環境に
なじめず、ゆうつになったり、お腹が痛くなってみたり、ヤル気が起きなくて
学校を休んだりしました。
そのような落ち込んだ気持ちを発散する方法を知り、友人と気楽に話が出来る
ようになって、笑ったり、お酒飲んだり、ざっくばらんに自分の心のうちを
話せる時間を作れる大人になって、ようやっとうつ的な気持ちから自分を
解放することが出来るようになりました。
精神科のカウンセラーの先生相手ではなく、友人と話せる時間を沢山作ることが
私にとってとてもかけがえの無い気分転換となりました。
カウンセラーやドクターは、どうしても医者と患者としての認識でこちらの話を
傾聴してくださいます。しかしそれでは物足りないのです。
なぜなら人の本音を隠しているから。
おかしいよ、それはちがうよ、どうちがうかってこうだとおもうよ・・・・と
言った友の助言とは違う、医学の統計に沿ったプレゼンテーション的な受け答えで
うつ患者に接しているから、本当の意味で患者の自分を解放してくれる存在になりえない
のです。
参考になる?
なります!
新しいほうは荒らされてますね。
(・ ▽ ・)笑
長崎県大村市にある長崎県立虹の原【にじのはら】特別支援学校【養護学校】に入学をしている『知的障害』がある子どもをもっている薬づけの母親である私は、自分に自信をもちます!!!!!
和代さんのお知り合いかしら