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新築マンションで仲介手数料がかかる物件はほとんどないと思いますが、
一戸建ては仲介手数料がかかるものが多くありませんか?。
よくは知りませんが、売れ残り物件に不動産屋が介入して仲介手数料がかかるというパターンが多いのでしょうか。
新築で仲介手数料払うのはバカらしいとは思いませんか。
[スレ作成日時]2004-03-18 18:47:00
新築マンションで仲介手数料がかかる物件はほとんどないと思いますが、
一戸建ては仲介手数料がかかるものが多くありませんか?。
よくは知りませんが、売れ残り物件に不動産屋が介入して仲介手数料がかかるというパターンが多いのでしょうか。
新築で仲介手数料払うのはバカらしいとは思いませんか。
[スレ作成日時]2004-03-18 18:47:00
そうですよ。
そうざんす
新築で仲介なんて無駄な気がする。
自分で探した方がいい。
>>52
>専属専任だと窓口は一社限定になるでしょ?
これは、売主と仲介業者が専属専任媒介契約を交わした場合、買主もその仲介業者と媒介契約を交わさなければその物件を買う事が出来ないという意味ですか?もしそうだとしたらすごく勘違いをしていると思います。
両手を狙って他からの問合せに応じようとしない悪い業者がいて、現実的にはそういう事が起こっているみたいですが、法律的には全くそんな事はないですよ。
>>54
>不動産取引は宅建業法という法律があって、売主も仲介業者もそれに基づいて営業していますので、胡散臭いなどと言われる筋合いはありません。、
そうでしょうか?前述の専属専任の例からもわかるように、誠実な業者ばかりではありません。業者の自己都合意識による偏った制度解釈とその悪用がはびこっていますから、『胡散臭い』と言われても仕方がないと思いますが。
No,56さん
何を根拠にそんなこと言ってるの?
売主との直接契約は可能だけど、実際は専任媒介契約した業者に任せるでしょ。
勝手に悪者扱いしているけど、いい加減な発言しすぎ
事実、私はある物件を紹介出来ないって言われたことはあります。専任の仲介に電話したら、普通に紹介出来ますよといわれ、業者間で出し渋りはあると感じました。売れそうな物件はこんな感じて取引されてるんでしょうね。
売れない(人気のない)物件から売るのは(紹介)するのは鉄則。
企業としては当たり前のことだよ。
出し渋りというか、専任媒介契約すると3ヶ月は、その仲介業者を通さないといけないのですよ。
だから他の仲介会社は紹介できないと言ったのではないですか?
出し渋る案件ってあるの?
その会社が専任媒介している案件や自社売主案件があれば売れ残りがあれば、それを勧めるかもしれないけど普通は客の希望に合わせるものでしょ。
売れて売れて忙しいならともかく1軒でも売りたいなら客の希望にあった物件紹介したほうが成約しやすいでしょう。
どの物件売っても手数料取れるんだしね
売れない物件から紹介するんですね。転勤とか住み替えとか考えてる人は、最初に紹介される物件は辞めた方がいいということですね。後でローンだけのこるのは大変ですもんね。
>>56
>法律的には全くそんな事はないですよ。
いやいや;宅建業法は法律ではないのですか?まさか民法の事をおっしゃているのでしょうか。それならば、過去の判決事例を示して下さいね。
それから誠実か不誠実かなんて事は全く関係ありませんから。 前にも書いてありましたが、法令順守しているのに胡散臭いなどと言われる筋合いはありません。
56です。
>>57
>売主との直接契約は可能だけど、実際は専任媒介契約した業者に任せるでしょ。
56は専属専任媒介の話です。それなのに専任媒介の話を持ち出したりすると、専属専任媒介と専任媒介の区別が出来ていないのではないかと思われますよ。
>>62
宅建業法は知っています。逆に宅建業法をご理解されていないのは、あなた様の方じゃないのかなと思ってしまうのですけれど...。62さん、下の問題に答えてみてください。
【問題】
宅建業者Aは、売主Bが所有する土地の売却についてBと専属専任媒介契約を締結し、レインズに情報を登録しました。レインズを見た宅建業者Cが土地を探している買主Dにその土地を勧めたところDが気に入り、CはAに買付証明を出しました。しかしAは自分で買主を探そうとDからの購入申し込みを断ってしまいました。Aのとった行動は正しいでしょうか。またその理由は?
答えられないでしょ…。いまさら。
62です。
悪意に満ちた問題ですね。
答え 不当です。
理由 文章から察するに宅建業者Aは売主Bに報告する事なく、自分の判断で申込みを断っているからです。さらに言えば、下調べをせずに買主Dへ物件の紹介をしたBの行動も宅建業者としてはふさわしくありません。
No,63さんとNo,58さんは同じ人?
違いますよ。
63さん
62さんじゃないけど、答えは、問題なし
専属専任媒介なので、Aのみに売買の権利があるため、誰に売るかはAが決められるため
>>68
>専属専任媒介なので、Aのみに売買の権利があるため、誰に売るかはAが決められるため
こういう勘違いをしている不動産屋も沢山いるのでしょうね。
専属専任媒介契約をしても、誰に売るかは決められるのは売主だけ。Aには売買する権利はありません。
媒介契約はあくまで仲介の委託であって、販売委託や販売代理ではないのですよ。
>>65
63です。
62さんも68のように間違った考えをお持ちなのかと思っていましたが、正しく認識されているのでちょっと驚きました。
しかし、それではなぜ62のような投稿をされたのか釈然としません。56では63の問題のAのように、両手を狙って他業者からの問合せに応じない不誠実な業者もいると非難しているのですが...62の投稿の意図を説明して頂けないでしょうか。
62さんはもう見ていらっしゃらないのかな?それともダンマリ?
もう1つ問題を考えましたので、もし見ていましたら回答をお聞かせ頂けると幸いです。
もちろん、62さん以外の方が回答くださっても結構ですよ。
【問題2】
宅建業者Aは、宅建業者Bが開発した宅地の売却についてBと専属専任媒介契約を締結しました。法令通りレインズに情報を登録しますが、A、Bの間では他の宅建業者が打診してきてもそちらには売らないという取り決めがされています。
直ぐにレインズを見た宅建業者CがAに打診をしてきましたが、AはBが売らないと言っていると断りました。やがてAの所にも購入希望のお客様Dが現れます。Aは、BとDの土地売買契約をまとめDへ仲介手数料を請求しました。
AおよびBの行為は正しいと言えるでしょうか?またその理由は?
68ですが、媒介契約なので最終的な決定権は売主Bにあるのは当然です。
私が書いた”誰に売るか”というのは買い手に対してということで、買い手探しを一任されているAが決め、Bが売るかどうかの判断を下すことになります。
Aが選んだ中でしか売主Bには選択肢はありません
表現が不味かったですね。すみません
さて、何度も問題出していますが、そんなことよりも法律的にそんな事は無いという根拠を先に書いてください。
あなたの知識を披露するスレではないのですよ
一般庶民ですが、専門知識をひろうしていただくのは歓迎です。ただ事実を書いて下さいね。
>>72
68さん。間違いの無いように、あなた様の主張を今一度確認させて頂きます。
売主(以降B)にどの購入希望者を紹介してどの購入希望者を紹介しないかは、専属専任媒介契約をした宅建業者(以降A)が決めることが出来る。それが専属専任媒介契約でAが得た権利である。だから63の問題のように、レインズを見た他の仲介業者が問合せをしてきても、AはBにその事を報告することなくA自身の判断で断わる事が出来る。そうおっしゃるのですね?
かなり自信がおありのようなので、あなた様が不動産業者かどうか、また宅建主任者かどうかを教えて頂けませんか?ちなみに私は不動産業とは全く関係のない一般人ですが、あなた様のお考えは間違っていると思いますよ。そう思う理由は、ご回答頂いた後で説明いたします。
専属専任は依頼した仲介業者が自ら探した相手としか契約できない。
依頼した仲介業者に別の業者が申込みをした場合、自ら探したと言えかどうか・・・
ってのがポイントじゃない?
>>71
正しい。
取り決めがされていて売主も了承しているから。かな?
68です。
ちょっと違う点があります。
売主に1週間に1回以上、文書で報告しなければなりませんし、説明もしなければなりませんので、購入希望者がいたことと、断った理由を説明する必要があります。
ちなみに私も素人です。
専任媒介の案件を購入しようとしたことがあり少し勉強しただけです。
私が間違っている理由は結構ですので、先に書いたことについて回答してください。
74です。
しばらくほったらかしてしまいましたが、遅ればせながらレスしたいと思います。
>>76
>私が間違っている理由は結構ですので、先に書いたことについて回答してください。
先に書いたことと言うのは何でしょう。もう一度教えて頂けますか?
それから、間違っているという事は納得して頂けたのでしょうか?
>>75
>正しい。
>取り決めがされていて売主も了承しているから。かな?
71のような事をずばり想定した法令がないので、気安く違法だとは言えないと思っています。しかしその一方で、消費者側の立場からは認め難いとも思います。理由は、業者間の契約がどうであれ買主からみて宅建業者A(媒介)は宅建業者B(売主)の販売代理にしか見えないからです。
その辺、業者としてはどう説明されるのでしょうか?宅建業者Aが買主に仲介料を請求する合理的な理由をお聞きかせ願いたいものです。
>77さんへ
>業者間の契約がどうであれ
契約は大事なんですよ。偉そうに書いている割に何もわかっていませんね。取り決め無視してたら、契約する意味がないじゃないですか
まず社会に出て、法律と契約がいかに大事かお勉強してください。
くだらね。
講釈はいいから、本題戻れや
買主から仲介手数料をとることを異様に嫌う「宅建勉強虫」がこのスレにも沸いてますね~
下⬇のスレで散々叩かれたから、今回は勉強したみたいですね。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/231691/
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/60593/
ここ数日は建築条件付きスレに張り付いてるよ
宅建勉強虫って、仲介業者と手数料の件でトラブルでもあったのかねえ。
いつもいつも買主が売主と直接契約できないことを非難する方向へ誘導。
反論されて不利になるとだんまりを決め込んで、新スレで同じ主張を繰り返すパターン。
私は業者ではありません、一般素人です。
私に反論するあなたたちは、宅建業者ですか?教えてください。
あなたは仲介と販売代理の違いがわかりますか?
実質販売代理なのに、買主から仲介手数料を取るのはおかしいですよね?
以上、何年もずうっと上記と同じこと言ってますが、誰にも理解されません。
只今宅建勉強虫ですが、合格しない理由と私の主張が受け入れられない原因は何か関係ありますか?
そろそろ変な虫達は去ったかな?もう書き込んでも大丈夫かな?変な虫が湧いてしまったので、しばらく放置プレーしてました。そんな訳で大変遅レスになりますが、勝手に再開したいと思います。
>>78
>契約は大事なんですよ。偉そうに書いている割に何もわかっていませんね。取り決め無視してたら、契約する意味がないじゃないですか
法律行為は形式が大事ですが、法律判断は実態が大切だと思います。まずその契約と言うのは宅建業者A(媒介)と宅建業者B(売主)の間の契約ですよね。それが第三者である消費者の権利に何か制約を与えるのでしょうか?78さんは、宅建業者AとBが決めたら消費者はその通りにしなければならないとでもいうのですかね?
No.71の問題2のような場合(https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/22468/res/71)、私には宅建業者A(媒介)は宅建業者B(売主)の販売代理をしているようにしか思えません。そこでNo.77では、宅建業者A(媒介)はどういった理由で消費者に仲介料を請求出来るというのかお訊ねしました。その答えがNo.78のようにAB間で媒介契約を締結しているからだけではちょっと期待外れ。納得出来ませんね。
そもそも不動産仲介とはどういった商行為で、どういう要件を満たせば仲介手数料を請求する事が出来ると考えられているのでしょうか?
言いたい事はわかりますけど、途中から手数料を余分に請求するわけではなく、消費者も最初からそういう商品だってわかってるわけでしょ?
商売って「この条件で売ります」「この条件なら買います」が基本だから気に入らなければ買わない。でいいんじゃないの?
契約もしていないのに消費者の権利ってあるのでしょうか?
業者間で契約した事が守られるのは当然のことであり、それは決して不当な行為ではありません。
85さんが、期待通りか期待外れ、納得するしないは一切関係ありません。
まずその辺を85さんは考えを改めないと話しがかみ合いませんよ
代理と媒介の違いって、契約締結権の有無だけっしょ。報酬については業法46条によれば、代理は媒介の2倍以内なら適法となっているので、どちらの代理にせよ売主買主双方から媒介と同額もらってOKと解釈してるんだけど、イケナイの?誰か教えて下さい。
宅建業法より
◇売買・交換の代理
売買・交換の代理の場合に、宅建業者が代理の依頼者から受領することのできる報酬の限度額は、媒介の一方の依頼者から受領できる報酬限度額の2倍以内である。
尚、この場合、相手方からも報酬を受領するときは、合算して媒介1人当たりの2倍を超えることができない。
代理だろうが買主からも手数料とれます。媒介との違いは依頼者から2倍とれるというだけです。
販売代理で売主から6%とる、売主から3%・買主から3%とる、両方業法上問題ないです。以上!!
大手がやってるから正しい、大手のやり方じゃなきゃダメ・・・アホか(怒)勉強してから板たてろ!
住まいに詳しい人さん、どうもありがとうございました!
>>86-89
の流れを読んで納得!
>>85
は、文書がくどくて読む気になれないが、
我慢して読んでも、何言ってるか不明...
例えば、何でこんな質問を?
>>不動産仲介とはどういった商行為で
商法の勉強したいの?スレ違いじゃん
商行為とは↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%95%86%E8%A1%8C%E7%82%BA
85は、上から目線で偉そうに「質問」とかしているが、回りくどくて何が言いたいのかさっぱりわからんかった。
解りにくい文章をあらためて読んだところ、85が言いたいのは次のようなことだということがわかった。
売主と仲介業者が媒介契約を結んでも、買主からみたら仲介業者は販売代理と同じなんだから仲介手数料は払いたくない。
たった、これだけのことを言いたいがために読みづらい「質問」を提示したり、回答者に対し勿体ぶったコメントしてケチつけたり。
いったい何様?って感じを受けるので、単純なことを複雑に書かないようにしたほうがよいと思いますが。
別スレでも変人扱いされていましたが、仲介手数料を払いたくないだけのモンスタークレーマーですよ。
スレタイにマジレスするね。
新築マンションは販売代理の形態がほとんどなので、買主は仲介手数料を払う必要はありません。
ただし、売主は販売代理業者に6%もの手数料を支払っていますから、マンション販売価格にはそれらの経費が盛り込まれています。
ですから、仲介手数料が不要といっても、買主はそれに相当するお金は気がつかずに払っているわけです。
一方、ミニ開発の建売を行う業者は、手数料の支払いが少なくて済む媒介取引を望みます。
買主は仲介手数料を払いますが、販売代理の場合よりも安い価格で購入できます。
結局は販売代理も媒介も買主の負担は同じ。
96ですが
一方、ミニ開発の建売を行う業者は、手数料の支払いが少なくて済む媒介取引を望みます。
の部分は、
一方で媒介は、販売代理よりも手数料が少ない分だけ販売価格を抑えることが可能で消費者に受けいられやすいという販売戦略上の理由から、ミニ開発の建売を行う業者に好まれる取引です。
と訂正します。
見方を変えれば、きっと味方も増えますよ。頑張って!
結局85は買い主からも手数料が取れる宅建業法が気に入らないって事でしょ。
85は自分で本スレを仕切っている気になっていましたが、誰にも理解や賛同されません。
それが自覚できたみたいなので、もう出没しないでしょう。
マンションや建売を建てられるような資金のある業者は限られているのに対して、仲介専門の業者は沢山あります。だから仲介専門の業者は常に物件を探している。買主の仲介手数料無料という業者の逆で、うちに仲介させてくれれば売主の手数料はいりませんよって業者もいる事でしょう。
そういう業者にとっては買主の仲介手数料が利益の源泉だから、こういうスレに出没して反発するのは当然かもしれません。しかし、どのような場合でも法定上限一杯の手数料を取るのは当然という考えを、そろそろ改めなければいけないのじゃないでしょうか。売主、買主双方がもう納得しないでしょう。
103さん
そういう世の中になるといいですね
なんか正義の味方っぽく格好つけて、相変わらず上から目線。
こういう人に限って、自分の仕事を否定されるとキレる。
自分の給料を下げてもらうように会社に提言したらどう?
他人の手数料を下げろと平気で言う人は、自分の給料や報酬を下げろと言われた時に、どのように反応するのでしょうか?
自分のことになると、きっと思い切り反発するのでしょうね。
安く買いたい気持ちは 凄くわかるよ
不動産業界にいるから 僕もその一人だけど
手数料等は しっかり払うよ。
タダ 弱みがある売り急いでいる売主から 買うのが良いよ。お金が回りだしたら安くは買えないよ。
107さん。安く買いたいから手数料を払いたくないというのとは違います。安く買いたいのならば、おっしゃる通り売主と価格交渉をすれば良いでしょう。そうではなくて、仲介業者のサービスに必ず法定上限分の価値があるとは思えないから払いたくないのです。
いやいや、価値ある良いサービスを提供している不動産屋さんもあると反論が出るかもしれませんが、業界の方達が考えるよりも消費者の感覚はずっと厳しいと思います。107さんは不動産業界の方との事ですが、そういう感覚は理解できませんか?
105や106の書き込みは不動産営業さんからでしょうか?
歩合制が多い業種だから仕方がないかもしれませんが、仲介手数料が減る=自分の給料が減るという感覚なのでは強い反発が出るのも頷けます。しかし、この歩合制が多くのトラブルの一因だと考えているので全く容赦する気はおきません。
真面目な営業さんもいるしそういう方は不愉快に思うかもしれませんが、不動産営業は契約させてなんぼ。お客のためではないと思っても強引に契約させたりしますよね?(お客様の背中を押して決心させるのも営業の務めですかね?)
このように、お客に対して少しでも不誠実な行いをする営業がいなくならない限り、トラブルは無くならないし不動産営業のイメージも良くはならないと思います。
あなたの言う 業者を見つければ いいことじゃない
馬鹿ですね。
手数料分の値引きを売主と交渉して等 言えば良いんだけど。
手数料の妥当性の話をされてもね。
上限はあるけど 契約は自由だから トラブらないように交渉しなよ
又は、謄本取って、所在つきとめて、ご自分で売主と交渉しなよ。それが一番じゃないかな?
仕事上のトラブル多くありませんか?って聞かれませんか?
108って,一体何の仕事してるのでしょう?
適当に仕事をさぼっても決まった給料がもらえる人?
歩合制なんて,不動産営業に限らず,保険屋,スポーツ界,新聞勧誘その他いくらでもあります。
不動産業に限らず八百屋,床屋のような自営業者だって,自分の営業努力がモロに反映される究極の歩合でしょう。
真剣に仕事をしているのに,108のような特定の職業を否定する差別的な発言もどうかと思います。
不動産営業マンが気の毒。
仲介手数料に不満なら購入価格から仲介手数料分を売主に値下げしてもらう不動産営業マンに言ってもらったらどうですか?
売主との交渉は、仲介業者の仕事の1つでもありますので、108さんのように仲介手数料をさげることを考えるよりも良いと思いますよ
>>このように、お客に対して少しでも不誠実な行いをする営業がいなくならない限り、トラブルは無くならないし不動産営業のイメージも良くはならないと思います。
そこまで仰るからには,108さんの業界には不誠実な行いをするような人は一人もいないのですよね?
そんなに清廉潔白、聖人君子のような人しかいない業界があるとは驚きです。
よろしかったら、どんなお仕事なのか教えて下さい。
言えないとしたら,それこそ卑怯で不誠実ですね。
108に何言っても無駄だよ。 私怨で頭の中が 不動産屋=悪 になってるからね。
僕は不動産が悪でも いいと思っているんだよね
ただ お前の仕事108だから手数料マン額は無理って
みんながwinwinになればいいんだけどね。
いずれ C TO C になるよきっと?
>>113
108は以前から繰り返し繰り返し仲介手数料にケチつけてるが、自分の仕事の情報は一切明かさないよ。
不動産業者ではないということ以外ね(笑)
自分の職業は絶対に明かさないで、特定の職業、職種を必死に批判するから、誰にも賛同されないし、
卑怯者、不誠実、偉そうに、という批判ばかりされて、それでも明かせない。ということは?
人に言えないことをやっているんでしょう(笑)
108って、別スレでも、批判されると、あなたは不動産業者ですか?と必ず質問してたよね。
逆に職業を聞き返されると沈黙。
匿名掲示板でも言えないって、よほど凄い職業だと思うけど、
職業に貴賎はないんだから、堂々と告白したら、108さん、(笑)
>>115
それはありません。
不動産売買のCtoCは、アメリカで一時流行りましたが直ぐに下火になりました。
なぜなら、知識や経験のない素人同士の取引なのでトラブルや訟訴が後を絶たなかったからです。
プロを挟まずに取引するという事はそういう事です。
アメリカでは不動産を買う時に不動産業者に手数料を払うのは当たり前のこと。
それをケチって売主と直接取引した日本人の有名な学者がいて、大変な目に遭った。
素人どうしの取引は危険。
>>111
歩合制を否定しているバ○を知ってるよ。付き合いはないが。
そのばかは、強酸主義は必要に応じて必要なものを、何でも受け取れる社会だと常々言っている。
そいつに言わせると、歩合制を基本にした資本主義はとんでもなく悪ということらしい。
競争と成績主義を前提とする歩合制を否定しているから、108にそっくり。本人か?
クルマの販売営業している従兄弟がいるが、
この人は歩合制だけど、不誠実な人とは思えないすよ。
それと、ほかにも親戚に不動産屋がいるけど、お客に不誠実な人とは
思えないが。
それと大○ハウスの営業マンは、この業界にしては珍しく歩合
じゃないけど、それをいいことに仕事をサボっている
とんでもないやつがいることを知っているよ。
>>113
>そこまで仰るからには,108さんの業界には不誠実な行いをするような人は一人もいないのですよね?
>そんなに清廉潔白、聖人君子のような人しかいない業界があるとは驚きです。
これじゃあ、世の中不誠実な人だらけみたいじゃないですか?それに、他にも不誠実な人がいるのだから不誠実な行いをしたっていいじゃないって言ってるみたいに聞こえますよ。まさか、113さんはそんな風に思ってはいないですよね?
>>120
120さんは○翼の方ですか?歩合制の話を、どうして共産主義と資本主義の話にすり替えちゃうのか不思議です。それに共産主義=悪、資本主義=善と考えているのならばちょっと短絡すぎでしょ。2つの違いを本当にわかっていらっしゃるとは思えないな。
>>121
121さんも良く考えれば気付くでしょうけれど、なにも歩合制の人が全て不誠実という訳はないし、歩合制でない人が全員誠実という事もないですよ。しかし、歩合制で厳しいノルマを負わされている人の方が、より不誠実な行動を取りやすいというのはあると思います。まあ、これは人間の本能上どうしようもない事ですね。追い詰められれば、誰だって自分の事を守ろうとしちゃうものですから。
でも、だからこそ不動産関係に歩合制は相応しくないとも思います。なぜって、住宅という国民の生命、財産に係わるお仕事をされているのですから。不動産関係で働く方には、そこんところを良く肝に銘じておいて欲しいですね♪
で、あなたのご職業は?♪
>>119
アメリカではバイヤーは通常フィーを払いませんよ
セラーが6%なら6%、セラーサイドのエージェントに払うのがふつうです
バイヤーサイドのエージェントは、セラーサイドのエージェントから貰います
あなたがいいたいのはエスクローのことですか?
仮に個人間でもエスクローは入れるのがふつうです
そもそもドキュメント自体が弁護士でないと作れないでしょう
ならエスクローを絶対に使います
126です
流れわからないので横レスですが
スレタイに限って言えば、売れ残りのマンションや建売で買い側から手数料を取る、
取ろうとするのは商売的に確かにどうかと思います。
情報の希少性がそもそも乏しい、出回り情報である点が一点と、売り側から容易に
手数料を取り易い、売れ残りなら売り急ぎになっているケースも多いので、代理で
最大6%もらうなら売り側に交渉しやすいと思います。
褒められたことではありませんが、謄本調べて抜く客だって素人でもいるでしょう。
抜かれるリスク承知で手数料要求するぐらいなら、客目線に立って(表向きですが)
手数料をゼロにしたり、手数料を貰う分(以上)だけ価格を下げさせればよいです。
不動産屋にレベルの低い人間が多いことは事実だと思います。
ただ、不動産屋にレベルの高い人間がいることも事実だと思います。
これは、株屋でも不動産屋でも同じことですが、鍛えられている人間は業務レベルも
相当高いですし、お客さんにも恵まれます。
逆にモラルの低い人間、株ならインサイダー、不動産なら抜き行為をやる輩は屑です。
>>不動産なら抜き行為をやる輩は屑です。
127さん、仰るとおりだと思います。
ところで、「抜き」をするような業者は、業界内では白眼視され、相手にされなくなって商売(不動産業)ができなくなってしまいませんか?あまり多くないと思います。
それよりも、「抜き」をおこなうことを考える人は、仲介業者のことを「ろくに仕事もせず、間に立ってるだけでボロい手数料を持って行く業者」というような偏見を持つ、不動産業者以外の人が多いのではないでしょうか?
または媒介行為について経費及び時間の投入、スキル及び労働力の投下などを評価しながらも、自己利益だけを考えて隙あらば抜くような人ですとか。
他人のふんどしで相撲をとるような「抜き」といった行為を、歩合制だから仲介業営業マンの質が悪いなどという屁理屈をもって正当化してはいけないと思うのですが。
オーストラリアの物件を購入した人から聞いた話です(ネットで真実性は確認しましたので、ほぼ間違いはない話だと思います)。
オーストラリアではアメリカと同じく買主は仲介手数料は負担せず、売主が約5%を業者に支払うそうです。
ただ、仲介業者は売主の代理人ですから、買主は騙されないように弁護士を雇って代理人になってもらい、物件調査や契約交渉などを依頼するそうです。
(日本であれば「販売代理だから仲介手数料を払わなくて良い」と喜ばれますが、オーストラリアではそういうことはないそうです。)
結局買主は売主が支払う仲介手数料よりも高い手数料を弁護士に支払うそうです。
買換えの人は売りの仲介手数料を5%と買いの弁護士費用を6~7%で合計11~12%も支払う必要があり、日本だったら6%ですむのに何でこんなに高いのかと疑問に感じたそうです。
数年前、オーストラリア人が北海道の物件を購入するブームがありましたが、日本の物件調査料や弁護士(日本だと司法書士か)の手続費用が何でこんなに安いのか?とオーストラリア人としては逆に不安になるということも聞きました。
賛否両論あるかもしれませんが、「両手」の手数料をもらい、そのかわり中立的な立場をもって業務を行う日本の制度も、費用を考えると悪くないかもしれません。業者は重要事項について虚偽の説明をすれば賠償責任ありますし。だから依頼するなら大手の仲介かなとも思います。
ただ、制度上、日本ではイギリスのように取引の安全が保証されているとはいえないので、費用面で日本と大差なく、安全面を兼ね備えるアメリカの制度が一番良いのかなあ?
>>126
>>アメリカではバイヤーは通常フィーを払いませんよ
おっと、そうでした。
売主の立場からすると、何で買主のエージェントに俺がコミッションを払うのよ?と思うでしょうが、自分もいずれは買主になるからお互い様だと納得するのでしょうね。
アメリカ人の不動産保有期間は5年くらいと短くて、一生のうち何度も住宅を買換える人が多いと聞いたことがあります。
買換えするたびに6~7%プラス1%のエスクロー手数料を支払うとなると、消費者の負担は大きいですね。
ところで、有名な学者っていうのは加藤諦三先生のことだけど、先生の手記を読み直してみたら、仲介手数料をケチったわけじゃなかった(加藤先生ゴメン)。
いずれにしても、プロの買主代理人をつけなかったため、先生は売主側にだまされ、違法建築物件をつかまされて泣き寝入りという話。
学者って専門外のことに無知な人が多いから(失礼!)、エスクロー制度をご存じなかったのかな?
今では、バイヤーズエージェント付けるのが常識みたいだから、そういうことはないのでしょうね。
>>122
あなたが108で、「不誠実な行いをする営業がいなくならない限り」などと絶対ありえないことを得意そうに書くから、そこまで言うなら、不誠実な行いをするような人はあなたの業界にはいないのかと皮肉をこめて訊いてみただけです。
引用文も付けたのだから、それくらい察してくださいな。
「これじゃあ、世の中不誠実な人だらけみたいじゃないですか?」とか、「他にも不誠実な人がいるのだから不誠実な行いをしたっていいじゃないって言ってるみたいに聞こえますよ」等のあなたの再販論はあまりにピントがずれ過ぎです。
高尚なレスが続いたあとにレスするのもばからしいけど、相手してあげました。
あ、いうまでもなく再販論は再反論の間違えだけど、察してもらえそうもないので、
一応ここで修正しておきます。
>>130
>>日本であれば「販売代理だから仲介手数料を払わなくて良い」と喜ばれますが、オーストラリアではそういうことはないそうです。)
失礼ですが、何をいまさら?という気がします。
売主の販売代理は、売主の利益しか考えていないと考えるのが世界的に(少なくとも先進国では)常識です。
だから買主は被害にあわないように、自分のエージェントとか弁護士をつける。
宅建業法で守られている日本の消費者とは異なり、自分の身は自分で弁護士報酬を払って守るのが当たり前。
当然ですよね、相手業者は売主の「代理」なのだから。売主の都合がいいことしか言わないし、瑕疵があっても買主に告知しない。
日本では販売代理を勘違いしている人がいます(仲介と販売代理の違いもご存じない >>108のような論客(?)もいるんですね。)
売主の仲介業者は、素人の買主からみると販売代理と同じなのだから、買主から仲介手数料を取るなって?
販売代理人制度が仲介よりも買主の有利になるって勘違いに爆笑しそうでしたが、そういう人が多いことに驚きました。
>>異論あるかもしれませんが、「両手」の手数料をもらい、そのかわり中立的な立場をもって業務を行う日本の制度も、費用を考えると悪くないかもしれません。
う~ん、どうなんでしょうか?
良い面も弊害もありますね。今のところ、大きな問題は起きていないみたいですが。
エスクロー制度については何十年も前から提言されつつ、日本では訳あっていまだ実現しませんし。
信託銀行や不動産業界が政治家に本気で提言しないとエスクロー制度確立は無理でしょう。
日本は所詮、土建国家です。
ゼネコンは儲かっても仲介のような手数料商売には厳しいです。
媒介って本来は客の引き合わせだけのはず(アメリカ、イギリスなどのように)。
なのに法律で、重要事項説明といった手間、暇、責任が半端じゃない義務を負わせます。
法律上の義務ではないけど、融資の仲介もやらされるし。
それでいて諸外国と同じ手数料しかもらえない。
これらは本来は弁護士の役割です。外国では仲介手数料のほかに弁護士報酬も発生します。
それを考えたら、仲介業者が全部やってくれる日本の消費者は恵まれてると思いませんか?
(ちなみに私は仲介業者じゃありませんよ、誰かさんに聞かれる前に言っておきます)。
>>133、134
122は、あなたの113の投稿を見て心底そう思い書きました。133でも以下のような事を書いているので、その思いは一層深まりました。
>「不誠実な行いをする営業がいなくならない限り」などと絶対ありえないことを
絶対ありえないなんて、、、、あなたは「少しくらい不誠実な行いをしたっていいいじゃない。みんなもやっているじゃない」と、本当は思っているのではないですか?あなたが不動産関係者ではないことを心の底から祈ります。
さて、不誠実な不動産営業はいなくならないのか?私はそうは思いたくありません。でなければ安心して住宅を購入できませんから。もし業界が自助努力で出来ないのならば、不誠実な行為が割に合わないよう罰則を強化するべきだと考えます。従って、消費者は事あるごとに罰則強化を行政に求めていかなければなりませんね。
>>136
>なのに法律で、重要事項説明といった手間、暇、責任が半端じゃない義務を負わせます。
>法律上の義務ではないけど、融資の仲介もやらされるし。
>それでいて諸外国と同じ手数料しかもらえない。
136さんは仲介業者ではないそうなので、同じように考えている仲介業者の方に向かって言いますが、上記のような事は面倒で嫌だ。手数料が割に合わないとお考えならば、早く職業を変えた方が良いと思います。あなたは日本の不動産屋にむいていないのです。
確かに物件調査は面倒だって言ってる営業マンはいましたね。
主任者は重説に誤りがあると賠償責任負うから真剣でしたよ。
個人的には、業法の従業員5人に主任者1人で無くて販売に携わる人は
主任者必須にすれば良いと思う。営業マン激減するから無理だろうが。
生保も損保も、難易度は違うかもしれないけど、資格無いと売れない
ですよね。
>>138さん、136です。レスありがとうございます。
お礼を申し上げた後に言うのも気がひけますが、138のレスは全く説得力のかけらもありません(悪口に聞こえたら本当にすみませんね)。
不動産の「媒介」というのは、売りたい人と買いたい人を引き合わせるのが本来の業務ですよね。
物件中調査とか、契約書の説明などは本来業務ではないのです。
なのにそれ以外の業務について「面倒で嫌だ。手数料が割に合わないとお考えならば、早く職業を変えた方が良いと思います」というのは、まさしく短絡的で幼稚な発想ですよ(悪口に聞こえたら本当にすみませんね)。
>>138
続きです。
宅建主任者なんて宅建試験合格程度の法律知識しかないのに、売買契約書を読み上げて解説すること自体おかしいでしょ?これって、本来は弁護士の仕事でしょう。
また、建築士であれば発見できるはずの建物の瑕疵も、素人である宅建業者が物件調査などした結果、「隠れた瑕疵」となって買主に迷惑かけたりしますよね。
仲介業者に契約上の責任を負わせたり、物件調査義務を負わせたりする日本の法律がそもそもおかしいのです。私が言っている意味、わかりますか?
素人に責任を負わせることが消費者の不利益となるのは明白なので、たとえばイギリスではソリシターという事務弁護士に不動産取引の責任を負わせ、ソリシターに依頼しないと不動産を買えないようにしています。
日本ではあなたのように、売主の販売代理と交渉すれば仲介手数料がかからないからハッピ~とか歓ぶ目出度い人もいますが、国際レベルでみれば、そんなこと常識外れですよ。
下記は、138さんに対するメッセージではありません。138さんの反論は不要です。
また、138さんに何度も言っていますが、私は不動産業者じゃありません。
(それと、皆さんが言っているように、何で138さんは何で私を含め、発言者の職業に関心があるのでしょうか?また、自分の職業を聞かれると口を閉ざして全く答えられないのは何故でしょうかね?)
さて、最近のアメリカのように、バイヤーズエージェント制度とエスクロー制度を充実させれば、買主、売主たる一般消費者も、健全な取引が行われますね。事故は少ないでしょう。
今の日本の不動産取引制度は、アメリカやイギリスに比べ、一般消費者や、消費者ではなくても不動産業を専門としない事業者にとって、あきらかに不利益、不備となる事が多すぎます。
また、日本では誰かさんのように、仲介業者に対する偏見を持ったり、手数料は悪で、販売代理を良しとして直接取引を歓迎するような発想が多いため、これらを改め、先進諸外国並みに消費者教育をはかるべきと思います。
遅くなったので、続きはまた後日にします。
まあ、えすくろー制度で解決することは多いですね
タイトルで取引価格もオープンですし
アメリカはいたって合理的です
余談ですが、イチローの退団会見を観ていたら後ろにマリナーズのマークがあったので
恐らくシアトルのスタジアムなりで会見してたのでしょうが、
おもむろにマリナーズの首脳がイチローに握手して退出するや否や、
ヤンキースマークのTシャツきた楽しげなおっちゃん(監督)が入れ替わりに座ってきて
イチローもさっきまでの泣きそうな顔から嬉しさを噛み殺した野球少年になってました
あの芸当は日本ではできんね
そもそも即日トレードとか、すぐ対戦相手のユニフォーム着てとか、まずないでしょう
そういうお国柄だとできる事もたくさんあるだろう
そもそもアメリカは土地(更地)に評価を置いていないから
建物のインスペクションも当然入るから、隠れたる瑕疵なんて発想が出てこないよね
あくまで買い側の責任だから
>>141、142
今度は諸外国の制度が優れているうんぬん・・・。日本の制度を批判して、宅建業法など守らなくても良いとでも言いだすつもりでしょうか?もう開いた口が塞がりません。
今ある法令を遵守出来ないような業者は、どのような制度に変えた所でダメだと思います。また、宅建主任者に義務や責任を負わせてすぎというご意見ですが、宅建主任者という国家資格を軽く考えているように聞こえます。宅建主任者が自分の知識では不十分と考えれば、自ら弁護士や建築士に相談するべきでしょう。資格を取得して業務を行うのですから、それ相応の義務と責任が付いてくるという認識と覚悟を持っていただかなければ。
やはり、不動産業にはもっと厳しい規制と指導が必要だという思いが強まりました。
宅建主任者でも弁護士気取りで
狭い知識経験だけでの法的見解を
素人相手に騙ってる奴も居るから
注意されたし
プロで出しゃばってるのは要注意
145って何かなあ。
141や142を読んで、日本の制度を批判しているのはわかるけど、
宅建業法など守らなくても良いとは、どこにも書いていないし、うがった見方をしてもそんなふうに読めないと思うけど。
もしかして批判されると冷静でいられなくなるタイプですか?
仲介手数料を払いたくないくせに、仲介業者に求めることは厳しいのですね。
自分は無報酬で仕事してるの?
仲介(媒介)と販売代理の違いは、前者が売主と買主の間を取り持つのに対し、後者は売主の代理人。
仲介は売主と買主の双方と媒介契約を締結できるが、販売代理では買主の代理人を兼ねることは禁じられている。
アメリカのセラーエージェントは、売主に対し背信行為はできないから、売主の不利なことは一切口にしないらしいし、物件の瑕疵を買主に知らせなくても罰則はないらしい。売主の代理人である以上、買主と利益が対立する関係にあるから、これも当然と言えば当然か。
このように、仲介と販売代理は本質において全く別物。
にもかかわらず、買主から見たら両者の違いなんか分からない(仲介であっても販売代理と同じに見える)から、買主に仲介手数料を請求するのはおかしいという、本質を理解していない人のトンチンカンな意見があった。
ところで、消費者(売主も買主も)保護、公正・適正な取引の実現のためにはバイヤーズエージェント、エスクロー制度の導入がいいですね。
でもエスクロー導入って、10年以上も前に話があったけど、宅建業界の反対で見送られたんじゃなかったっけ?
自分たちの仕事を奪われると思ったのかね?
自分なんかからみると、楽になれていいのにと思うけど、官僚や役所と同じで、仕事を奪われることに抵抗感があるのかね。
エスクローが何ぞやからまず理解できないんだよ
自分らの仕事自体を体系化できていないから
役割も意義も理解不能レベル
エスクローを立ち上げるには、宅建業法の大改正が必要ですね。
当然、媒介に特化する宅建業者の仕事は減ります。
だから導入に反対したと思うのですが、これが業者の大きな勘違い、思い上がりだと思うのです。
そもそも、宅建業者(主任者)に売買契約や重要事項を理解し、不動産の物理的状況を説明する素養があるのでしょうか?
この部分の仕事が減ったって、媒介業務は減らないはず(でも、これからは、そうとも言えないかな?)。
我々一般人は、業者の能力次第で変な物件を買わされてしまうかもしれないわけです。
宅建業者から説明を受けるより、信頼できるエスクローの資料と説明があれば心強いわけです。
それともう一つ、エスクローは誰が担うのかという大きな課題があります。
弁護士会や司法書士会などは、法的素養はあっても賠償能力はない。
では信託銀行?
売買代金を預託するには適切な機関ですが、それ以外の役割はどうなんでしょうか?
また、利権が絡んでくるような予感もしますが、それでも現行制度より遥かにベターでしょう。
何とか乗り越えられるといいですね。国民のための制度です。