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少し前から、断続的な微妙な振動と耳鳴りを感じてます。
周りにはボイラーや大型室外機などもありません。ほんとに超微振動なのですが、
振動が強くなったり、弱くなったりもします。今のところマンションの設備で原因と
なるようなものは思いつきません。友人からも嫌がらせでは、と言われました。
このような嫌がらせには、どう対処したら良いのでしょうか?
[スレ作成日時]2004-12-11 11:01:00
少し前から、断続的な微妙な振動と耳鳴りを感じてます。
周りにはボイラーや大型室外機などもありません。ほんとに超微振動なのですが、
振動が強くなったり、弱くなったりもします。今のところマンションの設備で原因と
なるようなものは思いつきません。友人からも嫌がらせでは、と言われました。
このような嫌がらせには、どう対処したら良いのでしょうか?
[スレ作成日時]2004-12-11 11:01:00
電子機器から桁違いに多く放出しているそうです
TVはもとよりPC、携帯電話、スマートフォンしかり
特にインターネットからが最も多く、ゆんゆん発してる
もう、とんでもない状況になってきました。
出力が尋常ではありません…体(手・足・腰・背中)に重りを付けたみたいに重くなり、感電しているような痛みも酷くなってます。昨日は倒れて死ぬのではないかと焦りました。
昨日、引っ越し先物件紹介の件で不動産会社に行こうとしてい時です。突然にマイクロ波攻撃が始まり身体が痛く重くなり動けなくなりました。顔・頭まで振動して鈍痛がします。担当者と約束しているのでなんとか足を動かして外へ出ました。すると、物凄く激しい過呼吸に襲われ心臓がバクバクして道端にしゃがみ込みました。
確かに気温は高く暑いですが、異常な汗をかいて脱水していました。まるでマラソンを終えた状態でした。呼吸も落ち着きを取り戻したので歩きはじめましたが、かなり足が重たかったです。不動産会社に着く頃までには痺れや足の重みは残っていました。不動産会社までバスで10分なのに、担当者に汗だくで疲れ切った顔を見られ「暑い中大変だったですね。お疲れ様です」と言われたので「そんなに歩いてません…実は…」と説明すると、かなり驚かれ「厄介な事態に巻き込まれましたね…とにかく早く引っ越したほうがよさそうですね…何とか救いたいです」と励まされました。
昨日の夜に気が付いた事がありました。100均のLED×9個の小型ライトがあるのですが、電池は変えたばかりです。マイクロ波攻撃を受けている時に測定している部屋の空間位置にて天井に向けて持ちました。すると、LEDライトが反応して暗くなったり、急に通常よりも明るくなったり、点滅したりして驚いてしまいました。
電池は入れ替えたばかりなので電力不足はないとしても、接触不良も考えられる為に新たに数本買って試してみるつもりです。その時の部屋以外で使用すると症状は何も起こりません。ちなみに部屋の床に触らずに立たせてみたら症状が出ていました。とりあえず動画に撮影しましたが、電磁波がLEDライトに影響した事についてはよく解りません。
朝方未明の4:00~上階で足音といつもの水道の開ける音ががしてから攻撃が始まりました。痺れる振動が足先から徐々に伝わってきます。やっぱり痛いので身体を90度横にずらしました。すると足と身体が痺れと振動をまったく感じなかったのです。
しかし、最初に足があった方向に手を伸ばしたら左手だけが痛く痺れていたのです。
「これはいったい、どういう事なのか…」自分なりにいろいろ考えてみました。
部屋は消灯しているのでLEDライトを右手にもったところ痺れ始めたので、左手に持ち替えたところ右手は何ともなくなりました。「気持ち悪いなぁ…」と思い左手でLEDライトを持ったままそのままで寝ていると痺れと痛みは左手だけだったのです。時折手首をうごかしましたが。
その時に思ったのが「やっぱり動体センサーが反応しているのではないか」という事です。
ある程度に標的を捉える事ができますね。Amazonでも安価なものは数千円で買えます。
こちらの動きは動作音と動体センサー(夜だけか)で探ってると推測します。だから、フェイントかけて電気風呂にされたバスタブから一旦出て、部屋に戻ったふりしてバスタブに戻ると電気風呂ではなくなってる理由が見えてきます。
以前はキッチンや玄関先が避難場所でしたが、今では逃げ場所がありません。
攻撃始まったら玄関扉から離れた外しかありません。
使用していると思われる物→壁・床マイクからの拡聴器、盗聴器、動体センサー、(隣が低周波発生器)上階が(マイクロ波発生器)といった具合ですか。
低周波振動を受けているとテーブルに置きっぱなしにしたペットボトル飲料のボトル内に奇妙な事が起こりました。ボトルの片側だけ細かい泡が偏ってついてます。ミネラルWと炭酸水の2本とも…勿論、隣の壁側の向きです。気持ち悪いなぁ…
両人とも理工系とは縁のない人間に見えます。という事は両人の第三者の知人に知識や技術を持ち手伝ってる人物がいると思われます。上階は夜中の3時~5時の間にたまに仲間が出入りします。隣は低周波発生時に壁づたいに時折ゴソゴソしている音がが聞こえます。攻撃している間だけ両室ともシーンとしています。
1000円ラジオのAMバンドNHK第一放送に合わせると、電磁波が発生している近くでノイズが出るそうなので買ってみようかと。※ただ、ノイズが出たとしてもそれだけでは意味はありません。状況証拠が幾つも揃っての補助的なものです。しないよりかはいいですが、「あっアイツの部屋に間違いない!」という事にはなりません。そこは注意です。
自分でも本格的に原因究明をしてきても消去法で絞って辿りつくまで期間は1年以上掛かりました。それは騒音とは違い目に見えない電磁波を簡単に他人のせいにできないからです。
電磁波攻撃ををWHOの規定値に沿っての問題にしない事です。傷害罪・暴行罪に絞る。
明らかに私のように規定値以内だとしても異常値である事と人体被害に遭ってる事により傷害罪適用となるわけです。特定の異常値が明らかに判る電磁波測定の動画を残す。いつから、何が起こり、どういう事になったかの経緯を箇条書きで発生時毎に書き続けて残しておく。近隣に親族や友人がいるなら証人になってもらう。他人には最初は解らないかもしれない。電磁波に対して異変と感じるチャンネルが曝露していないので機能していない可能性があります。皮膚感覚が敏感な人は気が付きます。静電気に弱い帯電体質の人も解ります。
しかしながら警察は電波法の管轄ではない為、第三者機関である測定会社に特定周波数と位置を証明してもらってから捜査対象になり使用してる機材が見つかれば逮捕されます。自分もどうするか迷ってますが犯人らもかなり細心の注意を払ってる為(110通報で7回警察官呼んでも攻撃の現場に遭遇させる事が出来なかった。)上手く逃げられます。
メディア・雑誌社の取材申し込みなどをする場合。取材者が体験できる時間帯に居させる事が重要なピントになります。第三者が体験する事。その第三者が電磁波調査士や測定会社、公人やメディア関係である必要があります。
解決がほぼ不可能という言い方は正しくなく、立証が難しいという表現が正しいです。
現に過去に逮捕されている事例もありますから。自己調査~調査依頼などいろいろお金がかかってしまうのは否めません。一番掛かるのが電磁波特定周波数発生地の調査代金です。
そのお金が惜しくないなら依頼すべきですし勿体ないと思うなら引っ越すべきです。
持ち家・持ちマンションなら売却するかオーナーとして貸すかです。
仮に上のスレで「騒音」なら動画撮影して残せると証拠になります。
マンション・アパートなら他住人の署名があれば心強いです。→警察以外に公表しない約束
一軒家なら町内会、持ちマンションなら管理組合(機能していないのもある)
賃貸マンションの場合、トラブルには関与したがらない。
ベリーベスト法律事務所サイトより以下抜粋
騒音に関する刑事罰
(1)軽犯罪法違反
軽犯罪法には、日本国民の生活の中で、道徳規範に反する比較的軽微な犯罪が規定されています。騒音に関する犯罪は、軽犯罪法第1条14号において、公務員の制止をきかずに、人声、楽器、ラジオなどの音を異常に大きく出して静穏を害し近隣に迷惑をかけた者、とされています。なお、公務員とは警察官などを意味します。
刑罰としては1日以上30日未満の拘留か、1000円以上1万円未満の金銭徴収が規定されています。
(2)暴行罪
暴行罪は、身体に物理的な損害を与えうる行為はもちろん、直接身体にふれなくても身体や精神に傷害を与える不法な有形力の行使も含まれるとされています。
刑罰としては2年以下の懲役、もしくは30万円以下の罰金、または拘留、科料が定められています。
懲役は刑事施設において身柄を拘束され、刑務作業を行う刑罰で、拘留は刑務作業がなく1日以上30日未満の期間、刑事施設に身柄を拘束されることをいいます。
なお、罰金は1万円以上、科料は1000円以上1万円未満の財産刑にあたります。
(3)傷害罪
傷害罪は、暴行の結果、相手に具体的な被害や損傷を与えたケースが該当し、暴行罪よりも重い罪とみなされます。騒音による頭痛などの体調不良、精神の不安による睡眠障害でうつ状態になってしまった・・・・・・などがこれにあたるでしょう。
刑罰としては15年以下の懲役、または50万円以下の罰金と定められています。
2:20 足からくる痺れと痛みで目を覚ました…
LEDライトを手にもってスイッチを入れると反応し始めた。
ライトの光をあちこち照らした。すると上階から「ゴトン!!」と何かそれなりの重量のあるものを落とした音が響いた。それから息を潜めたように「シーン…」としている。
玄関ドアに静かに移動する。向かいの廊下挟んだ部屋の住人がガタゴトと音を立て始めたので気になってドアを開ける時、「カチャッ」っとミスってカギを開ける音を立ててしまった。すると、突然に隣からトイレを流す音が聞こえると同時に上階も水を「ゴォー」っと流してドタバタ移動始めた。玄関から部屋に戻ると足音がついてきた。上階で敷居戸を「バン!!」と閉める音が響く。この音は録画するタイミングが難しくて今まで成功した事はないが、今回は出来た気がする。
やはり振動と痺れは来ている。またLEDライトを点けて床に立ててみる。強く光り激しく点滅を始めた…昨日から試しているが接触不良の偶然の一致なのか何とも言えない。
反応しているように見えるので気になって自分では実践している。
鼻腔がムズムズしてきて、くしゃみが出始めた。いつものパターンで滝のごとく鼻水が出てくる。
電磁波測定器で位置を調べる。測定ポイントで2~3秒かかるのですぐに動かせない。
天井に向けながら測定するが高すぎても電磁波を拾わない。ちょうど中間地点のど真ん中で座椅子に座って頭の位置である。最近少し位置が横に微妙にズレたが大して変わらない。
ピッタリ合うとけたたましく測定器のビープ音が「ピピ、ピピ…」と鳴り出した。
ビープ音は雑音の部類に入るので静かな深夜は上階や隣には聞こえてるかもしれない。
スマホで撮影している音が聞こえたのか、突然に攻撃が止まり痺れも痛みもスーッと消えていくのが体感として解った。くしゃみも当然に消えて鼻水もウソのように止まる。
鼻腔のムズムズもしない。気持ちの悪い静寂が続いている。最近の傾向はこちらが寝入ってからマイクロ波や低周波振動を仕掛けてくるようになった。
深い眠りから起こすのと出来るだけマイクロ波を当てて確実に病院送りに仕上げたいのだと思う。要するに徹底的に務めているわです。一体何のために、こちらを病院送りにするだけの感情だけで毎日生きているのだろうか?ほかに何もやる事がないのだろうか?隣の女性を含めてとても不思議でならない…と思うが考えても答えは見つからない。こういう人間たちが存在する事を認めざるを得ない。現実に起こっている。
精神的に追い込むには毎日同じ苦痛を相手に与える事を繰り返すだけで身体は悲鳴を上げ始める。まさに拷問術である。
こうして掲示板に書き込んで説明しているのだが、真上でまた「ゴツン!」という鈍い音が響いた。また準備をしているのだろうか…
マイクロ波 1.70~5.00μW/?~5.00μW/?というレベル。 ヨーロッパでは問題になるレベルだが日本ではWHOの規定値で大した事がないレベルとして扱われる。というよりマイクロ波を甘くみているのが東京電力の仕事でも解る。すぐに「WHOでは…」本人たちは全くの知識と理解がない。規定値を暗記してるのと東京電力のガイドラインしか喋れないのである。測定に来た人たちは良い人でしたが、そういう意味ではガッカリした。
スマートメーターではマイクロ波が電子レンジの作動数値より10倍近く放射される。これにIHキッチンやWi-Fiルーターなどがあると電磁波パーティーみたいな事になる。電磁波遮断ステッカーを貼りまくれば安心かというと科学的実験動画を見せてもらえないと話にならない。それにどの商品が自分に合うのかなんて写真を見ただけでは判らない。
自分はパソコンのルーターからWi-Fi機能を停止しスマホ連動を辞めた途端、受ける電磁波攻撃も体感30%はダウンした印象。あのまま続けていたら完全に病院送りにされていた。
この執拗さは虫や動物に例えるなら何なのだろう…上階にいる男は一体何者なのか…
リモートで仕事をしていると警察官には説明したらしいが雰囲気さえもまともな会社員には見えない。かといってインテリ***でもないしゴロツキのチンピラ風情でもない。右翼系でもない…愚連隊とも種類が違う。ただ目つきはおかしい…おかしいのは隣のサイコパス女も同じ…こちらはお越されたが2人とも同じ時間帯にタイミングよく音を立て、タイミングよく静まり返る…
この人間たちと電磁波というものを間に挟んで関わる事の労力やストレス、障害や病変、調査の為の出費、仕事への影響…何だかんだ無駄な出費へと繋がっていく負のスパイラルに落ちて行きます。彼らが出す単純な「音」そのものであっても、その周波数に自分の脳が拒絶反応を起こしている事が認識できます。そういう周波数を持つ人間に近づくと悪い影響を受けるのは感覚的に判ります。近づきたくて近づいた訳じゃない…まさに人生の落とし穴…
おととし別れた彼女(付き合ってから発達障害と解った)に勧められて選んでしまった自分が一番馬鹿だった…猛烈に愛されて心を許した途端、「あなたは愛猫の次、お父さんの次、お父さんが理想。未だに理想の人に巡り逢えてない…あなはかわいそう…」と上から目線になりすべてに順位や1日の時間割通りに同じものを食べて同じ時間に寝る事しかしないので部屋から一歩も近所の買い物や通院以外の外出はしない女性でした。やっぱり大事な人生の分岐点を間違えていました。そこからのこの流れです。
この電磁波問題で大事なスポンサーを失った。飛躍するチャンスだったが身体がついていかず仕事が思うようにできない…諦めるしかなかった。恨んでるし殺意も時折に芽生えるが、こんな輩と一緒に人生にピリオドを打ちたくない。
気が付いた事があり、何故かこの部屋のスマートメーターは「OSAKI」製品のものだった。他の部屋とは違いこの部屋だけがOSAKI製品なのである。どうしてなのか判らない。
機械式電気メーターに戻そうかな…何か変わるかもしれない。引っ越す事は変わりませんが
やっぱり引っ越すしかないか、お金貯まるまで生きてられるかな
この嫌がらせってやばいよね
ターゲットを合法的に加害者か引っ越しさせることができるんだから…
仕組みとしては簡単だけど日本の法律がお粗末すぎて大きな音さえでなければ何してもOKレベル
相手の部屋を確認しようにも拒否られたらなにもできないとかどーしようもない
最小限の労力でターゲットを追い出せるんだから今後大流行してもおかしくないよね
あと半年耐えろとか無理かも…もうできることなら日本脱出したい
音響兵器は標的を音波で攻撃し、身体的被害を与える。人間の可聴域である周波数20?2万ヘルツより下の超低周波を使った攻撃と、それより上の超高周波を使った攻撃があり、理論上は人を殺すことも可能だ。幸い実際に使われた例はないが、欧州宇宙機関(ESA)の試算では240デシベルの大音量(人間の聴覚器官が耐えられる上限は120デシベル)で頭部を破壊できるという。
ただし、実際に音響攻撃で被害を与えるのは簡単なことではない。音波はそのままでは空気中に消え去ってしまう。高周波攻撃の場合は拡声器と音の通り道があればいいが、低周波攻撃には巨大な低音用スピーカーが必要で、隠すのは容易ではない。
第二次大戦末期、ナチス・ドイツは「音波砲」を考案。メタンと酸素の混合物を燃焼室で発火させて1秒間に1000回の連続爆発を起こし、生じた音波を共鳴で増幅し衝撃波を発射して敵の聴覚を奪い、内臓を押しつぶし、30秒で死に至らしめるという代物だ。しかし実戦で使われることはなかった。
最近では耳をつんざく大音響を発する長距離音響発生装置(LRAD)が70カ国以上でデモ鎮圧などに使われているという。音響兵器は既に「SFの話」では片付けられないところまで進化しているようだ。
うちもあります。最近の嫌がらせは巧妙ですよ。
他人に相談しても意味無いよ。
心療内科に行くか、引っ越せば解決するのでは??なんでそこに住み続けるのかが理解できません。 攻撃に対して防御も退避もしなければ攻撃され続けますよね
私事の出来事ですが、また長文で失礼します。
あれから十数回110通報して警察官を呼びました。
近所の派出所から来る警察官の数人とも仲良くなりました。
最初は信じてもらえませんでしたが、被害経緯と状況証拠の動画を数多く見せて、警察官らも少しづつ高周波電磁波(マイクロ波)についての理解を示すようになったのは事実です。
2週間前の昼過ぎ、上階からの強烈な電磁波照射により痺れの痛みと重力でも乗せられた様に身体が動かせ難くなる症状にさせられました。不動産会社と警察から直接の接触は絶対にしないようにと勧告されていましたが、確固たる状況証拠から着替えの支度をして上階の部屋に向かいました。
上階の玄関でいくらピンポン鳴らしても出てくる気配がありません。さっきまでいたのです。居留守を決めてると思いかなり強くドアを叩きました。かなり、しつこくやりましたが出てきません…どうするか考え事をしていたら階段から誰かが上がってきました。
なんと、上階の住人でした。いつの間にかちょっと出かけて戻ってきたようです。
近隣に怪しげな仲間が在住しているので、そこに出向いたのかもしれませんがタイミング良すぎです。
相手も驚いた顔をしていました。思ったより背の低い男だったので少し拍子抜けしました。
初めて見た時は大きく見えていた為。こちらは相手が何癖をつけたら喧嘩する予定でしたが、対応も言葉遣いも丁寧で紳士的な対応をしてきました。なので、こちらも丁寧に自分の部屋に上階から電磁波測定機によるマイクロ波の異常値が検出している事、それにより身体に様々な異常が起きている事、その時、部屋から離れれば身体の異常が時間経過と共に緩和されていく事などを伝えました。
すると彼は「それは大変ですね…自分に出来る事があれば協力しますよ」と驚きの申し出があった。「今から警察官を呼んで調べてもらって結構です」と彼は言った。それも、かなりしつこく警察官を呼びたがってる雰囲気だった。しかし、自分は実際に起きた直後でないと警察官呼んでも意味がないので「今日のところは呼ばなくていいです。もし、発生した場合は訪ねても大丈夫ですか?」と聞いたら常識的な範囲であればという事だったので、自分は部屋に戻った。
マイクロ波照射は治まっているようで身体への痺れや痛みは何も感じなくなっていた。
いろいろ忙しいので、あれこれやっていると少し経ってから誰かが玄関のピンポンを鳴らしている。何か配達かと思いきや女性の警察官が訪ねてきた。何だろうと思い伺うと。上階の人から110通報があり、自分の部屋を検証してほしいと連絡があったと聞かされました。
「おかしいな…今日は警察官呼ばなくていいと決めたのに…」と違和感を持ちながら婦警と一緒に彼の部屋に初めて入りました。
毛足の太い絨毯が引いてありテーブルにはパソコン、窓側にベッドというレイアウト。
いきなり彼は「どうぞ、気の済むまでまで探してください」と懇願してきた。
婦警は「そう仰ってるので、お探しになったらいかががですか」と言ってきた。
だが、自分は彼の行動と自信ありげな、いかにも調べられる前提で用意された感じの雰囲気に、これは探してもないな…第一に彼は出掛けていた事を思い出した。
婦警も「その時は連絡くださだい…直接に伺わないでください」う~ん…常識的な時間帯なら訪問していいと彼は言ったのだが…すると彼は大きなウソを吐いた。
「僕はリモートで仕事してますが、常識的な範囲の時間なら大丈夫です。僕は毎日夜の1時には寝てますから…」はぁ…!?全くのデタラメもいいとこです。自分の動画にも彼が起きて朝方近くまで物音を立ててるのは証拠として残ってます。息を吐くようにじょう舌にウソを吐きます。こうして書いている時刻も2:30~ 上でガタガタと音が聞こえてます。
自分は彼に「他人の部屋をあれこれ探すのは好きではありません…マイクロ波発生直後に伺わないと意味がないので、今回はしません」婦警も納得したような感じで聴いていた。
彼に聞いてみた。「日中もありますが、夜中から朝方にかけてドスンドスン歩き回ったり、何か少し重たい機材を置く音が響きます。その後に必ず電磁波測定器が異常値を示します。それと同時に身体に影響が出ます。一体何をしているんですか?」
すると彼は「重い物は部屋にないと思いますし…、腹筋トレーニング台はジムが再開したので最近は使ってません」と返してきた。だが彼はここでウソを吐いた。つい昨日も腹筋運動してトレーニング台が壁にバコン!バコン!当たってるのを聞いていました。
続けて彼に質問「何で毎日、水道を3秒捻って止めるを繰り返し行うのですか?普段なら気になりませんが、何度も何度も聞こえてくるので違和感があるものですから…」
すると彼は言葉を失ったが、何か上手い言い訳を即座に見つけようとしている顔つきに見えた。そして返ってきた言葉が「水を飲んでるんです…」これには唖然とした…
そもそも、彼が戻ってきたとき何やら自動販売機で買ったような缶ジュースを2本手に持っていたからです。それでいて水道水を飲む…「水道水をですか?…」彼のキッチンの水道水の蛇口には浄水フィルターは設置されていない。まぁ…それは個人の自由ではあるが…
そんなに頻繁に喉が渇くのだろうか…それも少量の水…水分補給というよりは口や喉を湿らす程度なのかもしれない…葉っぱか薬やってるのか?
結論はこうです。彼の部屋を探してもあの現状では100%見つかりません。彼のしつこく探してくださいと妙な自信から伺えた事。丁寧な口調に一瞬騙されそうになった。
それに彼が出掛けていた事。婦警が帰った後に慌ただしく仲間が出入りして階段をバタバタと足早に去っていく音が響いていました。勿論、その日の夜中も物音がうるさく、いつものようにマイクロ波を照射されました。
最近は出力を控えめにして、鼻の鼻腔を刺激されます。弱めの振動波が身体に伝わってるのを感じた後に右の鼻穴から水の様な鼻水が流れてきます。その為に鼻腔が荒れてくしゃみを連発します。1~2時間寝ていても鼻水が鼻腔に溜まり口呼吸になり、喉に鼻水が溜まりだし苦しい咳を誘発します。かなりの量で気管支から喘鳴が聞こえます。荒れているのでウィルスに感染しやすくなります。外出すると鼻水も治まります。
熱はありませんが体温が自分の平均より低いのが気になります…明らかに免疫力が下がっています。やっと、鼻腔のつまりも取れたのでホッとしたところです。コロナ感染も疑うところでした。しかし、あのまま悪化していたら肺炎になる恐れもありました。ひたすら幾つかの漢方ビタミン各種を接種していました。
隣の女性のある騒音や低周波音にも悩まされます。この大半は室内に置いて作動させてる洗濯機のせいです。このマンションはバルコニーに設置するようになってますが、彼女は室内に置いてます。おそらく直置きなので床を伝わって振動が拡大してきます。乾燥機の振動でしょうか…キャスターや防振対策をしていないのがよく解ります。自分さえ良ければ隣の部屋は知ったこっちゃないのでしょう。
自分は風呂場に逃げても追っかけでマイクロ波を照射され、地獄の電気風呂に変貌させられるのですが、数日前に決定的な状況の動画撮影に成功しました。
部屋でマイクロ波照射を受けている時に、バスタブにお湯が溜まったブザーが鳴ったので、ある事を思いつきました。必ずバスルームの上で物音がしてからマイクロ波を照射されるので実況みたいな動画撮影を試みました。
「これからお風呂に入りますが、追っかけてきてマイクロ波照射してきます」とバスタブに入り「必ず物音がしてくるはずです」と湯船に浸かり現状のマイクロ波を電磁波測定器で計測しているところを動画撮影しました。正常値の0.06μ/W?以下の数値です。
案の定、バスルームの上で何やらドタドタ歩く音、ゴトン!といういつもの音、「あ、始まりました…マイクロ波を照射してくると思います…」1分もしないうちに足の指がチクチクし始めました。大体、足指や手先からだんだんと伝わってきます。両手はスマホと電磁波測定器を持ってるので出しっぱなしです。
電磁波測定器は精密機器なので湿度の高いバスルームで長い時間は撮影出来ません、なのでドアも開けっ放しです。「今、身体に痺れが始まりました…間違いなくマイクロ波です。今、計測してみます…」すると、同じ計測値位置で突然に100倍にマイクロ波の数値が跳ね上がり、ビープ音が鳴り始めました。「思った通り、間違いなく人為的なマイクロ波照射ですね」とコメントして動画をストップ。
すると何故か突然にマイクロ波照射は消えました。
ビープ音が聞こえた為なのか、動画撮影している声が聞こえた為なのか、こんなにあっという間に消えたのは初めてでした。なので久しぶりに地獄の電気風呂ではないバスタブでゆっくり入りました。いろんな状況証拠動画があります。しかし、奴を逮捕するには警察で測定会社による証明が必要になります。
結局、いい物件が見つからなかったのでマンション賃貸更新しましたが、引っ越すことは間違いないです。彼と彼の仲間は引っ越した後でじっくり調べます。
文献
小池 誠
http://altmetrics.ceek.jp/article/creator/%E5%B0%8F%E6%B1%A0%20%E8%AA%...
科学界は電波が聞こえないというパラダイムが支配している.しかしながら,マイクロ波は電波の一種であるが,矩形波のときに音として聞こえる現象が繰り返し報告されている.そこで,電波が聞こえないという旧来のパラダイムから電波が聞こえるという新たなパラダイムに転換することが求められる.このような視座に立脚して,パルス波形のマイクロ波が聴覚を刺激する現象について概説するとともに,気導,骨伝導及びマイクロ波聴覚効果を統一する理論的枠組みを提示する.
マイクロ波聴覚効果とは矩形波のマイクロ波が聴覚を刺激する現象である.そこで,マイクロ波聴覚効果を応用したマイクロ波通信,即ち,テレパシー通信では,音声信号でパルス変調されたマイクロ波を搬送波として,受信者の頭部にビーム照射することにより,マイクロ波聴覚効果により頭部が音声信号を復調する.テレパシー通信では,ビーム幅が小さく,かつ,ビーム径が小さなマイクロ波ビームを形成することが求められる.そこで,マイクロ波のみを頭部に照射するのでなく,別途,レーザービームを頭部に照射して,大気中の気体分子をイオン化して,微量のプラズマをらせん状のビーム経路に生成する.すると,プラズマが導波管として作用して,マイクロ波がプラズマ導波管の内部をビームとなって直進し,特定の受信者のみが声を聴くことができる.
第二次世界大戦中に日本軍はマイクロ波兵器を開発したが、その詳細は秘密であった。一方、米軍はサイバネティックスという書籍の出版を通じて、1940年代にマイクロ波兵器の概略を機密解除した。このような背景のもと、防衛省情報本部が監視対象者に対し、マイクロ波兵器から微弱なマイクロ波ビームを照射した結果、監視対象者が精神疾患を発症したという事実を仮定して、特別公務員職権濫用致傷罪が成立するか否か検討する。
マイクロ波聴覚効果を応用することにより,受信者の頭部に直接,音声メッセージを伝える無線通信が実現するとされている.本稿では,搬送波の周波数そのものがマイクロ波聴覚効果を発現するのでなく,搬送波として作用する2つの周波数の差分がマイクロ波聴覚効果を発現させる.具体的には,2つの周波数を搬送波とする1本のミリ波ビームを受信者の頭部に照射して,マイクロ波聴覚効果により頭部が音声を復調する.搬送波の予想及び検出が困難となり,検出を回避することができる.
米国特許3951134号はマイクロ波兵器からマイクロ波ビームを犠牲者の頭部に照射して、脳波を変更するというマインドコントロール技術を機密解除する[1]。そこで、このようなマインドコントロール技術が可能であるという仮定のもと、マイクロ波ビーム照射により犠牲者の自由意志に介入した状態で犠牲者が他人に対して加害行為を実行した場合、犠牲者の刑事責任について考察する。文献[1]小池誠,“リモートセンシングによる脳波計測”信学技報,vol. 116, No. 286, MICT2016-54, pp.35-42,2016年11月.
馬鹿の一つ覚えみたいに心療内科という言葉を用いだす輩がいるが、無知もいいところだ。
電磁波過敏症は心療内科なんて行ったところで何の解決も出来ない。都内には治療が出来る病院やクリニックはない。北里大学病院に診てくれる課があったが閉鎖された。
地方にはあるが数少ない。
攻撃に対しての防御とはどういうものか説明してほしいものだ。
退避と言っても個人にはいろいろな都合や事情があるのだから短絡的に解釈など出来るはずもない。そもそも理解などする気もないくせに上から目線でコメントする。
というか全くネットで語られている表面上のディスる為の言葉しか知らない輩。
ディスる輩が理解出来ない。お前のマスターベーションか?無視すればいいだろう。
https://fam-iyagarase.com/denjiha-women-report11/
電磁波攻撃の犯人とは…?女性相談者の解決までの苦難
上記サイトから抜粋
調査レポート:
調査手法としまして、今回依頼者様の自宅周辺から「電磁波測定調査」「発生源特定調査」をご提案致しました。
今回のケースで重要なのは、異常な電磁波の検出とその発生源であることから、自宅周辺と依頼者様周辺から電磁波測定の調査を行いました。
実際に調査を行った結果、周辺一帯と数値が明らかに異なる数値の電磁波が観測され、測定範囲を絞っていき調査を続けた結果、二つ隣の家から照射されていることが分かりました。
電磁波が検出された家の住民は、違法な電波を発生させえる基地局を設置していましたが、傷害目的でなく、被害はあくまで依頼者自身の体質によるものであったため、傷害罪として立件することは出来ませんでしたが、住民は電波法違反として罰則を受ける形となりました。
この件以降、電磁波被害で体調を崩すことは減っていき、1年の療養の末、症状は治まったとの報告を依頼者様から頂きました。
以上ここまで
ファミリー調査事務所グループが他と比べて安価らしいのですが、よく解りません。
いろいろLINEなどでも無料相談できるようです。
このケースで悪意ではなかった理由から傷害罪は免れたようですが、電波法違反が立証されたなら100万円以下の罰金が課せられたのではないでしょうか。
Wifiの電波強度や磁場など、普段目で見ることのできないデータをARによって可視化するツールです。
Google play アプリ 「AR Sensor」
使えるか判りませんが、おもしろそうなので
「AR WAVE」
https://panora.tokyo/archives/1602
ARで電波を見よう!見えないものを見る近未来アプリ「AR-WAVE」で職場・家のネットワーク環境を強化
「防御装置電磁番」
http://kanemasa.s1008.xrea.com/data4/den8.htm
「防御装置電磁番」の取り扱い方についてのお尋ね
ユーザー様よりいただいた電磁番の評価と実際の効果
こういったグッズに効果があるのかは使った事がないので判りません。
レビューが本当なら期待できそうな印象ではあるんですが…
上からも隣からもとなると管理会社か大家さんも関与してるのではないでしょうか?
1か所からでも珍しい攻撃が2か所からとなると、ただの不運で片付けるには労力がかかりすぎてるように思います。
電磁番ですが…効果ないと思います。
まず画像にあるヤフーショッピングを調べてみましたが、該当商品がありませんでした。
私も昔電磁番を知り望みをかけて検索したことありましたが、効果ないとの書き込みが多数あり買うのを辞めたので信用していません。
本当に効果があるならヤフー・楽天・アマゾンの3大ショッピングサイトから撤退する理由がないと思います。効果があって売上がいいなら価格を上げればいいので。
実際に使って効果があったという人がいて具体的なレビューを書いていただければ考えも変わるかもしれません。
個人サイトはいくらでも盛れるので今のところ信用できません。
最近、死を意識はじめた
生きたいけどお金がない
低周波と高低周波、交互で攻撃されてます。
わたしの家に人が来るとやめるから、たちが悪い