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少し前から、断続的な微妙な振動と耳鳴りを感じてます。
周りにはボイラーや大型室外機などもありません。ほんとに超微振動なのですが、
振動が強くなったり、弱くなったりもします。今のところマンションの設備で原因と
なるようなものは思いつきません。友人からも嫌がらせでは、と言われました。
このような嫌がらせには、どう対処したら良いのでしょうか?
[スレ作成日時]2004-12-11 11:01:00
少し前から、断続的な微妙な振動と耳鳴りを感じてます。
周りにはボイラーや大型室外機などもありません。ほんとに超微振動なのですが、
振動が強くなったり、弱くなったりもします。今のところマンションの設備で原因と
なるようなものは思いつきません。友人からも嫌がらせでは、と言われました。
このような嫌がらせには、どう対処したら良いのでしょうか?
[スレ作成日時]2004-12-11 11:01:00
音響兵器は標的を音波で攻撃し、身体的被害を与える。人間の可聴域である周波数20?2万ヘルツより下の超低周波を使った攻撃と、それより上の超高周波を使った攻撃があり、理論上は人を殺すことも可能だ。幸い実際に使われた例はないが、欧州宇宙機関(ESA)の試算では240デシベルの大音量(人間の聴覚器官が耐えられる上限は120デシベル)で頭部を破壊できるという。
ただし、実際に音響攻撃で被害を与えるのは簡単なことではない。音波はそのままでは空気中に消え去ってしまう。高周波攻撃の場合は拡声器と音の通り道があればいいが、低周波攻撃には巨大な低音用スピーカーが必要で、隠すのは容易ではない。
第二次大戦末期、ナチス・ドイツは「音波砲」を考案。メタンと酸素の混合物を燃焼室で発火させて1秒間に1000回の連続爆発を起こし、生じた音波を共鳴で増幅し衝撃波を発射して敵の聴覚を奪い、内臓を押しつぶし、30秒で死に至らしめるという代物だ。しかし実戦で使われることはなかった。
最近では耳をつんざく大音響を発する長距離音響発生装置(LRAD)が70カ国以上でデモ鎮圧などに使われているという。音響兵器は既に「SFの話」では片付けられないところまで進化しているようだ。