友人がホーメストの条件付き土地を検討しています。
過去にあった殖産住宅とは違うのでしょうか。
[スレ作成日時]2011-03-01 19:08:05
友人がホーメストの条件付き土地を検討しています。
過去にあった殖産住宅とは違うのでしょうか。
[スレ作成日時]2011-03-01 19:08:05
信用を金で買う所業ばかりして
苦しめた家族の目線はどうなる?
社長チップスの企画記事だねこれ。
記事が3本だからBrand Voice Lite 月70万のプランっぽいね。
参加企業にいくらで売ってるってかいくらで買ったんだろうね。
https://forbesjapan.com/feat/charming/
アトミックスだけじゃなくて、親会社って書いただけで消されるのかーいwww
ホーメストの親会社がどういう考えかって、施主にとって一番重要な情報だと思うんだが、
それを消すのであれば、このサイト自体、意味なくないかな?
何なら消されないで残るの?
ホーメストの親会社はアトミックス。出資元になってる。
昨年まではアトミックスの社長兼オーナーがホーメストの代表取締役だった。
その家族や社員も役員だった。どうあっても部外者が役員になることはなかった。
今年になって彼らは一斉に役員から退いて、現社長が単独代表になっている。
問題の本質はここ。
これは、調べれば誰でもわかる簡単な事実です。
こういう事実を削除依頼で消すっていうのは、
良質な住宅を建てるための公正な情報を消すって事ではないでしょうか。
しかも削除しましたのコメントすらなく、なかったことに。
このスレは異常に「番号抜け」が多いですよね。
〜以下、引用です。〜
■削除を依頼頂く際のご説明
必ず具体的に明記してください。削除依頼が不明な場合は削除できない場合があります。
誤字脱字、途中で送信してしまったなどは削除依頼を受付致しかねます。
投稿に間違いがあった場合には、間違いがあったことを次のレスにて訂正頂きますようお願いします。
事実と異なると思われる情報につきましては、掲示板上での指摘をお願いします。
しかしながら、客観的に事実と異なることが明らか、且つ、悪意を持った虚偽情報であると思われるものにつきましては、削除のご依頼をお願いします。
なお、本フォームは、削除依頼専用の窓口となっております。
カルチェハウスっていうのは元々はホーメストじゃなくて、
それを考案、デザインした外部の設計会社があったんだよね。
そこがプロデュースして、土地の仕入れ、販売、建築をホーメストがしたんだけど、
多区画じゃないと意味ないこのコンセプト、なかなかうまく行かなかったんだよね。
なかなか建築条件付きでは土地がさばけなくて。
1区画しか建築までできなくて、ほか区画は他社施工になり、
コンセプトが成り立たない案件ばかりだった。
そのうち、元の考案した設計会社が身を引いたのか、ホーメストが買い取ったのか知らんけど、
ホーメスト独自のカルチェハウスという商品体型になった。
コンセプトはすごくいいと思うんだけど、長年住む家は世代も変わるから、
こういう境界線を曖昧にするようなコンセプトは後々のことを考えていないデザイナー的思考だなって思った。
多区画そのまんま一人のオーナーが作って、それぞれ戸建賃貸ならトラブルないと思うけど、
それじゃ転売できないから、投資にはリスクあるし。
実用性ないのにグッドデザイン賞ってなんなんだろうね。
>>329
グッドデザイン賞の理由をしらべたらグッドデザイン賞のサイトで分かりましたよ
http://www.g-mark.org/award/describe/43050
主催者は329さんとはまるで違う考えで賞をあげていますね
過去レスでは中古で売買されているようだし、会社に問題を感じるのはわかりますがグッドデザイン賞をとった物件で既に暮らしている人がいるのにケチをつけるようなことはどうなんでしょうか
どっちにしても賞とった社員達はもういないようだし今の状態ではできないんじゃない?
できた建物の品質とかシェアハウスへのかかわり方の方が今の問題として気になります
だから、建物の品質なんて建築会社じゃないからわからないんでしょ。
他社のアイデアのカルチェハウスを取り込んだり、
まぁ、ホーメスト自体もそのネームバリューを買い取られてるわけだけど、
IKEAの人気に乗ってみたり、取っ替え引っ替えだってことなんじゃないだろうか?
そんな意味ではシェアハウス関連は「ただ頼まれたから建築した」ってスタンスではなくて、
一種の共同事業的要素があったんじゃないのかなー?って思うけれど。
そしてこの社会情勢の中で、突然、役員が一斉にいなくなっている事実。
こんなネームバリューだけじゃやっていけないことにようやく気がついただけかもしれないが。
実際に住んでいる方はその良さを理解して購入し住んでいるのでは。
その価値観はそれぞれだから、事実としての情報を偏りなくこうやってみれることは
いいことなのではないかなって思います。
何十年も住む家を建てる上で、その会社が存続しうるのかっていうのはよく検討したほうがいいのだけど、
それはなんのためかって言ったら、長く家を信用ある建設業者に任せられるからなんだよね。有償無償はあるけれど。
それがなくなっちゃうということは、何か問題があった際に、頼んだこともない業者に頼まざるを得ないということ。
これが一番施主にとっての不利益なんだよ。始めがどんなによくてもそれは一瞬のこと。長く続くメリットは大きい。
逆にいえば、続いてても対応がなければそれは意味のないことなんだよねー。
ホーメストはまず、現体制(アトミックス出資の子会社)になってから、そもそも旧体制の対応は消極的だったよね。
そして、社員の出入りが極端に激しく毎年メンバーが変わるわりに、工事履歴もきちんとしていないから、
建てた施主たちは放って置かれるのが当たり前になってた。現にそのような施主はすでにホーメストを頼っていない。
ホーメストというのはCmのネームバリューは高いと同時に、すでに建てたら建てっぱなしのイメージが
強く付いているんじゃないかな。実際、住むために建てた後に売却してる施主もいる。
ようやくワンマンオーナーである旧政権は経営者こそ下りたものの、オーナーではあるから、
そこが変わらないと、何も変わらないと思う。シェアハウスの件が落ち着けばまた復帰するだろうし。
出資元が他の健全な建設会社やメーカーに変わったら変わると思う。ホーメストの歴史がもったいない。
そもそもとしてだな、
建築の質は今はサカエのスレを参照してもらうとして、
歴史的に殖産住宅相互《ホーメストの前身》は破綻して民事再生。
ペイントハウスも経営破綻。
で、今回は手を出したシェアハウス事業で運営会社の破綻が続出。
技術はどこか知らない会社の受け売り。
現場は出入りの激しい現場監督の個人力。
こんな会社で家を建てる方がどのくらいいるのかの問題だ。
こんな会社でも売れるなら確かにすごいが。
週休三日は現実味があるがそれじゃ職人は困る。
何にもわかってない。
シェアハウスが無くなった今、八島社長率いるホーメストの収入は主になんの事業なんでしょう
「キックバックの件をホーメストに尋ねたところ、相当額がスマートデイズに流れていたことを認めた。
ホーメストはスマートデイズ関連のシェアハウスを確認できるだけで約70棟施工している。施工業者はスマートデイズが選定している。建築や不動産販売などの協力業者が市場価格より不当に高額な契約をオーナーと結び、「おいしい」シェアハウスビジネスに群がった」
こんな会社はどうなの
社長さん
だから、たかが一、二年の現社長だけの話じゃないんだって。常に儲けそうな新しい「ビジネススタイル」をむさぼるのがこの会社の元々のスタイルだからね。これも消されるのかな?大事だと思うけどな。ホーメストのバリュー取得に始まり、カルチェに、イケアに、なんかペンキに、戸建賃貸事業、サカエ丸投げにしてシェアハウス、全部成功してない。どんだけ市場を荒らしているのか。
札幌にしか支店のない会社が吐くセリフか?(笑)
グローバルネットはどうしたの?
http://ps.nikkei.co.jp/myroad/keyperson/yashima_chikashi/
だからこの人じゃないんだって。黒幕は。
ほーメストで建てようかなと気になっている人(いないと思うけど)、
それから、ほーメストでこれまでに建てた人にも案内はいってない様だから、
簡単にまとめとくと、
従来のホーメストスタッフやその実態は現在もうほぼ残っていません。
現在ホームページに残っている男性社員が一人いるだけです。
もともと入れ替わりは激しかったのですが、一昨年の業績悪化に伴ってほぼ解雇されました。
コレは前社長の指揮です。その後に現社長が就任しました(はじめは共同代表。)
現社長はサカエ建設の調教師店長だったので、そのままサカエ建設を取り込むような形で、
名前は「ネームバリュー」を重んじてホーメストを引き継いでいるだけです。
元々のホーメストも元来の殖産住宅から来たホーメストとは無関係ですが。
シェアハウス事業の提携などの話がどう進んだのかは私は知りませんが、
住宅畑の現社長よりも、不動産投資の前社長の主導でしょうね。
その辺がやばくなってきたのと、もともと建設業にうとい前社長がこれを機に
役を離れたようです。データ見るとわかりますが、
同じタイミングでその家族と親会社の社員が役員から退いています。
それから、活発にホーメスト現社長を前に出していますね。
それがその真実味を物語っていると言えると思います。
シェアハウス関係者はそっち洗って見ると良いかもしれません。
「問題」建築会社ホーメスト!オーナーを訴える!!
5月下旬、梅雨が近づく中でまだ少しひんやりする夜、仕事から帰ると自宅に郵便の不在届が来ていました。
先出人には東京地裁と書いてあり、てっきり4月に破産した詐欺会社スマートデイズの管財人からの手紙だと思っていました。
そして、数日後に最寄りの郵便局に受け取りに行くと。。。
!!
その手紙はスマートデイズからではなく、建築会社の株式会社ホーメスト(本社:東京都中央区銀座6-2-1Daiwa銀座ビル8F)からの訴状だったのです。
手紙の中身は完成した建物の3回目の最後の支払いを要求するものでした。同時にそれは、今回のシェアハウス詐欺事件の被害オーナー約800名の状況が、さらにもう一段悪化した合図とも言えます。
私はこのスルガ銀行およびスマートデイズによるシェアハウス詐欺被害によって、2件の物件を掴まされた被害オーナーの一人です。今年1月、スマートデイズによるサブリース契約の踏み倒しが起きた後、被害オーナーたちは途方に暮れていました。
しかし、時間が経つにつれ様々な事実が明らかになりました。違法な私文書公文書の偽造(スルガ銀行が主導して改ざん)、不当な販売マージンの享受など、多くの不動産販社や建設会社はその事実を認めました。
一部の建設会社は、不当なマージンをスマートデイズに渡していた責任をすでに認めています。
ところが、未だに自社の不正行為への関与責任を認めない不誠実な建設会社があります。
その一つが私に訴状を送り付けてきたホーメストなのです。
約70社あると言われている建設会社から、今回の詐欺事件でスマートデイズに渡った不当なマージンの金額は、その建物価格の30~50%、中には70%近くに上るという、社会通念上あり得ない額であることが、これまでの事実から判明しています。
仮に建設代金が4,000万円だとすると、50%なら2,000万円がスマートデイズに横流しされていたことになるのです。
建設会社のホーメストは、私が電話で彼らに確認した際に、詐欺会社スマートデイズへの相当額のマージンの存在を認めました。
しかし、信じられないことに、そのような状況の中でもホーメストは守秘義務を口実に、その不当なマージンが記載されているスマートデイズとの契約書を断固として見せないのです。
そもそも、私に訴状を送ってきたホーメストは、何の前触れもなく突然の2月下旬に、建物完成の支払の催促状を私に郵送して来ました。3月頭にはなんと弁護士を使って内容証明書まで送る始末です。
驚いたことに、その建物完成の連絡も、最後の銀行融資の連絡も、ホーメストは私には一度も知らせていないのです。いきなりこのような脅迫的な態度で攻めてきたのです。そのあまりに非常識、あまりにいい加減な対応に、私はただただ茫然でした。
それからまもなく、3月にはこの事件に建設会社も深く関与している疑いが強くなり、SS被害弁護団の方針のもと、私は建物融資をこれ以上受けない決断をしました。
私はホーメストに対し、すでに2,600万円の支払いを終えており、不当なマージンを差し引いた、妥当な建設代金の支払いは終えています。
別のオーナーのケースでは、ホーメストは完成した建物から洗濯機や家具を追いはぎのように奪い取って建設代金支払いの人質にしたり、建物に鍵をかけて施主であるオーナーを立ち入りさせない等、およそ常識では考えられないような行動に出ています。
このような問題会社が、本当にこの社会に存在しているのです。
こうして身から出た錆で追い詰められたホーメストは、4月には債権者への支払い猶予を求める説明会を開催したそうです。そこでは、倒産はせず未回収の代金を回収する、と明言したとか。
すなわち、今回の私に対する訴状は、その回収にむけた第一ステップというわけです。
しかし、あいにく私は断固としてホーメストと闘います。
詐欺事件に加担して不正を助長した問題の建設会社であるホーメストには、その報いを受けてもらいます。ですから、これから同じような被害に会う人たちが出てきたとしても、力を合わせて頑張りましょう。
かつて三国志の英雄、曹操はこう言いました。
「余は老人が好きである。それはこれまでの人生で彼らが悪い行いをして人から恨みを買っていれば、これほど長く生きられたはずは無いからだ」。
三国志の時代から1,800年経った今の世の中でも、同じことが言えると思います。
誠実でまともな会社は長生きする。しかし、そうでない会社は生き残れず、必ず淘汰される。
私は建設会社ホーメストが、そう遠くない未来に市場から淘汰されることを確信しています。
https://www.ss-higai-doumei.org/single-post/news67
>>343 評判気になるさん
心中お察し致します
ホーメスト社長はいつか破綻する事業と理解しながら、建築会社としてこの事件に加担しているように思います。ホーメストの前に社長が在籍していた、サカエ建設の時からスマートデイズ案件を何十棟もやっています。
世間に迷惑をかけている自覚がありながら、保身と自己顕示欲の為被害者に訴訟を起こす卑怯さ、恥知らずさには嫌悪感から吐き気を覚えます。
払う必要はありません、むしろシェアハウスをホーメストが買い取るべきとすら思います。頑張って下さい。
[ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当]
ホーメストネットワークも川戸工務店が消え、とうとう2社になってしまいました。
だからちがうって。
> ホーメストの前に社長が在籍していた、サカエ建設の時からスマートデイズ案件を何十棟もやっています。
ホーメスト前に在籍していたサカエの東京支社が、施工部門のいなくなったホーメストの丸ごと下請けをやっていたんだよ。シェアハウス事業請負はホーメスト(の元社長)の主導だと思うよ。その辺の契約形態は知らんが、その頃からキックバックは当たり前なんだろうね。ただ、あんなに「適正価格」が口癖だったあの元社長がキックバックとは少し疑問が残るけれど、たぶんキックバック(=紹介料)は当たり前の話で、それをてきせいかかくにふくめるのは当然の感覚なんだろうね。現社長なんて何も絡んでないと思うよ。現社長を叩くならサカエのスレでやればいいし、何か矛先を変えようとするこの書き込みが胡散臭くてしょうがない。昔は元社長の指示で、このスレにお客のふりして書き込みしたり(サプライズがどうとかのやつ)、毎日毎日削除依頼活動させられてたし、そのくらいやっても不思議ではない。
>348
レスを読んで思ったんですが、現社長はシェアハウスには何も絡んでないというのは何か根拠があるのでしょうか?
事実関係だけなら、現社長になってそれまでやっていないシェアハウスをやり始めているのですから現社長が無関係とは思えないですね
前のレスにあったように、以前の会社でのやり方をホーメストでもやったにすぎないように思えます。
むしろ何も絡んでないというレスには現社長の擁護を感じて違和感を感じてしまいました
サカエ建設 ≒ ホーメスト → スマートデイズ
下請け → 元請 → 手数料
格安建築 → 暴利な利益 → 手数料
ここは、確実にカクシンハンですね
確かに販売価格には制限はありませんが
販売する側の欲が有りすぎると
悪に加担してしまうのでしょう
経営者は心痛くないのでしょうか
帝国データバンクなど見れば、誰でも理解することができるよ。
サカエ建設東京支社はホーメストの下請けだしw
サカエがシェアハウスやってたら、なんでサカエ東京はホーメストになる必要があるの?
ホーメストが元々シェアハウス事業をスマートデイズと提携して進め、
その下請けとしてサカエ東京が入ってたわけ。ホーメストは現場の部署がうまく確立できなかったから。
もともと丸投げ住宅会社だったのでそういうノウハウないんだよ。
シェアハウス事業がきな臭くなってきたから、サカエ東京を現社長ごとパクったわけ。
これを現社長の擁護とか言って聞く耳持たない意味がわからん。
これが現社長主導ならホーメストの出資元自体まですげ変わってるだろう。
社長のイスからは離れたけれど、そこまで手放せてないオーナー様がいるんだよ。
これを「事実と乖離」と言えるのは内部の方しかいないと思うのだが、
オーナー様に言われているまたカキコしているのでしょうか?
事実は一つ、ただそれだけ。
その事実を知るのは関係者のみ。
>349のように根拠もなく現社長「のみ」を陥れようとしている勢力がいるけど、そいつが建築業者側のアタマなのはもう明らかだね。
オモテ向き上の「我々は契約した請負工事の代金を支払ってもらえない被害者です」っていうのとちょっと違う方向だよね。
そっち側の当事者から見るとこの内容も現社長を擁護しているように感じちゃうんだろうけど。なんかしらの社会的制裁が加えられたら、
ボロボロとリークされるだろうね。その辺は抜かりないんだろうけど。だから早めに社員みんなクビになってるでしょ。誰が解雇したかもデータバンクに出てるよ。
350さんも仰ってますがここまで堂々と想像だけで事実と違うこと書くのはどうかと思う。だいぶ過去の関わりのかたなんでしょうね。
>353
どういう関係者なのかわかりませんが、知るのは関係者のみということですから質問です
>>ホーメストが元々シェアハウス事業をスマートデイズと提携して進め、
その下請けとしてサカエ東京が入ってたわけ
それはその当時の関係者さんだから事実を知っているのですか?
それとも353さんの想像なのですか?
元社長が現社長にスマートデイズのシェアハウス下請けをさせたのだとしたら、それ以前のホーメスト経由ではないサカエ建設のシェアハウス下請け事実はどう説明つくのでしょうか
それとも元社長は、自分の利益にならないのにシェアハウスの下請け話を当時のサカエ建設の責任者だった現社長に紹介したのですか?
ぜひ教えてください
(私は元社長も現社長もシェアハウスの件はどちらも責任があると思っていて、現社長は何も絡んでいないということはない、と感じています)
ホームホーマーホーメスト!
勉強すればわかるだろ。共同代表だったんだから。
娘がさんまの番組出てるね?
>360
=353さんでなければお詫びします
共同代表だったって主語は誰ですか?元社長のことだとして、サカエ建設がホーメストの下請けではなく独自にスマートデイズのシェアハウスを建てていたことは何か関係があるのですか?
(こう書くと何か責めているよう読めますがそうではありません
関係者でなければ言い切れないことが書かれていましたので、つじつまが合わないところを説明してもらいたいだけなので、気を悪くしないでください)
共同代表って元社長と現社長が共に代表取締役をしてたことだと思いますが、それは現社長がホーメストに入ってからのことで、サカエ建設はそれよりも以前にシェアハウスの建設を請け負っていたことは別々の話しではないかと思っているものですから
改めて、353さんの書き方ではサカエはずっと以前からかなりの期間、ホーメストの常時下請けとして数十の案件を下請けしていたように読めますが、本当はどうなんでしょうか?
教えてもらえるとありがたいです
適正利益率っていくらなの?
業種によっては売上の50%が営業利益ってあるよね…
建築は許されないのかな?単価が高いから?
少額は叩かないけど、高額は叩こう!そんな構図かしら。
なんか同じ人が何度も不自然な書き込みしてるけれど、この会社がとにかくたくさんの人に嫌われていることに目を向けず、何か、現社長に悪いことをかぶせるような書き込みをけっこう頻繁に書き込み続けていますよね?そういう誘導みたいなことをするメリットのある立場の方って限られてるからわかっちゃいますよ。サカエがシェアハウス事業してたとかスレ違いだから。スマートデイズとの関連性が出てるのはホーメストのみだよね?それともサカエが先にやってたスマートデイズの仕事ってどこの物件?前にも出てる通り、この騒ぎが臭い始めてから、ホーメストは社員が一斉に解雇になり、これまで決してなかった共同代表、そこからこれもこれまで決して動かなかった役員の総入れ替え、でも株主は一緒。その辺の現状をどうみるかなんだよね。サカエが先かホーメストが先かなんてどうでもよくて、結果としてホーメストがスマートデイズとのシェアハウス事業に積極的に関わり、その結果、今の現状があるということからどう思うかなんだよ。みるとこが一般人と違うよ。
営業利益なんて言う時点で建設業ではないよね。不動産?不動産業でも例えば仲介手数料などでも上限があるでしょ。専門的な業種ほど、一般の方を相手に商売をする際にそういったモラルや感覚が必要となってくるんだよ。法的にアウト、セーフとは関係のないところでね。そういうところがネームバリューや評判、ブランドとなっていくわけ。確かにいくら高い利益であろうが、きちんと契約をしていればオーナーには支払い義務があるだろう。ただそこに計画的な不正や画策があったら、人々をどう思う?そんなんじゃ仕事つづかないだろう。そういう話じゃないんだよな。良い悪いじゃなくて、人からどう思われるかであって住宅事業なんてそこの配慮がなかったら一発アウトなんだよね。もう敗走したから良いのかもしれないがそこまでにどれだけの人々が悲しんだことか。
>364
とても興味深く読ませていただきました
「たくさんの人に嫌われていることに目を向けない」というのは心外なところで、嫌われているどころか迷惑を掛けていることに目を向けていますよ?
364さんが「現社長は何も絡んでいない」と再三強調していることが事実関係からみて不自然で、逆に現社長から目を逸らさせるかの投稿なので気になっているのです
現社長の責任が明らかになっても元社長の責任が無くなるわけでもないと思いますが
改めて伺いますが、364さんの話しは関係者としてご存じだった事実なんでしょうか?
それとも364さんの想像なんでしょうか?
これにまだ回答していませんね
ホーメストのシェアハウス問題にサカエ建設が関連してしまうのは、シェアハウスを建設していたサカエ建設の東京支社長が、その後ホーメストの社長となってシェアハウスの被害者を拡大しているからです
それにサカエ建設がシェアハウスの請負会社として名前が上がらないのは下請けとして建設していたからで、被害者が契約した直接の相手ではないからでしょ?
これまでのレスを見れば、364さんとは別の見方が可能です
住宅会社としてのホーメストに見切りをつけた元社長さんがホーメストを縮小して実質的に社員がいなくなった時期があったようですね
一方で、シェアハウスの下請けをしていたサカエ建設の東京支社長がホーメストが休眠状態であることを知り、シェアハウス直接請負の利益を獲得するために共同代表取締役に納まったように解釈できます
元社長もそこから生まれる利益や利回りを評価して共同経営者を認めたのでしょう
その当時に、スマートデイズの集客能力の不足やスルガ銀行も絡んだ詐欺的側面まで知っていたのかどうか、それによって責任の重さが左右されると思います
けれど、スマートデイズから紹介を受け請負するパラサイト的ビジネスは、ホーメストやサカエ建設が抱えていた「受注できない企業内外の問題と体質」の解決を放置したように思います
そんな経営観だから高額キックバックを建て主さんに負わせたのでしょう
スマートデイズの破綻が噂されると、元社長は表面的には関わりを断ったけれど資本は手放さずにいることが今の事実
現社長は、スマートデイズへの高額キックバックを認めながらも被害者にさらに支払いを求めつつ、自身のイメージアップ広告に大きな経費を費やしているのが今の事実
これまでの投稿を普通に読めば以上のような経緯が見えてきますし、サカエとホーメストのシェアハウスとの事実関係にも合います
364さんの言葉を借りれば「ホーメストがスマートデイズとのシェアハウス事業に積極的に関わり、その結果、今の現状がある」のですから「現社長は何も絡んでいない」とするのはあまりにも不自然でしょう?それこそ364さんの意に反して、何か目的があるように感じてしまいますよ?