前スレが1000を超えたのでPart2を作りました。
引き続き意見交換しましょう。
よろしくお願いします。
前スレ
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/9776/
[スレ作成日時]2011-02-08 13:13:25
前スレが1000を超えたのでPart2を作りました。
引き続き意見交換しましょう。
よろしくお願いします。
前スレ
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/9776/
[スレ作成日時]2011-02-08 13:13:25
結局 丸七ホーム方式とマツミハウジング方式では どちらが優れているのでしょうか?公平な立場で意見をお聞かせください。
マツミハウジングの素晴らしいところをご紹介します。
何よりもいいのは、住み心地を保証してくれるところです。アフターメンテナンス、住まい方のフォローアップの徹底振りは見事です。
お客はみんな会長さんのシークレット電話と工事中も引渡しを受けた後もホットラインが結ばれていますから安心です。
ここで言われている価格が高いということは、そう思われる人はマツミさんのお客様にはならないわけでしょうから悪口を言っても意味が無いと思います。
松井さんの本に書いてあるとおりで、人と人、プラン、予算、工期の四つの相性が合わなければ建てないのですから。
私のような者はここでは松井教の信者と言われるようですが、実際に住んでみるとそう言われる事に喜びを感じるほど住み心地が素晴らしいです。このところの寒さでも本当に暖かいですかし、夏は小屋裏エアコンで十分涼しく、梅雨の季節でも家の中の空気はいつもサラッとして気持ちがいいです。
二代目の社長さんも信頼できるお人柄で責任感が強く技術にも明るくとても安心です。
マツミハウジングさんの会社から歩いて30分圏には、口コミで建てられた家が200軒近くもあるというのですからご心配でしたらそれらの家を訪ねられてはいかがでしょうか。
松井さんは,外張り断熱建物について理解して,熟知した上でSC, SHA-SA(これでいい?)の家を供給しているので,施主にとってはいい家であることは間違いないと思います.
ただ,自分の考えの及ばない技術革新や,内断熱建物については,中途半端な知識,不勉強であるため容認できないという頭の固さがあることも事実です.(実際,松井さんが否定している構造や機械を取り入れている家で,満足している施主はたくさんいるのですから.)
それが他者批判となり,第三者が不快に感じるところでもあります.他者を認めつつ,自分の道を進む事ができるならそれでいいと思うのですが.
ただその頑固さも松井さんの魅力なのかも知れません.昔の工務店の長ってそんなイメージじゃないですか.(「俺にまかせておけ!他はだめだからな!」って啖呵切るような)
>>15
「頑固さも松井さんの魅力」?
第三者を傷つけたら魅力なんてことあり得ません。
確かに、昔の工務店の長、棟梁などは近寄りがたい、喧嘩っ早い、怖いくらいの人がいました。
しかし第三者を傷つけるようなことはありませんでした。たとえ「他はだめだからな」と言ったとしても、個人攻撃はしませんでした。
ネットという、あっという間に全世界に広まってしまうツールが表現の場である今の時代、相当気をつけて物を言うべきです。
その辺りの感覚が松井氏には足りない。
というより無い。
↑技術論争は大いにやるべし
技術論争?
マツミはSCからSA-SHE移行時、技術論争やったかな?
やってないよ。
やってないどころかSCを絶賛し続けてた事実がブログに残ってるよ。
技術論争、いいですね。
マツミさんは床下エアコンと換気とをハイブリッドさせる実験をするらしいから、その提案が楽しみです。
夏のエアコン冷気が解消されることを期待します。
それと、SA-SHEが長期優良に対応しているけれど、そのために施工エリアが大幅に縮小されているのはご存知ですか?「いい家」本の最新版に施工工務店一覧がないから、まさかとは思っていましたが・・・
>>22様
長期優良住宅にしようとしたら、外断熱は北海道(省エネ地域区分のI地域)と沖縄県(VI地域)では施工できない(実際は青森、岩手にもI地域あり)ことを意味します。
以前から、外断熱ではあまりに厚い断熱材はビス止め支持ができないとの指摘がありましたが、認定を取らないことを条件に北海道で施工している会社が今もあります。当然、断熱材厚さは長期優良の規定よりも薄くせざるを得ません。
ハウスメーカーは全棟でエコポイントや長期優良にするために北海道や沖縄での外断熱商品は販売しません。
同様のことをSA-SHEやソーラーサーキットでも行ったわけです。
北海道の反対の気候を持つ沖縄もエリア外になったことも不思議ですが、冬暖かい一辺倒でつくると断熱材が外の熱気を溜め込み、夏にも対応できないからといえます。
第三者を傷つけるってバカか?
同業者同士が「あのシステムはダメだ!」
「うちの方がイイ!」っていうのは大いにやってもらえればいい。
消費者は双方の言い分を聞いてメリットデメリットを判断するから!
マツミさんの「いい家が欲しい」を読んだけどああいう技術論争はどんどんやって欲しい。
名指しで「いい家は無垢と漆喰で建てる」の著者など有名どころを多数批判していたよね。
相手の主張のここがダメだという理由を明示しているから納得できる。
技術論争はどんどんやって欲しい。
マツミさんの言論を妨害しようとしているのは、
内断熱業者?グラスウール業者?SC?もしくは、
いい家グループを脱会してエッセンスを拝借して自社システムと謳う厚顔業者?
反論があるならマツミさんみたいに堂々と主張すればいいだろ?
傷つく?土建屋が甘いこと言うなや!お前は少女か?
>>24
ブログ全部読みましょうね。
技術だけか・・・よく分かります。
19さんの書き込みも読みましょう。
松井修三氏も「周りからいろいろ批判されて落ち込む」とブログに書かれていますよ。
24様の論理なら「落ち込む?甘いこと言うなや!」
ということになりますね。
それと言葉遣いには気をつけましょう。
管理人さんから削除されないようにね。
技術論争ならクレゾール事件を機にSCの問題に気づき、新たな技術開発(現在のSA-SHE)する時点でもするべきでしたね。
少なくともこの時期、ブログでSCの良さを強調するべきではなかった。
工法変更しようと思っていたのに、これは嘘になりませんか?
正直という言葉を盛んに使われる方が、正直ではなかったのではないですか?
粘着質だなあ
粘着
やるべし!
やるべし!!
12番のマツミの家の住人さんへ
なんで小屋裏エアコンついているの?待つ身は付けないのではなかったのかえ?
ホットラインってそんなものいつまでも機能するはず無い。
他社においては、担当社員がいつも見てくれているよ。対応も早いぞ。
なのにマツミは社員が信じられないのか会長が全てを管理しているのかね?
おかしなことだ。
今日久しぶりに近所の本屋へ行ったところいい家の新本がありました。思わず手にとって見ましたが、大変すっきりとまとまっておりなかなか見易くできていると思います。
いろいろなメリットばかりでなくデメリットなどについても正直に率直な意見が書かれており、前の本と違って感情的になることもなく目を通すことが出来ました。また、後日立ち読みした結果を報告したいと思っております。
>ホットラインってそんなものいつまでも機能するはず無い。
それは貴方の視点。
会工務店で建てた方の殆どは工務店主とのホットラインが結ばれているハズ。
夜中に家のトラブルが起きても対応できるようにという考えもあるが,一番は信頼感,安心感。
家の事でなくても日常的にメールなどでの交流をしている方もいるハズ。私のように。
本日(2011.2.13)松井修三ブログとこの掲示板の前スレ1049を読み比べてください。
1049の書き込み者が誰なのか分かります。
1049 さんの書き込みが以下です。
光冷暖というのは、大きなパネルヒーターのようなもの。
パネルの壁を立たせておくスペースが必要。
冷房時は、パネルを冷やし冷放射効果を得る。問題は結露水の処理。これは厄介。
あれやこれやと検討すると、簡単には採用できないはず。
冷暖房設備で画期的というものは今のところ、いや、しばらくは出てこないであろう。
換気も然り。
マツミ方式は、合理的という点では優れている。
エアコンとの組み合わせも当然研究しているだろうが、たぶんやらないはず。
冷暖房には松竹梅の味があるとして、松の質感にこだわる人が省エネ優先で梅で良しとするようでは
信頼が地に落ちる。
換気は独立で扱うのが賢明。セントラル空調方式は日本人の感性には合わない。
見えない事に関するクレームほど厄介で怖いものはない。
丸七方式は、そのクレームが絶対に起きないという保証付きなのだろうか?
2/13松井修三のブログ
ネット上で造り手を探し、マツミハウジングを知り、それから「いい家三部作」を読んで今日の勉強会に参加された方がいる。
その方は個別相談で、「もし、マツミさんで建ててもらえない場合には一生賃貸住宅に住み続けます」と言われたそうだ。
「家に何を求めるのか」が明確で、「老後を支えてくれるいちばん確かなもの」が何であるのかを理解した人には迷いがない。
今日は4組の方からプラン依頼をいただいた。
久保田紀子さんが、談話室の「SA‐SHEの家の冷暖房は?」という欄に書き込まれている。
http://www.ii-ie.com/main/modules/xhnewbb/viewtopic.php?topic_id=579
なぜエアコン暖房と組み合わせないのかという質問に対する回答として。
マツミの暖房に対する考えは、電気式蓄熱暖房機(主にクレダまたはユニデール)を基本とし(スラブヒーターをお勧めする場合もある)、不足の場合には小型の遠赤外線電気ストーブ、もしくは「かんたん床暖」(パナソニック製)を用いる。エアコン暖房はあくまでも補助として一時的に用いるというものだ。
しかし国は、高効率のエアコンを間歇的に用いるのがいちばん省エネになると考えているようである。
元「いい家」をつくる会の丸七ホームさんの提案である「MaHAtシステム」という全館空調の家がその考えに近い。
それについて、久保田さんは書いている。
<「一台のルームエアコンで家中快適」というキャッチフレーズは確かに魅力的です。しかし裏返せば、一台のエアコンに、住み心地と家族の健康を託さざるを得ない家にしてしまうのはリスクが大き過ぎると思います。
エアコンの機能と衛生がどんなに進化したとしても、そこから噴出されるのは生暖かい風でしかありません。
それに反して、蓄熱式暖房機から発せられる放射熱は、空気を媒介にしないで、断熱材の内側にある材木をはじめあらゆる物体に蓄熱され、こだまのように放射し合い、住む人の体の深部を温めてくれます。
データでは同じ20度であっても、快適の質感がまるで違うのです。「新換気CS‐HVS」とエアコン冷房との組み合わせは実験が継続されていますが、暖房との組み合わせはないと断言できます。>
そしてこのようにも書いている。
<ランニングコストの点では、エアコン利用の方が安上がりになるのは間違いないでしょうが、私は体が丈夫ではありませんので多少費用が掛っても健康増進に役立つより良い快適さを求めます。
SA‐SHEの家の魅力と安心は、換気を独立させ、暖房は蓄熱式とし、冷房は小屋裏エアコンを基本としつつ、好きなように個別のエアコンを用いることだと思います。>
さらに続けて、電気式蓄熱暖房機の快適さを「松」とすると、エアコン暖房は「梅」でしかないと言う。
<いったん「松」の質感を味わった者が「梅」で満足するにはそれなりの自分を納得させる理由が必要です。その理由は、唯一「省エネ」でしかないのです。
空気が肌に合わない、かすかな臭い(エアコンそのものか、断熱箱から発せられるのか)が気になる。温かさが物足りないというのに、省エネになるから我慢しなさいというのは男の論理であり、価値観です。
主婦が快適を求める感性を、そのようなもので封ずることは不可能です。もしそのような価値観を押し付けられたら耐え難いストレスとなります。松井さんがそれを是認されるとしたら、「住む人の幸せを心から願う」という信条は偽りということになってしまいます。>と主張する。
私も同感である。
「快適な住み心地をいかに省エネで実現するか」
これはマツミハウジングが一貫して取り組んでいる研究テーマである。
そのために、住み心地研究棟と実験棟を用意し、日夜研究と実験を続けている。
そのベースにある理念は、「住む人の幸せを心から願う」ことに尽きる。
長い文章ですがやはり・・・本人
マツミは3冊の本、HP,勉強会などで情報発信しているのに、それだけでは足りないのか。
マツミハウジングへ建築依頼を検討する人は間違いなくマツミ本、HPも見るはず。このスレッドのみではない。
自信があるなら焦る必要はないのにな。
自工法に自信がないのか?
だから他社批判もしてしまうのか?
本人書き込みは1049だけではなさそうだが。
なんだか哀れ。
もっと堂々したら如何か?
松井さんのブログを拝見すると、戦国時代を彷彿するが如く感じられる。いい家会の会員さんも同じ考えだろうか? 会員さんは、エアコンを使っていないだろうか? こんな考えでは、天下はとれませんね・・・
↑
言葉遣い気をつけないとまた削除されちゃうよ(笑)
>>39
特定できると思いますよ。
なぜなら
・1049の記述 「見えない事に関するクレームほど厄介で怖いものはない」
これは業者サイドの書き方です。
・暖房について「松」の質感、「梅」の質感
この同一表現が1049スレにも、談話室にもあり、
決して一般的な、誰もが使う表現ではありません。
よって1049スレと談話室は同一人物だろうと思います。
談話室には個人名で書き込まれています。
ただ同一人物だから問題があるという訳ではないと思いますよ。
「ただ同一人物だから問題があるという訳ではないと思いますよ。」ってありますが、やはりマツミが他社批判してるって事でしょ。
一般書き込みの様に装って・・・恥ずかしくないの ?「恥を知れ」っていう言葉知ってます??
>>43
「松竹梅」の言葉は確かに使いますね。
お酒、お鮨などにね。
でも「松竹梅の質感」となると一般的には使いませんよ。
まあ、久保田さんの書き込みか否かはこのスレを読む人が判断すればいいんじゃないですか?
>>42親と同居中さん
41です。
私が「同一人物だから問題があるという訳ではないと思いますよ」と書き込んだのは、
「同一人物だからといって、書き込み者を無理やり引き摺り下ろすほどの重大事ではない。なぜならこのスレを読む人が間違いなく判断するだろう」という思いで書いた訳です。
ただ、一般書き込みの様に装って、他社批判をすることには不快感はあります。
でも、松井氏はなぜ昨日ブログで久保田さんの主張として談話室のままを載せてしまったのでしょうか?
久保田さんが匿名でこの掲示板に書き込んでいることを知らなかったのでしょうか?
そこが理解できません。
>>45
>ただ、一般書き込みの様に装って、他社批判をすることには不快感はあります。
今の時点ではあなたの憶測に過ぎないでしょ?
本人に確かめましたか?
特定できていないのに実在の個人名を挙げて誹謗中傷するのはやめなさい
>>46
>あなたの憶測でしょ?
いいえ。根拠を述べましたよ。41で。
>本人に確かめましたか?
本人に確かめるほど不確かなことないからね~。
>特定できていないのに実在の個人名を挙げて誹謗中傷するのはやめなさい。
特定できているでしょ。
43さんが特定しているでしょ?
43スレ前には個人名は誰も載せてないよ。
同一人物、本人という記述ですよ。
久保田さんって 松井さんの 愛人って本当ですか?
48様
「木」を見て「森」を見ず。
になっていませんか?
「松竹梅」とは、とても分かり易い表現です。
暖房は暖かくなればいいのではなく、その質が大切なのですね。
このことはマツミハウジングの家にお住まいの方はどなたもよくご承知のことでしょう。
雪に見舞わせた昨夜は、特に実感されていると思います。
私は横浜体感ハウスで久保田さんにお会いして、暖かさもさることながらそのお人柄の
温かさ、すばらしさにぞっこん惚れてマツミの家を建てたいと土地探しをしています。
住宅展示場巡りをしていたときに知り合った営業さんがここの書き込みを見せて、
「マツミハウジングはお止めになったほうがいいのでは」と囁かれたことがあります。
で、時たま拝見するのですが、ここで毎日のように、妬みや僻みや嫉妬の書き込みをされて
いるよりも「松」の質感とはいったいどんなものなのか体感されてみられてはいかがでしょうか、
と提案します。
「松竹梅」の表現者は誰かを詮索していても、受注にはつながらないでしょう。
そんなつまらないことにエネルギーを用いるよりも、「松」の暖かさを味わえる家造りは
どうすればできるのかを久保田紀子さん、松井修三さん、松井祐三さんのご本を読まれて
謙虚に学んでください。
そうなさった方が、間違いなく契約は増えます。
先ほどまで、道路沿いの近隣の方々と除雪をしていたのですが、主婦の皆さんが
「毎日寒さに悩んでいるところに、結露の始末と雪かきではたまらない」と嘆いているのですから。
あの1049書き込みはNGでしたよね。
どれほどマツミハウジングを擁護しようとしても、また・・・?と思われてしまう。
また思ってしまう。
どちら側にしても悲しいこと。
以前、友達から松井修三著「いい家がほしい」、久保田紀子著「さらにいい家を求めて」を借りて読みました。
合わせて、ホームページも拝見しました。
でも、どこか疑問を感じて(今、思えば、皆さんが盛んに言っておられる他社への誹謗中傷)パソコン検索しているうちに、この注文建築検討掲示板に出会いました。
そして、皆さんがどう捉えられているのか、第三者の考えを参考にしていました。
もちろん、いい加減なスレッドもあるようには感じていましたが、まさか業者さんが書き込んでいるとは、夢にも思いませんでした。
フェアーな意見を伺いたいと思って、中立であろうこの掲示板を拝見していたのに、現実は求めていたもの(中立)とは違っていたのですね。
がっかりしました。
しかし、知らないまま、参考にし続けるよりは、良かったのかな、とも思います。
そうですよ。
ここに書き込んでいる人のほとんどは暇な営業関係者です。
私もその一人です。
悪口はストレス解消に一番ですからね。
まともな意見が欲しい人は「談話室」へ行くことです。
55さん
54に書いた者ですが、私の言葉足らずで、勘違いされていらっしゃるようなので、もう一度書かせていただきます。
この掲示板には、真面目に書き込みされている方も多いと感じていますし、参考になるスレッドも今までには、かなりありました。
「ほとんどが暇な営業関係者の書き込み」とも私は思いません。
そんな中で、マツミさんが匿名で書かれることは、正直、快いものではありませんでした。
なぜならマツミさん以外の考えを伺いたかったからです。
少し、「騙された」という思いもあり、「がっかりしました」と書き込みました。
この掲示板に、匿名で書き込みしなくても、マツミさんの主張はホームページ、本などで十分伝わっています。
「ここに書き込んでいる人のほとんど」とは、つまらないことを書いている人のことです。
まともで傾聴に値するご意見もあることは確かです。
久○田氏は、億万長者ですよ!
マ○ミの横浜体感ハウス・横浜店の地主さんですよ!
マ○ミは、土地使用代払ってるのかな?久○田氏に
土地使用代金の支払い状況まで心配するとは詮索好きだねー。
マ○ミは、堅実経営なんだ。
借りて済むなら一番いい。
住宅展示場に出ている会社もそうと違う?
>>52
>「松竹梅」の表現者は誰なのかを詮索していて も、受注にはつながらないでしょう。
「松」の暖かさを味わえる家造りはどうすればできるのかを久保田紀子さん、松井修三さん、 松井祐三さんのご本を読まれて謙虚に学んでく ださい。
そうなさった方が、間違いなく契約は増えます。
理解不能、意味不明
誰に向けて言ってるの?業者さん?
マツミの家を建てたいと思っている一般人としたら「謙虚に学んでください」とは何と傲慢な言い方。
明らかに、この言い方は業者サイドの言い方。
受注、契約という言葉の使い方も同様。
1049様の「・・・クレームほど怖いものはない」と同じ立場の書き方。
図星?
前にも書きましたが私は暇人。
「ある心理学者」さんも暇人なのですね。
「詮索好きの心理の奥底にくすぶるのは嫉妬心」って、
確か何かの本で読んだ記憶があります。
男の嫉妬心は女のそれよりも質が悪く、エスカレートする一方になるそうです。
でもボケ防止には役立ちそうですね。
次を楽しみにしています。
「詮索好きの心理の奥底にくすぶるのは嫉妬心」
図星!
嫉妬心ほど厄介でさもしいものはない。
図星でしたか。
しかし、心理読み取り下手ですね。
私は男?
それからして読み取ってないですよ。(笑)
まあ、そう思っていてくださったほうが都合いいですが。
「書き込みは業者」という先入観念捨てたほうがいいですよ。
詮索の意味は「細かいことまで探り調べること」ですよ。
あなた様の書き込みは探り調べる必要全くありませんよ。
誰が誰に当てた書き込みか、その矛盾で、即、分かります。
あなた様の「私は暇人」から読み解きますね。
52=55=63
図星?
私は52番です。
いやはやおもしろいですね。
52+55+63=170-100=70÷2=35
この数字は私の年齢です。
あなたの推理力はすばらしい。
これからの書き込みを私も楽しみにしています。
お褒めをいただきありがとう。
でも、もっと心理読み取りに長けた人とのやり取りでないと面白くないですから、この辺で。
最後に
算数のお勉強より心理学のお勉強をお勧めします。
マツミの考え方は蓄熱式暖房が基本でこの快適さが「松」.エアコン暖房は「梅」としている.
夏はエアコンを使っているようなので夏の快適さは「梅」なのだろうか.
ならば,エアコンに変わる冷房方式を開発すべきではないのだろうか.蓄熱式冷房で断熱の内側の構造の中のものを冷やして冷をとるような装置でなければ,「松」の心地よさは得られないのではないのだろうか.
2月13日のブログを見て「詭弁」と感じるのは私だけなのだろうか?
夏場は丸七方式がOKなんじゃないかなと思います。
またマツミハウジングに否定書き込みされちゃうかな?
光冷暖が「松」って結論が出てますよ
>>68
再熱除湿機能の付いたエアコンを使えばよろしいです
28度設定湿度は50%設定です
エアコン暖房のみが不快という認識です
エアコンは夏のみ使用して冬は蓄熱暖房というのがマツミの考え方
・・・というよりも高高住宅の王道の考え方です
ただし、前スレ最後に出てきた光冷暖が今後の主流になると思います
夏も冬も光冷暖が一番体感で心地良いでしょう
なんで「マツミ擁護派ではありませんが」などと断るのですか?
技術論は科学的であるべきです。
ここは、マツミをけなさないと仲間はずれにされそうな雰囲気が濃厚で不快です。
>>74
マツミが一個人を装って書き込みしている事実は多くの人に警戒感を抱かせていると思います。
私もそのひとりかもしれません。
3冊もの本を出版し、いい家会を取りまとめ、HPも公開しているのですから、堂々と名乗って書き込んでほしいと思います。
52さんのような成りすましこそ不快です。
>>72
久保田さんによるとエアコンは空気が合わない,かすかなにおいがあって体の弱い人にとって耐えられないのですよ.再熱除湿機能がつけばにおいがなくなる訳ではないですよね.
エアコンからでるのは「生暖かい風」と表現してるけど,なぜ「暖かい風」ではいけないのですかね.
また電気式蓄熱暖房機でたりなければ小型の遠赤外線電気ストーブ、もしくは「かんたん床暖」が必要って,どんだけ暖房器具買わすんだよって感じですし.
とにかくあの文章は別の冷暖房での快適さを知ってる人には説得力はないですね.
まあ他を否定して自分を良く見せるのも営業テクニックの一つですから,よく考えてるなあとは思いますけどね.
>エアコンは夏のみ使用して冬は蓄熱暖房というのがマツミの考え方
は理解できますが,
>・・・というよりも高高住宅の王道の考え方です
は賛同しかねますね.一つの考え方にすぎないと思います.
光冷暖は,私も体験してみたいです.
マツ○の専務はもと、さおだけ屋? たぶん や○さん繋がり あるかもね?
恫喝、大好き会長。
>>76
エアコンは設置場所を工夫すれば不快な風があたり難くなります。
ニオイ、カビなどはメンテナンス次第です。
エアコン暖房は過乾燥になるから暖房器具としては不適。
蓄熱暖房ではそのデメリットを克服した自然な輻射熱で高高住宅との相性はいいです。
これは王道の考え方でマツミ以外の各種書籍にも載っている王道の考え方です。
蓄暖の良さは知りつつもコスト面、
設置スペースから断念しエアコン暖房を採用するケースが多いでしょう。
恫喝、大好き会長?
そんな風に見えないけどね。
でも、最近のこの掲示板を見ると、
マツミさんor擁護者は自分の考えと違うことや人に対し、第三者を装ってまでも、叩く。
その最たる例が岐阜県の丸七ホームさんのマッハシステムに対して。
オッチョコチョイの代物
幼稚な話
高校生の宿題etc
マッハシステムがどんなものかは知らないし、ましてや体感したこともないけど、このような書き込みをするって、どんな会社?と怖くなる。
マツミさんor擁護者は自分の考えと違うことや人に対し、第三者を装ってまでも、叩く。
その最たる例が岐阜県の丸七ホームさんのマッハシステムに対して。
オッチョコチョイの代物
幼稚な話
高校生の宿題etc
私も同感です。
「マツミさんor擁護者」か否かは分かりませんが
管理者様に削除してもらいましょう。
結局 マツミハウジンングは 丸七ホームの マッハシステムに 『いい家をつくる会』の会員が流れていくのを 恐れているんでしょ。『いい家をつくる会』の会費が500万円なんて酷すぎるよ。
>>78
>エアコンは設置場所を工夫すれば不快な風があたり難くなります。
>ニオイ、カビなどはメンテナンス次第です。
ならば久保田さんがおっしゃっているにおい,不快な風は克服できるということですね.
>エアコン暖房は過乾燥になるから暖房器具としては不適。
ちょっと調べてみました.石油ファンヒーター,ガスファンヒーターは燃焼時に水蒸気を放出するから,温度が上がっても湿度は下がらないとのことでしたが,エアコンは単に空気を暖めるので温度が上がったときに相対湿度が下がるという記載がありました.また体に風があたると「乾燥する」と実感するそうです.
電気式蓄熱暖房も,単に温度を上げるだけの物ではないのでしょうか.それとも水蒸気を噴き出しながら暖めるのでしょうか.
エアコンも蓄熱暖房機も過乾燥をまねく暖房機となります.
高気密高断熱住宅では,燃焼時の汚染物質の換気の問題から石油ファンヒーターや,ガスファンヒーターを勧めないというのは聞いた事はあります.
空気を汚染しない,蓄熱暖房やエアコンは高高に相性がいいと記述されてているものもあります.
エアコンもおっしゃる通り向きを考えて設置すれば,蓄熱暖房と同等の機能を発揮するのではないでしょうか.
あと感じていた事なんですが,他を否定すると,後に誤りに気づいて否定していた理論を採用しようと思っても自らの言動で制限されてしまいます.そうなれば「正直」とは言えなくなります.
まあSCの時は「自然換気で,夏は涼しく,構造の木材も長持ち」なんて言っていたのが,今では「機械換気できれいな空気環境」なんて鞍替えできる人たちだから,あまり制限は受けないのかも知れませんが.
マツミさんは,今,そのときの瞬間瞬間で自分に正直というのはよくわかります.松井さんには今の信念を貫いて欲しいと思う反面,次世代の代表には多様化する客のニーズにも答えられるような柔軟性もあってもいいのではないかなと思います.せっかくのいい建物を造れる人たちなのですから.
>>82
松井氏に関しては全く同感です。
前スレでも書き込みましたが、
平成18年秋、松井氏はクレゾールを噴霧された中村邸を訪問し、SCは改善しなければいけない、これ以上、建て続けてはいけないと感じたと自身が「いい家会HP 松井修三コーナー」に書いています。
にも関わらず平成19年ブログ上で何度も何度もSCを絶賛しているのです。
その上、同じく平成19年3月1日に「いい家が欲しい」改訂2版を出版しているのです。
私はこれを読んではいませんが、時期からしてSC本であると思います。
これって「正直」とは正反対の行為ではないですか?虚偽ではないですか?
またSCからSA-SHE変更時、久保田氏はこう言ったのです。
「私がマツミの家を建てたのはSCだったからではありません」と。
久保田氏は本でも勉強会でもSC、SCと多くの人にその住み心地を力説していたのです。
私も本で、勉強会で何回も耳にしました。
こう言う人が「正直」でしょうか?
これも虚偽ではないでしょうか?
これらの総括がマツミは出来てないと思います。
ここに成りすまし書き込みをするのであれば、他社を批判する前にするべきこと=総括があるはずです。
>>82
克服できます。
蓄熱暖房は夜間、深夜電力で熱されたレンガを昼間、
自然放熱する輻射熱ですから、
過乾燥になりません。
エアコン暖房は熱風を出しているだけですから過乾燥になります。
過乾燥になるのは、暖房の種類にもよるでしょうが換気の仕方が大きく影響します。
第3種のように乾燥注意報の出ている外部の空気をそのまま取り入れて、家の内部の温度が高ければ相対湿度がさらに低くなる、つまり過乾燥状態になるのは当然です。
このことは第一種であればある程度緩和されますが、それでも過乾燥気味になります。換気の主たる目的は過度の湿気を除去して、カビの発生を防ぐことにあるのでやむをえないことです。
そこで加湿する必要があるのですが、どのタイプの加湿器でも10日に一度ぐらいの割合でこまめに手入れしませんとエアコンと同じでカビと嫌な臭いが発生します。
ということは、なんでもお手入れのしやすいということが一番大切なことだと思います。
カビと臭いの問題を考えますと、暖房にエアコンを用いるより蓄熱式の電気暖房機がいいのですが、電気代が高くなるのが欠点です。しかし、ダイキンさんの「うるるとうらら」のように加湿できるエアコンもあります。
もしそれがカビの心配がないとすればすばらしいものではないでしょうか?
カビは住む人の健康を蝕み、家の寿命にも悪さをする厄介ものです。家を造るにはもっともっとカビについて関心を持つことが大事です。
何事にもメリットとデメリットがありますから、デメリットについても事前にきちんと説明し、特にカビについてこれこれの状況では発生すると注意を促すメーカーさんは正直であり信頼できると思います。
>>85
>第3種のように乾燥注意報の出ている外部の空気をそのまま取り入れて、家の内部の温度が高ければ相対湿度がさらに低くなる、つまり過乾燥状態になるのは当然です。
しかし、今日のような雨の日でもかなり乾燥しています。
もちろん晴の日よりは多少湿度は高いですが、それでも加湿器を使用しています。
つまり「蓄熱暖房が過乾燥にはなりません」ということはあり得ません。
実体験から確信を持って言えます。
過乾燥は、高気密住宅の宿命のようなものですから住まい方を工夫なさるのが一番です。
学者さんの中にはに、家の中の湿度は35%ぐらいがいいと言われている方もいるようです。
84と89とではかなり主張にに隔たりがあるのですが・・・
84をそのまま鵜呑みにしてしまう方もいると思います。
同一の方が書き込んでるとしたら、もっと正直にお願いします。
違う方としたら、言い過ぎごめんなさい。
>>84 は、何を言ってるかさっぱり分かりません。
まあ、松井さんのブログでも時々、
夏場に除湿機を使わずに、室内の絶対湿度が、外気の絶対湿度より低くなるという
物理的には絶対起こり得ない数値が記載されたりしますが…。
まず、嘘はやめましょうよ。
しかし、なぜ84さんはすぐに虚偽と分かってしまうようなことを言い切るの?
「蓄熱暖房は過乾燥になりません」と。
過乾燥になるかどうかは暖房機(石油ストーブは除外)によるのではなく、
換気の仕方と住まい方です。
マツミの家であろうと同じことのはずです。
高気密高断熱住宅の暖房は蓄熱暖房が良いと思いますが、確実に加湿器は必要です。
なければ過乾燥になります。
そのデメリットの説明が確か「いい家本」にはなかったと記憶しています。
過乾燥になる件は本の何処かに書いてあったという風に記憶してます。
小生宅では大よそ40%前後。低い時は35%ほど。
お風呂上りに1時間強風呂扉を開放で42%~47%程度まで上がり寝るまでには1~2%ほど下がる感じです。
加湿機能付き空気清浄機を買いましたが、全然使っていません…。
湿度の数字的にはもう少し欲しいところなのですが、過乾燥を感じていないのでつけておりません。
(室内が23~24℃と高目で絶対湿度が若干高いためでしょうか?)
蓄熱暖房は夜間、深夜電力で熱されたレンガを昼間、
自然放熱する輻射熱です。このシンプルな暖房方法では過乾燥になりません。
もし過乾燥になるとのことでしたらそれは送風機能のついた蓄熱暖房でしょう。
エアコン暖房は熱風を出しているだけですから過乾燥になります。
ドライヤー熱をずっと当てているような状態です。
いやいやかなり乾燥しますよ。
エアコン暖房ほどではないでしょうが。
ただ家の大きさ、家族数によってかなり違うとは思います。
95さんによれば、「いい家が欲しい」にも過乾燥になる件は書かれているようですし。
>>96さん
もう少し物理を勉強してくださいね。
絶対湿度と相対湿度、温度の関係を考えれば、如何に変なことを言っているか分かると思いますよ。
そんな変な主張を続けていると、
松井さんと同レベルだと思われちゃいますよ。
>>96
湿度は一般的には相対湿度で表します。
その公式は
空気中の水蒸気量÷飽和水蒸気量×100
です。
飽和水蒸気量は温度が高いほど増えます。
つまり蓄熱暖房機を使えば室温は上がり、飽和水蒸気量が増えるわけですから、上記の式から湿度(相対湿度)は下がります。
これ中学の理科。
松井さんは,顧客を大切にすると同時に,家を造り上げて行く上で,取引先やこれまで支えてくれた人たちの恩を裏切らないでいい関係を築き続けたいと考えているのだと思う.
ヒートポンプの出現によって,エアコンは省エネ化を中心に10数年来飛躍的に進歩を遂げた機器ではある.松井さんも久保田さんもそれは承知しているようだ.ただ,SC時代から取引を続けて来た蓄熱暖房機を今更切る訳にはいかないので,蓄熱暖房機の優位性を訴え続けるしか無いのではないだろうか.
エアコンと蓄熱暖房機を選択させる丸七のやり方は顧客のニーズに幅広く応えている.久保田さんも冬はエアコンとの組み合わせはあり得ないなんて言わないで,丸七さんと腹割って話すぐらいの度量があってもいいと思う.
スティーベルの蓄熱暖房器を使ってますが>>96さんと同意見ですね
体感温度は机上の学問通りには行きませんよ
それに蓄暖はエアコンほど温度はあげませんから単純比較できません
輻射熱だから同一温度設定でもエアコンと絶対湿度も違ってきます
>>99さんの公式で言えば「飽和水蒸気量」が理科の教科書どおりであっても
蓄暖とエアコンの違いが影響を与えるのは「空気の水蒸気量」の方になりますので
蓄暖は加湿器無しでも過乾燥になりません
そりゃあ冬なので当たり前に乾燥はしますが過乾燥ではありません
これは実体験です
>>100
エアコンがここ10年で進歩したのは省エネ分野だけです
基本原理やエアコン暖房の体感面ではさして変化はありません
うるる加湿もありますがその機能を使用するとベラボーな電気代になります
普通に加湿器とエアコンの組み合わせの方がマシです
よって現時点では冬の暖房器具では蓄暖がベターです
ベストは同じ輻射熱である光冷暖になりますでしょうか
自分の家では夏場はエアコンしてますからエアコン自体は設置しています
エアコン暖房と蓄暖を実際に比較した体感を述べたわけです
エアコン暖房は過乾燥になり蓄暖は過乾燥にならないのは真実です
>>102さん
> 蓄暖とエアコンの違いが影響を与えるのは「空気の水蒸気量」の方
なぜ?
蓄熱は水蒸気を発生させるのですか?
単なる輻射で?
そんなことが出来るのだったら、全く新しい物理の発明なので、ノーベル賞が取れますね。
冷暖房は、物理的云々よりも、いや、もちろんそれも大事でしょうが
久保田紀子さんが言われるように肌に合うか、合わないか、好きか、嫌いか、
どっちが喜びが大きいか、で決めてはいかがでしょうか?
ご家族の皆さんがエアコンがお好きであれば、それで良いのだと思います。
冬場は絶対湿度が低い(太平洋側)。空気は乾燥しています。だからインフルエンザ、風邪などのウィルス性の病気が流行ります。
その乾いた空気を暖めるわけですから、飽和水蒸気量が増え、つまり公式でいうところの分母が大きくなり、湿度はかなり下がることになります。
それを加湿器で補うのです。
ですから蓄暖でもエアコンでもその器具自体から水分放出がないわけですから、湿度は自ずと下がりますよね。
>>107
おっしゃることも理解できますが、肌合い、つまり体感は科学の上に成り立ってこそだと思いますよ。
その上に立ってそれぞれ個人の好き、嫌いが論じられるのではないでしょうか?
>>108
全く、仰るとおりだと思います。
蓄熱暖房なら乾燥しない、なんて、似非科学的、精神論的な事を言う人は、そうする事によって、「あー、やっぱりマツミって、似非科学的、精神論的な家作りしか出来ないんだー」という印象を皆さんに与えようと企んでいるんでしょうか?
>>109さん
108です。
私も「蓄暖は乾燥しない」の書き込みを読みながら、ひょっとして結露?ひょっとして高高住宅ではないんじゃない?と思いました。何回読んでも理解できませんでした。
でもハッと思いついたのは「絶対湿度」を理解できてないのでは?ということでした。
95、101さんの書き込みを読んでそう思いました。
それでも蓄暖は乾燥しません
机上の空論よりも実体験が大事です
110さま 95です。
すみません,間違っていたでしょうか?
我家の温度は述べた通り概ね23~24℃。一般的には21~22℃が多いように思えます。
これで相対湿度が同じ,例えば40%ならば空気中の水蒸気量としては我家の方が多いこととなる。
という意味で書きました。間違っていたらすいません。
それが乾燥を感じるか感じないかは「?」です。
あまり理論ばかり並べて良しとするのは好きではないのですが・・・。
>>112(95)様
ご丁寧に、書き込みありがとうございます。
責めるつもりではなかったのですが・・・
こちらこそ申し訳ありませんでした。
「湿度40%ならば」という条件を読み落としていました。
>>111さん
まだ変なことを言い続けるんですね。
エアコンも単なるヒートサイクルの凝縮器からの輻射を利用した暖房装置で、
ファンの役割は、蓄暖と同じで、凝縮器やレンガからの放熱効率を上げるための
付加的なものでしかありません。
部屋を暖める物理過程は全く同じものですよ。
住宅展示場などを回っていると、普通に蓄暖だけで室温を暖めているところは沢山あります。
でも、当たり前ですが、加湿器をガンガンに炊いてます。
まあ、住宅展示場では、実際の家よりも生活からくる湿気の生成が少ないので、
普通の家よりも、加湿が若干必要になるのですが…。
でも、あまり言いたくはなかったですが、
こういう人を相手にしているのなら、マツミの家も売れるのかもしれないですね。
学が無い人を騙すような売り方は、個人的には好きではないですが。
蓄暖を使っているのはマツミの家だけではなく、OMソーラーの家でも使っていますよ。
他にも高高の家では使っるところはたくさんあります。
国産のものもありますからね。
>>111
机上の空論ではないですよ。
「机上の空論」とは「頭の中だけで考えた、実際には役立たない論理」ですが、私は自分の知識の範囲内で、99、108と私なりに論理的に書いたつもりです。科学者ではないですから、間違いはあるかもしれませんが。
ただ、実際には114さんがおっしゃるように、生活からくる湿気の生成で、かなり違ってくるとは思います。
各家庭で広さ、家族数などなどまちまちですからね。
生活の中で、いつも理論ばかり考えるのも疲れますが、たまにはよろしいではないですか?このようなやり取りも・・・
久○田氏は、松井会長の あやつり人形のような存在だと思います。 なぜなら、久○田氏が、書いた本は、松井会長から 依頼され、会長と一緒に書いた本だからです。
久○田氏は、建築に関しては、ど素人だとおもいます。 なぜ、松井会長が 久○田に依頼したのか? 顧客に、弁護士、医者、等が、おられるのにね。
未亡人で、金、土地 あるから、利用されたのかな?社員は、嫌ってますよ 久○田さん早く主婦にもどれば!
>>117
まあ、ブラシーボも含めて、風をあまり感じない分、蓄熱熱暖房の方が乾燥していないように「感じる」事はあるかもしれませんね。
しかし、それと、定量的な湿度とは全く違う話で、飽和水蒸気量に関するごく簡単なロジックすら理解できず、やれ机上の空論とか、ワンランク上の生活とか、エアコンが好きなら使えば良いとか...
理解できない事は空論と言い切ってしまう、或いは論点をすり替えようとする。
その程度の人たちに擁護される家って、やはりその程度の家なんだろうなあ、と正直なところ思ってしまいます。それでいて、結構高いんですよね?
エアコン一台で済む換気システムよりマシだよ
「~よりマシ」な家?
そんなことバラしちゃっていいの?
マツミはこの掲示板に、装い書き込みしてまで「いい家」だってPRしてるんだよ。
その気持ち分かってあげなきゃ。
「~よりマシ」なんて言ったら、
装い書き込みがウソってことになっちゃうんじゃない?
↑↑↑意味不明
>>119
机上の空論ですよ!蓄暖とエアコンでは温まり方が違います。
輻射熱で均等に温まる蓄暖と温風で天井付近のみが暖まるエアコンでは室温が違います。
結果、分母の飽和水蒸気量なども変わるんじゃないですか?
机上の空論よりも実体験。
エアコンは過乾燥、蓄暖の方が快適というのは真実であります。
>>123
誰か上の方に書かれていたと思いますが、冬は絶対湿度が低く、そこへ暖房で温度を上げるわけですから、開放型のストーブ等を使わない限りは相対湿度は下がるわけですが、この辺が分からないという事でしょうか?
自分が分からないから、机上の空論とか言ってみたり、実体験なんていう、こちらが論点にすらしていない事を言い出すのですよね?
あなたとマツミさんの関係は分かりませんが、施主側であれ、マツミ側であれ、そのロジックなんてどうでも良い、結果オーライ的な態度がおかしい、レベルが低すぎませんか?というのが今の話の論点です。
あなたの論点に話をあわせますと、輻射暖房の蓄熱の方が対流による暖房のエアコンより快適ではというロジックはあり得ると思いますし、恐らく事実とは思いますが、その理由が飽和水蒸気量云々というのが理屈として通りませんよね? (エアコンでも24H運転ならば、輻射暖房的な感覚になると思いますが。)
このような掲示板に居る人達って、自分の家作りの為に情報や知識を吸収したいという人が多いと思うのですが、そんな中での貴方の書き込みは適切とは思えませんし、うがった見方をすれば、あなた自身が、マツミさんに対するみんなの心証を悪くする為に書き込んでるのかな、とすら思えます。
すいませんが,あまりにもこだわった論議は他でやって頂けませんか?
>>124
>輻射暖房の蓄熱の方が対流による暖房のエアコンより快適ではというロジックはあり得ると思いますし、
>恐らく事実とは思いますが、
だったらそれでいいじゃないですか。
何で小難しい理屈を持ち出して簡単な事実を小難しくするんですか?
>>126
小難しい事でもなんでも無いと思いますよ.
家を建てようとするなら, こに程度の事は理解するのが当たり前だと思います.
あなたのような態度は人を馬鹿にしていると思いますよ. 真剣に勉強している人たちに対して.
>>123さん
> 輻射熱で均等に温まる蓄暖と温風で天井付近のみが暖まるエアコンでは室温が違います。
これは、気密、断熱などの家の性能による影響が大きいです。
ある程度の性能の家なら、エアコンでも、送風を弱くすれば、畜暖と同様対流を起こさずに温まるし、
畜暖でもファンを強くすれば、対流は起こるので、エアコンだ、蓄暖だという問題ではありません。
逆に、マツミの家は「エアコンを使うと天井付近のみが暖まる」というのだとすると、
マツミの家の性能が悪いということを言っていることだと読みとれてしまいます。
> 結果、分母の飽和水蒸気量なども変わるんじゃないですか?
全く理解してないようですが、エアコンが天井付近だけを温めるとしたら、
エアコンを使うと室温が低くなるので、湿度はエアコンの方が高くなるのではないでしょうか?
>>123
123さんに補足すると,
>輻射熱で均等に温まる蓄暖と温風で天井付近のみが暖まるエアコンでは室温が違います。
そのため,同じ暖かさを得るのに,蓄暖のほうが温度が低くて済みます。
したがって,
>結果、分母の飽和水蒸気量なども変わるんじゃないですか?
ということになるんじゃないでしょうか?
>>129
>同じ暖かさを得るのに、蓄暖のほうが温度が低くて済みます。
湿度を語る時に、この同じ暖かさ(つまり室温)が重要なのです。
蓄暖の温度ではありません。
同じ暖かさであれば飽和水蒸気量も同じです。
ただし理論上です。
実際の生活では諸々の要素が加わり、理論どおりではあません。
>>129さん
絶対湿度というものを理解していますか?
部屋の中で温度が均一でも、無くても、同じ温度の場所を比べたら同じ相対湿度になります。
マツミ信者は、本当に物理が苦手なようですね。
>>127
あなたがバカにしていますよ
百聞は一見に如かず
中学理科の公式を持ち出して机上の空論で事実をごまかさないで欲しい
>>128
あなたが理解していませんよね
頭デッカチになりすぎです
エアコンは天井付近についていますから送風を弱くしようがどうしようが
天井付近のみが暖まりがちです
床に設置している輻射熱の蓄暖とは違います
そして蓄暖はファン無しのものが基本形として想定しています
エアコンは温度のバラ付きがあります
天井付近のみが暖かくなりがちなので温度を上げないと快適になりません
結果、蓄暖の方が温度が低く済みます
よって、エアコンは過乾燥になるわけです
中学理科の公式を金科玉条にしていますが状況状況を読みとならないと中学生レベルですよ
129です。
>>131さん
マツミ信者扱いですか。
体感ハウスや勉強会に行きましたが,私自身はアンチですけどね。
絶対湿度は理解してますよ。
人の発言を理解していないのはあなたでしょう。
私が言った暖かさとは人の感覚です。
同じ暖かさ=同じ室温ではないですよ。
例えば,床暖なら室温18℃でも寒くないけど,エアコンなら室温20℃でも寒いとかそういう感覚。
人が感じる暖かさ(涼しさ)は室温と周囲の壁・床の温度の平均の温度だと,本で読んだことがあります。(厳密にはもっと複雑らしい。)
だから,輻射熱暖房のほうがエアコン暖房より室温が低くても同じ暖かさ(感覚)を感じるのだと理解しています。
高断熱であれば,壁の温度は室温により近くなるから,蓄暖とエアコン暖房の違いは小さくなると思います。
>>132
127ですが、だから、実際の住み心地の事を論点にしていない文脈の話でしょ。何度も同じ事を言わせないで下さい。
実情を見ろとおっしゃるわりには、「エアコンは温度のバラ付きがある」「エアコンは天井付近のみが暖かくなりがち」等と、我田引水的な屁理屈を言い続けるのですね。エアコンの温度のバラつきは、運転のしかたの話ですね。ヒートポンプの原理には関係ありません。天井のみが暖かくなるのは、誰かが仰っていたようにマツミの家の断熱気密性が悪いという印象を私も持ちました。
断続的に運転される事が多いエアコンと、基本的に24H放熱している蓄熱暖房では、蓄熱暖房の方が壁から輻射熱も期待できるでしょうから、心地よいと思いますが、それで、エアコンが蓄熱暖房より乾燥するのかどうかは、私には分かりません。128さんが正しいと思いますが、132さんはそこまで言い切るですから、実測データをお持ちでしょうから、見せて下さい。無いのなら、それこそ単なる無責任な机上の空論ですよ。低湿度が健康に与える影響は重大な時もあるのですから、無責任な事を言うべきでは無いと思います。
つまるところ、どんな工務店だって設置できて、東北や北海道では実績も既に十分ある蓄熱暖房を、いまさら金科玉条のように語る時点で、out dateで、たいした事無いごく普通の家って印象ですね。まつみさんの家って。
日本の独自の事情、原子力発電の関係で成り立ってるだけの暖房機器ですからね。それでも、大きな流れはヒートポンプでしょうね。逆に言えばヒートポンプでいかに快適さを作り出すかを真剣に考えるべきでしょう。蓄熱暖房も悪くないとは個人的には思いますけどね。
結局のところ、まじめにロジカルに考えるより、扇動的、他社批判的なやり方で成功した会社なんでしょうし。その成功体験以上のものは出て来ないんでしょうね。
>>134
あー、とても良く分かりました。前提条件として、
・エアコンは断続的な運転をされるケースが多い
・だから、壁や床が冷えてるケースが多い
・だから、エアコンの方が温度設定が高くなりがちである
・だから、エアコンのほうが相対湿度が下がることが多いはず
納得です。
でも、134さん以外は前提条件が何も無いか、あってもロジックが不明確だから、良く分からないんですよね。
ただ、エアコンも24Hつけっ放しで、いかに各部屋に行き渡らせるようにするかを考えていけば、上の前提条件は成り立たないんですけどね。それは全館空調だろって話ですが。。。
私自身全館空調の家に住んでるので、設定温度は結構低いですね。やっぱり。それでも乾燥しますけどね(40RH%前後です)。まあ、海外で冬は-20℃くらいになる所なんで.....
>>135
温度が高いのは上に行くという法則からして天井付近に設置しているエアコンの温風が天井付近に
溜まるのは何もおかしくないですね
天井付近の高温を下に落とすならシーリングファンでかき混ぜるしか無いでしょう
断熱気密性とは全く関係の無いことですし、何でマツミを誹謗中傷してるんですか?
エアコン冷房が下に溜まるのと逆になっただけです
>>134さん
多分、内容を理解して書かれているとは思いますが、少しだけコメントです。
> 輻射熱暖房のほうがエアコン暖房より室温が低くても同じ暖かさ
連続運転ということを仮定した場合は、
畜暖であろうと、エアコンであろうと、平衡状態での壁や床の温度は同じになります。
なので、平衡状態に達しているときは、壁や床からの輻射は暖房機器が畜暖でもエアコンでも同じになります。
つまり、体感温度も…。
結局は、家の性能が良ければ、暖房の方法が燃焼系かどうかということを除けば、
実際の温度、湿度だけでなく、体感温度も、それほど変わらなくなります。
(床暖房は若干仮定が変わりますが…)
多分、エアコン云々に拘っているのは、
気密断熱性能の悪い家でのエアコンのイメージしかないのでしょうね。
マツミの家のQ値とC値ってどれくらいなんですか?
>>137
熱伝達を理解してないんですね。
熱が外部に逃げる速度よりも、熱が空気中を伝わり拡散する速度が充分速ければ問題ないでしょう?
頭の中が性能が悪い家を前提に何でも考えるように出来ているようですが、
平衡状態で、温度差の少ない家というのが高気密高断熱住宅の売りの一つです。
あなたの考えだと、蓄熱でも暖かい空気は上に溜まっていくことになりますよね。
>>141
まだ理解できないんですか?
蓄暖は床に接していますから暖かい空気が上に行く過程は下から上です
エアコンは天井付近に設置していますから上から上です
よって蓄暖は全体的に均一均質的に温まります
>>142さん
断熱気密性能の悪い家では、温めた部屋の熱が逃げやすいし、壁などからのコールドドラフトなどによる対流が起きるので暖かい空気は上昇します。
でも、断熱気密性能の良い家では熱は逃げにくいし、壁も温められるので対流が起こりにくいので、家の上の方に暖房装置が置いてあろうが、下の方に置いてあろうが、室内の温度が一定近くで平衡状態になります。
まあ、吹き抜けなどをつくると、その条件は厳しくなるので、結構高い性能を要求されますがね。
そんなことも実感されたことが無いということは、ある程度の性能の家に住んだことが無いんですね。
やっぱり、マツミの家の性能は、もの凄く悪いんじゃないかと感じてしまいます。
C値0.1以下で樹脂サッシの家に住んでますけどコールドドラフトは起きますよ
また気密断熱性能が良くても暖かい空気は上に行きます
> C値0.1以下で樹脂サッシの家に住んでますけどコールドドラフトは起きますよ
それは酷いですね。
よっぽどの冷寒地に住んでいるのかな?
それともRCの内断熱とかなのかな?
だったら、コンクリートの熱容量を考えると理解できるけど。
> また気密断熱性能が良くても暖かい空気は上に行きます
日本の平均的なところなら、
部屋の上の方と下の方で気温差1℃以内とかなら簡単に出来ますよ。
北米でツーバイです。
北米では三件の家に住みましたが、作りは雑なところがあっても、日本の家より断熱性能は良いと思います。
気密はあまり良くないかな。
こちらの全館空調はオープン工法で普通にどんな家でも付いてます。
エアコンの熱が天井付近に停滞するって主張し続けている人が居ますが、昔日本で住んでいたマンションがそんな感じでした。天井に溜まるって言うよりも足元が冷えるって感じでしたが。
気密は良くても、断熱が良くない場合はそんな感じですよね。
難しい事はよくわかりませんが・・・
蓄熱暖房機は輻射熱によって断熱材の内側にある物体に対して蓄熱させて部屋を暖め,エアコンは空気を暖めます。
「同じ状況下の元においてエアコンと蓄暖,同じ温度の部屋ならば湿度は同じか?」
空気を媒体とするエアコンの方が乾燥するイメージ。
でも理論的には始めの絶対湿度が同じなら相対湿度も同じハズ・・・。感覚の問題?
夏場エアコンを運転すると除湿運転でなくても湿度が大きく低下しますね。あれって何故?
温度が下がるなら湿度は上がるのでは? 冬場のエアコンも乾燥するのかな?
蓄暖って基本24時間放熱。家の温度の上下が少ないですね。マツミの家は全熱型の1種換気なので水蒸気は排出され難くい。
エアコンの場合は運転していない間はそれなりに温度は下がる(蓄熱24時間運転に比べて)。そこから運転して温度を上げると湿度はどうなる?元に戻るだけ?
3種換気でなら湿度は下がりそう(室内20℃でエアコン停止→外気0℃で14℃から運転とか)。
結局結論出ないんですけど(^^;) 色々な状況が重なってるみたいですね。
最後に個人的には体験上蓄熱の方が乾燥しない感じがします。それはどうでも良いですねm(_ _)m
どうぞ議論続けてください。
アメリカのニュースなんかで竜巻とか水害で家が飛ばされたり流されたりするのをたまに見ます。
日本の同じような映像と比べるとアメリカの家っておもちゃみたいにモロくないですか?単に古いだけ?
ツーバイだから壊れるとモロく見えているだけですかね?
関係ない話失礼しました。
>>152
いい加減スレ違いではと思いつつ、、答えますと、外断熱ではありません。
オーソドックスな充填断熱ですよ。コスト、施工の簡便性、断熱のバランスが取れた工法と思います。
まあ、うちはアメリカでもかなり安物の部類と思います。サッシとか。それでもを全館空調で快適ではありますが。ただ、アメリカの家がもろいって事は無いと思います。樹脂や金属サイディングが安っぽく見えるというのはありますが。アメリカでも、金持ちはタイル張りが好きなようです。
ところで、マツミさんは全館空調に否定的のようですが、やっぱり快適さではベストかなーと思いますね。確かに、温度設定で家族とのバトルは避けられませんが。。。
>> 150さん
> 蓄熱暖房機は輻射熱によって断熱材の内側にある物体に対して蓄熱させて部屋を暖め,
> エアコンは空気を暖めます。
レンガは確かに遠赤外線(電磁波)を出します。
ただ、空気との伝熱の効果も大きいです。
特に、蓄熱暖房機のようにレンガを500℃から700℃まで上げるような設定だと、
殆どが空気への伝熱でレンガの温度が冷えていきます。
その証拠として、ファンを入れると、レンガの温度が一気に下がります。
遠赤外線の放射がメインなら、周辺の僅かな温度変化でレンガの温度が変わることは少ない筈ですが、
ファンを入れて周辺温度を変えるだけで、熱伝達効率が一気に変わります。
蓄熱暖房機は宣伝文句としては、遠赤外線暖房と言うし、実際に遠赤外線も出しますが、
遠赤外線のランプを使うような直接的な遠赤外線と違って、
遠赤外線が暖房に寄与する主な要素ではありません。
実際は、蓄熱暖房機も部屋を直接暖める訳ではなく、周辺空気を暖める暖房機器です。
空気を暖めるということに関しては、エアコンと同じです。
そして、断熱性能が良ければ、壁や床は部屋の空気によって暖められます。
これも、エアコンを使っても同じことです。
断熱性能にも依るけど、平衡状態になると、
エアコンだろうが畜暖だろうが、床や壁と室内の気温差は差ほどないので、
床や壁からの冷気を感じることは無くなります。
壁から輻射熱が出るのではなく、冷気を感じなくなるのです。
気密断熱性能が悪いと、コールドドラフトなどの対流が起こって、
床に冷たい空気が流れ込むので、平衡状態での部屋の上下での温度差が生じることがあります。
コールドドラフトは、壁と室内の空気に温度差がある場合に起こりますが、
ある程度の断熱性能があれば、平衡状態に達した後で起こることはありません。
窓は壁よりも冷えているので、窓からはコールドドラフトが起こりますが、
面積も少なく、流量も大したことがないので、北側の窓や、夜間にカーテンをすれば、
人が感じるような部屋の上下での温度差を生み出すようなことには繋がりません。
>>154さん
>その証拠として、ファンを入れると、レンガの温度が一気に下がります。
>遠赤外線の放射がメインなら、周辺の僅かな温度変化でレンガの温度が変わることは少ない筈ですが、
>ファンを入れて周辺温度を変えるだけで、熱伝達効率が一気に変わります。
私は150さんではありませんが,証拠になっていないと思いますよ。
ファンを入れると,自然対流伝熱から強制対流伝熱になるので,レンガから空気への熱伝達率が大きくなります。
ファンによりレンガ周りの空気の流速が速くなるためです。
なので,空気への伝熱と放射による伝熱の割合が,ファンを入れたことによって変わる(空気への伝熱が大きくなる)だけです。
ファンを入れる前の放射の伝熱が,空気への自然対流伝熱に比べて非常に小さい証拠にはなっていません。
イシンホームって、マツミハウジングと同じようなものですよね。
イシンなら20から30万円/坪安く立てられます。
>>155さん
とても物理に理解があるようで、もう少し丁寧に言います。
単純な平板の仮定で熱伝達を考えると、
レンガの温度が500℃から700℃まで上げるような設定だと、
自然対流でも5m/s程度の強制対流が起こっているときと等価の熱伝達を起こします。
実際に、ファンを回しても5m/s程度の風が限界ですよね。
蓄熱暖房機ではファンを回すと、熱伝達効率が倍程度向上します。
これはオーダー的に、空気に伝わる熱伝達がかなり大きいと考える根拠になりませんか?
>>153 さん
海外は外断熱が主流っていうことでも無いんですね。
北欧は外断熱が当たり前みたいなことがよく外断熱本なんかに書いてありますね。
アメリカなんかでは外壁材は板張りのイメージがあります。
日曜日なんかにペンキをDIYで塗っているような。
そうやって100年以上世代交代しながら住んでいくようなイメージ。
欧米ではレンガの外壁のイメージですね。
>>157さん
>実際に、ファンを回しても5m/s程度の風が限界ですよね。
>蓄熱暖房機ではファンを回すと、熱伝達効率が倍程度向上します。
の記述と,
>>154での
>その証拠として、ファンを入れると、レンガの温度が一気に下がります。
>遠赤外線の放射がメインなら、周辺の僅かな温度変化でレンガの温度が変わることは少ない筈ですが、
>ファンを入れて周辺温度を変えるだけで、熱伝達効率が一気に変わります。
の記述に矛盾を感じます。
ファンを回すことで熱伝達率が倍になる程度であれば,ファンを回すことで回す前より温度が一気に下がるということにはならないと思います。温度低下が倍,早くなる程度ですよね。
ファンを回すことで一気に温度が下がる⇒ファンつき蓄暖は空気への伝熱がほとんど⇒エアコン暖房と同じ
と主張されるのであれば理解できます。
付け焼刃の物理知識だから論破されるんだよ
小理屈よりも実体験が一番
百聞は一見にしかず
>>163
私は160さんでも161さんでもないけれど
>付け焼刃の知識だから論破されるんだよ
そうかな?
そう言い切れる程の物理知識が163さんにはあるのかな?
私はお二人ほどの知識がないから、そんなこと言えない。
どちらが正しいのかより、もっと大切なことがあると思う。
それは、科学的な知識を持ち合わせて、その上で実体験するのと、知識もなく実体験だけで判断するのとではかなり違いがあるだろう、ということ。
それをお二人の論争を通じて感じた。
そして、今まで鵜呑みにしてきたことを調べようと思えるようになった。
そういう意味でお二人に感謝。
>>161さん
もう少し蓄熱暖房機のことを詳しいのかと思っていました。
実際の蓄熱暖房機でファンを回した時の熱低下の時定数の変化は2倍程度でしょう。
それは結構大きな変化じゃないですか?
定量的な知識があるのかと思って、一気に変わるとだけ書いたのですが、
蓄熱暖房機を推す割には、蓄熱暖房機に関する知識は無いようですね。
実際に畜暖を利用した家で、
家の壁の方が、空気よりも温度が高くなるという話を聞いたことはありませんし、
畜暖を使うと、エアコンよりも湿度が高くなるというのは全く理解できません。
まあ、こまごましたことは良いですが、実際の冬場の体感温度に関しては、
畜暖だ、エアコンだということよりも、湿度の方が大きく影響してきます。
また、湿度を上げると、空気中の温度の伝達も良くなります。
エアコンにしろ、畜暖にしろ、熱が部屋に均一に伝わりやすくなります。
湿度は体感温度だけでなく、健康上にも大きいので、
畜暖だと加湿器を付けなくても湿度低下が起こらないというような嘘に騙されずに、
加湿器等を効果的に利用して、最低でも40%以上の湿度をキープできるようにしたほうが良いですよ。
>>165さん
誤解しているようですが,私は蓄暖推進派でもないし,蓄暖の専門家でもありません。
ただ,少々熱力学の知識があり,熱力学的に(と言うほどでもないですが)疑問を感じる書き込みを見て,指摘しただけです。
あなたが書かれている
>蓄熱暖房機ではファンを回すと、熱伝達効率が倍程度向上する。
>ファンを回すと、温度変化の時定数が2倍くらいに下がる。
(私は時定数という言葉は使わないので良く分かりませんが,同じ温度に到達するのに2倍早くなると理解しました。)
について,蓄暖の専門家ではないから書かれている内容が正しいかどうか分かりかねますが,これらが正しいのであれば,あなたが言っているとおり,蓄暖からの放熱は空気への伝熱が支配的といえるでしょう。(私が>>159で「温度低下が倍,早くなる程度ですよ」と書いていることと同じですから。)
>>154で「>その証拠として、ファンを入れると、レンガの温度が一気に下がります。 」と書かずに,初めから「ファンを回すと、温度変化の時定数が2倍くらいに下がる。」と書いてくれれば,私も書き込むことはありませんでした。
スレ違いになっているので,もう終わりにします。皆様,失礼致しました。
>>166
164にも書きましたが、私個人としては、とてもよい勉強させていただきました。
調べてみるとなかなか興味深いものです。物理って。
もっと若いころ勉強するんだったと後悔です。
ところで調べてみたところ
「空気(窒素と酸素)は、遠赤外線は吸収しないけれど、炭酸ガスや水蒸気はそれを吸収する」とありました。
お二人の争点とは的が外れてはいますが、加湿は重要なんだなと再確認しました。
また機会がありましたら書き込んでください。
>>164
本当にそう思います。
160さん、161さんが云々と言うよりも、このスレを全体を通してそう感じました。
特に湿度に関してですが、家の住み心地と湿度は密接な関係がある筈です。
夏なんかは湿度との戦い的な側面もあって、夏の湿度コントロールは電気代が掛かりますよね?単純な冷房+湿度成り行き、と比べても。
でもそうやって金が掛かってでも湿度をコントロールしようとするわけですよね。快適さを得る為に。
そう考えれば、夏の高湿の空気を家の中に積極的に入れるなんて、馬鹿げていると分かる筈です。
何でわざわざ水分たっぷりの高温の空気を、室内であれ壁の中であれ取り入れようとするのでしょうか?
だからCSをやめたんでしょう?まつみさんは。違うのかな。その辺の総括はあったのでしょうか?会社として、或いは大風呂敷を広げた本の著者として。
ソーラーサーキットを推奨している本は、RECOM(アールイーコム)社の田中勇一著「あなたの健康は家が決める」であり、「ソーラーサーキット社」もSCのバイブル扱いしています。
一方松井さんはSCを止めるに至った経緯について「新いい家が欲しい」で総括しています。
その辺りを読むと、SCはダンパーを閉じて換気の方法を変更すればSA-SHEの家になることが分かり、そうした方がいいと思えます。
それを松井さんは進化としているのですが、ここでは「すでに建ててしまった人はどうしてくれるのだ」と問題視され、不正直だと非難を浴びています。
ということは、いまだにSCがいいと主張しているSC会員の方が正直だということになります。
しかしながら169さんのご指摘にありますとおりで、
>そう考えれば、夏の高湿の空気を家の中に積極的に入れるなんて、馬鹿げていると分かる筈です。
何でわざわざ水分たっぷりの高温の空気を、室内であれ壁の中であれ取り入れようとするのでしょうか?
私も同感なのですが、その馬鹿げた工法の家が長期先導モデル事業に認定されているのですから、頭が混乱してしまいそうです。
国土交通省のお墨付きが正しくて最高の権威だとするならば、松井さんの進化論などは非難にも値しないどころか、偽善のようなものとさえ言えるでしょう。
もっとも、耐火偽装問題などを見ていますと国土交通省及びその外郭団体のお墨付きほど価値が乏しく信頼できないものはないということになります。
これから建てようとする者としては高度な理論展開よりももっと単純明快な選択肢、SCかSA-SHEかをご教授いただけるとうれしいのです。
>>170
そういう展開で言うなら、ファースの家が良いのではないでしょうか。
住んでいるわけではありませんので、経験からというわけでは無いのですが、非常に真面目に考えられた家という印象で、ネットでも悪い評判を聞きません。
但しFC制なので、実際の施工は契約する工務店次第という事になりますが。
あと、どこかと違って、宣伝が下手ですよね。愚直と言うか。
>>171サラリーマンさん
>どこかと違って、宣伝が下手・・・
その、どこかさんは本当に宣伝上手なんでしょうかね?
本3冊の新聞広告のうちは上手い!と思ったけど、この掲示板にカムフラージュ書き込みす
るようでは上手とも思えないです。
堂々と書き込むんであれば、また違った受け止めできるんだろうに。
バレないとでも?と不可思議。
マツミのブログを読みました
上棟式のライトアップは素晴らしいですね
構造も四寸角の柱とTIP工法+筋交いで凄く骨太に見えます
私の地域の木造ビルダーにはここまで丈夫な家づくりをしていません
マツミの家が建てられるエリアの施主さんが羨ましいです
↑↑↑ また、マツミの社員の書き込みかぁ。。。。
>>174様
マツミハウジングとは遠隔地の人が、
ブログを読んで、感想を寄せるとしたら、
通常「マツミ」と呼び捨てにはしないんじゃないかな?
施主には「さん」付けなのにさ。
あ・ら・ら・ら・ら?
光冷暖房装置とは、これまでの放射冷暖房の放射面に石材粒・粉を接着させた物。
その狙いは、遠赤外線の効用を求める事にあるようですが、
一種のオマケのような物で、特に結露とメンテナンスを考えると、
どうしても家庭内に持込もうとは思えません。
設置費用も高額で、寒さが命取りになる北方圏には適しているかもしれませんが、東京には向いていないと思いました。
そこで、暖房に関しては電気式の蓄熱方式が今のところ優位です。
ところで、先日、近所でマツミハウジングさんの上棟式がありました。
午前中に道路から拝見したのですが、現場の皆さんがきびきびと作業をされていました。
人事ながら、ライトアップの様子が楽しみになり、ワクワクしてきました。
薄暗くなってから、もう一度見に行きました。
ライトアップされた姿は、何ともいえない、見たことの無い美しさでした。
まるで、都会の中の光の大樹のようにも見えました。
何となく施主になった感じがして、満足でした。
我に返れば、きれいだなー、イイナー、欲しいなーのナーナーばかりでした。
さあ、のんびりしていられません。拙宅建設に集中しなければ。
暖房は一応決まりそうなので、冷房を考えなければ。
勿論、建物は木造、外断熱です。
冷房は、厄介そうです。
湿気、体感、そして冷房嫌いのおばあちゃん。と言いつつ、何よりも私です。
No.172さんが書かれています。
>>165
嘘ではありません
真実です
畜暖だと加湿器を付けなくてもエアコンほど湿度低下が起こりません。
私が、放射冷暖房を止めたにも係わらず、電気式蓄熱暖房を選んだのは、
気温そのものをエアコンのように上げずに、放射によって室内が暖まり、
外周と人体との放射の差し引きの差が小さいことにより、快適体感温度が得られるからです。
実際に住まわれている友達を尋ねて体感させてもらいました。
今年の冬で外気が5度位でも、外出用の厚着では室内の21度でも汗ばむような室内でした。
友人は薄い長袖今居でした。友達が言うには、普段は19℃から20℃で暮らしていると聞きました。
蓄熱による放射が効果的とも言っています。
よって、N0.172さんの表現は誇張する事は有りませんが、
十分にありえることと思います。
(私は未だ勉強したてで、生半可でしょうが)
雰囲気で書いている文章ですね
情緒的とはいえるかもね
179,180
相変わらず、暇に任せて、書き込み頑張ってますなー
孤軍奮闘ご苦労さんじゃのうー
(笑)
どうしてマツミさんのスレでちょくちょく光冷暖房の話が出るのですか?
石同士が共鳴し光エネルギーを創出し、その結果暖かくなったり涼しくなったりするという、国際特許(!)申請中という素晴らしくあ○しいシステムのようですが。
そげなあやしいシステムを引き合いに出すのはいかがなものかね?
システム導入にかなりの金額がかかるしそのメンテナンスもしっかりかかるらしい?
でも、さすがに金額にこだわらないマツミファンのことだけはありますね。
貧乏人は住めないような正直な家作りですね。夜も煌々と明かりを灯し、施主ばかりか周囲に存在感を
アピールしているなど、他社では考えられませんね(虫も呼び込む?)。
呼び込むのではなく虫寄席ですよ。
184さん
どこの大手が採用しているのですか?
お願いします。
>>187
そんな、184さんが答えられるわけが無いじゃないですか。
適当に法螺を吹いているだけなのに。
はっ、もしかして、実は日本ハムで導入しているとか。HMとはハムメーカーの事で。
それもあるわけ無いでしょうけど............
ライトアップはマツミの手。
そんな必要、何らないのに、PRの為に無駄な電気を使う。
それにまんまとハマる単純な人もいるってこと。
マツミさん、資源は大切に・・・
へー、ソースは?
このブログにもマツミさんのブログにもひんぱんに出てくるように、現場で働いている人はきびきびととても感じがよさそうです。しかし、今年入った総務の3人のうち2人が辞めて一人になったというブログを読んだとき、とても不思議になりました。今は肌に合わなければすぐやめてしまう人が多いのも事実でしょうが、この就職難の時代、そんなに簡単に辞めてしまうのはなぜなのか、辞めた人はどういう理由だったんだろうと気になってしまいます。文章から推し量ると職人さん以外の内部で働いている人たちはとても若そうな感じがします。情熱のありそうな経営者の思いはからまわりして、若い人たちがなかなか居つかないということなのか、どうなんでしょう。会社を判定するときにそういうこともとても気になるのです。
そんなことまで心配するあなたは、マツミさんのファンなの、それともアンチなの?
194さんへ、私はマツミファンかアンチか、どちらでもありません。性能のみならず会社の雰囲気がどんなものなのか、それは家を建てようと思えば当然気になることです。よりいい会社によりいい家を建ててもらいたいと思っているだけです。
そもそもこのスレは、ファンかアンチか二分してお互いにマツミを擁護したり非難したり、そんな場でありたくないです。ファンといえど疑問になる点もあれば、アンチといえどこういう姿勢は評価できるとかいうこともあるでしょう。
ファンかアンチか白黒つけたり、またそういうことを詮索したがるセンスが私には理解できません。
>>197
積水ハウス㈱が導入例を紹介しているのですか?どこにですか?
あなたの貼ってくれたところは、光冷暖房側のサイトですよね。
ところで、規水ハウスが名前を使わせてくれたなんて、内部事情に何故お詳しいのですか?
とある積水ハウスで建てたオウチが光冷暖を使ってくれているから、積水ハウス導入実績ありと謳っているだけと思いますが、そうではない確証がおありなんでしょう?
いいですか、積水ハウス㈱導入という意味は、積水ハウスの本社の商品企画部或いはそれに準じた部署が
導入を決定して初めて言える事ですよ。平たく言えば、積水ハウスのカタログに載っているという事です。
いい加減な事を言うのも程々に。
>>198
>光冷暖のメーカーが紹介しています。積水に許可を取らずに紹介しているとでも思ってるんですか?
だから、そんな事とは当事者じゃないと分からないでしょって、言ってるんですよ。文書も読めないんですか?。
申し訳ないですが、あんな怪しげなWEB siteを見れば、無断でそれくらいの事をしてもおかしくないと思いましたよ。個人的には。
仮に積水ハウスから許可を取っていたとして、それがなんだって言うんですか?結局は、導入した家がたまたま積水ハウスだったというだけの事でしょう。
肝要な事は、カタログ上の設備になったかどうかという事だって理解できませんか?少なくてもあなたはそのようにミスリードさせたいのでしょ?
結局のところ、積水が導入しようがしまいが、理論的に素晴らしいと納得出ればよいのですが、そこが「石同士が共鳴」とかわけの分からない話になるので、胡散臭く感じてしまいます。あなたのような方が当事者であれば、もう何をか言わんやですね。