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結論としては輻射式冷暖房システムは快適ということでおk?
>101
>輻射式冷暖房システムは快適ということでおk
OKなわけないでしょ?
特に輻射式冷房システムにあたっては最悪。
湿度調整はどうするの?
輻射式冷暖房システムは、ある一定以上の住宅性能を有していなければ導入しても最悪のパターンとなる。
ある一定以上の住宅性能を計画導入する知識があれば、光冷暖は導入しないよ。
省エネ設備導入の肝は費用対効果。
同程度の住宅性能なら、イニシャル、ランニングコストが高い光冷暖は省エネ設備とは言えない。
つまり、光冷暖は残念な冷暖システムということです。
ワカッタ?
>103
>ランニングコストは安いと謳ってるのは噓ですか。
嘘です。
実証データを載せていませんから。
下図の説明だけでは〇レ〇レ詐欺の手口と同じです。
細かな条件設定が抜けています。
103さん、あなたはこの説明図だけで光冷暖がエアコン冷暖よりも省エネだと納得できますか?
>106
冷暖房費費をデータ比較する場合の要注意点。
1、対象住宅の断熱気密性能条件の統一。
2、光熱費全般ではなく、冷暖房費のみの比較。
3、全館暖房か局所暖房の分別比較。
4、随時暖房か24時間暖房かの分別比較。
5、寒冷地、温暖地など地域条件の分別比較。
6、建物床面積、家族構成等の同条件下の比較。
7、深夜電力料金利用か否か。
おおまかな比較条件としては上記7項目あたりです。
細かく言えば、
8、個人差による実質室内平均温度の明記も必要です。
室内設定温度が2℃前後違えば、冷暖房費もかなり違ってきます。
>106で紹介された光熱費の比較だけでは冷暖房費の比較はできない。
無意味なデータで光冷暖の冷暖房費を比較する辺り、うさんくさいと言わざるを得ない。
上記8項目の比較必要条件も曖昧。
このデータでは誰も納得しない
冷暖房消費電力量も簡単に計測できる昨今に、光熱費データしか公開できないのは、光冷暖側に何らかの事情があるのだろう。
>107
大まかなというか、そこまでデータ揃えて比較なんてできんだろ。
気温の変動や日射による増減もあるから統一するなんてラボ実験じゃないと無理。
そこまで統一したデータを見ないと変化が分からない様じゃ、効果が出てるなんていえないな。
ネットに落ちてるデータを見る限りでは、オカルトの光冷暖の暖房費は少なくとも悪化しかない。
人に指摘する位なら、見本になるデータ位提示しながら話してくれないとね。
>106で紹介された光熱費の比較だけでは冷暖房費の比較はできない。 無意味なデータで光冷暖の冷暖房費を比較する辺り、うさんくさいと言わざるを得ない。
え、これってもしかして、光冷暖の事を支持してる書き込み?
なぜ高性能エアコンよりも50%下がるかの仕組みが説明されてない方を疑わないのでしょうか?
最近のエアコンはAPF7.0を超える機種もあるんですが、50%下がるという事は光冷暖はAPF14.0もあるという事ですよ。
ヒートポンプ式で日進月歩してるエアコンですけど、それを倍超える仕組みなんてあると思います??
108、109,110
私の説明不足からか誤解を与えてしまっているようだ。
>106さんのデータ提供に対しては坊やも感謝している。
>107の説明はデータ提供者のY氏に対して書いたつもり。
>104のデータや>106のY氏のデータは、光冷暖側が素人を誑かすためのテクニックが使われているので誑かされないよう警告したまで。
>107の8項目の要注意点は、省エネを基軸に冷暖房設備を検討されている方に対して知っておいてほしいことを羅列したまで。
つまり、省エネ設備を検討する側の心得。
これらの心得を知っていると、世の中に、いかにうさんくさい省エネ設備が出回っているかが見えてくる。
大した省エネ効果もないのに、何百万円もする省エネ設備が堂々と出回っている。
彼らの共通して優れている点は、一の物を百の物に錯覚させるためのプレゼン力です。
そういった誑かしのテクニックから防衛するための心得を、坊やの知っている範囲で提供したまでです。
例えば、Y邸のデータ。
光冷暖使用時における熱損失(冷暖房費)を知りたいのに、光熱費で胡麻化している。
その上、Y邸の断熱気密性能は明示されていない。
こんなデータでは光冷暖の省エネ効果など分かるわけがない。
つまり、無意味なデータと言わざるを得ない。
>107の説明はそうした観点から発言したコメント。
省エネ設備の効果を自慢したいのなら、最低でもその住宅の断熱気密性能位は明記すべき。
昨年10月、マンションのスケルトンリフォームの際に導入しました。91㎡の部屋を2LDKにして、リビングとキッチンの間に1機、かみさんと私の寝室の間に1機の計2機としました。サッシをすべてペアガラスにやりかえ、腰板から上はすべて指定の漆喰です。床は15㎜の無垢材にしました。壁も断熱材を入れています。
さて、評価ですが、期待以上の快適さです。この冬は部屋中がポカポカでした。60を過ぎた夫婦にはありがたかったですね。不凍液の温度は40度から45度の間で、45度にすることはほとんどありませんでした。あとは梅雨どきと夏場がどうなるかですね。
批判のあるセラミックの効果など、光冷暖の理屈はさっぱりわかりませんが、素晴らしさを実感したのでいいシステムなんだろうと思います。
エアコン比べれば割高だとは思いますが、一冬を経験しただけでも是非とも進めたい冷暖房装置です。
>112
>エアコン比べれば割高だとは思いますが、一冬を経験しただけでも是非とも進めたい冷暖房装置です。
従前のエアコンのシングルガラスサッシの時と比べれば快適なのは当たり前。
部屋の断熱性能を高めること(ペアガラス)で熱損失が少なくなり、元々、気密性能の高いマンションは高断熱高気密住宅環境ともなりうる。
>光冷暖の理屈はさっぱりわかりませんが
屁理屈なのでわからなくて当たり前。
>素晴らしさを実感した
素晴らしさの具体的な内容が述べられていないが、多分、高断熱化で得られる均一な室温効果の事だと思う。
それは光冷暖の効果ではなく、高断熱化によるもの。
>エアコン比べれば割高だとは思いますが
余談ですが、2機の導入費用はいくらぐらいかかりましたか?
暖房費はエアコン時と比べてどの程度ですか?
4月3日に投稿した原田です。
「光冷暖で家を立てた方いらっしゃいますか?」ということなので、参考になればと思い、マンションではありますが導入後半年間の様子を簡単にレポートしました。
ところが、思いもよらない展開になり、戸惑っています。
まず驚いたのが、ご本人以外の人から批判の投稿がきたことです。なかでも、「…あたり前」という決めつけには呆れてしまいました。そもそも私の投稿相手は匿名さんであって、「周辺坊や」さんではありません。意見があるのなら、匿名さんに言えばいいだけの話です。
念のために過去の投稿履歴を見てみると、納得です。よく言えば投稿者同士の論争ですが、「主張のし合い」というのが本当のところです。その結果、ご本人へのアドバイスや情報提供という本来の目的は、いつのまにかどこかへ行ってしまっています。ネットの世界はいつもこんな感じなのでしょうか。
非科学的な情報も含め、最終的に判断するのはご本人です。「論争」したいのなら、場所を移したらどうでしょう。
さて、こんな場所からはさっさと出たいと思いますが、我が家のリフォームで空調を決める際の条件を書いておきます。コストは絶対条件にはしていません。なお、初めから壁は漆喰か珪藻土に決めていました。
①猫の毛が舞い上がらない
②エアコンの風が苦手なので、なるべく風があたらないようにする、または、なくす
③老後を考え、部屋のどこにいっても同じ暖かさ、涼しさを保つ
>114
返信ありがとうございます。
>ネットの世界はいつもこんな感じなのでしょうか。
ネットの世界と言うより掲示板の世界はこんなもんです。
少し原田さんの自覚が足りないと思いますよ。
スレ主と二人だけの世界を設けたいのなら、スレ主とメールアドレスを交換し、メール上で極秘にやるべきです。
スレ主の方が怖がって相手にされないと思いますヨ。
勿論、坊やの意見は原田さんやスレ主だけに向かっての説明ではなく、その他大勢の光冷暖検討者に向かって発信したものです。
スレ題に対して原田さんみたいな意見もあり、坊やみたいな意見もあるということは、光冷暖検討者にとっては望むところであると確信しています。
坊やは坊やなりの目的をもってこのスレ題に参加しています。
暇つぶしで参加している訳でもない事だけをご理解いただければと思います。
光冷暖について原田さんなりの意見をお持ちでしたら、坊やの質問に答えていただけませんか?
光冷暖検討者の全ての方が知りたい事項でもあると思います。
実際に導入した原田さんでなければ答えてもらえない事項でもあります。
1、光冷暖2機の導入費用。
2、光冷暖の冬季における暖房費
>我が家のリフォームで空調を決める際の条件を書いておきます。
>猫の毛が舞い上がらない
無人住宅なら兎も角、人間が右往左往している住宅内では光冷暖であろうと無理な注文です。
>エアコンの風が苦手なので、なるべく風があたらないようにする、または、なくす
少し工夫すれば光冷暖にたよらなくても解決できます。
>老後を考え、部屋のどこにいっても同じ暖かさ、涼しさを保つ
高気密高断熱環境にする以外に手はないと思います。
光冷暖のみの環境では絶対に無理です。
原田さんの率直な反論をお待ちしています。
坊やの質問に対して原田さんからのご返事がないようです。
光冷暖を世間一般に対して自慢するのであれば、坊やの質問内容に隠し立てすることなく答えることで信頼性も高まります。
質問内容に答えられないのは、何か都合の悪いことでもあるのでしょうか。
坊やの方も少し光冷暖のことを研究しました。
ところが、光冷暖の省エネ性について坊やでも納得のできるネット上の資料は皆無です。
オカルト信者みたいに盲目的に信じなさいということでしょうか。
胡散臭い資料が一部ありました。
http://www.a-hikari.com/about/pdf/society_2.pdf
こんな資料で光冷暖の省エネ性が必要十分に説明されているのであれば、光冷暖はまさにオカルト集団と言わざるを得ません
>111で坊やは住宅の省エネを検討する際のキーワードは、最低でもその住宅の【気密断熱性能】抜きでは語ることができないと言いました。
原田さんのリフォーム物件に当てはめると、外部サッシをペアガラスに変更しないで光冷暖を設置した場合、現在、原田さんが実感されている快適さは得られなかったということです。
光冷暖方向はその輻射熱効果で暖かいのですが、背中のシングルガラスからの外気の放射冷却により、方向によって体感温度差が生じ、快適な室内環境は得られないということです。
>光冷暖のみの環境では絶対に無理です。
はそういった理由からです。
もし、原田さんのリフォーム物件が木造の低気密住宅であれば、光冷暖の暖房効果は安物灯油ストーブにも劣る結果となります。
原田さん以外でも結構です。坊やの光冷暖に対する説明に対しての反論をお待ちしています。
>114
>コストは絶対条件にはしていません。
>,③老後を考え、部屋のどこにいっても同じ暖かさ、涼しさを保つ
採用者本人、吉田さんからの反論がもらえないようです。
坊やも、このレスで光冷暖の【省エネ性】と【光冷暖効果】の反論説明を終わらせたいと思います。
光冷暖の【省エネ性】については、企業側、代理販売者側、研究開発側どの分野からも十分な説明がされていないようです。
ものものしい知識人が頓珍漢な説明とプレゼンを繰り返しているだけです。
裏を返せば、他省エネ設備に対して自慢できるだけの省エネ性能は持ち合わせていないからだと思います。
省エネ性を検討する際は、【費用対効果】を検証することは絶対条件。
現在、大した省エネ効果もないのに、みせかけの省エネ性能を盾にして高額商品を販売しているケースは少なくない。
光冷暖は標準世帯概算で3百万~4百万(下図参照)も必要な冷暖房設備です。
それに対する省エネ効果の裏付け実証データは皆無。
太陽光発電設備みたいな、投資額に対する実質回収額の実証データがほしいものです。
省エネ性の検証にしても、光冷暖単独の冷暖房費が知りたいのに、家全体の光熱費をプレゼンして検討者を誤魔化しています。
詐〇師の手口としか思えません。
光冷暖側で優れているのは【一の物を百に見せる優れたプレゼン能力】です。
光冷暖から得られる室内温熱効果ですが、吉田さんが言っているような、
>,③老後を考え、部屋のどこにいっても同じ暖かさ、涼しさを保つ
上記のような室内環境を作りたいのであれば、家全体をエネルギー(熱)損失の少ない家にすることが【絶対条件】です。
エネルギー損失の少ない家にすれば、冷暖房設備からのエネルギー補給の必要性も少なくなり、エアコンや光冷暖からの冷暖房エネルギーも必要としなくなるからです。
冷暖房エネルギーを必要としなくなるということは、室内温度差がなくなるということです。
付け加えれば、省エネ環境にもなっているということです。
気密断熱性能の低い、エネルギー損失の大きい住宅に光冷暖を導入しても、吉田さんが言うような
>,③老後を考え、部屋のどこにいっても同じ暖かさ、涼しさを保つ
ような家は、絶対に得られません。
下図の体感温度の説明図で冬季暖房の空気温度が10℃だった場合、あなたはそれでも光冷暖は快適だと感じているでしょうか?
低気密低断熱の住宅なら、間違いなくおこりえる光景です。
3百万~4百万も光冷暖に設備投資しても、そういった状況を防ぐことは無理な話なのです。
以上で、坊やの光冷暖に対する反論は終わりにしたいと思います。
効きの悪さに耐えかねて文句を言いたくとも、光冷暖のメンテは当事者しかできないから泣き寝入り。
結局はエアコンを追加設置して、裁判にもなっているらしい。
>結局はエアコンを追加設置して、裁判にもなっているらしい。
省エネ設備の導入で地球温暖化防止に貢献したいという、善意の方達の好意を逆手にとってビジネスに励む連中は絶えない。
残念なのは、そういった詐欺商法の多くに大学の研究機関が関与している点です。
省エネ設備かどうかを見極める上で大切なことは、【費用対効果】の検証であり、そのことが実証されているかどうかの見極めが消費者側にも求められています。
何百万円もする効果の薄い省エネ設備を、限られた予算で導入した方たちにとっては被害意識も大きく、>118のように裁判になるケースも珍しくはないと言えます。
数万円の商品なら笑って済ませることもできますが、何百万となるとそうもいきません。
どこの世界でもピンからキリまであるように、大学の研究機関にもキリがあり、そういった連中が詐欺商法に加担していることも否めません。
光冷暖だけに限ったことではありません。
数万の機器なら、粗大ゴミに捨てて、なかったことにできるかもしれないが、効きの悪い=無用の光冷暖ラジエータは捨てるのも、オオゴト。
ラジエータと室外機の撤去のみならず、室内から壁や天井裏や床下を通って、外壁や基礎を貫通している配管を責任をもって取り除くには、水道工事、内装工事のやり直しともなり、それなりの費用も発生。
こんな巨大ゴミを据え付けたり撤去したりして、平気な顔で望外な利益をあげている建築業界のキリには天罰が下るべき。
私は、テラヘルツ波(遠赤外線)の研究を長年している京都大学の先生方と長年お付き合いしております。
テラヘルツ波の研究と利用については、他の学問に比べ遅れており、実用されている技術は、一般的にはかなり限られています。(コタツ、炭火焼など)
しかしながら、テラヘルツ波の可能性は、多岐に渡っており米国宇宙局NASAでは、実際に色々なものに活用されているようです。
テラヘルツ波の長所は、人体に悪影響を及ぼさない弱電磁波であることです。
(たとえば、電子レンジに使われるマイクロ波は人体に多大な被害を及ぼす波長です。)
光冷暖に活用されているテラヘルツ波の原理は、輻射というよりは、テラヘルツ波の共鳴によりエネルギー交換です。
テラヘルツ波を発生する鉱物を塗料に混ぜ、熱源となるラジエターと壁に塗布することで、それぞれから発生するテラヘルツ波が一瞬でエネルギー交換をすることで、室内の温度がどこでも同じになります。(光のスピードでエネルギー交換を続けるわけですので、強い日差しのあたる窓際などでもない限り家中が同じ温度になることになります。)
これは、物理学なので説明が難しくおそらく販売されている方も十分に理解されていないのだと想像されます。エネルギーの増幅はありません。あくまでもラジエターを含めた家の中の総エネルギーを家中の容積で割ったものが、家の空気の温度となります。(厳密には、家を構成している資材の持つ熱容量も関連してきます。)
また、テラヘルツ波のもうひとつの特徴として、還元作用があります。これも何故かを説明するとかえってわかりにくくなると思います。光冷暖の会社は、この還元作用で農業に活用できることを発見し九州大学と実験も重ねていますが、おそらく九州大学の教授も農業の専門であり、物理学者ではないため、原理についてはまだ理解されていないかもしれません。
還元作用の効果は、物質の酸化を妨げることです。植物でも動物でも細胞の酸化が衰えにつながります。最近水素水がはやっているのも水素による細胞の酸化防止(還元作用)です。
私は、マンションに光冷暖を設置し、色々な植物で実験をし、植物の変化の差に予想していたとはいえ驚いています。マンションには、敢えて塗料を塗らない部屋を作り、テラヘルツ波があたる部屋と当たらない部屋を作り、光などの環境はほぼ同じにして実験しましたので、おそらく正しい結果が出たと考えます。
テラヘルツの共鳴は、ラジエターのスイッチを入れてなくても行われますので、私は、家にいるときは常に還元波を体に受けていることになります。
光冷暖の会社は、まだこの部分を売りにはしていません。ただ大学での実験は続いておりますので、そのうちに正式な効能として証明されるのではないかと思います。
もうひとつ弱電磁波の効果として、空気中の水分との化学反応の効果もあります。
テラヘルツ波からでる電磁波は、水に吸収されやすいという性質があります。空気中には水分が水蒸気として存在しますので、これがテラヘルツ波を吸収すると軽度の電気分解を起こし、H2O7がH3O2-イオンとH3O+イオンに分かれます。このイオンは不安定な構造ですので空気中のほかの物資とぶつかりその構造を壊巣作用があります。他の物質から電子を奪うことで、不安定なイオンがH2Oに戻るとのことです。たとえば有害物質であるホルムアルデヒド(HCHO)をH2O,CO2に分解、アンモニア(NH3)は、窒素(N2)と水素(H2)に分解するなどです。
光冷暖では、ありませんが、私の知っている研究者のアイデアで部屋にテラヘルツ波を発生する塗料を塗布した家では、空気環境がとても改善したことが、実績として出ています。
ただこれも中々理解することが難しいため、一部の住宅業者のみが採用し、大きくは広がっていません。
光冷暖の会社もこの点については、宣伝していません。犬を飼っている家でにおいがあまりしないとはいていますが、おそらく原理がわかっていないか、証明できていないので効能として謳っていないのでしょう。
私は、光冷暖の会社の支援者でも回し者でもありませんが、テラヘルツ波の将来の可能性について強い期待をしており、今回光冷暖というシステムが発明された事は、大変よいことだと思っています。私の知り合いの研究者もよいシステムを見つけ出したものだと喜んでいました。
参考にしていただければ幸甚です。
嘘八百がピッタリ。
電波ですね。
関係者が常にここを監視してるのでしょう。
>>121さん
>>テラヘルツの共鳴は、ラジエターのスイッチを入れてなくても行われます
>>犬を飼っている家でにおいがあまりしない
すごい。
スイッチを入れなくとも、臭いがしないのですね。
ちなみに、「犬の臭いがあまりしない」のは、誰が言っているのですか。
(投稿に小さなタイポがあって、わかりにくいので、質問しました。)
物理のぶの字も知らないど阿呆だな
光冷暖でたてました。
暖かく、涼しいですが、冬は感想がひどく夏は湿気がひどいです。
エアコンでよかった・・・と後悔しています。
うちは冬は暖かくなく乾燥もひどく、夏は涼しくなく湿気もひどいです。最悪です。
とても快適ですよ。驚くぐらい。
電気代の事はエアコンと比較した訳じゃないから分からないけど、そんなに高いってわけでもないし。
理論は確かに少し難しいけど、
石焼芋はなんで美味いかとか、炭で食べる焼肉が美味しい理由とか、
そんな理論とかあんまり関係なくないかな?
美味しければ良いと思うけど、快適で過ごしやすいなら良いと思うけど、
こんな書くつもりなかったけど、たまたま見つけたら、嘘みたいに悪い事言ってる人ばっかりだったから、書いてしまいました。
ではでは。
>128
エアコンは長い歴史の上でできた物理学での装置。
光冷暖は電波の装置。エアコンの1/2と言ってる割に旧住宅より光熱費は7割アップですよ。
新築して高気密高断熱にしてるのにこの数値はあり得ないです。
普通の新築に越したなら大体光熱費は1/2程度にはなりますよ。
スルー基本なのでしょうが、、、家を建てるにあたって方々スレッドに目を通しているのですが、こういう掲示板ではかならず短絡的なアンチコメをしている人が居る。何か雇われでアンチスレをするよう指示されているんでしょうか?
光冷暖に関しては、既知がある方、もしくは購入された方の意見をお伺いしたくと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します。
私の知人が3年位前に光冷暖を導入しました。が、今年の春、転勤が決まり、転勤先に移設をしたいと、見積もりを取ったところ、論外な金額で断念しました。エアコンにしとけば良かったと悔いていました。事実上、移設等は不可能のようです。電気代は以前と大差なかったようです。除湿機と加湿器は不可欠とも言ってました。冬は寒い地域ですので、他の冷暖房機器との併用は必要のようでした。
体験したらわかります。
換気したら意味がありません。
室内に風はありません。無風の室内です。扇風機を着けたら意味がありません。
施工方法、壁紙、その他、、、リスクが、、、
ご自身でお確かめぐださい。
検討中の皆様。
絶対にオススメしません。
いま珍しさで目立っているだけで、実証例は無いです。2.3年程経過した施工現場で確認もしたほうが良いですよ。
132
除湿機と加湿器は不可欠とも言ってました。
その通りです。
除湿機なしだと、夏の湿度は外より高く、カビだらけになります。
その上、導入直後から、天井の色が変わってきて変だと思っていたら、毎年、天井内の配管が結露し、水滴がしたたり、天井裏が濡れていることが判明しました。
天井裏もカビだらけなのに、「施工ミスではない」、「光冷暖は夏の間は結露し、そのおかげで除湿効果もある」、「光冷暖サイトにもそう書いてある」と、取り合ってくれません。
>天井裏もカビだらけなのに、「施工ミスではない」、「光冷暖は夏の間は結露し、そのおかげで除湿効果もある」、「光冷暖サイトにもそう書いてある」と、取り合ってくれません。
まるで、床下エアコンおじさんの○○小屋と同じパターンだ。
おじさんは冷房の必要もないのに、その寒さに震えながら24時間エアコン冷房を除湿器替わりに稼働している。
室内ラジエターの支えの下にも結露水が溜まります。
雨漏りのようにざーざー、ビショビショとは水漏れしませんから、数年間は気づかないだけです。
フローリングがフニャフニャになって、カビが異常に目立つようになって、ようやく何か変だと。
天井裏の結露も同様です。
そろそろ、そういうクレームが続出しているのではないでしょうか。
ところが、メーカーは「施工会社に言ってくれ(製品不良ではない)」、施工会社は「光冷暖とはこういうもの(施工ミスではない)」と、知らんぷりです。
元々、建築学とは無縁のど素人の発案物件。
結露のメカニズムが全く理解できていない。
こういったまがい商品に引っかかる施主も悪い。
お金儲けしか頭にないから、その手の詐欺商法は十八番。
何ともいかがわしい商品名だ。
光冷暖を導入して後悔している施主様。
「こういったまがい商品に引っかかる施主も悪い」という謎の言いがかりに屈せず、情報を提供してください。
消センやメーカーにも苦情を寄せましょう。
詐欺は犯罪です。被害者には非がありません。
光冷暖は、風も匂いもなく、エアコンと比べると快適だ思いますが。
室外機が1台だと、一階と二階で温度を別々に出来ない為、一階熱い、二階寒いが
発生します。その逆もしかり。Lサイズを一台ずつ進めてきますが、SかMを二台ずつ設置したほうがムラがなくなりやすいです。
しかしながら、ある程度暖かくなると止まって冷えてきたら温めるみたいな、エアコンのようになりません。今うっているエアコンの方が電気代が安いです。
真冬、光冷暖4万、エアコン2万くらいの差になります。
あとは家の性能を重視してください。Q値1、C値0.5は必要です。
まどはトリプルガラスもしくは樹脂窓ですね。
でないと窓からのコールドドラフトには勝てません。あー太陽熱にも勝てないので、南と東から夏の太陽が家に入らないようにしてください。
ここまですれば、最高だと思います。
自分は光冷暖を使用しています。
Q値1.6、C値1、アルミ樹脂です。真夏真冬以外は快適です。
快適かそうでないかは、正直人の体感次第ですが、自分は快適ではないです。
なので家の性能をあげてください。
例えば、夏なんかは夕方断熱材に蓄熱された熱が入っているのはではないというくらい涼しくない。
冷水温度最高にしているのにです。
冬は足元がひやひやしますね。基本地べたすわりなので、寒い。
一階の上下の温度が上24度、下18度。光冷暖から一番遠い部屋は16度。多分そこから、冷気?がくるのでしょうね。
温度ムラありありなのです。夏は鍾乳洞、冬は春のような・・・ってうたい文句にはなっていない。
欠陥住宅じゃないかと、疑っているくらいなので。
電気代もエアコンより高いですしね。
今年あきらめて、エアコンをいれました。8畳用です。光冷暖vsエアコン。エアコンの方が涼しいし電気代も安いです。
冬はこれからですが、今の所エアコンの方が暖かいし電気代が安いです。8畳のエアコンに負けます。
自分はそう感じています。エアコンの風が我慢できるのであれば、自分はエアコンをお勧めします。
特に光冷暖を入れる予算があるのであれば、マッハシステム及びyukacoシステムがお勧めです。
まあこれも自分の体感ですが。
なので前にも書きましたが、Q1C0.5の家であれば快適だと思います。左の性能が出せなくても、
1 窓は最低でも樹脂窓
2 夏の太陽は東西南北から家に入れない事
3 できればSかMサイズを4台ムラが出ないように配置する。(40坪以上、30坪総二階であればLサイズ2台でできるだけ家の中央に配置)
と良いと思います。
真夏や真冬は、他の冷暖房機が絶対必要です。あと、耐用年数が、データが乏しい為不明です。高額な空調システムですから、仮に電気代が安くなっても、ペイするまでに壊れればパーです。言うほど電気代は下がりませんでしたしね。
光冷暖の消費電力が事実だとした場合、どれだけの熱量を作ってるか。
光冷暖・・・0.37kwh×99%×860kcal=315kcal
エアコン・・0.74kwh×APF6.5×860kcal=4,136kcal
作り出してる熱量が10倍以上の差がある事を比較してますね。
まさに悪徳商法と言わざるを得ないです。
光冷暖の会社は、随分無責任な会社のようですね。これまで色々な事業を立ち上げては、放り投げてしまっているようですね。雑貨店や岩盤浴とかのフランチャイズとか。そのうちこの(光冷暖)事業も、放り出すのでは?と心配している同業者もあります。そうなればアフターはどうなるのかな?考えものかな。
そのうちではなく、最初から放り出していますよ。
販売店を通して、効果がないことや初期不良を知らせているのに、何もしてくれません。
販売店が伝えてないわけではありません。
出張費は自由になるらしく、メーカーのいろんな関係者が不具合を見にやってきます。
でも、見るだけ見て、何もしてくれません。
きっと、宣伝や売り上げに結びつけようと熱心なのでしょう。
宣伝できるところに宣伝し、売れるところに売って、自分の儲けを増やすことしか考えていません。
アフターは口先だけで、実質はゼロです。
ジオパワーや通気断熱やOM工法などは、「省エネ」の名を借りてのお金儲けのアイテムです。
光冷暖も同系列です。
こういった「省エネ」に名を借りてのまがい物商品がまかり通るのは、初期段階ではやむを得ない所もありますが、そういった時期を超えての現在では自己責任と言えます。
アンチが沢山沸いてるがwww
どうせ床暖房やエコキュートなんかの販売店や施工業者でしょう。
簡単にまとめると
壁式鉄筋コンクリート作りで、室内壁を珪藻土壁にするなら、電気代を除けばメーカーの言うとおりの性能をはっきするでしょう。
それ以外の工法だと、軽量発泡コンクリートパネルの外壁で室内壁を珪藻土でしょうね。
なので、よほどの事情のある時をのぞき木造は論外。
蓄熱性能がないと光冷暖房は厳しい。
珪藻土は湿気を調整してくれるので、これがないと論外。または加湿器、除湿器運転で代用する手も。
アンチの論法は気違いじみてますね。
蓄熱するにもそのエネルギーはどこから来てるのですか?
0.37kw程度じゃ蓄熱すら出来ないと思いますが。
>>153 名無しさん
ありゃ、調べてみたら
軽量発泡コンクリートパネル、以外と蓄熱性能低い。容積比熱750ジュール。
天然木650よりちょつと高いていど。
コンクリートは2000ね。
木質繊維系のファイアーボードで1700だから、室内壁をこれにして珪藻土塗料をぬれば、外壁と合わせて気密性と断熱性をあげれば、わりといけるか?
>>155 名無しさん
RC造りの家で検索して、実際に高断熱住宅新築した人の話を読んだら?
ただし、良い業者で建てたのだけ。
光冷暖房関係なく。
関西や東京程度なら、ほとんど冷暖房つけない。
もしくは暖まったり、涼しくなったら冷暖房器具止める。
って、話だな。
現実に理論が合ってない時は、理論が間違ってる。
というのを認めなきゃな。
>>154 匿名さん
155も重要だが
>0.37kw
って、370wじゃん。
http://s.kakaku.com/energy/article/?en_article=251
から引用
4人以上で使える大型こたつの消費電力は、各社のカタログ値をチェックすると500~600W程度です。ただし、これはスイッチを入れてこたつの中が暖まるまでの消費電力。
そのため実際はそれほど消費電力が多いわけでなく、「弱」運転で100W前後、「強」運転では200~300W程度です
赤外線を反射するセラミックをまぜた珪藻土や塗料で壁(や天上?や床?)にぬったくって家自体をコタツ化または氷室化するっーことだわな。
だが、蓄熱性能の劣る素材で建てたり、本来、放湿、吸湿してくれるはずの木材に珪藻土の入ってないセラミックだけの塗料を塗ったくって、冬乾燥、夏は湿気でカビだらけになる。
っー、光冷暖房の特性を理解してない施工業者の瑕疵のよるクレームが問題になってるのだろうな。
珪藻土の塗り壁自体が高いし、職人もすくないからね。
>>16 光冷暖を懸念している技術者さん
波は打ち消しあったり増幅したりするのは常識ですが?
本当に物理屋?
その社長さんは教えられたことを、真に理解してなかっただけじゃないの?
人に説明するのは難しいもんだよ。
熱エネルギーの売り買いではなくて、赤外線の人体吸収効果?と言えば良い?
マイクロ波が物体を通過したら加熱する電子レンジ。
原理は簡単には言うと、運動エネルギーが熱に置き換えられたということ。
波動というか波長が物体で塞き止められて抵抗が熱に変わる。
物理の常識じゃん?
>>22 匿名さん
http://wakariyasui.sakura.ne.jp/p/wave/koyuu/kyousinn.html
こんなことも知らない技術者なんて、貴方の仰る通り怪しいどすね。
>>163 名無しさん
>>16 名無しさん
バラバラに動くメトロノームが徐々に同期する不思議な現象
http://sign.jp/06169972
物理が全て解明されてるなんて思う奴はwwww
こんな簡単な?ことも、万人を納得させる理屈が判ってないんだがね(^_^;)
光冷暖房システム、アンチは物理が判っていない猿。
または、光冷暖房システムが自信の仕事に都合の悪い業者。
光冷暖房システム推進論者は理屈が今一理解できてない。
これで、100%説明出来てるかな\(^_^)/
みんな物理がわかったような書き込みだが、一つ確実なのは聖石やら聖水やらを売りつけるなら科学的説明がないといけないということ。
説明なく現象の紹介で金とるのは詐欺。
抗酸化工法で「現在の科学では解明できない」てのと同じです。
>>176 名無しさん
結局『聖石やら聖水』なんて言葉を使う、光冷暖房のフランチャイズ業者(この言葉、正しい?)、システムが解ってないから施主の言うとおりにコストダウンして、結果カビで無茶苦茶!!
っーことでOKでは?
仮にコンクリート打ちっぱなし(他の材料でもそれが出来たら同じ)で外壁、内壁同じ一枚物の場合。
壁の中心線から内側が蓄熱層として計算するそうな。
珪藻土壁。
それだけだとボロボロ落ちるから漆喰と同じように石灰他をまぜる(樹脂を混ぜるのもあるそうだ。光冷暖房システムは樹脂の代わりにセラミック?)のだが、漆喰と同じだとしても蓄熱層(1400ジュール)として機能するのは13ミリ以上の厚みが必要なので無理。
あくまで調湿効果のみ。
ちなみに漆喰かべ。中の土台が藁やすさなどの調湿作用のある物の上に塗ってるから調湿してくれるんであって、石膏ボードの上にぬったくっても全く効果無いそうな。
その点、珪藻土はそれ単体でも調湿作用が高い。
壁式鉄筋コンクリート造りが出来なくて、重量鉄骨造りなんかでは、断熱性の高い軽量発泡コンクリートパネルを外壁にして、断熱材、木質繊維系ファイアーボードに珪藻土左官仕上げ。
じゃないと、光冷暖房システム、駆除出まくり!!
つー、ことだろうね。
どう?
>>173 名無しさん
火病を発症した、特許盗難常習犯の書き込みだったのでしょうね。
光冷暖房システムを貶しまくって、特許を棄てたら自分達で頂こうという泥棒常習犯のかの国の人達だったのでしょう。
仮に暖房でセラミックが共鳴、共振するとして冷房でそのセラミックは効果あるのか?
>>176 名無しさん
新しい技術の科学的証明がないなら無料で、かつ副作用あった場合の責任も明確にして実験してください。
再現実験ができるまでは商売にしてはいけません。
特許は怪しい助教ですら取れるので証明になりません。
7度にされた遠赤外線が体温を奪う!
なんか怖い…
「エアコン」よさらば。来たれ、「光冷暖」。
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遠赤外線撲滅
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>>180 匿名さん
赤外線で共鳴、共振して冷房が出来る???
んな、馬鹿な~
って、考えちゃうけど現実に冷房出来ているわけだ。
メトロノームの共振と同じように振動を揃えようとする動き。
赤外線も波。紫外線も波。
目に見える赤い光も波。
目に見える青い光も波。
同時に光子でもある。光。
まだ、具体的に光の正体は解ってないから、メトロノームの共振と同じように振動を揃えようとする動きで、低いほうの温度に合わせる波の性質は否定出来ない。
現実が説明出来ない理論は間違っていると、何度も(^_^;)
薪ストーブの家が輻射熱あるからといわれ、遮熱シートだけで断熱材入れない工法が裁判になった。
輻射熱は遠くまでは到達できないし、仕切り壁があればそれでおしまい。
信じる者は救われる。