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>114
>コストは絶対条件にはしていません。
>,③老後を考え、部屋のどこにいっても同じ暖かさ、涼しさを保つ
採用者本人、吉田さんからの反論がもらえないようです。
坊やも、このレスで光冷暖の【省エネ性】と【光冷暖効果】の反論説明を終わらせたいと思います。
光冷暖の【省エネ性】については、企業側、代理販売者側、研究開発側どの分野からも十分な説明がされていないようです。
ものものしい知識人が頓珍漢な説明とプレゼンを繰り返しているだけです。
裏を返せば、他省エネ設備に対して自慢できるだけの省エネ性能は持ち合わせていないからだと思います。
省エネ性を検討する際は、【費用対効果】を検証することは絶対条件。
現在、大した省エネ効果もないのに、みせかけの省エネ性能を盾にして高額商品を販売しているケースは少なくない。
光冷暖は標準世帯概算で3百万~4百万(下図参照)も必要な冷暖房設備です。
それに対する省エネ効果の裏付け実証データは皆無。
太陽光発電設備みたいな、投資額に対する実質回収額の実証データがほしいものです。
省エネ性の検証にしても、光冷暖単独の冷暖房費が知りたいのに、家全体の光熱費をプレゼンして検討者を誤魔化しています。
詐〇師の手口としか思えません。
光冷暖側で優れているのは【一の物を百に見せる優れたプレゼン能力】です。
光冷暖から得られる室内温熱効果ですが、吉田さんが言っているような、
>,③老後を考え、部屋のどこにいっても同じ暖かさ、涼しさを保つ
上記のような室内環境を作りたいのであれば、家全体をエネルギー(熱)損失の少ない家にすることが【絶対条件】です。
エネルギー損失の少ない家にすれば、冷暖房設備からのエネルギー補給の必要性も少なくなり、エアコンや光冷暖からの冷暖房エネルギーも必要としなくなるからです。
冷暖房エネルギーを必要としなくなるということは、室内温度差がなくなるということです。
付け加えれば、省エネ環境にもなっているということです。
気密断熱性能の低い、エネルギー損失の大きい住宅に光冷暖を導入しても、吉田さんが言うような
>,③老後を考え、部屋のどこにいっても同じ暖かさ、涼しさを保つ
ような家は、絶対に得られません。
下図の体感温度の説明図で冬季暖房の空気温度が10℃だった場合、あなたはそれでも光冷暖は快適だと感じているでしょうか?
低気密低断熱の住宅なら、間違いなくおこりえる光景です。
3百万~4百万も光冷暖に設備投資しても、そういった状況を防ぐことは無理な話なのです。
以上で、坊やの光冷暖に対する反論は終わりにしたいと思います。
>128
エアコンは長い歴史の上でできた物理学での装置。
光冷暖は電波の装置。エアコンの1/2と言ってる割に旧住宅より光熱費は7割アップですよ。
新築して高気密高断熱にしてるのにこの数値はあり得ないです。
普通の新築に越したなら大体光熱費は1/2程度にはなりますよ。
>これはさすがにオカルトじゃ選ばれないと思います!!
そんなことない。
これだけオレオレ詐欺に対する警告を全国的に発してもオレオレ詐欺が減らないのと同じ。
こういった詐欺は、グループ化されていて、評価している中川寛子氏自身が胡散臭い人物だ。
そういった詐欺グループの仲間なのだろう。
彼女の解説には何一つ科学的な根拠を示すデータがない。
図解までしているのだから、壁、天井の反射温度の測定値ぐらいは紹介してほしかった。
赤外線放射温度計という便利なものがあることを、二枝氏や中川氏はご存じないのだろうか。
そういった測定値を公表することで詐欺疑惑は解消されることをご存じないのか、都合が悪いのか、いづれにしても、科学的根拠のないオカルト話に飛びつくと、結果は目に見えている。
おやおや、詐欺師の屁理屈が始まった。
>この赤外線放射温度計は信憑性があるものなのでしょうか?
詐欺師にとっての【信憑性のおける室温とは体感温度】なのだろう。
体感温度が24℃だといえば、頭の悪い輩はすぐに騙せる。
なんなら、光冷暖のモデルハウスに行って測定値でも公表してみましょうか。
一回の測定値で信憑性がないなら、百回して平均値を見出せばいい。
>西日本シティ銀行は、光冷暖システムローンを導入しています。
銀行に相手が詐欺師集団だと見抜く能力はありません。
単なる金貸しですから、担保物件さえしっかりあれば、暴力団以外はお金を貸してもらえます。
詐欺師集団の詐欺の相手は一般市民であって、銀行が相手ではないからです。
例え詐欺商品のローンであっても銀行に責任は問われないからです。
下図のように【光冷暖による体感温度24℃】を宣伝をしている光冷暖は、関係者以外は誰もが口を揃えて詐欺商品だと断定するでしょう。
これは間違いのない真実です。
光冷暖が、実際の効果と宣伝している効果と大きく違う場合、それは詐欺商法であり、それを販売している会社は詐欺業者であり、善意を装った悪徳業者と言えます。
詐欺師の常套句、「健康」と「幸せ」を前面に押し出して相手を心理的に騙す光冷暖は典型的な悪徳詐欺商法です。
いずれ、その正体が暴露され、自滅することは目に見えていますが、それまでに多くの罪のない犠牲者が発生することも事実です。
一人でも光冷暖による犠牲者が増えないためにも、この掲示板の果たす役割は大きいと思う。
下図の冬季と夏季において体感温度が24℃になるためには、壁天井の反射温度が何度で反射しているのか、その反射温度を科学的に検証したデータを示してほしい。
反射面の温度を測定する機器は一般に出回っている。
実験としては非常に簡単な事だ。
まず、普通の温湿度計を持参してモデルハウスの温度と湿度を計測。
それと、赤外線放射温度計を持参し、壁天井の表面温度を測定する。
本来は床の温度も関係するが、大目に見てあげよう。
【体感温度=(室温+壁天井の表面温度)÷2】
体感温度が24℃になるためには、室温が28℃なら赤外線放射温度計による壁天井の表面温度は20℃でなくてはならない。
【24℃=(28℃+20℃)÷2】
科学の実験に誤差はつきものだ。
20℃±5℃程度の誤差は認めてあげよう。
どうだい、太っ腹でしょ。
吾輩の予想は室温が28℃前後だった場合、赤外線放射温度計による【壁天井の測定温度は29℃以上】となり、体感温度は28℃以上となる。
体感温度24℃なんて詐欺師が使う数値だ。
詐欺師と言われたくなければ、壁天井の表面温度が20℃であることを科学的に証明すればいい。
簡単なことだ。
断っておくが、壁天井の表面温度とは光冷暖パネルの表面温度のことではないよ詐欺師諸君。
>1559についての反論。
1、最初から疑いの目を向けている時点で、おかしい。
いいえ、最初からではありません。
興味本位で素晴らしいシステムの図解(>1558)を見て、これは【詐欺商品】だと気づいたわけです。
住宅関係のプロですから、最初は素晴らしいシステムの詳細を知りたかっただけです。
プロなら誰でも詐欺商品だと気づきますが、残念なことに、偽プロ業者はお金儲けが目的ですから詐欺商品だとは気づきません。
2、実際、1551さんの様に、光冷暖を購入して良かった。と感じている人もいるんです
実際かステマかそれは判断できません。
それを判断するには1551さんの住まいを住所を公開し、見学させることです。
それができないなら、ステマだと疑われても仕方ない。
3、導入している1200件が、全員、詐欺に騙されているんですか
導入の動機が1558の図解説明を信じてなら、全員詐欺にあっていることになります。
4、風邪になって風邪薬を購入する時に、いちいち、成分を調べながら購入するんですか?
信頼できるメーカーかどうかを確認しながら購入します。
光冷暖みたいに詐欺商品扱いをされている場合は、それなりの事前確認をするのは常識の範囲です。
何百円の風邪薬みたいに、効かなかったと笑い飛ばすわけにもいきませんからね。
あなただって、何億もするダイヤを購入するときは慎重になるでしょ?
詐欺師からこのダイヤは1億円だと言われたら、そのまま信用して購入しますか?
5、その人が魅力的だと思えば、それで商売は成立するんです。
相手さえ騙せば商売が成立するという言い訳は詐欺師がよくつかう屁理屈です。
1559が自分は詐欺師であることを証明しているようなものです。
6、どうせ、本当は行かないんでしょ?
私はプロですから依頼を受ければ堂々といきますよ。
光冷暖肯定派さん、疑惑を否定するためにも私に依頼しませんか。
まずい結果になることは目に見えてますから、依頼は有り得ないでしょうが。
7、詐欺的発想は、むしろ、あなた達ですよ。
これだけ詐欺だどうだと騒がれている商品ですから、その件で決着をつけるためにも、光冷暖を検討されている方はモデルハウスに赴き、【赤外線放射温度計で壁天井の温度を測定し】、【自分の目で光冷暖の正体を確認すべきです。】
光冷暖肯定派さんへ
まず、あなたが私の説明を聞いて理解できるだけの知恵を持ち合わせているかどうか疑わしく思われます。
そういった疑惑を前提にお答えします。
1、安倍首相や安倍昭恵首相夫人もこれと同じ手法で詐欺に騙されたという事になるのでしょうか?
安部首相が1558の図解を見て信じているのなら、騙されていることになります。
それでよろしいですか?
2、KFTが日本のトップを騙したのですか?
KFTが1558の図解を安部首相に示して、それに対して安倍首相が信じたのなら、KFTは安倍首相を騙したことになります。
それでよろしいですか?
3、鉄筋コンクリートのホテルでは参考にならない。これも詐欺で実はエアコンがあるという事でしょうか?
一般的なパネル式放射冷暖房設備が全く効果ないとは一言も言ってませんよ。
その辺はご理解ください。
一軒家の木造住宅と、マンション形式のホテルとでは熱損失に関する温熱環境に大きな違いがあるということです。
その辺は勉強されてから反論してください。
例え、ホテルグレートモーニングのような鉄筋コンクリートであっても、図解のような室内環境はあり得ません。
これは私個人の脳内での科学的分析ですから、反論したければ、ホテルグレートモーニングでの実測定値を公開することです。
実証に勝るものはありませんからね。
赤外線放射温度計を購入するのが惜しければ、私のやつを貸与しますよ。
どうですか?
ホテルグレートモーニングの天井に向けて反射温度を赤外線放射温度計で測定し、表示されたパネル数値を写真に収めて公開すればそれで終了です。
効果を実証する写真の撮り方は知っていますよね。
赤外線放射温度計の数値だけを撮っても証明にはなりませんよ。
意外と簡単でしょ。
>1586
>あなたの言っている事はデタラメです。
全て科学的根拠による科学的な推測です。
グレートモーニングのような環境下だと、きわめて発生率の高い科学的な根拠です。
1、水分
2、養分
3、静止した空気
現在、そういった状況でなくても、近い将来起こりうる可能性は、エアコン冷房に比べて一段と高い。
写真の珪藻土塗りの部屋も、新築時はグレートモーニングと同じ状態でした。
カビ菌は条件が満たされると徐々に発生していくものです。
それを防ぐには、珪藻土に防カビ剤を散布することです。
特に家具の裏側は要注意。