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聖石は貴重だから石の癒の岩盤を砕いて材料調達した可能性は?
>1196
聖石の化学的成分は何ですか?
セラミックだと言う方もいますね。
>セラミックスまたはセラミック(英語: ceramic)とは、狭義には陶磁器を指すが、広義では窯業製品の総称として用いられ、無機物を加熱処理し焼き固めた焼結体を指す。 金属や非金属を問わず、酸化物、炭化物、窒化物、ホウ化物などの無機化合物の成形体、粉末、膜など無機固体材料の総称として用いられている。
上の成分プラスα(オカルト)ですか?
あくまでも私個人の思い込み。
ビジネスとしては、上手に利益を得ているのだと思う。当然原料は安価。
石の癒→大理石 (輻射熱)
光冷暖→電着塗装 (輻射熱)
崇め奉るべき聖石→石綿(アスベスト)【使ってはいない】《赤くなり(高い輻射熱の発生)高熱に耐える鉱物》
聖石という鉱物はない。聖石が同じものである必要はない。
社内で塗料を作り、焼付塗装(焼付→セラミック)しているとは考えられない。社外生産であれば、汎用性であるものに間違いない。
光冷暖の「光」→輻射熱
輻射熱で体が温かく感じることはある。赤外線を考えればわかるが、触れられない温度帯のほうが放出エネルギーは高い。
表面積が大きいほうが能率が良い。水温の範囲は安全性が高いが輻射エネルギー量は低い。
輻射熱で暖房は可能だが、輻射熱で体温を下げることはできない。熱は高いところから低いところにしか流れない。
1m離れた人の体温を手のひらで感じることはできない。人からの放射熱を数%冷水に伝えたとして、もともとパネルの後ろの壁に伝える熱。余計に体熱を放出して冷やすわけではない。
結局パネル表面の自然対流と熱伝導による冷房。暖房も大して変わらない。
ほぼ無音・無風・低い温度変化以外にメリットはないので、一般の人は採用しない。よって、特別に採用するというプレミアは大変高い。
飽きずにアンチの書き込みを、よくも延々と続けられるものだな。
>1198
>輻射熱で暖房は可能だが、輻射熱で体温を下げることはできない。熱は高いところから低いところにしか流れない。
人は輻射熱で放熱して体温を下げてる、輻射熱で体温を下げることはできる。
体温より低い温度の輻射暖房も有る、典型例が床暖房。
暖房熱(輻射熱)を得なくても体からの放熱量が減れば暖房と呼称する。
一万歩譲って聖石に体感できるレベルの効果があっても床に塗布したところで何年も持たないと思うよ
床暖房の有難みを感じるのは素足で暖かさを感じられる事。
熱伝導率の低い、柔らかい木材でないと床暖は生かせない。
床をタイル、石等にした場合は相当に温度を上げないと素足では冷たく感じ、不快になる。
素足で冷たく感じない温度にすると家の性能によるが室温が高くなり過ぎて不快になる。
土日は顧客として打ち合わせしてきました。
当たり前ですが光冷暖のところではないですが。
とんでもさん、打ち合わせとか一切ないのですね。ほんと暇ですね。
>1212
経験が有るし、調べているからほぼ断定出来る。
例えば表面温度0℃以下でもスタイロエース等は素足で踏んでも冷たくない。
ほぼ瞬間的にスタイロエースの表面温度が足裏温度と同じになるから冷たくない。
瞬間的になるのはスタイロエースの熱伝導率が小さく、熱容量が小さいからです。
タイルは正反対です。
実際には放射温度計は計測に時間が必要だから瞬間値は正確には測れない。
床暖房してる部屋温度はエアコン暖房より1℃以上低めにするのが普通。
輻射熱量は距離の2乗に半比例する。
椅子に腰かけた状態での体の中心から天井までの距離は床までの距離の約3倍になる。
距離の2乗に反比例するから天井温度の影響は湯温度の影響の1/9になりほぼ無視出来て床温度が支配的になる。
個人差は有りますが土ふまず温度は26程度ですからタイルでは素足には低過ぎ、体は床から24℃の輻射を受けて暑すぎる。
天井と床の温度差1℃のそこそこの住宅ではエアコンでも24℃は常識的には暑すぎる。
床暖房なら22℃程度で十分、高くても23℃、24℃は常識的には無い。
タイルの部屋で24℃は嘘だろ?
>1214
>タイルは正反対です
そんなことはない。
タイルは厚みがないから熱抵抗が少ない。
厚みを増やせばスタイロと同じになる。
土だっておんなじだ。
土は断熱材と同じだ。
土が5mの厚みを持てばスタイロ以上の断熱材になる。