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あくまでも私個人の思い込み。
ビジネスとしては、上手に利益を得ているのだと思う。当然原料は安価。
石の癒→大理石 (輻射熱)
光冷暖→電着塗装 (輻射熱)
崇め奉るべき聖石→石綿(アスベスト)【使ってはいない】《赤くなり(高い輻射熱の発生)高熱に耐える鉱物》
聖石という鉱物はない。聖石が同じものである必要はない。
社内で塗料を作り、焼付塗装(焼付→セラミック)しているとは考えられない。社外生産であれば、汎用性であるものに間違いない。
光冷暖の「光」→輻射熱
輻射熱で体が温かく感じることはある。赤外線を考えればわかるが、触れられない温度帯のほうが放出エネルギーは高い。
表面積が大きいほうが能率が良い。水温の範囲は安全性が高いが輻射エネルギー量は低い。
輻射熱で暖房は可能だが、輻射熱で体温を下げることはできない。熱は高いところから低いところにしか流れない。
1m離れた人の体温を手のひらで感じることはできない。人からの放射熱を数%冷水に伝えたとして、もともとパネルの後ろの壁に伝える熱。余計に体熱を放出して冷やすわけではない。
結局パネル表面の自然対流と熱伝導による冷房。暖房も大して変わらない。
ほぼ無音・無風・低い温度変化以外にメリットはないので、一般の人は採用しない。よって、特別に採用するというプレミアは大変高い。