- 掲示板
>>703 評判気になるさん
こちらが企画広告の掲載料です。
他誌で叩かれたので必死になっているのですかね。
これで箔がついたと錯覚させられるなら安いもんです。
http://adinfo.diamond.co.jp/dw/up_img/content2/258.pdf
業者として、ホテルとモデルハウスを拝見させて頂きました。
素晴らしいの一言です。空調の新しい時代がやってきたと思いましたね。
高額である事と親機が大きいのが住宅にとってはデメリットで設計力でカバーする必要を感じました。
とにかく技術は、凄いですね。
銀行、介護施設、公共施設にも既に導入されていて同施設オーナー様からのリピート発注が始まっているとかで、納得しました。
ダイヤモンド掲載は、存じてますがまだ読んでません。
広告掲載料云々というよりも、いずれ世界的に広まる技術で既にネイチャーにも掲載されているみたいです。
日本から久しぶりの世界クラスの技術が発信されるのでは?と、期待してしまいます。
>>708 小さな工務店さん
ネイチャーのくだり詳しくお願いします。
前回の学会発表では、単なる輻射熱パネルとして製品特性関係なしで学会に出ていると言い張る会社ですから、勘違いを誘導するのを狙った説明は看過できません。
KFTと工務店と購入者の関係は、一体、どうなっているのでしょうか? そこが最も気になります。KFTが光冷暖(新発明? 特許?)を開発し工務店が「是非、ウチの工務店でも取り扱いたい」とKFTに話をもちかけたという事でしょうか? それとも、KFT側が、工務店に、光冷暖を売り込んで、それを購入者に売ったという構図になるのでしょうか? スレを見ていてネガティブな感想が多いんですけど、工務店は住宅建築のプロですよね? 導入している工務店は、導入時点で、疑問や不思議を感じなかったという事でしょうか? 不思議です。
>>711 匿名さん
代理店募集した
工務店は売れそうならばなんでもいい
住宅建築で断熱はわかっても冷暖房の構造知識は残念ながら別
ましてや素直な工務店は輻射熱の効果を聖石の共鳴だと言われて信じてしまう
今週も完成見学会に行ってきました。そこで偶然、もとKFT㈱の前身の会社に勤めていた方(現在は工務店の営業マン)にお会いしました。
光冷暖の良し悪しは、素人の私には理解出ませんが、KFT㈱自体、非常に問題のある企業であることは理解できました。
過去の業績実態からすると、
①、雑貨のフランチャイズを展開、数年で挫折。
②、今度は岩盤浴のフランチャイズを展開。やがてこれも挫折。
③、①②共に、既にフランチャイズの機能も責任も果たしえない状況ながら、解散しないのは、責任問題と補償問題があるか らでは・・・、と。
また、都度、社名変更で煙に巻こうとしているとも。
こういう会社では、いつこの事業も放棄するやら分からないのでは?
売った設備は、長いスパンでメンテナンスが求められるうえ、高額ですからね。
10年後が心配です。
我が家の冬は、光冷暖近くは25℃くらいありますが、5メートルくらい離れた所は16℃くらいです。そちらから風が来て寒く感じます。工務店に相談したら、あなたの家は高気密高断熱ではないので、すきま風があっても知りませんと言われました。長期優良住宅なんですけどね。
夏も二階は、30℃から下がりません。
どんな空調機を用いても建物がしっかりとしていないとダメなんですよね。
例えば、窓についてはアルミ製品であれば良くないです。ガラス性能も重要です
外壁の素材もサイディングであればサイディングがセメント製であるので真夏の壁の中では断熱材が蓄熱してしまいますので、壁体内温度は高くなります。
屋根がコロニアルでは、壁と同じくです。
長期優良などはあまり関係無いと思います。国の住宅への方針は、ズレているから災害に対して対応できてないと思います。建築基準法から時代に合って無いから残念です。
とにかく、海外で通用しないダメ建材が諸悪の根源で、住宅レベルが低いのが日本の残念なところです。
すいません。抑えて書いているつもりですがこれが日本の住宅が残念過ぎるので建築屋として悲しくてですね。。。
ついつい。
僕がモデルハウスで体感して感じたのは、あの大空間を温める能力です。
リビングだけでも気積600立米はあるかと思いますが、快適なんですよね。
エアコンでも良いという人はエアコンでも良いと思うんです。
僕は、人の身体に優しいものこそ住まいの大切なスペックのひとつと思ってますので、断熱にこだわり自然素材にこだわる住まいを作っています。
今時代は、住まいと健康についても某有名大学でも研究されています。
あまり知られて無いですが、交通事故死よりも住まいでのヒートショックなどの事故死の方が多いんです。
僕は、自分の作る住まいでそんな事は絶対に起こしたく無いと思うんです。
すいません。
少し、寄っている目線なのかもしれないですが、風の無い空調には、魅力を感じてしまいます。
>>716 小さな工務店さん
そこまで知識を吸収しようとしていながら何故に輻射熱パネルをすっ飛ばして光冷暖なのか理解に苦しみます。
さらに海外がどうとか言っていますが、それは受け売りですね。
どれだけ、何件、海外の家を知っていますか?住みましたか?
確かに日本の家のレベルは低い。
ですが、あなたの書き込みからは受け売り感しか感じません。
そういう建築関係者が科学的根拠もなしにインチキ商材を広げてしまうのですよ!
冬は同じく輻射熱使用の床暖。ヒートポンプ式の全館床暖房は別に一条じゃなくても可能ですし。
夏は買い替え可能なエアコンによる冷房が結局は家のためにも最強だと思うけど。
科学的な根拠ですか。。。
すいません。あまり、大切にしなくなりました。
基本、見て触れて感じる事で判断しています。可能であれば、実験してみたり経過観察してみたりと色々とやっています。
海外の住まいに住む事ついては、必要ありません。日本とは気候が違いますからね。必要なのは、良いと思う海外資材を使って日本で利用できるかを実験する事だと思ってます。
色々と実験して僕が定義するダメ建材というのは、日本独自の建材であるという共通点を見つけましたので受け売りとかでは無いと思います。
その点は、僕の日本語が下手ですいません。
学校のお勉強学んだ事を技術として科学的に頑張ってもらうのはメーカー開発側にやってもらう事だと思うんです。
それは、僕らの頭脳では無理で僕らの仕事ではありませんから。僕らは、良い商品を選んで組み合わせて家を作っています。その過程で今回は光冷暖を良いと思いました。
温めるだけでなく、冷暖も出来るんですから輻射式暖房よりも光冷暖の方が良いですよ。再度、夏にモデルハウスに行って検証してみます。
僕のザックリとした理論で、建物さえしっかりとしていれば冷暖も可能だと思います。細かい科学的理論では、成り立たないらしいですけれとね。僕の作る断熱と自然素材の家でもエアコン無しで夏でもそこそこ大丈夫ですから成り立つと思うんです。
で、この僕の作る家ですが、これ数字を少し気にしながら科学的な根拠というよりも、材料特性と実験で開発しました。笑
どんなものにもメリットデメリットがありますが、そこには人それぞれの価値観を基に判断があると思ってます。
ここでの議論も皆さんが科学的な根拠が欲しいわけじゃ無いと思うんです。
ここでの議論って、良い商品だと思うのか?否か?ですよね。
僕が思うのは、光冷暖そのものにはエアコンのような強力な出力は無いと思います。
特殊なコーティングによる壁からの放射というのは、僅かな力のように感じました。
俗語で言えば、共鳴とでもいうのでしょうか?科学的に説明は難しいのか知れないですね。
体験談で語る事を科学的にと言われると、辛いです。
僕は、エアコンの風とエアコンの内部の汚れが嫌いです。
そのような点をクリアできる方であれば、夏はエアコンで充分 だと思いますよ。
光冷暖の夏は、外壁周りの建物の機能でガードしながら室内の湿度コントロールが鍵になっていると思います。
壁、天井、床の自然素材で湿度コントロールをしてもらいながら、親機で強烈に結露を誘発させて室内湿度を下げていますね。多分ですけど。。。
>>719 小さな工務店さん
>温めるだけでなく、冷暖も出来るんですから輻射式暖房よりも光冷暖の方が良いですよ。
他メーカーも輻射パネルで湿度下げて冷房もできます。
なんで自分の都合のいいように話をつくるのですか?
>>719 小さな工務店さん
>海外の住まいに住む事ついては、必要ありません。日本とは気候が違いますからね。
体感することが大事と主張しながら海外は日本とは気候が違うなど笑止千万。
海外には四季がないと言いそうな勢いですね。
夏は高温多湿、冬は北海道以下になる街なんかあちこちにあります。