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>窓明け換気はしたことありません。近くに大きな通りもあり騒音や排ガス,花粉や黄砂なども気になります。
劣悪な立地ではなかなか窓開けられないね。
本人満足してるようだからなにより。
でもウイルス感染症である風邪と高高は関係ないと思うんだが。
↑高高とウィルスは直接関係ないですね。でも高高には換気が必項です。
換気には大きく関ってきます。
各部屋にそれぞれ排気口がついておりその部屋の汚れた空気はその部屋から排気されることになります。
一般的な3種換気は排気口が1つで各部屋の給気口から排気口へと流れるのでキレイな場所にも汚れた空気が流れることになりその中にウィルスが存在するとウィルスが拡散する恐れがあります。
また我家の換気装置には高性能フィルターが採用されているので外からのウィルスやPM2.5なども除去でき,家の中の環境は良好と感じてます。
フィルター清掃の時は「外気ってこんなに汚れてるのかぁ」と思うほど汚れてます。
53さんの言いようを伺ってると、高高にしたのは屋内の環境を清浄にするためのようなイメージですけど、一歩も外出せずに生活が完結するわけじゃないですし、建材や家具から蒸散する化学物質量は計測するまでもなく屋内の方が多いですから、なんかごまかされてるような気になるのですが。
>家の中の空気が澄んでいることが外に出た時や
>他人の家に言った時などに気づきます。
こんなことに「気づけちゃう」人ですからね。
なんでも鵜呑みにするタイプなんでしょう。
幸せな人だとは思います。
我家ではできませんが、工務店の方ではCO2の測定は行なってます。
その時の値が600ppm。 「ppbではなくppmですか?」と思うほど高いと感じましたが森の中と同じくらいだそうです。
建材には極力化学物質を使わないよう配慮はされていますが、必ずボンドなどは使いますから化学物質が出ないわけではありませんし、家具にも使われています。
それをしっかりとした計画換気により排出することが重要となりますが、この季節は暖房の効率が悪いとのことからHMに相談すると「冬場は切ったほうが良いですよ」なんていうアドバイスを受けた知人もいます。
それと換気の話になるとなぜかやたらと「化学物質が危険」という方が多く、中には「高気密住宅で換気が止まったら死ぬ」なんていう小学生の様な方もいます。
化学物質は確かに体には悪いです。
では化学物質が大量に使用されている車に長時間乗って中の空気により体に害が起きた方がどれくらいいるでしょうか?
上記に挙げた知人も換気を止めていても体は何ともないようです。
では換気はいらない?
知人の家に入ると玄関に入った途端に臭いが気になります。昔友達の家に遊びに行くと「その家の臭い」って感じたことありませんか?まさしくアレです。
Low-Eガラスかどうかはわかりませんが結露してました。無駄な水蒸気が排出されないためでしょう。
それと引越し以降なくなっていた子供の喘息の症状が発生してしまいました。なのであまり長居せず帰宅し、家に帰ると10分程で治まりました。
一度高高で計画換気がされている建物をご家族で体感されることをお勧めします。ただし「本物」でなければ意味がありません。宿泊できるところもありますよ。 それはご自身で探さざるをえないわけで、私がここで「○○建設」などと言っても各々感覚が違うわけですから、参考にるとは思えません。
換気扇で常に空気の入れ替えが行われる現状で高高とそれ以外の家の差って体感できるほどのものなのかね。
自分は東北在住で特に高高に拘らなかった家に住んでる。同じ団地に弟が高高で有名な某メーカーで家を建てた。
後から家を建てた弟は計画の段階からC地Q値どーだこーだ、完成後の測定値で凄い数字が出た云々盛んに自慢していた。
それから2シーズン
お互い45弱の家に蓄暖主暖房(台数と能力は異なるがトータル出力は我が家が3kw多い)で、電気代は月1.5千円(夏場の電気代からの推定値)我が家が高いだけ。
こんなはずではないと思った弟は蓄暖の蓄熱量下げたりしたが、普通に寒くなって断念。
余程の欠陥でもないかぎり、同じ室温に保つためのコストなんて月数千円程度だとおもうよ。
だって、気密測定のときには閉塞していた換気扇も開けて運転するし、熱損失の大きい窓には普通にカーテンするわけだし。現実換気扇まわして、すきまから風が大量に入ってくる家なんて今のご時世作る方が難しいでしょ。
知人の家も高高と言っていました(詳細はわかりません)。
今月は蓄暖フルだそうです。それでも寒くてエアコン追加。結局換気を止めて大分暖かくなったそうですが、廊下などは少し寒いようでした。ここまで来ると「本当に高高か?」と聞きたくなりました。
空気ってほんの少しの隙間からでも出入りすることはご存知でしょうか。
風船に水を入れて放っておいても抜けることはほとんどないと思います。
空気で膨らました風船が小さくなっていくのは誰もが経験があると思います。
一見隙間が無いように見える所でも出入りするのが空気です。
例えば40坪でC値が2.0cm2/m2のお宅にはトータルでB5版サイズよりも若干大きなサイズの穴が空いているという見方ができます。1.0ならばその半分です。
換気扇をまわせば給気口意外にもその用紙サイズの穴から空気は入ってきますし、回さずとも強風が吹けば空気は出入りします。
快適性に大差がないとしてもその隙間が万一構造に関わる部分にあったとしたら将来的には非常に重いものとなりえます。
家を長持ちさせるためににも隙間は少ないにこしたことはないかと考えます。
「家はそのうち立替える」とかエコにあまり興味のない方はスルーしていただいて良いかと。
高高なんて添加物の入った健康食品みたいなもんだよ。
なるだけ高気密にして、換気で2時間に一回家中の空気を入れ換え空気の流れを作る。高性能フィルターで花粉や誇りを除去するので空気はきれいだし、ハウスダストが出にくいので健康的。エアコンで冷気や暖気を送り、家中の温度を一定に保つ。設定温度はエアコンのセットしだい。一旦温度が落ち着けば、ほとんど送風状態でランニングコストもお得。但し冬場は乾燥するので加湿器は必須。やはり高高生活は快適!
ごめん。誇りを除去したら大変だ!
>例えば40坪でC値が2.0cm2/m2のお宅にはトータルでB5版サイズよりも若干大きなサイズの穴が空いているという>見方ができます。1.0ならばその半分です。
>換気扇をまわせば給気口意外にもその用紙サイズの穴から空気は入ってきますし、回さずとも強風が吹けば空気は>出入りします。
単純に疑問なんだけどさ、換気扇回していれば、家に入ってくる外気量は換気扇の能力に依存するんじゃないの?
高高の家の隙間がB5版相当で普通の家がA3サイズと仮定した場合、外気流入量は同じで流入する速度が高高では速く、それ以外では遅くなるだけじゃないの?
Q(流量)=A(断面積)V(速度)
って空気の場合当てはまらないのだろうか?
そりゃ隙間って言えない大開口があれば、それは換気扇で吸う(流入させる)とは別にはなるのだろうけど。
隙間風ヒューヒューの家って今ないでしょ?
三種で外気入れないで大型ファン廻して
サッシがあほなら
ヒューヒューでしょ
なのでインプラス施工
>>56
>では化学物質が大量に使用されている車に長時間乗って中の空気により体に害が起きた方がどれくらいいるでしょうか?
ちょっとは検索して調べよう。
更年期障害・自律神経失調症・不定愁訴・アトピーとかで片付けられちゃってる人の一部は、実はシックハウスが原因なんじゃないかって言われてる。
>>58
>家を長持ちさせるためににも隙間は少ないにこしたことはないかと考えます。
木造の場合は逆じゃないかな。
湿気を完全にコントロールできるなら別だけど、そうでないならむしろ外気に触れることによって構造材が長持ちする。
>>57
>>62
俺もそう思う。
要するに日本みたいに気密断熱の強化と換気義務化を並行して行ってると、ある程度以上の気密は無意味なんじゃないかってことだよね。
どの辺が落とし所なのか頭弱で計算できないが、ざっくり次世代省エネレベルでいいかとも思ってる。
もちろん関東をボーダーラインとしたそれ以南の地域の話で、北国では高高がいい(今以上の換気の工夫は不可欠だが)だろうけど。
>>62
>隙間風ヒューヒューの家って今ないでしょ?
気密性が高くないと計画換気が出来なくって24時間換気そのものが意味をなさない
24時間換気そのものは義務だから近年の住居には全てついているけど設計値通りの計画換気
出来ているかはHMや工務店次第
なので「冬場、暖房効率が悪い時には24時間換気止めちゃって下さい」なんて強引な意見もでる
高高住宅なんて定義そのものが幅がありすぎて、「ここから高高」なんて明確な区切りがある
訳ではないけど、計画換気がちゃんと機能するかしないかの判断をするならば簡単な調べ方が1っ
建物の全ての外界に繋がる窓を閉めて(給気口、排気口はそのまま)
家の中の扉を力強く開け閉めして空気の抵抗を感じるならば気密性は十分
ただ、気密性自体は気密シートなどで維持されている可能性があるのでその場合は年々劣化するの
で注意が必要ですけど、上の方法ならいつでも簡単に判断できますよ。
参考になれば幸いです。
>>62
換気扇の流量は圧力によって変化します。
圧力大なら流量少,圧力小なら流量大です。
ここで言う圧力は換気扇の前後の圧力差(=家の内外の圧力差)です。
この圧力と流量の関係を表したものが,換気扇の性能曲線です。
換気扇の業務用のカタログを見れば出ていると思います。
給気口が大開口で吸い込む速度が遅い場合,圧力損失が小さいので家の中と外の圧力差が小さく,したがって,換気扇の流量は大きくなります。
給気口が小さく吸い込む速度が速くなると,上とは逆で換気扇の流量は小さくなります。
家の換気でこの点を考慮して計画しているものは多くはないような気がします。
私がお願いしている工務店では全く考えられていませんでした(カタログ値をそのまま使っていた)....
自分で換気扇の性能曲線を見て問題ないと判断したのでそのままにしてありますが...
つーか高高住宅よりも24時間換気つけなくてもいい大臣認定受けた住宅の方が、熱ロス少ないような気がするのは私だけ?
>>68
>住宅の気密性が高くなったから常時換気が義務付けられたのであって、換気効率を上げるために、言い換えるなら
>常時換気の意味付けに気密を高くするのではない。
いえ、24時間換気義務付けの背景は政府のシックハウス症候群への対策に間違いはないですよ
ただし、要求事項が2時間に1回部屋の空気が入れ替わるという条件のみで確認方法が曖昧なため
計画換気が十分になされていない家が建てられたりしています
住宅の気密性を高くしなければならなくなった背景は、高断熱化による壁内および内壁(壁紙等)の結露が原因です。
>住宅の気密性を高くしなければならなくなった背景は、高断熱化による壁内および内壁(壁紙等)の結露が原因です。
これって聞いたことないけど、ソースある?
>>71
>これって聞いたことないけど、ソースある?
申し訳ないです。特にソースと言ったものは控えておりませんが、住宅で結露が発生するメカニズムを考えれば
高気密化は必要条件ではないのですか。
気密を高くするのは、隙間から熱が逃げるのを防ぐためだと思ってた。
そう書いてあるサイト探すのは苦労しないんだけど。
>つーか高高住宅よりも24時間換気つけなくてもいい大臣認定受けた住宅の方が
>熱ロス少ないような気がするのは私だけ?
これそうだね、これ正解!
でもそんな材料だけ使って作れる業者が・・・
>>71
>>73
>気密を高くするのは、隙間から熱が逃げるのを防ぐためだと思ってた。
>そう書いてあるサイト探すのは苦労しないんだけど。
参考までに、自分の考えと似たような資料を見つけましたので共有させて頂きます。
※pdf資料なので携帯で閲覧の方には申し訳ありません
http://www.t3.rim.or.jp/~u-minami/class/sinbiosis/chukimitu/genron2%20(WP).pdf
>>75
リンク先について
>隙間風を防ぐこと(気密化)で省エネに結びつく
換気が仇となって、必要以上の気密の高さは省エネと関係がない。
>内部結露は断熱材の入った壁体内に室内の水蒸気が入り込むことで起こる
外張り断熱では根本的に通用しない。
>常に、出入り口を明確にして、必要な量の換気をすること
現在の日本の換気は押し入れなどを換気経路に含めないので、高気密住宅はそういう部分での結露・化学物質充満を防げない。結露は押し入れ用湿気取り使えば防げるかもだけど。
このスレも、低気密業者の一人芝居か
>>77
高高に対する現在の考え方では、クロゼットなどにものデッドエア区域を作らない為に
給排気を個別に全て付ける事が一般的になりつつあります。
居室であっても対角で気流が取れず、ショートサーキットの可能性が高い場合は
給排気を双方もしくはどちらかのみ、対角して2つ取り付ける必要があります。
高気密の有り方は、理論的には確立されていても、実際の施工に置いては未だ発展途上です
換気と気密は全てに正しくセットされて、始めてトータルで意味を成すのですが
現状は何故か、気密だけが優先して一人歩きしている感も否めません。
人間のレイヤーシステムで言えば「上着に合羽を着れば暖かい」
この認識レベルから抜け出せて居ない状況かもしれません。
>クロゼットなどにものデッドエア区域を作らない為に給排気を個別に全て付ける事が一般的になりつつあります。
あなたのような物知ってる人間だけが理解してることであって、全然一般的じゃないですよ。
どの大手HNのサイトを見てもそんなこと書かれてませんし、営業も無知でそんな提案しません。
大体法律が追いついてない。
>高気密の有り方は、理論的には確立されていても、実際の施工に置いては未だ発展途上です
>換気と気密は全てに正しくセットされて、始めてトータルで意味を成す
まことにその通りですね。
現在の高気密住宅は、換気におけるデータ取るための実験邸に過ぎないと思います。
高気密でも高断熱じゃないと暑いよ。
低断熱の場合、低気密のほうが夏涼しい。
低断熱は話にならない
低断熱では夏は暑い
まさか低断熱を勧める人がまだいるとは
気密については広い意味で換気の問題があって、一定以上高くしても無駄だろうって書いたけど、さすがに低断熱は支持できない。
しいて言えば夏に放熱できる住宅だけど、結局外気温以下にするのはエネルギーかもしくは特殊な環境(気化熱が利用できるとか)が要りそうだから、四季ある日本の生活をサポートする住環境として正しいと思えない。
低断熱を勧めているのではない。
低断熱で高気密にするとエアコンが必要なくらい暑いと言ってるのである。
低断熱でも低気密だと風が入ってくるのでエアコン無しでもいくらかまし。
なぜエアコンがあることを前提とするんだろう。
エアコンがあることを前提にするんであれば低断熱低気密でも問題ないだろうに。
そのばあい電気代だけの問題じゃないの?
高高仕様にするのに追加工事金払った場合と、その分エアコンの電気代として
消費したばあいの収益分岐点って何年後程度で話してるんだか・・・。
逆に壁体内結露の問題とか出てくるし。
ウチはエアコンありません。
夏でも窓をあければ涼しいので必要ありません。
温暖な地方なので冬も暖房いりません。
高高にしなければいけないのは風通しの悪い間取りとか
窓をあけると泥棒が入ってくるような治安の悪い環境であるとかが
理由じゃないでしょうか?
>>84
低断熱だと屋根・壁が熱せられてスゴイ温度になってる影響をまともに受けて、夏暑いよ。
昔みたいに板張りとか藁葺き屋根じゃないんだから。
黒ガルバで低断熱とか、マジで救急車だよ。
今でもたまに板張りの新築とかリフォームの家見かけるんですが、そういう今時の羽目板外壁?の家って気密断熱性能とか、その工夫って昔の板張りの家と比べて特別なことしているんでしょうか。
海に近い町でよく見るように思う>板張り
板張りでアイシネン
板張りじゃ準防火もとれないよなあ。
ダイライト 今はないかべ震火等で 準防火OK
>低断熱で高気密にするとエアコンが必要なくらい暑いと言ってるのである。
低断熱で高気あ密なんて家、たんなる欠陥住宅だよ。
議論に値しない。
どう スッ転んだら
低断熱で高気あ密なんて家 出来るの?
うすい吹き付けで つくるの?
あはははっはは
ある意味 すごい 技
気密シートでくるめばハイ!高気密住宅の出来上がり
>気密シートでくるめばハイ!高気密住宅の出来上がり
それは防水シート。無知もはなはだしい。
防水シートでくるんで高気密住宅ができるわけないじゃん。
高気密高断熱の家は換気に注意
カビの**になるよ
高気密高断熱で建ててしまいました。
常に窓を少し開けておけば気密と断熱が低下するからカビが発生しないのですね。
低断熱高気密な家
ウチの実家がそう、20年前の建売、ツーバイだから気密はいいが
断熱材は薄っぺらいグラスウール、窓もアルミのシングル。
夏暑く、冬寒い、結露も凄い。
それは単なる低断熱低気密住宅
ひどいな~
ツーバイで低気密は無いでしょ中気密はあるんじゃない。
低断熱低気密な家はかみさんの実家。
築70年、真柱、土壁、ぼっとん便所、薪風呂。
昔の家は、夏は涼しく、冬は寒いと言うのは常識だよね
だから、夏は遮熱が大事
東海地方で極寒とまでいかない(どちらかと言うと夏の暑さの方が問題)所で高気密高断熱の家を建てる予定です。
ちなみに海が近いです。
高高の方が光熱費が安く成るし快適に過ごせると思ってましたがこの地域で建てるとデメリットがおおきいでしょうか?
セルコのザホームで建てます。
まだ仮契約段階です。
窓の性能に気を配れば問題ないと思いますよ
メリットしか思いつきません。
高高にしてのデメリットって何でしょう? 建築費は高くなりますが・・・。
高高のデメリットは夏場の夜間外は涼しいのに中は暑いっていうことだけですよ。
他はすべてメリットになります。
ご回答ありがとうございました!
ここでいろんな情報を見てやや不安に成りましたが快適な生活を目指し進めたいと思います。
高高の良し悪しを体感したら迷われている方のためにも随時報告します。
夏場の夜間が涼しいかは地域や場所によって異なると思いますが,暑ければ窓明ければ良いだけの話です。
窓開けても30度のジメジメ外気だからね・・・
決して涼しくは無いよ・・
窓を開けて風が入ってくればいいのですが、物取りが入ってきたら困りますよ
質問掲示板のほうにも腹立ちまぎれに書き込んだのですが、今から高高住宅建てるみなさんは、排気口の位置に十分配慮してくださいね。
台所換気扇のMAXの音と風ですから。
うちはその排気の風が臭いとともに、窓から直接入ってくるんです。ものすごいストレスです。
隣家との距離がない土地なら、ほんとに配慮ほしかったです。隣人とは仲良くしたいので言ってないけど、なんとか気づいてほしい。
みなさんもよく考えてくださいね。
それは高高とは関係ない、台所の換気扇の音が異常なら何らかの原因があるはず。
いえ、違うんです。私の書き方が確かに悪かったですが、台所MAXのような音と排気、と言いたかったんです。
トイレの一カ所から集中して全室の排気を出しているそうです。
トイレの換気扇とリビングが向かい合うってよくあると思いますが、トイレの換気扇は一日中あんなにすごい音と排気出さないです。
施主さんはわからなかったでしょうけど、施工会社は隣家のこと配慮に入れて、屋根裏につけるとかできなかったのでしょうか?
高高にしたら壁内の結露とか、どうなんですか?
高高と結露は別問題
壁内の通気をすれば少なからず断熱性は下がるんじゃないの。
かなり壁厚があれば別だと思うけど。
壁内は通常通気はしないでしょう(充填断熱の場合は)
高高と結露は別問題では無いでしょう。
高高であれば結露はしにくいですよ。
窓の結露にしろ壁内結露にしろ。
高高が結露しにくい理由はなんでしょうか?
結露の根本的な原因は高高以外が占める割合が多いと思いますよ
でも壁内通気って窓の下の部分通気できなくて湿気たまりますよね。
たいていの業者では。
あれじゃ逆効果な気もします。
外壁通気工法なら窓付近の通気もしっかりとれるので効果あると思うのですが。
>>119
単純に室内の湿気が壁内に行かないからです。
外気との温度差とかで、壁内部に結露は発生しないのでしょうか?
充填断熱で通気しないということなら、そのあたりはどうなんでしょう?
>>121
ん?充填断熱で壁内通気したらグッショリだよ?
そもそも壁内通気はリスクでかいからやめたほうがいいと思うが。
壁内結露のしにくさでいえば、
低断熱高気密
高断熱高気密
低断熱低気密
高断熱低気密
にはなると思う。
高高が全く結露しないわけではないだろうが、壁内通気するよりは良いと思う。
ありがとうございます、勉強になりました。
高断熱低気密の意味がわからん。
窓や断熱材を良くしたら高断熱?低気密なら冬は寒いでしょ。それを高断熱?
高気密ありきの高断熱でしょ。
>高断熱低気密の意味がわからん。
セルロースファイバーのような吸湿能力のある断熱材を充填した場合でしょう。
調湿をうたい文句にして、わざと気密をとらない工法をよく見かけますから。
低気密とはいえ、屋内外を空気がスースーということじゃあないでしょう。
いい工法とは思いませんが。
セルロースファイバーを充填するだけでも、気密はある程度は取れるよ
ある程度って・・・
高断熱低気密はちょうどナミダダケ事件のあった家がそうですよ。
年末に高気密、高断熱の家を新築する予定の者です。
LD14畳位を二階のロフトと合わせて、吹き抜け勾配天井にする予定です。
今日実家に帰って、親や兄弟に話したら、絶対に寒くなるからやめた方がいいと猛反対を受けました。
私もいろいろと勉強しているので詳しく説明したのですが、あまり理解できていないようです。
今のところ、冬の暖房のメインは7kwの蓄熱暖房機と2階のロフトに設置した7kwのエアコンで補助の予定です。
交渉中の工務店の話ではQ値は1.35、C値は1ぐらいと言う話でした。
住んでいる地域がⅤの地域なのでこれで十分だと思いますが、実際に高高の住宅で、広い吹き抜け等のある部屋は下の方は寒くないでしょうか?
そりゃ無理でしょ
高気密高断熱を自慢してたヤツが実際に住み始めたら、
家の前を通るミニバイクの音がうるさいって話だよ。
外から話し声も聴こえてくるらしい。
でも、高気密高断熱の家なんだって!
そいつはC値を自慢してた。
有名HMで建てたとさ。
顔には出せなかったけど、
笑ったね。
131さん
断熱材の種類ど厚さは? 屋根断熱の厚さは?
窓はオール樹脂サッシのLOW-Eペアガラスですか?
工務店の今までのC値の平均実績はどのくらいですか?
その工務店で施工した、吹き抜けのあるお宅を何件か紹介してもらって、
実際の住み心地を聞くのが、一番安心出来るのではないですか?
窓よりむしろ24時間換気の穴から音がダイレクトに入ってくるよ。
第3種の場合だけど。
>>136
断熱材はGWで壁100mm、屋根は屋根断熱で200mm、窓は標準はオール樹脂サッシのLOW-Eペアガラスですが、ちょっと予算が無いので1ランク下の複合LOW-Eペアガラスです。
この工務店の建てた展示用の家が凄く大きな吹き抜けがありますが、暖房設備が薪ストーブなのであまり蓄熱暖房機と比較になりません。
しかし、前回その家で打ち合わせを行った際は、薪ストーブはついていませんでしたが、あまり寒くはなく、薪ストーブの横に設けられた、蓄熱性のタイルに太陽があたり、床暖房みたいに暖かかったです。
C値は昔は0.5ぐらいは出していたけど、最近は測っていないと言うことでした。
>その工務店で施工した、吹き抜けのあるお宅を何件か紹介してもらって、
実際の住み心地を聞くのが、一番安心出来るのではないですか?
ちょっと勇気が入りますが、がんばって聞いてみます。
C値0.5出せるなら、良さそうですね。
最近はC値測定していない・・・というのは気になりますが。
きちんとした高気密高断熱住宅ですと、測定業者に頼んで施主立会いで、
C値測定してくれます。測定結果も文書で渡してくれます。
グラスウールにもランクがあるので、(10K・16K・24Kなど)
10Kだと不安です。
>>136
またまたアドバイスありがとうございます。
最近測っていない理由は私の推測ですが、一時各工務店でC値の競争をして、やれうちはC値0.1切りを達成しただのと、C値だけを自慢する工務店が増えC値競争が嫌になったのではないかと思います。
C値も業者を頼んで測定すればそれなりの費用はかかりますし、普通に施工すれば1は切れる自信はあるので、あえて測定する必要はないと考えているのではないでしょうか?
グラスウールは高性能の16kです。
私としてはセルロースを使いたいのですが、予算オーバーです。
C値の測定をしない工務店は、そのうち淘汰されるよ。
1.0以下にするのは当たり前だけど、数字を出すのが目的じゃなくて、検査の一環だから。
どんな製品でもテストをしてからでないと、お客様に渡せないはず。
テストしなくても大丈夫などという工務店は、モラルが低くて、信用できない。
C値は、測定方法や測定条件によって変わるので、細かい数値でどうこう言うのは不毛。
大したお金もかけないでも、気密施工さえすれば、1を切るのは簡単なんで、まずはそこから。
実績値として1を切っていれば、当たり前の気密施工は出来ていると考えていいのでは。
ウソついていれば、別だけど。
無駄な金掛ける必要ない
C値の測定にかかる費用なんて、建築費用のほとんどを占める高い人件費に比べれば誤差の範囲。
試験にかかる費用を無駄と言うようなHMは先が見えている。生き残れない。
C値だけを売りにする工務店も生き残れないよ
C値競争はいい加減にやめたらw
> C値の測定にかかる費用なんて、建築費用のほとんどを占める高い人件費に比べれば誤差の範囲。
いくら?
それでも
c値
k値
q値
よく理解している事が大事だよね
C値1.0以下が確保できる施工とその測定なんて最低限のこと。
いまどき売りには出来ないよ。
だから、それすらできない、言い訳してやらない工務店なんて10年後には無くなっている。
せいぜい大手HMの下請けで食いつなぐくらいか。
たぶん安普請でQ値の計算もまともにできないだろうし、
色々と言い訳して手抜き工事するから計算しても意味がないのだろうけど。