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どうだ?
[スレ作成日時]2010-12-08 21:47:33
どうだ?
[スレ作成日時]2010-12-08 21:47:33
チビ短小の姦しいこと、確かなのは、こんなのはご近所の鼻つまみモンなんでしょうね、もっともオンモには出て来ないか。コモリじゃなくてモグラ?つまむほどの鼻ではなかったわね。シツレイ。
知的水準だなんて、笑わせていただきました。
ありがとう、天才だね。
あたしは、部屋食の時で丁寧な接客をしてくれた時は、微々たるチップをあげるわ。
レストラン食の時はあげないの。
ブログを読んでいると、たまにお宿に「地元名物の手土産持参」の方がいらっしゃるようだけれど、
「それってどうなのかしら。他人に貰った食べ物なんて食べられないわよ」と思う私はいけない子でしょうか。
良い子でつ
そもそも「食事を並べる」「客に茶を出す」
それが仕事の人間に、何が悲しくて金を更にあげるのか意味がわからんが・・・。
日本の場合、サ込みって歴史的経緯でチップ込みって意味です。
だからチップは料金に含まれており、払わなくても良いものです。
年配の人とか、未だにお心付けを置いていくって人多いけど。
逆に欧米はサ別です。
給仕の基本時給は低く設定され、
チップが重要な収入源となり補うというシステムになっています。
払ってあげないと食ってけません。
逆に払ってくれないとサービスしません。
サービス料を旅館に払うか、
給仕に直接支払うかの違いです。
ただし欧米の場合、
給仕のレベルはよほどのホテルに行かない限り酷いもんですが、
日本の場合はよほど酷いホテル・旅館に行かない限りなかなかのサービスを受けられます。
この辺は日本独特の価値観がバックグラウンドにあると思います。
最近の旅館って、老舗でも「つかず離れず」のサービスで
顔を合わせる事自体が無くなっているしね。心付けなんて必要ないって感じ。
3千円程包んだけど、寝るときの氷水の補充を頼んだだけで面倒くさそうにする老舗旅館もあったし。
その時あたりからなかぁ、「渡す必要なんて、ねぇな」って思い始めたのは。
ほとんど習慣で渡してるな。だからと言って特別なサービスを受ける訳でもないが、内心では気は心を期待しているのかもしれん。
そういうものなんでしょうね。
旅館はサービス料込みですからね あげたこと無いです
あまり高級なところに行ったこともないけど食事もバイキングとかだからね
以前ホテルオークラに泊まったけどチップ忘れたな
すごくサービス良かったけどチップなんて頭になかった....
朝早いので朝食ルームサービスにしてくれたんだけどね
ごめんごめん......
オークラはチップを出しても、絶対に受け取りませんよ。
ホームページにも「サービス料を頂戴しているので、お心付け等は辞退します」と書いてありますし。
欧米とひとくくりしてはいけないよ。
植民地国家でいまだに19世紀並みの社会通念がまかり通っている弱肉強食の野蛮な国アメリカと、きちんと社会保障が確立し、成熟した社会のヨーロッパとは全然違う。
雇用者が従業員にまともな給料もはらわないような国はアメリカや後進国の話。
シンガポールやマレーシアでもサービス料を取るのでチップは不要ですよ。
海外に行ったらチップは必須、だなんて脅迫観念に駆られている日本人には参りますね。
旅行会社がなにも知らない純粋な人にテキトーなこと吹き込むからいけないんですよ。
サイパンに昔行ったけど、朝は枕下に1ドルを挟んでおいてくださいとか言われたね
それに従ったが.......当時1ドル240円だったはず
あれって本当にホテルの従業員に渡ったのかな?
今思えば意外と旅行会社の添乗員がかき集めていたりして.....
旅行業界もサラ金やマンション業界と並ぶ社会の最底辺ですからね。
ロクな人間はいません。
ドイツから帰ってきました。
100ユーロちょっとの4つ星に5泊しました。
(ヨーロッパでは1室、1泊、2人分の料金表示になります。
フランスは朝食別、イタリア、イギリス、ドイツなどは朝食込みが多いです)
従業員の愛想もいいし、朝食はオーナーのこだわりでフルーツたっぷり、
部屋も毎日、とても清潔に気をつかって綺麗にしてくれました。
ありがとうの書き置きと5ユーロを置いて部屋を出ました。
感謝の気持ちで、このくらいが妥当だと思いました。
日本の旅館で3000円とか渡すって明らかにおかしいよな。そんなのチップの額じゃないだろって思うよ。
お心付と言って幾ら渡そうが本人の自由、そんなこともしらないでよく世間を渡ってるわね。
旅館もサービス料込みだからね
きれいなお姉さんに幾ら渡そうがそれは勝手です
チップって何泊しても1回なの? で5ユーロ? 500円くらい....
チップも給料の一部ってどこの国? ホテルにより違う?
マンコミファンさん、外国事情を書いてる人のほとんどすべてはウソか思い込み。無視しなきゃ。
お金を積めば積むほどサービスが良くなるのは万国共通よ。ポイントは渡し方、これには年季が要るわね。
いくら心付けだって相場ってもんがあるんだよ。
1万ユーロでも100万円でも渡すのは勝手だけどさ。
>お金を積めば積むほどサービスが良くなるのは万国共通よ
顔で笑っても内心では軽蔑しているのに、それがわからないかな?
成金なんだから仕方ないですよ。心が卑しいからそういう発想になるんです。
育ちがいい人はそういうふうには考えませんけど。
成り金以外は常識の金額がスマートでしょ。
急病になって病院まで送り迎えしてもらったとか、特別なケース以外はね。
100万円を仲居さんに包んだら、普通は受け取ってもらえないよね?
>お金を積めば積むほどサービスが良くなるのは万国共通よ。
100万円を包んだら、いったいどんなサービスを受けるのか興味シンシンです。
>No.122 by 匿名さん
たぶん、俺が書いた心付け3000円について言っているんだろうけれど、
3000円の心付けなんて普通にあると思うけど。
「旅館 相場 心付け」とかで検索してみ。バラつきはあるけど「1000円~5000円」程度じゃない?
形だけで1000円程度しか渡さない時は、ティッシュに包んで渡していたし、
ちょっと多めかな~と思うときは懐紙に包んで渡していた。
ポチ袋とかは仰々しくてしなかった。
今は断然、「渡さない派」
前にも書いた大したホテルでは無いけれど経験者ですが、チップもらったらいくらでも嬉しかったな!^^
人間だからやはりその分丁寧にって気持ちになるのも事実。
ただ、最近はその心付けに関心、感動、感謝の気持ちが無いのか伝わらない傾向にはあると思うけど。
それでも、嬉しかったから「渡す派」っす。
心付け渡す位なら、料理のオプションをオーダーするなり、
飲み物飲んでやったり、土産買ったりして金落としてやる方が、
宿にとっては得意客になるだろうね。それこそリピしてやる方がいいね。
心付けは「仲居にとっての良い客」で、旅館からありがたがられる客だとは思えない。
いまだに渡す人がいるのが信じられない・・。
>>83
ホテルの場合、ドアマン(車を預けた場合)、ウェイトレスやポーター、
クローク、ショーファー(荷物を航空会社のチェックインデスクまで運ばせた場合や車に
飲み物と読み物を忘れずに準備してある場合)、ルームサービス、
トイレ番などには多少ティップを出すことはありますが、枕銭はどうでしょうね。
結構、珍しいと思います。でもアメリカ人客が多いホテルなら、枕銭を置いてもそんなに
違和感無いかもしれませんね。どっちにしてもお金を貰って怒る人はいませんから、好きに
すればいいと思います。バトラーとメイドには特別何かを依頼でもしない限り出さないんじゃ
ないでしょうか?
>>92
コンプレックスかぁ、どんなところで所詮日本人って感じるんですか?
私はバンクーバーに1年、ロンドンに8年住みましたが、特にそう言った経験は無かったんで
興味ありです。
パリには親戚の家に半年ぐらい居候しながらブラブラしてて、フランス語はタクシーの運ちゃんに
カタコトで道を説明できる程度のダメダメレベルですが、コンプレックスになりそうだった事と
言えば、男(多分ゲイ)に言い寄られた事があったり(タクシーでも一回あった)、
大人からはあんま相手にされないのに、なぜか全く興味の無い中学生ぐらいの女子から好意を寄せられることは何度かあったり(イギリスでも最初のころホームステイ先のセカンダリースクールの娘から一度あって、親からは注意されるしとにかく怖くて直ぐに一人暮らし開始)、犬のウンコ踏んで困ったのは記憶してますが、それ以外は特に嫌な事はなかったんで不思議です。
>自分でコンプレックスを持っていなくとも相手は日本人なんて劣等民族だと思っている人
>も多いですからね。
これは日本人だって外国人に対して少なからず思ってる事ですからお互い様だと思います。
>>111
米国はしりませんが、欧州は場所によりけりでサービス料別と込みの場合があります。
サービス込みでも、つり銭ぐらいは置いておく人が多いです。
私は現金で払うことは殆ど無いので、サービス料込みならば何も置きませんが。
特にサービスが良ければサービス料込みでも+αでティップを置くこともあります。
請求書にティップの金額を追記する事はなく、この場合は必ず現金で渡します。
個人に渡すのはその人のサービスが良いと感じたときかな。
こっちから並以上のサービスを期待して渡すもんじゃあないと思ってる。日本国内での話ね。
店に渡したことは一度もない。どっちかといえば、店と交渉して値引きとか一品追加とか頼んでる(笑)
俺は必ず渡す
だいたいのり塩かコンソメ味
チップスかい!
身分社会・格差から生まれた習慣を高尚な文化のように語るのは片腹痛い。
成熟した社会の中で職務上の立場を利用した副収入を得るシステムをよくもまぁ、ここまで語れるものだ。
欧米であれ何であれ、そういう習慣は蔑んでやれば良い。
金を渡したければ職務外の労働を求めた時に駄賃として渡せば良い。
それ以外は笑顔で感じたままの感謝の気持ちを込めて礼を言えばいいだけのことだ。
そして、従業員は客の感謝の言葉でやりがいを見つければ良い。
それが成熟した人間の文化だと思う。
欧米が成熟した文化の基準だと思っている連中の多いこと。
最近中国もチップを要求するようになっているが、金を渡せば感謝が伝わると思い込んでいる勘違いツーリストが拝金主義者に受け入れられたようだ。
チップ相場を上げているのは日本人だとも聞く。
相手の顔色を見て必死に訪問国の予習をして旅行をするのは日本人だけだ。
本当にお人よし。
>>138
どうして欧米ってヨーロッパとアメリカを同じ文化・社会としてみなす人が多いんだろう。
私はヨーロッパに詳しく、アメリカはほとんど行ったことがないけれど、
他人から聞いた印象では、かなり違う文化・社会だと思うのだけど。
>>141
チップに対する考えではヨーロッパ国内の違いと
ヨーロッパとアメリカとの違いは質が違うでしょ。
ヨーロッパはチップはあくまでチップであって、チップを当たり前の
ものだとは思っていないでしょ。少なくとも手を出してチップを要求されることは
ないです。
>>141=138
>身分社会・格差から生まれた習慣を高尚な文化のように語るのは片腹痛い。
誰も高尚な文化のようには語ってないと思いますよ。
ティップが身分社会や格差から生まれたと言うのも違いますね。
>金を渡したければ職務外の労働を求めた時に駄賃として渡せば良い。
職務内と職務外の線引きはどこでするんですか?
>相手の顔色を見て必死に訪問国の予習をして旅行をするのは日本人だけだ。
予習するか否かは、国柄の問題ではなく団体ツアーか個人旅行かの違いだと思いますよ。
個人旅行者の場合は日本人に限らず普通に予習します、予習を怠ると行動範囲が極端に狭くなり、
予習しただけ行動範囲が広がるのが個人旅行のメリットですから当然ですけどね。
パックツアーの場合は、予習しなくてもある程度の行動範囲は保証されるのがメリットなので、
日本人でもそのメリットは当然活用するでしょうから、予習なんて旅行会社から渡される資料に
目を通す程度でしょう。そんなの何処の国でも読む人は読む、読まない人は読まないです。
>欧米が成熟した文化の基準だと思っている連中の多いこと。
戦後の日本には主に米英が大きく関わってるんですから無意識に何らかの基準にはなってる
でしょうし、日本人は遠慮なく吸収してアレンジもするでしょうが、欧米文化を闇雲に「成熟」
したものと思ってる日本人が多いと思ってるのは勘違いだと思いますよ。
>>143
>ティップが身分社会や格差から生まれたと言うのも違いますね。
じゃぁ何だって言うの?
身分的経済的優越者からの施しが元でしょう。
いかにもキリスト教的な弱者に対する救済。
それとも子供時代にお手伝いした時のご褒美習慣が大人になっても抜けきれない未成熟な精神構造?
あるいは広義の贈賄文化?
違うなら教えを請うよ。
>職務内と職務外の線引きはどこでするんですか?
ホテルで働いている人を見て誰がどういう役割を与えられているか判断つかないの?
その役割外の依頼をされれば当然断っても良いし、受ける義務はない。
それを快く受け入れてくれればその人の果たすべき労働以外の労働に対する対価として駄賃をあげればいいんじゃないか?
駄賃を期待して積極的に職務外の労働を行うあさましい人はいるだろうが、ホテルと従業員の雇用契約の責務を中断させるわけだから、依頼する側も節度が必要。
>予習するか否かは、国柄の問題ではなく団体ツアーか個人旅行かの違いだと思いますよ。
それは旅程に組み込んでいる訪問先の歴史的背景とかいう意味じゃないか。
確かにそういう類は事前に知識を持っていた方が同じものを見ても感じ方は違ってくる。
しかし文化・習慣までネイティブな感覚に同化させようとして準備するのは日本人くらいなものだ。
>欧米文化を闇雲に「成熟」したものと思ってる日本人が多いと思ってるのは勘違いだと思いますよ。
そうですか?
日本のことを語るのにやたら欧米との比較を持ち出す人は多いようですが?
特に欧米定住経験者の中に。
比較するのは自分のスタンドポイントを確認する手法として大事なことだが、こういう場合多くは「欧米は・・・なのに日本は・・・」と欧米を高い基準に置いている。
チップという自国文化に持ち得ないシステムを何の疑問もなく受け入れ、欧州と米国は意味が違うだの、自分が欧州人にでもなったような感覚で日本人や米国人を語る人とか。
こういうの勘違いじゃないの?
外国から日本に来た旅行者はチップを渡さなくても相応のサービスを受けられる日本のシステムは喜ばれている。
チップに何の疑問も抱かない習慣のツーリストでさえ。
サービス料で前請しているだけと言う人もいるが、宿泊・食事以外のサービスに対する対価なのだから当然であり、前請した料金に対するサービスをきちんと提供している。
逆に、連泊等でベッドメイクやサニタリ補充不要とすればサービス料は減額する。
こういうサービス業としてのクオリティとビジネスライクで明瞭な料金体系が日本のシステム。
このシステムは海外から注目されて輸出されつつある。
欧州に長く居ると同化して問題が見えなくなるんじゃないか?
洗脳されて帰国したとも言えるw
ドイツでもフランスでもチップを渡さなくても相応のサービスは受けられると思いますが。
日本と同じではないですか?
先日、バイエルン国立劇場のクローク係にチップを渡している人を観察しましたが、
1~2割くらいの感じでしたよ。
だから、大の大人に小銭をくれてやるなんて大人をバカにした習慣だってことです。
小銭を生活の糧として折り込まないといけないなら、その労働環境が先進国のレベルに達していないということ。
チップを渡さなくていいなら、それでいいじゃない。
あげる必要もない。
それだけのことだ。
感謝の気持ちを形に表したいってことでしょ。
だから多額をあげる必要はなし。
手練た旅行者がそういうことを言うから初心旅行者が過ちを犯すんじゃないの?
初心者はただでさえ気が大きくなるもの。
感謝の気持ちをチップに込めた時点で額面が感謝の多寡を表すと考えるのが日本人です。
そうしてこれまで日本人がチップの相場を上げ、客室担当者は日本人が宿泊すると期待するようになる。
チップを払うなら感謝なんて大仰な事を考える必要はなく、単なる慣習と認識すべき。
私からすればその慣習自体が前近代的な流れを引きずっていると蔑んでるわけだが。
感謝の気持ちと言うなら、ほとんどが模範的な客である日本人客が感謝されるべきだと思うよ。
日本はチップのない国ということは世界的に周知されつつある。
この際、日本人はチップは払わないけど手間のかからないまた来て欲しい客というスタイルになってもいいんじゃないか?
我儘放題は韓国に任せ、高額チップは金は人を傅かせる道具と思っている中国人に任せれば良い。
彼らは感謝の気持ちというよりも弁済という意味で受け取られてるんじゃないかと思ってしまう。
出身国毎に旅行者のスタイルがあってもいいじゃない。
昔は、常に集団行動をしているチビで出っ歯で、写真を撮りまくっているのが日本人というスタイルがあった訳だし。
感謝の気持ちは言葉が通じなくても伝わるものだ。
強いて言えば、大げさなゼスチャーを交えるくらい羞恥心を捨てて喜びの言葉を増やせば日本語でも十分通じる。
そういう訳だから、スレ題の国内旅館に至っては言うまでもない。
旅館の心付けの話から、海外生活○年という話にすっとんでいるな。
>>144
>じゃぁ何だって言うの?
思い込みや勘違いは勝手ですが、少しぐらい自分で調べましょうよ。
ティップの語源はTo Insure PromptnessでTIPですよ。
サービスを優先的に受ける目的で生まれたものだそうです。
身分的経済的優越者?とやらが、ティップの起源と言うならば、
ちゃんと説明して頂けますか?たまには客観的にお願いしますね。
>ホテルで働いている人を見て誰がどういう役割を与えられているか判断つかな
>いの?
>その役割外の依頼をされれば当然断っても良いし、受ける義務はない。
相手の業務上の役割が理解できていれば、「役割外の依頼」なんて発想はそもそも出てきませんよね??相手が役割外の依頼を受けてくれたらティップをやればいいって??申し訳ないですけど、言ってることが分かりません。
>それを快く受け入れてくれればその人の果たすべき労働以外の労働に対する対
>価として駄賃をあげればいいんじゃないか?
「労働以外の労働」って何の話ですか?論文じゃないので、語彙の統一をしろとは言いませんが無茶苦茶すぎませんか?
私が>>143でお尋ねした線引きとは、例えば、給仕なら注文をとったり、ものをテーブルに運んだり下げたりってのは明らかに業務内ですよね、ですから当然ティップなんて要りませんよね。
それでは従業員個人レベルの気配りや対応などについては、業務内/外をどこで線引きするんですか?もし客側の主観でティップを出すか否かを決めると言うのなら、貴方の意見は他の人と特に対立して無いと思うんですが、どうして鼻息がそんなに荒いんでしょう?
>しかし文化・習慣までネイティブな感覚に同化させようとして準備するのは
>日本人くらいなものだ。
英語圏の個人旅行者がよく持っている「ロンリープラネット」って有名な冊子があるんですが、日本の「地球の歩き方」と同じような本です。通常ですと訪問国の文化や習慣は両者とも記載しています。それらの情報が記載されているってのいは、その情報に需要があるんですよね。需要があると言うことは、日本人以外でも予習していく人たちがいるって事でいいと思うんですが?基礎的な習慣を知らなくては訪問先でトラブルになることもあるので、日本人の旅行者に限らず個人旅行者が予習するのは当然ですよね。
ところで、貴方が断言している、訪問先の文化、習慣を学ぶのは日本人だけだと言う主張の根拠はなんでしょうか?思い込みや勘違いで無いならどうぞ。
>日本のことを語るのにやたら欧米との比較を持ち出す人は多いようですが?
>特に欧米定住経験者の中に。
統計データでもあるんですか?w
>こういう場合多くは「欧米は・・・なのに日本は・・・」と欧米を高い基準に
>置いている。
そう言う人も困った人も確かにいますね。
で、私が何時そんな発言をしたんでしょう?
>チップという自国文化に持ち得ないシステムを何の疑問もなく受け入れ、
日本にも「心づけ」と言う互換性がある文化はあるんで、そこまで受け入れがたいものでもないでしょ。なんだか本題が荒い鼻息で飛ばされてますが、その延長で欧米のティップ云々の話が出てきたんですよね。
>欧州と米国は意味が違うだの
熱心に語る割には無知すぎるんで突っ込みが入っただけでしょ。
>自分が欧州人にでもなったような感覚で日本人や米国人を語る人とか。
んじゃ、貴方は世界の事情を熟知されたような口調で、主観や間違った事を平気で語られてますよね。態度の問題なら自分のことを棚に上げすぎでしょ。
と言うより、貴方は普通に突っ込まれただけなんで、変な逆恨みはやめましょう。
>こういうの勘違いじゃないの?
そういうのが勘違いです。で「こそあ」の区別は付きますか?
>外国から日本に来た旅行者はチップを渡さなくても相応のサービスを受けられ
>る日本のシステムは喜ばれている。
「相応」のサービスなのに喜ぶとは、これいかに?
で、外国人が喜ぶから何なんでしょう?
それから、「旅行先の予習をするのは日本人だけだ」って断言もしてるけど、
それも貴方が知りもしない外国人と比較をして、同じ日本人を批判してる訳ですよね。もし仮に予習するのが日本人だけだったとしても何がいけないの?
いちいち外国人を気にしてるのは貴方のような気がしますが?
>欧州に長く居ると同化して問題が見えなくなるんじゃないか?
貴方の場合は自分自身が見えてない可能性を疑った方がよさそうですが。
>洗脳されて帰国したとも言えるw
いつまでも昭和の化石みたいなこと言ってる暇があったら、
先ず貴方がGHQの洗脳から抜け出せないと。
一緒に酒を飲んだらからまれそうな人ですね。
すべて定義づけしないと気が済まないのでは、気づかれしませんか?
私も144の意見は勝手な思い込みだとは思いますけど。
>>150
あなたも相当鼻息荒いよ。
余りの勢いにのけぞってしまったよ。
>思い込みや勘違いは勝手ですが、少しぐらい自分で調べましょうよ。
wiki見りゃわかるさ。
>ティップが身分社会や格差から生まれたと言うのも違いますね。
と言いっぱなしだからいじってみただけだ。
つまりは当初より、私はティップの理解者だ的な言い様への抵抗だ。
>違うなら教えを請うよ。
が本当の私の意見。
>相手の業務上の役割が理解できていれば、「役割外の依頼」なんて発想はそもそも出てきませんよね??
だからチップをあげる必要のシチュエーションなんて基本的にないってことだ。
常識と節度を持った旅行者にはね。
>「労働以外の労働」って何の話ですか?
抜き出すところを間違っている。
「果たすべき労働以外の労働」でお願いします。
これは、「役割外の依頼」にかかっています。
反問するなら冷静にね。
>訪問先の文化、習慣を学ぶのは日本人だけだと言う主張の根拠はなんでしょうか?
英語教室でトラベル英会話のコースが設定されているのはそういうニーズからでしょう。
日本に旅行目的で来る外国人で日本語学校へ通う人って知ってる?
>統計データでもあるんですか?w
マンコミュの海外ネタではこういう輩が湧くほどいるよ。
十分なデータでしょww
あ~めんどうになってきた。
もういいよ。
好きに金をばらまいてくれ。
日本でも感謝の気持ちでお願いします。
おなじような心付けの習慣があるんですから。
そこまで言うからにはまさか、海外に行った時だけってわけではないんだろ?
もちろんタクシーでも釣銭はチップでよろしく。
あ、ティップか。
なんで一般的なカタカナ英語表記にしないんだ?
それがあなたの心の現れだ。
語源をTo Insure Promptnessに求めるのがチップ。
下賤にくれてやるのがティップ。
勉強になりました。
ティップって…
海外で日本人経営の店で日本人店長に
悪いね~チップ制なのよ~
って言われた時には流石に違和感あったな…
ティップとは発音してなかったのは確か