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家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
ほいをおめでとう(^з^)-☆
嬉しいっす!
43001さん、あざあっす!
ほいをさんロリ専?(^з^)-☆笑
その物件と清原のポジションがまだ分からない、謎じゃ!
・2年という期限付き。
・清原が借りている物件ではない。
・清原が所有しており売却も可能。
・でも勝手な売却不可。
・清原は物件の所有目的まで問われる。
・立場はデベの方が強い(?)、だから強気で挑発しまくり。
・
・
こんなことってあるの?
↑謎はそこやねんな~
飼い犬のムーミンちゃんに解説してもらいましょう(^з^)-☆
借地権付の建物は地主の許可なしに勝手に売れないのよ。
地主は借主を信用して土地を貸してるのに、借主が変わったら場合によっては地主の不利益になるから。
つまらん。
・清原は中村さんのために借地権付の建物を購入
・いずれ土地を清原が購入するとの口約束が地主との間にあった
・地主が亡くなり、地主の息子は土地をでべ会社に売却
(その時点で借地権の残存期間が2年あった)
そして現在、借地権の期間満了。
でべ会社は借地権の更新はせず、立ち退きをせまっている。
そんな感じかしら?
↑やけに詳しいけどあんた誰?笑
わかりやすい解説ありがと〜ございます!
理解したっす。あざあっす!
は?んなワケねーじゃん?理路整然だし文法合ってるし日本語だしママじゃねーし?
こんなに不動産に詳しいのは伝さんじゃね?
ケーボーだったりして?((((;゚Д゚)))))))
整理されるとよくわかるのぉ(笑)
巧みに伏線が張ってあったわけじゃな(笑)
働くママさんありがとう(^з^)-☆
働くママさん
最初から中村さん用の家を取るつもりで土地を買ったんですかね?
働くママさん(むー)
中村さんには別の土地でいいんじゃないですかねー
働くママさん(伝さん)
これからも解説お願いします(^з^)-☆
寝坊しましたっm(__)m
なんでやねん!笑
おいっ!笑
中村さんと籍入れたんだから、清原氏の財産は清原氏が亡くなれば中村さんが半分相続出来るんじゃないの?
もうかつての愛人関係じゃないんだし。
中村さんはもう保証された人生だから、「中村さんの為の土地」という理屈に清原氏が拘るのは変だよね?
子供とうまくいかないのがわかってるから中村さんだけを住まわせたいのでは?
被相続人の死亡のあと、相続人と弁護士で遺産分割協議というのを行う。
清原の場合は子供ふたりと中村さんが相続人だ。
中村さんの家がないと今の清原の家を中村さんが相続できるとは限らない。
子供たちの同意が得られないかもしれないから。
しかし中村さんに有利な遺言を書くこともできない。
そんなことをすれば、益々中村さんは孤立してしまうからね。
今の家とは別に中村さんの家があるという既成事実があれば子供たちの同意も得やすい。
清原はそう考えたと思う。
なるほど。
清原ストーリーが少しづつ分かってきた。
でも、2年で立ち退きの契約ならそれに従って淡々と話を進めて、
「ジイさん、○月○日までに出て行ってねっ、よろぴく!」
で、終わりじゃないの?
まぁ、そんなに単純に行かないのが世の中ってか?
でべ会社の要求が不当なんじゃないか?
>>42980-42981の続き
誰も喋らなかった。
静かな部屋にエアコンの運転音だけが響いている。
清原が審判にタイムをかけ、バッターボックスを外した。
「トイレに行ってくる」
ここは一息入れるタイミングだろう。
このタイムはわしも有難かった。
清原がトイレに行っている間、阿波野がなにか話そうとした。
わしは人差し指を口に当てて「しーーっ」というポーズをした。
同時に録音機を指差す。
用を足してる間の会話も録音されてしまう。
阿波野は指でOKマークを作り、了解の旨を伝えてきた。
長いトイレだった。
わしらは無言で清原の帰りを待った。
喉が渇いたので持参したペットボトルの麦茶を飲む。
そろそろ潮時だろう。
本題に戻って清原の意思を最終確認しなければならない。
ぼんやりとそんなことを考えていた。
清原が戻ってきた。
わしの方から切り出した。
ここでもうひとつダメ押ししておこうと思った。
「清原さん、先程の件は清原さんにとって非常に不利な発言になります。それだけは認識しておいてください」
彼は無言だった。
「それで通知の件はどうします?どう考えればいいですか?」
「内容は理解している。ただ納得はしていない。自分ひとりでは判断がつかない。弁護士に相談することになる」
ぶっきら棒な答え方だった。
「分かりました。うちはお待ちするしかないので、清原さんの方からご連絡をしていただく形になりますけど、よろしいですか?」
「ああ」
「時間はあると言えばあります。しかし、ないと言えばない。清原さんのご連絡が遅れれば遅れるほど、ご自身が苦しくなります。これだけ申し添えておきます」
「そんなことは分かってるよ」
今までの展開を野球に例えてみる。
初回、先頭打者に初球からセフティバントという奇襲を受けた。
しかし落ち着いて捌いてワンアウト。
次打者に対し、初球外角にボール気味の変化球を投げた。
選球眼のいい清原はこれには手を出してこなかった。
しかし後々、このボールが利いていたことが分かる。
途中、清原の猛攻にあったが、なんとか守りきった。
8回の裏、敵の失策により待望の1点をとった。
残るは9回の表、1イニングだ。
あと打者3人抑えれば勝てる。
しかしここで痛恨のエラーが飛び出し、再び清原の猛攻が始まってしまう。
土曜日にお疲れちゃん(^з^)-☆
おめ、今日は出勤か?(´;ω;`)
野球は最後まで何がおきるかわからない。
だから面白い!
かっ飛ばせ~き~よ・は・ら!
でべも球走ってるよ~
エラーしたのはデベかい?阿波野かい?(´;ω;`) ?
「わしは諦め明け渡すつもりだったが、あんたらに散々バカにされたので黙っては引き下がらんぞっ」
by清原(`・ω・´)
次週いよいよ清原の逆襲が始まるのか?
明日の朝刊だね(^з^)-☆
ちゃんと起きろよ?(´;ω;`) ?
漏らすなよ?(´;ω;`) ?
宿題おわったか?(´; ω ; `)?
ババンババンバンバン、ハービバビバ?(´;ω;`)歯磨いたか?
歯ぁミガケヨ?(´;ω;`)歯?
カトちゃん最近マジでヤバいらしいよ(>_<)
嫁最悪。アーメン
仕方ないよ、若い嫁さん貰ったんやからな☆
あの嫁さん絶対おかしいやろ。笑
本題に関しては予想通りペンディングとなった。
弁護士に相談するという。
想定内だ。
それでいいのだ。
それよりも予想外に収穫の多い訪問であった。
・清原氏が物件を購入した動機(中村さんのためであるのは間違いない)
・村上氏と口約束があったこと
・売りに出そうとしていたこと
特に最後の項目は重大であり、看過できない。
完全に清原の失策であり、うちはジョーカーを握った。
ここで会談を終らせるのがオーソドックスな営業スタイルであろう。
しかしわしには9回表の仕事が残っていた。
ここで帰るわけにはいかない。
しかしどうやって切り出せばいいのだろうか?
忘れていたことならば、思い出させてしまうことになる。
ヤブヘビは避けたい。
なかなか上手な聞き出し方が思いつかなかった。
ストレートに聞いてみることにした。
「売却しようとした件について少し伺いたいのですが」
清原は無言だった。
YesともNoとも言わない。
わしは話を進めた。
「仲介業者に依頼したということではありませんよね?もしそうだとしたら、業者からうちに確認の電話が入るはずなんですが」
「そういうことではない。僕は顔が広い」
「では清原さんが内々で知人に打診して廻ったという理解でよろしいんですんね?」
「そういうことだ」
清原はあまり話したがらない。
ズバリ彼の名前を出してみた。
「私が清原さんだったら、野茂さんに声をかけますね。いろいろな意味で最適の人物でしょう」
「誰に打診したかを言うことはできない。その人に迷惑がかかるかもしれない。不調に終ったことを細かく話す必要はないだろう?成約したのなら話は別だがね」
「仰る通りです」
暫しの沈黙のあと、清原が静かな口調で話し出した。
「野茂君の名誉のために言っておく。彼には打診していない」
さらに続けた。
「2年前に君たちが来た1ヶ月ぐらい後かなぁ、野茂君と会う機会があった。そこで君たちのことは話したよ」
やはりそうか。
2年前に清原は野茂氏に話をしている。
この件は既に野茂氏は知っているのだ。
「ある会合で野茂君と会った。僕は君たちが何をしたいのか分かっていた。だから野茂君に言ったよ。こんなことがあっていいのかと」
わしは思わずゴクリと唾を飲み込んだ。
「野茂さんはなんて言ってました?」
「自分は引退した身でもあるし、正当な商取引なら口を出す気はないと言っていたな」
野茂氏の言うとおりだろう。
わしは黙って頷いた。
「でべろっぱ君、勘違いしてもらっちゃ困るよ。彼が言ってるのは『正当な商取引なら』だ。君たちの要求が正当と言えるかどうか、難しいところだねぇ」
「正当な商取引というのはとどのつまり、合法な商取引と換言することができますね。そこには何の疑問の余地もありません」
清原はそれには答えずボソッと言った。
「そうか、野茂君に相談してみる手はあるよなぁ・・・」
やぶへびかい?(´;ω;`)?
ホントにホントにホントにホントにごくろうさん!?(´;ω;`)?
んだんだ☆(^з^)-☆
清原は打つ手なし。
追い込まれた爺さん、そこで一句:
この歳で
立ち退き迫られ
みじめじゃのぅ
by清原爺
一瞬、「失敗したかな?」と思った。
ヤブヘビになってしまっただろうか?
しかし野茂氏の幻影にそんなに怯える必要があるか?
うちは違法行為をやっている訳ではない。
正当な権利の主張であり、正当な商取引である。
「それで清原さんの気が済むのなら、野茂さんにお話いただくのも結構でしょう。定期的に会われるんですか?」
「会合でな。君たちには縁のない話だ。いわば名士の集まりだな」
自分で自分を名士と言ったヤツは初めて見た。
どこまでプライドが高いんだ。
しかも腐ったプライドだ。
「そんなに野茂君が気になるかね?」
「そういう訳ではありません」
「今度会ったら言ってやるよ。生意気な小僧が来て、失礼なことをほざいてたってな」
阿波野がまた顔を上げた。
清原を睨みつけている。
相当頭に来ているようだ。
わしもカチンときた。
「失礼なことを言ったつもりはありません。あくまで事実関係の確認ですから。それについて謝罪するつもりもありません」
どっと疲労を感じた。
話しているときは忘れていたが、今日は元々体調が悪かったのだ。
そろそろ立ち去る頃合いだろう。
わしは清原にも見えるように、わざと大袈裟に腕時計を見た。
随分時間が経っている。
もうこんな時間か。
1年で一番日が長い頃である。
窓の外はまだ昼のように明るかった。
冬なら真っ暗な時間だ。
「では清原さん、そろそろ失礼いたします。ご連絡お待ちしています」
わしがそう言おうと思った瞬間、清原が口を開いた。
「でべろっぱ君は仕事ができる方かね?」
今までの話とは全く脈絡のない言葉が出てきた。
「言語明瞭、意味不明」とはこのことだ。
言ってる意味は分かる。
しかし何を意図している?
どんな落とし穴があるんだ?
わしは慎重に答えることにした。
「自分では分かりません。評価は上司におまかせしてます」
我ながらつまらん答えだと思った。
阿波野がジッとわしの顔を見ている。
清原はソファーにもたれ、脚を組んだ。
「でべろっぱ君、僕に言わせればね、君は普通だ。普通だよ。ふ・つ・う」
ふ・つ・う
お主なかなか仕事が出来るな!の誉め言葉に聞こえるけど?
お・も・て・な・し
で・べ・ろ・っ・ぱ
清原氏、1番相手が嫌がる線を突いてくるね。
もうこちらの性格を見透かされたか?
仕事が出来るか不器用だと言われれば、感情的に物を言ってる感が有ってこちらは余裕も持てるが、「普通」って1番見下されてる感じ。
何よりカチンと来るね。
用無しって言われるよりいいじゃん?笑
普通 VS 用無し
↑ワロタ(≧▽≦)
清原にすれば確かに生意気な小僧だわな。笑
>普通 VS 用無し
でべそっぱVSむーみん
かい?
他に誰かいるかいね?
私が清原の立場なら、小僧にここまで言われたので泥沼の全面戦争に持ち込む。
それが人間ってもんだよ。
魚心あれば水心
でもさ法的にはふ・つ・うが有利なんじゃないの?
働くママさん教えて(^з^)-☆
でもさ、この試合チームふ・つ・うが負けたんだよね?
確か…
んだな。ポイントは野茂か?
「ジ~さん! 元気かい?。 悪いんだけど契約切れるんでいいかなぁ?」
ってフレンドリーに接すれば良かったのだろうか?
「でべろっぱ君、僕に言わせればね、君は普通だ。普通だよ。ふ・つ・う」
野茂氏の名前が出てから清原は急に挑発的になった。
野茂氏が後ろ盾になってくれるとでも思ったんだろうか?
それで急に強気になったんだろうか?
あるいは自分が不利な発言をして不利な立場になった意趣返しなんだろうか?
「小僧にやられっぱなしになる訳にはイカン」
そんな感じなんだろうか?
それにしても失礼な野郎だ。
わしはかなりムッとした。
「清原さんの方こそ失礼ですね。あなたは私の上司でもなんでもないでしょう?」
「普通というのが何故失礼なんだね?僕の素直な感想だよ」
清原がニヤリと笑った。
わしが挑発に乗ってきたのが面白かったのか?
それにしてもレベルの低い挑発だ。
体調も悪いし早く話を終らせて帰りたかったので、これ以上言い返さないことにした。
チラッと阿波野を見た。
こんな会話のメモを取る必要はないと思ったのだろう。
彼は腕組みをして清原を睨みつけていた。
更に清原が話し出した。
「僕がでべろっぱ君と同じ歳のころにはアメリカで100人の部下がいた」
本当か?
えらい大風呂敷やないか。
わしは心の中で毒づいた。
更に清原が続ける。
今度はわしと阿波野ふたりを見ながら話し出した。
「普通の意味を言おうか?」
「君たちはハイエナだ。死体に群がるハイエナだよ。君たちはこんな狭い日本でそんな仕事をしてる。虚しくないのか?日本人の男子ならもっと気宇壮大なビジネスをしたらどうだね?少なくとも僕はそうだった。野茂君もそうだった。今の君たちを見たら野茂君は悲しむよ」
そう言いながら外人の様に両腕を広げ、大袈裟に肩をすくめた。
瞬時に返す言葉が見つからなかった。
わしは黙っていた。
頭の回転が鈍くなってきた。
駅から清原邸まで歩きながら阿波野にこう言ったのを思い出した。
「わしの反応が悪いと思ったら助けてくれ」
阿波野を見た。
阿波野もわしを見た。
「阿波野、頼むよ。助けてくれ」
目で合図を送った。
ここまで緊迫した試合は珍しい。
長い時間ずっと1人で喋って先発のわしはもう疲労困憊だった。
やっと9回の裏ツーアウトまで漕ぎ着けた。
しかしあとワンアウト、あと1人が打ち取れそうにない。
わしは審判に選手の交代を告げた。
「でべろっぱに代ってピッチャー阿波野」
この後、敗北の原因すべてを阿波野のせいにします。
次話もお楽しみに!
百人の部下はないだろ
「日本人の男子なら…」
清原の言う通りかも。
末端系の仕事をする日本人の男子も必要なの!
だれが末端やねん!笑
末端系=ハイエナと言われる仕事…。
ハイエナって言われるのもかっこいいじゃん(^_-)*
だよね?
百獣のくずハイエナ!?
清原には十分過ぎるほどのお金がある。
清原にとってあとはもう意地だ、グレーゾーンの行為でもなんでヤルんじゃないか?
賃貸に出して第三者を入居させちゃうとか、、
立ち退き迫られてる家なんか誰も借りない…
そこは、ホレ、そういう専門の奴が・・・893とか。
んだんだ。笑
そんなことできないでしょ。フツーに考えて。笑
>>そう言いながら外人の様に両腕を広げ、大袈裟に肩をすくめた。
目の前でこんなポーズ見たの初めてやで?
┐('~`;)┌
↑↑↑
こんなんライブで見たらホンマ腹立つで( ̄^ ̄)
日本人の男子がそんなジェスチャーすんなや!
って言わなかったの?
↑座布団一枚!☆
毎日早起きは体がシンドイ(T_T)
今日は無理でしたm(__)m
ちょうどキリがいいところなので、今週の連載は終わりにします。
続きは来週月曜日です。
次回、阿波野に代わってから非常に大事なシーンになります。
いろいろな意味で示唆に富んだ内容になりまする。
監督の采配とは?
監督の責任とは?
選手の役割とは?
選手をどう育てるか?
途中で連載を止めて、こんな話もしてみたいと思いまする。
今日から日曜までの4日間は軽い話題で行きたいと思います。
お題は後ほど。
監督っているのか?
デベソも選手だろ。
監督兼選手よ(^з^)-☆
いつも早くからお疲れっす!!
毎日更新しなくていいから。
一応お決まりでブーイングは入れるけどふりだから。笑
ぼちぼち頼んます(o_ _)o
でも放置しちゃだめよ(^з^)-☆
んだ。
今日のお題はなんだい?(´;ω;`)?
ホントにホントにホントにホントにごくろうさん!?(´;ω;`)?
あんたもデベの爪のアカ煎じて飲んでみやがれ?(´;ω;`)?
カトちゃんペッ?(´;ω;`)?
大した話じゃなくて悪いんだが、わしのブルーな気持ちを聞いとくれ。
原因はこれなんだよな。
↓↓↓
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/256350/res/4426
この日以来、なんとなくブルーなんですわ。。
志津子さんが出ていったのは、12月のちょうど今頃だったなーと思ってさ。
興信所でも使って探す。
でないと先に進まない。
ご対面しなくても居場所がわかればそれでいいじゃないか。
元気なうちに一目見ておきたいだろ?
亡くなってから見つけても一生モヤモヤするんでね?
まーに似てる?
気になるなら解決すべし(^з^)-☆
虫の知らせでお志津さんの余命わずかかもね。
てかとっくに亡くなってたらアホみたいやん?
今何歳なの?
55~60ぐらい
でべさん、お久しぶり〜。( ´ ▽ ` )ノ
私の父親とは小さい時に生き別れて、そしたらいつの間に亡くなってて気が付くと両親共いなくなってた。
( ̄◇ ̄;)
私の場合は「元からいない人」だから何とも思わなかったけど、心残りが有るなら居所だけでも探してもいいかもよ。
親もずっと元気で生きてる訳じゃないから。(´・_・`)
んだんだ。
メアリも苦労してるんやな(T_T)
母親から連絡が来ることはないかと。デベが怒っているだろうと思ってるからね。
母親は誰かを介してデベのことは多少知ってるかも。良い大学出て立派な社会人そして結婚、もし知ったなら安心してるでしょう。
でもまーのことは心配だな(T_T)
ねーさん久しぶり(^-^)v
しかしね、現実の嫁は「お母さん探してみれば?」とは絶対言わないね。
皆さんのアドバイスに関しての返答は明日にしますね。
これから今年最初の忘年会なのであーる。
ちゃんとウンコの力を飲んで忘年会へ!!
あっ、ウコンね。
カタカナでウンコは伏せ字にならんのか。
ひとつ勉強した。
おおきに(^-^)v
ウンコろっぱ?(´;ω;`)?
ケーボーはいまさら姑が見つかっても困るんだぜ?(´;ω;`)?
目の前の問題はすべてあなたがまいた波長のもとです。
歯?
ムーは宗教始めたの? (´・ω・`)
43118
日本語でよろ。
やっぱり草加なの?
K坊さんの気持ちも分からなくもないな。
お姑さんが出現するのも嬉しい様な複雑な様な。
それから、でべさん親子の事に口を挟んで良いものか、夫婦で身近だからこそデリケート過ぎる部分もあるかも。
私はどちらかというと「負の相続が有ったら面倒臭いなあ」が本音だったけど。
同じ女として子どもを捨てるような人間は認めないんだろうさ。
別に対面してどーのとかは不要で現生活だけわかればでべのモヤモヤも少しは薄れるんでね?
たぶん…
新しい男と家庭を持って異母兄弟も2、3人いて昔の事は忘れてると思うな。
こだわりすぎてるのはでべの方だね。
男の子はおかん大好きだから。
デリケートゾーンだからKちゃんも遠慮しちゃうんだろうね。
フェミニーナ軟膏?(´;ω;`) ?
↑それ3回言える?
きゃりーぱみゅぱみゅより言いやすいな?(´;ω;`) ?
「ぱ」を強調すれば言いやすいよ?
草なぎくんも言えなかったもんね?
おはよう。
今日のお題は何ですか?
まだ寝てます。
❤メアリさんが登場してうれしい(^O^)
あのーでべろっぱ君、私がお題を決めてもいいですか?
あんた誰?
忘年会で飲みすぎ?
今日も元気にシコシコします。
お題は、ここ掲示板の操作性などなどでしたが、びびったのでやめることにします。ゴメンでべろっぱ君。
ここの掲示板の操作性は、過去のレスを探すのが大変。
例えば約半年前のレスを見るにはかなり時間がかかる、方法あるの?
記憶してればスイスイと出てくるぞい(^-^)v
一昨日のレスを見ると「母親を探せ」という意見が多いと思う。
チト返答してみたい。
昔、豪ヤンに同じことを言われたことがあるよ。
↓↓↓
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/134047/res/35583-35584
それに対し、わしはこう返答している。
↓↓↓
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/134047/res/35599
この考えに今も変わりはない。
造園屋は暮れが一番忙しいんだ。
正月に向けて綺麗にしたがるからね。
個人宅の発注が増えて細かい仕事が多くなる。
そんな忙しい時期にいなくなって、じじばばの怒りは凄まじかった。
わしは怒るというより、ひたすら悲しかったね。
添い寝してくれる人がいない。
志津子さんのおっぱいを触りながら眠りたい。
クリスマスや正月はどう過ごせばいいのか?
他の家庭が羨ましかった。
じじいが飛ばない凧を作ってくれたのは、母親がいなくなった正月だったと記憶している。
おはよう。
お母さんの事『恨み』に思うだけならよかったね。
けど、わだかまりって 生きている間だけの事だよ。きっと。
ターヤマイミフ(T^T)
うん、かなりイミフ(怒)
ターヤマの言ってる事わかる。
むー化現象?
はりか出没中♡
あの世で逢えば恨みもチャラってこと?
豪ちゃんのレスも懐かしいね(T_T)
>むー化現象?
おもしろい !(^^)!
わしもターヤマが言いたいことはよく分からん(-_-;)
まぁ、いいや。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/256350/res/4426
↑↑↑
このとき、わしが盛んに後を振り返るので嫁に
「どうしたの?」
と聞かれた。
「後の人の声がお母ちゃんに似とる」
と言うと、嫁はしばらくジッと聞いていた。
「マーちゃんの声に似てるね」
んなアホな。
テキトーなこと言いやがって。
妹の声とは全然違うよ。
現実の嫁ってこんなもんやね┐('~`;)┌
ここではイタリアンレストランと書いてあるが、地中海料理の店かもしれん。
最後に鳩のステーキが出てきた。
「鳩のステーキでございます」
ウェイターに言われた途端に食欲がなくなった。
鳩やで、鳩!
んなもん食えるかいな!
食ってみるとそんなに美味しくない。
二口ぐらい食って嫁にやった。
「もう、ええわ」
「なんで?美味しいのに」
「おまえな、昔の和歌山は犬食うねんで。殺して埋めて一週間ぐらい放置すると、絶妙の塩味で旨いねんて」
「ちょっと食欲なくなること言うのやめてくれる?」
嫁は犬の話で一気にテンションが下がったようだ。
それから夜這いの話もした。
「和歌山に出張に行った哲さんが、地元の職人にそそのかされて志津子さんに夜這いをかけた。それでできたんが、おれやて。30年前の出来婚やな」
テントのみんなは既に知ってる話だが、リアで知ってる人はほとんどいない。
もちろん、嫁にも初のカミングアウトであった。
絶句しとったよ、嫁。
ざまあ。
追伸
明日から「わしVS清原」再開です。
ここで匿名と語り合い心境は何ですか?
犬の話は食事中にやめれ
あなたの食事の時間は今ですか?
なんで、ざまあ?(T_T)
はるかが来たからよ(*´艸`)
返しとしては「今でしょう」が正解。
犬と鴨、違うやん?
カモ?ハトだよ?ハトキモいよ…。
んだ☆
おフェリスの嫁に犬の話すな(T_T)
まーの股間臭は絶対カミングアウトしちゃダメだよ?(T_T)
>>43073-43074続き
阿波野は非常に頭が切れて弁が立つ男だ。
その才能はわし以上と言ってもいい。
社内でも有数の能力をわしは高く評価していた。
たったひとつの欠点を除いては。
彼は弁が立つあまり喋りすぎる傾向があった。
負けん気が強く、相手を言い負かせたいと思っている。
言わなくてもいいことを言って場を炎上させてしまったことは何度もある。
その欠点があるが故に、社内屈指の潜在能力を持ちながら今ひとつ開花しきれないでいた。
しかし阿波野も成長した。
しかも重要な話は終って雑談と言っていい内容だ。
あと1人、阿波野に任せることにした。
彼も喋りたくてウズウズしていた。
トラが檻から放たれた。
「清原さんには失望しました」
阿波野はこう切り出した。
「2年前に会ってから、私はある意味清原さんを尊敬していました。でもガッカリです。でべろっぱが申し上げた事は決して失礼な事ではなく、清原さんの物件購入の目的を確認したに過ぎません。それを清原さんは個人攻撃で返された。非常に愚劣なやり方と言っていいと思います」
脚を組んだ清原が腕組みをする。
そして阿波野を睨みつけた。
気の強い阿波野は臆せず続けた。
「しかも私共のことを死体に群がるハイエナとおっしゃった。私共は人の死を喜んでるわけではありません。そこにビジネスが発生する。ただそれだけのことです。清原さんも優秀なビジネスマンだったのなら、その違いはお分かりのはずですよね」
清原は黙って聞いていた。
しかし阿波野を見る視線が厳しい。
更に阿波野が続ける。
「百歩譲って私共が死体に群がるハイエナだとしましょう。しかしハイエナも食物連鎖の中で生きているわけです。この世で不必要な連鎖などありません。ハイエナがいなかったらジャングルは病原菌だらけになりますね。私共もそういった経済の循環、連鎖の中で生きています。人が**ば相続が発生する。相続税を払えない人は土地建物を売却するしかない。そこに買い手が現れる。極めて自然な経済の連鎖です」
「僕が言ってるのは君たちの心の持ち様を言ってるんだ。それをハイエナに例えているわけだ」
「清原さん、少なくとも私共は物件の売主に感謝されたことはあれ、ハイエナなどと罵倒されたり侮辱されたことなど一回もありません。また、そうやって仕入れた土地に作った弊社の商品も、社会貢献度の高いものだと思っております」
「新聞は昔こう言われたんだ。『インテリが作ってヤ クザが売る』ってね。君たちの場合はこうだ。『ヤ クザが仕入れてインテリが作る』社会貢献度が高くても実情はそんなもんなんだよ」
「清原さん、ヤ クザ呼ばわりはやめてください。私共がヤ クザなら、清原さんは人殺しですよ」
「なんだって!今なんて言った!おい!」
最後の一言は余計だな。
阿波野暴発事件や〜。
ははは〜っ!笑
万事急須、だな?
土地(人)を生かさない?活かさない?から
人(土地)殺しって言っちゃった?
そこでわしは履いていたスリッパをおもむろに脱ぎ阿波野の頭頂部めがけて思いっきりスリッパを振り下ろした。
パコ~~~ン!
その時
スリッパの底がふっとんで清原の額を直撃!
のけぞった清原の巨体が後ろの一千万の壺に倒れかかり
小僧許さん
by清原
年寄りをナメなよ。
あっちの方はまだ現役だ!
by清爺
一番言ってはいけないことを阿波野は言ってしまった。
いくらなんでも「人殺し」はマズイ。
マウンドを託したのになんてことだ。
しかし阿波野の気持ちはよく分かった。
清原との会話で相当腹に据えかねたものがあったのだ。
溜まりに溜まったマグマが爆発した。
そんな感じの言い方だった。
わしとしては場をとりなす必要がある。
慌てて仲裁に入った。
「ちょっと待て、ちょっと待て、阿波野!」
しかし清原の怒りは凄まじい。
「いい加減にしろ!」
「清原さん、すみません。阿波野、謝れ」
わしがそう言うと阿波野は立ち上がって深々と頭を下げた。
「申し訳ございませんでした」
清原が大きく溜息をついた。
今度こそ潮時だ。
わしはもう切り上げて帰ろうと思った。
そのとき、清原が口を開いた。
静かな口調ではあったが、怒りを抑えているのが分かる。
「阿波野君、君は何を思ってそんなことを言うんだね?」
ここでわしは話をさえぎって帰るべきか、阿波野に答えさせるべきか、逡巡した。
さえぎって帰るのは簡単だ。
しかしこの形で帰ってしまうと、心理的に清原優位で会談を終らせることになってしまう。
自分優位で別れなければならないのが営業の鉄則だ。
流れに任せてみよう。
いざとなったら、わしが出ていって形勢逆転させればいい。
「ヤ クザといわれてカッとなったのは申し訳ございません。端的に申し上げます。弊社の商品で人が不幸になったことはございません。しかしライオンズ社の製品が戦争に使用されて、多くの人が苦しんだのは事実です」
「多くの人が苦しんだ?君はなんのことを言ってる?」
「ベトナム戦争のことです」
「うちが戦争に加担したとでも言うのかね?」
「そう思いますが」
そういうことか。
それが言いたかったのか。
わしはペットボトルの麦茶を飲み干し、再び頭を回転させた。
また清原のテンションが上がってきた。
「うちは軍事産業じゃないよ。なにを言ってるんだ。戦争に加担なんかしていない」
「たしかに軍事産業じゃありません。しかし御社の製品を軍が大量購入を発注した時点で使用目的が分かるのが普通ですよね?」
「軍の使用目的はあくまで製品の用途に沿ったものだったんだよ!いいか、あの戦争はだな・・・・・・・・・・・」
ここから清原の長い説明が始まる。
戦争の概要から経過、終結に到るまで、彼は熱弁を振るった。
そこで最後に衝撃の一言が出た。
「君たちはまさか、この録音機を家電メーカーが直販してるとは思っていまい?売っているのは電気屋だ。そうだろ?」
清原は録音機を持ち上げて左右に振った。
「新聞を売ってるのは新聞社かね?車を売るのは自動車メーカーかね?違うだろ?」
清原の顔が興奮で赤くなってきた。
右手を阿波野に突き出し、人差し指で彼の顔を差した。
その人差し指を上下に振りながら、絶叫するように言った。
目を見開き、鬼の形相だ。
「それをやったのが若かりし頃の野茂英雄君なんだよ!!」
目の前の風景がグニャリと歪んだ。
誰も知らない歴史の裏側を知ってしまった。
どゆこと?
あ〜あ、とんでもない所に首突っ込んでしまったね。
相手の挑発に乗ってやらかした。
「ヤ クザと暴言吐かれた可哀想な僕たち」で終われば良かったのに。
なんで清原怒ってんの?
でべはそんなに悪ドイ事をやってる会社にいたんですね。笑
ベトナム戦争で検索してみようっと(^з^)-☆
今日の一句:
昼休み
連載読むのが
楽しみだ
なんだかな
意味わからず
明日を待つ
まあええわ
どう転んでも
楽しみだ
おきてみて
更新あるかな
それがさき
商社はそんなもんだよ。何に使われる知ってるくせに知らんぷりして契約取ってくるんだな。
明日の朝はウンコ漏らすなよ?(≧▼≦)
普通に考えればこの喧嘩は当然だ。
清原爺さんは追い込まれて面白くない気持ちでいた。
そこに、初っ端から明らかにデベの挑発で始り。
清原も売り言葉に買い言葉。
最後に阿波野まで相手の挑発に乗っかり参戦。
言いがかり的な「人殺し」発言まで飛び出す。
あ~、もう泥沼だ!
次号が楽しみだ。
ショックだった。
どんな本を読んでも書いていない歴史の裏側。
その生き証人が目の前にいる。
2人はそういう関係だったのか。
切っても切れない2人の絆の原点はここにあった。
野茂英雄、清原和博、とんでもない怪物だった。
部屋中がシーンと静まり返った。
わしと阿波野はひたすら固まっていた。
もうアイコンタクトもしない。
目を合わせることもなく、ふたりとも一点を見つめていた。
なにも考えられない。
頭の中は真っ白だ。
清原はソファーの背もたれに頭を乗せ、天井を見つめていた。
なにを考えているのだろう?
もしかしたら言ってしまったことを後悔しているのかもしれない。
そんな風にも見て取れた。
もう話すことはない。
試合は終った。
「では清原さん、これで失礼します。ご連絡お待ちしてます」
「ああ」
立ち上がり、リビングから玄関まで歩く。
後から清原が歩いてきた。
玄関について、ふたり並んでお辞儀をした。
「では、失礼します」
踵を返してドアを開ける。
阿波野が先に出た。
わしがドアを押して外に出ようとしたとき、清原に呼び止められた。
「でべろっぱ君」
振り返って清原を見る。
「僕は君より50年近く長く生きてる。それだけは覚えておきなさい」
わしは返事をしなかった。
「Do you understand?」
時間にして数秒だろうか。
わしと清原の視線が空中でぶつかって、火花を散らした。
「ドゥ ユウ アンダースターーーーーーン!!!!」
とてつもない大声だ。
洋風の高い天井に鳴り響き、家全体が揺れるようだ。
先に出た阿波野が何事かと、ドアを開けて入ってきた。
別室にいた亜紀夫人が駆けてくる音が聞こえた。
パタパタとスリッパの音がけたたましい。
その後を犬が吠えながらついてくる。
静かな家は一瞬にして喧騒に包まれた。
わしは清原から視線をはずし、軽く会釈をした。
「失礼します」
何かおめカッケー!!
完全な敗北だよ。
元の案件から離れ、天に唾吐いた。
阿波野使えねー。
感情的になって、本題から逸れた話するんじゃないよ。
墓穴を掘ったな?
結局のところここで言う社会の裏側ってなんですのん?
わてにはチンプンカンプンですがな。
わかってる人はわかってるよね。
それってはっきり書かない方がいいのかも。
わかりま10。