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どう
[スレ作成日時]2005-10-07 08:50:00
どう
[スレ作成日時]2005-10-07 08:50:00
自然と共に暮らしてる以上、
自然の脅威と向き合わないと暮らせませんね。
>>175
を、ご近所さん、こんにちは、
> 特にこれといって特徴があるわけではありませんが、
たしかに。観光地だし。(^^;
> 登戸は駅前再開発中でこれからが楽しみですし、
綺麗になるっても駅前だけって雰囲気ですけどね。
> ここらはふらふら歩いていると、あまり人通りのないところに
> 個人で営業しているおいしい飲食店などがあったりして
そそ、マスコミに出ない店もあったりする。
> 新ゆりなど、新興住宅地はおしゃれで素敵な物件も多くて魅力的でしたが、
個人的には多少雑多な町並みのほうが落ち着きます。学生がたむろしててウ
ザイという人もいるけど、その分安い飲食店が多いし、町に活気があって悪
くないなぁと思いますよ。都心にも近いし終電も遅い。まだ在住3年目です。
私は30年以上相武台住まいです。早朝は相武台前始発が何本かあり、深夜は最終電車が相武台前止まり(相模
大野までは急行)、バスも系統によるが割と遅くまであったりなにかと助かる(決して便利とまではいえないが)。
確かに米軍基地が近くにあり、飛行機もうるさいが、いろいろなところで話のネタにはなる。地元での買い物も
それ程苦労せず、町田も生活圏。新宿・横浜も日中なら1時間かからない程度。駅近くに大規模公園もある。だ
から欲が少ない人にはそこそこ便利で静かな居心地いい街だと思う。でも、田舎臭い地域もまだあり、そういう
街並を嫌う人にはあまり向かかない街かも。安くて掘り出し物の物件は、2つある大規模団地(ちょっと古いが
)を含め結構多いと思います。私は、新百合にも憧れるけど、なんともいえない相武台の中途半端さが好きです。
上原も成城も下北も好きですが、
私は何にもないけど空が広くて、家並みがきれいな
自分の住んでいる五月台が気に入ってます。
経堂?はぁ〜??
狭小住宅で満足したくないですね。
いっそのこと箱根湯元にしろ
登戸にはイエスタデーってのがありますね。
郊外に広い家買える人が、近郊で30坪程度の家買うのは自由でしょ。
近郊の30坪程度の家買える人が、郊外の広い家買うのも自由でしょ。
ただ、個人的な趣味は置いといて、どっちの土地が客観的に価値があるのか?
郊外厨はこの視点が決定的に欠けている。
永住するから関係ない、などという反論も意味無し。
価値の高いものの方が客観的に見て羨ましいもんだ。
郊外の60坪の土地と近郊の30坪の土地、どちらに希少性があるかも分からないのかねぇ。
>193
すいません。五月台に住んでいますが、
代々木上原の35坪の戸建を売却して、五月台に70坪の
戸建を買いました。
上原もよかったですが、今の生活のほうが満足しています。
上原の35坪より70坪の立地条件の良い郊外にも価値を
見出しての購入です。人それぞれの価値観ですから。
価値の高いものの方が客観的に見て羨ましいもんだ。って…
それはあなたの主観であって何を基準にして言っているのか分かりませんが、
要は地価の高いか低いかですよね?
地価は高いが、家は狭い、緑は少ない、空気は悪い、治安は悪い、
ゴチャゴチャしているじゃ話になりませんよね。
だから郊外を選ぶんじゃないですか?
>>195
あなたが悪いなんて言ってないよ。あなたにとって価値があればそれでいい。
ただ、その価値観が一般的なものとは限らない、というだけの話。
今度は逆の立場で考えてみればいい。代々木上原の以前の立地に、
今の70坪を売却して簡単に住み替えできるのか?と。
他の郊外に五月台の70坪と近い環境を見つけることよりも、
代々木上原に以前の35坪に近い環境を見つけることの方が難しいのは理解できますよね?
繰り返しになりますが、希少性の問題も論点としてあるべきだと思います。
>>196
だから嗜好性はご自由に。ゴチャゴチャが好きとか嫌いとかはどうでもいいよ。人それぞれ。
ただ、都心の近い土地の方が希少性は高いですよね?
それは購入者にとって悪いことですか?
悪いことではないですね。一般論で語るなら、希少性はすなわちその土地の価値なのではないですか?
同じ7200万の家の場合だったら、
世田谷だったら、6000万の土地に飯田か東栄の1200万の家。
もしくは、70平米の5600万程度の土地に1600万の3階建てミニ住宅。
郊外だったら140平米5000万の土地に2200万のおうち。
おうちに遊びにいったら、「素敵なお家だねっ」と言えるのは後者では?
前者は「場所が便利だねっ」とか「住所が良いなぁ」て言えるけど。
あと、希少性(とそれに伴う売りやすさ等もろもろのメリット)が値段に織り込み済みであることもお忘れなく。
みなさん人の見解にけちつけるのはやめましょうよ。202さんも“人それぞれ”だってわかってるんだから、
おうちょっと表現をやわらかくしましょう。いろんな意見の人がいるし、知らない情報を共有できることに
メリットがあるんだから。みんな気分悪くなりたくないと思うし。
ま、実際には自分が名前とか距離とかの単純な売り文句だけに惹かれて近郊の高い土地を買ったことに
自信が無いんだろうな。
で、小田急沿線に実際に住んでみたらどうも郊外もそんなに悪くない・・・というか、郊外の急行停車
駅がえらく幅を利かせていて、近郊の各駅停車駅が不当に立場が低いことに気がついて焦ってるとか?
あるいは、自営業とかでそこに住まざるを得ない境遇の人?
本当に割り切って資産性とか流動性とかを重視して納得して買ってたらここまで必死になってないもの。
「郊外厨」を連発してるけど、本当に厨なのはこの「近郊厨」のほうだよね。
>>205
だから、そういう売りやすさも含めて近郊が人気があって、
その分値段に反映されているわけでしょ?
その手の市場経済のルールが当てはまるのは近郊も郊外も同じなわけで、
それをどちらか一方に中途半端に当てはめて総合的に考えないから
あなたは叩かれるんだと思う。
冷静に言います。
郊外の60坪と近郊の30坪。同価格なら希少性も資産性も流動性も同じ。
やはり違和感を感じます。本当にそうなのでしょうか?
>>210
なんか前提条件が無茶苦茶じゃない?
すべての条件は流動的なわけで。
郊外といったってどこでも例えばはるひ野みたいな大規模造成やってるわけじゃないし(そもそもそのはるひ野
だって倍率ついてる)、広さ、立地、環境、価格をピンポイントで探したら理想的な土地なんてみつからない。
逆に近郊でも幅を持たせれば土地は見つかる。その需給関係で価格が決まってるっていう当たり前のことをなぜ
認めないのか?
まずは、自分の価値観が普遍的なものであり、全ての他人が自分と同じ価値尺度をもって少しでも都心に近いと
ころに住みたがっているに違いないという妄想を捨てることからはじめましょう。
>>211
>まずは、自分の価値観が普遍的なものであり、全ての他人が自分と同じ価値尺度をもって少しでも都心に近いと
>ころに住みたがっているに違いないという妄想を捨てることからはじめましょう。
そんな妄想は持ってませんね。全くの勘違いです。
近郊在住で満足って言うと、どうせ狭くて最悪な環境だろ、って必死に言い出す郊外の人が多いですけど、
この点はどうですか?人間の住む所じゃないとか言い出す人も多いですよね。
決して褒められた傾向だとは思いません。
それと>>211では>>210の答えになっていないと思います。
表面的な需要だけでなく、潜在需要の多さも考えるべきだと思います。
また大きな土地と小さな土地の違いもあります。
価格が同様だからと言って、
立地や面積が違うのに資産価値、流動性すべてが同等と考えるのは早計ではないですか?
今、自分は経堂あたりに住みたいと思ってます。町並みがバラエティーに富んでるし、緑も結構多いし、
食べ物もここ10年くらい住んでいる町田よりもおいしいお店がたくさんあります。
物価も手ごろです。かといってもっと下北沢はちょっと煩そうだし、上原や八幡ほど都心に寄りたいとも
思っていません。
でも、もし子供がいたとしたら、あるいは将来仕事が定年にでもなったら、空気の良くて広い庭の確保ができる、
五月台や思い切って秦野とかがいいと思うかもしれません。
価格的と広さを相対的に考えると210さんの仰るとおり、同等(になる)という見方もできますが、
一点ちょっと違うかなと思うのは流動性です。流動性だけは、駅からの距離に影響を受けるので、
路線が密集している都心部のほうが有利になるかなと思います。
まぁ冷静にいきましょうよ。
足柄なんてオススメだよ!
小田原もグー!
単に興味なのですが、五月台の7000万戸建てユーザというと、195さんのように
都心の土地を売って都会の喧騒を離れて〜 なんていうユーザが思い浮かぶけど、
同じ金額を払えて、上原に20坪以下のミニ戸を買う人のユーザプロフィールがど
うもピンとこないんですよ。お屋敷も多いので、なんとなく肩身が狭そうだし。
土地単体ならいま流行の、(狭くても自慢できる?)アイデア満載狭小住宅を工夫
して建てたいという人は多いから、需要は旺盛でしょうね。反面、五月台あたりの
小田急の土地は条件付のせいかずっと売れ残ってる。
>>212
流動性の高い土地にはその流動性という価値に見合った値段がはじめから上乗せされている、
ただそれだけのことを認めないでいつまで食い下がってるの?
というか、自説に反論があったらそれをすべて郊外擁護の人間の悪意のある反論だと思う
被害妄想の強さは何とかなりませんか?
同じ価格なら、どこに土地買っても価値は一緒だって?
自分が買う時どう考えたか思い出してみろよ。
郊外の広い家だと上物がでかい分土地代の割合も少ないしな。
同価格=同価値なんて発想は机上の空論。
>>217
> 広い家だと上物がでかい分土地代の割合も少ないしな。
そんな事いったら価値が償却されるすべての支出は無意味ということになるの?
高級車買ったって10年たてば残価はゼロ。
高い料理食べたらその瞬間に残価ゼロ。それこそパンとサプリで同じだけの栄養取ってれば経済的。
映画やコンサートなんてDVDやCDで聞けば十分。わざわざ聞きに行く必要なんてない。
こういう感覚ってせっかく都心に近い利便性の良い土地に住む人間からは一番かけ離れた
考え方だと思うんだけどなぁ。
どうもここの近郊厨は7000万台の家を買うにしては発想がケチ臭い。
また妄想か。議論にならないよ。
また、始まった!?ここ
なんか、近郊LOVEな人が暴走してますが、それは置いておいて・・・。
小田急といった場合、どうしても沿線が長大なせいかいわゆる郊外にまでいい住宅地が広がってますね。
郊外になるとどうしても不便というのが頭に浮かびますが、少なくとも町田という核がかなりしっかり
してるのでかなり郊外まで行っても、こと小田急に関してはあまり不便じゃないですね。
まぁ、町田自身はここで一度も名前が出てこないことから見ても明らかなように住宅地としては「?」が
つきますが・・・。でも、住宅地と商業地が分かれているというのは住環境という点では良いことだと
思います。
あと、横浜方面へのアクセスがいいのが利点ですね。
江ノ島線沿線だと、新宿と町田と横浜という都市と湘南へのアクセスが良くて住みやすそうですね。
小田原方面では海老名なんかもだいぶ変わっていて驚きました。
そういえば小田急不動産が秦野や開成のほうでずいぶんと大規模な開発をやっているようですがまだまだ
郊外に向け住宅地は広がっているようで楽しみです。
複々線化で近郊区間をスパッと飛ばして都心部に出る速度が上がってますし、結構郊外にやさしい路線
ですよね。(それだけに近郊在住の人にはストレスになるんでしょうけど・・・)
222の続き
俺も何を隠そう、以前は都心で家を探していたが、都心ではミニ戸しか買えない
ことがわかり仕方なく近郊に家建てたわけだが、今では都心の以前探していた
エリアを通るたびに、「こんなところに良く住むな」と思うもん。
人間なんてそんなもんでしょ。
>>222
> 世田谷なんてゴチャゴチャして住みにくい」と思い込むことで今の現状を肯定している
被害妄想が激しい人がここにもまた一人。
今回議論されてるのは、あくまで
「流動性とかを考えれば近郊は値段以上に価値がある」
などというトンデモを披露してくれている近郊大好き!さんがいるせいだと思いますが。
>>221
> 複々線化で近郊区間をスパッと飛ばして都心部に出る速度が上がってますし、
> 結構郊外にやさしい路線ですよね。(それだけに近郊在住の人にはストレスに
> なるんでしょうけど・・・)
まぁ、そんなこんなで近郊の人は郊外居住者によってストレスを溜められてるというのが
ありそうな原因ですね。ま、妄想ですけど(笑
>「流動性とかを考えれば近郊は値段以上に価値がある」
>などというトンデモを披露してくれている近郊大好き!さんがいるせいだと思いますが。
相変わらず人の話聞いてないね。
都心の近い土地の方が潜在需要が高い、と言っているだけなのだが。
理解不能ですか?
>>225
潜在需要があるからその分もちゃんと高めになってますよ。
逆に潜在需要が少ないから郊外はその分安くなってるでしょ。
近郊は単価が高いということでその分のリスク回避にお金がかかっているわけで、
その程度の経済原理が働いていないという仮定がそもそも無理があるわけで。
まぁ、京王みたいに郊外に行けば行くほど不便だったり、近郊でも基本的に新宿に行かなきゃ
生活できないって言うような路線じゃなくて、郊外といっても別の都市との連絡がよかったり、
近郊といっても数駅以内で生活が完結するような街の多い路線なんだからあまり近郊・郊外で
くだらない争いするのやめましょうや。
スレの趣旨ともずれてきたし。
潜在需要の意味が伝わっていないような気がする。
売り出し物件1件につき1組の客が付けば、売買は成立するし、申し込みをした客から順に価格交渉するから、
相場はソコで決まる。オークションのように2番手3番手が高値を申し出たとしても、
原則第一交渉権というものがあるからね。
だから、その背後にどれだけの潜在客がいたのか?ということは必ずしも価格に反映されない。
そしてそういう潜在需要は都心に近い立地の方が多い。
売り出し時の価格を決めるの時もソコまで深読みはしてないよ。
なるべく早く申し込んでもらえる額で売りに出すのが普通だし。
別にこちらも争うつもりはないよ。議論しようと思ってるだけだから。
近郊、郊外、家の広さは好き好きだと思う。
郊外の人だってさらに郊外の地域を見ると「不便だな〜」って思うことくらいはあるでしょ?
それくらいで怒らないでよ。郊外の人はその変わり家が広い訳だし。
以前も話が出ていたけど、近郊と利便性が変わらない、とか、
なんでもかんでも郊外の方が優れているっていうような主張はどうかと思うよ。
お互い長所、短所あると思うし、個々の物件による違いもある。
で、小田急沿線でいい街はあります? 近郊とか都心とか郊外とかなんか抽象的だから。
流れ補正しましょうよ。
緑が好きな人には意外と良さそうなのが喜多見。
あの農村っぽい雰囲気が好き。
あと、駅から南方向に住めば、砧公園も結構近いし、
二子玉川もバスですぐ。
水害リスクが少しあるけどね。
>>227
> だから、その背後にどれだけの潜在客がいたのか?ということは必ずしも価格に反映されない。
> そしてそういう潜在需要は都心に近い立地の方が多い。
> 売り出し時の価格を決めるの時もソコまで深読みはしてないよ。
> なるべく早く申し込んでもらえる額で売りに出すのが普通だし。
「早く申し込んでもらえる額で売りに出す」
ってってことが前3行の潜在需要を考慮してることになってる
ってなんで思い至らないのか不思議。
ここで「何年かかってでも売れれば良い」って言ってるなら
まだ一貫性があるけどさ。
>>230
違うと思うな。
「何年かかってでも売れれば良い」というスタンスで潜在需要を見越して値付けすれば、
高値で売れ、取引事例として残り、相場に影響があるが、大抵の人はそのような売り方をする余裕が無い。
ほとんどの人は、とりあえず数ヶ月のうちに必ず申し込みがくるであろう額で売りに出す。
だから相場に潜在需要は現れにくい。こう考えます。