注文住宅 ハウスメーカー・工務店掲示板「ファースの家ってどうですか?」についてご紹介しています。
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KENT [更新日時] 2024-09-01 15:46:23

ファースの家の事を知りたいのですが、住まれてる方とか良くご存知の方
居ませんか?

[スレ作成日時]2004-12-12 20:59:00

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ファースの家ってどうですか?

  1. 221 匿名さん

    >220
    腐らしても保険で助かって良かったですね。
    大金が掛かるのはメンテ性に問題が有るからでないですか?
    何十年も先が見通せる凄い能力が有るのに雨漏りは何故、早く見つけられなかったのかな?
    瓦屋根は割れてなくても強い吹上の風雨で雨水が入るのは常識です。
    ル-フィングを紫外線から保護するのが瓦の主目的、ルーフィングで何故漏水を防げない?
    太陽光パネルが有っても「すが漏れ」が起きた?
    気密の目的の一つは木材を腐らせないため、雨漏りで腐らしたら気密性の良さは台無しですね。

  2. 222 FASの家入居もうすぐ8年目

    どちらかの業者さんのようですが、批判ばかりでどんなお家を理想とされてている
    のかよく分かりません。
    あるいは具体的な理想無いのかも・・・・ 残念です。

    満点の家などありません。



  3. 223 匿名さん

    >満点の家などありません。
    満点の太陽光もないのかもね?

    満点はなくても、欠陥住宅は困ります。
    床下に入る点検口がないと欠陥住宅と言われます。
    屋根裏も同様と思います、屋根裏点検口がないと欠陥住宅。
    屋根の雨漏りを点検出来ない住宅は欠陥住宅でないですか?

  4. 224 評判気になるさん

    >>223
    ファースは屋根裏に換気機材を設備するので、
    点検口が無いという事は間違いです。構造用合板と屋根断熱のウレタンの間は通気層になるので合板は見えません。
    硬質ウレタンの性質上水分は通しませんので発見が遅れたんじゃないですか?
    今回の問題は
    太陽光パネルの架台の設計強度の問題で有ります。
    その設計強度が問題にならなければ瓦も割れません。
    となれば、雨水の浸入も当然有りません。
    雨水の浸入が無ければ木材の腐食もないですよね。
    雨漏りを見つけにくいことが問題になるのならば、
    壁体内結露を見つけられない事も問題になるんでしょうか?
    それならば、どんな住宅も欠陥になる理屈ですよね。
    雨漏りした事が悪いのであって、
    原因は架台設計の強度なのですから、
    施工ミスの手抜き工事の雨漏りじゃありません。
    これは太陽光パネルメーカーの問題ですので、
    事実の歪曲はやめましょう。

  5. 225 匿名さん

    >224
    何故、床下点検口、屋根裏点検口が必要なのでしょうか?
    瓦屋根は雨水が侵入する事は前提になってます。
    瓦が割れただけで雨漏りはしないはずです。
    屋根は瓦だけで雨漏りを防いでいません、防水ヒートで防いでいます。
    防水ヒートを抜けた水は小屋裏換気口から蒸発で逃がしています。
    雨漏り、室内からの漏れが無ければ換気口は不要です、完璧は無い前提です。
    満点な家が無い様に完璧に施工された家は有りません、経年劣化もしますから点検口は必要です。
    メンテがしやすい問題を発見しやすい事が大事になります、優良住宅の条件です。
    >壁体内結露を見つけられない事も問題になるんでしょうか?
    見つける以前に壁内結露は起きないようにしなければなりません。
    そのため気密性が重要になり、完璧は有りませんから通気層を設けます。
    8年も雨漏りが分からない事は欠陥と言わざるは得ないです。
    ウレタン使用時の配慮が足りない設計ミスと言えます。
    壁等の気密と異なりルーフィングはテーピングはしてません重ねてタッカー止めして有るだけです。
    ウレタン断熱に問題が有るならテーピング等して万全にするべきです。
    ウレタンが水を通さないなら逆に利用して最後まで通さないようにするべきです。
    雨漏り対策は基本中の基本です。
    雨漏りは瑕疵です、瑕疵だから運が良く、保険で済んだのです。
    太陽光メーカーだけが悪者になってますが載せる事に同意した人も同罪です。
    余分な物を載せればリスクが生じるのは当たり前です。
    もう一度言っておきます。
    瓦屋根は強い吹上の風雨では雨水が侵入します、当たり前の事です、通常は瓦下のルーフィングが雨漏りを防ぎます。
    何故ルーフィングで防げなかったのか調べる必要が有ります、知っていて隠したのかも知れません。
    歪曲をしてるのは貴方です。

  6. 226 評判気になる


    何故、床下点検口、屋根裏点検口が必要なのでしょうか? と有りますが223の投稿で下記のように投稿してありました。

    >223満点はなくても、欠陥住宅は困ります。
    床下に入る点検口がないと欠陥住宅と言われます。
    屋根裏も同様と思います、屋根裏点検口がないと欠陥住宅。

    これに対して私は下記のように記しました。

    【ファースは屋根裏に換気機材を設備するので、
    点検口が無いという事は間違いです。】

    点検口が無いのは欠陥住宅と言うので点検口が有る事を示しましたが、今度は

    225さんの投稿 何故、床下点検口、屋根裏点検口が必要なのでしょうか? は意味不明です。

    それからもう一点は
    225さんの投稿
    瓦屋根は雨水が侵入する事は前提になってます。
    瓦が割れただけで雨漏りはしないはずです。
    屋根は瓦だけで雨漏りを防いでいません、防水ヒートで防いでいます。
    防水ヒートを抜けた水は小屋裏換気口から蒸発で逃がしています。
    雨漏り、室内からの漏れが無ければ換気口は不要です、完璧は無い前提です。

    瓦屋根は雨水が入ることが前提なのは同意です。
    瓦が割れただけで雨漏りはしないのも同意です。
    屋根は瓦だけで雨漏りを防いでいないのも同意です。
    防水シートで防いでいますという事も同意です。

    防水シートを抜けた水は小屋浦換気口から蒸発で逃がしますと有りますが、意味不明です。
    ファースの家の構造を知らずに話してるんですか?
    ファースの家の屋根は屋根断熱です、
    硬質ウレタンを発砲する前に構造用合板に直接吹かないようにする為、
    ファースネットを合板の手前に張ります。
    そのネットに硬質ウレタンを吹きますので、合板にウレタンは吹きつけされない為、
    ウレタンと合板の間に通気層が出来ますので雨水の漏れも合板の損傷も直接は見えないのです。
    ですから小屋裏に直接雨水が漏れることはありません。
    屋根裏の合板とウレタンの間の通気層を滑りながら外壁方向に向かいます。
    だから発見が遅れたと言ってるんです。

    225さんの投稿 雨漏り、室内からの漏れが無ければ換気口は不要です、完璧は無い前提です。
    満点な家が無い様に完璧に施工された家は有りません、経年劣化もしますから点検口は必要です。

    上記が投稿内容です。
    雨漏り、室内からの漏れが無ければ換気口は不要です、完璧は無い前提です。と有りますが完璧が無いのが前提だから、ファースの雨漏り発見の遅れも断熱気密の為に捨てなければならない所なんじゃないですか?完璧はないのがわかっている方の割には刺さってきますね。

    更に225さんの投稿 満点な家が無い様に完璧に施工された家は有りません、経年劣化もしますから点検口は必要です。と仰るならば雨漏りの発見遅れは満点じゃないという部分ですね。
    そして点検口は床下も有りますし、屋根裏全て見られるようにハシゴも付いています。
    225さんが私の投稿をちゃんと読んでくれていないから勘違いしたんじゃないですかね。

    私の投稿>雨漏りを見つけにくいことが問題になるのならば、
    壁体内結露を見つけられない事も問題になるんでしょうか?
    それならば、どんな住宅も欠陥になる理屈ですよね。

    225さんの投稿 見つける以前に壁内結露は起きないようにしなければなりません。
    そのため気密性が重要になり、完璧は有りませんから通気層を設けます。

    >>私は薄い漏れの発見が見つけづらいことを欠陥という225さんの言い分に対して疑問があります。壁体内結露が出ている住宅も沢山ありますが見つけづらいですよね?
    完璧はありませんので通気層を設けていると有りますが、
    今時通気層のない住宅はほぼ有りませんし、通気層が壁体内結露の決定的な対策となっているとは思えない程結果に出ていないんじゃないでしょうか?

    更に225さんの投稿 8年も雨漏りが分からない事は欠陥と言わざるは得ないです。

    >>225さんの言い分ならば壁体内結露も壁をめくらなければ見つからないから欠陥なんじゃないでしょうか?
    ルーフィングもしっかりやって瓦施工も間違いなくやっている訳ですから、
    雨漏りは太陽光パネルの架台が問題なんです。

    225さんの投稿 8年も雨漏りが分からない事は欠陥と言わざるは得ないです。
    ウレタン使用時の配慮が足りない設計ミスと言えます。
    壁等の気密と異なりルーフィングはテーピングはしてません重ねてタッカー止めして有るだけです。
    ウレタン断熱に問題が有るならテーピング等して万全にするべきです。
    ウレタンが水を通さないなら逆に利用して最後まで通さないようにするべきです。
    雨漏り対策は基本中の基本です。

    >>ウレタンに対してどんな配慮をしたら良いのでしょうか?

    >>では225さんの理屈では、ルーフィングが雨水が入る事を知っているルーフィングメーカーは欠陥品とわかって販売しているんですね。
    更にそれを施工している建築屋さんも同罪なんですね?
    防水テープ止めしていても225さんの言うように完璧なものはない訳ならば、万が一防水テープしていても雨水が侵入した場合やはり欠陥なんでしょうかね?

    225さんはファースに恨みでも有るんでしょうか?
    ファースの構造がわかっている様に思えませんので説得力がありませんので
    悪いんですがレスは結構ですので私に構わないでスルーしてください。
    それでは長文失礼いたしました。



  7. 227 匿名さん

    スルーしません、言葉のお遊びをしたい訳では有りません、欠陥が減ることを願ってます。
    ルーフィングは重ね合わせタッカー止め下だけ、量は少ないですが重ね部、タッカー穴等から表面張力等で侵入します。
    外断熱は知ってますから屋根断熱で有るとは推測はしてます、どうでも良い、メンテ性、トラブル対策を問題にしてます。
    壁は外壁が有り経年劣化でシール切れなどしても通気層でまず防ぎ、透湿防水シートで構造材を守ってます。
    屋根は垂直では有りませんから重力で水か落下し通気層が防水に寄与しない。
    ルーフィングに損傷等が有りれば構造材にダメージを与えます。
    何故損傷したのかがポイントだが今回は不明、欠陥、施工ミス?
    屋根は壁と異なり雨などを軒等で守ってくれませんから壁より雨対策をしなければなりません。
    最低、壁と同じにしなければなりません。
    ウレタンで屋根裏から確認出来ないならなおさらです。
    例えば瓦、ルーフィング、下地板、通気層、透湿防水シート、下地板(構造材)、ウレタンです。
    上記方法で壁とほぼ同等です、同等以下ですから設計の配慮不足の欠陥ではないでしょうか?

  8. 230 評判気になる

    >>227
    アハハ^ ^
    スルーしないとはウケますね〜
    まあ良いでしょう。
    貴方の言ってる事は正しいかもしれませんが、
    その伝え方には無理が有ります。
    瓦→ルーフィング→下地→通気層→透湿防水シート→構造用合板…
    あなたの言う施工方法も間違いじゃないです。
    ただ今回の、「Fasの家もうすぐ入居8年目さんの件」では?と思います。
    架台の重さで構造用合板まで割れたんですから同じだと思います。
    太陽光パネルが無く、
    雨漏りしたのならばあなたの理論で適切だと思いますが、
    今回の案件に照らした場合は荷重でいってしまった訳ですから。
    あなたの欠陥を無くしたいという気持ちはわかりますが、
    今回の施工は欠陥施工と言えないと私は思ってます。
    配慮不足と施工ミスは分けて考えなければならないですよね。
    今回の件を施工ミスと言えば、沢山のケースを施工ミスと言わなければならないです。
    あなたの言う施工方法はベスト施工で、
    今回の案件はベター施工だと私は思います。


    あくまでも


  9. 233 匿名さん

    外断熱ですから前記述例は訂正します、断熱材で構造材を守れません。
    瓦、ルーフィング、下地板、通気層、透湿防水シート、ウレタン、構造材
    上記で壁とほぼ同等になります。
    広義では点検出来ない屋根断熱は欠陥です。
    壁より屋根の方が過酷な条件ですから壁より配慮が必要です。
    壁以下の場合は設計の配慮不足のミス、欠陥です、今回の事故を招いてます。
    漏水経路全てを剥がして確認、乾燥等の手だてはしたのでしょうか?心配です。
    水分を吸い込んだままでは夏場にカビだらけになる可能性が高いです。

  10. 235 評判気になる

    [住宅購入の前向きな情報交換を阻害する可能性があるため、削除しました。管理担当]

  11. 236 評判気になる

    >>233 瓦、ルーフィング、下地板、通気層、透湿防水シート、ウレタン、構造材
    上記で壁とほぼ同等になります。

    >上記は外から室内への順番に並べたんでしょうかね。
    この施工順番でウレタンの吹き付けした場合、
    透湿防水シートに直接発泡するんですか?
    もしもそうならば、通気層を塞いじゃいますので通気層は機能不良です。
    これは良いのですか?

    >>233

    > 壁以下とは何を指してるんでしょうか?
    強度ですか?断熱性能ですか?それともどちらもでしょうか?
    断熱性能ならば熱損失係数0.021のウレタンを北海道標準で100ミリ厚じゃなかったかな。充分な性能だと思います。
    強度的なものならば233さんとの違いは透湿防水シートだけです。
    しかもシートに直接発泡した場合は通気層が役に立たないので、逆に不安です。

    >>233 広義では点検出来ない屋根断熱は欠陥です。

    > あなたの施工方法の場合はどの様に点検をするのでしょうか?
    瓦が割れて、下地割れ、通気層に穴があき、透湿防水シートにウレタンを吹いてます。点検口より小屋裏に上がり雨漏り点検をどの様にするんでしょうか?
    私には想像が付きません。









  12. 237 評判気になるさん

    >236
    ひねくれた大人は簡単な事も分からない、素直な子供には分かる。
    壁材を屋根材に替え、壁を斜め横にすれば屋根になる。
    お粗末な質問に呆れます、雨水対応です。
    >広義では点検出来ない屋根断熱は欠陥です。
    何べんでも読み、理解しましょう。

    外断熱と勘違いしてましたが充填断熱ですね。
    屋根にウレタン吹き付け断熱は長い期間の雨漏り結果でも明らかなように欠陥でしょうね?
    壁も昔の真壁土壁のように点検しやすいのが正しいです。
    壁の雨水対応は軒の出でまず防ぎます、軒の出の無い家は広義では欠陥です。
    多くは耐水性の外壁材とシール材で防ぎます、垂直の通気層隙間でも防ぎます、最後に透湿防水シートが構造材を守ります。
    何重にも雨水対応をして、かつ定期的、随時に外壁の痛みの点検、特にシールの劣化を点検します。
    外壁の下の方の状態は随時施主にも点検出来ます。
    屋根は壁より過酷な条件です、点検出来ないなら最低、壁より雨対応をする配慮が必要です。
    壁より劣れば設計配慮不足の欠陥でしょうね?
    雨漏りによる腐朽は欠陥が招いたのでしょうね?

  13. 238 評判気になる

    237>ひねくれた大人は簡単な事も分からない、素直な子供には分かる。

    237>お粗末な質問に呆れます

    上記2点の言動は...知恵の輪を力で外すのと同じ事をしています。
    知恵の輪は頭で考え外すものです。私から見れば2点とも、今の段階ではあなたに重なります。
    227であなたが『スルーしません』と言ったんです。
    私は先を読み、このまま平行線だと思い226で『悪いんですがレスは結構ですので私に構わないでスルーしてください。
    それでは長文失礼いたしました』と書き込んだんです。
    相手がわからないのではなく、自分が相手を納得させられないだけの説明しか出来ていないかもしれないですよ。
    私はきちんとあなたの書き込みを精査しております。
    ただ、納得いく説明ではなかったので現在に至るわけです。
    全て私にも言える事でもあります。
    今回のレスを最後にしますので暫しお付き合い下さい。

    237>壁材を屋根材に替え、壁を斜め横にすれば屋根になる。

    237>広義では点検出来ない屋根断熱は欠陥です。

    237>壁の雨水対応は軒の出でまず防ぎます、軒の出の無い家は広義では欠陥です。
    多くは耐水性の外壁材とシール材で防ぎます、垂直の通気層隙間でも防ぎます、最後に透湿防水シートが構造材を守ります。
    何重にも雨水対応をして、かつ定期的、随時に外壁の痛みの点検、特にシールの劣化を点検します。
    外壁の下の方の状態は随時施主にも点検出来ます。

    上記のようにおっしゃりますが、もし壁より雨水が侵入したとした場合最終的には透湿防水シートが構造材を守るんですよね?
    点検が出来ないものは『欠陥』ならば透湿防水シートの点検が出来ないのは欠陥なんじゃないですか?
    あなたがおっしゃる屋根の雨水防止施工の場合、屋根の瓦が割れてもアスファルトルーフィングで守り、アスファルトルーフィングでも防げない雨水があった場合、通気層で防ぐ。そして透湿防水シートが最後の砦になるんですもんね?
    ここまでやっているのにも関わらず、今回の問題は起きました。
    上記の防止策を全て突き破られた訳です。
    太陽光のパネルの架台に使用してはならない物を使っていた為につき破ったと書き込まれてましたよね?
    充填断熱の屋根断熱施工の場合、ファースの家では小屋裏に上がる事が容易に出来る様にハシゴがついてます。
    ファースの家は硬質ウレタンの屋根断熱です。
    硬質ウレタンは水を吸収しません。それゆえ雨水が傾斜を流れ壁内に侵入した訳です。
    では、今回のファースの家が硬質ウレタンではなく袋入りグラスウールを使用した場合どの様になったでしょうか?
    当然同じ結果になります。グラスウールは防水シートで包まれます。
    気密テープで隙間を埋め、防水処理をします。これも欠陥になるんでしょうか?
    これも欠陥というならば、あなたの理論の『壁も屋根も考え方は同じ』と重ねて考えると、
    なんらかの外的要因で外壁を突き破り通気層や透湿防水シートも破り、
    壁内結露や壁内への雨水の侵入があった場合も外からも内からも点検出来ないので設計上の欠陥になる理屈ですよね。
    その理屈はクレーマーの理論と勘違いしてしまいます。
    あくまで今回は設計上の欠陥ではなく、
    外的要因(太陽光の架台)の施工上のミスによる雨水の侵入が原因だと私は考えます。

    長らくお付き合いありがとうございます。



  14. 239 匿名さん

    >238
    容易に点検出来ない事は広義では欠陥です、昔の土壁、真壁がベストです。
    欠陥を補うためには複数の対応が必要です。
    外壁は軒、外壁材とシール材、通気層、防湿シートと外壁の点検。
    屋根は同様にするとすれば瓦(軒に相当)、アスファルトルーフィング(外壁とシールに相当)、通気層は垂直では有りませんから防水には役に立ちません、防湿シートで最低構成する必要が有ります。
    それでも通気層と外壁の点検に相当する項目が有りませんから劣っています。
    雨漏りはアスファルトリーフィングの通過だけて起き、長期に発見出来ませんでした。
    透湿防水シートの施工は有りません、設計の配慮不足です、欠陥でしょうね、大きな違いです誤魔化さないでね。
    事故等で簡単に雨漏りしては困ります。
    瓦が割れ、何故かルーフィングが破け、2重の防御が破られています。
    多くは屋根裏点検が出来るのが普通で第3の防御になり大事になり難いです。
    点検が出来ない場合は別の第3の防御をする設計配慮が必要です、無配慮ですから欠陥でしょうね?

    簡単に点検出来ない欠陥が有ります、過ちを繰り返さないためには対応する必要が有ります。

  15. 240 評判気になる

    『by FASの家入居もうすぐ8年目』さん、
    そしてこの板をご利用の皆さま、
    並びにこの板の管理者の方、
    大人気ない気持ちの萎える様な書き込みと、
    持論をぶつけ合った無様な姿を、
    この公共の板で行ってました事お詫び致します。
    今後この件に関しての受け答えは一切致しませんので、
    また皆様のファースの情報をたくさんご披露下さい。
    私も楽しみにしています。
    この匿名の方も欠陥住宅で泣く事のない様にと願っての書き込みだった事を、
    ひとつご理解してあげて頂ければ幸いです。
    本当に大変ご迷惑をお掛けしました。

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